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2017年02月

授乳中の母乳のしたたる人妻と

ついにこの間、浮気をしてしまいました。

妻のことは愛していますが、妻が色んな男と浮気を繰り返すので、自分も浮気したくなったのです。

私は39歳、妻は36歳です。

浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。

彼女の名前は真美、28歳で人妻です。

最近、出産をして復帰しました。

以前からエロっぽい体つきに私は時々興奮していましたが、出産を経てますますいやらしい体つきになっていました。

思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、レストランで食事をしました。

真美は「こんな、お洒落なレストランに来たのなんて久しぶり!」とすごく喜んでくれました。

食事の後、私は「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」と、ついに言ってしまいました。

真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。

私はもう大興奮です。

急いでタクシーを拾い、歓楽街にあるラブホテルにINしました。

そして部屋に入ると、まずはうんと濃いディープキス。

私はそれだけでペニスがギンギンです。

我慢できずにブラウスを脱がすと判ってはいたものの、ホルスタイン級の巨乳です。

急いでブラジャーを外そうとすると・・・。

「いや・・・恥ずかしい。いま授乳中だし、すごく張っていて苦しいの」と真美は言いました。

「吸って楽にしてあげるよ」と言い、私はブラジャーを外しました。

私の妻はGカップ巨乳ですが、真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。

しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、いやらしいこと、この上ないです。

私はおっぱいに吸い付きました。

そうしたら出るわ、出るわ、ミルクが溢れ出します。

真美本人に乳首を摘んでピューっと出るところも見せてもらいました。

もともとおっぱいフェチの私は、たまらず口を開けてピューっと出てくる母乳を飲ませてもらった後、乳首に吸い付きました。

左と右それぞれ吸いまくり、舌でレロレロしました。

真美は「あんっ、舌は使わなくていいの」と言いながら、すごく感じているようでした。

両手でおっぱいを揉みしだきながら吸っていると、真美は「あんっ。あんっ。おっぱい気持ちいい」と喘ぎ始めました。

「最近、旦那さんとしたのいつ?」

「ずっとしてないの」

「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、旦那さん淡白なの?」

「そうみたい。だから私本当はすごく欲求不満で・・・」

「勿体無いなあ。俺に任せて」

そう言うと、真美を全裸にした後、クンニをしました。

「いやー。恥ずかしい。こんなことされたことない」と真美は言いました。

私は興奮し、真美に「自分でおまんこを広げて見せてみるんだ」と命じました。

真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。

意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、口を広げています。

「うわー。びしょびしょだな。おまんこが口をあけてちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」

「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」と真美。

私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、ちんぽをしゃぶってもらった後、「おまんこに入れるよ。いいね」と言いました。

真美は「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」と言いました。

私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。

真美のおまんこは、出産後だというのにかなり締め付けがよく、かなりの名器です。

「真美のおまんこはすごく締まるんだな。名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」と言い、ゆっくりめに突いてやりました。

「あーっ。あーーーーん。すごく気持ちいいの。こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、勝手に入れてイッちゃうんだもん」

「それはひどいな。こんないやらしい身体を堪能しないなんて、勿体なさすぎる」と私は言うと、体勢を変えながら何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。

そしてとうとうポルチオが開発されたらしく真美は絶叫して何度も何度もイキました。

私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。

「真美、そろそろイッてもいいか」と聞くと、

「うん」と可愛い返事。

「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」

「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」

「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」と私は言いました。

真美は素直に「おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいいー」と言いました。

その瞬間、私は射精をしました。

真美のおまんこに熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。

私はそのまま、おまんこから肉棒を抜かず、再度腰を動かしてみました。

復活の兆しです。

また固くなってきたので、そのまま腰を振り続けます。

「あーん。もっと、もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」と真美も言いました。

2回目はあまりもたずに射精してしまいました。

そして、もしかして3回目もいけるかと思い、そのまま、また腰を振り続けると復活しました。

妻ではこうはいきません。

真美のおっぱいを吸い揉みしだきながら、おまんこに腰を打ち付けます。

そして今度はバックで挿入してみました。

かなり締まります。

「あん、あん、あん。いいの。おちんちん気持ちいいの。奥に当たってる。最高」と、真美も興奮して言いました。

私もそろそろ絶頂を迎えます。

あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。

終わった後、しばらく放心状態でした。

まさにこれが抜かずの三発です。

本当に真美のおまんこは気持ちがよかった・・・。

私は真美を抱きしめて「真美のおまんこよかったよ。最高だった」と言うと、真美も嬉しそうでした。

そして真美に「これからも会える?」と聞くと、可愛く「うん」と言ってくれました。

正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、真美を手放したくないと思いました。

母乳プレイも楽しめるし。

真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと、「行ってみたい」という返事。

本当に淫乱な人妻です。

真美を送った後、家に帰ると妻はもう寝ていました。

ですが、抜かずの三発をした後だというのに、なぜか妻に欲情してしまい、妻のパジャマの胸元をはだけるとおっぱいに吸い付きました。

妻は半分寝ぼけた様子で「今日は疲れてるからいやよ」と言いました。

私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。

妻は、「じゃあ、勝手にやっていいから。私は眠いのー」と言ったので、勝手におっぱいをレロレロ舐め回し、パジャマのズボンとパンツを脱がせるとクリトリスを中心にいたぶってやりました。

妻は途中で「あー、あーイクうう」と言って、寝ぼけながらもイッてしまいました。

おまんこはびしょびしょになりましたので、大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。

妻は無意識なのか少し腰が動いています。

結局、私の背中に腕を回し、思いきりしがみついて「イクううーーーもうだめー」っと言いながら中イキしました。

同時にはイケませんでしたが、「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」と言ってイキました。

妻は足をピクピクさせ、「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる・・・」と言って、そのまま寝てしまいました。

いやー、一晩に4回もセックス出来て大満足な一日でした。

なぜか他の女性とセックスすると妻ともセックスしたくなるんですよね。

不思議です。

息子が不憫だから・・・

私は42歳になる、ごく普通の主婦です。

主人とは見合い結婚でした。

長距離トラックの運転手の主人は、一旦仕事で出掛けると、北海道から日本海を回って金沢から名古屋と、それは一週間以上戻らないのは当たり前な事なのです。

そんな主人の留守中、あってはならない事が起きました。

息子は生まれながらの障害を持ち、現在は特殊学級を出て、家にて私達と同居生活を余儀なくされているのが現状です。

今年で17歳になりますが、障害と言ってもそれ程のものではなく、多少知能的に普通の人より劣る、それも学校で知能指数テストを行ったところ、65との事でした。

それはともかくとして、息子も多感な年頃で、外出しては何やらいかがわしいビデオを数本借りてきたり、又はコンビニの袋の中に女の裸同然の雑誌を忍ばせていたのを偶然見つけました。

私はそれに対しては別に男ですから、何も言いませんし、主人にもそんな話は一切しないのです。

ただ息子が居ない時、部屋の掃除をして屑篭の中にティッシュが山の様に投げ捨てられた現実を見ると、“この子の将来は結婚できるのかとしら?”と不憫に思えてしまうのです。

ある時、主人が関西方面へ仕事で五日も留守した時でした。

夜も更けた頃、私の部屋に息子がのっそりと来まして、「母さん、女の人ってどんな身体になっているのかな?」と、そんな唐突な質問をしたのです。

私は別にさして驚きもしませんでした。

興味を持って当たり前、そんな考えで息子に接する事を常に頭に入れておいたからでしょうね。

「どうして急にそんな事を思ったの?」

「だって、色々本やビデオを見ていても、外見ばかりで実際の身体の構造は分からないから。それにビデオでは模様がかかって見えないんだ」

ベッド脇に立ったまま私を見下ろして、そう言いました。

「そうね、ビデオでは全部見せたりすると法律に触れて処罰されてしまうの。だから見られない様に工夫してあるのよ」

「そうか、じゃダメなんだ」

「タカちゃんもいつか全部分かる時が来るから」

「ねえ母さん、僕の頼みを聞いてくれるかな?」

「なに?頼みって?」

「・・・」

「どうしたの?何でも言いなさいよ」

私も母親として息子が当然可愛く、まして普通の若者とちょっと感覚的に違う事実を思う時、出来る範囲の事は叶えてあげたい。

それが正直な考えでした。

「僕、女の人を知らないし・・・」

「だからそれはもう少し大人になれば分かる事だから」

「今知りたいんだ。どうしても知りたいんだ」

そう言った途端、息子は私の胸に触れ、身体を預けたのです。

17歳と言えば身体はもう大人です。

その重みに思わず私は後ろに倒れました。

「ふざけるのは止めなさいね」

「ふざけてなんかいないよ。僕には母さんしか居ないし、こんな身体じゃ結婚だって出来ないと思ってる」

「何、バカな事を・・ちゃんといい相手、必ず見つかるわ」

「そんな気休めなんていいよ・・・僕は今母さんが欲しいんだ」

「タカちゃん、親子ではそれは絶対だめなの。ね、分かって」

私は決して頭ごなしに怒る事はしませんでした。

その根底にはやはり“障害を持って生まれた”、そんな親としての哀れさがあったのだと思います。

でも息子は私の上に乗った切り離れようとはしませんでしたし、それどころか手を下に下げると、私のスカートの中に入れ始めたのです。

(どうすべきか?)

正直私は悩みました。

こんな思春期の年頃なのに、それを解消すべき相手もなく、将来だって普通の女性は付き合うことも“ままならない”かも知れない。

(主人に知られなければ・・・。)

一瞬、そんな悪魔の囁きが、私の脳裏を掠めたのです。

「分かったわ。タカちゃんがそうしたいならしてもいい。だけどこれは絶対に二人だけの秘密だし、妊娠だけはしない様に。それが約束出来れば、母さんをあなたの自由にしていいから」

「うん、約束する」

「じゃ、これから一緒にお風呂に入ろう?そして身体を綺麗にしてからにしよう」

私の提案に息子は満面の笑みで答え、数分後には一緒に入浴したのです。

そして、そこで私が見たもの・・・。

初めて息子のものを見て、一瞬驚きは隠せないものでした。

(あんな太くて長いのが果たして?)

主人と比較なんてする気はなかったのですけど、やはり他の男の人との経験もなかったが故、私は自然に主人のを思い浮かべてました。

目の前で天を突くばかりに怒張したそれは、はっきり脈を打つのが判り、目測でも優に20センチ位の大きさが分かったのです。

「母さん、何、見つめてるの?」

「えっ!ううん、なんでもないわ」

「分かった、僕のが余り立派なんで驚いたんだろう」

「ううん、まあそうね。でも正直に聞くけど、タカちゃん本当に女の人との経験は無いの?」

「無いに決まってるだろう。こんな僕の言う事を聞く女の人なんて居ないし、僕自身も近寄る事はちょっと出来ないから」

息子の言う通りだと、私は理解していた。

「じゃ本当に母さんが初めてでいいのね?」

「うん、だって一番好きなのが母さんだから」

そう言った息子は、私の出るのを待って背中に回り、大きな両手を後ろから乳房へと当てると、ゆっくりと揉みほぐし始めました。

それに比例して尻辺りにはその大きなものがピタッと当たり、今にも挿入されんばかりの状態になっていたのです。

やがて息子は私を前に向かせました。

そして私の手を取ると自分のモノへと導き、今度は正面から股間へと手を伸ばすと、そっと私の性器に触れました。

「ここでしょ?」

「何が?」

「男が一番欲しがるもの」

「まあそうね」

「僕も絶対欲しいもん。そうだ一度口で出してくれないかな?確か、ビデオでも見た事があるけど、実際にどんな感じか味わいたいんだ」

「わかったわ・・・」

私は息子のモノを口に咥えました。

もうバスルーム内では羞恥心など一切失っていたのです。

(息子の欲求に応える覚悟でここに来たわけだし・・・。)

息子は思わず「ウッ!」と言い、身体を仰け反らせました。

ゆっくりと上下に動かしたしり、舌を使って色々舐め回したのですけど、息子はただ“うっとり”とするだけでなかなか行かず、終いには私の口が馬鹿になる程の疲労を覚えました。

「ねえ、もういい?母さん疲れたわ」

「分かった。じゃ、ここで入れるから」

「こんなところで?」

「うん、凄く感じてしまってるし、このまま母さんの中に入れたいんだ。初めての経験だしね」

その言葉が終わらぬうちに、私は仰向けにゆっくり倒され、息子の手で足を広げられました。

そのまま顔を近づけて私のあの部分を手で広げ、舌を使った愛撫が開始されたのです。

その絶妙な舌使いに、思わず(この子ったら、本当にセックスが初めてなのかしら?)と、疑念を抱いたくらい上手だったのです。

特にクリトリスへの愛撫は、私が参るほど執拗でしたし、次第に膣の中にまで舌を入れると、上下左右にと、まるで自在に操って私を悶絶させたのです。

「もう堪忍して・・・母さん参ってしまう」

「うん、じゃ入れていいんだね?」

「入れて・・・早く中を満たして」

私の本音でした。

散々弄くられ、もう愛液は溢れんばかりの状態は知ってましたし、ここまで来たら最後は膣の充満感が望みでしたから。

息子は一旦私から離れると、再びゆっくりと重なり、同時に私の中へとそれがぐっと押し込まれました。

その力量感はとても言葉では表現出来ないもので、全ての肉壁が押し広げられ、その反動と抵抗が息子のものをしっかりと包み込む感覚を感じたのです。

「母さん・・・凄い。凄い気持ちいい・・・これが女なんだね」

「気持ちいいの?良かったわね。母さんで良かったのね?」

「最高だよ。口なんて比較にならないくらい気持ちいいんだ」

「じっとしてて」

「なんで?」

「いいから・・・」

私は息子にそう言いました。

息子の動きが止まったと感じた時、私は思い切り下腹に力を入れたのです。

「あっ!なんだよこの感じ?母さん何したの?」

「分かった?」

「うん、凄い・・・母さんの中がぐにゅぐにゅ動いたし、僕のに気持ち良く感じたんだ。こんなのってあるんだ!」

私は主人から言われてました。

“お前のあれは凄く動きがいい。特に意識的に動かした時など、大抵の奴一分と持たないだろうよ”・・・と。

それを思い出して、息子にも試した私でした。

案の定、主人の言った通りでしたし、息子はその動きを味わうと、もう堪らないといった恍惚の顔つきに変り、激しく腰を動かし始め、それから僅か三十秒足らずで果てたのです。

「母さん、ありがとう」

「終わったの?」

「うん、凄く気持いかったし、こんな気持ちいい事がこの世にあったなんて。もう自分の手でするのが馬鹿らしくなったよ」

「じゃ、やっばり結構隠れてオナニーしていたのね?」

「うん、一日十回もした時もあった」

「母さんで良かったなら、暫くはお父さんにいない時だけ楽しくなろうね」

「母さんも僕で良かったの?」

「ええ、良かったわ」

息子であり、息子でなかった。

もう完全に一人の男だったし、私も自分のした行為にふと戦慄を覚えながらも、この先の不安を払拭すべく・・・。

(これでいいのよ。息子の為だし、息子が不憫だから・・・)

そう自己弁護するだけになっていたのです。

(先の事は考えないしよう!)

それが私の今の正直な思いですから・・・。

こんな考えをどう思いますか?

妻が最後に吐いた捨て台詞

現実に起きた本当の話。

数ヶ月前から薄々気づいていた、妻の怪しい挙動。

服装が派手になり、下着も以前の物とは明らかに違う。

7年前に子供を授かってから、夜の営みは減って行った。

ある日、私は体調不良から会社を早退し、家路に向かっていました。

玄関を開けると、見知らぬ靴が置かれている。

リビングには誰も居ない。

子供は幼稚園で、家には妻が居る筈だった。

2階の階段を昇って行くと、怪しい物音・・・イヤ人の声!

2階寝室からだった。

部屋の前に着く時には“浮気”と判明していた。

「あ~素敵・・・もっと奥まで入れて~中に、中に出してぇ~」

明らかに妻の声!

部屋の戸をそっと開けると、愕然とした。

部屋中に大人の玩具が散乱し、ベッドの上で裸の妻が四つん這いの姿で、男の物をマンコに咥え込んでいた。

「何!やってるんだ」

俺の言葉に現場は静まり返った。

若い男(大学生か?)が、恐る恐る服を着始め、俺を避ける様に逃げて行った。

「あなた!ごめんなさい・・・」

呆れて物も言えない状況に、その場から消えた。

近くの公園のベンチに横になり、もう一度出来事を整理する。

子供の事を考えると、すぐに離婚って訳にはいかない!

数日、妻と口を聞く事は無かった。

そして、もう駄目だと思う日がやって来た。

その日は、外回りをしていて、忘れ物を取りに家に戻ったのだ。

やっぱりリビングには人気が無かった。

2階に上がると例の妻の声!

部屋の戸を開け、愕然とした。

妻が2人の男に抱かれていたのだ。

前の男とは違う!知らない男性。

「何なんだ!」と怒鳴ると、男の一人が・・・。

「この女が誘って来たんだ!知るか!バ~カ」

男は俺を睨みつける様に近寄って来ると・・・。

「こんな女!別れた方が良いぜ!毎日代わる代わる違う男と寝ているんだから」

そう言うと、部屋から出て行った。

妻を問いただすと、全て男が言った事が本当の様だった。

ネットで知り合った男を招き入れ、毎日の様にSEXをする。

色んな道具で責められ、逝きまくる快感に心も体も止めれなくなったと言う。

一番ショックな事は、妻が最後に吐いた捨て台詞・・・。

「あなたが、早退しなければ・・・」

馬鹿な嫁を貰ったと後悔する。

結局、子供を引き取り離婚!

妻は、他の男のもとに走った様だ。

Lサイズのコンドームでもキツキツの彼

私は23歳のOLです。

今から4年前の話ですが、大学1年の時に初めて彼氏ができました。

彼氏も私が初めて付き合った人みたいで、童貞と処女でした。

付き合って1ヶ月後に、ついにエッチする事になり、お互い初めてだったので不安でしたが、キスをしてお互い服を脱いでいきました。

彼が裸になりビンビンになったアソコを見て・・・。

(男の人のアソコってこんなに大きいの?こんなの入るのかな?)と思いました。

彼「俺も良く分からないんだけど、俺のアソコ大きいかも知れない。AVとか見て思った。あと、練習でゴム買って着けたら全然入らなくて大きいサイズ用の買ってきた。それでもかなりキツい」

前戯が終わり、彼が大きいサイズ用のゴムを着ける所を見ていましたが、確かに全然サイズが合ってなくてキツそうでした。

ゴムを着け終わり、挿入を試みましたが、少し入れただけなのにあまりの痛さに私が「ごめん、痛い」と言ってしまい、その日はやめる事になりました。

その後、別の日に何度か試して挿入出来る様になったりましたが、気持ちいいとは思えませんでした。

1ヶ月後、同じ大学の女友達3人と友達の家でご飯を食べる事になりました。

お酒を飲んでいる事もあり、エッチな話になりました。

みんな彼氏がいたので、友達の1人が、「彼氏のアソコのサイズを紙に描いて見せあいっこしよ」と言い、やる事になりました。

まずは絵に描く事を提案した友達が皆に見せました。

皆「大きい!」

そう言っていましたが、私の彼に比べると全然小さくてビックリしました。

絵を描いた友人は、「大きかったからこないだメジャーで測らせてもらった」と笑っていて、「長さ16cm、太さ(横幅)4.5cmもあった」と言っていました。

他の2人の友達も絵を見せていましたが、2人とも同じぐらいで、1人目の友達より小さかったです。

話の流れ的に、この2人の彼のサイズが普通サイズって事が分かりました。

最後に私の番になり、あまりに大きくて恥ずかしくなって見せたくありませんでしたが、皆見せたので私も見せました。

私の描いた絵は、長さが25cmぐらい、太さが500mlのペットボトルぐらいでした。

皆最初は無言になり、少し経ってから・・・。

「マジで?大きすぎるよ。入った?」と。

色々質問されて、さらに恥ずかしくなったけど、その話でめっちゃ盛り上がりました。

この日私は、彼氏のアソコのサイズが凄く大きい事を確信しました。

彼と1年ぐらい付き合って別れてしまいました。

結局最後まで彼とのエッチでイク事は出来なかったです。

ちなみに、この時の女友達3人とは今でも親友として付き合っていて、たまにこの話題が出ます。

俺は姉の初体験の男になってしまった

今から3年くらい前の、まだ中学生の頃のこと。

うちは両親が離婚していて、俺は父親、姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし、夕飯時から寝るまでは何故か母と姉はうちに来て、父が帰ってくる前までうちに居た。

姉は当時高校2年生。

俺が言うのもなんだが、姉はスタイルがいい。

ある日、父が出張。

母は親戚の家に泊まりで出掛ける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、「ねぇビール飲んじゃおっか??今日は二人とも居ないから大丈夫!」とビールを持ってきた。

俺も飲んでみたかったので、「飲もう!飲もう!」と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。

すると姉は酔っ払っているようで、俺に「ねぇ~Mって彼女いるの~??気になっちゃう~」と、ヘロヘロ声で。

俺「イヤ・・居ないよ。ねぇさんこそどうなの??」

姉「私も彼氏なんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。Mは?彼女居たことあるの?」

俺「・・・オレも居たこと無い・・」

・・・と、寂しそうな顔でもしたんでしょうか?

姉が突然俺に抱きついてきた。

俺「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」

姉「Mってカワイイよね~?私の彼氏にならない~??あはは~」

完全に酔ってるな・・・。

俺は姉を抱きかかえ、布団に寝かせた。

俺「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとで起こしに来るから。じゃ」

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると、姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・Mは平気なの?」

俺「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね」と、風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・。

(もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??)と、俺は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・と思い、風呂のドアを開けると・・・。

なんと!?!姉がオナニーしていた。

どうやらオナニーに没頭していて俺の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!M!何で空けるの??出て行ってよー!!」

俺「だって声かけたって返事しなかったから・・・ごめんね・・」

風呂場を出ようとすると、姉が後ろから抱きついていた・・・。

(ねぇちゃん?まだ酔ってるのか・・?)と、ちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近Mのことが気になって気になって仕方なくて・・」

俺「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、Mが・・・」

俺「えっ?いつ?俺がどうしたの?」

姉「Mが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を想って何度もオナニーをした。

バレていたようだ・・・気付かなかった。

俺「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」

(聞かれてたんだ・・。)

しばらくの沈黙の後・・・。

俺「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になって、それにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後・・・。

姉「ウフッ、もうMもそんな年なんだね・・いいのよ!私もMのこと好きだし!それに・・・」

俺「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・Mがあの時・・自分でしてた時、Mのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

俺「俺の・・・?」

姉「うん・・・」

姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが・・・。

俺「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」

その場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・M・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきMに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

俺「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・M・・」

一緒に布団に入った。

最初は昔話やらで繋いでいたが、やはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りをうって姉に背を向けて寝ようとしたとき・・・。

姉「M・・抱いて・・」と、涙ぐんだ声で俺を呼びました。

俺「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」

姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっM・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と俺のチンチンをサワサワしてくる。

俺「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」

かなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」

はにかんだ姉の顔に萌えまくった。

俺「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。Mといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」

姉はぎこちない動きで自分のペニスをフェラしてくれた。

自分も人生初のフェラが、まさか姉だとは思わず・・・。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと、初フェラということで自分は呆気なくイッてしまった。

しかも大量に。

姉「Mすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

俺「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「恥ずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」

キスをして、姉のカラダに貪りついた。

全身を舐め上げ、アソコも、胸も、首も、どこもかしこも姉のカラダを知りたかった。

無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!M・・もっと・・して・・」と、姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると、姉が「M・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

俺「うん入れるよ・・」

童貞、処女がセックスをする・・。

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」

俺「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」

姉が心配になりましたが・・・。

姉「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもMにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。

ゆっくりだったからか、姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながら、ことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、姉は「ありがとう・・M・・初めてがMでよかった・・」と涙を流していた。

ちょっと寂しそうにも見えたが、俺は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では俺は高校生。

姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・。

このままでいいのだろうか??

息子と娘と母・・・3人の秘密

私は43歳の母親です。

夫が47歳、それに息子が11歳、娘が9歳の四人家族です。

ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。

何だろうと思って見てみると、なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、小さいまんこの中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、二人ともぎこちない部分は無く、スムーズに出入りしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、断然速い気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。

その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、滑稽に思え、でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、再び正常位での挿入を始めました。

“パンパンパン”と家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、股間を濡らしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、さらには後背位まで体位を変え、お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

(あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・)

そう感じているうちに、二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、夕食を作りましたが、常に股間が濡れたままで、正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と娘がいきなり扉をバタンと開けました。

「な、何!?」

「昼間、覗いてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん!」

「覗くも何も、あんたたちあんなことして・・・」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「・・・」

「ただ、お父さんにバレると嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って」

そう言うと、息子と娘は裸になり、私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」と息子達を止めようとしましたが、言うことを聞いてはくれません。

次第に胸や恥丘を刺激されるにつれて、「だめよ!」が「だめぇ~」に変わってしまいます。

娘は乳首を責め、息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、いきなりずぶずぶ・・・っと私の中に侵入します。

「お母さん、私も」と、娘は私の顔にまんこを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、何回いかせたでしょうか。

気付けば朝の4時。

ベッドの上には家族3人の体液がべっとりと付いています。

成長途中の妻[後編]

私の説得により、妻は複数プレイを1度だけの約束で、彼等(辻岡君32歳・森下君32歳)を我が家に招き入れました。

彼等の人柄と話術で楽しい酒の席になり、自然な形で2人のキスを受け入れた妻は、手を引かれバスルームに3人で行きました。

私は一人残ってリビングの一角にある4畳半の畳コーナーに敷き布団を二組並べて敷き、畳コーナーに向かってビデオをセットしました。

リビング全体の照明は消して、畳コーナーだけステージのように明るくして、私はソファーで3人を待ちます。

妻が2人の行為によって淫らな女に変わるのか、興奮と期待感で心臓の鼓動が高まります。

リビングのドアが開いて3人が戻ってきました。

妻はバスローブを身に着けていますが、2人は腰にバスタオルを巻いただけです。

「あなた・・・」と、私に声を掛けた妻ですが、2人に手を引かれ布団の上に連れて行かれました。

布団の上で腰のタオルを取った2人は全裸で奪い合うように妻にキスしました。

何度も2人のキスを受け、舌を入れられた妻は少しずつ吐息を洩らします。

2人の愛撫も手馴れた連携プレイで妻の乳頭を捻るように責めていきます。

ついに全裸にされた妻は、森下君と舌を絡めて、辻岡君に股間を舌で責められています。

「ああっ・・・気持ち良くなっちゃう~主人に見られてるのは恥かしいわ・・・」

「いいじゃないですか、有里さん。御主人の前でもバスルームでしてたようにして下さいよ」

全裸の2人の前にしゃがんだ妻は、2本のチンポを握ります。

2人の顔を交互に見つめ、辻岡君のチンポを大きく開けた口に苦しそうに咥えます。

「どうですか?有里さん。御主人の前で辻岡のチンポをフェラするのは?」

「いや・・・恥かしいからあなた見ないで・・・」

「淫乱な有里さんを見てもらうんでしょ?さあ、森下のも咥えて・・・」

2人のチンポを交互に咥え、時には同時に亀頭に舌を這わせる妻は羞恥に顔を染めています。

2人の言葉責めにも興奮が高まるようです。

「さあ、有里さん。もう、入れて欲しいんじゃないですか?僕か森下か決めて下さい」

「えっ~どっちでもいいから・・・早く入れてぇ・・・」

森下君を咥えたまま、妻は辻岡君に四つん這いでお尻を突き出しました。

辻岡君は妻のバックから生チンポをオメコに馴染ませるように擦りつけていきます。

「有里さん、生で入れますよ。外に出しますからね。御主人に報告して・・・」

「・・・あなた・・・ゴム付けないで入れるって・・・安全日だし、いいよね?」

「有里の思うようにしなさい」

「ごめんね・・・あなた・・・有里は生のオチンチンを入れてもらうね。あなたの前で犯されるの・・・入れて、早く・・・」

辻岡君は妻の腰を両手で持ち、狙いを定めて腰を進めていきます。

「・・・あうっ・・・入ってくるぅ・・・奥まで・・・入ってくるぅ~」

妻は森下君のチンポを咥え、ヨダレを垂らしながら快感を味わっているようです。

奥まで貫いた辻岡君は、オメコの締め付けを楽しんだあと、前後に腰を振ります。

「あうっ・・・ああっ・・・子宮が突き上げられる・・・なんなの?凄く気持ちいいよぉ」

初めて私以外の男をオメコで知った妻の喘ぎ声が響きます。

「ああっ・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・イク~~~~ッ」

バックから責められ逝った妻は、布団に倒れこみ痙攣しています。

私は快感に震える妻から目が離せませんでした。

痙攣してる妻を辻岡君は抱き起こし、森下君に跨らせようとします。

「ダメェ~あそこがジンジン痺れてるの・・・今、入れたら狂っちゃう~~助けてぇ~」

「いいよ、有里さん。今夜は朝まで狂っても・・・ご主人に見て貰おうね」

森下君に跨った妻は、下からオメコを貫かれました。

「ああっ・・・また、入ってくるぅ~~ダメェ~~あそこが痺れてるぅ~~」

辻岡君が妻にチンポを咥えさせながらからかいます。

「どこが痺れているの?有里さん?」

「あうっ・・・ぉ◯◯・・・が痺れているの・・・」

「エッ・・・聞こえないよ。もっとはっきり言って!」

「・・・オ・・・メ・・・コ・・・」

「僕達2人を相手に3Pしてる淫乱な有里さんにピッタリだね。これから逝く時は『オメコ、イクッ~』って言いながら逝くんだよ。いいね!」

「あうっ・・・ああっ・・・イイッ・・・恥かしくて・・・言えないわ・・・イイッ・・・逝きそう・・・」

「淫らな人妻にお似合いだよ。言うんだ『オメコ、イクッ』って・・・」

「・・・ォ◯◯、イクッ・・・ああっ・・・ダメ、本当に逝っちゃう・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・オメコ、イク~~~ッ」

聞いたことのない言葉を叫びながら妻は果てました。

僅か2時間程の2人の責めに変わっていく妻を感じます。

2人は宣言通り、朝まで妻をオモチャにして帰っていきました。

寝室のベッドで昨夜の事を思い出しながら妻を待ちました。

シャワーを済ませた妻がベッドに入ってきました。

「良かったかい?」

「うふふ・・・うん。良かったわ。初体験だもん・・・オメコがジンジンしたままなの・・・触ってみて」

「本当だな。また、濡れている」

「2人のオチンチンに入れられ続けたのよ、朝まで・・・」

「凄かったな?2人のチンポは?」

「ええっ・・・太くて長いの・・・ゴメンね。あなたのより大きかったわ。いっぱい逝かされちゃった。それより2人の持久力に驚いたわ・・・。二人とも最後に私の口に逝っただけで責め続けるのよ。若いって凄いわ」

「ふっ・・・有里、また若いチンポを味わってみたい?」

「・・・そうね・・・あなたが許してくれるなら・・・したいわ」

妻は恥かしそうに私のチンポを咥えました。

それから妻は2ヶ月に一度のペースで辻岡君と森下君とのプレイを楽しんでいます。

また、先日、妻は私の新たな望みを叶えてくれて、SM経験者による調教を受けています。

アナルも開発され、多数の男性を前後で受け止め、輪姦される喜びも知ったようです。

妻はまだ成長途中なのです。

成長途中の妻[前編]

私達夫婦は娘の“出来ちゃった婚”で二人だけの暮らしになりました。

私(中野勇二・48歳・サラリーマン)と、妻(有里・42歳、160cm、84-58-86)は、ポッカリと空いた毎日に会話も少なくなっていました。

そんな生活に刺激を・・・と、長年の夢であった他の男を交えたセックスを妻に提案したのですが、貞淑な妻はいい返事をするわけがありません。

妻はバストは大きくないですが美乳で、若い頃のスタイルを維持しており、娘と姉妹に間違われるほどの美人です。

教育者の両親に育てられ、真面目な性格もあいまって処女で私と結婚したのでした。

結婚後、少しずつではありますがフェラやバイブでのオナニーを教え、私好みの女に育て上げましたが、複数プレイに関しては拒否します。

妻に理解してもらうためにネットを開いては複数プレイのサイトを何度も妻に見せました。

最初は嫌悪感を感じる表情で眺めていた妻ですが、毎日、何度も見せられ表情も変わってきました。

サイトを2人で覗いてからセックスするのが習慣になった頃、セックス中に妻が「他の男の人達とセックスするってどんな感じかなぁ?」と言ったのです。

「有里、してみたくなった?」

「3Pなんて刺激があり過ぎて・・・」

「一度だけ経験してみろよ」

「そうね。・・・それより、もっと激しく突いて・・・」

「他の男にこんなふうに突かれたい?」

「嫌っ~、怖いわ・・・」

「有里は四つん這いにされて、チンポを咥えさせらながら後ろから犯されるんだよ」

「ダメ~!イヤッ・・・イヤッ・・・イヤッ・・・犯されるぅ~」

妻は、自分が男達に犯されるの想像して感じています。

「男が有里の腰を持って激しく突いてるよ」

私もペースを上げて有里にピストンします。

「ダメ~壊れちゃう~」

「ほら・・・男が入れ替わって違うチンポを入れようとしてるよ」

「あなた・・・助けて・・・また、犯される~」

妻は完全に擬似3Pにハマッているようです。

「有里~、太いチンポが出たり入ったりしてる・・・」

「ああっ・・・逝きそう・・・ダメ・・・逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・あ~あっ~イクッゥゥゥゥゥ~」

私もピストンを早め、妻の背中に射精しました。

セックスの後も私達は抱き合ったまま舌を絡め合いました。

妻も私も初めての擬似3Pの余韻を楽しむように・・・。

「ねえ・・・あなた・・・」

私を覗き込むように口を開きました。

「世の中には3Pやスワップを実践してるご夫婦もいるのは分かったわ。でも、私達に向いてるか分からないと思うの。私がどんなに声を出して乱れてもあなた、私を嫌いにならない?今と変わらない気持ちでいてくれるなら、あなたの思うようにしていいわ。でも、一度、やってみてお互い嫌な事があったら止めようね」

「有里、ありがとう」

「お相手はどうするの?知り合いだとか友達なんて嫌よ。恥かしいから・・・」

「そうだな・・・いざとなったら困るね。サイトで探してみるよ」

その夜から男性探しが始まりました。

こちらの希望は30代の結婚されてる身元の確かな2人組です。

偶然、スワップ希望のコーナーに希望通りの方を見つけたのでメールしてみました。

翌日に返信がありました。

何度かのメールのやり取りの後、私だけ彼らに会ってみることになったのです。

彼らの住む地域は我が家から高速で2時間かかります。

私は2時間かけて待ち合わせ場所のファミレスに行きました。

初めて会う2人に不安を感じましたが、話してみると2人の真面目な性格と、ユーモアを交えた話術に引き込まれて行きます。

辻岡君夫婦と、森下君夫婦は4人とも学生時代からの友達で、なんと結婚前から3Pやスワップを実践してきたらしいです。

結婚後、お子さんが生まれたりして4人揃ってのプレイが無理になったそうです。

今回の事も奥様方は了解されているようです。

彼らに初めての複数プレイで失敗は許されない状況を説明し、有里の写真を見てもらいました。

全裸の有里を見た彼らは・・・。

「綺麗な方で安心しました。奥様の気が変わらないうちに会いたいですね。土曜の夜だったらいつでも2人で行きますよ」

“彼らなら心配ない”と思った私は、週末に彼らを自宅に招く約束をしたのでした。

我が家に帰ってデジカメで撮った辻岡君と森下君を見せ、話の経過を聞かせました。

「ドキドキしてきた・・・」と、妻は顔を赤く染めます。

落ち着かない時間が流れ、土曜日になりました。

約束の6時が迫ります。

テーブルに酒の準備を済ませた妻が、ソファーで時計ばかりを気にしてます。

辻岡君からの携帯が鳴りました。

我が家の前まで来たみたいです。

迎えに、妻と2人出ました。

妻を紹介してリビングに戻りました。

2人に来客用のソファーを勧めて、私達は一人がけのソファーに並んで座りました。

4人で飲み始めました。

最初、ぎこちない会話でしたが、すぐに彼らの話術に魅了されていきます。

彼ら夫婦のエッチな話や、スワップ・3Pを面白おかしく聞かされ、妻も笑顔が絶えません。

辻岡君が妻の服装を褒めます。

「有里さん、今日の服装は色っぽいですね。いつもなんですか?」

「そう?」

ピンクのブラが薄く透けている白のキャミソールに、赤い短めのミニスカートです。

森下君も続きます。

「肩から覗いてるピンクのブラ紐とチラチラ見えるピンクのショーツにクラクラしてますよ」

「エッチ~」

妻が笑顔で返します。

「有里、2人の間に座ってお酌してあげたら?」

2人にアシストです。

「そうね」

有里は2人の間に割り込むように腰を掛け、二人にお酌します。

私はリビングの照明を暗くして、3人の会話に耳を傾けます。

3人は身体を密着させ、エッチな話に夢中でした。

ふと、気付くと二人は妻の膝に手を置いています。

会話を続けながら素足の脚を広げていくのです。

妻は恥かしさから俯いて、顔をあげられません。

その時、辻岡君は妻の顔を両手で挟んで、彼の方を向かせました。

軽く唇を合わせます。

続いて、森下君も軽くキスしました。

2人で奪い合うように妻の唇を舐めます。

「ああっ・・・」

妻の唇から吐息が漏れました。

2人の舌の侵入を許した妻は、2人に胸を揉まれ、ブラが見えるほどキャミソールが捲れています。

森下君の手はすでにショーツの中に入っていました。

2人の強引な愛撫に妻は身を任せているのです。

「お願い・・・シャワーさせて・・・」

妻の願いを聞き入れた辻岡君は、妻の手を引いて浴室に行きました。

残った森下君が「リビングでプレイします。中野さんは三脚にビデオをセットしてソファーで見ていて下さい」と言い残して浴室に消えました。

私は妻が気になり、脱衣場を覗きました。

「ああっ・・・ダメダメ・・・2人とも大き過ぎる・・・咥えられないよ・・・」

私は撮影の準備を済ませ、ソファーで3人を待ちました。

これから始まる妻の淫宴に頭が痺れてきます。

妻の本当の淫乱な姿を見てやろうと心に決めました。

夫のいない夜、私は幸せでした

私の一日は息子への奉仕で始まります。

出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。

まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。

アソコを大きく膨らませて。

「おはよ、母さん」

そう言って彼は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったモノを押し付けてきます。

私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。

眼の前にはピクピクと震える彼のおちんちん。

それを見ただけて身体が熱くなって濡れてしまう私。

「早く・・・」

そう促されて私は唇を近づけます。

まずはさきっぽに軽くキス。

それから舌を使って全体をゆっくりと舐め回し、彼の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。

「お、お母さん・・・!」

今までに何度も何度もしてあげていることなのに、その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。

それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、彼の歓びを増す努力をしてしまいます。

「とりあえず1回出すよ」

そう言うなり、お口の中に熱いものが。

はじめの頃はティッシュに出していましたが、そのうちに彼が「飲んでよ」と言うので恐る恐る試してみました。

もちろん今までそんな経験はありませんでした。

息子のだから出来るんです。

味は別に美味しくもないけど、それで彼が満足するのなら、私にとってはどうでもいいことなんです。

それから彼の部屋へ。

途中の階段でキスをされたりおっぱいを弄られたりして、部屋に入る頃には私の服装は思いきり乱れています。

カーテンの閉め切った部屋は薄暗く、ちょっと蒸し暑いのですが、私たちは全然気になりません。

身体がお互いを求め合っているから、周りの様子がどこかへ吹き飛んじゃうんです。

「ねぇ・・・突いて・・・思いっきり・・・」

ベッドの上で四つん這いになった私の口から、そんなハシタナイ言葉が漏れます。

でも彼は私を焦らします。

再び大きくなったおちんちんを私の入り口にあてがったまま、なかなか入れてくれません。

彼は私が乱れるのを楽しんでいるのです。

先っぽでクリトリスを刺激されるたびに、熱いおちんちんで擦られるたびに、私はどんどん淫乱になっていく。

「お願い・・・お母さん、もう我慢できないの・・・だから、はやくぅ」

お尻を振ってせがんでしまいます。

それを待っていたかのように、やっと彼のおちんちんが入ってきます。

彼は私を征服した歓びを、私は彼に征服された歓びを味わう瞬間。

「ああん、すごい・・・」

ひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、夫との夜の営みでは考えられないものばかり。

ビデオにでも録画して、それを客観的に見たら、きっと恥ずかしくて顔を赤らめてしまうのだろうなと思います。

最後はお顔に彼の熱いものを浴びます。

私は全身の力が抜けてぐったりしたままなんだけれど、彼は夏期講習に行かなければならないので、すぐにシャワーを浴びます。

「講習が終わったら、もっと凄いことをしてあげるからね」

彼の言葉に頷いてしまう私。

夫が出張から戻って以来、彼とすごす時間は短くなってしまった。

しかも夏期講習が始まってしまったので、私たちに許された時間は朝だけなんです。

もっともっと彼に愛されたいけれど、今は無理。

でも、彼のその言葉を信じて私は待っている。

どんなことをされてもいい。

どんなことをされても彼の歓ぶことなら耐えられる。

今はそれを待ち望んでいる私です。

昨夜は夫が一泊だけの出張で、家を空けました。

私はもう、昼間から胸がドキドキ。

夏期講習に出かけている息子の帰りを今か今かと待ち望んでいました。

彼が帰ってきたのは夕方で、それから少し早めの夕食。

しばらくしてから、一緒にお風呂に入ることになりました。

彼は私の少し後から入ってきたのだけれど、もうおちんちんはビンビン。

隠すこともせず、誇らしげに私に見せつけます。

「お母さん、洗ってあげるよ」

彼の言葉に促され、私は鏡の前に座りました。

ふと見ると、彼はボディシャンプーを手のひらに出しています。

「え?手で洗うの?」

私がそう尋ねると、にやりと笑いました。

最初は背中から、それから彼の手が私のおっぱいへ。

泡にまみれて胸を揉まれていると、次第に変な気分になってきます。

「母さん、感じてるの?声が出てるよ」

知らず知らずのうちに、私の口から喘ぎ声が出ていたのでした。

「イヤラシイなあ。ただ洗っているだけなのに感じちゃうなんて。母さん、スケベ過ぎるよ」

「だ、だって・・・ああん」

“おっぱいばっかり弄るから”

そう言おうとした瞬間、彼が乳首を摘み、私はいっそう大きな声を。

「ねぇ・・・ここじゃ駄目。ベッドへ行きましょうよ」

もはや全身にくまなく渡る快感に押し流され始めた私は、彼を誘います。

でも彼は笑ったまま。

「駄目だね。今夜は時間がたっぷりあるんだから、色々しなくちゃ」

そう言って彼は、片方の手を私のアソコに。

「あ、いゃあ・・・」

ただでさえ敏感になっている身体が、より一層感じてしまい・・・私はもう、自分の声を押さえることが出来ませんでした。

「あんまり大きい声を出すと、表に聞かれちゃうよ」

彼はそう言いつつも、指の動きをやめません。

私は全身を彼の方に預けながら、さらに喘いでしまいます。

目の前には鏡があって、そこに私の体をいじめる彼の手の動きが見えます。

「見てるんでしょ。鏡で。息子に触られている自分の姿を」

彼はすべてお見通しらしく、私の耳元で囁きます。

「イヤラシイよね、お母さん。僕たち親子なんだよ。それなのに風呂場でこんなことしてさ」

「だ、だって・・・」

“あなたがするから・・・”

私はその言葉を飲み込みました。

だって、そうされることを私は歓んでいるから。

そうだから?

「ねえ、母さん。お尻に指を入れてみてもいいかな」

彼が囁きます。

散々弄られて、私は半狂乱になっていたのかも。

もう、彼が何を言おうと頷くだけになっていました。

お尻に?

ううん、いいの。

彼がそうしたいのなら。

バスルームのタイルの床に四つん這いになった私のお尻に、彼の指が入ってきます。

ゆっくり、少しずつ。

ボディシャンプーのおかげでしょうか、思ったほど痛みはありませんでした。

「半分入ったよ」

彼の声が遠くで喋っている感じで聞こえます。

「すげぇや、ホントに全部入っちゃった」

そう言われて初めて、私は息子にアナルを弄られているという現実に気づきました。

「い、いゃあ・・・もう、いいでしょ?お願い、抜いて・・・」

「何言ってんだよ。入れたばっかしじゃん」

指を動かされた瞬間、痛みと共に全身が震えました。

でも、それもつかの間。

次第に気持ちよくなってきて・・・。

結局バスルームでイカされてしまった。

それもお尻で。

昨日は指だけだったけれど、いつかはアナルセックスを要求されると思います。

「もう、僕の言うことを拒否することなんて出来ないよ」

彼の言葉は正しいのかもしれない。

きっと私は、受け入れてしまうと思います。

昨夜はこの後も彼と愛し合いました。

私は彼の言うままのことをしてあげ、彼は私をさらに歓ばせてくれました。

夫のいない夜、私は幸せでした。

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第5章]

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。

Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。

Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きました。

Kに嫉妬する妻を見て、私自身が激しい嫉妬に駆られていました。

やがて、ひろこが真っ白なバスローブに身を包んで現れました。

年は妻より少し下でしょうか、でも、すらりとした手足と長い髪が、妻に良く似ていました。

ひろこと入れ替わりにKがバスルームに消えました。

ひろこが妻に尋ねます。

「ゆかりさんは、妊娠されるまで、どれくらいかかったんですか」

「一年ちょっとかしら」

「最初のときは、ご主人が立ち会われたんですか」

「そうよ」

「いいですね・・・。私の主人は、見ていられないから勝手に行けって言うんです。たぶん、本当はこのことに反対なんだと思います」

Kは、すぐに戻ってきました。

いつもなら、腰にバスタオルだけというKが、きちんとバスローブを身に着けています。

やはり、今日が初めてなのでしょう。

「僕らだけバスローブで、ゆかりさんが服を着ていては、ひろこさんが恥ずかしがるから、ゆかりさんもバスローブに着替えてください」と、Kが言います。

憎らしいほどに丁寧な口調です。

妻がシャワーを浴びている間、Kはひろこに色々と話しかけます。

テレビの話題など、どうでも良い世間話ばかりですが、ひろこは緊張しているのか、上の空という様子です。

Kは、あくまで、丁寧でソフトですが、その目は新しい獲物を捕らえたライオンの目をしていました。

妻が戻って来ました。

Kは「そろそろ始めましょうか。いいですね」と、ひろこに話かけると、そっと口付けたのです。

ひろこは傍目にも分かるほど、身を固くしています。

若妻のひろこと並んでベッドに腰掛けたKは、そっとひろこに口付けた後、バスローブを脱がせにかかりました。

片方の手でひろこの肩を抱いたまま、もう片方の手で難なくバスローブの紐をほどきます。

ひろこは少しばかり身を捩って抵抗する素振りを見せましたが、バスローブの前を大きく開かれると、力が抜けたようにKに体を預けたのです。

その美しい顔は早くも上気していて、額には薄っすらと汗が浮かんできました。

Kが、ひろこの上半身を剥き出しにすると、淡いピンク色のブラジャーが現れます。

ちょうど、私の妻が初めてKに会った夜、バスローブの下にブラジャーを着けていて、Kの苦笑を誘ったように、ひろこもブラジャーをしていたのでした。

Kは、ひろこの耳元で「いけないなぁ、こんなものを着けていちゃ」と囁くと、片方の手を背中に回して、簡単にホックを外します。

ひろこが、「あっ」という小さな声をあげてブラジャーを押さえようとしたときには、Kの素早い動きがひろこの胸からブラジャーを剥ぎ取り、ベッドの反対側に放り投げていました。

そして、再び、Kはひろこに口付けると、今までとは打って変わった激しさで、その唇を貪ったのでした。

Kはひろこをベッドに押し倒しました。

小ぶりながらも形の良い乳房は、ひろこがベッドに横たわっても崩れません。

そして、小さなピンク色に透き通った乳首もツンと上を向いたままなのです。

Kは一方の乳首を口に含みます。

そして、もう一方の乳房を片手で揉み解しながら、吸い付いた方の乳首に、ねんごろに唇と舌の愛撫を加えるのでした。

ひろこは早くも背中を軽くブリッジするようにベッドから浮き立たせ、「ああ」という切ない声をあげ始めます。

バスローブもあられなく乱れ、ブラジャーと同じ淡いピンク色をしたショーツが剥き出しになりました。

驚いたことに、Kが私の妻に目配せすると、妻は、後ろからそっと、ひろこに近づいて、そのバスローブを剥ぎ取ったのです。

ショーツ一枚にされたひろこは、恥ずかしげに身を捩ってKから逃れようとしますが、Kは太い二本の腕で、ひろこを押さえこみ、胸からおへそのあたりへ、そしてショーツ越しに下腹部へと舌を移動させるのでした。

Kは、「そろそろ、これも脱ごうね」と言って、ショーツのゴムに手を掛けます。

ひろこは「いやいや」をするように身を捩っていましたが、私の妻が「ひろこさん、頑張って。私がいるから」と声を掛けると、観念したように、少しばかり腰を浮かしました。

すると、ショーツはあっという間に下ろされて、ひろこの早春の若草のような淡い茂みが露わになったのでした。

ひろこは両手で顔を覆い、恥ずかしげに身をくねらせます。

ひろこのショーツは片方の膝に引っ掛かっていましたが、私の妻がすらりと伸びた脚からそれを抜き取ると、人妻であるはずのひろこの生まれたままの姿が、Kの目の前に晒されたのでした。

Kは、ひろこの両脚を広げさせると、その間に入り込んで、蜜壷に舌を這わせます。

ひろこは、体中を電流が走りぬけたかのように全身を痙攣させ、切羽詰まった声で「だめ、だめっ、そんなことされたこと無いのっ」と叫びます。

しかし、Kはそんな事にお構いなしに、舌と唇で、きれいなピンク色をした亀裂に愛撫を続けるのです。

そして、ひろこの蜜壷が十分に潤ったのを確認すると、自分もバスローブを脱ぎ捨てて、全裸になりました。

Kの肉棒は例によって醜悪なまでに充血し、どす黒く屹立しています。

Kは、ひろこの手を取って、肉棒を握らせます。

ひろこが「きゃっ」と言って、手を引っ込めるのを愉快そうに見ながら、Kは、「いよいよだからね」と言い、改めて、ひろこの両脚をローマ字のMの形に広げさせます。

そして、その長大な肉棒に手を添えると、若妻の蜜壷にじわじわと挿入したのでした。

Kの醜悪な肉棒が杭のようい根元まで打ち込まれると、もはや、ひろこには、何もなす術はありません。

Kは、最初はゆっくりと、しかし、次第に勢いよく、ざくっざくっと腰を打ち込み始めます。

その間、妻は優しく、ひろこの髪を撫でているのでした。

Kが力強く腰を打ち込むにつれ、ひろこの体は桜色に染まっていきます。

全身から汗が噴き出し、しっかりと閉じた目尻からは、涙が流れ始めます。

食いしばった真っ白な歯の間から、「あ、あ」という喜悦の声が漏れ始めました。

「お、お願いです。Kさん、は、早く、く、ください」

ひろこが切羽詰った、絞り出すような声で哀願します。

「くださいって、何を?」と、妻が意地悪そうに聞くではありませんか。

「い、言わせないでください」ひろこの目は真っ赤になっています。

「言わなきゃ、分からないわ」

「あ、赤ちゃんの素をください。は、早くしないと、私、いっちゃいます」

ひろこは、荒海に漂う小船のように体を揺すられながら、涙を流します。

「いいのよ、ひろこさん。いっていいのよ」と妻が答えます。

「だ、だめ、主人に絶対にいかないって約束したの」

それを聞いたKは、ますます勝ち誇ったかのように、激しく腰を打ち込みます。

「だめよ、ひろこさん、いかなきゃ。ひろこさんがいくまで、Kさんは何もくれないわ」と、妻は優しい声で囁きます。

「そ、そんな、ひ、ひどい・・・」と言いながら、ひろこは押し寄せる絶頂感と必死で戦っているのでした。

ひろこの抵抗も時間の問題でした。

ついにひろこに陥落の時が訪れたのです。

ひろこは、突然、その桜色に上気した体を仰け反らせると、「だめっ、だめっ、あなた、私、いっちゃう。ごめんね、許して、許して」と声を出し、Kの体にしがみついて全身を痙攣させたのでした。

Kは、無垢な若妻が、夫への贖罪の言葉を口にしながらも、激しく昇り詰める様子を満足そうに見下ろしています。

そして、息ひとつ乱さずに腰を打ち込み続けるのでした。

一度昇り詰めたひろこは、もう、Kの思うがままでした。

時には激しく、時には焦らすようなKの腰の動きに翻弄され、幾筋も涙を流しながら、繰り返しアクメに達したのです。

頭からお湯をかぶったように、びっしょりと汗に濡れ、ジェットコースターから振り落とされまいとするかのように、Kにしっかりとしがみついて、何度もガクガクと体を痙攣させるのです。

次第にKの腰の動きも早くなってきました。

さすがのKの額にも汗が滲み始めます。

すると、私の妻がティッシュで優しくKの額の汗を拭うではありませんか。

そして、あぁ、何と言うことでしょう。

妻もベッドの上で膝立ちになると、ハラリとバスローブを脱ぎ捨てて、全裸になったのです。

妻の滑らかな下腹部には、まだ、妊娠の兆候は殆ど現れていません。

妻は、激しく体を揺するKの背中に覆い被さります。

そして、愛しくてたまらないという様子で、Kの首筋に熱いキスをした後、ちょうど乳首で平仮名の「の」の字を書くように、Kの背中の上で体をくねらせ始めたのです。

Kは、無垢な若妻の秘密の粘膜で怒張した肉棒をもてなされながら、私の妻のピンク色の乳首が、背中を微妙に這う感触を楽しんでいるのです。

そして、柄にもなく、「おぉ」という呻き声を出すのでした。

私は、妻が目を閉じて、Kの背中の上で全裸体をくねらせる姿を見て、ズボンを下ろして、自分の肉棒を慰めずにはいられませんでした。

やがて、Kの動きは一段と早くなります。

そしてついに、Kが肩を大きく震わせ、「うぅぅ」という声と共に、大量の白い粘液を解き放ったとき、ひろこも一際激しく仰け反って、今までに経験したこともない高いアクメに達したのでした。

そして、私もマジックミラーの後ろで、白い液体を迸らせていたのです。

ひろこはベッドから体を浮かせてKにしがみついたまま、アクメの余韻に浸っています。

Kは、ゆっくりとひろこをベッドに下ろし、自分の体に巻きついたひろこの両腕をほどいて、寝かせつけました。

そして、ずるりと肉棒を引き抜きます。

ベッドには、大きな大きなシミができています。

「ゆかり、ひろこを起こしてあげてくれ」とKが言うと、私の妻はひろこの後ろに回って、半身を起こさせます。

ひろこはぐったりとして、妻に体を預けています。

Kは、ベッドに長々と横たわると、今までとは打って変わった口調で言いました。

「さぁ、ひろこ。口で綺麗にするんだ」

ひろこは、何を言われているのか分からず、視線は宙を彷徨っています。

「ひろこさん、お口でKさんのおちんちんを綺麗にしてあげるのよ」と妻が言います。

「そ、そんな。で、できません」

Kは意地悪そうにいいます。

「何度もいってしまったことを、ご主人に知られてもいいのかい?」

「こ、困ります」

「だったら、口で綺麗にするんだ」

Kはピシャッと命令するように言いました。

もう、ひろこは抵抗できません。

おずおずとKの股間に顔を寄せると、その桜色の唇で、Kの半勃ちの肉棒を咥えたのです。

最初は、本当に先端の亀頭の部分だけを咥えただけだったものが、「もっと下も」とか「裏もだ!」などと命ぜられるにつれ、ひろこはもう観念したように目を閉じて、肉棒全体に唇の愛撫を咥え始めました。

少しでも休むと、「何度もいったってこと、ご主人に知られてもいのか」と言って、Kに叱り飛ばされるのです。

ひろこは、涙を流しながら、今日の出来事を夫に知られたくない一心で、Kの肉棒に必死に奉仕するのです。

そんなひろこも、いずれはカミングアウトさせられ、アナルの処女を散らされてしまうのでしょう。

そして、ハワイへ連れていかれ、W老人の醜悪な真珠入りの肉棒を突きたてられるのに違いありません。

でも、そんな運命を、いまのひろこは知るはずもありません。

いつの間にか、妻もKへの奉仕に加わりました。

ひろこと二人、Kの肉棒に一心不乱で唇の愛撫を咥えるのです。

ひろこが棹を咥えているときには、妻は睾丸を包む袋の部分を、また、ひろこが、亀頭部分に舌を這わせているときには、妻は肉棒の裏筋を舐め上げます。

白く華奢な体つきの二人は、まるで姉妹のようです。

Kも、同時に二人から受けるサービスが心地よいのでしょう、微かに腰を揺すっているようにも見えます。

Kの肉棒からべとべとしたものが完全に舐めとられ、唾液にまみれて黒光りしながら、再び隆々と勃起したとき、妻は、もう居ても立ってもいられないという様子で、「お、お願い、Kさん、私にもください」と言って、その腰にしがみついたのです。

私の妻が、腰にしがみつくと、Kはゆっくりと上半身を起こしました。

Kは「もう、赤ちゃんができたのに、いけない奥さんだなあ」と言って意地悪そうに笑います。

そして、「どうだい、ひろこ?ゆかりが欲しがってるんだ、あげてもいいかい」とひろこに聞くと、ひろこという若妻は「し、知りません」言って下を向きました。

「良かったな、ゆかり。いいらしぞ」とKは言うと、「お腹に負担をかけちゃいけないから、四つん這いになりなさい」と命じます。

ゆかりは、恥ずかしそうにもじもじしながら、言われるままの姿勢をとったのでした。

Kは屹立したどす黒い肉棒をゆらゆらと揺らしながら、後ろに回り込みます。

なんということでしょう。

Kは慎ましかった妻の貞操を奪い、アナルの処女を散らし、何人もの男と交わらせたあげく、妊娠した妻も犯そうとしているのです。

妻が妊娠したところで、もうKの役割は終わっているはずです。

それなのに、いまKの隆々とした肉棒は深々と妻の蜜壷の中に差し込まれていくではありませんか。

Kの肉棒が一番奥深いところまでと到達し、子宮をつついたとき、四つん這いになっていた妻は、思わずベッドから上半身を起こし、「あぁ」という深い息をつきました。

そして、再びベッドの上にうずくまると、長い髪を掻き上げます。

Kは次第にゆっくりと、しかし徐々に早く、力強く腰を打ち込み始めます。

肉棒が深く打ち込まれるたびに、妻の口から「あん」という甘えるような声が出ます。

もう、その白い体は全身が桜色に染まっています。

すでに一度、放出したKの持続力は十分なのでしょう。

まだまだ十分に余裕を残しているところで、私の妻は「いくっ、いくっ、いっちゃう」という切ない声をあげて、前身を激しく痙攣させ、ベッドに突っ伏してしまったのでした。

それを見たKの腰の動きが、一瞬、ゆっくりになったとき、じっと固唾を飲んでいたひろこが、Kに言います。

「ゆかりさん、お願い。Kさんの精液は私にください。だって、ゆかりさんはもう赤ちゃんができたんだから・・・、ねぇ。いいでしょう」

すると、ゆかりは「い、いいわ」と絞り出すような声で答えます。

ひろこは、「Kさん、お願いです、わたしにください」と言って、Kに哀願します。

Kが、「いいだろう、横になりなさい」とひろこに命令すると、ひろこは私の妻の隣に横になりました。

Kは、妻の蜜壷からぬらぬらと光る肉棒を引き抜きます。

そして、ひろこのすらりとした両脚を無造作に開くと、その浅黒い体でその間に割って入り、樫の木で出来た棍棒のような肉杭をひろこの粘膜の隙に突き立てたのです。

Kの肉棒が挿入された瞬間、ひろこは電気に撃たれたように、その華奢な体を仰け反らせます。

でも、Kはそんなことにはお構いなしに、ざくっざくっと腰を打ちつけるのです。

Kはひろこの体が折れてしまうのではないかと思うほどきつく抱き締めては、激しくその唇を貪ります。

あるいは、激しく腰を打ち込みながら、ひろこのピンク色の乳首を、舌と唇で愛撫します。

そして、またあるときは、ひろこの腕を上げさせて、すっきりと処理された脇の下を舐め上げるのです。

もぅひろこは、Kの動きのままに快楽の嵐の吹き荒れる海を漂います。

Kが腰を打ち込む度に、「あっ、あっ、あっ」という声をあげるのですが、その声は、生まれて初めて性の悦びに目覚めた若い娘の声のように、華やかです。

そして、もう、ひろこの口から夫への贖罪の言葉が出ることはありませんでした。

やがて、Kとひろこは絶頂に向けて全力疾走を始めます。

「ひろこ、私の目を見るんだ」とKに言われ、ひろこは目を開けて、Kを見つめます。

そして二人はお互いの汗でびしょ濡れになりながら、見つめ合い、唇を貪りあいながら、激しく体を揺するのです。

だれに教わったわけでもないのに、ひろこも激しく腰を振っています。

そして、ふたりが同時にクライマックスに達し、激しく痙攣し合ったとき、Kの体の奥深いところでつくられた白い粘液が、その肉棒の先端から、ひろこの粘膜の奥深くへと飛び散っていったのでした。

しばらく二人はきつく抱き合い、荒い息をしながら、何度も口付けをします。

やがて、Kは腰にバスタオルを巻いてシャワーを浴びに消えました。

まだ、体を横たえたままのひろこの髪を優しく撫でながら、私の妻が「よかった?」と聞きます。

「ええ・・・」とひろこが恥ずかしげに答えると、妻が「また、Kさんに会いたい?」と聞くではありませんか。

ひろこはしばらく黙っていましたが、やがて目に涙を浮かべながら、「会いたい・・・。でも、いけないですよね」と答えます。

「大丈夫、いずれご主人も分かってくれるわ。あとで、Kさんの携帯の番号を教えてあげるわ」と妻が言うと、ひろこはこくんと頷きました。

「ひろこさんは、Kさんのお気に入りよ。悔しいけど」と妻が言うと、ひろこは「それならいいけど・・・」と答えるではありませんか。

「そうよ。ひろこさんは、Kさんの新しい獲物よ。これからたっぷりと遊ばれるの・・・」

「獲物?遊ばれる?」

「そうよ」

「・・・いいわ、それで。私は、Kさんの新しい獲物なのね」

私は、マジックミラーの後ろで、Kへの激しい怒りと嫉妬に身を焼かれながら、何もすることが出来ないのでした。

短い時間の間に、Kという共通の男に刺し貫かれた二人の若妻は、全裸のまま濡れた瞳でお互いを見つめ合っていました。

そして、ああ、なんということでしょう、最初は躊躇いがちに、やがては、激しく唇を貪りあったのです。

二人はお互いの乳首を口に含みさえするではありませんか。

そして、夫以外の男から、今まで経験したことのない絶頂を与えられたひろこは、今や身も心も満たされ、私の妻に優しく髪を撫でられて、安らかな眠りに落ちていきます。

そこへ、無造作に腰にバスタオルを巻いただけのKが、シャワーから戻って来ました。

私の妻とKは体をぴったりと寄せ合って、ベッドに腰掛けました。

そして、私の妻がポツンと言いました。

「しばらくお別れね・・・」

Kは黙ったまま妻の髪を撫でています。

「・・・そうだな。これからは、ご主人や生まれてくる赤ちゃんを大事にするんだ」

「ひろこさんに優しくしてあげてね」

「・・・」

「また、ハワイに行くの?」

「きっとな」

「・・・ひろこさんが、羨ましいわ」

Kと私の妻はじっと見つめ合っていましたが、熱いキスを交わします。

そして、Kはゆっくりと妻をベッドに押し倒したのでした。

なんと妻の方から、慌ただしくKの腰に腕を伸ばしてバスタオルを剥ぎ取ります。

Kの肉棒ははやくもどす黒く充血しているではありませんか。

Kは、妻の下腹部に負担をかけないよう、慎重に妻の体に覆いかぶさります。

そしてもう一度、熱い口付けを交わすと、ピンク色に屹立した妻の可愛らしい乳首を口に含みました。

舌先でころころと転がしたり、甘咬みをしたり、優しく吸ったりするうちに、妻の口からは熱い吐息が漏れ始めます。

Kは片方の乳首に唇で愛撫を加えている間、もう片方の乳房を手のひらで包むようにして、優しく揉み上げます。

両方の乳首に入念な愛撫を加えたKは、やがて形の良いおへその周りから下腹部へと舌を這わせていきます。

微妙なタッチで這うKの舌先の動きが余程心地よいのか、私の妻は激しく下腹部を波打たせています。

とうとう、Kの舌先は妻の蜜壷に到達しました。

Kは妻のすらりとした両脚を肩に担ぎ、二枚の花びらを順番に口に含みます。

そして、ひっそりと佇む真珠のような花芯に舌を這わせました。

妻は顔を両手で隠しながら、くぐもったような喜悦の声を漏らします。

その蜜壷からはしっとりとした粘液が分泌され始めたのに違いありません。

やがてKは妻にうつ伏せになるようによう言います。

妻はゆっくりと体をおこし、長い髪を掻き上げると、丸いお尻を上にして、再びベッドに身を横たえました。

Kは妻のうなじに口付けをすると、白い背中の上から下へ、そしてまた、下から上へと舌を這わせます。

そして妻の背中の隅々まで舐め尽くしたKは、可愛らしいお尻の双丘を、交互に舐め始めます。

妻は、「やだぁ、くすぐったいの」と甘えるような声を出して、お尻をもじもじさえます。

そして無意識のうちに、腰を少しばかり浮かせるではありませんか。

そして、消え入るような声で、「お願い・・・、焦らさないで。いつものように、してください」と言いました。

Kは、からかうように「エッチな奥さんだなぁ」と言うと、妻の腰に手を回して、お尻を高く持ち上げます。

そして、Kは妻のアナルに舌を這わせました。

「これがすきなのかい」妻は、もう何も言えず、「うん、うん」と言うように首を縦に振ります。

Kは妻のピンク色のアナルのしわを、一本、一本に丁寧に舐め上げるのでした。

やがてKは、「ゆかり、交代だよ」と声をかけます。

二人は体を入れ替え、今度はKがベッドに横たわります。

妻は、Kの両脚の間に入り込むと、Kのどす黒い肉棒を口に含みました。

妻は、その可愛らしいピンク色の唇でKの肉棒を咥えたまま、頭をゆっくりと上下に動かします。

小さな口のどこに、あの長大な肉棒を格納しているのでしょうか。

妻が一番、頭を下げたときには、そのノドの奥の方まで、Kの肉棒が侵入しているのに違いありません。

やがて、妻はKの肉棒を口から吐き出すと、居ても立ってもいられないという面持ちで「お願い、もうください」と言ったのです。

Kはゆっくりと妻の体をベッドに横たえると、すらりとした両脚を開かせ、その肉棒に手を添えて、妻の蜜壷にじりじりと挿入していきました。

Kはゆっくりと腰を打ち込み始めます。

そして、次第にそのスピードを上げていくにつれて、妻の口からは「あん、あん、あん」という甘い声が漏れ始めました。

Kは柄にも無く、妻の体のことを気にかけているのか、自分の体を起こしたまま、ちょうど二人でローマ字のLの字をつくるような体位で腰を打ち込みます。

Kの腰が打ち込まれるたびに、妻の小ぶりながらも形の良い乳房が揺れます。

Kは時折、腕をのばして、妻の乳首を弄るのです。

妻の体はもう、汗まみれになっています。

しばらくすると、Kは抱きかかえるようにして、妻の体を起こし、座位と呼ばれる体位に変りました。

そのまま、今度は下から突き上げるように妻を攻めます。

もう、妻の秘密の花園からは大量の甘い蜜が分泌されていて、Kの肉棒を伝って落ち、ベッドに沁みを作り始めています。

今度はKは妻の耳元で、「後ろ向きになってごらん」と囁きます。

妻は濡れた瞳でKを見つめ、「うん」と言うように頷くと、ゆっくりと腰を上げて、Kの膝の上でゆっくりと体を回します。

Kの肉棒が抜けてしまわないように、慎重に後ろ向きになると、ああ、なんということでしょう、マジックミラー越しに見つめている私の目の前に、最愛の妻とKの結合部分がさらされたのです。

いつか、X医師の病院で見せつけられた時と同じように、妻の可憐な花びらを押しのけて、その蜜壷に打ち込まれた醜悪などす黒い肉杭が、妻の蜜でぬらぬらと光りながら、湯気をたてて出入りしているのでした。

妻の体は全身がピンク色に染まり、汗のせいか、薄っすらと光沢を帯びています。

Kが腰を打ち込むたびに、「あっ、あっ、あっ」と声が漏れます。

恥ずかしいことですが、私はズボンと下着を脱ぎ捨て、自分の肉棒をしごき始めました。

そのときKが、「ゆかり、こうしているところをご主人に見られていると想像してごらん」と言ったのです。

妻は熱に浮かされたように「だめ、だめ」と答えます。

しかし、Kは命令するように「ご主人が、私たちの様子を見ながら、自分を慰めているところを想像するんだ」と言うではありませんか。

妻は苦しそうな息の下から「そ、そんな」と言って抵抗します。

「ゆかりの恥ずかしいところが、ぜんぶ、ご主人に見られていると思ってごらん」

Kにそう言われた妻は、「あぁ、だめ。感じちゃう」という切羽詰った声を出し、激しく体を痙攣させてアクメに達したのです。

「ゆかりは悪い奥さんだなぁ。こんなところをご主人に見られたいんだ」

「わ、悪いのはKさんでしょう」と言いながら、妻はポロポロと涙を流し始めます。

Kは妻が一度くらいのアクメに達しても、許しはしません。

それどころか、さらに激しく腰を打ち込むのです。

妻の体は、Kの肉棒で荒海をさまよう小船のように揺らされています。

Kの体からも汗が噴出しています。

私は妻が、Kとの激しい行為を私に見られているところを想像して、一層の高みに達しようとしている状況に、目も眩むような興奮を覚えていました。

そして、激しく自分の肉棒をしごき続けたのです。

そして、私が完全に理性を失ったとき、Kの「ご主人、出てきてください」と言う声がしたのです。

あぁ、なんということでしょう。

私はKに言われるままに、下半身剥き出しという恥ずかしい姿で、よろよろと出て行ったのです。

Kに後ろから突き上げられ、何度もアクメに達した妻は、Kに体を預けたまま忘我の境地を漂っていましたが、そのかすれた視界の端に私の姿を捉えたのでしょう。

突然、火がついたように、「だめっ、だめっ、あなた、だめっ」と叫びます。

「ゆかり、ご主人に見られたいんだろ。じっくり見てもらうんだ」とKは言い放ちます。

「ご主人も、オナニーを続けてください」と、私は命令されました。

私は、まるで催眠術にかけられたように、妻の前に仁王立ちになって、激しく肉棒をしごきます。

妻もKに刺し貫かれたまま、激しく体を揺さぶっています。

さすがのKの息も荒くなってきました。

「う、嬉しいんだろ、ゆかり」とKが切れぎれに声を掛けます。

「あぁ、そうなの、わたし、嬉しいの。見て、あなた、もっと見て。こうなるのを待っていたの。わたし、Kさんのおちんちんでいかされるのよ」

三人に絶頂の時が訪れました。

Kが「おおぅ」という獣のような声を出して、妻の体の奥深くに命のもとを解き放ったとき、妻も一際激しく体を震わせて、今まで経験したことのない絶頂へと昇り詰めたのです。

そして、私もぶるぶると痙攣しながら大量の白い液体を妻の全身に浴びせかけたのでした。

[後編-完-]
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