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2017年06月

付き合ってた人が既婚者だったと知った日の私の行動

私は21歳のOLです。

彼は20歳も年上です。

不倫関係なんですけど・・・。

18歳の時にバイト先で知り合って、声を掛けられてから付き合うことになって、1年ぐらいしてから彼が既婚だって判りました。

でも好きになっちゃった私は別れることができなくて、ズルズルと今も関係は続いてます。

会いたいって思っても会えなかったり、声が聞きたいって思っても携帯にも出てもらえなかったり・・・。

寂しいときの私はイライラしてて、突然泣いたりして情緒不安定なんです。

今回は私が19歳の時、彼が既婚だってわかった日のことをお話します。

彼と一緒にいつものラブホでお泊りしてて、朝、彼の携帯が鳴って目が覚めました。

いつもは彼の携帯なんか見ないんですが、着信表示が『妻』となっていました・・・。

とりあえず彼を起こして、「携帯鳴ってるよ・・・」って教えました。

彼は携帯を持ってトイレに行きました。

彼が、「わかった、わかった」と言ってるのが聞こえました。

トイレから出てきた彼に問い詰めました。

「ごめん、本当は結婚してるんだ。ちょっと急な用事で行かなきゃいけなくなったから、今度ちゃんと話をするよ!」

彼は私のことを振り切るように急いで着替えて出て行っちゃいました・・・。

私は頭が真っ白になって、しばらくボーッとしていました。

一人で着替えて一人でラブホを出ました。

どこを歩いたのかも覚えていません。

気がついたら家に着いていました。

もう訳がわかんなくなって一人で泣きじゃくっていました。

彼のことが好きで好きで仕方ない気持ちに気がつきました。

友達とかに相談したかったけど、携帯はみんな留守電になっていて繋がりませんでした。

私はパソコンを開いてチャットを始めました。

相談に乗ってくれる人が欲しかったんです。

チャット部屋のメッセに『私の彼が既婚だったのを今日知りました。誰か相談に乗ってもらえませんか?』と準備しました。

すぐに入室の音がして、34歳のKさんとお話しすることになりました。

Kさんは、「悩み事?なんでも相談に乗るよ」と優しく言ってくれました。

私は今日の朝のことをお話して、色んな相談に乗ってもらいました。

たぶん、数時間はお話していたと思います。

Kさんの優しい感じに私は少し気持ちが落ち着いてきました。

Kさんに、「寂しい時は誰かにそばにいてもらいたいよね?」と言われて、「今日、一緒に食事にでも行こうよ。もっと相談に乗ってあげるよ」というお誘いに、「お願いします」と返事しちゃいました。

Kさんは少し遠くに住んでいたので、その日の夜9時に◯◯駅で待ち合わせをすることになりました。

携帯番号とメアドを交換して、着いた時に連絡しようってことになったんです。

チャット部屋を閉じてから私はまた思い出して泣いていました。

駅で待っていたら携帯が鳴りました。

Kさんからでした。

電話に出たら優しい感じの声でした。

見た感じは34歳とは思えないほど老けて見えました。

「祐美ちゃんだよね?もう大丈夫だよ。なんでも相談してよ、元気にしてあげるから」

私はその言葉にまた泣いちゃいました・・・。

「とりあえず食事に行こう。静かな所知ってるから」

駅から少し離れた居酒屋さんに連れてってもらいました。

居酒屋さんの個室でも、Kさんの優しい声で何回も泣いてしまいました。

Kさんは、「嫌なことがあった時はお酒の力を借りて思いっきり弾けちゃうのもありなんだよ」と私にお酒を何杯も勧めてくれました。

Kさんは車だったので、私一人で勧められるままどんどん飲んじゃったんです。

「よ~し!カラオケ言って大声で歌っちゃいな!」とカラオケに連れてってもらいました。

Kさんはそこでもお酒を注文して、一人で歌いまくっている私に勧めました。

もう頭がクラクラしてきて足もフラフラになってました。

デュエット曲を選曲したKさんが、「一緒にもっと歌おうよ。発散しよ!」って言ってくれたのが嬉しくて何曲も歌っちゃいました。

時間が来る前に私は気持ち悪くなってきて、トイレで吐いちゃいました。

「大丈夫?大丈夫?」とKさんは何度も声を掛けてくれて背中を擦ってくれていました。

Kさんに抱きかかえられてお店を出ました。

「もう元気になった?寂しい気持ちも楽になった?」

私は「まだ寂しい・・・。一人でしないで・・・」と言ってしまったみたいです。

ここからは記憶が曖昧で、Kさんから後で聞いたお話とあわせて書きます。

Kさんの車の後ろの席に乗せられた私は甘えだしました。

「離さないで・・・。寂しいの・・・。もっと激しく抱き締めて・・・」

その言葉にKさんは我慢していた理性を開放したみたいでした。

「俺が彼のことなんか忘れるぐらい激しくしてやるよ・・・」

後ろの座席に横たわった私のブラウスのボタンを外しながらキスをしてきました。

「祐美ちゃんとこうなりたかったけど、本気で泣いてるからずっと我慢してた・・・。元気になってからまた誘ってからでもいいやって思ってたからさ。嘘ついてた彼に思い知らせてやるのが一番だよ」

Kさんはブラの中に手を入れて胸を鷲掴みにしながら、スカートを捲りあげてショーツの中に直接手を入れてきました。

指でクリトリスを弄られながら乳首とか噛まれてました。

私は「Kさん、Kさん・・・」と名前を呼びながらKさんの股間を擦ってました。

「祐美ちゃん、俺がしたかったことしてもいい?」

そうKさんは聞いてきました。

私は、「いいよ・・・」って答えたみたいです。

Kさんはブラウスのボタンがはずれたままの私を起こして、スカートも捲れあがったままの私を助手席の方へ担いで行きました。

Kさんは車のエンジンをかけてから私のブラウスを脱がせました。

上半身ブラ1枚の姿のまま、車で出発しました。

運転中もKさんのズボンのチャックからおちんちんを出して手で握らされていました。

Kさんの左手も私の胸を触りながら河川敷みたいなところに到着しました。

車のエンジンを止めて、助手席のシートに倒して、私の着ているもの全部脱がしていきました。

全裸になった私は外に連れ出され、「フェラしてくれ」と言われました。

私はそんなにフェラが得意ではなかったんですが、すぐにKさんはイッちゃいました。

私は車に押し付けられて、「お尻を突き出せ」と言われてお尻を出しました。

イッちゃったばかりのKさんはもう大きくなっていて、そのまま後ろから突きさしてきました。

私の今までのエッチはノーマルばかりで、車の中とかもしたことないんですが、周りは暗くて何も見えなかったこともあったんでしょうか?

私は何度も子宮の奥まで突き上げてくるおちんちんに、もうオマンコがグチョグチョになってました。

「すごい・・・。奥まで当たって・・・るぅ~!もっともっとぉ・・・」

そんないやらしいことを私は叫んでいたみたいです。

周りはとても静かで、グチョグチョと音がする私のオマンコと、Kさんのパンパンと激しくおちんちんを突き刺してくる音が響いていました。

Kさんが、「出るよ・・・。出ちゃうよぉ!」とおちんちんを抜いて私のお尻に精液を掛けていました。

もう足で立ってるのもやっとなくらいの私は、ガクガクしちゃってその場に座り込みました。

「祐美ちゃん、気持ちよかった?」とKさんに聞かれて、「こんなの・・・、初めてだよ・・・。まだグチョグチョだもん・・・」と答えていました。

「彼に今日のこと教えて、やきもちさせてやろうよ」

Kさんがそう言うと、私の携帯で全裸のまま撮影されました。

Kさんの言われるままにお尻を突き出したり、M字開脚してみたり、フェラしてみたり、車の外と中で何十枚もの写真を撮られました。

「これを彼に見せて、祐美ちゃんがどんな気持ちでいるのかちゃんと話し合いな・・・。また結果を教えてね」

車で家の近くの駅まで送ってもらってKさんと別れました。

次の日に彼から電話があって会うことになりました。

私は別れたくなかったのでそのまま付き合うことになりました。

もちろんKさんとの写真は見せていません。

Kさんともそれから連絡することはなく、あの日だけの出来事になりました。

でも寂しくなった時には浮気しちゃうことが癖になってしまった祐美でした・・・。

変態手コキマニアのOLに毎日会社で出されてる僕

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。

従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。

その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。

それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。

その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。

飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。

ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。

そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。

するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。

「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。

公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。

もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。

いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。

公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。

深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。

こんな事を繰り返され、もう限界!

と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。

しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

「先輩、なんでこんな事するの?」

意地悪でそう聞くと・・・。

「チンポぉ好きなんだもん」

散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。

「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。

射精しそうになり・・・。

「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。

出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。

放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。

何事も無かったかのように振る舞う翌日。

聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。

個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。

こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。

フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。

そんな事をもう一年近く続いてます。

今だに先輩の中でイッたことありません。

女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。

展示会でもブースの裏で手コキ。

飲み屋のトイレでも手コキ。

会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。

僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。

形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。

かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。

フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。

あと先輩は飲精マニアでもあると思います。

でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。

自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。

ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。

そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。

・・・かなりの変態の域ですよね。

今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。

「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。

自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。

結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。

「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。

で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。

挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。

年に一度って、なんかお祭りみたいですが。

あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。

僕はいつもパンツがカビカビになってます。

まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。

ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。

明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。

風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。

で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。

なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。

もうむちゃくちゃな先輩です。

先輩はその面ではかなりSです。

仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。

けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。

顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。

俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。

でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

行きつけの居酒屋で出会った最高の熟女

先週の火曜日、会社に帰らず直帰したので、珍しく早く最寄りの駅に着いた。

行きつけの居酒屋に行ったら、T子さんと久しぶりに会った。

細かい事はよくは知らないが、T子さんは人妻で、「子供が自立した」って言ってたから年齢は50半ば位だ。

しかし、とても魅力的な女性だ。

カウンターで一緒に呑みながら、色んな話をしてた。

そうしたらT子さんがマスターに見えないように俺の手を握ってきた。

そして、「2人で、もう1軒呑みに行こうか」と誘って来た。

その日はたまたま店も暇で、カウンターには数人程度しか客がおらず、端に座っていたT子さんの行動に気付いた人はいなかった。

とりあえず、俺が最初に店を出て、待ち合わせの場所でT子さんを待っていた。

少しするとT子さんが来て、一緒に歩いているとホテルの前で立ち止まった。

T子「いいでしょう?」

俺とT子さんは20歳は離れているので、親子と言ってもいい位の年齢差だ。

俺は返事もせずに、T子さんの手を引き、ホテルの中へ入っていった。

金はT子さんが払ってくれた。

部屋に入るとT子さんは俺の股間を弄りながらディープキスをしてきた。

俺は興奮し、ディープキスをしながらT子さんの服を脱がし、胸を舐め回した。

多少垂れてはいるものの、大きく張りもあり、50過ぎには思えない綺麗な胸だ。

T子さんは、ギンギンになった俺の肉棒を見つけると、俺を裸にし、壁に手をつかせ、アナルを舐めながら右手で肉棒を、左手で乳首を弄くりまわしている。

俺はたまらず声を出してしまった。

T子さんは、「最近の若い子は、体が大きいだけでなくチンチンも大きいのね」と言い、もっと激しく攻めて来た。

俺はたまらずイッてしまった。

俺「すみません。俺だけイッちゃって」

T子「いいのよ。だって若いんだもん。まだやれるでしょう?」

俺はT子さんをお姫様抱っこをしてベッドまで行った。

俺「急にどうしたんですか?何かあったんですか?」

T子「最近、旦那は何もしてくれないし、溜まってるの。こんなおばさんじゃ嫌?」

俺「おばさんなんて。T子さん魅力的だし・・・」

T子「今日は旦那が帰ってこないから朝まで一緒に居て。後、私のセフレになって欲しいの。ホテル代とかはすべて私が払うから」

俺は何も言わずにディープキスをし、赤ちゃんのように胸を吸った。

T子さんの蜜壺に手を伸ばすとベチョベチョ。

クリトリスの弄り、中に手を伸ばすと、T子さんの蜜壺はカズノコ天井だった。

T子「入れたい?」

俺「はい」

T子「もうこんなにビンビンになって。若いから、元気ね」

抱き締めたまんま正常位で入れた。

亀頭からカリにかけてイボイボが纏わりつく。

こんな感触は初めてだ。

T子「ア~、すごい。Kさんのすごい。こんな硬くて大きいの久しぶり。もっと激しくして。アッ、ア~・・・」

喘ぎながらT子さんは蜜壺を締め付けてきた。

俺は一心不乱に腰を振ったが、我慢できなくなってきた。

俺「もうダメです。イッちゃいそう」

T子「ンッア~私もよ。中で出して。Kさんの精子、私の体内にぶちまけて。早くちょうだい。ア~、ダメ。イクぅ~・・・」

俺はT子さんを抱き締めたまんまイッてしまった。

イッた瞬間、T子さんは大声を出し放心状態だ。

俺はT子さんの横に倒れ込み、T子さんを俺の体の上に抱き寄せた。

T子さんの股座から俺の腹に大量のザーメンが垂れてきている。

自分自身でさっきはかなりの量と勢いがあったのは分かっている。

今までも、興奮してたりしてすごい時もあったが、比べ物ならないほど大量で勢いがあった。

蜜壺の締り具合と言い、カズノコ天井のイボイボ感と言い、こんな快感は初めてだ。

間違いなく今までで一番気持ちよかったし、最高の名器だ。

T子「Kさんありがとう。私の体内にいっぱい出してくれて」

俺「T子さんのあそこがいやらしくて気持ちよかったから」

T子「Kさんがイッた瞬間、射精の勢いで子宮が変形するのがわかったわ。出したって言うより噴射だね。やっぱ若い子はすごいね」

俺「ナマで出しちゃって良かったんですか?」

T子「大丈夫よ。まだ上がってないないけど今日は安全日だから」

俺「俺で良かったんですか?」

T子「欲求不満で溜まってたのは事実だけど、『◯◯(居酒屋の名前)』で初めて逢った時から気になってたの」

俺「?」

T子「Kさん優しいし、背も高くてがっちりしてるし」

俺「優しいって事はないですよ。◯◯でしゃべってるのを聞いてもらえば分かりますけど、どちらかって言うと毒舌キャラですもん。M(常連の女)に聞けば良くわかりますよ。アイツとは幼馴染ですから」

T子「Mさん、言ってたわよ。呑んだ後やみんなで遊びに行った時なんか、毎回タクシーで送ってくれるって」

俺「それは俺がタクシーで帰るついでに、ちょっと回り道してるだけですよ。最近物騒だし、深夜ですし、一応アイツも女ですから。ま、変な男よりアイツの方が強いですけどね」

なんでこんなことをラブホのベッドで話をしてるんだろうと思いながら喋っていた。

その後、T子さんと一緒に風呂場へ行った。

イチャイチャしながらシャワーを浴び、T子さんの方が先に風呂を出た。

数分後、俺も風呂から出たら、体にバスタオルで巻いてT子さんが待っていた。

背中から体を拭いてくれ、正面も上の方からきれに拭いてくれた。

何かソープにいるみたいだなと思った瞬間、T子さんは俺の肉棒をしゃぶってくれた。

フェラチオも、ものすごく気持ちいい。

素人・風俗嬢含めて、今までで最高のフェラチオだ。

上の口も下の口も最高で、50過ぎで多少ラインは崩れつつあるものの可愛く、胸もデカく張りもある。

こんな女性がいるのに、なぜ旦那は自分の嫁さんとSEXしたがらないのか不思議だ。

T子さんは股間を丹念に舐め回してくれた。

息遣いが荒くなってきた俺を上目遣いで見ながら・・・。

T子「我慢しないでいいのよ。上の口にもいっぱい出して。受け止めてあげるから」

T子さんの熟練されたテクニックに我慢できず、イク瞬間にT子さんの頭を押さえながら、口内発射してしまった。

T子さんは俺の顔を見て微笑みながら、口内発射したザーメンを飲み干してくれた。

T子「3回目なのに勢いもあるし、いっぱい出たね。障子なんて簡単に破けそうだね」

俺「T子さんのフェラが気持ちいいから・・・」

T子「まだまだイケるでしょう?」

俺「そんなこと言ってると、朝まで寝かしませんよ」

T子「いいわよ。私の体を好きなようにしていいから犯しまくって。好きなだけ中で出していいから激しく犯して」

洗面台の前で後から抱き締め、耳をしゃぶりながら左手の指をT子さんの口に入れ、右手でT子さんの胸を揉み、肉棒をT子さんのお尻に擦り付けた。

T子さんの唾液で濡れた左手で乳首を弄り、今度は右手の指をT子さんの口に入れ指を濡らして乳首を弄った。

T子さんの乳首はあっと言う間にコリコリに勃起した。

そして俺はT子さんを洗面台に手をつかせ、蜜壺を舐めまくった。

クリトリスを舐めて吸って、時には顎髭で刺激したりした。

T子「もうダメ。早くちょうだい」

しかし俺は蜜壺を舐めるだけで、まだ肉棒を入れるつもりはなかった。

俺の肉棒もギンギンに勃起していたが、焦らすだけ焦らして、T子さんの口から、いやらしい言葉を聞きたかった。

T子「焦らさないで早く入れて」

俺は、「どこにですか?」と言ってT子さんのアナルにキスをした。

T子「アア~~ッ、そこはダメ。そこじゃなくて私のオマンコにKさんのチンチン入れて」

俺「ダメって言ってる割りには感じてるじゃないですか?」

そう言いながらアナルを舐め回した。

T子「アア~、アナル舐めてもらうと、私ダメになっちゃうの」

俺「そんなT子さん、見てみたいな」

本当にそう思って、執拗にアナルを舐めたり吸ったり、アナルの中に息を入れたり、舌をアナルの中に入れたりした。

T子さんは腰を唸らせながら大声で喘いだ。

俺も我慢できなくなり、そのまま立ちバックでT子さんの蜜壺に肉棒を突き刺した。

俺「T子さんがいけないんですから。こんなに大きいおっぱいとマンコで俺を苛めるから」

T子さんは活字では表せない事を言いながら、大声で喘いだ。

俺は右手でクリトリスを愛撫しながら、後ろから突きまくった。

そしてその数分後、T子さんと一緒にイッた。

洗面台の前に2人で倒れ込み、T子さんを抱き締めた。

俺「T子さん、本当に俺でいいんですか?T子さんさえ良ければ、本気でT子さんの事、愛しちゃいますよ」

T子「私、Kさんのこと、好き」

そのまんまディープキスをして強く抱き締めた。

朝までやりまくった後、T子さんの家で朝メシを食い、仕事をサボり、1日中一緒に居た。

大きい胸、熟練されたフェラテク、カズノコ天井&肉棒を力強く締め付ける蜜壺。

最高のセフレを手に入れた。

しかも、年上好きでソフトMの俺には最高の女性だ。

月2のペースで逢う事にしたが、これを書いている今も、あの時の快感を思い出して勃起している。

小学5年生でチンポの快感を知ってしまった私

私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮らしをする大学生の男の人と友達になった。

私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。

小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。

ある日、いつもの様にアパートに行ってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。

私が部屋に入っても隠す様子もないので一緒に見ていた。

男優が女優の足を広げてしきりに腰を振っていた。

「お兄ちゃん、この人、何をしているの?」

まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。

「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」と、お兄ちゃんは教えてくれた。

確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど、「どうして腰を何度も振ってるの?」と、更に質問してみた。

「◯◯ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」

その頃、既にオナニーを覚えていた私は、気持ち良くなれるんならと思って、「うん、気持ち良くして」と言った。

それが淫行だなんて知らなかった。

ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。

すごく気持ちが良かった。

小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れない。

それから毎日、お兄ちゃんの部屋に行ってはセックスしていた。

私はやめられなくなっていた。

小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。

まだ生理さえ始まっていなかったので、いつも中出ししていた。

小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。

小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、オナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラにはまるようになった。

学校の噂になるのを恐れて、エッチの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなかった。

だから大人の男だけをターゲットにした。

最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。

待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れて行かれた。

車の中では既に男に色々触られていて、到着した時、私はもうエッチしたくてたまらなくなっていた。

部屋に入るなり男は私に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。

男は全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。

私も2週間ぶりのエッチだったのですぐに喘ぎ声を出してしまった。

「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの?いけない子だねぇ・・・」

そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。

お兄ちゃん以外の男とのエッチは初めてで、お兄ちゃんの舐め方とも違い、これがまたとても気持ちいい・・・。

「ああん、あん、いいよぉ・・・、気持ちいいっ!」

男は更に指を入れたり出したりした。

クチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。

「はぁんっ、あんっ、あ~ん、ああ~んっ、いいのぉ・・」

お兄ちゃんとはやり方が違うので、何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。

アパートと違って他に声が漏れる心配もないから私は遠慮なく喘ぎまくった。

そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマンコに挿入した。

いきなり激しいピストン。

初体験のお兄ちゃんとは違う太いペニス。

ズボズボと肉棒が出たり入ったりして、もう気持ち良すぎ。

「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ~んキモチイイっ!」

男の腰を掴んで、私は自ら腰を振り喘ぎまくった。

その日私は、その中年男の激しいセックスで3回もイッてしまった。

初潮もまだだったので中出ししてもらった。

それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていました。

PTAで知り合ったドM妻とW不倫

初めての出会いは某区で開催された幼稚園のPTA会長会でした。

僕(山崎タカシ・仮名、38歳)は初めての会長会ということもあり、また、お受験系の幼稚園の集まりだったので多少緊張気味で参加しました。

会長会も終わり、懇親会で指定のテーブルに座った僕の右隣は、とてもお母さんには見えない小柄な広末涼子似の可愛らしい女性。

お酒も多少入ったころで、女性(以下:りな・仮名、32歳)の方から話し掛けてきました。

りな「どちらの幼稚園なんですかぁ?」

鼻にかかった声と甘えたその質問の仕方を聞いて、直感的に(この女とは縁がある)と思ったことを今でもはっきり覚えています。

僕「某区の幼稚園ですよ。初めてなんで緊張して・・・」

りな「私もなんですぅ。分からないことばかりだから色々相談させてくださいね♪」

僕「僕もわからないことばかりなんで、こちらこそ!」

こんな感じで僕たちは連絡先を交換し別れました。

それから数ヶ月した頃、りなから一通のメールが届きました。

『ご無沙汰しています!以前会長会で隣に座ったりなです。今度、幼稚園の運動会の挨拶をしなきゃなんですけど、何を話せばいいか分かんなくって・・・。助けてもらえませんか?』

そんな内容の相談でした。

文面には表現していませんが絵文字がたくさん入った可愛いメールでした。

それから数週間して、またりなからメールが入りました。

『山崎さん♪先日は助けてくれてありがとうございました。おかげで何とか挨拶ができました。緊張したけど・・・。今度出張でこちらに来た時はお礼させてくださぁい』

僕も『その時は是非!』とわざと簡易な返信を返信し、それからメールのやり取りを頻繁にするようになりました。

仕事の話、趣味の話、専業主婦の大変さ、子供の事など情報をやり取りし、どういう人柄なのか2ヶ月程度かけてお互い確認していた時期だったように思います。

ちょうどその頃、りなが住んでいる地域に仕事で出張が入ったので、『今度M区に出張があります。9日の夜なら空いているので、もし良かったら食事でもいかがですか?』とメールすると、『ホントですか?!お礼もしたかったので是非お願いします』との返信があり、初めて二人きりで会うことになりました。

待ち合わせしてのはM区内のイタリアンで、りなは清楚な感じのファッションで来ました。

僕は初対面の直感が正しいのかを探るために、お酒の力も借りてご主人さんとの夜の生活の話を聞きました。

縁がない女性はこの質問でだいたい嫌悪感を出すのですが、りなは素直に週一回くらい義務的にしている程度で、セックス自体にまだ快楽や魅力を感じていないことを話してくれます。

僕「じゃあ、浮気とかの経験は?」

りな「そんなのあるわけないじゃないですかぁ。山崎さんは?」

僕「男性はほとんど経験あるんじゃないかな。僕も最近までお付き合いしてる彼女はいましたよ」

りな「エェ~!!山崎さん、ジェントルマンだと思ってたのにぃ」

僕「少し見損なった??」

りな「いや、山崎さんモテそうだし。そういうことはあるかな?とは思ったけど・・・」

という感じで、浮気についての話で盛り上がりました。

お酒が回ってきた僕は、この女を抱きたいと思い、部屋に誘いました。

僕「実は今日、この上のホテルを取ってて、今手掛けているデザインの仕事があるから、一般の人の目で見てどう見えるか教えてくれない?」

りな「いいですよぉ。早く見たぁい!」

部屋に入った僕たちは、ipadに入れてあったマンションのデザインを少し見ただけで、酔い覚ましにコーヒーを飲みました。

ソファに2人並んで。

近くで見るりなの目は少し酔ってトロンッとしていました。

近くで見ても可愛らしく、気付いたら僕はりなの身体を引き寄せていました。

するとりなは嫌がる素振りも見せず、僕の肩に頭を乗せてじっとしています。

僕は少しりなから体を離し、あごを持ってこちらに顔を向け、ゆっくりとキスをしました。

りなは抵抗もせず、じっと目を閉じ、少し息が荒くなっていました。

恐らく結婚して以来、初めて他の男性とキスをしていることへの罪悪感と興奮が入り混じっていたのだろうと思いますが、キスだけでだんだん息が荒くなってきます。

感じているりなを刺激するように、僕は服の上から乳首や背中に触れ、責めていきました。

十分感じてきたところで、右手をスカートの中に手を入れました。

手はワレ目まで一気に入り、ヌルッとした感覚が指先にまとわりつきました。

その瞬間、りなは身体を離して、「これ以上はムリ・・・」と言ったので、僕もそれ以上は何もせず、「ごめんね!少し酔ってたから・・・」とその日は、ホテルの下までりなを送り、別れました。

一人でホテルに戻り、(強引にホテルに誘い、キスをし、下半身も触ってしまったんだから、もう次はないなぁ。最初の直感は外れちゃったな・・・)とウトウトしていると、りなからメールがありました。

『今日は楽しい時間をありがとうございました。またこちらに来たときは食事しましょう♪(その時は危険かな?)』

(あんなことされてもまた会うってことは強引にやっとけばよかった!)

そんな後悔と、次に繋がった嬉しさとの両方がありました。

それからまた数ヶ月メールだけのやり取りが続き、その年の年末、再度M区に出張があり、りなと会うことになりました。

同じイタリアンで約束し、そこで飲みながら、「最初に君に会った時に直感で縁があるような気がしてた。お互い家庭があるけど、その家庭を守りながら、僕は君と2人だけの世界を作りたい」的な、我ながらキザな口説きをしました。

りなもこの時、実は初めて会った時に私に好感を持ってくれたニュアンスのことを言い、自然と食事の後、りなは僕の部屋に来ました。

この日、僕たちは男女の関係になりました。

まず、部屋に入るなりディープキス。

りなは持っているカバンを落とすほど力が抜けてしまい、僕にもたれかかってきます。

結婚後初めてご主人以外の肉棒を期待していたのか、前回の息遣いよりももっと激しく、既に悶える寸前でした。

そのままベッドに入り、りなの服を剥ぎ取るように脱がせると、小ぶりな白い肌に乳房と適度に処理された下の毛が露わになりました。

僕も全裸になり、しばらくねっとりとしたキスを続けました。

そのうち我慢できなくなったりなが、人妻が本来触れてはならない他人である僕の肉棒を握ってきたので、さっきまでねっとりキスをしていたその口元に移動させました。

するとりなは慣れていなさそうなフェラをして、なかなか肉棒を離そうとしませんでしたが、挿入して欲しくなったのか小さく恥ずかしそうな声で、「入れて・・・」と顔を背けながら言います。

愛おしく感じた僕は、はち切れんばかりに大きく、硬くなった肉棒を生で、りなの十分に熟れてトロトロになったおまんこに、まずは亀頭部分だけ挿入し、小さく前後運動を始めました。

りなは身体を仰け反らせてよがり、亀頭を出し入れするたびに、「アン、アン」と感じています。

できるだけ焦らすために浅い部分で出し入れを繰り返していると、「もっと奥まで入れてぇ」と、りなはだんだん過激になり、僕の肉棒を奥まで望んできます。

それからさらに5分ほど焦らし、「早くぅ」「お願ぁい」という言葉が出始めたので、一気に奥まで突き上げてやりました。

その瞬間、「アァーン!!気持ちいいッ。もっとしてぇ!!もっと奥まで突いてぇ!」と、初めての他人棒を咥えこんだとは思えないくらい淫らな女になっていました。

この夜、僕は2度、りなのお腹の上に射精をしました。

この日を境に僕たちは正式に付き合いだしました。

それから月に3回程度、定期的に合うようになり、少しずつりなの性癖が見えてきました。

りなは、かなり強めのM性を持っており、精神的上下関係があった方が強く感じることがわかりました。

最初はホテルのマッサージ椅子に手足を拘束し、バイブでイカせまくり、快楽度合いを徐々に上げていきました。

元々セックスの才能はあったのだろうと思います。

上げても上げてもりなの身体はついてきます。

毎回必ず安全日にはおまんこ、危険日は上の口に射精し、りなの身体に僕の精子を覚えさせました。

半年ほどは、りなのご主人もセックスが無いのは奥さんが疲れているからだろうと思っていたようですが、さすがにこれまでは週1ペースで性欲処理できていたご主人も、半年ご無沙汰となると我慢できなくなったのか、りなの身体を強く求めてくるようになったと、逐一りなから報告がありました。

最初からお互いの家庭を守りながらという約束だったので、りなにご主人さんともセックスするよう命じました。

しかし、すでに僕以外の男に身体を許すことが出来なくなってしまったようで、ご主人とのセックスは全く無くなり、ご主人の欲求不満は高まるばかりだったようです。

りなの家庭はこの辺りから歯車が狂ってきたように思います。

それとは逆に、りなは快楽の世界へと堕ちていきます。

僕はりなにメールで命令しましす。

僕『今度逢う時は下の毛を全部処理して、スカート着用でショーツとブラは外して来なさい。僕の車の真正面10mほどの所にパン屋さんがあるだろ。そこで電話するふりして、りなのおまんこが見えるように脚を開いて、恥ずかしいところを僕に見せなさい。それができないとそのまま帰るからね」

りな『はい・・・』

実際、迎えに行った時のりなの目はすでにトロンとしていて、メスの淫靡なオーラ全開でした。

誰も通行していない時には電話での開脚を指示し、運転席からはっきりとパイパンのおまんこを露出させています。

しばらくそのまま放置し、恥ずかしさも頂点に達した頃、車に乗ることを許可します。

乗車してすぐ、りなは、「早くホテルに行きたい。タカシ君のおちんぽ、りなのおまんこに欲しい!早く掻き回して欲しい」と懇願します。

僕「りな。今からスカートをたくし上げて対向車の人に見えるようにオナニーしなさい」

りな「ムリ。恥ずかしい」

僕「それなら今、車を降りて帰りなさい。それが嫌ならすぐすること。怒られたいのか?」

りな「・・・はい・・・」

りなは恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、ゆっくりと脚を開き、M字型に座面にかかとを乗せ、発情したりなのおまんこが対向車から見える格好にさせました。

僕「触りたいところを触りなさい」

りなは、右手の中指で自分の割れ目を優しくなぞり大きく、「ハァ~ッ」と熱い吐息を漏らします。

僕「中指を第二関節まで入れなさい」

りなは従順に従い、おまんこをクチュクチュさせ、「キモチイイ・・・おまんこキモチイイ・・・」を連発させています。

僕「中指と薬指の2本を入れて大きく出し入れしなさい」

次第に乱れてきたりなは、さらに脚を大きく広げ、時々対向車のドライバーに視姦されますが、その恥ずかしさすら快楽に変えるほど淫乱なメスへと既に堕ち、指を出し入れしています。

りな「早く・・・早くタカシ君のおちんぽ、りなのおまんこに欲しい・・・」

オナニーを続けるりなを横目で見ながら僕はホテルに向かうのを一旦やめ、通りがけにあったホームセンターの地下駐車場へと車を滑り込ませました。

場内は薄暗く、人通りのない場所に停車させると、カバンの中からバイブを取り出し、りなにオナニーするように命じました。

りなはゆっくりと手を伸ばし、トロトロになったおまんこに一気に奥までバイブを沈めていきます。

りな「あぁーんっ!これキモチイイ。これ好きぃ!ねぇ、スイッチ入れていい??」

僕「しばらくそのまま出し入れしなさい。りなの気持ちいいようにしていいよ」

りなは、ダッシュボードの上に脚を乗せ替え、貪るように快楽をバイブに求めています。

りな「あんっ!タカシ君、おまんこキモチイイ!りな、頭がおかしくなりそう!あぁ・・・早くスイッチ入れたいっ!アン。アン・・・」

5分ほど我慢させて、僕はオナニー途中のりなのバイブに手を伸ばし、スイッチを強度『中』までスライドさせました。

スイッチは二つあり、一つはおまんこの中に入っている竿部分、もう一つはクリトリスを刺激する小型バイブです。

それが一気にりなのおまんこの中を暴れ、そしてクリを刺激します。

りな「ぐぁっ、何これ?!キモチイイ!!頭が壊れる!おまんこ壊れるぅ!タカシ君、イキそうっ!イクッ!見て!りながイクとこ見てぇ!イクイク・・いっくぅぅぅ!」

最後は白目を剥き、潮を吹き、車のシートを汚しながら激しく頂点に達しました。

その後ホテルに入り、軽く食事した後、りな待望の僕の肉棒を思う存分口で奉仕させました。

りなな思うがままに騎乗位で僕の上で腰を振り続け、最後は僕の顔を両手で挟んで激しく舌を入れてくる厭らしいまでのキスをしながら、白目を剥き果てていきました。

その他にも、りなとの情事は多岐に及びました。

・家電量販店パーキング内の身障者用トイレで、立ちバックでの中出し。

・高速道路パーキングで、スモークで見えない後部座席での騎乗位セックス中出し。

・運転中のフェラチオ。

・日中、ホテルの窓からの露出プレイ。

・コートの下全裸での街中歩行。

・アナルセックス。

・飲尿。

・緊縛バイブ責め。

・オナニー動画送信命令・・・。

この2年間でりなは、立派な淫乱主婦へと変貌し、また、りなもそれを強く望んでいたと思います。

そんな関係をさらに半年ほど続けた頃、りなから相談がありました。

僕とやり取りしていたメールを、「主人に見られたかもしれない」と。

恐らくりなのご主人は、あの手この手を使って浮気の証拠を押さえようと調査を始めたのでしょう。

それからの2ヶ月程度は、主人の様子が少しおかしいとは聞いていたんですが、りなはさほど気にすることなく、これまでと変わらず僕とのセックスを楽しんでいました。

そんなある日、ホテルに入ると、りなは携帯の画面を見つめて立ち尽くしていました。

どうしたのか尋ねると、ご主人から『すぐに帰ってこい!』とのメールが入っているとの事。

すぐに帰って、何もないということを言い通すように伝えました。

りなも、「タカシ君、たぶんバレてると思う。今日が最後かもしれない・・・」と泣いています。

僕も、りなのことが好きになっていましたが、お互いの家庭を守りながら交際するという最初の約束を思い出し、承諾しました。

その後、りなは驚くことを言いました。

りな「タカシ君・・・。最後に一回シテ・・・」

これから家に戻り、ご主人に詰問されるこの期に及んでも、貪欲に快楽を求めてくるりな。

そのカラダに最後のご褒美をあげるべく、僕たちは激しく性器を擦り合わせ、お互いの顔が唾液まみれになるほど激しいキスをし、危険日だったその日の最後は、大量の精子をりなの口内に射精し、すべて飲み干させました。

りなが、口と身体の中に僕の精子を残したまま浮気を詰問されていることを想像するだけで僕のペニスは勃起し、りなが帰った後、思わずオナニーしてしまいました。

これで僕たちの関係は終わったと思っていましたが、そうではありませんでした。

よほど主人の監視がきつかったので連絡したくても出来なかったらしいのですが、半年ほど過ぎた頃、りなから一通のメール。

『離婚しました』

半年間DVに耐え、精神的に相当キツかったことや、レイプされそうになったことなどを聞くと居た堪れない気持ちになりました。

僕はしばらく強い罪悪感に襲われましたが、驚いたのは、りなが、これで何の心配もなく僕と逢えることの喜びを伝えてきたことでした。

今まで主婦として、ご主人や子供のお世話、家事洗濯、決められた食費の中でのやりくり等から解放され、自力で生活する大変さはあるけれど、新しい未来の方が生きがいがある。

こんな人生にしてくれたことを感謝している、という趣旨のことを言ってくれました。

この言葉がりなの本音なのか、僕を気遣ってくれたからなのかは確認していませんが、いずれにしても経済的援助も含め、この女性を大切にしていこうと思い、僕専用の愛人とすることを決心しました。

無事に離婚が成立した後、僕たちは地方に旅行に出掛けました。

これからも付き合っていきたいという双方の意思確認をして、セックスを存分に楽しみました。

他人の家庭を壊してしまった罪悪感はまだ残っていますが、反面、一人の女性の人生を楽しい方向に導いたという事も自負しています。

現在のりなはOLとして就職し、経済的にも自立しつつあります。

会う機会は多少減りましたが、僕好みの女性へと変化しています。

完全剃毛している箇所には僕の名前のタトゥーを入れさせました。

僕の子供を産みたいという願望があるので、それも叶えてあげたいと思っています。

一人でのオナニーが寂しい時は連絡してくるので、電話口で言葉責めをして何回もイカせてあげたりしています。

会った時は、ホテルに着くまで僕の肉棒を触ったり愛おしくしゃぶったりするのが恒例になりました。

ホテルに着くとバイブと緊縛で何度も何度もイカせ、かなりの量の潮を吹かせ、頭がおかしくなるほど狂って失神した後、そっとベッドに移動させ、僕の太くて硬い肉棒をゆっくりとりなの蜜ツボに沈めて、深く出し入れし、最後はおまんこの中か、上の口に射精しています。

近いうちにハプニングバーに行き、鑑賞したりさせたりしながら、変態の域までりなを堕としていく予定です。

希望があれば他人の肉棒で犯してもらい、さらに興奮したセックスを2人で探そうと思っています。

人生の中でこんなに大事な女性を得ることができたことを心から感謝し、終わりたいと思います。

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第4話(終)]

息子と行ったスキーで、秘境みたいな温泉宿に泊まり、恐ろしく淫靡な体験をした。

まだ38歳の若女将と本気の子作りセックスをした後、逃げるように露天風呂に行くと、白ギャル黒ギャルの景子ちゃんと明奈ちゃんとのめくるめく体験が待っていた。

そして、私は2人に腕を組まれながら、人気のない旅館の廊下を歩いて部屋に戻っていった。

2人とも、わざと胸に私の腕を押しつける感じで歩いている。

そして、ルーズに浴衣を着ている明奈ちゃんの胸元は、私の位置からだと乳首まで丸見えになっている。

「パパさん、見すぎですよ。私の見て下さい・・・」

少し拗ねたように景子ちゃんが言った。

そしてカチリと着こなしている浴衣を、グッと引っ張って胸元をルーズにした。

景子ちゃんの真っ白な胸と鮮やかなピンクの乳首が見えた。

私は、なぜ景子ちゃんほどの女性が、私なんかに執着してくれるのか判らなかった。

でも、恐らく最初で最後の幸運を、このまま味わおうと思った。

息子や娘、妻のことが頭をよぎったが、すぐに振り払った。

すると、明奈ちゃんが私のペニスを、浴衣の上からガシッと掴んだ。

「やっぱ、ヤバいこれw我慢できないしw」

明奈ちゃんはそう言うと、あっという間に私の浴衣を肌蹴させ、いきり立ったペニスを取り出し、自分の浴衣も捲り上げると、立ちバックの格好で挿入してしまった。

抵抗する間もないくらいの早業だった。

明奈ちゃんのアソコは、確かに年齢から考えると少し緩く感じた。

若い彼女なので、もっとキツキツでもおかしくないと思う。

でも景子ちゃんの容赦のないフィストファックで、拡張されてしまったのだと思う。

でも、締まりとかは別として、メチャメチャ気持ち良かった。

何よりも、若い女性と生で繋がれる。

それだけでも、おっさんの私にとっては僥倖だったし、肌蹴た浴衣に、黒い肌、そして、旅館の廊下でというシチュエーションもあり、快感が増すのだと思う。

「ンッグゥふぅぁぁっ!ヤバい、これ、奥、ぶっ込んでるぅ?」

一発でとろけた顔と声になる明奈ちゃん。

「ズルい!明奈ズルいって!私がして欲しかったのにぃ!」

景子ちゃんは、本気でムッとした感じだ。

「へへw早いもの勝ちぃ~wパパさん、このまま部屋行こ!」

とろけた顔のまま明奈ちゃんが言う。

そして繋がったまま歩き出す明奈ちゃん。

それは冷静に考えると間抜けな光景なのだと思うが、当事者の私にとってはスリルと背徳感が大きく、怖いくらい気持ち良かった。

「ちょっとぉ!離れなさいって!さすがにヤバいでしょ!?」

景子ちゃんが少し真面目な口調で言う。

確かに、この時間ならまだ他のお客さんと出くわす可能性もある。

もしも今の状況を見られてしまったら、言い訳のしようもないと思う。

でも、そう思えば思うほど興奮が増すのも事実だ。

「うん、確かにヤバい・・・もう、イッてる!このおチンポヤバいぃw」

明奈ちゃんは身体をビクビクッと震わせながら、とろけた顔で言う。

「ズルい・・・。パパさん、キスして下さい・・・」

拗ねたように言う景子ちゃん。

さっきは自分から勝手にキスをしてきたのに、今はそんな可愛らしいことを言う。

私は年甲斐もなく恋の予感にドキドキしていた。

平凡な私の人生に、こんなハーレムが訪れるなんて想像もしたことがなかった。

私は足を止め、景子ちゃんの首筋に手を伸ばし、優しく引き寄せキスをした。

景子ちゃんは嬉しそうな顔で私のキスを受け、情熱的に舌を絡めて私に抱きついてきた。

そんな様子を、立ちバックの格好で繋がったままの明奈ちゃんが、「パパさんの硬くなった。パパさんキス好きなの?あとで私もしてあげるね」と、顔だけ振り返りながら言った。

すると、「キスはダメ!ダメだよ!」と景子ちゃんが慌てて言う。

私は景子ちゃんが本当に私を気に入ってくれたのだと思い、嬉しくなった。

「景子、マジになっちゃダメだよ。奥さんいるんだからw」

明奈ちゃんが、見た目に反して常識的なことを言う。

黒ギャルでイケイケな見た目の明奈ちゃんは、景子ちゃんとのプレイの時はM担当で責められる側、そして意外と言うことも常識的だ。

そして、白ギャルの見た目の景子ちゃんは、その清楚にも見える見た目に反して、明奈ちゃんにダブルフィストまでするドSで、不倫なんかも平気という感じらしい。

本当に見た目ではわからないものだなと思いながら、両手に華の状況に酔いしれていた。

「うっさいなぁ・・・わかってるって!」

景子ちゃんはそんな事を言うと、また私にキスをしてくれた。

明奈ちゃんに見せつけるように濃厚なキスをすると、明奈ちゃんも景子ちゃんに見せつけるように腰を振り始めた。

立ちバックのまま、ガンガンお尻をぶつけてくる明奈ちゃん。

さすがに声が出ないように必死で歯を食いしばっているが、目がトロンとしてメスの顔になっている。

そんな風に廊下で激しい3Pになってしまい、ヤバいなと思いながらも、どんどん気持ち良くなってしまった。

すると廊下の端でドアが開く気配がした。

慌てて離れる2人。

「誰か来るよ!」

「ヤバいって」

そんな事を言いながら私の腕を掴んで早足で歩き始める2人。

私もドキドキしっぱなしだった。

そして彼女たちの部屋に着き、部屋に引きずり込まれそうになるが、「ちょと待って、息子のこと見てくるから」と私が言うと、「ふふw連れてきちゃったら?」と明奈ちゃんが上気した顔で言う。

「よだれ出てるよwマジで言ってるでしょ?w」

景子ちゃんが、呆れたように言う。

「だって美味しそうなんだもん」

明奈ちゃんは否定することもなくそんな事を言う。

私はドキドキしてしまった。

さすがにそんなのは無理だが、正直少し見てみたい気もした。

そして私は一旦2人と別れて部屋に戻った。

そっと音を立てないように部屋に入ると、寝てる息子のそばに若女将が座っていて、優しげな顔で息子を見つめていた。

私に気がつくと、「ゴメンなさい、寝ちゃいました」と恥ずかしそうに言う彼女。

すでに作務衣を身に着け、裸ではなかった。

でも乱れた髪と、私を見る妙に熱っぽい目でドキドキしてしまう。

「お風呂入ってきました。女将さんもいかがですか?」

私は、さっき彼女の中に注ぎ込んでしまっていたので、気遣ってそう言った。

「えぇ・・・。息子さん、本当に可愛いですね」

若女将はそれには答えず、少し寂しそうに言った。

私がその言葉にお礼を言うと、「私も、欲しいです・・・。さっきので、授かれたかな?」と、熱っぽい目で私を見て言う。

私は匂い立つような彼女の色香にクラクラしていた。

さっきの2人みたいな若さもエロさもないが、大人の色気が私をくすぐる。

「そんな・・・。ご主人になんて説明するんですか?」

「大丈夫です。あの人ともしてますから・・・。でも、前田さんとする時みたいにイケないから、赤ちゃん出来ないんだと思います・・・」

意味がわからずに聞き直すと、「女性は、深いオルガズムを感じてる時は授かりやすいんですって・・・」と、信憑性が薄そうなことを言う若女将。

でも、その真剣な目は、それを信じている様子だった。

「そんな事ないですって!ご主人としてればいつか・・・」

「でも、もう40歳になりますから・・・。時間がないんです」

「だったら、ご主人にもっとセックスを工夫してもらってーー」

私が言い終わらないうちに、「早くて、小さいんです・・・。前田さんと違って弱いんです・・・」と寂しそうに言う若女将。

彼女の苦悩の深さが伝わってきて、居た堪れない気持ちになってしまう。

何も言えない私。

彼女は立ち上がり、出口に向かう。

私は、なんと言ったらいいのかわからず、立ち尽くす。

すると、部屋を出ていくとばかり思った若女将は、いきなり作務衣の下を膝まで下ろし、四つん這いになった。

そして胸を布団にくっつけるようにして、お尻だけを高く上げる。

そんな姿勢を取るとアソコが丸見えになる。

その2人のギャルよりは多少色素が沈着したアソコから、私が注いだ精液が流れ出ている。

本当に淫靡な姿だった。

旅館の中のどこかに夫がいるのに、こんな風に他の男の子種を求める若女将。

私の理性はすぐに消し飛んだ。

私は浴衣を肌蹴させパンツを脱ぐと、そのまま若女将の熟した蜜壺にペニスを突き立てた。

さっきハメた明奈ちゃんのそれより女将の蜜壺はキツかった。

フィストファックをしているかどうかの違いだと思うが、私のペニスのサイズには明奈ちゃんの緩めの壺の方が合っているようだ。

痛いくらいに締まる若女将の壺からは、ペニスを押し込んだことにより、さっき注いだ精液が溢れ出る。

「んぉぉおぉふぅ・・・やっぱり、違うぅ・・・奥、ヒィグゥ・・・前田さん、動いて下さいぃ」

若女将は背中を仰け反らせながら呻く。

ギャルの張りのある体もいいが、この熟した身体は本当に抱き心地がいい。

私は少し意地悪をしたくなった。

ペニスを引き抜き、ごく浅いピストンを始める。

男側からすると、こんな浅いピストンでも亀頭が包み込まれているので奥に入れるのと同じくらい気持ちがいい。

でも女性は違うようだ。

「んっ!ン、あっ?あっ?ヒィ、あぁ、んンッ!イ、イジワル・・・」

喘ぎながらも、そんな事を言う若女将。

「何がですか?」

少し意地悪な言い方で言ってみる。

「い、入れて、下さいぃ・・・」

泣きそうな声で言う若女将。

「もう入れてるじゃないですか」

さらにいじめるように言うと、「お、奥まで、前田さんのおチンポ、奥まで下さいぃ!」と、耳まで真っ赤にしておねだりをする彼女。

「ご主人に悪いって思わないんですか?」

さらに言葉責めをしてみる。

やったことがないので少し声が震えたが、私なりに精一杯頑張ってみた。

「あ、あの人が、悪いんです・・・。弱いから・・・前田さんのおチンポみたいに、逞しくないからぁ!奥、突いて下さいぃっ!子宮に直接、前田さんの逞しいおチンポで、子種注いで下さいぃっ!」

若女将はご主人が聞いたら卒倒するようなことを叫び、懇願してきた。

「ご主人のより、私のチンポがいいんですか?」

私は、さらにいじめるように言う。

「前田さんのおチンポの方が良いっ!全然比べものになりません!奥にぃッ!お願いぃっ!突いて下さいぃっ!」

若女将はバックで繋がったまま私を見て、叫ぶように言う。

私は最高の気分で腰を突き出した。

ビックリするくらい早く奥に突き当たり、コリッとした感触がした。

子宮が全力で受精するために下りてきているのだと思う。

「ンギィぃんっ!!イィくぅっ!くぅアッ!!」

奥への一突きで、若女将は驚くほど激しく果てた。

「女将さん、死んじゃいそうw」

いきなり明奈ちゃんの声がして、慌てて入り口を見ると、すでに全裸になった2人がいた。

「待ってたのに・・・。パパさん意地悪です・・・」

景子ちゃんが、悲しそうに言う。

ビックリして声も出ない私。

「ダ、ダメぇ、邪魔しちゃ・・・赤ちゃん、欲しいのぉ・・・」

とろけた声で訴える若女将。

「妊娠しちゃいたいんだw旦那さんいるのに、凄いねw」

明奈ちゃんがニヤけながら言う。

若女将は、性行為の真っ最中を見られているのに、それは気にならないようだ。

ただただ受精の邪魔をしないで欲しいと思っているようだ。

私は少しだけ怖くなってしまった。

まるで彼女が、猟奇小説に出てくる少し壊れた登場人物みたいに思えてしまった。

「ダメ!さっきしてたのにズルいよ!私だって欲しいもん!」

景子ちゃんが本当に我慢しきれないという感じで言う。

「お、お願いします・・・私、時間がないのぉ」

若女将はとろけた顔のまま景子ちゃんに懇願する。

「ほら、必死なんだから、ちょっと待ってなよ。次ハメてもらえば良いじゃんwその間、私が舐めててあげるから?」

明奈ちゃんが諭すように言う。

「うぅ・・・わかった。早く代わって下さいね・・・」

景子ちゃんは諦めたように言うと、隣の布団に寝始めた。

そして、そんな景子ちゃんのアソコを嬉しそうに舐め始める明奈ちゃん。

「んっ、ン、アッ、明奈、噛んでぇ」

景子ちゃんは、すぐに喘ぎ始める。

明奈ちゃんは、景子ちゃんの気持ち良いところを完璧に把握している感じだ。

私は、目の前で始まったレズショーを見て、さらに欲情が高まる。

その欲情をぶつけるように腰を振り始める。

奥にガンガン当たるが、かまわずに、さらに奥に押し込むように腰をぶつけ続ける。

「んんぉっ!ンふぅあっっ!凄いぃっ!おチンポ凄いぃっ!当たるぅッ!子宮に当たるうっ!」

若女将は悲鳴にも似たような喘ぎ声を上げながらどんどん高まっていく。

私はそんな若女将と猛烈にキスをしたくなり、繋がったまま体位を正常位に移行した。

すると彼女の腕と脚が絡みついてきた。

彼女は私から一滴も残らず吸い取るまで離さないという感じで私をホールドすると、キスをしてきた。

人妻の舌が私の口の中を暴れ回っていると思うと、さらに興奮が増していく。

すると横で明奈ちゃんの悲鳴がした。

「んンッぎぃっ!!激しいぃよぉっ!ンギィッ!ンオォオオ゛ぉっ!!」

死にそうな声で叫ぶ彼女のアソコには、景子ちゃんの両腕が挿入されていた。

景子ちゃんは、恨めしそうな顔で若女将を見ながら、ガンガンと容赦なく両腕を抜き差ししている。

ぐちょんッ、ぐぽんッと、信じられないような音を立てながら、明奈ちゃんのアソコは景子ちゃんの両腕を飲み込んでいる。

いくら女の子の手が小さいとはいえ、本当に両手が入ってしまうなんて、CGでも見ているように違和感が大きい。

「早くイッて下さい・・・。早く代わってくれないと、明奈死んじゃうかもw」

ゾクッとするような目で言う景子ちゃん。

でも明奈ちゃんも若女将も天国にいるので声が聞こえていない感じだ。

「イィグゥゥーっ!イグッ!オマンコ壊れるぅッ!!景子、ぶっ壊してぇっ!あぁぁああ゛あ゛あ゛ぁっ!!イグぅんっ!!」

白目を剥くくらいに感じまくっている明奈ちゃん。

「イクぅっ!おチンポイクぅっ!あなたより気持ちいぃのぉっ!!ゴメンなさいぃっ!このチンポで種付けされますぅっ!!」

うわ言のように、この場にいないご主人へ話し掛ける若女将。

もう気持ち良すぎて周りが見えなくなっている感じだ。

私は、本当に早くイカなければ、明奈ちゃんが壊されてしまうと思った。

そして私の限界もすぐそこだった。

すると・・・。

「イイイィイイィーーッッ!!ぎぃっ!!死ぬぅっ!死ぬっ!ンおっぉおおおぉおぉおおおおっっ!!」

白目を剥くレベルの喘ぎ方になる明奈ちゃん。

いくらこの部屋が旅館の一番奥にあって、離れみたいな所にあると言っても、ここまで声を出したらさすがにヤバいと思う。

「子宮このまま潰しちゃう?」

景子ちゃんが、とんでもない事を言う。

「ヒィグゥッ!つ、潰してぇっ!このまま握り潰してぇっ!ぶっ壊してぇっ!!」

明奈ちゃんは目を見開き、血走った目で言う。

景子ちゃんはニヤッと笑うと、身体に力を入れた。

「オォおんっっ!!グゥッふぅぅーーっっ!!!ヒィぎぃっ!!」

明奈ちゃんは絶叫し、痙攣するように身体を震わせると、グッタリと動きを止めてしまった。

景子ちゃんはそんな明奈ちゃんを見て、優しい笑みを浮かべると、腕を一気に引き抜いた。

ぐぽんッ!と音がして、ポッカリと大穴が空いたように広がっている明奈ちゃんのアソコ。

ぴゅーーっと、おしっこか潮かわからないが、透明な液体が出っぱなしになる。

景子ちゃんは、慌てず慣れた動きでタオルを敷くと、それはタオルに吸い込まれていった。

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第3話]

「じゃあ、マッサージ続けますね?」

若女将はそう言うと、すっと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。

そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ全裸になると、「たるんでて恥ずかしいです・・・」と言った。

確かに38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情を掻き立てた。

肌は景子ちゃんと同じくらい白いと思う。

でも加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。

そして少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。

癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先程からずっとカチカチのままだ。

そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。

それは良い香りのするオイルだった。

「オイルマッサージしますね」

彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。

それは想像以上に気持ち良かった。

私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。

今、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。

「ふふw気持ち良いですか?」

彼女は妖艶な笑みを浮かべてそう言う。

今、彼女の膣内には私の精液がたっぷりと溜まっているはずだ。

そして全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。

彼女は不妊に悩んでいると言っていた。

そして、本気かどうかはわからないが、「授かれるかもしれない」と言いながら私に中出しをさせた。

確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。

でも初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解を遥かに超えている。

ふと横を見ると息子が凄い寝相で寝ている。

一旦寝たら地震が来ても起きない息子だ。

でも少し胸が痛む。

そして妻にも申し訳ない気持ちになる。

しかし彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。

オイルの付いた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。

私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。

女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。

「硬くなってます?」

彼女は、私の乳首を指で擦るようにして言う。

そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。

「気持ち良い・・・です」

私が喘ぐように言うと、「ふふw失礼します」と言って私に覆いかぶさってきた。

そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。

ボディマッサージとでも言うのだろうか?

おっぱいでオイルが塗り広げられていき、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。

それは声が漏れるくらいの気持ちよさだった。

彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。

そして、その柔らかな胸でマッサージされると夢見心地になる。

そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。

「ここも凝ってますね?マッサージします?」

彼女はそう言うと私に唇を重ねてきた。

ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。

彼女は夢中でキスをしている感じだ。

私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。

こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。

私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。

頭の中がセックス一色・・・。

いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。

「壺洗い、してもいいですか?」

彼女は驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。

恐らく、同じ建物のどこかに夫がいるはずだ。

明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。

それなのに、彼女は今、他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。

私は彼女の淫らさに、少し尻込みをした。

でも、一度火がついた欲情は簡単には消えてくれない。

「お願いします」

私は素直にお願いをした。

もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。

そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。

「あっ・・・。前田さんの情け、溢れてきました・・・」

そう言って少し足を広げる彼女。

一瞬意味が判らなかったが、『情け』とは私の精液のことらしい。

そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。

少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。

でも比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。

そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。

「ゴメンなさい・・・。垂れちゃいました?」

彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。

それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。

それが私のお腹に溜まっていく。

妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。

「こんなに沢山下さったんですね。本当に授かれたかもしれません」

彼女は嬉しそうに言う。

そして、私のお腹に溜まった精液に、口をつけて啜り始めた。

ズズッ・・・ズルズル・・・。

いやらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。

そして彼女は、それを一息に飲み込む。

「美味しい、ホント、喉に絡みつく感じ・・・。たまらないです・・・」

彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。

そんな淫らな彼女を見て、私はもう限界だった。

彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。

「んっフゥッ、オォっんっ!」

彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のまま仰け反るように天井を見た。

そして小刻みに震える体。

「あれれ?イッたんですか?」

強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。

でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。

顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。

「は、はい?前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ・・・。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ」

とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。

でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。

少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。

お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。

「んっ!ンンッふぅ?奥、凄いぃ・・・ホントにこんな・・・あ、あぁっ!ダメぇ、ノックしてるぅッ」

上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスで喘ぐ彼女。

本当に、人は見た目ではわからないと思う。

浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る・・・。

彼女の見た目からはとても想像できないと思う。

「んっ!ンフゥッ、ふぅおぉんっ、おぉおぉっ、奥ダメェ、こんなの初めてぇ・・・あぁっ!狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ!」

腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。

私は2度目のセックスなので、多少は余裕があった。

そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。

「ご主人とするよりも気持ち良いですか?」

私がイジワルく聞くと・・・。

「ふぅあぁ、んっ、わかってる、クセにぃ・・・イジワル、ですぅ・・・このチンポの方が気持ち良いぃっ!お、奥に届いてるからぁッ!ンフゥッ、フゥッ、気持ちいいぃっ!おチンポ気持ちいいぃっ!あぁっ!う、動いて下さいぃっ!突き殺してぇっ!!」

我を忘れたように喘ぐ彼女。

私は彼女の希望通り腰を動かし始めた。

彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと・・・。

「ンおぉおぉっ、ヒィア、あっ!気持ちいいぃっ!それ凄いぃっ!ダメぇーっ!おおっぉおおお゛ぉっ!!イ、イキます・・・ダメぇ、イクぅっ!あなた、ゴメンなさいぃっ!!イクぅぅっ!!」

彼女は叫ぶように果てると、電池が切れたようにグッタリとした。

私は慌ててペニスを抜き、彼女の身体を拭いた後、下着や作務衣を着せていく。

それでも意識を失ったように眠り続ける彼女。

私は少し寝かせてあげようと思った。

日々の疲れも大きいのだと思う。

彼女に布団を被せると、私は浴衣を羽織って風呂に向かった。

風呂に入ってさっぱりして、戻ってきてから起こしてあげよう。

そんな風に思って部屋を出た。

大浴場は時間も遅かったので誰もいなかった。

私はシャワーを浴びると外の露天風呂に向かった。

当然誰もいないので、のんびりとお湯に浸かっていると、いきなり女湯への出入り口が開いて、「パパさんいたぁ!」と明奈ちゃんの声が響いた。

ビックリしてそちらを見ると、タオルで隠すこともなく、全裸の彼女がツカツカと歩み寄ってきた。

大きな胸がユサユサと揺れて、本当にド迫力だった。

その後ろには身体にタオルを巻いた景子ちゃんが見える。

私は本当にラッキーな一日だなと思った。

美人若女将と旦那さんの目を盗んでエッチをした後、若い女性達と混浴が出来る。

もしかして今日が私の最後の一日なのかな?と思うほどの幸運だった。

明奈ちゃんはそのまま風呂に入ると、私のすぐ横に腰掛けた。

景子ちゃんは身体のタオルを外すと、かけ湯をし始めた。

見た目通りの対照的な行動に私はつい笑みがこぼれる。

私はなるべく景子ちゃんの方を見ないようにしながら、「こんな時間に入るの?」と聞いた。

「パパさんだってw」

明奈ちゃんはニヤニヤしながら言う。

すると私の横に景子ちゃんが入って座った。

私は最高に興奮していた。

両隣に若い可愛い女の子が全裸でいる状況。

私は夢の中にいるような気分になった。

「汗かいちゃったんですよね?」

景子ちゃんは少し寂しそうに言う。

私は意味がわからずリアクションが出来なかった。

すると、明奈ちゃんがニヤニヤしながら、「『このチンポの方が気持ち良いぃっ!』って、声デカすぎw」と言った。

私は一瞬で理解した。

(聞かれてしまった・・・)

恥ずかしくてそのままお湯に潜ってしまいたくなった。

「パパさんでも浮気しちゃうんですね・・・そんなことしそうにないのに・・・」

景子ちゃんは落ち込んだ様子だ。

「なに言ってんのw声聞いて発情したくせにw」

明奈ちゃんがからかうように言う。

でも、景子ちゃんはそれを無視して、「女将さん、気持ち良かったですか?」と聞いてきた。

私はなんと言っていいのかわからずに、「は、はい・・・」と答えた。

「パパさんがあんなエッチするから、景子嫉妬して凄かったんだよw私、殺されちゃうかと思ったw」

明奈ちゃんが物騒なことを言う。

「え?殺される?」

思わず聞き返すと・・・。

「そうだよwほら、見てこれwガバガバにされちゃったwパパさんのせいだよw」

明奈ちゃんはそう言うと立ち上がり、足を広げてアソコを見せてきた。

すると、そこは見て分かるほど広がっていて、ポッカリと穴が空いているように感じるほどだった。

「ど、どうしたの?これ?」

私が心底驚いて質問すると、「嫉妬に狂った景子に、ダブルフィストされちゃったんだよw」とウィンクをしながら言う明奈ちゃん。

「バカ・・・」

景子ちゃんは、それを否定するでもなく、苦笑いしながらつぶやいた。

「見たい?」

子供のように無邪気に明奈ちゃんが言う。

私は思わず頷いた。

すると明奈ちゃんは景子ちゃんの前に移動する。

そして、「見たいって」と、景子ちゃんに妙に可愛らしい声で言った。

「まったく・・・。ローションは?」

景子ちゃんは急にクールな声で言う。

急に彼女が年を取ったように思えた。

「へーきw流してないからw」

明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。

「まったく・・・。流してから入りなさいよ」

呆れたように言う景子ちゃん。

急にキャラが変わったように思えた。

景子ちゃんは右手を握り込み、拳にする。

すると、いきなり明奈ちゃんのアソコに拳を押し当て、そのまま押し込んでいった。

その、あまりに躊躇ない動きに私はビビっていた。

でも、景子ちゃんの右拳は、呆気なく明奈ちゃんの膣中に吸い込まれていった。

「ンおぉオゥッ!い、いきなり!?キッツいって」

明奈ちゃんは景子ちゃんの拳を膣に突っ込まれて、一瞬白目を剥くような顔になった。

でも、一旦入ってしまうと余裕があるみたいな感じになった。

景子ちゃんのそれは手首のところまで深く入っている。

フィストファックという言葉も知っているし、AVでは見たことがある。

でも、モザイク越しなので、どうせフェイクだと思っていた。

それが今、目の前で、女の子の小さな拳とは言え、完全に埋没しているところを見ると本当に驚いた。

確かに女性は出産できるので、これくらいは出来るのかもしれないが、それにしても特撮に見えるくらいに違和感がある光景だ。

「まだ子宮下りてるよwふふwこうしちゃうw」

景子ちゃんは大人しくて上品な感じだったのに、今は意地悪ないじめっ子みたいな感じになっている。

こっちが本当の姿なのだろうか?

「ヒィギィィッ!!子宮握っちゃダメぇっ!うぅあぁあぁっ!ヒィ、ああぁっ!ダ、メ・・・強すぎ、ィいぃっ!!ンごぉっ!!」

明奈ちゃんは、喘ぎ声というレベルを超えて、断末魔の叫びみたいな声を出す。

でも、だらしなく口は開いているし、よく見ると顔はトロトロにとろけている感じだ。

「ウソwパパさんいるからって遠慮しなくて良いのにw」

景子ちゃんはニヤけたままそう言うと、雑に腕を動かし始めた。

「ングゥッ!オォオオあぁっ!あーっ!イクイクっ!イッグゥッ!!」

明奈ちゃんは景子ちゃんの雑なピストンに、死んじゃうのでは?と思うほどの喘ぎ方をしながら、激しくイッた。

そして、イッても腕を止めない景子ちゃん。

「死んじゃうぅ!景子ダメぇ!止めてっ!ヒィグゥゥ・・・オォオッ!また来るぅっ!おぉあーっ!!」

明奈ちゃんは続けざまに果て、景子ちゃんに腕を突っ込まれているアソコからは盛大に潮を吹いている。

温泉にビチャビチャと音を立てながらハメ潮を吹く明奈ちゃん。

気の強そうな勝ち気な顔は、快感と恐怖に歪んで涙まで流している。

「明奈、うるさいってwさすがにヤバいよw」

景子ちゃんは、そんな事を言いながら腕を抜く。

「だ、だって、怖かったよぉ・・・死んじゃう・・・。景子、チューして・・・」

黒ギャルな見た目からは信じられないくらいに弱々しく、そして可愛らしく景子ちゃんに甘える明奈ちゃん。

「よしよしw」

景子ちゃんは明奈ちゃんの頭を優しく撫でながら、そっとキスをした。

それはカジュアルレズの軽いキスではなく、ガチレズの濃厚なキスだった。

泣きながらキスをする明奈ちゃんと、男みたいに荒々しくキスをする景子ちゃん。

見た目の印象とは真逆な感じだ。

「そうだwパパさんに入れてもらえば?私のダブルフィストより、パパさんの片腕の方が強烈かもよ?」

呆気に取られながらそれを見ている私に景子ちゃんが言う。

「うん?死んじゃうかも?」

泣いていたのがウソのように楽しそうに言う明奈ちゃん。

急に矛先が私に向き、一気にドキドキし始めた。

すると明奈ちゃんは風呂の横にある木のベンチに座り、大きく足を広げ、なおかつアソコも左右の手で思いきり押し広げながら、「パパさん、グチャグチャにして?」と、トロンとした目で言う。

「明奈、その顔ヤバいってw放送禁止レベルだよw」

景子ちゃんが、とろけきった顔の明奈ちゃんにダメ出しをする。

私はあまりの超展開に固まってしまった。

すると本当にいきなり、景子ちゃんが私にキスをした。

そのまま舌を差し込み、グチャグチャにかき混ぜるようなキスをする景子ちゃん。

さっきの若女将とは違う舌の感触に、私は一瞬で火がついた。

すぐに私も舌を絡めると、景子ちゃんは嬉しそうな目になり、さらに私の口の中を荒らしてくる。

「ホント、景子はおじさん好きだよねw」

アソコをクパァと広げたまま、明奈ちゃんが呆れたように言う。

「うっさいw明奈のショタ好きよりはマシでしょ?隼太ちゃんに手出したらダメだよw逮捕だからw」

景子ちゃんがドキッとするようなことを言う。

「さすがにまだ無理wあと2年かな?」

真顔で言う明奈ちゃん。

本当に12~13歳と経験がありそうだ。

「ウソばっかりw本当はしたいんでしょ?」

景子ちゃんが探るように言う。

<続く>

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第2話]

「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」

息子が真面目な顔で言う。

息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。

母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。

逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。

なので露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。

そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。

若女将は和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。

マッサージのユニフォームなのだろうか?

和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。

「力が弱いので物足りないかも知れませんが、よろしくお願いします」

そう言って私をうつ伏せにしてマッサージを始める若女将。

確かに力は弱いが、とても気持ち良い。

息子は布団に寝そべってゲームをしている。

マッサージにはまったく興味が無いようだ。

「失礼しますね」

そう言って私の太ももに跨がり、腰辺りをマッサージする若女将。

彼女の太ももの感触がたまらなくて、密かに勃起している私。

でも表面上冷静に話をする。

山深いので、常連くらいしかお客さんが来なくて、経営的に大変だった時もあったようだが、結婚した旦那さんの料理の腕と、混浴にしたことで劇的に客が増えたそうだ。

温泉の効能の話をしていて、子授けの効能が昔から言われているという話になった。

「でも、私達には効能がないみたいです」

少し寂しそうに言う彼女。

「あ、お子さんは、いないんでしたっけ?」

「はい・・・もう、さすがに諦めましたけど」

明るい口調で言う彼女。

でも、どことなく寂しそうな響きがある。

「まだ大丈夫じゃないですか?」

私は38歳ならまだいけるのでは?と思い、そう言った。

「そうですね・・・でも、主人も最近は全然、い、いえ、その・・・」と、急に照れる彼女。

夫婦生活の話までしてしまい、照れてしまったのだと思う。

「そ、それでは、仰向けになって下さい」

そう言われて私はヤバいと思った。

ただでさえ彼女の太ももの感触に勃起していた私は、夫婦生活の話で余計に勃起してしまっていた。

ふと横を見ると息子はいつの間にか寝ていた。

ちゃんと布団を被って完全に熟睡モードだった。

一日スキーとボードをしていたら疲れ切ってしまうのだと思う。

息子が寝ているのを見て、私は思い切って勃起したまま仰向けになった。

「あら?お若いですねw」

スルーされると思ったのに、そんな事を言われて私は顔を真っ赤にして、「ゴメンなさい」と言った。

「いえいえ、私が変な話をしたからです。お気になさらないで下さいね」

そう言って、私の足をマッサージし始める彼女。

私は必死で勃起を収めようとする。

でも、仰向けだと彼女の姿が見えるので、余計に興奮してしまう。

景子ちゃんや明奈ちゃんとは違う、大人の色気を感じる彼女に太ももを揉んだりされると、より元気になってしまう。

「奥様も、こんなに立派なモノだと、夢中なのではないですか?」

軽い冗談みたいな口調で言う彼女。

セクシャルな空気にならないように気を遣ってるのかも知れないが、言ってることは下ネタだ・・・。

私は、正直に増大機で大きくしたことや、大きくなってからは妻としか経験が無いということ、そして妻はどちらかというと淡泊で月に一度程度しかないという事まで話した。

「大きく出来るんですか?」

彼女は、その話に食い付いてきた。

私はアンドロペニスのことを詳しく説明した。

「主人にも、やってもらおうかしら?その・・・見せてもらえませんか?」

彼女が恥ずかしそうに聞いてきた。

私はもうアンドロペニスは持っていない事を話した。

「ち、違います・・・その、大きくなったそれを・・・ダメですか?」

私の勃起したペニスを指差す彼女。

「え?べ、別にいいですけど・・・そんなに違いはないと思いますよ」

動揺しまくる私。

「じゃあ、失礼します」

彼女はそう言うと、私の浴衣を肌蹴させる。

そして下着をずらすようにして私のペニスを露わにする。

結婚以来、妻以外の女性にこんな事をされるのは初めてで、興奮しすぎていたのか、ペニスがお腹にバチンと音を立ててぶつかるくらいの勢いで飛び出した。

「うわぁ、凄い・・・こんな・・・」

まじまじとペニスを見られて、私は恥ずかしさと興奮で心臓が痛いほど脈打っていた。

「元々、ちょっと大きめだったと思います。でも、そのカリの所とか、張り出しが大きくなりました」

私はどうして良いのかわからずに、そんな解説をしてしまった。

「・・・これ、すごいです・・・本当に良い形・・・羨ましいです・・・」

彼女はマッサージも忘れて見入るように言う。

「・・・触ってみますか?」

私は思い切ってそんな事を言ってみた。

怒られる・・・そんな恐怖に胸が潰れそうだったが、「良いんですか?」と、予想外のリアクションを取られた。

「も、もちろん」

私は声が裏返ってしまったが、そう答えた。

「失礼します・・・」

彼女も少し緊張した声でそう言うと、私のモノを握ってきた。

「太い・・・これ、硬さも・・・凄い・・・」

驚いたように言う彼女。

私はイキそうなほど興奮していた。

露天風呂から始まったエロビデオみたいな展開の数々で、ただでさえ興奮していたので、彼女の柔らかい指で握られると、本当にヤバい感じだった。

そして同時にご主人に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

まだこの建物のどこかにいるはずだ。

それなのに彼女にこんな事をさせてしまって、罪悪感が凄い。

でも背徳的な興奮を感じているのも否定できない。

彼女は私のモノを握った後、カリを指で撫で始める。

「これ、本当に凄く張り出して・・・素敵です・・・なんか、ディルドみたいです・・・」

頬を赤くしながら言う彼女。

「ディルド?持ってるんですか?」

私が突っ込んで質問すると耳まで赤くしながら、「い、いえ、その、一個だけですけど・・・」と白状した。

「意外とエッチなんですねw」

私は淫靡な空気を振り払うつもりで、明るく言ってみた。

すると彼女は、「主人が・・・あまりしてくれないので・・・」と、真顔で答えた。

「じ、自分でしてるんですか?」

予想外の答えに、また声が裏返ってしまった。

「・・・はい・・・はしたないですよね?ゴメンなさい・・・」

そう言って手を離す彼女。

私は慌ててパンツに収めて浴衣を戻す。

ここで、それ以上踏み込めない私も情けないと思う。

「失礼しました・・・マッサージ、続けますね」

彼女も気分を入れ替えてマッサージを再開した。

でも私の頭の中は、彼女の指の感触と、ディルドで一人オナニーをする彼女の姿でいっぱいだった。

彼女は、引き続き私の太ももに跨がって私の股関節辺りをマッサージする。

でも彼女の目は私の盛り上がる浴衣に釘付けだ。

頬も赤いし、微妙に息遣いも荒い。

私は思い切って足を持ち上げてみた。

私の太ももが、彼女の股間に押しつけられるようにした。

そんな事をしても彼女は何も言わない。

私は調子に乗って太ももを微妙に動かし始める。

彼女はさらに頬を赤くしながら、それでも必死でマッサージを続ける。

「ン・・・んっ・・・」

マッサージをしながら吐息が漏れ出す彼女。

私は興奮しすぎてバカになっていたので、思い切って浴衣を肌蹴て、パンツを太ももの途中まで引き下ろした。

彼女は何も言わず私の剥き出しになったそれを見つめる。

「ここも凝ってるので、マッサージお願い出来ますか?」

私は震える声でそう言った。

「わかりました・・・失礼します・・・」

彼女は、上擦った声で返事をすると、私のペニスを両手で揉み始めた。

「カチカチですね。本当に、凝ってます」

彼女は開き直ったように笑いながら言う。

そして片手で竿をしごきながら、もう片方の手で亀頭を撫でる。

ガマン汁を亀頭に塗りつけられて直接刺激されると、本当に気持ち良くて声が漏れてしまう。

「気持ち良いですか?どういう風にしたらいいですか?」

彼女がゾクッとするほどの妖艶な目で聞いてくる。

「そ、その・・・敏感な場所なので、手より口で・・・」

私は思い切ってそう言った。

怒られるかな?と思う間もなく、彼女はニコッと笑い、そのまま咥えてくれた。

口に含まれると同時に舌が絡みついてくる。

驚くほどのテクニックに私は腰が抜けそうだった。

マッサージを彼女がしてくれると決まった時に、少しはこんな妄想をした。

男なら誰でもする妄想の類だと思う。

でも、妄想が現実になるなんて、宝くじが当るほどの低確率のはずだ。

彼女は、少し涙目になりながらも私のモノを喉奥まで咥え込み、舌で舐めたりバキュームしたりする。

卓越したテクニックを持っていると思う。

「本当に素敵です・・・こんなの、初めて・・・夢中になっちゃいます・・・」

彼女は上擦った声で囁きながら、手と口で私のペニスを責め続ける。

私は太ももをさらに強く彼女のアソコに押しつける。

そして彼女は必死で私のモノを口で責め続ける。

気を抜いたら呆気なくイッてしまいそうだと思いながらも、必死で我慢した。

こんな経験は2度とないと思う。

少しでも長く楽しまないと損だと思ったからだ。

「ほ、他のマッサージもしていいですか?」

彼女はトロンとした顔でそんな事を言う。

「他のって?」

私は意味がわからずに聞き返す。

「壺を使ったマッサージです・・・」

優しい若女将の顔ではなく、発情した牝の顔で言う彼女。

「そ、それは・・・ご主人に悪いです・・・」

私は辛うじて残っている理性でそう言う。

「マッサージですから・・・これは、ただのマッサージですから・・・」

そう言うと彼女はスッと立ち上がり、作務衣の下を脱ぐ。

和のイメージの彼女が身に着けているとは思えない、セクシーなランジェリーだった。

その淡い紫色のランジェリーはゴージャスなレースがの生地がベースで、場所によって透けたりしている。

作務衣の上は着たままなので、そのギャップがハンパではない。

そして彼女はすぐにそのショーツも脱ぎ捨てた。

私を跨ぐようにして立っているので、寝ている私にはアソコも丸見えになってしまう。

それは、匂い立つほどにいやらしく濡れて光っていた。

「凄い・・・」

私は思わず呻いてしまった。

その言葉が合図だったように、彼女はしゃがみ込む。

「失礼します」

上擦った声で、興奮が抑えきれないのが伝わってくる。

そして、あっという間にペニスが熱い肉に包み込まれた。

「ウウゥあっ!こ、こんな・・・あぁ、凄い・・・」

歯を食いしばるように必死で声を抑える彼女。

でも私のモノを奥まで入れて、震えるように腰回りがビクビクしている。

妻に入れた時とはまったくリアクションが違う。

妻は痛がりもしないし、嫌がりもしないが、ここまで感じてはくれない。

たぶん奥が感じるかどうかで変わるのかもしれない。

奥まで咥え込んだまま動きを止める彼女。

あまりの快感に、動けないという感じなのかも知れない。

「だ、大丈夫ですか?」

私は、少し不安になって聞いてみた。

「大丈夫です・・・これ、本当に凄い・・・逞しくて、キツキツで・・・。マッサージ、始めますね・・・」

そんな事を言った後、彼女は腰を振り始めた。

私は、夢でも見ているのかと思った。

旅館の美人女将と、こんな風に繋がっている。

避妊具も何もなしで、生で繋がっている・・・。

ご主人に対して申し訳ないという気持ちと、妻を裏切ってしまったという罪悪感が大きくなる。

でも、背筋がゾクゾクするくらいの背徳感も感じていた。

<続く>

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第1話]

毎年冬が来ると、息子と2人で毎週のようにスキーに行く。

そして、温泉旅館にもよく泊まる。

小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。

そのうち一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。

寒い所が苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。

今回泊まった宿は、かなり山深く、秘境の宿といった感じだ。

息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。

古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感溢れる宿だった。

そして何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。

若女将と言っても、たぶん30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。

そして和服を着た彼女は、何とも言えない色気が溢れていた。

露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。

見た目は、安めぐみとか、そんな癒やし系と言われるルックスで、和服の上からでも結構なボリュームを感じる胸は、脱いだらとんでもない事になりそうだと思う。

「ようこそおいで下さいました。スキーでお疲れではないですか?すぐにお部屋にご案内しますね」

丁寧さと砕けた感じの混じった口調で挨拶をしてきた。

まるっとへりくだった口調で接客されるよりも、ある程度馴れ馴れしい方が私の好みだ。

「僕、スキーは上手に滑れるの?」

すっとしゃがみ、視線の高さを息子にあわせて会話をする彼女。

子供好きなのが伝わってくる。

これだけで私の中では好感触だ。

子供に優しくない女性は苦手だ。

息子は少し照れながら自分のスキーの上手さを自慢する。

幼稚園の時からスキーをしているので、天狗になっても仕方ないくらいスキーの上手い息子だ。

恐らく、今年あたりは私を抜く腕前になりそうだ。

「はい、おにいちゃん、リンゴジュースどうぞ」

優しい笑みでウェルカムドリンクを息子に与える彼女に、「おばちゃん、ありがとう!」とバカみたいに明るい笑顔でお礼を言う息子。

「バ、バカ!おばちゃんじゃないだろ、お姉さんって言えって!こんな綺麗な人にダメだろ!」

私が慌てて息子に言うが、「いいんですよ。もう、おばちゃんですよ」と、優しい笑みを浮かべたまま言う彼女。

本当に人の良さが出ている気がした。

ウェルカムドリンクを飲み、宿帳に記帳した後、彼女に部屋まで案内してもらった。

和服姿の女性のうなじは、どうしてこんなにも欲情を煽るのだろう?と思いながら、後ろからついて行く私。

我ながら良い宿を選んだなと思った。

そして部屋の説明とお風呂の説明を受けた。

小さな宿だからかもしれないが、内風呂は男と女に別れているが、外に出ると混浴露天風呂になるとのことだった。

息子は、「へんなの~」と笑っていたが、私は少しドキドキしていた。

今までの人生で混浴なんて経験したことがない。

平静を装いながら食事の説明を受けた。

「息子さんと2人でスキーして泊まるなんて、優しいパパさんですね」と、優しい笑みを浮かべて言う彼女。

そしてお茶を入れてくれる。

色々と話を聞いてみると、宿の駐車場の裏手に自宅があり、旦那さんもこの旅館の板前をしているとのことだった。

当然結婚はしているだろうなと思っていたが、旦那さんが同じ職場にいると聞き、何となくがっかりしてしまった。

お茶を入れてもらいながら、ふとテーブルの上を見ると、マッサージの事なんかが書いてあった。

こういうところでは、1時間1万とかが普通なのに、そこに書いてあった金額は驚くほど安かった。

私は、空きがあるか聞く。

すると、やはりこの料金のためか人気のようで、いっぱいだという事だった。

残念だなと思っていると、「一応、私も出来ますが、女性の力では物足りないかも知れないので・・・」と、それとなく提案された。

私は即答でお願いをして、夕食後に時間を設定した。

彼女が部屋を出ていくと、私はドキドキして仕方なかった。

マッサージがいっぱいということは、それなりにお客がいるということだ。

混浴露天風呂に入り、女性と一緒になるかもしれない。

そう思うと年甲斐もなく興奮してしまう。

「パパ、先にお風呂行こうよ!」

息子が元気いっぱいに言う。

一日滑りっぱなしだったので、さすがに疲れたのかも知れない。

そしてその提案は私にとって嬉しい提案だった。

あまり気乗りがしない振りをしながら、内心ウキウキで風呂に向かう。

男湯の方にはまだお客がいなかったが、入り口の土間にスリッパが2組あったので、女湯に2人いるのかも知れない・・・。

ドキドキがさらに強くなっていた。

はしゃぎながら身体を洗う息子。

飛び込むように内風呂に入る。

私も身体を洗うと、息子のいる内風呂に浸かる。

「疲れたな。どうする?外の風呂も入るか?」

本当はすぐにでも行きたい気持ちを抑えながら、息子に質問する。

「え?いいよ、だって女の人もいるんでしょ?」

照れたように言う息子。

「こんな時間にいるわけないって。夜だとそれこそ入れなくなるんじゃないか?」と、必死すぎる感じで言う私。

「そっか、じゃあ行く!」

そう言って外の露天風呂に向かう息子。

簡単な二重扉みたいになっていて、出るまで外がどうなっているのかわからない。

本当にドキドキだった。

扉を開けて外に出ると、湯煙の中に人影が見えた。

息子は、恥ずかしがって逃げてしまうかな?と思ったが、意外なほど大きな露天風呂にテンションも上がったようで、軽く飛び込むように風呂に入った。

「こら、飛び込んじゃダメだって!すみません・・・」

私は息子に注意しながら湯煙の中の人影に詫びた。

「大丈夫ですよ。元気なお子さんですね」

女性の声だった。

私はドキドキがMAXになりながら湯船に近づき、かけ湯をして湯船に入る。

近づくと、その声の主はまだ若い女性だった。

しかも2人並んでいた・・・。

混浴のマナーなのかわからないが、私が湯船に浸かるまでは2人とも違う方を見ていた。

そして私が肩まで浸かると、「こんばんは」「こんばんは~」と2人揃って挨拶をしてきた。

私はドギマギしながら挨拶をする。

混浴の場合、挨拶するのがデフォなんだろうか?

普通の温泉では、こんな風に挨拶したことなどない。

「すみません、騒々しくて」

私は、風呂の端っこでジャンプしたり、バチャバチャしている息子のことを詫びた。

「いえいえ、全然平気です。可愛いお子さんですね。スキーですか?」と、髪をアップにした女の子が言う。

肩まで浸かっているので、まったく体型はわからないが、透明度の高い湯なので、肌色の影が水面に揺れていてドキドキする。

たぶんお風呂なのですっぴんだと思うが、眉毛がないなと思う程度で、凄く整った綺麗な顔をしていた。

そこまで似てはいないが、系統としては北川景子っぽい感じだ。

私は、「自分はスキーで、息子はボードとスキーの両方です」と答える。

「両方出来るんだ!ぼく、凄いね!」と、彼女が息子に声を掛ける。

すると息子はバチャバチャ水を掻き分けながら近づいてくる。

性の芽生えがまだなのか、息子は可愛らしいおちんちんのまま近づいてくる。

「そうだよ!スキーは2級持ってるし、ボードもグラトリも出来るよ!」と自慢する息子。

「マジで!?半端ないね」

もう一人の方が驚いたように言う。

もう一人の方は、地黒なのかどうかわからないが、黒ギャルっぽい感じで、風呂の中なのにメイクをしている感じだった。

でも、どことなく南明奈っぽくて、こちらも可愛らしい子だった。

女の子が2人いて、どちらも可愛いというのは珍しいと思う。

息子は自分が出来るトリックの話をしたり、女の子達と盛り上がっている。

どうやら女の子2人はボードのようだ。

息子は天性の女たらしなのかもなと思いながら、2人を観察していた。

そして、何かが上手く出来ないという話をしている黒ギャル。

「どうしてだと思う?」

息子に質問する黒ギャル。

「おっぱいデカ過ぎるからだよ!それが邪魔して出来ないんだよ!」

息子が黒ギャルに断言する。

息子は黒ギャルのそばに立っているので、上からよく身体が見えているのだと思う。

羨ましいなと思う間もなく、黒ギャルが立ち上がる。

いきなり見えた全裸に、私は固まってしまった。

どうやら黒いのは日サロで焼いているみたいで、胸は日焼け痕がないが、下はビキニの形で日焼け痕がある。

確かに息子が言うように胸がデカかった。

たぶん、Fカップとか、それ以上ありそうだ。

大きめの乳輪は日焼けのせいか少し黒くて、そのくせ乳首は眩しいほどのピンク色だった。

乳首だけは隠して焼いているのかな?と、変な想像をしてしまった。

そして、クッキリと日焼けの痕がわかる下腹部は、剃っているのかへアが無かった。

「そんなに大きいかな?」

黒ギャルが息子におっぱいを見せながら言う。

「うわぁ、でっけ!お姉ちゃん、おっぱいでっけ!それじゃ、上手く回れないでしょw」

無邪気なテンションで言う息子。

「こ、こら、変な事言ってるんじゃない!ホント、ゴメンなさい」

私は黒ギャルの方を見るに見れず、明後日の方向を見ながら謝った。

「そんなに私のって大っきいですか?」

すると黒ギャルがまさかの質問をしてきた。

私は、恐る恐る彼女を見る。

すると彼女はどうだ!という感じで、まったく隠すことなく、胸すら張っている。

「い、いや、確かに大きいです・・・」

「そっかぁ・・・ダイエットした方が良いですかね?」

全裸丸出しのまま、さらに質問を重ねる黒ギャル。

今時の若い女性は羞恥心がないのかな?と思いながらも、予想を超えた幸運にテンションが上がった。

「した方が良いよ!明日、教えてあげるよ!」

息子は勝手に約束を始める。

黒ギャルも嬉しそうに、「マジで!?絶対だよ!景子、イケメンゲットしたw」と、楽しそうに笑いながら言う。

「明奈ばっかりズルい!じゃあ、私はパパさんに教えてもらおうかな?」と、私に向かって微笑む景子ちゃん。

私は慌てて明奈ちゃんから目を逸らし、景子ちゃんを見て、自分はスキーしかできないから無理だと、しどろもどろで説明する。

「私、スキーもやってみたいです。ダメですか?」

景子ちゃんが真っ直ぐに私を見ながら言う。

私は、たぶん顔を赤くしながら、「私でよければ」と答えた。

とは言いながらも、きっとからかわられているだけで、本気ではないと思っていた。

でも、2人とも明日が楽しみだとか、ずっとそんな事を息子と盛り上がりながら話していた。

私も密かにムスコが盛り上がりっぱなしだが、気取られないように気をつけた。

明奈ちゃんは、話をしながら結局風呂の縁に座ったので、その巨乳が見えっぱなしだった。

でも、あまりに明奈ちゃんが堂々としているので、それが普通に思えてきた。

「あっつ、パパ、もう出る!お姉ちゃん、また明日ね!!」

息子はそう言うが早いか飛び出るように風呂を出て、男湯に駈けて戻ろうとする。

私は慌てて、「こ、こら、待て、走っちゃダメだって!」と言いながら、慌てて風呂を飛び出した。

フル勃起してしまっているムスコが気になったが、頭の上のタオルを素早く股間に持って行き、見られないようにして息子を追った。

「また明日~」と、景子ちゃんの声がして、「え?デカくね?」と言う明奈ちゃんの驚いた声が背中を追いかけてきた。

(見られた・・・)

私は顔を真っ赤にしながら男湯の扉をくぐった。

私のモノは日本人の平均値を大きく上回る。

元々平均より大きかったのだが、学生時代に何となく好奇心で試した『アンドロペニス』という増大器で、よりカリ太の長マラになった。

ただ、大きくした後に女性とセックスしたのは嫁とだけなので、大きくして意味があったのかどうかは不明だ。

嫁は結構感じてくれている気がするが、大きいから感じてくれているのかどうかは比較しようがないのでわからない。

私には宝の持ち腐れだと思う。

そして部屋に戻り、ゆっくり過ごした。

息子はゲームを始め、私は窓際で雪景色を見ながらビールを飲み始めた。

幸せなひとときだ。

でも、雪景色を見ながらも、考えるのは明奈ちゃんの裸体ばかりだ。

若い女性のフルヌードが見られただけで、この宿に来た甲斐があったと思う。

年甲斐もなく、それをオカズにオナニーをしたくなった。

でも息子がいるので当然だが無理だ。

そんな風に、少しモヤモヤしながらビールを飲んでいると、あっという間に夕食の時間になった。

夕食は部屋食ではなく食堂でのコース料理だ。

料理が自慢と言っていたので楽しみだった。

息子に声を掛け、一緒に部屋を出る。

息子は、廊下に飾ってある書画や、珍しい木細工などを見て目をキラキラさせている。

子供の好奇心溢れる表情は見ていて微笑ましい。

食堂に着くと十二畳くらいの和室にテーブルが2つ並んでいた。

和室は他にもいくつかあるようで、2組ぐらいずつに分けて夕食を提供する感じみたいだ。

これなら落ち着いて食事が出来る気がした。

息子と床の座椅子に座り、並んでいる先付けなどを見て、美味しそうだねとか話した。

確かに、手の込んだ料理が並んでいる。

川魚や山菜がウリのようで、どれも美味しそうだ。

すると、「アレ?パパさんだw」と、明奈ちゃんの声がした。

ビックリして入り口を見ると、浴衣姿の2人がいた。

浴衣に巨乳・・・それは破壊力がありすぎて、大量殺戮兵器のようだった。

帯で胸がより強調されて、本当に素晴らしいと思った。

そして、横にいる景子ちゃんも、「また御一緒ですね。縁がありますね」と、上品に挨拶をする。

浴衣姿のアップ髪も、これまた凄い破壊力だった。

私は再び訪れた幸運に、無宗教のくせに神に感謝した。

「おっぱいのおねーちゃんだ!こんばんは!」

息子は無邪気にそんな事を言う。

「ば、ばかっ!失礼だろ!?」

慌てて息子を叱る私。

でも明奈ちゃんは胸の前で両腕をクロスすると、昔流行った“だっちゅーの”みたいなポーズを取って胸を強調しながら、「おっぱいねーちゃんだよwまた一緒だねw」と、笑顔で息子に話しかけた。

明菜ちゃんは浴衣をルーズに着ているので、胸の谷間がはっきりと見えて、またドキドキしてしまった。

「へへ、じゃあ、一緒に食べよーよ!」

息子が屈託無く明菜ちゃんに言うと、明菜ちゃんも景子ちゃんも賛成してくれて、あっという間にテーブルをくっつけてしまった。

息子は2人の真ん中に座り、両手に華状態でジュースを飲み始める。

お前はイタリア人かと思いながら、ちょっと息子が羨ましいなと思った。

「パパさんもどうぞ」

景子ちゃんが私にビールを注いでくれる。

景子ちゃんは浴衣をルーズに着ていないので胸の谷間は見えないが、意外とボリュームがある感じだ。

景子ちゃんは黒い髪をアップにまとめ、湯上がりの美女という感じだ。

風呂の時とは違い、薄くメイクもしているせいか、より美人に見える。

たぶんファンデーションとかはしていない感じで、眉を少し書き、唇に薄くグロスを塗っている程度だと思う。

でも、明奈ちゃんとは違い、抜けるような白い肌の景子ちゃんは、ほのかに赤い唇がやたらとセクシーに見えた。

2人は、オセロみたいに裏表という感じだ。

黒ギャルと白ギャル、どちらも本当にいい女だと思う。

「隼太、ちゃんと明奈さんって呼ばないとダメだぞ」

明奈ちゃんを『おっぱいねーちゃん』と呼ぶ息子に注意をしたが、「別にヘーキですw実際、おっぱいが売りなんでw」と、明奈ちゃんはまだ胸を腕で挟んで強調しながら言う。

普段キャバクラすら行かない私には、この席は刺激的で楽しすぎた。

「隼太ちゃん、あーん」

そう言って明奈ちゃんが息子にスプーンで茶碗蒸しを食べさせる。

息子は少し照れながらも素直に食べさせてもらう。

「じゃあ、私はパパさんに」

景子ちゃんが私に茶碗蒸しをあーんとしてくれる。

私は目茶苦茶照れながらも素直に食べさせてもらった。

「美味しいですか?」

景子ちゃんが私の目を真っ直ぐに見つめながら、妙にセクシーに聞こえる声で聞いてきた。

私は緊張しながら「美味しいです」と答えた。

「景子、ロックオンしてんじゃないのw子持ちはダメだってw」と、明奈ちゃんが笑いながら言う。

「うるさいw」

景子ちゃんが可愛らし言い方で明奈ちゃんに言う。

2人は本当に仲が良い感じだ。

「おっぱいねーちゃんは大学生なの?」

息子が質問をする。

私も聞きたかったことなので、良い質問をしてくれたなと思った。

「え?そんなに若く見える?隼太ちゃん上手いねぇ~」と嬉しそうに言う明奈ちゃん。

「2人とも美容師だよ」と景子ちゃんが答える。

「じゃあ、僕の髪も切ってよ!」

「いいよ、お店来てよ!どこ住んでるの?」

勝手に話を進める息子と明奈ちゃん。

2人はなんか気が合うみたいだ。

そして2人のお店は私の住んでいる区の隣の区だった。

「近いじゃんwお店来たら、超イケメンにしてあげるよw」

明奈ちゃんはノリノリだ。

「ホスト風にしちゃうんでしょ?隼太ちゃん、私が切ってあげる。おっぱいねーちゃんに切らせたら髪の毛金色にされちゃうぞ~w」

景子ちゃんが茶化す。

「ダメダメ、隼太ちゃんは私がゲットしたんだからw景子はパパさんがお気に入りなんでしょwさっき言ってたじゃんw」

明奈ちゃんも、おどけて言い返す。

「ちょ、変な事言わないでよぉ!」

少し頬を赤くして明奈ちゃんに言う景子ちゃん。

私はドキッとした。

私がお気に入り?

本当だったら嬉しいが、私なんかは相手にされないと思う。

すると襖が開いて若女将が入ってきた。

よくある宿泊の感謝の言葉を言った後、「僕、綺麗なお姉さんと一緒で、よかったわね」と息子に微笑みながら言う。

そして私と女子2人にビールを注いでくれたりする。

女子2人は、料理の事をとにかく誉めていた。

若女将も旦那の料理を誉められて凄く嬉しそうだ。

それにしても若女将は色気が凄い。

藤あや子とか、あんな感じのむせ返るような色気が漂っている。

「女将さんって、歳、私達と同じくらい?私達2人とも27歳だけど」と、明奈ちゃんが聞く。

「いえいえ、もうおばちゃんですよ。今年38歳です」と答えた。

息子以外は全員驚いた。

私は、まさか年上だとは思ってもいなかったので、驚いて膝で机をガタンとさせてしまった。

「うっそ!若過ぎでしょ」

「やっぱり温泉がいいんですか?」

2人は興味津々という感じだ。

「そうですね。温泉のおかげで、肌だけはなんとか」

若女将は謙遜しながら温泉の効能を語る。

「じゃあ、通わないと」

明奈ちゃんが真面目に言う。

「是非。日帰り入浴もしてますから、お風呂だけでも入りに来て下さいね」と、若女将もアピールする。

「じゃあ、後ほど部屋にお伺いしますね」と言い、若女将は出ていった。

「パパさん、なになに、部屋に来るって意外にやり手なんだねw」

明奈ちゃんが勘違いしたのかそんな事を言う。

「い、いや、マッサージを頼んだだけだよ!普通のマッサージ!」

慌てて否定する私。

「へぇw普通のねw良かったね景子wじゃあ、普通じゃないマッサージは景子がしてあげたら?」

ド下ネタを言う明奈ちゃん。

「ばかっ!隼太ちゃんいるんだから変な事言わないの!」

顔を真っ赤にして言う景子ちゃん。

黙っているとクールに見えてしまうくらい美人なので、照れている姿はギャップがあって凄く可愛らしい。

でも息子はそんな会話が聞こえていないように、必死で魚をほぐしている。

すぐに夢中になり、周りの音が聞こえなくなる息子は集中力が凄いと思う。

そして楽しい食事が続き、本当に明日のスキーも一緒に滑ることになった。

「じゃあ明日ね。早く寝るんだよw」

明奈ちゃんが息子に言う。

見た目に反して本当に子供好きのようだ。

「じゃあ、明日はよろしくお願いします」

景子ちゃんが私に言った。

景子ちゃんは本当にスキーを始めるつもりみたいだ。

女の子にスキーを教えるなんて学生の時以来だ。

私は明日が楽しみで仕方なかった。

<続く>

京都に傷心旅行に来ていた可愛い女子大生と

私は結婚して子供いる普通のサラリーマンなんですけど、とうとう不倫というものを経験してしまい、それを告白しようと思います。

私は生まれも育ちも東京で、会社の本社も東京にあるサラリーマンなんですけど、現在、京都に単身赴任しています。

会社からは月に一度の帰京経費を保証されていますが、会議等もあり、大体月に2回は帰京しています。

子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。

妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。

そんなわけで嫁との夫婦の営みもあり、単身赴任とは言え、特に浮気したいとかは考えていませんでした。

この日も週末に帰京して、妻と濃厚なSEXを楽しんだ後、月曜日に本社での会議に出席した後、京都へ向かう新幹線に乗りました。

東京駅で弁当を買って席に着くと、隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。

『るるぶ』か何かの京都版を見ていましたが、もちろん声を掛けられるわけでもない私は、電車が動き出して車掌が切符をチェックに来た後、弁当を食べ始めました。

新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルでゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、自分の額で割った途端、しまった!と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、温泉卵だったのです。

それを見た隣の女性が思わず吹き出してしまったのを見て、「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。

彼女はこの春に大学を卒業とのことで、以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。

来週の月曜まで丸一週間滞在すると言うので、週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。

乙葉似の女子大生とデートする事になり、その週はなんとなくウキウキしながら終わり、やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺を回りました?」と聞くと、一般的なところはほとんど回っていたようなので、「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、「いいですね!」という事で鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺と言うと、なんと言っても源義経が牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、私は義経記を何度か読んでいてそれなりの知識があったので、そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。

鞍馬寺に達するまでは、ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

中年のサラリーマンになって、現役女子大生と手を繋ぐ機会があるとは思わなかった私は、年甲斐もなくドキドキしてしまいました。

鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、夕方の4時ぐらいになっていたし、流石に歩き疲れていたのですが、夕飯にはまだ早かったし、最後の2日間は大阪泊まりだということなので、京阪電車に乗って大阪まで出て、ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、彼女もなかなかいける口のようで私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。

少しアルコールが入ったせいか、彼女は私に色々話をしてくれました。

私は、彼女ほどの女性なら当然、彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、彼女は失恋したばかりだと話しました。

こんな可愛い女子大生を振る男がいるとは・・・。

私は正直驚きました。

そして、今回の旅行はその傷を癒すための傷心一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら友だちと来ますよ」

そう言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。

彼女は失恋のことを私に打ち明けて気が楽になったのか、さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、「少し道頓堀でも歩こうか」と誘って外へ出ました。

店を出ると彼女は私の腕に腕を絡めて来て、「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、彼女の胸もなかなか豊満で、その感触が私の肘に伝わって来て、思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。

そんなことをしながら道頓堀の橋の上に来た時、彼女が私に抱きついて泣き出しました。

しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、その泣いている彼女は、たぶん下腹部に私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。

私はもう我慢できずに、人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。

彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、流石に人通りも多いので体を離すと、「今夜は京都に帰らないで」と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。

彼女の泊まっているホテルはフロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。

(デリヘルが呼びやすそうなホテルだな)とか、つまらないことを考えながら彼女の部屋に入りました。

部屋に入った途端、彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。

私は唇を合わせながら、セーターの上から彼女の豊満な乳房を揉みました。

胸を揉みだすと彼女は相当感じているようで、顔を上気させながら、「ハァハァ・・・」と荒い息をしました。

セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、直接乳房に触れると、すでに乳首は硬く尖っていました。

彼女も私のズボンのベルトを外し、チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。

私も彼女のスカートの中に手を入れると、パンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、彼女のアソコに指を到達させました。

そこはもう既に熱く潤っていて、パンストがきついながらも、簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。

彼女はアンアンと腰をくねらせながら、かすれた声で「ベッドへ」と言いました。

二人でベッド倒れ込むと、私は一気に烈情がこみ上げてきて、彼女のセーターとブラージャーを剥ぎ取り、乳首に吸い付きました。

「滅茶苦茶にして!」

彼女はそう言うと私にしがみついて来ました。

私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気に剥ぎ取り、彼女を全裸にし、自分も着ているものを脱ぎ捨て、彼女に挑みかかって行きました。

彼女の若い体は、はち切れんばかりの瑞々しさでした。

私は興奮して、彼女のうなじからおっぱい、脇の下、脇腹、おへその周りと舐め回しながら下りて行き、少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐め回した後、彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。

シャワーも何も浴びていなかったので、彼女のおまんこは少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、私はそんなことは一向に気にならずに、思い切りクンニし舐め回しました。

彼女はそんな私の愛撫に凄い悶え方で、腰をくねらせながら、「あぁっ凄いっ!感じちゃう~っ!」などと凄い声を上げていました。

私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。

「あぁ~ん、早く、早くぅ~!」

腰をくねらせながら彼女が挿入を催促するので、私はシーツで口の周りを拭うと、彼女に覆い被さり、熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。

「あっ、あぁ~ん」

彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。

私が腰を動かすのに合わせてというか、より激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。

「いいっ、こんなの久しぶりいい~っ!」

可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。

私も興奮して激しく抜き差しすると、彼女は両足を私の腰に絡めながら激しくそれに応えます。

「あぁ~ん、凄いよぉ~」

彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見てさらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって激しく腰を動かしていました。

「あーっイクっ!イッちゃぅ~っ」

叫び声と共に彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。

それに続いて私も彼女の胸の上に思い切り射精しました。

「凄い反応だったね」と私が言うと彼女は、「久しぶりだったから」と、さっきの激しいよがり方とは別人のような、はにかんだ顔で言いました。

私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、「ウン」と言って一緒に入りました。

風呂場でお互いに洗いっこをして、シャワーを浴びながらキスをしました。

それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌を這わせると、段々下の方へおりていき、私のモノをパクッと咥えました。

彼女は袋の部分を擦りながら、ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。

最初は仁王立ちになったまま彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、このまま続けられると彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、「俺にも舐めさせてくれる?」と彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。

「あぁイイ・・・」

彼女は恍惚とした顔をしながら下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、「来て」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて立ったまま挿入しました。

「あぁっ凄いっ!凄いっ!」

彼女はベッドの時と同じように激しく悶えました。

私は彼女をバスタブの縁に掴まらせると、バックから挿入しました。

彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。

私が興奮して激しく腰を動かすと、彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。

やがて、「あぁ~っ!もうダメ、イッちゃう」という声を上げて彼女は小刻みに体を震わせました。

ほぼ同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。

その後、ベッドで彼女の求めに応じて3回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。

一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。

久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、また逢う約束をしました。

私が帰京した際には、妻子との時間をとらなければならないため、なかなか逢えませんが、そのうち『会議の後で飲むから』とかいう口実でも作って、この女子大生との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。

もちろん私は妻を愛していますが、若くて可愛い女の子の魅力には逆らえません。
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