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2016年12月

家庭教師先の真面目そうで可愛い美少年

大学の3年生です。

去年の夏、学生課に家庭教師のバイトですごくいい条件のがありました。

夏だけだしヒマだったし行くことにしたのね。

その時はとんでもない事になるなんて想像もしてなかったけど。

中3の男の子だったけど、すごく真面目そうで可愛い美少年だった。

こっちもだんだん慣れてくると、ちょっとくらいいかって気になって、「彼女はいるの?」とか言ってるうちにエッチな話題にすごく食いついて来ちゃった。

がぜん彼、積極的になってきて、エッチなことどんどん聞くようになってきたの。

「キスしたらどうなるの」とか、「エッチって気持ちいい?」とか。

はじめはいい加減に答えてたけど。

彼はかなりマジになってた。

家庭教師も終わる頃、「キスだけはどうしてもしてみたい」って言う彼の切なる願いに、まあいいかって感じでキスしてあげたの。

ま、でも、一回でもやっちゃうとやっぱり駄目ね。

その日はとうとう二人でずっとキスしちゃいました。

ディープに舌まで絡めちゃったら、こっちまでいい感じになっちゃったんです。

最後の日は来るなって予感したけど・・・やっぱりエッチのおねだりでした。

さすがにそれだけはって思ったので、フェラぐらいは思い出に経験させてあげようかっていう気になってしまって、してあげることにしたの。

で、彼がパンツ下ろしたとたん、「ええ、中学生のくせに」っていうくらい成長したのがそそり立ってたの。

すごく固くって大きくって、のどの奥にまで入りそうだったけど、咥えてあげると彼すぐ口の中に出しちゃった。

でもすぐに固くなっちゃって、2回目のおねだり。

「今度は本当のエッチしたい」って。

その時は危ない日だって納得させて帰った。

その後、彼から何回もおねがいメール。

そこまでさせちゃった責任も感じちゃうし、可愛い彼のことだし、あの大きさには興味あったしで、下宿のワンルームに呼んじゃいました。

バスルームに入ってはしゃぐ彼。

シャワーでディープなキス。早くもビンビン。

一応「入れちゃうところはここなんだよ」って教えてあげて、ベッドイン。

安全日だったけど念のためにゴム付けてあげた。

信じられない堅さにこっちがマジ感じちゃいました。

それからベッドで2回、バスルームで付けないで1回。

中学生ってすごい。

これが最後よって言って納得したくせに。

俺達仲良し兄妹、中出し兄妹♪

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。

正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。

成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為に美容室へ行き、そのまま式場に向かい、式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると、今度は友達と飲み会へ出掛けた。

そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。

俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。

「あのー・・・良子ちゃんのお兄さんですか?」

そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど・・・君は?」と、逆に尋ね返した。

すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。

そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど、確か前にお兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それでお兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。

「そうだったの!?ごめんね・・・妹が迷惑掛けちゃって・・・」

妹は昔から一度寝てしまうとなかなか起きない。

ましてや、今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。

「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」

そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。

店には30分も掛からずに着いた。

飲み屋だと言うのに広い駐車場があり、ほぼ満車だったのには驚いた。

店は深夜2時まで営業しているため、俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。

それに俺は「あ、いや・・・酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど・・・」と、バカ正直に話すと「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。

奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、おしゃべりを楽しんでいた。

そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに酔い潰れている妹を見つけた。

俺の姿に気付いた一人の娘が「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」と声を掛けて来た。

「あ、うん・・・あかねちゃん?」と俺が尋ねると、「はい!」と笑顔で答えてくれた。

「ごめんね妹が・・・良子が迷惑掛けちゃって」と謝ると「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって・・・」と、今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来る。

「そんな・・・悪いのは全部、良子なんだから気にしないでハハハ」と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんをたしなめた。

「それじゃ、早速回収していくね」と、酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、あかねちゃん達からざわざわっと何やら、「スゴーイ・・・カッコイイ~」なんて声がうっすら聞こえてきた。

すると、あかねちゃんが「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」って聞かれたから「いや・・・特に何もしてないけど」と答えると、「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。

回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。

そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。

助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。

そして、手伝ってくれたあかねちゃんに「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。

とりあえず走り出したが、正直こんな時間に家に帰ったところで、酔い潰れている妹を再び抱えて部屋まで連れて行くのは、一人では無理であり、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。

だけど、路駐って訳にも行かないので、俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。

そこは小高い山の上にある、道路脇にあるちょっとした駐車スペース。

昼間は休憩する車もあるが、こんな真夜中には誰も居らず、また夜景が綺麗な場所でもあるので、彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来る。

大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、そのまま車の中で最後まで・・・と言うパターンだ。

そんな場所だから、長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず、安心して駐車出来るので、そこへ移動した。

AM1:30頃。

到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた・・・。

一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。

隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。

俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、ゆっくりと妹の目が開かれた。

暫くボーっとして、何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると「お・・・は、よう?」と、何だか訳が分からないといった表情で答えると、ハッと起き上がり「ここ何処!?」と聞いてきた。

「ここ何処?じゃねーよ!まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と言って俺も起き上がり、軽く妹の頭を小突いた。

すると「あちゃ~マジぃ~?」と両掌で顔を覆い、バツの悪そうな態度になった。

「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」

「あかねが!?・・・や~ん・・・あかねに悪い事したなぁ~・・・明日、謝っとかなきゃ・・・」と、ちょっとシュンと落ち込んだ感じになった。

左手で妹の頭を撫でながら「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と慰めてやると、妹は黙って頷いた。

そしてふいに、「あ~帰ったらシャワー浴びよう!」と狭い車の中で両手をいっぱいに伸ばし、伸びをしながら言った。

「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」

「ん?」

俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので・・・

「真夜中の2時過ぎだぞ?こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」と注意すると、

「え~だってぇ~昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん~このままじゃ寝られないよぉ~」

懇願する妹に、散々今まで爆睡してたヤツが何を!と思って、更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。

麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、良子と違って将来を期待されている妹で、その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、「う~どーしよー・・・」とブーたれる。

「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと、

「あっ!そうだっ!あそこがある♪」と、突然思い出した様に言ってきた。

「ん?何処だって?」と聞くと、

「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」と言ってきた。

そんな場所、この辺にあったか?と考えたが思い当たらず、とにかく妹のナビ通り車を走らせた。

30分程走った時だった。

そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。

「おっ!お前、ここはっ!?」

「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」

上機嫌な妹に対し俺は、「そーは言うけどなぁ・・・」何て言っていいか分からなくなってた。

「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!それにホテル代は私が払うからさっ」と、あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?してしまった。

まぁいいかと思った俺は、適当な安い空いているホテルへ入った。

そのホテルは安い割りに、ソコソコ広くて綺麗だった。

俺はソファーに座り、テレビをつけた。

妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。

そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。

すると、俺に向って「ねぇ!おにいちゃん、久し振りに一緒に入らない?」なんて聞いてきた。

その言葉に俺は直ぐに(こいつ、俺をカラかってやがんな!)と思い、どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った。

俺は逆に妹を慌てさせようと「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」と言い返してやった。

当然帰ってくる言葉は「なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!お兄ちゃんのエッチっ!」と予想していたのだが、意外にも帰ってきた言葉は「うん!いいよっ♪」だった。

その言葉に逆に俺は慌ててしまった。

妹は「いいよ」と言い残すと、直ぐに下着姿になると浴室へ向かって行ってしまった。

俺は何も言えず、今更、冗談だよとも言えず、仕方なく俺も一緒に入る事にした。

その場で着ていた物をサッと脱いで素っ裸になるとバスルームへ向った。

ドアを開けるとシャワーノズルを片手に蛇口の前に背中をドアに向け座り、湯温調節をしている妹が居た。

ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。

そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、「ああ、丁度いいよ」と言うと、「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って俺の身体を洗い始めようとする。

「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、

「え!マジィ~やったぁ♪」と喜ぶ顔は、昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。

身体全体を濡らすと、スポンジにボディーソープをタップリ染み込ませ泡立てると、妹の背中側に回り、首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、残った体の前面部分を洗いにかかった。

背中を洗っている最中「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね~」と妹が言ってきたので、「そうだな・・・中学以来か?」と尋ね返した。

「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、昔を懐かしむ様に言ってきた。

俺は立ち上がると妹の右側に立ち、まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、谷間を通って腹部を洗い、胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。

洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、「そーかな~そんなでも無いよ・・・」と言う。

「何センチあるんだ?」と聞くと、「88位かな・・・」と答えたが、とてもそんなサイズには思えなかった。

「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、「わたしカップサイズが大きいから、意外と大きく見えるのかも」と答えた。

たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも直径の方が大きく、張りと弾力がしっかりしていた。

「そーなのかぁ~・・・で、何カップなんだ?」と聞くと「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。

そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、そんな洗い方をしていると、「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ~」と言ってくる。

(ヤラシイ洗い方ってっ!って言うか、俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろう・・・)

ちょっとムカついたので・・・

「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」

そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、泡立てると、その泡だけを両手いっぱいに取り、妹の背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」と言いながら、両方のオッパイを両手で鷲掴む様に、揉む様に洗ってやった。

すると「やだぁ~!」と言うものの、本気で嫌がっている様子は無く、むしろ揉まれる事が嬉しいのか、なすがまま、されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。

調子に乗った俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。

さらにオッパイを揉んでいた・・・洗っていた右手を下へずらし、股間へと移動させると、縦スジに沿って指を滑らせ、「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。

そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、そして段々と力を加えて最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、妹は腰をクネクネと動かしながら、ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と可愛い喘ぎ声を上げるようになった。

すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ~」と聞いてくるので、「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。

すると「うん・・・」とコクンと首も動かし答えた。

「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、「うへへへ~ん♪」とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、何かとは、はっきり答えなかった。

「よーし、綺麗になったかなぁ~」と、俺は股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、「え!?もっと、洗って・・・」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。

その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。

「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな~♪」と、身体に着いている泡を洗い流し、「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、その下に座り込んだ。

そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。

妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。

その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。

割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があった。

そこを目掛けて舌を伸ばした。

そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。

更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。

今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。

すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。

その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。

とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。

すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ・・・欲しい・・・」と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。

「仕方ないなぁ~ゴムないぞ?」と言うと、「うん、いいよ・・・今日は大丈夫だから」と言って、自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。

根元まで挿入しきると、「あ~ん、お兄ちゃんの大きい~♪」と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。

俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、凄い背徳感で逆に興奮してしまい、また、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまった。

妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて~♪あんっ♪アンっ♪」と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。

目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み、乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。

どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。

すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。

妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ~♪」と喜んでいた。

体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。

もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。

どの位の時間が経ったのか、妹が「もう・・・ダメ・・・おかしく・・・なっ・・・ちゃう・・・」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。

すると「うん・・・いいよ♪お兄ちゃんもイッて・・・」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。

俺は思った。

今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと・・・そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。

浴室内にパンパンと股間がぶつかり合う音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、妹も俺もイってしまった。

ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚は今まで味わったことの無い感覚で、何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感を醸し出し、何時までも出し続けられそうな勢いだった。

出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、「ごめん、中に出しちゃった・・・」と言うと、「えっ!?まっ、いっか・・・気持ち良かったし♪」と、一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。

(えっ!?そーゆうもんなの?)と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。

奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。

妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。

浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。

それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。

「じゃ、丁度良かったね♪」と、これまたあっけらかんと答える妹は、実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。

それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がりテレビのAVチャンネルを見ていた。

暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。

それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。

やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。

「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」

そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。

そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。

妹のオシャブリは気持ち良かった。

今までに無いほどの気持ちよさだった。

さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。

ヤバクなった俺は、「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。

さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。

「あ~ん・・・そこは・・・気持ち良過ぎるから・・・あっ!ダメ・・・だよ・・・ふ~ん・・・はぁ~」と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。

するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。

四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。

そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。

アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。

こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん・・・イイ・・・あっ!」と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると「分かんない・・・けど、今までこんなに舐められたこと無かったから・・・今日は凄く感じちゃって・・・あんっ!♪」どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。

溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、これ以上に無いって程、感じさせてやった。

すると「あ~ん♪欲し~い・・・チンチン欲しいよぉ~♪お兄ちゃん、入れてぇ~♪」と我慢出来なくなった妹がお願いしてきた。

既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。

当然、生のまま・・・ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。

根元まで入ると「あ~ん♪気持ちイイ~♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。

奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。

正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。

今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身を仰け反らせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。

それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入。

すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。

そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。

妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、俺が動いてないのに気が付いて「あれ・・・お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと「うん♪私も良かった・・・凄く・・・超~良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。

出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」と言ってきたから「ああ・・・なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると「それって私のせい?」と聞いてくるから「そうかもな」と答えて、ギュッと強く抱きしめた。

そして、もう少しこのままでいようと言って、繋がったまま妹を抱きしめていたら、いつの間にか眠ってしまっていた。

ふと気が付くと隣に居た筈の妹の姿は無く、裸のままの俺だけがベッドの上にいた。

暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。

思えば散々やりまくってたくせに、キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。

妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。

「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。

帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、嫌じゃなかったのか聞いてみたら、「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ~でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、逆に良かったってヤツ?えへっ♪」と笑って答えた。

家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。

それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。

下の妹、麻衣も無事高校入学を果たし、晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。

そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。

残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。

下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け、夕方まで帰ってこないと言う情報を入手したので、俺と良子は予定を入れず、その日は俺の部屋でやりまくろうと言う事になった。

そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。

二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。

暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえ、ガチャっと部屋のドアが開くと「お兄ちゃ~ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。

それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。

この日は2人共久し振りのSEXで、しかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。

トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、ただひたすら良子の膣内に出していた。

夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。

良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。

そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。

しかも床に座り込み両足を広げ、パンツの中に手を突っ込み、正にオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。

驚いたのは全員だった。

俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。

その理由はオナニーシーンを見られただけではなく、俺の相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。

「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」

「お姉ちゃんっ!どうして!?」と、2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。

まるで時間が止まった様な空気だった。

その空気を動かしたのは麻衣だった。

バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。

それを渾身の力で良子が止めた。

「待ってっ!麻衣!」

「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!どうしてっ!ひっく・・・ひっく・・・」

その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。

とにかく俺達は服を着て、泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。

その右隣に俺が座り、左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。

どの位経っただろうか、ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに「ごめんね・・・麻衣、驚かせて・・・」と切り出したのは良子だった。

俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。

すると麻衣はブンブンと首を振り・・・

「ううん・・・もういいよ・・・私の方こそゴメンね・・・お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして一人エッチしてたの・・・でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて・・・朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから・・・だからパニクっちゃった・・・」

そう言いながら涙を拭った。

「だよね・・・ごめんね・・・でもね、私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね・・・」

そう、少しいい訳じみた事を言う良子に「うん・・・分かるよ、お姉ちゃんの気持ち・・・だって・・・」その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら、良子が「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」そう言われコクンと頷く麻衣に「そっかぁ~♪」と言ってヨシ♪ヨシ♪と軽く抱きしめながら頭を撫でている。

それから俺と良子との馴れ初めを話し、麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、正に俺にとっては両手に花状態だった。

その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、これで本当に三兄妹は一つになった。

それからは日替わりで2人の妹とのセックスライフを楽しんでいる。

大雨の昼下がりに訪ねてきた保険勧誘員

高二と中二の子供を持つ41歳の人妻です。

夫も子供たちも朝それぞれに出勤、学校に出かけると、掃除、洗濯をした後は手持ちぶたさです。

そんな時、いつもネットで官能小説を読んだり、エッチ画像を見たりして妄想を楽しんでおります。

結婚18年も経つと、夫婦間も空気のようなものであり、私は短大を卒業するまで、中学、高校、短大とずっと女子校であったこともあり、社会人になっても、これといった男性に巡り会うことなく、そんな時、同じ会社に勤めていた夫と知り合い、結婚しました。

ですから夫以外の男性とトキメクような恋をした経験もありません。

ある日、大雨の日の昼下がり、ぼんやりとテレビを見ているとチャイムが。

玄関に出てみると、ぴちりとしたスーツを着こなし、この歳になっても胸がズキンとくるような好男子でした。

見ると雨に寝れ、頭の髪も、スーツもすっかり濡れていました。

用件は車の損害保険の加入勧誘でした。

さわやかな応対に、私の心の内の妄想していた男性以上の好感度であり、「居間に上がって濡れたスーツと髪を乾かしたら」と、上がってもらいました。

コーヒーを出して、説明を聞いていても、いい香りの香水の匂いがしました。

「彼女はいるの?どんなタイプの女性が好き?」と聞くと、

「奥さんみたいな、はっきりとした顔立ちで、肉感的なボデーの人」とのこと。

上手に言っていることはわかっていても・・・

「そう?でも私みたいに歳を取ると、幻滅よね」と言うと、

「そんなことはありません。奥さん位な年齢の女性が一番ですよ。旦那さんが羨ましいです」と。

次々に褒められるので、調子に乗って、

「本当?でも抱きたいなんて気持ちには絶対なれないでしょう?」と、ちょっかいをかけると・・・

「奥さんさえ、OKなら・・だって、その服装を見ただけでもムラムラと来て、このズボンの前が膨らんでいるでしょう?なんなら、ここを治めてもらえますか?」と。

指差した前部を見ると細めのズボンの前がもっこり膨らんでいて、そのうえ男性の先の丸みまでがはっきりわかりました。

彼は私の眼を見つめていました。

私は黙って彼の胸に顔をうずめると、彼は思い切り抱きしめた後、私の顔を上に向け、キスをして来ました。

彼に身をまかせ、まるで処女のように振る舞いました。

彼は私が着ていたセーターの上からおっぱいを揉み、スカートの中に手を入れ、パンティーしか穿いていない私のあそこを触って来ました。

もう立っているのが辛く、身体を彼に預けると、居間のソファーに私を寝かせ、カーテンを閉め、スカートを脱がせ、セーター、そしてブラ、パンティーと全裸にするや、彼は急いで、着ているすべてのものを脱ぎ去り、あっという間に全裸になってしまいました。

彼のあそこはもう、いきり立っていると言うのか、はち切れんばかりになって、ピクピク上下に動いていました。

もうこれ以上我慢できなくなり、彼の前に跪いて、彼のペニスをぱくりと咥えました。

溜まっていたのか、すぐに喉の奥に射精してしまいました。

それでも一向にペニスは萎えることなく、赤黒いアレは、主人のものとは比べ物になりません。

彼は私を四つん這いにして、後ろから私の恥ずかしいところを舐め、そして、一気に挿入して来ました。

ついに見た!母の不倫現場!

母親(43歳)が今年から市内のほかほか弁当屋でパートを始めた。

まぁ俺も来春は大学(受かれば)だし、何かと金もかかるだろうし、家計も大変なんだろう。

先日(今年の春先)、郵便局から模試の受験料を払込まなければいけない日だったので、母親のパート先にお金を貰いに寄った。

「どーもー、いるぅー?」と言いながら、弁当屋の裏から入ったけど誰もいなかった。

帰ろうとしたら、そこのトイレから母が怪訝な顔をで出来て「あっ」と小声をあげた。

その母のすぐ後から若い店長(30代前半?)も、ズボンのチャックを上げながら出てきた。

一瞬、気まずい空気だったけど、俺は何故か明るく「まいったぁ、模試のカネ1万のこと言うの忘れてたぁ」と言った。

母は不自然に明るく「あぁ、急がないとね、えぇーとおサイフ、おサイフ」と言いながら奥に行きかけたとき、母より若い店長が「◯◯さぁーん、いいよ、まずはこっから出しておく」とレジから1万円を出して俺に渡した。

「んじゃ、俺、急ぐんで・・・」とそこを出た。

ちとドキドキした。

母の髪も衣服も乱れてたしまぁ、ヤッてたんだろうなぁ、と想像してしまった。

母は俺が気づいてないと思ってるようだった。

ここんとこ、俺は毎日欠かさずオナニーはしていた(アハ、自慢にならないよな)。

当然、母とあの若い店長が狭いトイレで絡んでる妄想でオナニーするハメになった。

そして、どうしてもその母の現場をなんとか見てやろうと思うようになった。

下校時に遠回りしてその弁当屋の道の反対側をチャリで通ることが多くなった。

店の様子を伺うためにだ。

そして、店の中に母も店長も誰もいない瞬間にでくわした。

俺はすかさず店の裏から入り込み、奥にあるトイレの戸に近づいて聞き耳をたてた。

聞こえた・・・

「うっ、あぁーん、いい、ステキ」とか、ため息・吐息まじりで母の声だった。

段々と深い声になってきて「あっ、いくー」とか小さく叫んで、ちょっと静寂になったあとにカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音がしたので、気づかれる前にすぐに店を出た。

ショックとか、母親に対する失望とかの気持ちは起きなかった。

とにかく「すげぇー」と思った。

オナニーの回数が増えて、受験勉強どころじゃなくなってしもうたぁ(笑)

挙句、それが刺激になって、ここのようなサイトを見るのがクセにもなってしまった(笑)

実は、この程度のことなら、ここに投稿するつもりはなかった。

レベルの高いこの手の趣向の人には味の無い味噌汁みたいな話だからだ。

(おぉ、俺ってひょっとして文才ある?この表現)

しかし、投稿することにした。

4日前に、ついに憧れの(?)現場を見てしまったのだ。

この日、俺は珍しく勝手な理由をつけて学校を早退した。

1時限の国語がタラタラしてたから、授業の最中に腹痛を理由に早退。

高3のこの時期になると受験も絡み、教師も出席についてうるさく言わないのだ。

学校からチャリで5分の家には10時前着いた。

家の前に見覚えのある黄色い軽自動車が止まっていた。

母のパート先の店長の軽だ。

ここのとこ、母の動向には鋭い勘(笑)が働くので、「もしや・・」と思い、すぐに家の中に入らなかった。

チャリをその辺に放り出すと、裏の田んぼ側のあぜ道から家の裏庭に入いった。

注意深く少し離れたところから我が家を観察した。

庭に面して部屋は3つある。

2つの部屋は居間と食堂、もう一個は和室(親の寝室)だ。

居間と食堂に人影はなかった。

飼い猫のネコのアミちゃんがテーブルで寝そべってるだけだった。

しかし、和室の障子は残念ながらぴたっと閉まっている。

でも和室に母と店長がいると確信した。

2階は俺と妹の部屋と納戸だからだ。

俺はそーっと和室に近づいた。

障子に穴が開いてた。それも下のほうにだ。

「ヤッター」と思った。

そだ、思い出した・・・。

ネコのアミちゃんが、最近、そこから外に出ようと障子に穴を開けたのを。

俺は、掃き出しのガラス戸の下に屈んで和室の中を覗いた。

母と店長が布団の上で抱き合ってキスをしていた。

まだ衣服は着けたままだった。

布団は父と母の昨夜のをあげてない敷きっぱなしの布団のように感じた。

キスというより、なんかもっとグロテスクな感じだった。

お互いの口からは唾液が出てて、お互いの舌が軟体動物みたいにクネクネしてた。

横にされた母は店長に足を絡まされ、スカートのホックを外しにかかっていた。

店長の手が母の下着にかかると、一気にスカートごと脱がした。

母の姿は、上半身に赤いトレーナだけとなり、下はスッポンにされた。

いきなり白い細身の下半身が露出してすごく艶かしかった。

店長はまだズボンを着けていた。

トレーナをたくしあげられると母はほとんど全裸に近くなった。

ブラは最初からしていなかったみたいだ。

その下半身に店長は足を絡めながら、母の下腹部に手を添えて指で愛撫しだした。

母の仰け反りながらの「あぁ~ん」という嗚咽がガラス越しに聞こえてきた。

「あぁ~ん」と言いながら、キスというより、首を持ち上げて舌を出して店長の口に自分から差し込んでいた。

吸付きながらも、時折、母の喉がゴクゴクと動いた。

そして母は、「もうだめぇ~、いやぁ~」とか言いながら店長のズボンを脱がしにかかった。

ズボンを半分ズラすと、母は店長のチンチンに顔を埋めて吸いだした。

半分ズレたズボンを店長は自分でモゾモゾと全部脱ぎだした。

その間も母の口は店長のモノを外さなかった。

右手でチンチンを握り、左手を店長の股間の奥に差し込んでいた。

母の指の細さ白さが妙にエロっぽかった。

そして凄まじい光景だった。

店長が上になり、母に挿入した。

母は狂ったように腕と両足で店長にしがみ付いて腰を上下させていました。

母が腰を動かしているせいか、段々と俺の目に近づいてきて、しかもその結合してる箇所が目の前にくるような角度に替ってきたよ。

店長の上からの突きよりも母の下から突き上げと弧を描くような回転のほうが多いように見えた。

母はお尻の筋肉を、キュッキュッっと、突き上げるたびに絞めていた。

母の汁は自の肛門のほうまでもヌルヌルに出てた。

俺、半年前くらいから隣の市の同年代のとたまにセックスしてるけど、こんな濃密じゃないぞぉ。

ときどきマスのほうがいいやぁと思うくらいですから(笑)

これを見ながら「さすが、大人のエッチだぁ」と妙に感心してしまいまった。

自分らのは何なの?っていう感じだぁ。

ぼぉ~っと、眺めてるうちに、店長は母のお腹の上に外出しして終えました。

終えた後、二人はなんか見ている俺が拍子抜けするくらいに淡々と身繕いを始めてた。

まぁ、今から仕事だろうし、忙しいのだろう。

ホント、大人のセックスって、俺らのとは違うかもだぁ。

そして、相変わらず、母に対しての怒りとかは起きなかった。

どういう思いかまだよく説明できません。

美しいなぁ、と思ったら変だよね?

すごいなぁ、と賞賛するわけにはいかないし・・。

なんだろうね?

確かに、相手の店長は母より若いし、うぅ~ん、まぁ、俺は好感持ってるかなぁ、だからかなぁ?

クチうるさい父親とは気が合わないからかなぁ。

とにかくこのことで母を軽蔑したり、キライになったりはないことは確かです。

自分自身でも謎です。

すべて見てしまってから数日ですが、声だけ聞いて妄想していた時期よりも何故かオナニーの回数が減り(テレ笑)、受験勉強にも身が入るようになりました。

まぁ、今から頑張ります。

ところで、世界史のこと・・・。

アレ、悩みですよ・・・っても誰も知らないですよね(笑)

遅かったわたしの処女喪失

私は厳格な家に育ち女子高から女子大に通い、そのまま今の会社に就職したので、なんとなく親密な男つき合いもなく、気が付けば25才になっていた。

自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、親や親戚から時々「見合い写真」なるものも見せられるような事もあった。

でも、そんな見ず知らずの人と結婚を前提におつきあいするなんて、自分自身では考えられる事ではなく、仕事も好きなので、いつも断っていた。

なんとなく『仕事中毒女』のような評判になり、結局この年までズルズルとヴァージンを引きずる事になった。

同じ会社に入って来たA君は2年年下の、まだ子供っぽい気配の残る、笑顔の可愛い奴だった。

ところが、仕事中、会議やデスクワーク中に見せる真剣な顔つきが妙に大人びていて、ドキッとさせられる事があった。

同じ部署のA君には、なにかと面倒を見てやり、すっかり姐さん気分の私だった。

幼い雰囲気で頼り無い感じのA君は、なにかと先輩の男性社員からいじめられるような事もあり、可哀想だった。

でも、ふと顔をあげた時に向かいに見える彼の真剣な顔つきは、むしろ実際の年令よりも5才くらい上に見えるような頼もしさが垣間見えた。

実際、彼の書いた企画書は、同期の連中よりもずっとマシなものを書いている事も多く、見た目だけでいじめられている彼が本当に可哀想に思えた。

そして、その彼のギャップがなんとなく気になるようになってしまった。

やがて、そんな彼を慰めようと、私の提案で私の友人達と彼の同期などを集めて、仕事を離れて食事会などを開くようになった。

そうやってグループで親交を深めていった。

彼は、仕事の内容の話になると、すごく専門的な話や独創的なアイデアを披露し、その秘めた可能性をみんなに惜し気もなく示した。

やがて、食事会の仲間達には、次第に彼の事を理解する人たちが増えていった。

その割にはエッチな話になると、顔を赤くして俯いていて、ウブな一面もあるのだった。

私は夜一人で、そんな彼の顔を思い浮かべながら、自分を慰めるようになっていた。

私は彼にならヴァージンを捧げてもいいと考えた。

それもきっとチェリーの彼なら彼に気付かれずにヴァージンと決別できるかもしれない。

実は結構若い内から好きモノだった私。

女同士では結構ヤバイ事まで経験していた。

中学高校と割と県大会とかでは強かったバレー部にいた私は、身体は柔らかい方。

女子高なので、女同士では、男性からはきっと想像できない程きわどい行為もあった。

オナニーも早い内に覚えていて、ある程度棒状のモノも入れたりしていたし、多少の出血もあり。

最近では通販で買ったバイブも入れてみたりして、あり、それなりに耳年増な私には、おそらく処女膜には穴があいていて、オナニーやレズ行為のやりすぎでたぶんあまり痛くないだろうという予感もあった。

ある金曜日の食事会の帰り、お酒を飲んだ彼は会社に車を置いて、私が家に送ってあげる事になった。

(というか、安全日だった私は、決心していて、そのように画策した。)

彼はお酒の勢いでちょっと気が大きくなっているようだった。

話はエッチな方向になって、彼は多少の経験があるような素振りで強がっていた。

「A君、私なんて、どう?」

「えっ!あ、わはは。Kさんそんな冗談」

私は、彼の声がちょっと上ずったのを聞き逃さなかった。

しばらく無言で車は走り、やがて彼が・・・

「・・・俺、経験なし」

「・・・だと思った」

「・・・やっぱし?」

「うん」

「・・・バレてたか」

「うん。うふふ」

「やっぱし。へへへ」

何となく車内が和んだ(?)ので、思いきって言う事ができた。

「・・・部屋に来ない?いいよ」

A君はまた赤くなったが、でも私の方を見て言った。

「本当に?Kさんなら・・・」

私の1Kの部屋に上がったA君はムッチャ緊張。

とりあえず私が今まで飲んでいないので、チューハイで乾杯。

彼は緊張で気が付かないが実は私もかなり緊張していた。

酒がないと次に進める勇気が出ない。

「先にお風呂に入るからネ。飲んで待っててネ」

「うん」

風呂に入りながら、彼が襲ってきたらどうしようとか考えたが、さすがにそこまでの勇気はなかったみたい。

私はこれから彼に捧げる場所を念入りに洗い、自分でちょっと指を入れてみたりして、痛くない事を確認。

とりあえずトレーナーと短パンという軽い格好で風呂から出ると、彼はちょこんと座ってまだ飲んでいた。

でも、しっかりと私の身体を眺めて、目つきはギラギラしていた。

「お風呂お湯張ってあるから、どうぞ」

「うん」

「着替えを出しておいてあげるから」

「うん」

この日の為にあらかじめ紳士用のトランクスとTシャツ、スウェットを買っておいた。

着替えを渡してあげると、彼はコチコチになってお風呂に入った。

私はチューハイをもう一本開けて気合いを入れる。

それから心でシュミレーション。

さすがに入浴中の彼を襲う勇気はなかった。

そしてビデオで見た男性のペニスを思い浮かべて、驚かないように心の準備。

自分のヴァギナはわかるので、少々の痛さを我慢して、私のペースで彼のペニスを入れてしまえばなんとかなるだろう。

チェリーの彼なら、たぶんあっという間に終わってしまうから、そんなにかからないはずだ。

あとは、彼が呆然としてる間にさっさと私が後始末をしてしまえば、彼は気が付かないだろう。

そう考えた。

(というか、そう言う風に予定して彼を選んで連れて来た。)

彼が用意した着替えを着て出て来た。

恥ずかしそうにしてるが、股間はもう膨れていた。

私はもう一度チューハイをあおると、決心して彼を招いた。

「こっちにおいでよ」

彼は私の隣に座ると、私が出したチューハイをもう一本飲みはじめた。

私が彼の方に顔を向けて目を瞑ると、少しして彼の唇がちょこんと触れた。

目をあけるとすぐ目の前に彼の顔があった。

彼の顔が赤い、たぶん私も同じくらい赤いと思う。

同性とのキスは何度かやっていたが、異性とのキスは初めて。

彼の手を取って私の方に引き寄せる。

なんとか先輩の威厳を保ちながら・・・

「触っていいよ」

彼の手を胸の上に持ってくと、彼が胸を揉んで来た。

痺れるような感じがしたが悟られないように我慢した。

彼の息が荒くなり、両手で服の上から揉んで来た。

やっぱり男に揉んでもらうのは自分よりも気持ちよかった。

このままではされるがままになってしまうので、彼をベッドに座らせて、彼の股間を手でさすった。

彼が気持ちよさそうに「うーん」とよがった声をあげた。

しばらくやっていると彼が我慢できなくなったようで、私のトレーナーの上から手を入れて直接触ってきた。

乳首を弾かれると電気が走ったようになって、私自身が「ああっ」と声が出た。

「Kさん、俺早くしたいです。もう我慢できません」

彼が私をベッドに寝かそうとした。

彼のペースで入れられると痛くて我慢できないおそれがあるので、なんとかそれを止めた。

「じゃあ、私にまかせて」

そういったが、私の声も緊張で少しかすれていた。

彼は気が付いてないと思うけど。

彼の肩をベッドの方に優しく押すと、彼は自分で仰向けになった。

彼の服を脱がそうとしたら、彼は自分で協力して脱いだ。

ズボンも自分で脱ぎ捨てた。

彼の腰の下にバスタオルを敷いた。

ティッシュは横にある。

彼のトランクスを脱がすと、ビデオで見たよりもすごいものが出て来た。

先が濡れている。

ちょっとびっくりしたが、勇気を出してぺろっと嘗めて見た。

塩味がした。

「ああん」と彼が可愛らしい声を出した。

私は彼がかわいらしくなって、つい「うふふ」と声が出た。

そして、自分で服を脱いだ。

彼が下から手を伸ばして私の胸を揉んで来た。

また気持ちよかった。

短パンを脱いで、パンティーを脱いだ。

彼がそれを見て「見せて」と言った。

彼の身体の上に馬乗りになり、彼にあそこを向けた。

彼はそこに手を伸ばして触ってきた。

よくわからないらしく、指を這わせるだけだったけど、気持ちよかった。

彼がだんだん積極的に触ってきて、両手で谷間を広げてみていた。

(まあ、見てもバレないだろうけど)

「これ、欲しい、先輩の」

彼がせつなそうな顔で言うので、可愛くなった。

「うん。いいよ」

私ものどがカラカラだったけど、必死で彼の腰の上にまたがった。

堅くなっているペニスの上で膝立てになると、彼の胸に片方の手をついた。

もう一方で彼のペニスを握って、私のヴァギナの所に合わせた。

私の土手に彼の先端が埋まった形。

彼は気持ちよさそうに目を瞑ってしまった。

彼のペニスをしごくと、彼の「うーん、うーん」という声と共に先端からどんどんネバネバが溢れてきた。

これなら痛くないだろう。

彼の胸に両手をついて、バランスを取り、勇気を出して少しずつ腰を落としてみる。

『メキッ』と逆爪が剥がれるような感じが股間でして(本当はそんな音は出てないと思うけど)あそこが痛かった。

「い!」と声が出たけどそれ以上は我慢。

彼は目をつぶって荒い息をしている、きっと気持ちいいのだ。

いいな~とおもいながらゆっくりと彼のペニスを飲み込む。

腹の中に彼のペニスが差し込まれる感じで痛かった。

ある程度覚悟はしていたが、自分の指や女友達の指を入れられるのよりは格段に大きい感じだった。

息を吐きながらゆっくり尻を落とす。

彼のがメキッメキッと私の下腹部に食い込む。

我慢できなくなったら止めて、深呼吸。

ふと見ると、彼が私をじっと見ていた。

(バレたかな?)

彼は目が合うと「気持ちいいの?」て聞いた。

我慢している顔を見てそう思ったようだ。

「うん」と言っておく。

彼は「俺も」と言った。

「もっと入れて」と私の腰に手を添えた。

私は「うん」と言うとさらにゆっくりと腰を落とす。

股間が押し広げられる感じを我慢して最後まで入れた。

私の体重のすべてが彼の上にかかった。

彼のペニスが私の腹の半分くらいまで入った感じがした。

というくらい圧倒的な存在感で私の中にあった。

人工物とは違って彼のペニスは熱かった。

私は「ふう~」と息をついた。

なんとか彼を受け入れる事ができた。

「A、入ったよ」

かすれ声でやっとそういうと、彼も目を開けた。

「Kさん、気持ちいい」

「私も。やっと大人の仲間入りだね。(・・・実は私も、と心でつぶやく)」

「うん」

彼は満足そうだった。

「Kさんの中、あったかいですね」

「Aも。熱いよ」

彼が手を伸ばして胸を揉んで来た。

手のひらに乳房を包まれ、親指で乳首をさすられると快感が走った。

「あ~ん」

「Kさん、気持ちいいの?」

「うん」

正直ヴァギナの感覚はまだ痛いだけだったが、胸の快感は良かった。

快感にまかせて彼を入れたまま痛くない程度に腰を前後に少しゆすった。

彼が顔をしかめて快感に耐えていた。

そのうち我慢できなくなったのか下から少し腰をつきあげるようにした。

私は少し痛かったが快感に耐えるふりをした。

彼の胸に手をついて腰を落とし、あまり強く突かれないように調節しながら耐えた。

やがて彼が「ああ、Kさん!」と声をあげたかと思うと、私の胸を揉んでいた手にぎゅっと力が入った。

ガクっと身体の緊張が切れて、動きを止めた。

私はまだ気持ちよくなかったが、彼の快感を受け止めようと、ヴァギナに集中した。

彼の身体は止まっているが、彼のペニスは私の中で動いているのがわかった。

射精してるのだろう。

彼はハアハアと激しく息をしていた。

ペニスは動いているが液体が出ている感じはわからなかった。

私は今女になった瞬間を受け止めていた。

初めて男のペニスを受け入れ、さらに精液を体内に受け入れた。

安全日を選んだので妊娠はしないと思うが、私の身体になんらかの変化はあるかもしれない。

以前は男の体液が私の中に入ってくるなんて、想像しただけでキモイ感じがしていたが、今日、彼の体液を受け入れる事は、むしろとても嬉しかった。

彼はもう私の胸からも手を離し、脱力した状態で私の下にいた。

私はこの可愛い後輩にヴァージンを捧げたのだ。

彼も私にチェリーを捧げてくれたのだ。

彼がまだクタっとなっているうちに、私は彼を抜いた。

抜く瞬間にまたちょっと痛みが走ったが、さっき程ではなかった。

結局想像した程(世間で言われる程)は最後まで痛くなかった。

彼が起き上がらない内に二人の股間をティッシュでさっと拭いて、バスタオルを股間にあてて、私の中から出てくる彼の精液を拭った。

そっと見てみると、ティッシュが少しだけ赤かった。

やっぱり私の場合は高校時代の同性との行為ややオナニーの行為で、処女膜はあまり残ってなかったのだろう。

ティッシュをさらにティッシュで包んでキッチンのゴミ箱に捨てた。

別にそれ程感慨はなかった。

その晩は二人で朝までいっぱい楽しんだ。

なんとなく違和感があったが、そんなに痛くなく、元々性感は開発されていたので気持ちよかった。

続きはまた機会があれば。

彼女のポロリに嫉妬と興奮

僕の彼女は今年大学を卒業しました。

僕と彼女は大学の同じ専攻です。

その卒業式での興奮した出来事について書きたいと思います。

彼女・・・身長163cm、体重47kg、細くて胸はない(Bカップ)、可愛い系だけど純粋そうな感じ、男性経験は僕だけ。

卒業式の数日前のことです。

僕が彼女の家に行くと、「ねえねえ、卒業式の謝恩会で着るドレス買ってきたんだよ」と彼女。

彼女が持っていたのは黒い背中が大きく開いたドレスでした。

「友達の店で安く売ってもらっちゃった。サイズが若干大きいんだけど、まあ大丈夫っしょ」とすごく嬉しそうでした。

僕の彼女はあんまり肌を露出しない子で、セクシーな服とか着たのをあまり見たことがなかったので、純粋に見てみたいと思い、着てみるようにお願いしてみました。

「うん♪」と彼女は2つ返事でオッケーして、「ちょっとまっててね」と隣の部屋にドレスを持って入っていきました。

そして3分くらい経って、ドレスを着て戻ってきました。

彼女のドレス姿はセクシーで、その時ですら僕は興奮しました。

開いた胸元と背中、膝上まで見えている奇麗な足。

僕は(こんな姿みんなの前でさらすんだなあ)と、ほんの少しだけ嫉妬しながらも、卒業式なんだし思いっきり奇麗にでれたらなと思っていました。

しかし、そのときちょっとだけ変なことに気づきました。

彼女の着ているドレスはチューブトップのような感じで、肩ひもはありません。

しかし肩にはブラのストラップが1本・・・。

これはおかしいと思い、彼女に「お前当日もブラのストラップしてくのか?なんか変だぞ!」と言いました。

彼女もそれに対して・・・

「やっぱ変だよね~、じゃあ外してみる。肩ひもなくても大丈夫かなあ、うち胸ないし。まあやってみよう」

そう言って、肩ひもを外してみることになりました。

やってみると意外と大丈夫らしく、「全然大丈夫だわ~」と言っていました。

しかし今度の問題は、少し動くとブラジャーのカップの部分がドレスの胸元から見えて格好悪いというものでした。

黒いドレスだから黒い下着なら目立たないのですが、彼女はあいにく黒い下着を持っていませんでした。

彼女は「う~ん、困った・・・まあ、ドレスにカップついてるからノーブラでも大丈夫なんじゃないかな」と言い出しました。

僕は、彼女の胸の谷間が見えてしまうのが嫌だったので反対したのですが、「◯◯ちゃんたちに相談してみるわ」と言っていました。

そして明日友達に聞いてみるということでその話は終わりになりました。

僕もそれでその話が終わってしまい、特にどうなったか彼女に聞くこともしないで、卒業式当日を迎えました。

卒業式当日、卒業式が終わり、謝恩会が始まりました。

謝恩会は立食で、お酒もでますが、飲みがメインではなく、同じ専攻の40人がみんなに1人ずつ挨拶するというものでした。

僕はアイウエオ順でかなり早いので、そっこーで終わってみんなの一言を聞いていました。

友達の話では涙あり、笑いありといった感じで次々と時間が経っていきます。

そして最後から4人目の彼女の番になりました。

「司会の人に◯◯さん」と言われ、彼女が前にあるマイクの方へ歩いていきました。

前に出るとドレスを一旦ぐっと上げて直すと挨拶を始めました。

僕は彼女のドレス姿に見惚れていました。

開いた胸元とすっとした体型。きれいな足。

普段見るよりも数倍奇麗に見えました。

胸元からはわずかに谷間がのぞいています。

若干の嫉妬はありましたが、この程度ならと思えるほどで最初は気になりませんでした。

彼女の話に聞き入って、1分くらい彼女が話した頃、ふと視線を彼女の胸元にあてると・・・。

なんと彼女の胸の谷間がさっきの倍、いや3倍近くあらわになっているではありませんか。

僕は彼女が「このドレスちょっと大きいの」と言っていたのを思い出しました。

彼女も話に夢中で全く気づきません。

(やばい、このままでは彼女の胸が・・・)と思って、ひやひやしていました。

しかしスピーチももう終わりそうです。

幸運なことに彼女が最後に、「ありがとうございました」と言ってスピーチは終わりました。

僕はよかったーという思いでいっぱいでした。

彼女は大きく会場に向かって礼をしています。

その次の瞬間です。

彼女が頭をゆっくり上げ終わると、彼女のドレスが・・・。

そう、胸の下までさがっていたのです。

会場からは、「◯◯ちゃん胸~」と言う女の子の声と、男達の歓声とが入り交じっていました。

彼女の胸は40人のクラスメイトの前であらわになってしまいました。

彼女は胸に手をあててしゃがみこむと、立ち上がれませんでした。

女友達が駆け寄ってドレスを上げて見えないようにしてくれたのですが、彼女は真っ赤な顔でしばらく何も話せない感じでした。

彼女もショックだったのですが、僕もショックが隠しきれず、凹んでいました。

彼女は席のほうへ戻ってくると目に涙を浮かべていました。

顔は緊張からか、泣いているとも笑っているともとれる顔でした。

あとで友達に聞いたのですが、やっぱりみんなから胸は丸見えだったらしく、「◯◯ちゃんっていろ白くておっぱいもきれいやんね」とか、言われました。

しかも友達曰く、しゃがみこんでいた時にはずっとピンクのパンツが丸見えだったということです。

彼女とはこの話は全くしませんが、僕は彼女の真っ赤な顔を想像してたまにネタにしています。

バイト先でセックスの悦びを知ってしまった妻

妻が家計のためにと某FF店でバイトを始めた。

家計の為・・・とわかりつつも、私は妻の短めスカートの制服姿に不謹慎な妄想を抱いてしまった。

と言うのも、妻はその制服姿で自転車通勤する。

当然スカートはずり上がり、太ももはむき出し、下着が見えてもおかしくないくらい。

それを通行人が見ている・・・と想像し、えらく興奮してしまった。

そんな制服姿の妻を押し倒したら「バカッ!」って怒鳴られた。

(当然だ。)

そう思った。

なのに・・・。

ひょんなことから妻がどうも浮気しているらしいと気づいた。

相手は同じバイトのイケメン学生。

妻はバイトが終わるとそのままその学生のマンションに行き、浮気して帰ってきているらしい。

当然腹が立ったが、なぜか興奮の方が先に来てしまった情けない私。

それを知った夜、まだ着替える前の妻を無理やり押し倒して、強く拒否するのもかまわず挿入してやった。

ピストンの最中何度も何度も妻に浮気を問い詰めるが、なかなか白状しないものの、最後には認めた妻。

根掘り葉掘り聞いてやった。

夫の私の時は怒鳴るほど拒否した制服でのセックスを浮気相手のイケメン学生なら許す妻・・・というのに、異常なまでの興奮を覚えた。

制服姿のまますぐにセックスを始めるそうだ。

危険日以外毎回中出しさせ、最近アナルまで開発されたと言う。

激しい嫉妬を覚え興奮し、膣に入れていたチンポをアナルに突っ込んでやった。

告白通りすんなり入った。

最も興奮したのが「あなたより彼の方がもっと大きい」という妻のセリフ。

聞くと2歳になる次男の前腕ほどもあるらしい。

しかも抜かずの2発、3発もされるらしく、そんな大きなので何度も中に出されて犯されているのかと知り、益々悔しさが込み上げ、そのままアナルで放出してしまった。

終わって並んで横たわっている時に、「これからどうするんだ」と聞くと「わからない・・・」ぽつりとつぶやく妻。

夫にバレてもあのイケメン学生と別れるのはイヤという。

それにこの年になってセックスの悦びを知ってしまった。

大きくて若くて何度も女にしてくれる彼とのセックスはやめられないと呟いた。

主人には悪いけど・・・私は彼に夢中

彼「K子、そろそろ逝きそうだ、今日は大丈夫だな?中でいくぞ!」

私「ええ、良いわ、きて!」

彼「うっ、出る!」

彼は1時間ほど私の中に入っていた。

久しぶりに彼の感触を腟一に感じながら今日最初の精を私の腟深くに注ぎこんだ。

私は41歳。

主人は市役所勤めで一回り年上、子供は二人で中学生の女の子と小学校に通う男の子。

私は結婚前も結婚後も男は主人のみ。

主人は公務員、堅物で家ではすごく威張っている。

家ではストレスが溜まり唯一リラックス出来るのがパート勤めを了解してくれている事で週3~4日働いている。

時には遅くなる時間帯もありその時は主人に子供の面倒をお願いしてる。

夫婦生活は最近は嫌でなるべく主人が寝た後に布団に入るようにして居ます。

そんな私が不倫をするなんて・・・墓場まで持っていく私の秘密。

彼と知り合ったのは本当に偶然からで、今から約2年前に私がよく行く女友達の家に遊びに行った時にその友達が勧めたのがパソコンでのメッセンジャー。

私はメッセンジャーなんて全然知らなかった。

彼女はかなり前からやっていて時々男の人と会っているみたい。

その友達に教えてもらってやってる時に繋がったのが彼だった。

私は初めての事で何を話したかほとんど覚えていなかった。

でも彼がまた話したいと言われた時に普段はパソコンはしないと伝えたら携帯のメルアドを聞かれ何故かあっさり教えてしまった。

私はネットの怖さを知らなかったし、彼の話ぶりにも好感を持てたからかも知れません。

その後、彼からは毎朝メールが届き、私も返事をするという日課が続きました。

彼のメールは挨拶とちょっとした内容だけど、日増しに来るのが楽しみとなっていました。

1ヶ月も経過すると信頼から愛情を感じるまでになっていました。

彼の住む所は隣の県で、それも200キロ以上も離れており、お互い家庭があり簡単には行き来出来ない距離。

しかし彼と携帯メールを始めて約1ヶ月が過ぎた時に逢えるチャンスがやって来ました。

それは土曜日それも夜に、彼は車で高速道路を飛ばして私が指定したインターチェンジ近くの広い駐車場があるコンビニ。

彼からは私の写真が欲しいと前からお願いされてたけど、私は写真が嫌いでした。

だからそれまで写真は交換していない。

不安はあったけど会った時の楽しみもありました。

夜だったのでお互いを見つけるのに少し時間が掛かったけど、彼は想像通り優しい顔をしていた。

簡単な挨拶のあと彼の車に乗り、私の案内で近くのレストランに入りコーヒーを頼んだ。

時間はもう10時過ぎてたけど土曜日の夜だったのでお客は多かった。

約1時間ほど話した頃、彼は「まだ時間は平気」と聞いてきた。

私は「ええ」と答えた。

彼は深夜のドライブをしながらインター近くのホテルへ車が近づいて行った。

私は「えっ!」と思いながらも、主人ともそんな所に入った事はなく、思わず「ダメ」と言った。

彼は優しい顔で「何もしないよ、少し疲れたから休んで行くだけだよ」と。

そんな彼を信用し、私は初めて怪しげなホテルへ彼の後ろに付いて入った。

彼は部屋に入ると私の背中にそっと腕を回して抱き寄せ、キスをしてきた。

突然で驚いたけど私も答えた。

それから片方の手は私のちいさな胸をいやらしく触ってくる。

ここまでされるとともう心臓はドキンドキン。

さすがにベッドに倒された時は私は主人が居る身、かなり抵抗したけどやはり男の力には敵わなくて、とうとうスカートも脱がされて下着だけに。

でもここまでついて来た私の心の奥ではこうなる事を想定していたかも知れない。

私は覚悟して自分で下着のままベッドに入った。

彼は裸の私の体を隅々まで観ながら「綺麗だよ」と体中をキスしながら次第に私のアソコに近づた時に、私は思わず「ダメ」と口走った。

そこは主人も口にしたことが無く、私は恥ずかしくて見られたくなかった。

彼はにっこりしながらやがて舌が入って来るのがわかった。

初めての感覚で痺れるような気分。

しばらくすると彼は私に重り、私の両足を大きく開き、主人しか知らないアソコにぺニスを当て「K子、良いね」と言うと固く熱い大きな棒が私の腟に深々と入ってきた。

私は初めて主人以外の人を受け入れてしまった事に後悔したが、主人とのセックスでは感じなかった興奮と感覚ですぐに我を忘れてしまった。

彼は主人より五つ下の会社員でとても真面目そう。

今までどんなセックスの体験をしてきたのか知らないけど、挿入したらすぐに自分だけで逝ってしまう主人と比べようがないほど私に尽くしてくれる。

初めて彼と結ばれた時も彼は挿入したまま1時間以上も私の中で女の喜びを教えてくれた。

最後は私の中に大量の精子を注ぎこまれた瞬間に私は主人を裏切った事を悟った。

彼は優しくて最高だけど、いつも中出しを求めてくる。

もちろん安全日なら良いけど、危ない時期の避妊具なしでの外出しはいつも不安がつきまとう。

男はどうして生でそれも中に出したがるのでしょうか?

まだまだ妊娠する可能性がある私は、例え主人の子供でももう産みたくないので主人とは危険日前後は必ず最初から避妊具を付けてもらってる。

でも彼にはなかなか言えなくて・・・彼は今まで避妊具を付けた事がありません。

危ない日は彼に伝えて外に出してもらっていますが、いつも冗談?で私の中で逝ったふりをします。

私と、もう5年前に知り合って居たら二人の間の子供が欲しかったと言われ、私ももしかしたら大好きな彼の希望を叶えていたかも?

この2年で彼と会ったのは20回程、ほとんど彼が私の所へ来てくれます。

彼はどれだけの量を私の子宮に注いだのかわからないけど、少なくとも主人より数倍多いのは確実。

今では彼に会っただけでアソコが濡れて来るのが分かり、彼にも最初の頃よりずいぶん濡れやすくなったねと言われます。

いやらしい女みたいですごく恥ずかしい。

嫌いだったフェラも彼だけには一杯してあげるようになりました。

本当は二人でドライブやショッピングなど外で遊びたいけど、デートはいつもホテルで過ごしている。

あまり会えないから毎回新鮮な気持ちで会えるのが二人にとって今は最高の時間。

彼から主人とのセックスを極力拒否するように言われていて、主人には悪いけど彼の願いをなるべく実行している私は彼に夢中。

今日は僕がドクターだから

長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついでに会う事になりました。

仕事のストレスが多いみたいで「誰かに凄く甘えたい」とメールで言っていました。

嫌がってましたが、白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので、15分ほどドライブで緊張をほぐしてから当然のような顔をしてスルッとホテルに入りました。

少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきて、着けて見せてくれてたことでした。

「ギュってして」と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。

両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息を吐きはじめました。

僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命イメージしましたw

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。

白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫でてあげます。

「今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ」と言いながらボタンをはずすと「エッチなドクター」と言うので、僕は笑いながら「じゃ、辞めようか?」というと「意地悪!」と言います。

「あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?」とか言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐めてあげます。

そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声をだしながら乳首を僕の口から避けるように体をよじります。

まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きく「あっ、あっ、んっ、んっ」と我慢しきれず漏れます。

乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐めまわします。

舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血してビンビンに堅くなっています。

上下に舐めたり、左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸ったりペロペロしたりプルンプルンしたりしてやると「あ~気持ちいいぃーーー」と素直に声をだします。

彼女は白いパンストにパンツもはいています。

パンスト越しに見える薄いピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、我がチンチンもズキンズキンときて「がまん汁」が出てるのが自分でもわかります。

白衣をまくり上げ、しばしパンスト姿を眺めながら「あ~これからコレを脱がせて舐めれる」と思っただけで嬉しくなります。

パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何回も何回も軽く軽く擦り息をかけながら、エッチな話をします。

患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事など聞きながら撫で撫でをくりかえします。

パンストをゆっくり脱がせ、パンツをはかせたまま足を開かせてみました。

「あ~、やっぱり凄いなぁ」って言うと

「何が?」って言うんで

「べトべトやで」って言ってやると

「いやぁ~ん」と言って足を閉じようとします。

・・・が、もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられいて、僕の目の前にうすい小さな布一枚残してあそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。

パンツのマチの部分は二重になって愛液が沁み出にくくなってますが、その周辺部分がベッドリ湿っています。

鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。

彼女は「いやっ、やめて~、やめて~、あっ、ああぁぁぁ~~、恥ずかしい~」なんていいながら、めちゃくちゃ感じています。

いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。

まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツをはがすとそこに、もうベトベトのおまんこがあらわになりました。

パンツの裏側を確かめるとマチの部分にタップリと愛液が。

彼女に見えるようにペロペロ舐めてズルズルとわざと音を立て全部吸っていただきました。

「やだぁ~、やめて~、恥ずかしい~」と叫んでますが関係ありません。

パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐めまわしますが、陰毛は濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。

太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にまみれてる様がとてもエロくってたまりません。

クリトリスに向かうフリをしては、片方のビラビラの横を舐め、また反対側を舐めたりしてると、もうたまらないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。

少し興奮してめくれているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液が僕の顔中をぬらします。

「何でこんなに濡れてるんだろう、おかしいから診察しようね」って言うと「そんなに見ないで~恥ずかしい」と叫んでいます。

割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、まずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと「ああぁー、もうだめ~早く舐めて~~!」と彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。

クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返すたびに「はぁー、ああぁぁー、気持ちいいっ」と言ってビクンビクンと体が波打ちます。

舐めるのを止める度に、不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。

ちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたり、ビラビラを唇ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスに戻り・・・。

割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。

独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。

味わってる間は彼女の声は止まり、息だけがはずんでいます。

また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから割れ目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンとなめ上げた時に声が一段と大きくなりだしました。

この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激が伝わります。

これが相当気持ちいいみたいで「いやん、あっ、ああああっ、あっ、あうっ、それっ、あっ」と大声をだしています。

今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した舌でクリトリスを直撃しました。

そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で「やぁぁ、ああああああぁぁぁぁーー」と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れはじめました。

足を閉じようとして僕の顔が挟まります。

あまり顔がきつく締まるので、お仕置きで舐めるのをストップします。

彼女は「はぁはぁ」と息をしながら、足の力を緩め「何で舐めてくれないのか」という顔で僕を見ます。

今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速めてあげました。

「・・・あっ・・・はぁ、はぁ、・・・やっ・・・いぃっ・・・あんっ、いいよぉ・・・、っくぅ・・・やぁん・・・だめぇ・・・あぁん、ぁあ、あぁぁ・・・ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、いっちゃう、いや~あぁぁ・・・」と泣きそうな声をだしたかと思うと、一瞬息が止まったような感じで低いウメキとともに彼女は静かになりました。

彼女のおまんこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。

その時点で僕のチンチンは充分な大きさと堅さに達していて、もう我慢汁でベットリです。

今度はいよいよ人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチンチンをあてがい、ゆっくり浅~く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが彼女は反応がイマイチです。

微かに「もうダメ」というので、仕方ないので深く埋めて、その状態が気持ちいいのでそのまま動かないことにしました。

僕のチンチンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。

深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で「はぁぁぁぁ~」と気持ちよさそうな声を出しましたが僕は動きません。

彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。

しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんでいると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。

浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると「あっ、またっ、またっ・・・」と瀕死の声を出しはじめました。

「あっ、またイッちゃうー」と言い出したんで、少し早めにピストン運動をし「やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー」という彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出してしまいました。

彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き出して擦ってあげると、数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えました。

同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができました。

女の子の体はデリケートだからあのゆっくりの動きが案外よかったようです。

小さくなりかけのチンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押さえて抜きました。

彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫ぜてあげました。

しばらくして、彼女から「すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。それにあの舐め舐めは初めての感覚だけどあんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。ほんとに上手いね」とお褒めをいただきました。

そして帰りに「お腹すいたね」と言うので、一緒に鍋を食べに行き、仕事の悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。

「また長野に来た時は舐めてイカせてね」と次の約束までも。

女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男はほんと幸せですよね。

僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても好きでその可愛さで満足してしまいます。

アナルセックスしたがる職場の後輩

自分達は、職場の先輩と後輩の関係です。

先月です、後輩がSEXの事を聞いてきたのです。

この後輩、お尻に興味があるみたいです。

「一度、アナルSEXしたい」と言い出したのです。

一度、本気か試してみようと思って、後輩を自分の家に呼びました。

すると、本気みたいなんです。

自分は、後輩を裸にしました。

なかなかの美男です。

お尻の穴にローションを塗って、指を入れてやりました。

そしたら・・・

「先輩、指ではありません。先輩のアレ入れてください」

後輩の目の前で、自分のオチンチンを見せたら、

「大きいですね。入れてください」

後輩は、四つん這いになりました。

ローションをたっぷり塗り、中に入れてやりました。

入れた時に痛みがあったみたいですけど、何度も前後してやりました。

なかなか、感じているようです。

そして、中に射精してやりました。
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