2018年07月
僕がまだ26歳のころ、当時は仲のいい友達グループがありまして、暖かい時期はよくバーベキューをしていました。男女合わせて7人で、皆の仕事の休みが合う日曜の昼あたりからのんびりやっています。
都合によってはたまに来れないというメンバーもいますが、時期になりますと月に2,3回は開催されていますので、次に行ければいいという感覚で気楽に行っています。
そしてその日もバーベキューをやろうという声が上がり、いつもの浜に集まりました。そこで一人の女性メンバーからお知らせが。
「ちょっと友達って連れてきていいかな、良い子だから」
元々は絶対このメンバーでやるということでもなく、なんとなく集まったメンバーなので友達が来ると言うなら断る理由はありません。
逆に来ればいいくらいの気持ちでいました。そして現れたその友達というのがチエミという、顔の整ったちょっと欧米人とのハーフを思わせる24歳の女性です。背が高くてスタイルも良く、ロングヘアーの似合うのが特徴ですね。
いかにも男性から人気が出そうなチエミでしたが、見た目によらずに控えめな女性という印象です。皆でお肉を焼いていたりお酒を飲みながら話をしていましたが、今までに彼氏もまともにはできたことが無いというから驚きです。
焼けたお肉も取り分けてくれたりして、どこに悪いところがあるのかが分かりませんが、まあとりあえず今が楽しければそれでいいという感じで、皆で楽しんでいました。
チエミもかなり気を使っているのは分かったので、僕もフォローしながら時間も過ぎていきます。
周りはすっかり薄暗くなってきました。今回も楽しすぎて時間を忘れてしまいまして。確かに他のメンバーも酔いがまわってきているのか眠そうにしている人もいたりしまして。
そろそろ後片付けしないとという雰囲気になり、皆でゴミをまとめたりと最後の作業にかかります。
何度もこのメンバーでやっているバーベキューなので、後片付けも自然と役割分担が決まっていました。僕は鉄板を洗いに行くのが役目。
「それじゃ、洗ってくるねー」
「はーい、よろしくー」
いつもの会話です。しかし今回はそこにチエミの一言が。
「私もなにか手伝います!」
確かに皆で淡々と後片付けしてるから、新人のチエミは何をすればいいか分からないですよね。
「じゃあ、その網も持って来てくれる?」
「はい、わかりました!」
僕が一人で全部持っていけるはずなのですが、あえて彼女に持ってきてもらい一緒に洗いに行くことに。こういうところは仕事で責任者として働いているスキルが役に立ちますね。
洗い場までは多少の距離がありますので持って来てもらうと助かるのは事実ですが。
バーベキューの場所から200メートルほども離れたところに水道があるので、しばし僕はチエミと二人で喋っていました。
「今日はとても楽しかったです!」
「チエミちゃんが楽しんでくれれば良かったよ」
どうやら今回のバーベキューは本当に楽しんでくれたようです。
「すごく優しくしてくれて助かりました!」
「あー、うちのメンバーはみんな優しいでしょ」
そこに軽くチエミも頷きましたが、何か言いたそうな感じだったので、どうしたの?と聞くと、チエミは恥ずかしそうに言います。
「確かに皆が優しいのですが…特にあなたが…」
「え、僕?普通でしょ?」
「いえ…すごく素敵な方だと思いました!私に一番気を使ってくれたし。好きになりそうです!」
あまりの唐突なチエミの言葉に僕はびっくりしてしまい、水道の水を自分にかけてしまいました。
「あ…!ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
チエミは焦ってしまい、とりあえず持っていたハンカチで僕の濡れたハーフパンツを拭きますが、事もあろうにちょうどムスコの辺りが濡れてしまいまして。
「まあ、そんなに気にしなくていいよ」
僕はチエミを落ち着かせますが、それでも焦っていてチエミは何とか濡れた箇所を拭こうとします。
「チエミちゃん、そんな際どいところを触ってると、大きくなっちゃうよ」
と言ったところで、すでに大きくなってしまっているのですが。チエミはそれに気づいていたのか、あえてムスコの部分をハンカチで拭いてきました。
「もしなら…お詫びに舐めてあげましょうか…」
いきなりこの子は何を言いだすんだ?と僕が驚きました。しかしそんなこと思っている間にもチエミは僕のベルトを外してパンツを下してきます。
「本当にいいの?」
「はい…このくらいさせてください…」
チエミは僕のカチカチのムスコの先端をチロチロと舌先で舐めると、全体に舌を絡ませてきました。
「あぁ、チエミちゃん気持ちいいわ」
「良かったです。どうするともっと気持ちいいですか?」
なんて奉仕の心があるのでしょう。こんなきれいな女性に舐めてもらっているだけでも嬉しいのに、もっと色んなことをしてもらって良いなんて。
「じゃあさ、チエミちゃんに挿れていいかな?」
「え…それは…!」
さすがに断られそうなので冗談の空気に持っていこうとすると、まさかのチエミの言葉が。
「ちょっとだけなら良いです…」
本気ですか!?こんなに上手い事いくものですか?と自分自身を疑いました。僕らはさらに奥の海の家の陰に隠れ、チエミのパンティーを脱がしてアソコに手を伸ばします。
「あはん…」
チエミは既に濡れているのが分かりました。ゆっくりとエッチを楽しみたかったのですが、時間をかけると皆に怪しまれるので、前戯は短縮です。
「チエミちゃん、後ろ向いて」
「は、はい…」
チエミを前かがみにさせて僕は後ろから挿入です。
「いやああん…」
チエミのアソコにぬるっと入っていく僕のムスコ。さっき舐められていたこともありかなりビンビンです。
「あふん…大きいです…あん」
「チエミちゃんとこんなになれるなんて嬉しいよ」
「あああん…私も…あはん…」
チエミのよがり方に興奮がさらに高まってしまい、僕は激しくピストンします。同時にクリトリスも指で転がし、チエミはさらに淫らになりました。
「あんんん…もっと突いてください…あはん…」
僕はチエミの足をさらに開かせ、激しく強く突くと、もうチエミはその場に崩れ落ちそうになります。
「あああああん…イク…イクぅ…!」
チエミの声が一瞬止まると、激しく震えました。イってしまったようです。それを確認して僕もイキました。
少しの間、二人とも動けませんでしたが、立ち上がった時にチエミが僕のムスコをニギニギしてつぶやきます。
「もっとしたい…」
何て淫乱なんでしょう、チエミという女。さすがにもう一回したら他のメンバーが探しに来ますので制しましたが。
まあチエミにちゃんとした彼氏ができない理由が分かりました。この子はセフレで十分です。
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