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2017年01月

同僚の男性看護師に・・・

看護師やってた頃。

友人A(男性看護師)と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・。

「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」と抵抗しても、Aは目がすわってて「声出すなよ。見つかってもいいの?」と、半分、脅し文句・・・。

「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ)」の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、お前とやりたかったんだあ」と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれナース姿のまま、ストッキングをずりおろされAのごつい指が、私のあそこを弄ります。

パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・。

ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。

Aは嬉しそうに「うわっ!!大洪水だ~~」と言いました。

「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」

「だめだめ~、今しかできないもーん」

Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを念入りに弄ります。

「はああん!あっ・・あっ・・・」

我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。

仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうにこんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。

「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょでお口パクパクしているよ~」

Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。

「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間、体が跳ね上がり「んーーーーーーーー!!!!!」と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・。

Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。

もちろんAとはそれきりだったけど、後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。

今でも、思い出してしまいます。

スレ的には物足りない話かもしれないけど自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・。

なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・、最後までしてたらどうなったんだろう・・・とか、色々考えてしまいますね。

その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。

彼女との初セックスは駅弁スタイルだった

中2で編入した俺は、同級生で同じ空手部のナツキと仲良くなった。

ところがこのナツキ、見た目は可愛いが空手の腕前は凄く、中学は敵なし、高校生と一緒の練習をするほどだった。

それに比べ俺は空手自体が初めてで、ナツキとは自然に距離を置くようになった。

俺は仲の良い先輩の指導で自主練習を増やし、腕前は上がったがナツキとは距離を置いたまま付属高校に入った。

高校生になり早朝練習も始めたある日、道場に行くとナツキが既に汗を流していた。

ナツキは誰からかに俺の早朝練習を聞いたらしく、「一緒に練習しようと思って」と笑顔で話し掛けてきた。

俺は居づらくてランニングに出たが、ナツキはすぐに追ってきてずっと一緒に黙々と走り、道場に戻るとナツキは俺を捕まえて抱きついてきた。

俺が離そうとしても離れずにナツキは目も合わせずに「無視しないで」と泣いていた。

俺は恥ずかしいながらも男の見栄で無視したことを謝ると、ナツキは自分からキスをすると笑顔で「許してあげるね」と笑った。

そんなナツキを抱き寄せて俺の方からキスをして、舌先をナツキの唇に触れさすとナツキも舌を絡めてきた。

俺がナツキを強く抱きしめて唇を離すと、ナツキも頷いてくれた。

他の奴も時々早朝練習に来ることもあり、女子の更衣室のシャワールームに場所を変えてお互い裸になった。

俺もナツキもお互いに恥ずかしがりながらも、もう一度キスをして、キスを繰り返しながら首元から胸、おっぱいと移っていった。

俺達の最初のセックスは“駅弁”というスタイルだった。

狭いシャワールームに、ナツキの希望でもあった。

その日から俺とナツキは昔のように仲良くなった。

同級生に不思議がられたが、まさかその頃にセックスを経験していたとは誰も思わなかっただろう。

余談になるが高2で俺もやっと県内のトップになって、名実共にナツキと『一緒』になれた。

私につきまとうA君という悪夢

私は中学の頃から同じ学年のA君に色々セクハラされていたました。

登下校の時は必ず私のお尻を触ってきて、プールの授業ではどさくさに紛れておっぱいやアソコを触ってきたり、されたい放題でした。

帰り道に家までついて来たりもされて、高校も頭良いくせにわざわざ私と同じバカ学校にまで来ました。

彼氏ができて、直接はして来なかったけど、飲みかけのジュースに精液かけられたり、体操服や水着を盗まれました。

女子大学に入学して、ようやくA君から離れられた私に不幸が襲い、父の会社が倒産して学費が払えなくなり、仕方なくヘルスで働くことにしました。

そんなある日、なんとA君がお客として来ました。

A君はオプションを全部使って、60分×3コースにしていました。

部屋に行くまでの間、お尻を弄られ、部屋に入った途端にキスをされました。

嫌がる私にA君は「金払ってるんだよ?これからもっとすごいことするんだからさ、楽しもうね」と、気持ち悪い笑みを浮かべ、シャワーを浴びるために服を脱ぐと、「こんなに近くで見るのは初めてだよ」と言ってしゃぶりついてきました。

なんでもA君は、私の所属する部活の部室にカメラを仕込んだり、私がお風呂に入ってる時によく覗いていたそうです。

それからは地獄でした。

放尿、ゴックン、ローター、オナニー・・・。

オプションを全て使い、ポラロイドまで撮られて、学校にバラされたくなかったら入れさせろと言われて、無理やり中出しされました。

時間まで私は何度もイカされ、オプションでパンツも奪われてA君は帰っていきました。

親が地主のA君は、月に100万近い仕送りをされているらしく、毎日のように来ました(一番長い時間でオプションを全部つけて)。

A君が毎日来るおかげでお店のNo1になれて、親に仕送りをしても優雅な暮らしが出来ました。

でもそのせいでお店も簡単に辞められなくなったし、お金も稼がないと学費が払えません。

無限の悪夢です・・・。

今日も10時から予約が入っています。

きっとA君です。

誰か・・・助けて・・・。

母の痴態、妹の喘ぎ声

恒例の家族旅行は今年は親父の急用のため、母と俺と妹の3人で海に行く事になった。

海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間、母は海辺で俺達を見ていた。

平凡なワンピースの水着の母だが、もう直ぐ40歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに魅せられた様に男が次々に声をかけていた。

軽くあしらっている母だったので、俺達も遊びに夢中になり、母親の姿が消えたのには気づかなかった。

暫くしていないのに気づいたが、先に帰ったくらいにしか思っていなかった。

それからも妹と遊んでいたがトイレに行きたくなり、生憎トイレが満員だったので我慢できなかった俺は岩陰の死角に行ってしようと思い、そちらに向かった。

岩陰に近づくと、奥の方から女の喘ぎ声が聞こえてきた。

好奇心旺盛な俺はそっと岩陰を覗きこんだ。

若者らしき男に全裸にされ、バックから嵌められ、喘ぐ女の姿が見えた。

角度的に結合部が丸見えで、多少の経験のあった俺も他人のセックスをはじめて見て興奮していた。

おしっこをするのも忘れ、膨らんだ息子を扱き出していた。

クライマックスに合わせるように放出して、いくらか冷静になると、ふと、近くの水着が目に入った。

「まさか・・・」

そう思ってみていると、女の体勢が変わり、顔が見えた。

「かあさん・・・」

若い男の上になり、騎乗位で腰を振っていたのは紛れもなく母親の由紀子だった。

俺は呆然としながら二人の痴態を見ていた。

若者とのセックスを止める事は出来ませんでした。

見るからに逞しい感じの若者に対して、俺は抵抗する勇気もなく、すごすごと旅館に戻りました。

それから数時間して、母は楽しそうな顔をして帰ってきました。

妹も帰ってきて、何事もなく夕食になり、全員疲れてたので早めに風呂に入って寝てしまいました。

流石に早すぎたのか、俺は途中で目が覚めてしまった。

隣の妹は遊び疲れたようで、ぐっすりと寝ていた。

だが、母の布団は空になっていた。

トイレかとも思ってたが、いなかったので、俺は不安を覚え、部屋を出た。

家族風呂の所を通ると貸切の札が見えた。

「まさか・・・な?」

・・・とは思ったものの、不安が広がった俺はこっそりと覗いてみる事にした。

深夜という事もあり、鍵をかけるのを忘れていた様で、すんなりと入れた。

脱衣場が広く中の様子はわからないが、風呂の入り口に近づくと風呂の中の声が木霊しているのが聞こえてきた。

そっと戸を開けるとこちらを向いた母がいた。

その後ろには若者がいて、四つん這いの母をバックから突き刺して、巨乳を揉み捲くりながら「パンパン」と音がするように腰を動かしていた。

「アッ、アンアン・・・イッィイ~~~~~~~」

音に合わせる様に母も腰を動かし、喘いでいた。

俺は、昼間に見た母よりも更に激しく反応する母の痴態に興奮していた。

その時、すっと俺の息子に手が伸びてきた。

気づかなかったが俺の横にはいつの間にか妹がいた。

息の荒くなった妹に俺は、キスをしていた。

興奮状態の二人は、自然とキスをし、抱き合ってその場に倒れこんだ。

浴衣姿の妹はノーブラで、前をはだけると膨らみかけの小振りな胸が見えた。

俺の頭の中には、今まで妹としか認識していなかったが、息子を扱く姿に女を意識した。

そのぎこちない姿が興奮を倍化させ、湯船に母親と若者がいる事も忘れて、妹の体を貪る様に責め立てた。

暫くは我慢していた妹も堪らなくなり、可愛い声で喘ぎ始めた。

「ああ~~~いい~~~~~」

その声に、一瞬湯船の声が止まった。

だが、まさか俺達だと気づくはずもなく、覗かれていた事を気がついただけの様で、「誰か、覗いてる・・・」と言いながら、再び動き始めた様だった。

こちらを気にする事もなく、反って、母の喘ぎ声が大きくなっていった様だった。

こちらも負けじと妹を責め立てたので、母は気づいていなかったが母娘の喘ぎ声の競演が風呂中に響き渡っていた。

流石に顔を合わせると気まずいので、俺と妹は一回終わると、そそくさと部屋に戻った。

それから1時間ぐらいして、母はクタクタの様子で戻ってきて、何事もなかった様に眠りについた。

今日は祭日なので、母は親父と珍しく朝から買い物に出かけた。

いつもながらに、仲の良い二人だが、母の浮気は俺達二人が喋ってないので親父は知らない。

無論、これからも親父にいう事はないかもしれないな。

と言うのも、あれ以来、俺も妹との関係を続けているからだ。

まだガキと思っていた妹だが、もう経験済みだったし、毎日の様に親に隠れてしてるうちに結構気に入った。

妹も俺と相性が良いのか、彼氏と別れてしまった様だった。

さっきも両親が出かけたのを確認すると、直ぐに部屋にやってきた。

今は、俺の投稿を全裸のまま覗きこんでいる。

両親が帰るのは夕方らしいし、今日は雨なんでがんばるかなww

妹も良いけど、母親の痴態も忘れられないなあ。

俺の自慢の「息子」で、いつかは・・・。

後悔ばかりが残る俺の初体験

夏休みも目前に迫ってきた暑い日、あれは土曜日だった。

A子と会って一週間後位の事だ。

性欲旺盛な俺は懲りもせず、またA子と会う約束をした。

しかし、やはりA子とカップルに見られるのは抵抗がある。

かと言って自分の両親等にA子を紹介するのも嫌だ。

というワケで、俺がA子の家に行こうと思った。

A子に聞いてみると、土曜日なら家には誰もいないから大丈夫との事だった。

聞いてみると、俺の家からA子の家までは13キロ位は離れている。

流石にチャリで行くには遠かったが、やはり性欲には勝てず、暑さにも負けずA子の家にチャリで向かう。

A子の家に近づくに連れてワクワクしてくる。

人目を気にせずに、しかも初めてのセックスだから余計にそうなる。

A子の家は住宅街でしばらく迷った。

電話を掛けて確認し、ようやくA子邸発見。

車は無く、改めてA子が一人だと確認する。

インターホンを押すとすぐに待ってましたとA子が玄関の扉を開ける。

少し緊張して家に入る。

割と整理整頓が行き届いた家だった。

A子の部屋に入る。

女の部屋は初めてだった。

少しいい匂いがした。

そんな匂いがするから余計ムラムラし、会話も余りしないまま、A子の胸を触る。

太っているからこその巨乳なんだと自分に言い聞かせながら。

A子も臨戦体勢に入り、服を自ら脱ぎはじめる。

ブヨブヨだ。

少し躊躇ったが性欲には勝てず、気がつくと全裸になっている自分がいた。

A子にフェラチオを頼むと洗ってもないチンポを咥え始めた。

相変わらずA子はフェラチオが上手い。

逝きそうになるのを堪えつつ、今度は俺のターン!

A子のマンコに指を突っ込み自分なりに動かしてみた。

それでもA子は若干気持ち悪い顔で喘いだ。

A子もテンションが上がってきたのかキスしてきやがった。

抵抗するワケにもいかず唇を受け入れる。

柔らかい・・・。

デブスのキスにも関わらず理性が吹っ飛んだ俺は挿入を決意。

事前に練習を積んだ甲斐あってすんなりコンドームも装着。

しかし、情けない事に穴の場所が分からずA子に聞いて正常位で挿入。

ニュルっと絡みつく膣壁。

「あ・・・っ!」

声が出そうだった。

とろけそうな程気持ちいい。

そして俺は一心不乱に腰を振り続けた。

A子の喘ぎ声は可愛らしかった。

デブスでなければ完璧だった。

コンドームと言うシールドを装備しているにも関わらず、すぐに逝きそうになる。

正常位では顔がアレなので我慢して体位をバックに変え、再び挿入。

A子の肛門を直視しながらまた腰を振り続けた。

そしておよそ3分。

俺は逝った。

初めてのセックスは終わった。

途端に醒めた俺はA子の愛液まみれになったペニス付近が嫌になりシャワーを借りた。

もちろんA子も一緒に来やがった。

うざい。彼女気取りだ。

そしてすんなり帰る。

用事があるというバレバレな嘘を付いて。

その後一切連絡を取らず、A子とはこれで終わった。

今になって思えば何故A子なんかで童貞を捨てたのかと後悔ばかりが残る。

だが当時の俺はこの体験で更に味をしめ、出会い系に入り浸る。

次の相手はブー子だった。

童貞と処女が一緒になった私たち夫婦の新婚生活

―――妻が誘いかけてくれた夜

共に童貞と処女が一緒になった新婚夫婦だった。

その新婚生活を送った家は、駅前の呉服屋さんの離れで、八畳と三畳に狭い台所で、風呂は無かった。

その八畳和室で、毎晩、妻の肌と交あわせる新婚生活が始まった。

僕が眠りかけていると、

「ねえ・・・、もう眠ったの・・・?背中を掻いて欲しいの・・・!」と、妻が問いかけてきた。

僕はそれに応えて妻の背中に手を回した。

僕は妻の背中を掻くうちに男は昂振り、その我慢は限界に達した。

僕は妻の体を仰向けにし、浴衣の合わせ目を拡げてその柔肌に触れ、激しく妻と互に愛撫しあい、そして体を繋いで呆気なく果てた。

結婚して女の悦びを次第に知りつつあった妻が、眠りかけた僕の寝姿を見て、熱くうずくような女の性欲の昂ぶりが抑えきれずに、妻は「背中を掻いて・・・」と、暗に僕に性行為を誘いをかけた初めての夜だった。

―――ガリ刷の好色雑誌

その頃は現在のように氾濫する性描写の雑誌は無かった。

性描写を数枚のガリ版刷りにまとめた好色物語がある程度で、それを友達から借りて帰った。

更紙に謄写された好色物語を借りた僕は、寝床で腹這いに伏せて妻と一緒にそれを拡げ読んだ。

ささやかな好色物語りではあったが、二人とも黙ってそれに目を通すうちに、二人はその物語によって次第に性欲の坩堝の中に誘い込まれていった。

僕は、妻のヒップに掌を当てて擦り、そして太腿を擦った。

ゴムに手をかけ、パンティをずらし、柔らかいヒップに直に触れ、盛り上がったお尻の谷間を更に下に進むと、背後からアヌスを抜けて柔らかな肉襞に辿り着いた。

そこはすでに潤んでいた。

妻も熱くうずくような性の欲望が昂ぶっていると思った。

僕は妻の体をゆっくりと仰向けにさせた。

仰臥した妻のショーツをずり下げ、両足から抜き取ると、何も着けていない女の下半身が布団の中に曝け出された。

全裸にされた下半身が肌触りの良い布団に触れて、女の性欲を更に盛り立てているようだった。

妻はされるままに身体を僕に任せていた。

僕は太腿を拡げさせて性器を愛撫し、固くなった肉棒を挿し、前後に抜き差しすると妻の肉壁が凄い圧力で肉棒に絞り込みをかけてきた。

―――深夜に妻の手が

僕はよく眠っていた。

僕は、腿の当たりや陰茎の辺りに甘い感触を夢うつつの中に感じ、快い快感を覚えてた。

夢の中で誰か分からぬ女の人の肌に触れ、触れられ、握られ、刺激を与えられている。

腿や陰茎にしっとりと重みが加わり、ちらちらと快美な炎が、太い腿の内側を這い上がってくる。

溶けるような素晴らしい快い感覚が伝わってきた。

「もっと強く・・・!」と夢心地に願う、快い感触を感じ、その快い快感に浸ってた。

自分の陰部が熱く疼いてくるのを感じ、その快感が極点に達し、我に返って目が覚めた。

気が付くと、妻の手が僕の陰茎をブリーフの上から揉んでいる。

その陰茎は鋭く硬く太くなっている。

僕は寝たふりを続けた。

妻の手が陰茎をパンツの上からなぞっている。

僕のものは固くそびえ立ち、さらに強い刺激を欲しがっていた。

やがて妻の手が僕のパンツのゴムに架けられ、下げられ、陰茎が取り出さた。

直立した陰茎が上下に緩やかにしごかれた。

僕はもう我慢ができなくなった。

僕は、乾いた獣のように横臥して妻の体にしがみついてた。

豹のように妻の泉へ掌を伸ばしていき、弾けるような妻の太腿を拡げ、そこ割りこみ、自分の固いものを妻の柔らかいその部分を目掛けて挿し込んでいった。

あまりの昂ぶりに、妻の柔肉に触れただけで吐精していった。

妻から誘ってくれた夜だった。

結婚して五ヶ月が過ぎた新婚二十六歳の妻が、男から受ける性の快感を知り始め、女の性欲が燃えだしたことを物語っていた。

明くる晩、妻と抱き合ってお互いに愛撫しているとき、妻はその時のことを、こう話してくれた。

「あなたと一緒になって半年、毎晩性行為に誘われ、あなたによって女の性の昂ぶりを感じ、その悦びを覚えるようになってたの・・・。昨日の夜は、眠りにつけなかったし、体は火照って仕方がなかったの・・・。あなたは横で軽いいびきを掻いて眠っているし、自分であそこに指を当て擦り柔らかく揉んでみたけど、女の昂ぶりは治まるどころかますます昂ぶったの・・・。女から手を差し出すということは賎ないし、恥ずかしいと思ったけど、私にはもう我慢できなかったの・・・。高鳴る胸の鼓動を押さえ、勇気を出して手を伸ばしたの・・・。パンツ越しにあなたのものに触れてみたら、あなたのあれは柔らかく、ぐにゃぐにゃしていたけど、少し揉み続けるとその反応は早くそれは見る見る太さを増し、固さを増してきたの・・・。男のものはこんなに素早く反応し変化するものかとビックリしてたの・・・」と、そのときの心境を語ってくれた。

それを聞いた僕は、妻の体をがむしゃらに強く抱きしめて、呆気なく果てた。

ふて腐れるクリーニング屋の人妻

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。

そこには23歳と25歳と33歳の3人がいて、エッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いた。

その人が当番の日に出す日が多かったんで、話をしてて段々話し込む様になりました。

他の客が来ないときは三十分も話してたり。

段々聞いている話の中身も向こうの姑との仲の話とかになり、メルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。

朝に「あ~、姑うるさい」とか愚痴も多かった。

ある時に「憂さ晴らしに食事しない?」と言うと「若い子にしなよ」と断られたけど、夜に「ごめんね・・・私なんか誘ってもつまらないからさ」とメールが来た。

「いや、綺麗で価値あるよ」

「本気で言ってる?」

「うん」

「姑と喧嘩して飛び出したら逢ってね」

その後からは見る目が違ってた。

関係したのは二ヶ月後で、土曜に「喧嘩して飛出した!」とメールが来て迎えに行った。

食事してどっかで泊まる事になり、当然ラブホ。

シャワーを浴びて黙ってベッドに座ってたら「一回で捨てないでね?」と言われ、抱き締めてそのままベッドで・・・。

万由子さんの身体は細身で無駄な脂肪がなく、胸は小さかったけどスタイルが良かった。

「ウッ・・・アアッ」と喘ぎ、秘部は嫌がったけど舐めると濡れ濡れで「舐めてあげる」と自らフェラをしてくれた。

そして上に乗って来て自分で生で入れると「すっごい」と喘ぎながら動くと、すぐに疲れたから正常位でハメ直して突きました。

濡れは凄いけど喘ぎが悪いから「気持ち良くない?」と聞くと、「私、エッチ淡泊だから・・・気持ちいいよ」と言ってた。

そして細身の身体でハメてると気持ち良くなり「イキそう!」と言うと「いいよ出して」と言われ、「いいの」と言うと「うん我慢しなくていいから」と。

興奮は最高になり、激しい突きで中でばら蒔きました。

しばらく静かな時間が流れ「元気だねー」と笑ってた。

その後も二回程エッチして、明け方帰りました。

「また逢ってくれるよね?・・・」と言われ、「もちろん」と答えると嬉しそうに帰って、それから月2で逢ってます。

生出しだし、ティッシュで拭くだけだから妊娠が心配だけど、一回外で出したら「嫌いになったのかな・・・」って聞かれるから外に出してない。

でも他の店員が俺に話してきたりするの見られると、「若い子がいいなら行けば」とか、「おばさん相手よりいいんじゃない」とか、ふて腐れメールが来るのでややこしいですが・・・。

潔癖症の私が裸を許した中学生の男の子

私は今まで男の人と長くつき合ったことがなく、今では男友だちからも敬遠されていて、女友だちも私は男嫌いだと思っています。

すごくガードが堅く勉強ばかりしているように思われているのです。

中学とか高校、大学と新たな世界では、友だちの中で私がまず男の人から声をかけられる。

でも、私は潔癖症というか少しでも男の人の不潔なことを見つけると、もうダメになるの。

息や体のくささは勿論、男くささだけでも嫌になってしまう。

こんな私も、去年国立大学に現役で合格して、去年の春から中一の男の子(今は中2)の家庭教師を始めたの。

高3の時は全国模試・英語で名前が載ったこともあるの。

その中1の子は今までつき合った男の人(でも1ヶ月も続いたことないの)とは違って、女の子のように可愛い子だという印象があったのに、やっぱり男の子は男の子だったの。

6月ごろ、素足にタイトのミニで彼の机の横に椅子を並べて、勉強を教えている時に、その子に問題の与えて待っている時に、ほんの少しうとうとしてしまったの。

ほんの少しの時間だと思う。

ふと目が覚めると、その子がね、机の下に潜り込んで、絨毯にはいつくばるような恰好で、少し開いた私のスカートの中をのぞき込んでいたの。

その子の露骨な姿を見たとき、体に電気が走ると言うか、ジーンとしびれるようになってしまって声ができなかったの。

私が目を開けても彼は私のスカートの中に夢中になっていて、私の方からも彼の顔がほとんど見えないし、声を出さなければ彼も私が起きていることがわからないという状態で、だんだんと体がとろけるような気持ちになって、閉じようと思っていたのに、どうしても足を閉じることができなかった。

そのうち、彼がのそのそと机の中から起き出して来て、数学の問題を解き始めるまで、聞こえるかと思うほどドキドキしていたの。

その時から、その子もなんとなく見つかっても叱られないとわかったみたいで、その子のお母さんがケーキを出した後に、私が眠った振りをして、その子が机の下に潜り込むのが当たり前のようになったわ。

私の方も見られると思うとパンツにも神経を使うようになっていったの(もっとも白が大部分、でもレースとからフリルのついた可愛いもの)。

そんな遊びが数ヶ月続いて夏休みも終わろうとしていたときに、彼がね、真っ赤な顔をして「お姉さんの裸を見たい。見たくて見たくて勉強が出来ない」と、涙声で頼んできたの。

私の方にも見られているのを知っていたという弱みもあり、なんとなく可哀想にもなって「2学期の中間試験で◯◯番に入ったら見せてあげるわ」と、約束したの。

その結果が分かるまで、その時までのように彼の机の横で寝た振りをするのも変になって、5分だけ私が彼のベッド横になって、彼が手を触れずに覗くという遊びを続けたの。

でもだんだん彼が大胆になって、足を開いてとか、膝を立ててとか、横向きに寝てとか、いろいろな注文をつけるようになっていたの。

そんな彼が猛烈に頑張って◯◯番よりもずっとよい成績をとったわ。

もともとお父さんがお医者さんの子で頭がよかったこともあって、ビックリするような成績だったの。

その子のお父さん、お母さんもすごーく喜んでくれて、私はご両親からもすごく感謝されたの。

でも、約束のことがあって、その子は早く早く見せてとせがむようになったの。

成績が上がってから、ケーキだけでなく、果物もお母さんが持って来てくれるようになって、私が裸のところを見つけられたら困るし迷ってしまって「今度ね」と言って逃げていたの。

そんな時に月末で保険診療請求の手続きでご両親が帰りが遅い日があって、その日にと決めたわ。

その日は早々に大学から家に帰ってシャワーを浴びて下着も全部着替えてその子の家に行ったの。

休憩の後と決めていたので、二人とも落ち着きなく勉強して、1時間が過ぎると彼がケーキと果物とコーヒーを取りに一階に走って下りていったの。

彼はあっという間に食べてしまって、私が食べ終わるのを待っていたわ。

私は全然欲しくなくてほとんど残したまま、いつものようにベッドに横になったの。

服を着たままならどんな恰好でもしようと思ってたのに、やっぱり彼は許してくれないの。

電気を消すことも彼が強行に反対して、私としても明るい電気の下で裸になることができなくて、いろいろ話し合った結果、電気を消して私が彼のベッドの布団の中で全裸になって、彼が懐中電灯で布団の中を覗くことになったの。

それがかえって刺激的で、最初は彼が頭と懐中電灯だけを布団に入れて見られていたの。

でも、はじめての裸を見られていると思うと、かあーと血が逆流するように体がほてって頭が真っ白になってしまって、意識が朦朧としていたの。

あそこからは恥ずかしいくらい愛液が出て、お尻や太股の横に伝わっていくの。

彼も熱くなったのか、布団を捲られ、足を広げられたのも分からなかったぐらい興奮状態だったの。

それから今日まで半年間、明るい電灯の下で裸になっても、平気になってしまいました。

むしろ、彼がもっと恥ずかしい恰好を命じてくれるのを期待しているようなところがあります。

相手が子供相手だという良心のうずきのようなものもあります。

でも、彼がセックスをしたがって、あれを出そうとするとすごく気持ち悪い、という気持ちが強く、まして大人の人とのセックスはなおさらです。

こんな性癖の私はちゃんとした大人の人との交際や恋愛はいつになったらできるのでしょうか。

AVの撮影現場の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。

デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。

去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」

「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。

内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。

それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。

それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。

中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。

かなり時間が経過したが、どうしても立ち去る事が出来ずに付いて廻っていた。

4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」というので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。

当然そんな経験は初めてだったので緊張した。

女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」

「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。

その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。

さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩をはさんで夕方になったころ、大学生風の娘がひっかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。

すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。

ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。

私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。

パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。

ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげて逝った。

だが最後の一線はかたくなに拒否した、「それじゃちんちん触って」はシブシブOKだった。

そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。

後で聞くと男優は「本番」に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より「役得」とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人がいうとスタッフが出て行った。

私も出ようとしたが、「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉にしたがった。

三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」といった。

しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝っってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。

私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前では中々逝けない。

先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。

そしてそれからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。

出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求はいえる筈も無い。

ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。

桂木文のような色気のある娘だった。

驚いた事に、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」

「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」

・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。

今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。

気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯がなり、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。

待ち合わせの場所にきた友達を見て、心臓が凍りついた。

桂木文・・・・・・。

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。

平静を装うのに冷や汗をかいた。

娘のブランドバックも友達に買ってやった財布も値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションが有るかヒヤヒヤしていたが何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。

研究室で昼寝をしていたら

この前、大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。

うちの研究室には何故か和室があって、俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど・・・。

何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室のYさんが俺のムスコを撫でていた。

「えっ」と驚いた俺に、Yさんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが、内心嬉しかったりした。

Yさんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。

「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に、「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。

時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあった。

「見たいの?」と尋ねると、

「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、

「じゃあどうぞ」と、そのまま寝転んでいると、恐る恐るといった感じで触ってきた。

触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になると、いきなり生でムスコを触りだした。

「すごーい」と言いながらムスコをマジマジと見ながら触るので、もうギンギンになっていました。

「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」と俺が言うと、

「あーそうだね」と結構軽いノリで答えたYさんは、躊躇することなくムスコを咥えだした。

いきなりのフェラですごく嬉しかったのだが、それほど気持ちよくないし折角なので巨乳を揉んでみた。

巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、何も言わずに背中に手を入れてブラのホックを外した。

ボヨンって感じでブラが外れると少し恥ずかしそうにしていたのだが、それでもまだフェラを再開するので、Yさんのシャツを持ち上げて胸を出した。

結構乳輪が大きいけど、巨乳の割りに張りがあって垂れてない。

乳首の周りを撫でると気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。

初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した。

それでもYさんは感じながら必死でフェラしていたのだが「あごが疲れた」と、とうとう処理出来ずに諦めた。

ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒して、Yさんに貪りつきました。

無抵抗どころか、Yさんの方からキスをせがんできたりとすごく大胆なので、何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。

講義が終わり皆が帰って来てからはごく普通に友達してますが、さっきまで皆が雑談しているその和室でYさんとエッチしていたと思うと、1人で興奮してしまいました。

帰り際にYさんが小さな声で「内緒ね」と言うので、「あたりまえだろ」と返しました。

「またね」と言って帰ったYさんの「またね」の意味を、もう一度と捉えたい俺は馬鹿でしょうね。
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