実際にあったエロい体験談

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2018年06月

社会人なりたての僕が、23歳の女性先輩社員に貸切風呂で中出ししてしまったエッチな体験談


僕は当時、まだ会社に入って1年のフレッシュマンでした。何とか仕事も覚えて先輩たちとも仲良くしていた時のエロ話です。

ゴールデンウィークを使って旅行に行こう、と25歳の男性先輩からの話がありました。僕は断る理由も無くオーケーを出したのですが、その時に他に参加するメンバーが女性の先輩二人です。どちらも23歳。

男女混合の旅行に緊張と楽しみが混合していたことを覚えています。

元々その男女の先輩たちは仲が良くて、女性の先輩のうちの一人は男性先輩のことを好きなんだろうなと内心思っていたのです。

まあ旅行中に二人が何かありそうかなと変な妄想もしながら当日。男性先輩の車で現地のホテルまで行きました。



旅館の手続きなどは先輩たちでやってくれたので、僕はついていってお金さえ払えばいいらしいです。部屋は二つ取っていたので、男と女に別れてチェックインしました。

「あのさー、4時から1時間の貸切風呂も予約したからさ、あとでそれ行くぞ!」
男性先輩からの一言。当時の僕は何も考えていませんでしたが、今思えば男二人で貸切風呂って…怪しいですよね。

当時はもちろんその先輩を「ホモじゃないか」なんて考えていませんでした。



そして4時になり、先輩が貸切風呂に向かいます。しかし先輩は忘れ物をしたという事で部屋に戻りました。
「わりー、すぐ行くから先に風呂入っててくれ!」
「わかりましたー」

僕はその時貸切風呂が初めてで、ちょっと楽しい気分になっていたのです。こんな贅沢な露天風呂が貸切とは!興奮気味です。

そこに先輩がお風呂に到着、扉を開けて入ってきた先輩に一言。
「お疲れです…え!!?」
そこにいたのは女性の先輩の一人、ミユキでした。
「え、え?ミユキさん?なんで??」
「なんでって。貸し切り風呂だし」

僕は困惑です。見た瞬間にタオルで上半身を隠しながら来たから違和感がありましたが、そんなことになるとは。

ミユキは体もモデルのように整っていて、普段は髪をアップにして色っぽさのある人ですが、髪を下すと本当にお姉さまという感じでした。
「と、と、というか、先輩は?」
「あー、今頃二人でイチャついてるんじゃない?」

よく状況が飲みこめないまま、ミユキはタオルをとって湯船に入る僕に身を寄せてきました。
「こうなることを待っていたんだ、私」
無防備な僕の股間の近くに手を置くと、ミユキは耳元で囁いてきました。そしておもむろに僕に抱き付きキスをしてきます。
「この旅行は私たち二人のためのものだから…」

ミユキは舌と同じくらい体を絡ませてきます。キスと同時に手では僕のカチカチのムスコをしごいてきて、僕は完全に身を任せるしかありませんでした。
「ミユキさん…先輩に見られたら…」
「もう…来るわけないじゃない。私たちがこんなことしてるの知ってるから大丈夫よ」

僕は気持ちよくなりながらも状況が分かってきました。ただそれでも僕は真面目でミユキに逆らうことはできなかったため、興奮しているミユキの言われるがままになっていたのです。

「時間が無いからね、体洗ってあげる」
ミユキに手を掴まれて洗い場に連れていかれる僕。ボディーソープを全身に泡立てているミユキは、洗い場で座る僕の後ろから抱き付いて、再びムスコをしごいてきました。

「ボディーソープで滑りが良いから気持ちいでしょ」
「は、はい…すごく…」

ミユキの胸の感触を背中で感じながら、僕はこの状況で興奮がマックスになりつつあり、ミユキに頼みごとをしてしまいます。

「ミユキさん…パイズリして」
「えー、私のおっぱいでパイズリなんて生意気ね」

そんなこと言いながらも、ミユキは僕の前に回ってきて推定Eカップの胸でムスコを挟んでくれます。
「気持ちいい?」
「最高です…」
「嬉しいな、ねえ、舐めてあげるね」

ミユキはシャワーでムスコの泡を取ると、しゃぶってくれて激しくフェラしてくれました。当時はここまで激しくしてもらったことが無いので嬉しさもあってか、すぐにイってしまうのです。

ミユキの口に大量の精子が注入されて、どうやら飲みこんだようです。
「もう…早いなーイクの…」
「だって、気持ちいいから…」
「でもまだ若いから、まだイケるでしょ」

ミユキは再びボディーソープをつけて僕のムスコを両手でヌリヌリと。するとすぐに僕のムスコは起ちを復活しました。
「やっぱり若いなー、さて、今度は私の番ね」

僕は洗い場に座らされて、ビンビンのムスコの上にミユキが乗ってきました。そして腰を動かして感じているミユキがいます。
「あああん…これすごい…気持ちいい…」
「ミユキさん、僕またイっちゃいますよ!」
「あん…いいよぉ…今日は大丈夫だから…中に…」



最後はミユキに中出しして、貸切風呂の時間が終わってしまいました。部屋に戻るともちろん部屋割りは僕とミユキが一緒ということになっています。

そこでベッドでもう一回ヤルこととなります。次の日、男性先輩が僕らに向かって無言で親指を立ててきました。最初から僕とミユキをくっつける目的だったという事です。

金髪のロングヘアーの姉の友達を自分部屋へ連れ込んでヤッてしまったエッチな体験談

これはまだ僕が21歳の時のエロ体験談です。
当時はまだ僕も実家に住んでいて、両親と姉の四人で暮らしていました。僕は基本的にはあまり家にいる事は無かったのですが、逆に姉は引きこもりくらいのキャラです。

そんな姉があるとき友達を家に呼んでいました。引きこもりなので友達いるのかと昔は心配していましたが、その友達は学生時代からの付き合いらしいです。

僕もその彼女とは何度か顔を合わせていて、会えば挨拶くらいはしていました。昔はたまに一緒に遊ぶこともありましたが、僕も高校生くらいになると流石に外に出て友達と遊ぶことの方が多くなって、今ではその姉の友達とも顔見知り程度に。



その姉の友達というのがエミという少々イケイケな感じの方で。金髪のロングヘアーで緩いパーマをかけていました。やや丈の短いワンピースで、雰囲気的にもなぜ姉にこんな友達がいるのかと思うくらいです。

その日は姉はエミと宅飲みするとのことで、ずっと自分の部屋にいました。僕もご飯を食べ終わって自分の部屋に戻るときに、トイレから出てきたエミと遭遇。

「エミさん、楽しんでますか?」
「うん、ちょっと酔ってるけど…ねえ、一緒に飲もうよ」

ほろ酔い加減のエミは僕を誘ってきます。複雑な気持ちでした。エミと飲むのはいいけど、姉と僕は普段はそんなに話さないので。でも仲が悪いとかではないので賛成して姉の部屋にご一緒です。

「弟つれてきたよー」
姉はマジかという表情を一瞬しましたが、まあいいかという感じになり、いわゆる僕と一緒です。

「はーい!じゃあ君たち姉弟にかんぱーい!」
もはやエミだけがハイテンションです。姉も少々酔っていたようで目がうつろになっていました。

そんな雰囲気でなんだかんだで2時間くらい楽しんだでしょうか、最初に潰れたのは姉でした。元々お酒が強いほうではないからしょうがないのですが。姉はそそくさと自分のベッドに入り完全に爆睡です。

その後もエミと僕で話していましたが、エミも眠そうだったのでお開きにしようかと考え、僕も自分の部屋に戻ろうとします。

「エミさん、今日は泊り?」
「うん、泊まってていいよと言われてるので」
「そですか、じゃあこの座布団繋げて寝てください、僕は部屋に戻るので」

そう言って立ち上がると、エミもなぜか一緒に立ち上がります。
「ねえ、部屋見せて」

手っきりエミも寝るのかと思いましたが、がぜん元気が出てきているような気がします。酔っているのは分かりますが。
「でも僕の部屋何もないですよ」
「ホントだー、必要最低限ってやつだね」

僕は一度県外に就職して戻ってきているので、余計なものが無いのです。ただ寝るだけという感じです。
「もしならベッドに腰かけてください」
「ありがとー」

そして僕もベッドに座ると、エミが寄りかかってきました。
「なんか、イケメンになったよね」
イケメンになったかは分かりませんが、酔った勢いだなと思いスルーします。しかし寄りかかったエミはもう寝そうだったので、ちゃんとベッドに横にしてあげました。

しょうがないから僕は床に寝るかと思いましたが、横になるエミはワンピースの裾から太ももを出し、肩口からブラの紐が見えていました。



それを見た僕は姉の目を気にしながらも、性欲に勝てずエミにキスを。エミも完全に寝たわけでは無いのでゆっくり僕に抱き付き、舌を入れてきました。
「もう…悪い弟さんだねぇ…」

そう言いながらもエミは僕の股間に手を伸ばしてきます。
「今日のエミさん、エロいですよ」
僕はエミの太ももを触りながら徐々にアソコに手を伸ばしていきます。エミは足をもぞもぞしながらイヤラシイ言葉を発してきました。

「ねえ…おチンチン出してよ…」
僕も興奮していたのですぐにパンツまで脱いで、エミの顔の前に持っていきました。エミはすぐに両手で優しく包んでくれてフェラチオしてくれます。
「エミさん、僕も舐めますね」

そのまま僕もエミのぱんてぃーを脱がし、クリトリスをクンニしました。
「ああ…いやあん…」
シックスナインの状態のエミのアソコからエロい液が出てきます。膣の中に指を入れてクンニしていると、エミはもうフェラをしている状態ではありません。

「あああん…それ、ダメェ…ああ…」
「エミさん、しっかり僕のも舐めて!」
「だ、だって…ああんん…」

僕のムスコを握りながらただ悶えるエミ。そんなエミが可愛くなり、僕は体勢を正上位の形にしてエミのアソコにムスコを挿入しました。

「ああ…!んん…」
エミは隣の部屋にいる姉に聞こえるのを防ごうと、自分の口をふさぎます。それでも僕は激しくピストンして、エミの喘ぎ声を快感にしていました。

「あん!あん…すごい…」
「エミさん、姉には言わないようにしてくださいね」
「あん…う、うん…」
「僕、イキます…」

ワンピースをもめくりあげて上げて、エミのお腹に上に発射しました。



その後、朝まで僕のベッドで寝ていたエミを起こし、そっと姉の部屋に移動させておきました。なんだかんだでバレていないことを祈ります。

深夜のコンビニバイトで誰もいないの良い事に裏部屋でセックスばかりしていたエッチな体験談

僕は二十歳のころ、本業はありましたがお金が稼ぎたくてコンビニのバイトの掛け持ちをしていました。週に3日程度ですが、給料が良いという事で深夜の時間帯を選んだのです。

深夜のコンビニは基本的には一人でやりますので大変と言えば大変なのですが、そのコンビニは深夜はそこまでのお客様がいませんでしたので、そこまでの負担もない状態です。強いていうなら、商品が工場から来たときの検品作業くらいでしょうか。



コンビニでバイトしたことがある人は分かると思いますが、同じお店で働いていながら違う時間帯のバイト会うことはなかなかありません。しかし僕の働いたコンビニはオーナーが気がきくのか、たまに飲み会もしてくれるのです。

そのおかげで僕もこの掛け持ちをはじめて二週間ほどでしたが、他の時間帯のバイトさんたちと知り合うことができました。



その飲み会で気にはなっていたのですが、あまり話せなかった女の子がいます。ノゾミという同い年の学生です。髪が長くて胸もありそうな、クラスにいたら茶目っ気たっぷりでモテそうなのですが、本人は以外にも静かな性格です。

飲み会の時も目はたまに合いますが、あまり話しに乗ってこない感じで。人見知りなのか見かけによらず真面目なのか、まあ昼間にコンビニに行けばいるだろうと簡単に考えていましたが。



そんなこんなで昼間にはなかなか顔を出すことができずに、いつものようにその夜もコンビニバイトをしていました。ちょうどお客様もいない時間帯なので、バックヤードで漫画を見ていたのですが。

ガチャ…

え?なに?

バックヤードの扉、いわゆる裏口が開いたのです。カギを締めているので従業員以外は入れないのですが、明らかに開きました。僕は本気でビビりましたが、入ってきたのはノゾミです。

「こんばんは!」
「え、あ、あぁ、こんばんは…」
ノゾミは明るく挨拶してくれましたが、僕は驚きのあまりうろたえてしまいまして。しかしちょっと安心もしましたが。

どうやらノゾミはここから家が近いらしく、僕がこのバイトを始める前にもこうしてたまに遊びに来ていたらしいです。

「前の飲み会であんまり話せなかったから遊びに来ちゃった!」
なんかノゾミは飲み会の時と比べて、少し高飛車なように感じました。しかしこれもいい機会だし、お客さんのいない時はゆっくり話せるのでそれもいいかと。



ノゾミは実際はやはり元気系の女性でした。飲み会では猫を被っていたというか、まあ諸事情があったのか分かりませんが、バックヤードで話しているときは結構話が盛り上がります。

「ところで彼女はいないのですか?」
「先月別れちゃったんですよ」
「あ、そうなんですか?私は先々月に!」

そんな「恋人と別れたばかりトークで盛り上がり、そこから男と女についてのトークになります。
「男ってみんな体目的ですか?」
ノゾミはなんとなく良い男に出会ってないと思わせるような質問をしてきました。何かあったの?と聞く僕。
「だって、前の彼氏は会うとすぐに体を触ってくるし」
「まあもちろん体は触りたいけど、そんなあからさまにはね。その雰囲気になってからかな、触るときは」

ノゾミの前の彼は体目的だったのでしょう。確かにノゾミはイイ体してそうなので。
「雰囲気って、どうやって作るの?教えて!」
こんなコンビニのバックヤードで雰囲気もあるか!と思う僕ですが、一応アドバイスをしてみました。

「なんとなく体が触れ合ってきたら、抱き寄せてキスしながらとか…かな」
「へー、ちょっとやってみようよ」

ノゾミの高飛車なところが出ました。ここで実践するのかと。まあノゾミから言ってきたんだし、一層のこと少しくらい良いムードになってもいいか、僕はそう開き直ってノゾミを抱き寄せました。

「なんかドキドキするねー」
そんな高飛車なノゾミも、僕が抱き寄せてしばらくすると目をつぶって身を預ける様子です。

それを見た僕はノゾミの唇にキスをしました。ライトなキスから少しづつ舌を入れていって絡めます。
「んん…あん…」
ノゾミから少し感じている声が漏れてきました。唇も感じやすいっぽいです。

ノゾミがトロンとしてきたので、少しずつ胸を触り耳と舐めたりし出すと、だんだんと甘い声が出てきました。
「あん…い、いや…」
服の中に手を入れてブラのホックを外し、豊満な胸を撫でるようにしながら、ノゾミの手を僕の股間に持ってきました。
「ああん…なんかエロい…」

「ノゾミの方がエロいよ」
スカートの中に手を入れてアソコを触ると、パンティーが湿っているのが分かりました。指でクリの部分をいじると、ノゾミは僕に寄りかかり、吐息を荒くします。
「ああん…そこは…ああん」

もう相当濡れているのが分かったので、パンティーを脱がせてシャツをまくって胸を出し、僕もムスコを出して、ノゾミの耳元で一言。
「挿れるよ」

拒否をしないノゾミの足を広げてゆっくりと挿入します。
「あああん…すごい…」
ヌルヌルのノゾミのアソコは僕のムスコを自由に暴れさせてくれました。コンビニのバックヤード内はノゾミの喘ぎ声が響きます。

「あん、あん、あああん…気持ちいいですぅ…」
揺れるノゾミの豊満な胸が僕をさらに興奮させるのです。
「ノゾミ、エロすぎるよ」
「だってぇ…気持ちいいから…あんん…」

こんな展開になるとも思っていなかったので、僕は興奮のあまりいつもより早くイってしまいそうになりました。
「あぁ、ノゾミ!イクよ!」
「あん…いいよ…ああん…」

僕はノゾミの胸にめがけて精子を出しまくりました。



やっている間にお客様が来なくて良かったです。その後もノゾミは僕がバイトの日はほぼ毎日バックヤードに遊びに来ては、エッチをしていました。

エロシップ定員に試着室でチロチロフェラをしてもらったエッチな体験談

僕が20代半ばくらいの時のエロい体験談です。
当時は趣味はオシャレすることと言っても良いくらいに洋服にはお金をかけていました。月に数万円は必ず服を買っていたと思います。

ですので、馴染みの服屋もできて仲良くなった店員さんも結構います。たまに顔を出すだけでも快く受け入れてくれまして。

そんな仲良くなったお店の中でも、一つだけ個人でやっている服屋がありました。街中からちょっと外れたところの、さほど目立たない場所にあります。僕はたまたま見つけてしまい入ってみたら、気に入ってしまって通っているのですが。

そこには一人の女性店員がいます。年齢は30歳くらいでしょうか。髪は長くてサラサラで、いつもちょっと大胆な服装をしているのです。

昔はギャルだったのかと思わせるような風貌で、背が低いのでなんとなく若く見えるのですが。そんな彼女はアケミと言って、年上と分かっていましたが気さくな性格のために、僕もタメ口で話していました。



その店は売っている服のセンスは決して悪くないと思っていますが、場所が悪いのかそんなにお客様がいません。僕も何十回も通っていますが、他のお客様を見たのは数回くらいです。

そんな空間なので逆にアケミともゆっくり話せて仲良くなっていったのですが。そしてある日、またその店に服を買いに行った時のことです。



用事が長引いてしまってその服屋に行く時間がかなり遅くなってしまいました。着いたのは閉店間際。行ってみて終わるようであればしょうがない、そんな気持ちで行ったらアケミは快く受け入れてくれました。

「こんな時間にごめんなさい」
「気にしないで、ゆっくりしていきなよ」

僕は新しいジーンズが欲しくて、とアケミに伝えると、僕が好きそうな感じのものを見せてくれました。スキニータイプのややダメージの入った、若者向けなものでした。

「イイねー、これ。試着していい?」
「どうぞー」

試着室に入って早速履いてみると、なかなか良い感じに。ちょっと裾が長いかなくらいです。
「どう、気に入りそう?」
「うん、裾だけ詰めてくれれば」
そう言うとカーテンを開けて僕の履いている姿を見るアケミ。納得したように頷きながら、裾上げのためにしゃがんでジーンズの裾を折り曲げてくれました。

その時の僕の目に映るアケミは男を刺激するものでして。普段からセクシーな服を着ているのですが、今日は一段と女を出してきています。

シャツの襟もとの開口部がぱっくりと空いていて、上から見下ろすとピンクのブラジャーがもろに見えるのです。しかもスカートの丈も短めなので、膝をついているときに太ももがバッチリと出ていまして。

下着が見えてもおかしくない状況でした。そんな光景を見ているとだんだんとムラムラしてしまいまして、股間が膨らんできたのです。



「こんな感じかなー」
裾を折り曲げて調節してくれたアケミがふと僕の顔を見て長さを確認してきました。しかし見上げた目の前にあったのは、僕の膨らんだ股間です。アケミは一瞬うろたえていましたが、しかしノリの良さが逆にアケミをエロくさせてしまいました。

「あれ、こんなになってるよー」
アケミは僕の股間を優しくさすって上目づかいで僕を見つめてきました。
「だって、アケミのその服、エロすぎでしょ」
「あー、もしかして私を見て興奮しちゃったの?若いなー」

そんなアケミは僕の股間にチュッとキスをして、僕の履いているジーンズのボタンを外しました。
「ほら、脱いでそこに座って」
試着室には荷物起きのためと思われるイスが置いてあり、わりと強引に僕のジーンズを脱がせて座らせました。

「もうカチカチだね、私を見て何を想像したのかな」
パンツの上から僕のムスコをサワサワしながら、徐々に先っぽの当たりが湿ってきているのを見ていました。

「今日はサービスだよ」
そう言うとアケミは僕のパンツを下し、ムスコをチロチロと舐めてくれるのです。
「アケミ、誰かきちゃうよ」
「いいの、もう閉店してるから」

どうやら表のカギも閉めたらしい。お店の中の小さな更衣室の中という空間で、僕はアケミに奉仕してもらっていました。
「なんか、いっぱい溜まってそうだね」
チュパチュパと音を立てながら、アケミは僕のムスコからタマまで舐めてくれました。

アケミの舌遣いは巧みで、カリの部分をねっとりと舐めながら、しっかり唇で竿を刺激してきます。
「アケミ、すごく上手いんだね」
「私も最近ご無沙汰だから、興奮してるの」

気づけばアケミは自分でアソコに手を当ててオナニーしながら僕をフェラしてくれていました。
「ああん…この若いおチンチン…欲しいな…」
「アケミ、ここに乗りなよ」
「うん…挿れるね…」

アケミのよだれでまとわれている僕のムスコに、アケミはパンティを脱いで乗ってきました。
「ああん…大きい…」
「アケミ…あっつくなってるな、中…」
「だってぇ…したかったんだもん…」

もうほぼ無意識なのでしょう、アケミは自分で腰を動かして感じていました。
「あんん…このおチンチン気持ちいいよ…あんん」
「アケミ、僕も…。もうイッちゃうよ…」
「えー…はやい…もうちょっとぉ…」

僕はアケミのフェラでだいぶいいとこまで行っていたので、アケミに挿れてからはもう今にもイキそうだったのです。
「アケミ…やばいって…イクよ…!」
「あん…わかったぁ…いいよぉ…」

アケミは僕の上から下りることなく腰をふり続けていたので、そのまま中出ししてしまいました。
「あぁぁ…ん、いっぱい出てるねぇ…」



なんとか子供はできていないようで安心でした。その後、僕がその服屋に行くと、お客さんがいなければフェラしてくれるようになりました。まあいたとしても股間にキスくらいはしてくれます。

ミニスカスリットを履いてエロそうな女性にバスの中で手マンを続けたエッチな体験談

皆さんは日本酒は好きでしょうか。好きな方であれば分かると思いますが、お酒を作っている酒蔵さんに作り方を見に行くことができる「酒蔵見学」というイベントがあります。

基本的にはその見学でお酒もふるまわれますので、酒蔵さんがバスで一定のところまでの送り迎えをしてくれるのです。

そしてあるとき、日本酒が好きな僕は酒蔵見学のイベントに一人で参加しました。一人といってもイベント告知をしているので、会場に行けば数十人の方がいるのですが。



最寄りの駅までバスが迎えに来てくれるので、それで行き帰りの往復をしてくれます。約一時間ほどかけて酒蔵に着きました。

そこでは一通りの酒造りを見せてもらった後に、やはりきましたお酒を飲む時間。こうなるとちょっとした宴会のようなものです。知らない人たちも知り合いになってしまうような所でした。

そこでたまたま話をさせてもらった36歳の女性、名前はチサト。ショートカットの小柄な女性です。ちょっと痩せてるかなという感じですが、透けているブラやタイトスカートのスリットの深さが妙にエロく見えてしまいまして。

話のノリが良くて、すぐに気が合うなと分かりました。日本酒を飲みながらお互いそれなりに上機嫌になってしまい、今度一緒に飲みましょうと言って連絡先も交換するくらいです。



そんな楽しい時間も終わって、帰りのバスで帰宅する時間になりました。バスの中ではお酒のせいで寝てしまう人もいれば、話をしている人も。そして僕とチサトはせっかく仲良くなったので、隣に座って一緒に駅まで送ってもらうことにしたのです。

最初はお互い酒蔵のノリのままに話をしていましたが、わりとすぐにチサトが眠そうにしてしまいまして。僕も無理もないかと思いながら、チサトにひざ掛けをかけてあげて、僕の肩に寄り添わせることに。

ただその時にたまたまなんですが、チサトの手が僕の股間に当たっていて、バスの揺れでなんとなくムスコを刺激するのです。少しずつ気持ちよくなってしまい、僕も寝たふりをしながらハプニングを装って、ひざ掛けの中のチサトの太ももを触っていました。

チサトはまだ寝ている様子で、思い切ってスリットの隙間から手を入れて、アソコに触れたのです。

その時チサトは目が覚めたのか、実は起きていたのか、足を閉じました。しかし僕の手は既に股の間に入っており、指を動かしてチサトのアソコを刺激していたのです。

「あ…だめ…」
チサトの口から声がこぼれてきましたもう完全に起きています。僕の手を抑えていますがどけようとはせず、指を動かすたびに小声で囁いていました。
「もう…エッチ…」

ひざ掛けの中でチサトのアソコがどんどん熱くなっていきます。ちょっとでも声が大きくなれば確実に周りに聞こえてしまうので、とにかく小声で話をしていました。



「チサトちゃん、足開いて」
そう言っては見たものの、チサトはなかなか足を開いてくれません。
「ちょっとだけでいいから…」
「うん…ちょっとだけね…」

本当に少しだけ足を開いてくれたチサトは、既にパンティが濡れていました。そんなチサトのクリをパンティーの上からコリコリといじります。

「ん…やだ…あん…」
「もうヌレヌレだね、もっと足開きなよ」
「え…何するの…?」

チサトは何だかんだまんざらでもない感じで、また少し足を広げます。もうパンティがお尻の穴あたりまで濡れているのが分かりました。

「チサトちゃん、声我慢だよ」
そう言って僕は手をパンティの中に入れて優しく膣の中をグリグリしました。ピチャピチャという音がひざ掛けの中から聞こえます。

それと同時にチサトが体を悶えさせました。
「あああん…んん…それはだめ…」
この端から見たら何もしていない状態を保つ中での手マンは思った以上に興奮します。

指の動きを早くすると、チサトは僕のシャツを噛みながら声を我慢していました。
「あううん…あんんん…」
「チサトちゃん、気持ちいの?」
「う…うん…あああん…」

チサトのシートは結構濡れてしまったでしょう。かなりピチャピチャという音が響いてきました。その音がなおさらいやらしくてさらに指を早く動かすのです。
「いやぁぁぁ…やめ…やんんん…」

指を動かしつつも、手のひらをクリに当てて振動も与えます。もうチサトは我慢が限界に近いのか、僕の腕を強く抱きかかえています。

「いやああん…もう…ダメですぅ…」
「チサトちゃん、イキそうなの?」
「はい…ああん…もうやばいです…」

チサトの吐息が荒くなってきました。もう声にならない声という感じです。そんなチサトには最後に今までで一番の激しい指遣いと振動を与えました。

「あああ…イクぅ…イクぅ…あ…」



チサトはくたっとなってしまいました。何事もなかったかのようにイってしまったのです。その後は駅に着くまでチサトは寝てしまいましたが、駅に着いてから僕らは真っ直ぐホテルに向かいました。

まるで痴漢をしているようなシチュエーションに、ちょっとハマってしまいそうです。

「口が悪い女ほどすぐ足を開く」スタイル抜群の美女が脚を開くまで

これはわりと最近の話です。僕はショットバーで働いていて色んなお客様と話をさせてもらっていますが、中には困ったお客様もいるものです。

ちょっと声が大きいとか自分の話ばかりするなど、そのくらいならまだしも、明らかに口の悪い人もいまして。

何か喋ったなと思ったら僕のことをののしるようなことを言ったり。
「もうちょっとオシャレな振る舞いできないのかなー」
「私みたいな人には何かサービスしてなんぼでしょ!」
など、いったい何様なのかと突っ込みたいような人もいるのです。

先週もそのお客様が来まして。そのお客様はすぐ近くのデパートで働くサトミという女性です。化粧品屋さんで働いているということもあって、身なりはキレイでスタイルも良い42歳のお嬢様という印象でしょうか。

年齢を感じさせない若々しさがあって井川遥のような風貌です。結婚もしていて子供もすでに高校生らしいのですが、とにかくそんなきれいな人でも口が悪いのが残念でなりません。

口の悪さが無ければ、一晩一緒にいたいなというのはあるのですが。



先週来たときは職場の飲み会だったらしく、その後の二軒目として遅い時間に一人できたのです。すでに酔いがまわっている様子で、いつにもまして言葉の激しさがありました。

他のお客様がいなかったのが幸いです。こんな話しするような女性がいたら、大体の方は引くでしょう。

その日は会社の飲み会が面白くなかったのか、従業員の不満をこぼしていました。
「もう!わたしのことオバサンだと思って!気軽にセクハラしてくるんだから!」
まあ色気もあるし、正直胸も大きいからセクハラされてもおかしくはないと、僕は思ってました。

「まあ、触られるという事は女としての魅力があるのでは?」
そフォローしましたが、サトミは怒りが収まらない様子です。

「若い男に触られるなら良いんだけど!あんなおっさんにさ!」
気のない人に触られるのは不快ですね。それは男も一緒です。まあでも若い男なら良いのかと、ちょっと楽しく愚痴を聞いていました。

「じゃあ僕が触ったらオーケーですね。サトミさんより若いし」
「何言ってるの!バカじゃないの!触らせるわけないでしょ!あなたみたいなミニちんこに!」

興奮のあまり、早くも下品な言葉が。もう僕も慣れているのでなんてことないのですが、酔っているサトミの胸元がガッツリと見えているおかげで、ここは逆にからかいたくなりまして。

「僕のチンチンはそれなりに大きいですよ。触ります?」
普段はサトミにはそんなことは言わないのでちょっとびっくりした様子でしたが、酔った勢いなのか、彼女も乗ってきました。

「あら、じゃあ見せてよ!小さかったら承知しないから!」
僕はサトミとの初めての展開に少しワクワクしていました。サトミの言葉を聞いて僕は客席に周り、サトミの後ろから胸を揉みました。

「今ちんちん大きくしますから、ちょっと相手してください」
「ちょっと…今あなた仕事中でしょ!」
「サトミさん、やっぱりおっぱい大きいですね」
「あなたに触らせるような安い胸じゃないの!」

そんなこと言いながらもサトミは僕の手を持ちながらも、振り払おうとはしませんでした。それを確認してもっと行けると確信した僕は、サトミのシャツのボタンを外して、ブラの上から乳首を軽くつねります。

「あんん…だめ…」
サトミの体がピクッとして、そして縮こまって胸を隠すような体勢になりました。しかしそれでも僕の手はサトミの乳首から離れることは無く、刺激し続けています。

「ああん…こらぁ、止めなさい…」
「あれ、サトミさん乳首弱いんですね。まあそうかと思っていましたけど」
「な、何言ってるの…あん…」

僕はカウンターの椅子を並べて、そして強引にサトミを寝かせてスカートの中のパンティーを脱がしました。
「きゃ!バカ!何してるの!?」
「サトミさん、ここも弱いはず」

サトミの足を開いて、アソコに顔をうずめた僕はクリを激しく舐めました。
「いやああああん…だめ!そこはぁぁ…ああん…!」
「やっぱり。普段強気でいる人ほど体は敏感だから」
「あふんん…お願い…許してぇ…あああん」

サトミの体が反って、エロい液がたっぷり出ていました。
「じゃあ、サトミさん、僕のチンチン挿れますよ」

べっとりと濡れているサトミのアソコにビンビンの僕のムスコをゆっくり挿入しました。
「あ、あああん…すごい…」
「どうですか?小さいですか?」
「あん、大きい…あんん…」

サトミの顔はもう乙女そのものでした。いつもはきつい顔の方が多いのに、この時ばかりはいやらしさしか感じない表情です。

激しく突くとサトミはもう溶けてしまいそうなくらい甘い顔で悶えます。
「あん…あん…気持ちいい…あああん…」
「サトミさん、こんなに締め付けたらイっちゃいますよ」
「あん…あなたのが大きいの…ああん…」

サトミは既に何回もイってしまっていました。そして僕もサトミの揺れる胸を見ながらフィニッシュです。



カウンターの椅子にうなだれているサトミにムスコを近づけると、優しく握ってくれて、精子を残さず搾り取って舐めとってくれました。

それからしばらくして服を着た二人。僕に寄りかかったサトミは吐息を漏らしながら僕のムスコをさすり、
「今度、これ飲みに来るね」
と、僕の精子を飲みに来る宣言をしてきまして。

その二週間後、本当に来たので一回挿入してイッたあとに二回戦目としてフェラしてもらって飲ませてあげました。

20歳の夏、友達からセフレに変わって中出し連発なエッチな体験談

それは20歳になったばかりの夏のことでした。
当時まだ学生だった僕は、夏休みに同級生たちとプールに遊びに行ったのです。男女合わせて5人の仲良しグループでした。

僕らは本当に仲が良くて、男女が混ざっているのにその中での恋愛事が無いのです。誰一人として体の関係すら無く、男女の友情は存在するなと思っていたのです。

しかしその関係もこの夏で終わるのですが。



僕らは誰もカップルにならないからといって、他にグループ外の人と付き合っている人がいるということでもないのです。そういう事はしっかり言うようにというのが鉄則でしたので。

特にモテない5人というわけでもなく、付き合っていないだけで異性と遊びに行っている事は普通にあるのです。そんな純粋な関係が崩れてきた、その夏のエロい話をしましょう。



五人の中には女性が二人いて、そのうちの一人がエリカという元気系の女の子でした。背はそんなに大きくなくて、ややぽっちゃりです。そんな愛くるしい彼女の水着姿は、その時初めてみたのです。

水着になるとそんなにぽっちゃり感が無いエリカ。この時の僕がまさかエリカとの関係を深くしてしまうという事は、全く想像していませんでした。

最初は皆で自由に泳いでいたのですが、時間も経つと疲れてきて屋内に休憩する友達も出てきまして。気づいたらプールにいたのは僕とエリカだけでした。

天気が微妙なせいか、他のお客様の姿もまばらで昼時には貸し切りの様な状態に。そんなとき、浮き輪に乗っていたエリカに悪戯をしたことで話が一転します。



浮き輪からエリカを落とそうとして遊んでいた僕は、ちょっと力が入りすぎてしまい、本当にエリカを落としてしまいました。それは特に問題ないのですが、その落ちた衝撃でエリカのビキニが取れて胸が丸見えになったいたのです。

すぐにそれに気づいたエリカはすぐに手で隠し、僕に「エッチ!」と一言。そこで僕は「いや、見てないよ」なんて嘘をついて誤魔化すようなタイプではないので、逆に
「エリカ、おっぱいきれいじゃん!」
とノリよく言ってあげました。

「バカじゃないの!もうドスケベ!」
なんて怒られましたが、僕はそんなエリカの胸を見て、ムスコが大きくなっていたのは事実です。

水着をつけようとするエリカを見て性の衝動が収まらない僕は、まだ胸が露のエリかを抱き寄せて後ろから胸を揉みました。
「ちょ、ちょっと、何してるの?」
エリカは流石に驚きます。それも無理はありません。こんな接触の仕方など今まで全くなかったのですから。

しかし僕はもう抑えられませんでした。
「エリカ、ちょっと触らせろって」
「いや…やだよぉ…急にどうしたの?…」
「僕のもこんなになってるから」

エリカの手を自分のムスコに押し当てて、水着から出そうなほどカッチカチになったことを教えました。
「え、やだ…こんなに…」
「僕、エリカに興奮したから。しばらく離さないよ」

エリカの乳首を指でいじったり耳を舐めたりしているうちに、エリカもエロモードに入っていくのです。
「あん…そんなこと…」
そしてプールの中でエリカの水着を脱がし、アソコをいじると同時に、自分の水着も下してエリカに直接触らせました。

エリカは恥ずかしそうな顔で声を漏らします。
「あふん…そこはぁぁ…んん」
「エリカ、僕のしごいてよ」

僕はエリカにキスをしながら、ムスコをしごかせました。
「エリカ、上手いじゃん。エリカのも気持ち良くするよ」

エリカの膣に指を入れて激し目にかき回しました。
「ああああんん…だめぇ…だめだってばぁ…!」
悶絶するエリカが愛おしく感じて、再びディープキスを。
「エリカ、手が止まったよ。ちゃんとしごいて」
「あんん、もう…こんなエッチなことしてるの、皆に見せられない…」
「もちろん内緒さ…」

それから僕はエリカのクリを愛撫していました。そしてエリカは僕のムスコをしごき続けます。
「どっちが先にイッちゃうかな」
「あんん…ばか…」
「先にイッたほうの家に行って、今度窓全開でエッチっての、どう?」
「やだぁ…恥ずかしいじゃん…あんんん…」

そんな罰ゲームを決めて、興奮し始めたのかエリカはイキそうになっていました。
「あ…ヤバ…ちょっとぉ…ヤバい…」
「あれ、エリカ早いね。じゃあ激しくやっちゃおうかな」

再びエリカのアソコに指を入れて、Gスポットを刺激しながら同時にクリを愛撫します。もうエリカは耐えられずにいやらしい声を出し続けていました。
「ああああん…ダメぇ!イッちゃう!イッちゃう…」



エリカはプールの中でイってしまいました。しばらく動けなかったエリカが回復したら、僕も再びしごいてもらって、プールの中で精子を出してしまいまして。

その後お互い抱き合いながら、しばらくキスをしていました。そして約束通り、後日僕はエリカの家に行き、エッチしたのです。窓は流石に閉めていましたが。

それからも、僕らはお互いの家に行き来してはエッチなことをする関係になったのです。
この事は他のグループメンバーには知られることなく、今に至っています。

同級生のエロい女がマッサージを開店したので、通いつめて中出ししたエッチな体験談

僕は当時、社会人も板についた25歳でした。その時のエロい話をしたいと思います。

僕は社会人になってからは正直苦労の連続でした。上司には怒られるし労働時間は長いし。休みの日でも心が休まらない月日が続いていたのです。しかしこのままではいけないと、僕は若くして21歳くらいからマッサージに通っていたのです。

時には骨盤歪んでますねなんて言われて、本気で整体院でバキっとやってもらったこともありますが、だんだん腰の痛みとか何でもなくても週に一回はマッサージで癒されていたのです。

そんな僕なので、マッサージのお店というとどうしても反応してしまい、少しでも評判がいいと聞いたら行きたくなる性分でした。

そんな中であるとき、高校生の時の同級生がマッサージ店を開いたと聞いたのです。それは一度行かないといけないと思い、場所を調べて予約して行きました。



その店を開いた同級生というのはナオコという、子供っぽい顔なのですがどこか大人っぽい部分もあって。細い体していながら根性はあるような、ドエムの男にはたまらない女性なのです。

しかし僕はどちらかというとSなので、学生時代もまあまあの友達って感じの関係でした。

そんなナオコの店に行くと、それは最初は懐かしい話になりますよね。「元気だった?」「今何してるの?」「○○君って元気かな?」なんて話、あるあるですね。

そんな話もしながらナオコのマッサージを受けていると、結構気持ち良くて寝てしまいそうでした。終わってからは体の調子も良いし、ちょっとしばらく通おうかなと思うくらいになりまして。

それからはナオコの店ばかり行って、世間話をしながら体をほぐすことが日課に。学生時代以上に仲良くなってきたころ、状況が一変したのです。



その日は僕は仕事が終わって、またマッサージに行こうと思っていました。しかし時間を見たら結構イイ時間に。ナオコの店も閉店になるなと思いながら、わざとらしくナオコに「お店は何時までだっけ?」と聞くと即返信が。

「今から来てくれるなら希望通りの時間マッサージしてあげるよ」
よ!商売人!なんて思いながら、「じゃあよろしく」と返してナオコの店に。

「ごめんね、ありがとね」なんて言いながら施術をしてもらっていました。「今日はもう閉店したから、逆にゆっくりしていって」なんて言われて上機嫌になったりしまして。



いつものように世間話しながら一時間くらいたったでしょうか、僕は一時間プランでお願いしたのでもう終わるかなと思っていましたが、ナオコはそんな素振りもありません。僕もまあいいかと思いながら任せていましたが、少々の違和感を感じていました。

ナオコのマッサージをする場所がだんだんと際どい場所に来るのです。足を指圧していたと思ったら、太ももへ。そして鼠蹊部まで来たのです。いままで鼠蹊部はしてもらったことが無くて、場所が場所だけに少し意識してきてしまったのです。

僕のムスコはちょっと膨らんでいました。正直やばいなと思っていましたが、そこにナオコから一言。
「最近、彼女とはどう?」

お互い彼氏彼女の話はざっくりしていましたが、この流れはなんか違うと思い、
「全然、ここんとこドライでさ」
と、軽く話を変えて答えてみました。実際は定期的にしてますけどね。

その言葉を聞いたナオコは僕の膨らみかけているムスコを撫でまわし、
「もしならヌイてあげようか?お世話になってるからサービスするよ」

そう言うと、僕の返事も待たずにパンツを下し、完全に興奮マックスのムスコを露にしてきました。
「え、ナオコしてくれるの?」
「いいよ、気持ち良くしてあげるから」

ナオコは僕のムスコにオイルを塗って、タマと竿を両手でヌリヌリしてくれたのです。
「あぁ、ナオコこれいいね」
「皆には言っちゃだめだよ」

言うわけがない。いままでナオコのことをそこまで性的な目で見ていなかった自分が馬鹿だと思いました。

ナオコの指のテクは最高に気持ちよく、今までにない感触を味わっているのは確かです。
「結構大きいんだね、彼女に入るの?」
「ナオコ、試してみる?」

実はもうイキそうになっていましたが、ここまで来たらナオコに挿入したくて、つい言ってしまいました。するとナオコはまんざらでもなく
「上に乗って良い?」
と。自分でパンティを脱いで、騎乗位になったのです。

「あああん、大きい…」
そのナオコの反応で僕のムスコがさらに大きくなってしまい、その衝動で我慢汁がかなりナオコの中に流れたでしょう。

下から突く僕は今にもイキそうでした。
「ナオコ…イキそうだ…」
「ええー…もうちょっと待ってよぉ…私いまが気持ちいから…」

そんなこと言われてもイキそうなところを我慢するのは難しく、僕はナオコに宣言しました。
「ナオコ、もうイッちゃうから出すね…」
「あんん…だめぇ…もうちょっとだけぇ…」

そんな状況でもナオコは抜こうとせずに、僕はナオコの中に全部出しました。



それからというもの、僕はナオコの店に行くときは閉店間際を狙っていっています。

アルバイト定員から美女なセフレをゲットしてエッチな体験談

これは僕が33歳くらいの時の話です。
僕は仕事の関係で、某お茶屋さんによく行っていました。その店で茶葉を買って、自分の職場である飲食店のメニューの一つにしていたのです。

わりとそのお茶屋さんには頻繁に行っていて、だんだんそこの店員とも仲良くなっていきました。その店員というのがなかなかの美人でありまして、最初は「僕みたいなものがお近付きにはなれないだろう」と思っていたのです。

しかし頻繁に通っているものだから、だんだん話も個人的になってきまして、口調もタメ口で話す始末。まあ年齢が一緒だったことも仲良くなった理由の一つですが。



そんな彼女はミチコという、程よい肉付きの女性です。髪はロングヘアーで軽く巻いているような、いかにもお嬢様って感じでした。しかし話してみるとわりと一般女性。そんなギャップも気にいる要素です。

仲良くなったミチコと始めて飲みに行くことになって、そこでかなり盛り上がったのを覚えています。気づいたら時間もかなり進んでいました。

当時の僕は実家に住んでいまして、帰るにはタクシーで30分かかります。それを心配してなのかミチコが
「家に泊まってく?寝るだけならいいよ」
と言ってくれたのです。

まさか最初のデートでこんなことになるなんて!寝るだけなんて言っても、男女ひとつ屋根の下、何もしないわけはありません。

そして僕らは営みました。このまま付き合うことになるのか…と思ったのですが、ここでお互いに隠していたこと、それは恋人がいるという事です。僕には彼女が、ミチコには彼氏がいまして。

そんなダブル浮気から、僕らはセフレに発展したのです。



それからは月に一回あるかどうかで飲みに行き、帰りに彼女のうちに泊まって営むというパターンが続きました。ミチコは彼とそこまで会っていないらしく、それで僕みたいなたまにであれば泊めることができるとのことです。



そんなある日、その日は僕は違う友達と飲んでいました。その帰りに皆と別れて一人で帰っていると、たまたま仕事上がりのミチコと遭遇したのです。残業していたのか、今日は仕事が終わるの遅いなと思いまして。

「ミチコお疲れ、これから帰るなら泊めて」
軽く酔っている僕はミチコに頼みました。まあオーケーしてくれるつもりでいたのですでに下半身が軽くモッコリとしてしまいまして。しかし、
「あ、今日は難しいかな。彼が泊りに来るかもだから」

とても残念な気持ちでいっぱいでした。しかしそれでもミチコに会って興奮気味の僕は、暗くて誰もいないことを良いことにミチコに抱き付いてキスを。そして胸を揉み始めます。
「えー、ミチコとエッチしたいのに」
「もう…しょうがないじゃん、今日は…」

確かにしょうがないのは重々理解しています。それでも僕はこのままでは引き下がれないと思い、彼女を裏路地に連れていって
「じゃあ、ここでイかせてよ」
「え、こんなとこで…」

ためらうミチコを見て、僕は彼女のスカートをめくりあげてパンティーの中に手を入れました。そこでアソコを優しく撫でながら
「頼むよ、最近彼女も生理でやってないんだよね」
「あん…もうしょうがないな…じゃあ舐めてあげるから…脱いで…」

誰もいない暗い裏路地で恥ずかしげもなく僕はパンツを脱いでムスコを出します。ミチコは僕のムスコを優しく撫でながらキスをしてきました。
「あぁ、ミチコ気持ちいい」
「もうすごいガッチガチなのね、本当に溜まってそう…」

そしてミチコはしゃがんで僕のムスコをくわえてくれました。舌を絡めてそれがたまらなく上手いのです。
「ミチコはやっぱり上手いな」
「大きさが私の口にちょうどいいんだよ」

ミチコはどんどん激し目に舌と顎を動かしていきます。同時にタマを揉んでくれたり裏筋を指でなぞったりしてくれるので、快感の極みでした。
「ミチコ…なんかイキそうになってる…」
「いいよぉ…出してぇ…」

正直このままミチコの口の中に出すつもりでしたが、僕はとっさに思いつき、ミチコを抱きかかえて後ろを向かせます。そしてスカートをめくりあげて強引にバックで挿れました。
「え、ちょ…ああん!」
「ミチコ、やっぱ最後はミチコの中で出したい!」
「ああん…あん、ああ…だめだよぉ…中はダメ…」

舐めていただけなのにびっしょりと濡れているミチコのアソコは、僕のムスコを受け入れ体勢バッチリでした。ピストンしながら手を伸ばしてミチコのクリをいじると、エロい
声が響き渡ります。

「あああん!だめ!そこはダメぇ…あん!」
「ミチコ…イクよ!出すよ…」
「中は…中はダメだよぉ…」

「あー!ミチコ!イク!」
そして僕は溜まっていた精子をたっぷりと出しました。ギリギリのところで抜いたのでセーフとは思いますが。

ミチコの太ももに僕の濃厚な精子が流れています。
「ハァ、ハァ…もう…溜めすぎだよぉ」
「じゃあ今度から週一でエッチしよ!」

ミチコは呆れながらも、特に否定もしません。さすがにお互いの都合では週一は難しいですが、確実にミチコとエッチする頻度は前より上がりました。

25歳の巨乳のアルバイトと仕事にいつもヤッてるエッチな体験談

これは僕が30歳の時のことです。
飲食店のチーフマネージャーとして働いていた僕は、毎日営業終了後も日報なりを書かないといけないので、いつも遅くまで残っていました。

その時はもうお客さんもいないので、お店のお酒をちょっと拝借しながらカウンターに座って売り上げ計算です。しかしその時間を使って、僕は他の従業員には言えないことをいつもしていたのです。



その日はたまたまお客様が一組残っていて、そんな時は店に3つだけある個室の席に座って日報を書いていました。そして今日もいつものようにいけないことをスターとさせます。

僕は一人の女性にメールをしました。
「今日ももうすぐ終わるよ」
「分かりました」

その相手の女性とはこの店のアルバイトの子です。カオリという25歳のフリーターで、ちょっとぽっちゃりしていますが、胸は大きく常に目が行ってしまうのです。

とにかく顔は目がパッチリのロリな感じで、お客様からも人気がありまして。そんな子がこれから僕に奉仕してくれます。



彼女の家は職場から近くて、歩いて5分ほどのところに実家暮らししているのでした。なので連絡をするとすぐに来てくれるのです。

最初は急に他のバイトの欠員が出たときにすぐ来れるという事で呼んでいたのですが、今ではこれから行われる奉仕のために呼んでいることの方がほとんどでありまして。

そして今日も営業が終わりそうな時間に、彼女は店に来てくれました。
「チーフ、お疲れ様です」
「お疲れー、ありがとね。今日はお客様がいるからここで」

個室は多少のブラインドがあるために、外からは見えにくくなっていますが、声は聞こえます。なので小声で話さないと隣に話が分かってしまうのです。

「カオリちゃん、今日はどんなやつなの?」
僕がおもむろに聞くと、カオリは恥ずかしそうに服を脱いで下着姿に。
「今日はこんな感じです。チーフの好きな水色ですよ」
そこにはレースの水色の下着をつけたカオリがいます。そうなんです、皆に言えないこととは、僕はカオリと帰りに店の中でエッチなことをしていたという事でした。

「お、エロくていいね!」
「やっぱお客様いると緊張しますぅ」
「だから燃えるんじゃん。ほら、いつもの形に!」

そう言うとカオリはテーブルに上がり、僕の目の前でM字開脚させました。僕の目の前には、水色のパンティに守られたカオリのアソコが用意されています。

「相変わらずいい眺めだな」
「もう…チーフ恥ずかしいから…」

しかしまずはカオリの胸を嗜まないといけないと思い、大きな胸を両手でさすりました。相変わらずカオリは恥ずかしい表情をしながら僕から目をそらします。その表情がたまらなく好きで、ブラを外して乳首をさすると、

「あん…」

体をピクッとさせて感じているのでした。

「じゃあ、今日はこれでカオリちゃんをいじめようかな」
僕は電マを取り出して、M字開脚の真ん中に優しく当てます。
「あああああん!チーフ…だめぇぇ…あんん…」
「声我慢しないと聞こえちゃうよ」
「だってぇぇ…あああん!イッちゃう…」

やはりデンマの力はすごいです。カオリはあっという間にイってしまいました。もうテーブルの上で横たわっているカオリ。僕はそんな彼女のパンティーを脱がして、股の間に顔をうずめました。

「あんん…」

イッたばかりの香りのアソコを唇や舌で吸ったり舐めたりすると、カオリは体をクネクネさせて悶えはじめました。

太ももは僕の顔を思いっきり挟み、頭を強く突き放そうとしますが、そのくらいで離れる僕ではありません。がっちりと香りの腰を抱きかかえ、獲物を逃すまいと逃れようとするカオリのアソコを口で激しく愛撫します。

「あああああん…やめぇ!だめぇぇ…あああんんん…」

声を殺していても多分聞こえているかもしれないカオリの声に僕も興奮です。多分彼女はもう何回もイってしまっているでしょう。

「カオリちゃん、今日も気持ちよくなっちゃったね」
「はぁ、はぁ、はい…」

カオリは無防備のままテーブルから下りて、そしておもむろに僕のジーンズのベルトを外しファスナーを開けます。そしてはちきれそうなくらいに膨らんでいる僕のムスコをパンツの上からペロペロと舐めてくらました。

「今度はチーフの番です」

カオリはパンツから僕のムスコを出して全体を舐めまわしてくれました。カオリはもう僕の気持ちいポイントを知っています。

タマをモミモミしながらカリの部分を舐めまわしつつ、竿をしごくというやり方が一番好きなのです。これが本当に気持ち良くて、もう何度もカオリの口の中に射精しているわけで。
そして今日も。

「チーフ、今日もお疲れ様ですね。いつでも出してくださいね」

その言葉が可愛くて、一気にムスコにエンジンがかかってしまうのです。
「カオリちゃん、もうすぐイッちゃうよ…」
「はい…待ってますぅ…」
そういうとカオリの舌と手の動きが激しくなってきて、そしてそのままカオリの口の中に大量の精子を出してしまいました。

「あん…チーフ今日も濃厚です…」



こうして僕らはほぼ毎日イカせ合っています。仕事が早く終わって時間に余裕があれば、二回戦目として挿入もしております。
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