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2014年01月

訪問ヘルパーの若い男に犯されました・・・

私は35歳の主婦です。



  

祖母の介護をしながら専業主婦していて、買い物やその他の用事をするために週に2回、ヘルパーを頼んでいます。


今までは女性の方に交代で来ていただいていたのですが先月からたまに男性の若いヘルパーさんがこられるようになりました。


昨日は特に買い物や外出の用事もなくヘルパーさんが来る時間に家にいました。


いつもの様に祖母の身体拭きや着替え、シーツ交換などをやっていただいている間、


私はキッチンで夕食の準備をしているとヘルパーさんが「すみませ~ん」とキッチンに入ってきて「は~い」と振り向くと急にキスしてきました。


あまりにも急で何が起きたか分からないまま舌を入れられ、服の下から胸を揉まれ、もう一方の手はスカートの中に。


ほんとに早業でした。


身体のいたるところを一度に触られているようで抵抗するどころか快感が押し寄せ、力も入らずなすがまま。


すぐにパンツも下ろされてしまい指でかき回され「グジュグジュッ…」っと恥ずかしい音が…


やっと口を離してもらえたときには私の口からは「ああっ、はあん」と女の声しか出ませんでした。


次の瞬間には私の両手をキッチンにつかせて後ろから一気に一番奥に反り返ったモノを突き立てられました。



  

もうそれからは激しく突かれたことしか覚えていません。


隣の部屋にいる祖母に声が聞かれないように必死でこらえながらイってしまいました。


私がイってもまだ激しくピストンは続き私が2回目の絶頂を迎える頃「ああああっ!」と小さく叫びながら中に出されました。


終わると「すみませんでした。奥さんのことが抱きたくて…本当にすみませんでした。」って服を直してくれた。


なんだかあまりに素直に謝られてしまい…呆然。。。


でもまた来週にはその人のシフトがある。来るのかな…来たらどうしたらいいのかな…



高校の保険室の先生

高校の保険室の先生がすごい優しかったな。

年も20台の真ん中くらいで弟のようにかわいがってくれたっけ。

  

彼女とうまくキスができないって相談したら「放課後、またここにきなさい」って

キスの先の実践まで練習させてくれて。終わったあとに実は処女なのって聞かされた瞬間は

ちょっとの罪悪感と先生に対する淡い気持ちがあって彼女に対して少し後ろめたかった。

そしてその彼女より先に先生とやっちゃったことに対して罪悪感を感じていると相談したら

君は悪くないよって、また慰めてくれた。いけないんだけど気持ちよかったから次も、

その次もとずるずると、何度も付き合ってくれて。終わった直後、そのたびに

罪悪感を感じるんだけど「保険の授業だからねっ」て笑いながら許してくれてさ。

しばらくそういう関係が続き、ある日突然先生が学校に来なくなった。

そして1週間くらいしたのかな。代わりの先生がやってきたんだ。

妙だなと思い、校長の言葉に耳を傾けていたら嫌な予感があたった。

背筋が凍った。自分の耳を疑った。けど校長はゆっくりと、そしてはっきりとした言葉で

「先生が事故で亡くなった」

と生徒たちに告げた。頭が真っ白になった。スピーカーから聞こえる言葉が

何を言っているのか理解できず、それと同時にとてつもない吐き気と頭痛が一気に来た。


黙祷が終わり、体育館全体で一通り悲しむ雰囲気を演じた後、

事務的に新任の先生の紹介が行われている中、俺の感情と周りの温度差から感じる

そのあまりにもあっさりとした空気に耐えることができず、走って体育館から抜け出した。

保健室のドアを開けても誰もいなかった。俺はゆっくりと部屋の中を見回し、そして

先生がいた、先生と一緒にいた保健室のベッドで一人大声を上げて泣き叫んだ。

生まれて初めてだった。あれほど心から泣いたのは。自分じゃどうにもできなかった事とはいえ

とても悔しくて。どこにぶつかったらいいのかわからない、いつもだったら、こんなときは先生が

  

慰めてくれるのに。保健室には誰もいなくて。聞こえるのは俺の涙の混じった叫び声だけで。

気がついたら集会は終わっていて、何人かの生徒と新任の先生がやってきてた。

ベッドでうずくまっている俺に対して「どうしたの?」って心配をかけてくれたんだけど

どうしてか俺はその人がすごく憎く思え、物凄い形相でその人を睨みつけ

走って保健室を出ていった。そして、卒業するまで、二度と保健室に行くことはなくなった。


今は紆余曲折あって医者をやっている。俺も「先生」って呼ばれる立場になった。

あれからずっと悩んでいる。10年以上立ってもわからないことがあった。

けど先生と同じ立場に立てば俺にもわかる気がして。

先日たまたま健康診断でその高校へ行くことになり、

保健室にも10年ぶり以上に入ることになった。とてもつらい思い出があったので

そのときは保健室へ入ることも嫌だったが、どうしても必要な書類が見つからず

自分で探すことになり、古い書類と新しい書類がごっちゃ混ぜになっている引き出しを

一段一段探していった。そして一番したの引き出し、奥の方に何かが

引っかかっているのが見えた。小さい、ハガキくらいのサイズだ。手を伸ばして拾ってみた。

あの時の俺が写っていた。カメラに気づいていないのか、ベッドに寝っころがりながら

間抜けな姿で漫画を読んでいる俺の写真だった。

声が出ない。手の震えが止まらない。そう、そうだったんだ。

先生は優しかったんだ。昔からずっと。俺のことを見ていてくれたんだ。

そして俺が10年以上悩んだこと、それに答えが出た。

俺は先生のことが好きだったんだ。


                     

26歳の近所の若妻にずっと中出し

半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。




  

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。


「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。


声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。そりゃ誘うだろ。っていうか誘われてるレベルだろw


あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w


「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。まあそういうことだw


会ったのは平日の午前10時ごろ。待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。会うまでで一番緊張する時間だなw


すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。お目当ての奥さんだった。俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。


会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って奥さんがおりてくる。


思ったより背が低い奥さんだった。160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。


「背ですか?159なんです」奥さんは笑いながら言った。車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。


10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。

「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。


「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。


中に入ると予想通りの室内探索w奥さんが一番反応したのがお風呂。ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。


「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。


ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。


そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw 口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw


奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。軽くもんだだけでいい声が出る。ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw


「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。


パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。指なんかぬるりと飲み込まれる。体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。


2本に指を増やし、ねじ込む。この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。「はーわぁぁぁぁ・・・」奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw


「声、どんどんだしていいから」奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。


ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。そりゃもう勃起しまくりんぐw


まだ二人とも着衣のままなんだぜw 奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。


喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。


手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてwこすり付けてみる。「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。


答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。


「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。これはヤバい。指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。


あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。




  

「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。


「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。


多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。搾り取られてるようなそんな感覚。奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。


ゆっくり出し入れする。何かがチンポの先から出てる感じがする。ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。


大声で奥さんが喘ぐ。こりゃ確かに自宅では出せない声だわw 体位も変えたいが、その余裕もない。初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。


もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。


逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。


中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。


浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw


この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。


もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。


何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。


妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至るw



40歳前後くらいの熟妻

つい最近の出来事です

  

仕事中に通りかかった、池袋のサンシャイン通りの映画館の前あたりに

1人で映画館に入ろうとしている40歳前後くらいの熟妻をみつけました。


まだAM10:00すぎくらいの早い時間で、急ぎの用事もなかったので

断わられてもダメもとでと思い「よかったら一緒にこの映画見ませんか?」と

声をかけてみると『えっ!・・・ よろしいんですか?』と想定外な返事!

逆に戸惑って舞い上がってしまい、しどろもどろになってしまいました。

とりあえずチケットを買って入場しましたが、始まるまでに40分程度時間があったので

ベンチに座って雑談をし、熟妻が子供を学校へ送った後で暇をもてあまし

映画でも見てから帰ろうとしていた事や、旦那の実家に両親と同居していて

ストレスが多く、外出すると開放的な気分になるといった話しを聞きました。

子供の学校へ行くからなのか、すっきりとした清楚な服装で、そこそこスタイルもよく

おとなしそうな顔立ちで、とてもナンパされるタイプには見えないところが

男心をくすぐり、高揚しました。

時間になったので中に入ると、あまり観客もなくまばらだったので

人が近くに座ってない座席を選びました。

本編が始まって15分くらいしてから、熟妻の耳元によって小声で「手を握ってもいい?」と聞くと

首だけを小さく縦に振ったので、ふとももの上に乗っている手を掴むように握り

勢いで体を熟妻の方へ寄せて顔を近づけ「恋人みたいだよね!」と続けると

こちらを向きオレの顔に自分の顔を近づけて『そう見えるかしら・・・』と意味有りげな表情をした。

手を握ったまましばらく映画を見てましたが身が入らず、我慢が出来ず

最初はスカートの上からでしたが、ふとももをスリスリ撫でまわしました。


熟妻は無言のまま嫌がりもせず、自分の手をオレの手の上に重ねて動きを合せているだけでした

少しづつスカートの裾へ手を持っていき、スカートからのぞく膝に手を伸ばすとパンストの

感触が気持ち好く、スカートが少し捲くれるくらいのところまで手を伸ばしました。

熟妻も自分の手をオレの手から腕へ移動させて、オレにもたれ掛かるように密着し

無言でしたが、時折膝をガクッガクッと震わして腕を掴む力を強めて我慢している様子でした。

オレ自身も心臓が飛び出るほど興奮していて、もう止められない状況だったので

そのまま手の動きは、どんどんエスカレートして熟妻の核心部へと移行していき

最初のソフトタッチではなくポイントを探すようなネチッこい動きへと変わっていました。

熟妻の股間も最初のサラサラ状態から、すこし生温かいヌメヌメした感触になり

顔の様子も清楚な感じから色っぽい感じに変わっていて、艶かしかったです。


寄り添って体を密着させ片手で股間をまさぐり、もう片手で熟妻のブラウスの釦の隙間から


手を入れてブラジャーを下にずらし乳房をいじくりながら耳元で「感じてるの?」とか

「欲しくならない?」とか小声で言うと、それに合せて熟妻も震えた小声で『そこ気持ちいい・・・』

とか『もう、欲しいの!』と返答しました。

  

そんなこんなで映画も終わり、明るくなる前に身形を整えて映画館を出ると

お互いテレながらかしこまってしまいましたが、続きを望んでいたので

「落ち着いたところへ行こうか!」とストレートに誘うと、なにやらモジモジしながら

言いづらそうに・・・


映画が終わり外に出ると時間はPM1時頃でしたが、その後の期待をしつつ

「落ち着いたところへ行こうか!」とストレートに誘うと、なにやらモジモジしながら

言いづらそうに・・・

(ここから続き)

『2時半には子供のお迎えに行かなくちゃいけないから・・・』と言いました。

心の中で「えぇぇ〜マジで!」と叫びながら、ここで諦めたら

もう会えないんだろうなと思い「2時まででいいから二人きりになれる所へ行こう」

「2時には絶対に出られるようにするから!」と説得すると、熟妻の方も押さえきれない

部分があったのか『じゃぁ・・・2時までなら・・・』と了解してくれました。

さっそく一番近くにあったラブホに入って、部屋に入るなり落ち着くひまもなくベットに押し倒し

ディープなキスをしながら、絡み合い弄りながらブラウスの釦をはずして半裸状態にして

スカートを捲くり上げたままでパンストとショーツをズリ下ろしました。

熟妻もすでに前戯が必要ないほどあそこが濡れていて、感情も最高潮に達していたのか

自分からスカートを捲くり上げて、パンストとショーツを脱がすように腰を浮かせて催促し

喘ぎ声の合間に『早く入れて欲しい!』『イカせてね!ちゃんとイカせてね』と

腰をクネクネさせながら要求してきたので

オレも下半身だけ剥き出して熟妻の両脚を持ち上げ、パックリ開いた穴に生身のままのチンコを

あてがって一気に突き刺しました。

熟妻の顔が一瞬歪むと、あとは声にならない声で『はぁぁ〜ん・あぁぁ〜ん…』と悶えながら

オレのピストンに合せて腰を激しく上下させ、キスをせがむように舌を出しながら顔を近づけていました。

清楚な感じの顔から色っぽい顔に変わり、今度は想像も出来ないような淫乱な顔でキスを求める姿を見ると

よけい感情が高まり、この女の身も心も征服してみてーと思いながら腰を振り続けました。


                     

初めては失敗する確率が高い


実の所デートとかも初体験だったので、終始緊張と不安でいっぱいいっぱい

  

デートの途中自分から手を繋ぎたいと言ったけど、実際繋いでからは心臓バクバクw

慣れてないせいで、お姉さんを無駄に歩き回らせてしまった

お姉さんは夜景だとかオシャレなお店とかには全然興味が無いらしく

とりあえずお酒が飲める所ならばどこでもいいとのこと

とりあえず無国籍風の居酒屋で適度に腹を満たす

その後はお互い確認すらせず、その周辺にあったラブホへ…


元々童貞であることは最初に知らせていたので

今回のデートは俺を筆おろしすることが目的の1つだった(というかそれがメインの目的)

ラブホの仕組みさえよく分かってなかったので、部屋決め等はお姉さんにお任せ

俺は緊張して何も動けなかったので、お姉さんから先に風呂に入ってもらう

しばらく手持ち無沙汰で仕方なくテレビを見てると、風呂場から「まだー?のぼせちゃうよー」との声

待たせるわけにはいかないので、そそくさと風呂場へ

最初は恥ずかしくて、体を隠して視線を逸らせていたが、お姉さんがいきなり背中から抱き寄せてきた

精力が弱いにも関わらず、この時点でチンコがおっき、そしてそれを見られるw

「そこまで弱くはないのかもね」と言われて喜ぶ俺

今度は逆の体勢に、半勃ちチンコを背中に押し付けて抱き寄せる

ここで初めてお姉さんのおっぱいとアソコの毛を見た

お姉さんに確認した後、恐る恐るおっぱいを揉んでみる…予想以上に柔らかい

夢中で揉みまくってると、お姉さんが振り向いて初めてキスをしてきた


舌を入れられて最初は呆然と立ちすくんでいたが、徐々に慣れて舌を絡ませあう

一通りベロベロチューチューした後、背中を洗ってもらい、シャワーを浴びて先に出る


パンツとTシャツだけ着て、テレビ見ながらお姉さんの出待ち

お姉さんもシャツと下着だけの格好で、とりあえず汗がひくまで2人でお酒乾杯

何がきっかけだったのかはよく分からんが、いつの間にか向かい合って抱き合ってた

そのまんま2人でニヤニヤ(?)しながらベッドにもつれ込む

とりあえず俺が上になる形で、キスしつつおっぱいモミモミ

お姉さんはおっぱいが弱いらしく、拙い俺の愛撫でも割とビクビク震えて感じてくれてる

一通りレロレロと乳首を舐めた後、今度はお姉さんが上に…

いきなり首筋とか乳首を舐められてビックリしたw敏感だからつい変な声が出るw

ツーと唇が下腹部まで降りてきて、パンツの上からチンコを撫でられた

そのままパンツを脱がされそうになり、恥ずかしくて少し抵抗したが押し切られるw粗チンお披露目


あれよあれよという間に、チンコに舌を這わせられていた

裏筋を舐め上げられた瞬間に出た声が裏返ってたのは、思い出すと今でも恥ずかしいww

さらに「こんなの気持ちよくないだろ〜」と思ってたタマ揉みも予想外に感じてしまう

フェラ開始1分半くらいで早くもヤバくなったので、降参して攻守交替。今度は俺が上に


wktkしてパンツを脱がそうとすると、恥ずかしいからとお姉さん自ら脱いでしまった…なぜ(´・ω・`)

気を取り直して、割れ目付近を優しく慎重に撫で回す


テクうんぬんよりも「AVみたいな手マンは厳禁」というのだけを頭に入れてた

まぁ下手な愛撫だったろうけど、俺の想像以上にお姉さんが濡れてたので、まぁいいかな…と

まんまんは…まぁ予想通りな感触だったけど、あんなにも濡れるもんだとは想像していなかった

お姉さんに「しよっか…」と言われて慌ててゴムをつけようとするが、我が粗チンはもう萎えかけ

またお姉さんにフェラしてもらい、さらにゴムもつけてもらい、恐縮しつつ仰向けに

事前にお互いの希望で「筆おろしの体位は騎乗位で」と決めていた

いよいよ童貞喪失の瞬間…お姉さんが俺のチンコを掴み、ゆっくりと自らの膣内へ


入った…のか? なんかよく分からん。温かいが思ったよりも締め付けは無い

それよりもチンコが上から押しつぶされるような感じで重い!亀頭が押し潰されてるようでちょっと痛い

なんか予想外な感触に戸惑っていると、お姉さんがいきなり腰を動かし始めた

いや申し訳ないけどなんか痛いww腰を落とされるたびに先端が変な方向に曲げられるwww

とはいえ、動かしてみるとヌルヌルとしたモノの締め付けを感じたので、それはすごく気持ちがいい

おまけに体位のせいで犯されてる感じがして、Mな俺にとってはウッハウハだったw

  

押しつぶされる感触がなければ、多分すぐに射精できたのだろうけど…

お姉さんは興奮してるのか、大きな声で喘ぎながらガンガン腰を振りまくる

その間、時々自分からも突き上げてみたものの、悲しいかなセンスが無いせいか上手く突けない

あんまりお姉さんに任せるのも疲れて申し訳ないし、体感2分くらいで攻守交替を申し出た


今度は正常位の体勢で、自分から腰を振ることに。…予想通り挿入に少してこずるww

なんとか挿入を果たし、ぎこちない動きだが自ら腰を動かしてみた

さっきの騎乗位と違い、押しつぶされるような痛みは感じない

ただし腰を動かすのが予想以上にしんどい。ずっと同じペースで突くことができない

時折ゆっくりと奥深く突いて密かに休憩をとりながら、騙し騙しで腰を振り続ける

お姉さんは騎乗位のときと同様、大きな声で喘ぎ体を震わせて感じてくれていた

(まあ演技かもしれないけど)

それはとっても嬉しい、こっちとしても励みになる…だがやっぱりしんどい!

いつしか俺の体は汗まみれになり、お姉さんの腹の上に大量の汗をボタボタと落としてしまう

あまりの汗かきっぷりにお姉さんが「大丈夫…?」と声をかけてくるくらいw

もはや腰を動かすのは、自分の中で肉体労働と化していた

膣から与えられる快感に意識が向かず、切迫感を受けながらひたすら腰を振る

まぁそんな状態で精力の弱い俺が持続するはずもなく、腰振り開始数分足らずでチンコが萎えはじめた


一度萎え始めると、もうどんだけ腰を振ってもダメだった

お姉さんもそれを敏感に察知したらしく「大丈夫?」と聞いてきたが、もう無理っす

お姉さんに事情を話して、チンコをまんまんから引き抜いた
その後はお互い疲れてセクロスを再開することはせず、苦笑いのまま終了

まあ一応は童貞卒業…でも射精できなかったのは不満だし、お姉さんに申し訳ない

「初めては失敗する確率が高い」と2人とも言ってたけど、俺としては最後まで頑張りたかった(´・ω・`)

ちょっと落ち込み気味の俺を、よしよしと甘えさせてくれる優しいお姉さん

その後は裸のまま1時間くらいじゃれあって、疲れきった所でそのままおやすみ〜


                  

自慢の彼女の部屋に隠しカメラを仕込んだら衝撃映像が映っていた

もう時効だから書く、昔付き合ってた彼女が浮気してる気がしてどうしようもなかったから彼女の部屋に隠しカメラを設置したんだ

  

彼女は25歳で佐々木希似の超可愛い自慢の彼女だった 肌は透き通るように白くて乳首もアソコの色素も超薄くてピンク色で

お尻も引き締まってツンと吊り上ってて、脚も長くて綺麗で本当に芸能人レベルの容姿だった 性格もおとなしくて清純で浮気するなんて信じられなかった


けど明らかに行動、言動がおかしい感じがして 俺も常軌を逸してたと思うけどそういう行動をしてしまったんだ

カメラを設置して1週間後にカメラを回収したんだけど、どうやら気づかれてないようだった

家に帰って再生した時は、今までの人生で最高に緊張したな

もちろん彼女以外は何も映っていないでくれって祈っていたんだけど、願いは打ち砕かれたよ

3日目の夜に彼女の部屋に男が入ってきたんだ、見るからに柄の悪いイカツイ男だった

どうして彼女がこんな男と知り合ったのか理解できなかったけど、とにかく現実なんだからしょうがない

男は入ってくるなり彼女の口を奪って、ドロっドロのディープキスをしたんだ


彼女も抵抗することもなく受け入れていた、男は唾を飲ますのが好きみたいで執拗に唾を飲ませてるようだった

それから男は大量に酒を飲みながら、セクシーな下着姿の彼女に当時流行っていたアイドルの歌を振りつきで歌わせたり

口移しで酒を飲ませたりやりたい放題してた、彼女は男の言いなりで普段俺が知っている清純でおとなしい彼女とはとても思えなかったな

そして男が自分の鞄から頑丈そうな紐を取り出して、彼女の両手をきつく縛ったんだ 

彼女は縛られる時に「嫌、縛らないで 普通に抱いて」って言ってたんだけど 男は「いつも縛られてヨガリ狂ってるくせに何言ってるんだ」

そう言って手際よく縛りあげてた


彼女を立たせて男が後ろから纏わりついて、うなじや耳、背中をねちっこく舐めて

時折胸を揉んで、乳首をソフトに弄ってアソコもいやらしく触って彼女は男の愛撫にメロメロだった

男は言葉でも「嫌がってたくせに乳首はビンビンだし、マンコもびしょ濡れじゃんかよ」って彼女をいたぶってた

彼女は何も言い返せずに、色っぽい喘ぎ声をあげながら切なげな表情で男にされるがままだった

その表情は俺とのエッチでは見たこともない色っぽさで、俺は情けないけどすでに一回果ててた


さんざんいたぶってから男は彼女を膝まつかせて、目の前にチンポを突きつけたんだ

男のソレは20センチ近くあって、とにかく凄いとしか言いようがないモノだったな

彼女は男のチンポを目の前にするとうっとりとした表情になって、自分から咥えにいったのには驚いた

俺との時は嫌がって中々咥えてくれなかったのに、嫉妬で狂いそうになったよ

男はソノ凶暴なチンポを彼女の喉奥に突き入れて、AVでしか見たことのないような激しいイラマチオを強要してた


彼女も調教済なのか、男の剛棒を受け入れながら舌でねちっこく愛撫を加えてるようで

男は本当に気持ちよさそうに「いいぞ、本当に上手くなりやがって お前の口マンコ最高だぞ」

って口元も緩めながら叫んでた 何回か射精寸前まで追い込んでからようやく開放されて、いよいよ男がハメにかかった

男は根っからのドSみたいで、チンポを彼女のマンコに何回も擦りつけて焦らしに焦らしていた

「マンコぐっしょぐしょじゃねか、早くハメて欲しいんだろ いつもみたいにおねだりしろよ」


それでも彼女は最後の恥じらいがあるみたいで、顔を真っ赤にして切なげな表情をしながら

「意地悪言わないで早く入れて」って男に精一杯の抵抗をしてたけど

結局男の焦らしに屈して、「私のエッチなオマンコにチンポ入れてください」って言わされて

その後はもう男にされるがままで、男の凶暴なチンポとテクニックにイカされまくって

最後は男の膝上に抱かれながらアナルに指を入れられて、強引に口を奪われて唾を飲まされながら

今まで聞いた事のないような、信じられないぐらいエロい喘ぎ声をあげて中出しされて気を失ってた


2日後に更に衝撃的な映像が映ってた、その日も男が来ていて酒を飲みながら下着姿の彼女とイチャついていた

しばらくして鞄から紐を取り出して彼女の両手を後ろ手に縛り上げて、次に浣腸器を取り出したんだ

浣腸器なんてAVでしか見たことがなかったし、まさか真面目で清純な彼女がそこまで調教されてるなんて 本当に衝撃的だった

さすがに彼女も浣腸器を見たら顔色が変わって、「お願いそれだけは止めて、本当に嫌なの」って泣きそうな顔で懇願してた

男は一切無視して「もう何回も経験して、この味も覚えてきただろうが 今日はアナルでイカせてやるから期待してろ」そう言って

黙々と浣腸の用意をしてた。

男は彼女を四つん這いの姿勢にさせて、綺麗なアナルにクリームをたっぷりと塗りつけていやらしくマッサージをしながら

「お前のアナルもだいぶ開いてきたな、マッサージされるだけで堪らなくなってるんだろって」言葉でいたぶってた

彼女は観念したのか何も言い返さず、喘ぎ声をあげてされるがままだった それから男は手際よく浣腸器を操って、かなり大量の浣腸液をアナルに注ぎこんだんだ 

浣腸が終わってから、男は彼女の前に仁王立ちになって既にビンビンに猛り勃った凶悪なチンポを彼女の目の前に突きつけた


彼女はうっとりとした表情で自分から喉奥までチンポを咥えながら、舌で濃厚な愛撫も加えてて

男は気持ちよさそうに「浣腸されながらチンポをしゃぶるの大好きだろ、もうマンコぐしょぐしょなんだろうが」

そう言って満足そうに彼女を見下ろしていた しばらくして浣腸が効いてきたみたいで彼女のお尻が切なげに動き出した

「もう効いてきたのか、もうちょっと我慢しろよ 我慢すればするほど出したときの快感も大きんだからな」

男はそう言って、更に激しくチンポを喉奥に突き入れてた


「もう無理です、したいんです お願い」ついに彼女も限界がきたみたいだった

「何がしたいんだ、ちゃんと言わないと分からないだろうが」男はそう言って意地悪く彼女の下腹を押した

「言うからやめて、漏れちゃうの ウンチがしたいんです お願いだからさせて」

  

アノ清純な彼女がこんな下品な事を言うなんて、本当に衝撃で頭がクラクラした 同時に彼女をここまで調教した男に恐怖を覚えたな 


「しょうがねぇな、じゃあウンチさせてやるよ」そう言って男は洗面器を持ってきた トイレじゃなくて目の前で洗面器にさせるつもりらしい

さすがに彼女は「嫌よ、お願いだからトイレでさせて 本当に恥ずかしいのよ」って抵抗したけど

「もう何回もこうやって目の前で出してるだろ、お前と俺の仲じゃねぇか 臭くても嫌いになったりしねぇからよ」男はそう言ってトイレに行かせはしなかった

彼女も観念したのか、しくしく泣きながら男の目の前で洗面器に大量の糞便をひり出した


彼女の排便姿を見るのは衝撃を超えて、頭が真っ白になった 本当に信じられない光景だった

「あー臭い臭い、どんなに可愛い女でも糞は堪らなく臭ぇな 何食ったらこんな臭い糞が出るんだ」

男は言葉でいたぶりながら嬉しそうだった 悪魔のような男だと思った

彼女は泣きながら長い長い排便を終えた、それから男が彼女のアナルを丁寧に綺麗にして、いよいよアナルセックスの準備に入った


まず潤滑クリームを丹念にアナルに塗りこんでマッサージをした「浣腸した後のマッサージは最高に気持ちいいだろ」

そう言って男はねちっこくアナルをほぐしていった、それからアナルバイブを取り出して突き入れていった

「だいぶスムーズに入るようになったな、もうこの味を覚えて病みつきなんじゃないのか」そう言いながら巧みにバイブを操って彼女を狂わせてた

アナルをいたぶりながら、マンコのほうも弄って「マン汁も凄いじゃねぇか、お前本当にドMの変態になっちゃったな」そう言って更に彼女をよがり狂わせていった

「そろそろ我慢できなくなってきたんだろ、早くハメて欲しいんじゃないのか」意地悪く言いながら、ビンビンの凶悪なチンポを彼女のマンコに擦りつけて、焦らしていた


彼女は喘ぎながら切なげにお尻を動かして「もう焦らさないで入れてちょうだい、欲しいのよお願い」無茶苦茶エロい表情で男に懇願した

それでも男はまだ焦らして「マンコかアナルか最初はどっちに欲しいんだ」そう言ってチンポを尻に叩きつけた

「オマンコに入れて、早くちょうだい もう我慢できないよ お願いだから」泣きそうな声でのおねだりだった

ようやく男の特大のチンポが彼女の中に突き入れられた「いい、いいのよ たまらない 好き、大好きよ」そんな言葉を発しながら

彼女はよがり狂って、早くも絶頂を向かえようとしていた


彼女がイク寸前で男は意地悪くチンポを引き抜いた「嫌、やめないで イカせてお願いよ」彼女は切羽詰った声で叫んだ

「凄ぇな、真っ白なマン汁がべっとりついてるぜ」 「どうして、早く入れてちょうだい 意地悪しないで」

焦らしに焦らされてようやくイク寸前にお預けを食らった彼女は必死だった 「今日の1発目はアナルって決めてるんだよ」

男はそう言っていよいよアナルにチンポを擦り付けた「怖いわ、お尻は嫌なのよ オマンコで我慢して」彼女はそう言って抵抗した


「何言ってるんだ、この前はアナルでよがり狂って初めてイッたじゃねぇか 本当はアナルに欲しくてしょうがねぇんだろうが」

そう言いながら男の剛棒が彼女の可憐なアナルに突き刺さっていった「 痛い、無理よ 本当に痛いのよ」「最初だけだから我慢しろ、すぐに気持ちよくなるからよ」

遂に男の特大のチンポが彼女のアナルにずっぽりとハマった、そしてゆっくりと抜き差しが始まって 彼女の様子もだんだん変化してきた

最初は痛がって泣き叫んでたのが今まで聞いたことのないような低い声の喘ぎ声に変わっていった「だんだん良くなってきただろ、この前もこうやってイキ狂ったじゃねぇかよ」

男はそう言いながら抜き差しのスピードをどんどん早めていった


もう彼女はアナルセックスの快感に完全に溺れていた、男の特大のチンポをずっぽりと小さなアナルに受け入れて

男の巧みなテクニックで完全に理性を吹き飛ばされていた「お前、完全にアナルの味を覚えたな マンコよりも全然いいだろうが」

「いい、お尻感じちゃうよ、おかしくなっちゃうよ」「こんなに気持ちいいこと教えてもらったんだから、俺様に感謝しろよ」

「うん、好きよ 愛してる」こんな会話をしながら二人はアナルセックスの快感に酔いしれていた

いよいよ男の射精が近づいたようで動きが一際早くなっていった「いいぞ、お前のアナル最高だよ チンポが溶けそうだぜ」

「私もイキそうだよ、お尻の穴がとけちゃうよ」「中に出すぞ、イク、おお~」そう叫んで男が果てた

「イク、イク だめイッちゃうよ お尻でまたイッちゃうよ」そう叫んで彼女も痙攣した

ビデオを見終わった時は精魂尽き果てて、抜け殻のようになっちゃったよ 未だに現実とは思えないけどね

彼女とはその後すぐに別れた、彼女も理由は分かってたと思う 彼女がどうなったかは分からない



                         

薬の効果は凄い

初投稿です。私は23歳の大学院生です。同じ大学院に通う彼と同棲中。

  

 すっごく裕福でイケ面で188CMの彼は、私と付き合いだすまで散々遊び回っていたそうです。


 余談ですが2年位前に、彼は友達と都内にある某ウンコレストランのVIP客として行った事があるそうです。一人10万円位の予約制レストランで、なんと若い女の子のウンチをお好みで調理してもらえるというもの。予めラーメン味とカレー味という注文をつけたそうです。


 彼曰く、一人の女の子は5日間カレーだけを食べ、もう一人はラーメンだけを食し、その当日にはレストランの客の前でウンチをして見せるそうです。それで シェフがそのウンチ達を鉄板焼きにして客に振舞うらしいのです。彼は興味本位で行っただけなので食べなかったそうなのですが(怪しい…)、友達が言うに は、ちゃんとカレー味も、ラーメン味もしたそうです。

 余談はさておき、この間彼が「お土産」を持って帰ってきました。それはなんと…握りこぶし2つ分くらいの量のはっぱ(マリ○〇ナ)でした。

 「国家試験が終わったのでチョット馬鹿になろうと思って」だそうです。私も海外留学をしていた時に周りの友達がみんなタバコ感覚でそれを吸っていたので、パーティーの時に2~3回トライしてみたことはあります。

 でもその量は小指の第一関節の半分くらい。5~6人でジョイントの回し吸いをしただけです。


 しかし私の彼はガラス製パイプを持ち出してきて、はっぱに火を点け吸い出しました。すっごく質の良いものだったらしく1度で目じりが下がっています。

 それでも何度か吸い続けた後、「さなも吸ってみな。吸ったら我慢できる限り息止めてみ。」って言われて彼の指導もと吸いました。

 5秒後にむせて涙が出ました。それでも2~3回同じ動作を繰り返した頃には、はっぱの効果が体内を回って気持ちよーくなりました。とっくに出来上がってる彼は、音楽を聴きながら笑ってます。耳が気持ちいいそうです。


 彼が触ってきます。なぜか触られるだけで、えもいわれぬ快感が体全体を走ります。彼がふらつきながらジーンズを脱ぎだします。私も穿いていたスカートと下着を脱ごうとするのですがなかなか脱げません。

 やっと素っ裸になって2人で抱き合いながらベッドルームへ直行。そしてもう一吸いました。彼のをフェラするのも気持ちよくって、彼のち〇こを咽奥に押し込んだまま白目をむいてイキました。


 失神して気付くと彼が私のを舐めています。はっぱのせいで舐めだしたら止まらないそうです。クリ攻撃で3回逝きました。それからやっと彼のち〇こを私のおま〇こに挿入してくれました。

  

 私を突き続けている間に、親指をお尻の穴に挿入されぐりぐり。指が2本、3本と増えていきます。そこでまた果てました。浣腸されておま〇こ内に放尿されてお風呂で排便しました。もちろん見られながら。

 ブリブリプラスあそこから黄色い液体を垂れ流す私を見ながら彼はもう一吸してます。恥ずかしかった。そしたらどこから用意したのかポンプ付きチューブを 私の肛門に差し込み、ボトル1本分のお湯をゆっくり私の腸内に送り込みました。たくさんの液体を肛門から流す私を見てニヤニヤ。苦しかったです。


 それからきれいに洗ってまたベッドルームに戻りました。お尻に冷たいオイルを塗られて彼がバックから私のアナルに挿入してきます。彼の絶倫がメリメリは入ってくる音が頭の中で響きます。

 痛いはずなのに体全体が妙にリラックスしていたのを覚えています。彼はピストン運動をはじめ、私の苦痛は快感に変わっていきました。おま〇こにはさっきのボトルを入れられて…。

 私は自分の指でクリをいじりまわします。初めてのアナルだったのに気持ちよくなって「もっと、もっと」と叫びました。彼は私の肛門内に精子をいっぱい出してくれました。私も一緒にイキました。


 それなのにまだ、ずっこんばっこんを止めてくれません。「止めて。お願い。」って言ったら、ち〇こを抜いてくれたのですが「お仕置きだ」って両乳首をクリップで摘まれ、その上に蝋を垂らされました。

 今度はあの瓶を私のお尻の穴に入れようとしたのですが、大きすぎて入りませんでした。「さなは悪い子だからこれは今からも練習しないとな。」って叱られ、彼は私の顔の上に座ります。

 初めて彼の肛門を舐めながら、ニガイと思った。私が舌を休めると私の乳首や太ももに蝋が降ってきます。一所懸命に舐めていたらいつの間にか69になって て、お互いの肛門や性器に指や舌を挿入して、最後は、彼はお尻に3本、私は4本のペンを差し込んだまま、しかも笑いながら呻きながら正上位でフィニッ シュ。


 今までこんなことをしたことがなかったのにこんなに感じてしまうなんて…。はっぱってすごい…。

 うちの冷凍庫には握りこぶし2つ分がまだまだ眠っています。減らないし見つかったら困るけどなぜか楽しいです。



                       

仕返し 乳首舐め攻撃

久しぶりにイイ体験をしました♪


仕事上、出合いが全然なくて暇だから、昔一時期ハマった出会い系で遊んでみました。

  

サクラとかいなさそうなやつね


掲示板に近所で募集をかけたら、いくつかメッセージがきて

『フェラで3分でイカせます…諭吉2でどうですか』

『人妻です、内緒の関係希望です、支援してほしいです』


ってやつが多くてお金かけたくないわ!

今はそんなんばっかなんかなーって思った矢先


『事務してます、休みの日かまってください、カフェとか好きです(*^^*)』


ってまともなやつが来ました♪ いくつかやりとりして早速会うことに☆


正直ルックスとか期待してなかったけど、小倉ゆうこをちっこくした様なニコニコした24歳の女の子でした♪

大人しくてモジモジしててすぐ気に入りました。


2、3回普通にデートした後、帰り際に思い軽くキスしたら

またモジモジしだして


『あの…今日親いないからおうちに来ませんか?』


じゃあちょっとだけお邪魔しようかなって


彼女の部屋に入ったらすぐにベットに腰掛けお互いスイッチが入ったみたいにキス

えっちは

あんまり馴れていないのか

マグロじょうたい(笑)


乳首が弱いらしく

小刻みに体を振るわせて


『あっ…いやぁ…』


声も可愛いし


下の方もかなり濡れてたから


(そろそろいけるかな)


って思ったら


彼女がいきなり起きあがり


『私ばっかりずるいです…し、仕返ししてもいいですか?』


って押し倒され


「いいけど…無理しないでいいよ」


さっきまでマグロ状態の彼女やから正直期待してませんでした。

乳首をチロチロ周りから舐めてきたと思ったら


物凄い気持ちよさが襲ってきました!


いったいどう舐めているのか分からないくらい激しくて


「あぅ、ぅわぁ!」


って声をあげてしまう!


小さい下で小刻みに

トントントンって舐め回しては吸い上げられて


「ごめん、もうむり!」



  

って身をよじって逃げようと思っても、離さない!


『ふふっ、こっちも凄いことになってますよ♪』


って手コキまでしてくる!


マグロな子だと思ったらとんでもないテクニシャンでした(汗)


クチュクチュチュパッ


「うわぁ…気持ちいい!もう…イク!」


『はい♪いっぱいだしていいですよ』


っていきなりパクってくわえられて彼女の口の中でなんども射精してしましました。


『私の勝ちですね♪』


勝ち誇った彼女の顔がとても可愛くて、えっちもいっぱいしたけど


『次は私の番ね♪』


っていって乳首攻撃で逆襲されます

しばらくはこの子にハマリそう♪



                        

聞いてしまった友達の性体験

高校時代に水泳部に所属していた私は、毎年恒例の夏合宿に参加するため海近くの 合宿所に3泊4日とまることになった。

水泳部といっても男子4人、女子3人の 小さな部だったけど。

  

顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物にでかけていった。

もちろん買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。

海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。

でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。

そこで3人で相談して2日目に食事が終わって、顧問がいなくなった後 合宿所を抜け出して海へ向かった。

綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて 海に入って泳いだ。

みんなお尻が半分以上さらけだしている超ハイレグの やつを着ていて、女の私からみても大胆な格好をしていた。

私も似たようなものだった。

プールと違って今なら男子の目を気にする こともない、競泳水着がお尻に食い込んだっておかまいなしに泳ぐのが こんなに気持ちいいものだとは思わなかった。

競泳水着を着るときは 必ず練習か試合のどちらかだったので遊びで着るのはこれが始めてだった。

綾は突然水着を脱ぎ始め、腰あたりまで脱いで上半身胸をさらけだした。

加奈子もそれを見て脱ぎ始め、気持ちよさそうにはしゃいでいた。

綾だけは更にエスカレートしてゴーグルもキャップもとり、競泳水着も 全部脱いで全裸になった。

「綾、誰か着たら恥ずかしいよ」と私が言うと「気持ちいいよ、あんたも 全部脱いだら?」と綾は言った。

トップスイマーとして数々の成績を 残している彼女たちは身体が締まっていて、高校生なのに大人みたいな エロちっくな身体に見えた。

遊んでいるのに夢中になっていたら、いつのまにか私たちの着替えが 置いてある浜辺の近くに男4人がいて、こっちを見ていた。

両手に花火を持っていたから、ここでやるつもりだったのだろう。

綾はあわてて水につかり裸を隠したが、男の1人がこっちへ向かってきて 「一緒に花火をやらない?」と話しかけてきた。

私たちは断ったけど、強引に誘ってきた。

そうこうしていたら、相手の1人が綾が脱ぎ捨てて競泳水着を見つけて 「おいっ!あの姉ちゃん達の誰か、いま裸だぞ」「マジで?」 「何やってんだよ。

ここで・・」 そう言って一斉に海へ入ってきて私たちに襲いかかった。

私は沖に逃げようとしたが、後から抱きつかれて胸を揉まれた。

その間他の2人のことはわからない。

「いや〜」と抵抗する声だけが 聞こえた。

私も抵抗したが、力ずくで浜辺まで連れて行かれて押し倒され 上から男がハアハア言いながら全身を触ってきた。

やめてっという願いも男には届かない。

水着の中に手を入れられ胸を揉まれ、あそこを手でいじられた。

「彼氏以外の男に抱かれるなんて」絶対嫌!! だから一生懸命抵抗した。

でも、慣れた手つきでグリグリされると、嫌でも刺激が走り、力が入らない。

競泳水着をずらされ、あそこを舐められると私はもう観念した。

抵抗をあきらめて、仰向けのまま横を向くと、近くで加奈子が よつんばいの体勢で後から抱きつかれて手マンされ、喘いでいた。

さらにその向こうを見ると「!?  綾?」 私は一瞬目を疑った。

「あああ〜 イク〜イク〜」綾の声が聞こえてきた。

「綾?まさかあなた感じるの?」 綾は裸で、男の上に乗り、自分から腰を振って喜んでいるように私には見えた。

そして男のいうがままによつんばいになって、後から抱きつかれて今度は 後から攻められ、力を失ったような声で「もっと、もっと・・・してえ・・」 トップスイマーでプライドの高い綾が、こんなことされて感じているなんて・・ 私には信じられない光景だった。

それに対して加奈子は抵抗を続けていた。

でも2人がかりで押さえつけられ、水着をずらされて強引に入れられた。

「いやっいやあ・・・抜いて・・」と懇願する加奈子。

「気持ちよくしてやるから、おとなしくしろっ!」 上からのっかり首筋を舐めながら、ピストン運動で加奈子を犯し始めた。

「ああっ ああっ」 男の動きにあわせて加奈子の声が聞こえる。

3分もヤラレ続けた加奈子は抵抗する力を失っている。

「気持ちいい〜このまま中だししてえ〜 水泳やっているだけあって 締まりがいいわ。

この女・・」 「中でいいか?」 「・・・やめてえ〜・・お願い・・それだけは・・・」 「もうちょっと楽しもうよ。

あんたも本当は気持ちいいんだろ。

  

」 「こんなハイレグ水着着て・・他の男は黙ってないだろ? 絶対あんたのこと想像してしこってるよ。

」 「あんたもさあ、さっき半分水着脱いで泳いでたよなあ。

この格好する の本当は好きなんだろ、水着の食い込みに快感を感じるタイプじゃね?違う?」 それに対して加奈子は横に首を振った。

「じゃあさあ。

あんたセックスしたのいつ?」 「・・・」 「じゃあオナニーは?週何回?」 「答えてくれないんだったら、あんたの中にだしちゃおうか・・どう?」 「いっいやあ〜 お願い!!」 「じゃあ、初めて男とヤッたのいつか答えてよ。

」 「・・・14のとき」 「誰と?」 「・・・高校の水泳部の先輩。

お願いもうやめて・・」 「へえ〜 あんたもエロい体つきして・・やることやってんだ。

」 「ちなみにさあ・・どこで?家?部室?」 「止めてください・・」 「言えよ、バコバコやって気持ちよかったんだろっ。

このままマンコの  中にだしたら、子供できるぞっっ!!」 加奈子は半分泣きながら・・ 「部の倉庫です。

 ぶっ・・部活後にしました・・・」 そのまま綾にも追及があり、綾も同じ頃に後輩とヤッていたそうです。

そのまま相手の名前まで言わされてて、私はそれを聞いてショックでした。

加奈子とセックスした先輩は、今合宿所にいます。

加奈子とできてたなんて知りませんでした。

しかもそいつは色々な女に手を 出してヤッたという噂をきいてて、あの加奈子までが・・・信じられません。

誰かは教えてくれなかったけど、加奈子は男にすぐ振られたって聞いて、 なんか引きずっているようだったので・・しかも、その人の競泳パンツの モッコリで自慰行為までしていたなんて・・・ 綾も週4くらいヤッているそうです。

告白させられた加奈子はそのまま顔に出され、私もバック→騎乗位と 犯され、知らない男に何度もイかされてしまいました。

3人とも存分に犯され、満足した男は私たちの着ていた競泳水着に 興味をもったようで、3人とも競泳水着を無理矢理脱がされてしまい そのまま男達に奪われてしまいました。

おそらくそれを使ってヤッているのでしょう。

でも私たちも 実はその時のことを思い出して、時々オナニーしています。

本当は感じまくっていたなんて、あの時はいえませんでした。

女って本当はエロいです。

私を含めて・・・よい思いででした。


                     

処女のC3

随分昔に全てテレクラ&伝言getだが、途中までなら処女のCと何人も

したことがある。攻め好きなんで、ウブな反応がたまらなかった。

  

そのうち最後までしたのは数人だから、スレチかもしれないけど…。



ただ、「やった」だけだとアレだけど

どういう事をやったのか、その「ウブな反応」がどうだったのか、とかを書いてくれると助かる。


もう10年以上も前の話だが、当時はテレクラと伝言の全盛期。

伝言にメッセージ入れとくと、CKからの返事が山ほど返ってきた。

Hに興味のある娘にアピールするメッセージを考え、処女を選んで会ってた。

あくまで「途中まで」っていう前提だったけど(俺もそれだけで満足)、

そのまま最後までしちゃった娘も時々いた。


そんな中の一人、C3と会った時のお話。

身長150位の細身で、ミニスカ+黒のストッキングが似合ってかなりかわいい。

私立の女子校で、出会う機会が全然ないとか。

ホテルに入って一通り話したあと、Dキス→耳ナメ・首ナメしながら乳首コリコリ。

思いっきり緊張してるみたいで耳まで真っ赤。どう反応していいかわからず、

息を荒くしたり、ため息のように深呼吸を繰り返してた。

乳首は肌色で、そっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じてる。


その後乳首なめながら太もも&下着の上からタッチ。

下はストッキングが厚くてよく触れなかったが、乳首を思いっきり

吸ってみたり、軽く舌先で転がしてみると、吐息から

「ハァ〜」とか「フゥ〜」とか、声が漏れ出した。


「ストッキング脱いで」

と言うと、寝たままおとなしく脱ぎ捨てた。

ブラと同じ、白地にピンクのフリル付のパンツがかわいい。

再びDキスしながら下着の上からあそこをタッチ。

最初は舌入れにかなり戸惑ってたが、今度は積極的に舌を絡めて来た。

「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてごらん」

と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、

腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、

首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきた。

…この娘、メッチャエロい…


「いっぱい触ってあげるから、パンツも脱いでごらん」

「エ〜ッ、恥ずかしいし…」

「(クリを触りながら)もっと気持ちよくしてあげるよ」

ウルウルした瞳でこちらを見て、寝ながらミニスカ履いたままパンツに手をかけた。

「見ててあげるよ」

「イヤッ」

腰を浮かしながら、かなり恥ずかしいのか、ゆっくりゆっくり

フリル付パンツを自分から降ろして、局部を露にした。

陰毛はゴワッとした固まりになってて、範囲は狭い。

降ろす時、股間から白パンツの股布まで、ツーっと糸を引いてるのがやらしい。

脱ぎ終わった後に下着を受け取って股布の所を見せながら

「なんでこんなベトベトになってるの?」

「知らない!」

真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。

「…気持ちかったの?」

コクリとうなずく。


足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。

毛は上部にのみ固まって生えており、脇はほぼ無毛。ビラビラはちょっと発達し、

少し色付いてた。クリ皮は厚めでダボっとしてるから、先っぽは隠れてるもののポッコリ膨らんでる。


大人顔負けでパックリ開いており、太ももまで糸を引いてるのがエロい。


クリを指でつまんでそっとなでてやると、ほとんど変色のない肛門がきゅっと締まり、

「…ンッ」

と吐息が漏れる。

そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみた。

「…ンッ?…ハアッ」

最初は状況が飲み込めなかったみたいだが、クリに吸いついて舌先で転がしてると、

太ももで顔を挟み、腰を浮かして

「イヤッ…、アッ…」

と控え目ながら声を出してきた。


そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきた。

口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引いた。

透明な大粒の滴が、タラーッと入口から肛門まで垂れてるのもエロい。

「気持ち良かった?」

「うん…すごく…」

「もっと舐めてほしい?」

「…うん」

コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわした。

あそこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。試しに小指を入れてみると、

入口さえ突破できれば何とか入りそうだ。

  

「入れてみる?」

「ウン!」

潤んだ目で、すぐに返事が返ってきた。


すぐに下だけ脱ぎ捨て、ギンギンになったアレをあそこにあてがう。

入口は狭くて、押し返される感じ。なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、

少しずつ進めて行くが

「…イ、痛ッ…」

とかなり苦しそう。

「最初我慢すれば痛くなくなるよ」「自分で指入れたこてある?」

などと会話で気を紛らわせながら徐々に進入。ついに根元まで入った。

あそこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらい。

そのまま10分位動かさずにキスしたりしてると、痛みはやわらいだみたい。

入口が痛いみたいだから、ピストンではなく腰を使って奥だけ小刻みに

振動させてみると、

「…アッ…」「…ンッ〜…」

と声が漏れてきた。

「痛い?」

「ううん…、気持ちいいかも…」

と言うので、入口がこすれないような注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみた。


「ハァ…アッ…ダメェ…」

声の間隔が短くなって、あそこをキュッと締め付けてきた。奥のざらついた部分が亀頭とこすれてヤバい。

そのまま続けると

「イヤッ…」

と小さく叫び、あそこ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまった。

竿の付け根から玉袋まで、密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがした。

そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界。引き抜いて腹上にたっぷりと放出した。

竿に白い愛液と血液が、点々とこびりついてるのがエロかった。

後で感想を聞いてみると

「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」

と言ってた。

この娘とはしばらく定期的に会った。続きはまた後日。

長文失礼シマシタ。


                      
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