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2018年07月

友人の母親との電話Hに成功(マジでやばかったw)

二浪中の20歳の男です。いとことかみんな女ばかりだったことも影響しているのかもしれないけど、子どものころから早熟で、初恋は3歳の時だったし、童貞を捨てたのは中学2年のとき、繁華街で知り合った25歳のOL相手だった。
そのころから、同年代の若い女には興味があまりわかず、年上の人ばかり気になる俺だった。
ケバ目の人とか、清楚系とかいろいろあるけど、その最初のOLが銀行勤めの一見、真面目系だったので、その人の影響か分からないけど、どうしても真面目系、清楚系な年上の人を探している俺がいた。

予備校で知り合ったやつに、「ナオ」という一個下(つまり1浪)の男がいて、俺はそいつとつるむようになっていた。気のいいやつで、面白いのだが、ちょっと天然なところがあって、曜日を一日間違えて予備校に来たり、朝の電車とか気づかずに女性専用車両に乗ったりとか、ボケをかますやつだった。一個下ということで、「ジュース買ってきて」とか言うと、二つ返事で行ってくれたりするので、俺としては重宝していた。

ある時、そいつの家に初めて遊びに行った。ちょっと高級そうなマンションの上階に住んでいて、いきなりお母さんが出てきて、「ナオがお世話になっています」と、えらくていねいな感じであいさつされて、俺は内心「お世話なんかしてないし」とつぶやいていたが、言葉では「いえ、ナオ君はすごく優秀なんで、いつも分からないところ教えてもらっていて、助かっています」と答えた。ナオのお母さんは、その瞬間、「まぁぁぁ……」とか言って、嬉しさをかみ殺したような顔をしていた。その後、ナオのお母さんは、いろいろと俺のことを訊いてきたりして会話が弾んだ。
驚いたのは、ナオの母親が予想以上に美人だったことだった。ナオは、おろし立てのタワシみたいな顔をしているのだが、お母さんは色白で清楚でキリッとした感じの美人で、テレビで観たことがある女優に似ていると思って、あとで検索したところ、女優の「若村麻由美」という人だと分かった。以下、ここでは「麻由美さん」と呼ぶことにする。

それからしばらくたった時、予備校のコマの空き時間にナオとまったりしていた時、ナオが突然、「うちの母、テレホンレディーのバイトしてるみたい」と言い出した。俺は最初、「テレホンレディー」の意味が分からず、「何それ」と訊いたところ、ナオはちょっと寂しそうな顔をして、「男とエロい話するやつ」と言った。
俺はがぜん興味がわいてきて、「もっと詳しく聞かせろ」と言ったところ、ナオはためらうことなく話始めた。
ナオがそのことに気づいたのは、たまたまネットオークションで、集めているフィギュアの売り買いをしようと、以前使っていたメールアドレスを開いたところ、テレホンレディーの仕事のやりとりのメールがドサッと出てきたのだという。そのアドレスは以前はナオが使っていたが、別のIDで作ったために、母親の麻由美さんに譲ったのだという。
そのアドレスのメールボックスには、半年ほど前から麻由美さんがテレホンレディーの仕事を始め、月々どのくらいの時間、仕事をして、どのくらいの収入を得たのかが記録されていたのだという。
そしてそのテレホンレディーの相手の男たちが電話H目的で電話するところも、調べて分かったのだという。「××××コール」という有名なツーショットダイヤルコーナーらしい。
さすがは、天然のナオだ。自分の母親の恥ずかしい話をよく俺に話せたものだと思った。同時に俺は、あの美人で、真面目で、清楚で、性格が良さそうな麻由美さんが、そんなやらしい仕事をしているということが信じられなく、また、すごく興奮した。
あまり食いつくと不審がられると思い、興味なさげに「母ちゃんって、いつごろその仕事やってんの?」とナオに訊くと、「俺が予備校行っている日中だと思う」と答えた。
俺は無性に麻由美さんと会いたくなり、話したくなった。

その翌日、わざと用を作ってナオの家に行ったら、麻由美さんが出てきた。「お世話になってます」とまた言われた。俺は内心「お世話になりたいよ」と言いながら、ちらちらと麻由美さんを見た。年のころは40代だと思うが、スタイルはよく、胸もお尻もほどよく大きくいい形をしていた。何より、笑顔がさわやかだ。でもこんな人が、男たち相手にエロい話をしているというのが、どうにも信じられなかった。


俺はさっそく、その「××××コール」に登録した。そして、次の日の午後、予備校をさぼって、そのツーショットダイヤルの「人妻コーナー」に電話した。
「もしもし、はじめまして」。ちょっと若い感じの声の女性だった。俺はすぐにチェンジした。続いて出たのは、いかにもタバコや酒をやってそうなガラガラ声のおばちゃん。チェンジした。次は、最初からいやらしそうな声の女性。「もしもし……何してるの……」「いえ、電話です」「エッチな気分じゃないの? 僕ちゃん」「まあ、そうですけど」
少し話して、麻由美さんじゃないと思い、切った。
つながろうと思ってつながるものではない、と思った。

それでも俺は、麻由美さんと電話Hしたくてたまらなかった。このツーショットダイヤルで仕事をしていることだけは分かっているのだ。あとは運よくつながるだけだ。
俺はほとんど予備校に行かなくなっていた。ナオが心配して、「受験あきらめた?」とかLINEしてきた。内心「お前の母ちゃんと電話Hしたいんだよ」と思った。

1週間近く、あきらめずにかけ続けた。かけ続けると、聞き覚えのある声と毎回つながり、やっぱりテレホンレディーの仕事でやっている人がたくさんいることが分かった。
その日の何回目かだった。「こんにちは、はじめまして」。相手のその声を耳にした時に、俺は心の中で「ビンゴ!」と叫んだ。麻由美さんの声だと思った。
「はじめまして。20歳の男です」「え? 若い」
やっぱり麻由美さんの声だ。
「年上が好きなんです」「そうなんだ。私、30歳」
こういう電話では、かなりサバを読む女性が多いらしい。麻由美さんもその一人のようだった。
「そうなんですか。あの、でも、俺、もっと上がいいんです。母親ぐらいとかでも。40代でもいいし。てか、40代ぐらいが探してる」「ええ! そんな……」
麻由美さんはしばし絶句していたが、「本当はね……46」と正直に白状した。
「俺、浪人なんですけど、彼女いなくて、ムラムラしっぱなしで」「そうなんだ。お勉強は順調?」「はい、でも、どうしてもムラムラが先に立っちゃって。あ、奥さんは、子どもとかいますか?」「うん、いる。あなたと同じ、浪人生」
俺はドキドキしながら、麻由美さんとナオの顔を思い浮かべた。「わ、それすごい。息子と同じ年代の男と話してるんだ。エロい」「うふふ」
やっぱり笑い方が麻由美さんだ。俺は股間が張り裂けんばかりになっていた。
「名前は何ていうんですか」「うん、カズミ。あなたは?」「トモキ」「きょうは予備校は?」「ムラムラして休んだ。エロい奥さんといっぱいエッチなこと話したくて」「やだ……やらしい」
麻由美さんの甘い声が揺らいだ。
「だって、もう、チンポビンビンだよ」「……」
麻由美さんの息が聞こえた。
「このギンギンの浪人生チンポ、おばさんのやらしいオマンコにぶちこみたいよ」「やだ……」
麻由美さんは白旗寸前の様子だった。
俺は、ふだんは清楚で真面目そうで美人な、しかも友人の母親相手にエロい言葉を繰り出していることに、狂いそうになるくらい興奮していた。
「ねえ、カズミさん」「なに……」「息子と同年代の男とかどう思う?」「どう思うって?」「セックスしてみたい、とか」「うん……」「してみたい?」「うん……興味ある……」
一気に暴発寸前まで高まるところだったが、我慢した。
「実際に、いる? そういう子。息子の友達とかで、家に来たりする子とか」
一瞬間が合って、「うん……いる」
俺は思わず喘ぎ声をあげそうになった。
「その子も浪人?」「そう」
あぁぁぁ……麻由美さん。
「その子って、絶対、カズミさんのこと、エロい目で見てますよ、絶対。俺だってそうしてるから」「ええ? そうなの?」「そう。友達のお母さんとか、いつもエロい目で見て、妄想で犯している」「あぁぁぁ……エッチ……」
麻由美さんは完全に降伏した。
「ひょっとして、カズミさん、いじってます?」「いじってる……」「どこを?」「クリ」「あぁぁぁ……カズミさん、俺もチンポしごきまくってるよ」

あとはお祭り状態の電話Hとなった。
麻由美さんは俺の要望にすべて応じてくれた。俺の目の前で、大き目の乳を揺らし、大き目の尻を振り、「おばさんのエロい体で興奮して逝きまくってね」と言い、「私、ふだんは真面目な主婦のふりしているけれど、超欲求不満で、エロいマンずりばかりしてる変態不良おばさんなの」と告白し(この時点で俺は暴発してトランクスをザーメンまみれにしてしまった)、さらにはマンずりの音を電話越しに聴かせてくれ、「あふれてくるマン汁全部すすって」と叫びながら逝った後、「トモキの赤ちゃん、はらまして」と言わせながら、2人で上りつめていった。

あれから1週間。麻由美さんと電話Hがしたくて、何度かツーショットダイヤルにかけているのだが、麻由美さんとはつながらない。
しかし、近々ナオの家に遊びに行くことになっている。

大学時代に被災地のボランティア活動で、エッチな経験をした体験談

大地震の後、しばらくして、学生だった僕は、被災地にボランティアとして行きました。何か役に立ちたいとの思いから、大学の友人と一緒に志願して現地に赴きました。
窓口は、友人の親が知り合いだというNPO法人の女性でした。その法人は主に、恵まれない子どもへの教育支援を行っているところでしたが、被災地の避難所の支援を早くから行っていました。
避難所でのボランティアは想像以上に重労働で、食料や飲料、その他の生活物資を運搬して仕分けし、配付したり、避難所内の清掃や片づけを行ったりと、朝から晩まで大変な作業でした。
僕は2週間ほど滞在する予定でした。4、5日たったころから大分慣れて来て、避難所をサポートする人々や避難している人々とも顔見知りとなり、避難所の隅で寝起きしながら、充実した日々を過ごせるようになっていました。それもこれも、そのNPO法人の代表であるFさんが何かと気を回してくれたからでした。
Fさんは、元学校の先生とのことで、10年ほど前に、その法人を立ち上げて活動しているとのことでした。年齢は40歳過ぎぐらいで、既婚とのことでしたが、旦那さんは海外で仕事をしていて、子どもはおらず、そのため、法人の仕事に集中できているとのことでした。

現地にやって来て1週間がたったとき、一緒に来た友人はゼミの発表があるとのことで一足先に帰京し、僕が、彼がやっていた活動の分も行うようになりました。Fさんも僕のことを信頼してくれているようで、色々と頼みごとをしてきました。
避難所の消灯時間は夜10時ですが、その時間に床に就くわけにはいかず、僕は避難所の外でタバコを吸ったり、スマホを見たりして過ごしていました。
ふと、コンクリートの倉庫のそばまで来て腰を下ろしたとき、何やら倉庫の中から、ガサガサと物音が聴こえました。一瞬、僕は、不審者が入り込んで何か悪さをしようとしているのではないかと思いました。ドキドキしながら、入り口に近づき、ドアノブに手を掛けると、静かにドアを開けました。
窓から街路灯の明かりが差し込み、中の様子がぼんやり浮かび上がっていたのですが、さらにドアを引いた瞬間、僕は息を飲みました。
マットのようなものの上で、2つの影が重なって動いていたのです。そして、それは下が女性、上が男性で、しかも男性のむき出しになった尻がリズミカルに動いていたのです。
僕はさらにドキドキしながらドアを閉めようとしましたが、好奇心がわいてきて、もっと見てみたいという気持ちになりました。
息をひそめてドアを引き、顔を中に入れた時、女性の顔が視界に入りました。
一瞬、時間が止まりました。その女性は、Fさんだったのです。Fさんは僕に気づいたようで、すぐさま男性をはねのけました。同時に僕もドアを閉めて、足早にその場を去りました。

僕は無意識にトイレに駆け込んでいました。
あのFさんが……。僕は衝撃的な光景を思い返していました。
そして、急にFさんが女であることを意識したのです。Fさんは、髪型はショートカットで普段からナチュラルメイク系で、「女女」していないタイプです。そのFさんが、男に組み敷かれ、おっぱいも露わに、セックスしていたのです。
僕は興奮を抑えることができず、トイレの中で果ててしまいました。
次の朝、Fさんはふだんと変わりませんでした。いつものように僕に運搬計画の書類を差し出しました。僕はFさんと目を合わせないようにして、平静を装いました。
しかし、僕の中でFさんは完全に「女」になっていました。それまで全く意識することなどなかったくせに。
その夜も、次の夜も、またその次も、Fさんのことを想って、トイレで抜きました。

ついに2週間の日程が終わり、僕は被災地を発つことになりました。
その前夜。Fさんが、「お礼にごちそうしたい」と言ってきました。
僕はFさんが運転する物資の運搬用のワゴン車に乗せられ、避難所から数キロ離れた幹線道路沿いのファミレスに行き、食事をごちそうになりました。
まじまじとFさんの顔を見たことはなかったのですが、よく見ると、目鼻立ちが整った美人です。学生時代は勉強に傾倒していたとのことで、当時からおしゃれには関心がなかったとのことですが、気合いを入れておしゃれすれば豹変するはずだと思いました。
僕だけビールを頂いたのですが、酔いが回るなか、あの夜のことが思い出され、無性にFさんとエッチしたくなりました。

ファミレスを出て車に乗り込んで、いきなりです。Fさんが僕の股間に手を触れてきたのです。僕は拒まず、そこは急速に固くなっていきました。
そこからしばらく走って、車は土砂や樹木で覆われた空き地の一角に停まりました。
Fさんとのキス。コーヒーの味がしました。見た目からは想像できないほど、上手な、いやらしいキスで、舌が軟体動物のように動いてきました。
僕がFさんの胸をまさぐろうとすると、Fさんは僕の手を取って、シャツの中に入れました。
ブラを外し、すでにコリコリの乳首をいじると、見た目からは想像できない可愛らしい声を漏らすFさん。「あの時、見たでしょう」と訊かれたので、「見てしまいました。あの時から、気になっていて」と答えました。「軽蔑した?」と言うので、「いいえ、しません。でも……あの男性は、どういう人なんですか」と返したところ、しばらく黙っていたFさんはやがて「あそこは、悲しみややるせなさで、どうしようもなくなった男性であふれてるから」と言いました。「そういう男性たちを、慰めていらっしゃるんですか」と訊くと、Fさんはそれには答えず、乳首を固くして喘ぎました。
狭い車内で、Fさんに覆いかぶさり、夢中で腰を動かしました。Fさんも悩ましい声をあげながら、腰を振ってきました。コンドームはもっていなかったので、生でFさんの中に入らせてもらったのですが、「そろそろ逝きそうです。外に出したほうがいいですか」と訊くと、Fさんは「だいじょうぶ」と。僕は、ピルを飲んでいるんだなと思いました。
逝く瞬間、被災地の男性の心情を想像しました。脳天を突き抜ける快感が押し寄せ、Fさんの中にぶちまけてしまいました。
逝った後、Fさんにしがみついていると、Fさんは僕の頭を撫でながら、「今回の経験を生かして、これからも頑張ってね」と励ましてくれました。(了)

大家さんの部屋に家賃を払いに行ったら、留守番中のJD娘の誘惑に屈してそのままエッチ

僕が33才の時に住んでいたマンションは、1階に大家さんの家族が住んでいました。

綺麗で広いわりに良心的な家賃で気に入っていたので、50代くらいの大家さんにも気に入られたくて毎朝挨拶したりゴミ捨て場の掃除を手伝ったり、世間話に付き合っていました。
大家さんの家には一人娘がいて女子大生3年か4年くらいのすらっとした結構かわいい娘で、時々すれ違って挨拶するときは正直ちょっとドキドキしていましたが、断じて下心があったわけではありません。
大家さんとの付き合いもあり家賃は毎月現金で手渡ししていました。

ある時、毎月同様に月末に大家さんの家に家賃を支払いに行くと、大家さん夫婦は旅行で留守で、例のJDの娘さんが一人で留守番をしていました。
「202の〇〇さんですよね。いつもお世話になっております。」と応対してくれたので、
ドキドキしつつも、玄関先で家賃を手渡そうとすると、
「ちょっと家賃の明細の書類が見当たらなくて、今から探すんでちょっと上がってください。」と促され恐縮しつつも部屋に上がらせてもらいリビングのテーブルに座って待ちました。

しっかりした娘さんだなと思いつつも、娘さんの全身をチェックせずにはいられませんでした。
身長は155くらいの細すぎない健康的な体形、明るめの茶髪のボブで肌はちょっと日焼けしていてスポーツでもやっているのかもしれない。Tシャツ生地の紺色のひざ丈くらいのノースリーブワンピースを着ていて健康的な二の腕とふくらはぎはぷにぷにしてそうだ。目はくりくりしていてあどけないです。

そうこうしているうちに娘さんの確認が取れて家賃を受け取ってくれたのですが、受け取る時に僕の後ろ側から乗り出すようにやってきたので距離が異様に近く僕はびっくりしました。
ワンピースの胸の部分が肩に触れて娘さんの体温まで感じるほどです。
さらに娘さんは椅子に座っている僕の右横に立膝を着いて「ねえねえ、ところで〇〇さんって彼女はいますか?」といたずらっぽくいきなり聞いてきました。やばい、なんかエロ展開の予感です。

「恥ずかしながら、居ませんけど。」と大人の威厳を見せるつもりで平静を装ったのですが、こんどは娘さんが僕の手をぐっとつかみパッと自分のおっぱいのところに押し当ててしまいました。
むにっとした柔らかい感触にびっくりしつつも、パッと手を戻し「こらこら、お父さんに怒られますよ。」と諭しました。
しかしその時点で僕の股間は反応を始めていたことは認めざるを得ません。

必死で理性を保ちながら、「家賃は払いましたので僕はこれで。」と僕は席を立って立ち去ろうとしました。
しかし、娘さんは「だめよ~。」と後ろから抱き着いてきました。背中におっぱいの感触がはっきり感じられます。
「僕も大人ですから。」「だめ~。〇〇さんが私の胸触ったってお父さんに言っちゃうよ~。」と完全にわがままっ娘の口調になると耳元で「今夜だけでいいからお相手お願いします。内緒にするから。」と囁いてきました。

「仕方ないなあ、内緒ですよ。」と僕は突然の誘惑にあっさり負けてしまいました。
娘さんは僕の前に回り込むと抱き着いてきて背伸びをしてキスをして舌をどんどん入れてきます。
主導権は完全に一回りも年下のJDの娘さんです。僕の手を取って娘さんのすべすべした膝の脇に当てると、ワンピースをめくらせるようにだんだん太ももの後ろ側を上に滑らせていきます。
僕も自然と自発的に片手で娘さんの背中を抱いてさするようにして、太ももからワンピースの中に手を入れました。つるつるしたパンツの上からお尻を撫でてあげます。

娘さんは積極的に僕の耳を舐めたりする間に、僕はまだノースリーブの脇から手を突っ込んで白いブラの上から遠慮がちに胸を揉んだり、ワンピースをめくりあげてパンツ越しにお尻を撫でていました。

暫くそれを続けた後、娘さんはバンザイのポーズをしました。
「参ったな。」といいながらも僕は紺色のノースリーブのワンピースを上から脱がして娘さんを下着姿にしました。白地にちょっと水色っぽいレースがあしらわれたシンプルな上下のブラとパンツです。

ここまでくると、大家さんにバレたら追い出されるとかのビビった気持ちは吹き飛びました。むしろここで中途半端に止めてしまうと娘さんの機嫌を損ねてしまうかもしれない。でも。この娘をこの場で大人のテクで満足させてしまえばバレる心配がないと考えました。そもそも目の前にこんな若い身体があるのに中途半端ではいられません。

ブラをずらすと張りのある若いおっぱいがこぼれました。推定Cカップくらいで乳首のサイズは中くらい、色は唇と同じくらいでちょうどいいおっぱいです。お尻はちょっと大きめでそのかわり腰回りのくびれは少ないです。
本格的に愛撫するために娘さんを椅子に座らせると、僕は膝間づいて乳首を吸いながら内腿やへその下を円を描くように撫でて、時折おまんこの部分をパンツ越しにちらっと触れてビクンとさせるようにしながら焦らしました。
娘さんは「やだ、エッチ。」「もうやっぱりエッチなんだから。」と僕を挑発してきます。息遣いはふうふうと荒くなっているのでかなり感じ始めているのが分かります。

暫く下半身を焦らした後は、へそから一気に手を滑らせてパンツの中に手を突っ込み不意打ち的に娘さんのおまんこを一気に攻めまくりました。
「やだ!やばい!」「あぁん!気持ちいい!」「急に、ずるいよ!」と喘ぎまくる姿はやっぱりJDらしく初々しいです。
くちゅくちゅと音を出して親指でクリトリスを、中指でおまんこの中を挟みこむように刺激すると割と簡単に娘さんは脚をピンとつっぱりながらガクガクと痙攣しながらイキました。

白いパンツを脱がして全裸にしたところで、娘さんも僕をフェラしてくれるつもりで僕の服を剥ぎ取り全裸にしました。
娘さんはうっとりした表情のまま僕のペニスを掴んで口に入れようとしたのですが、僕は早く挿入したい気持ちを抑えきれなくなっていたので敢えて「いいから、そのまま。」と床に娘さんを押し倒しました。

そしてあおむけに寝かせた娘さんの股をM字に開かせると正常位で挿入しました。
激しく突くのと小刻みに擦るのを交互に繰り返すと「あんあん、だめぇ。」と泣きそうな顔になっているのもかわいくてたまりません。

されるがままになって快感を味合わせたあとは娘さんが騎乗位を求めてきました。
僕もあおむけになると天井を向いたペニスを掴んで娘さんが乗ってきました。跨ると一気に奥まで挿入されました。

最初は娘さんが一生懸命上下運動で腰を振って、下からぱたぱたと揺れるおっぱいを見ていました。すぐに娘さんは疲れてしまったので、そのまま跨らせた状態で僕が娘さんの体を前後にゆするとおまんこの中のいちばんいい部分に刺激が伝わっているようでした。そのまま容赦なく前後に揺さぶると「いっちゃう!」と言いながら娘さんは中イキしました。
娘さんのおまんこの収縮が伝わってきて僕も危うく騎乗位で真上に中出しするところだったのですが、意地で堪えました。
腰抜けになった娘さんのおまんこからペニスを抜いたあと僕は起き上がり、始めて口にくわえてもらいました。
もっともそのあとフェラで数往復しただけで我慢の限界に達していた僕のペニスは豪快に射精してしまいました。

しばらくはお互い全裸で無言で放心していましたが、僕のほうから「ありがとう。今日のことは内緒だよ。」と話しかけると、娘さんも潤んだ目で「うん。ありがとう。」「なんか私溜まってたみたいで、うれしかった。」と満面の笑みをくれました。

そのあとはお互い服を着てそそくさと家を後にして、翌日以降も何事もなかったように大家さん夫妻と会話をしました。もちろん娘さんもあの日のことは秘密にしてくれているようです。
娘さんとも何度か廊下で会いましたが、お互い気まずいので目礼をするだけの関係に戻りました。
その後はいつの間にか娘さんも就職活動をしてそのまま就職して家を出てしまったらしく、後にも先にもラッキーなエッチはあの日だけでしたが、いまでもあの健康的な身体の感触は股間に残っています。

真面目そうなDカップの弁護士の卵の女性は、夜はただのエロ女だったエッチな体験談

僕は飲食接客という仕事柄、色んな人と出会うことがあります。その中でも普段はなかなかお会いする機会が無いかなという人と言うと、弁護士の方かなと。

その弁護士というお客様はまだ卵であって勉強中とのことです。どちらかというと表だって弁護士として働いている先輩の方の補助をしているというのが今現在のメインの仕事という事で。

いつかは弁護士になりたいらしいですけれども。

そんな立場ですので、今はまだこのような飲み屋さんにも普通に来れるのです。何度か来店してくださったおかげで、僕も仲良くなることができました。

大体来るときは友達とくるのですが、いたって弁護士の卵さんは雰囲気が真面目です。ちなみに彼女の名前はエミというちょっと身長のある女性です。32歳でした。

美形であり可愛さもある感じの顔で、その辺を歩いていたらナンパされるだろうと思うくらいです。しかしなかなか出会いが無いらしいのですが。

この真面目な性格が男性を突き放してしまっているのでしょうか。僕のいる店で飲んでいるときもハメを外すなんて感じは微塵も無く、話す内容も下ネタなんか言ってたまるかくらいでした。

しかしあるとき、エミがトイレに行った時にその友達がそっと言うのです。

「エミって真面目に見えるけど、本当はすごくエロいんだよ」

そんなことを教えちゃっていいのかと、こっちが反応に困りましたが驚きです。でもそんな言ってもエミとエロい関係になることは無いだろうと思っていたのは本当のことです。



そんな話を聞いたものだから想像くらいはしてしまいます。その日もエミと友達はいつもの終電で帰っていきました。彼女らはいつも閉店ギリギリまでいますので、彼女らが帰ったらすぐに後片付けが始まります。

もうすぐ全ての片づけが終わるというところで、店の扉が開きました。そこにいたのはエミです。終電に乗らないでどうしたの?と聞くと、どうやら間に合わなかったとのことです。

友達は方向が違うのでタクシーで帰りましたが、エミはこれから泊まれるビジネスホテルを僕に聞きに来たそうです。

まあでも僕はお酒入れてないし、車でエミの家まで送るという話をすると、結構遠慮なくその話を受け入れました。



仕事が終わってエミを家まで送ると、彼女がボソッと言ってきます。

「もしならコーヒー出しますよ。送ってもらって悪いので」

そんな気を遣わなくてもいいけど、まあ真面目なエミの性格に乗るのもいいかとお言葉に甘えて家に上がりました。

真面目だけあってキレイに整頓されています。弁護士の勉強のためか難しい本も沢山ありますし。

コーヒーを出されると、さらにエミは僕に一言。

「お風呂入っていっても良いですよ」

さすがにその一言には僕も縁量の心が働きました。それでもエミは何の問題も無いという事を何度も言ってくるので、まさかのそれも甘えていくという事で。

そこで風呂場に入った時に衝撃でした。



僕が服を脱いで浴室に入ると、そこにあったにはなんと大人のおもちゃです。ローションやら電マやら、手足の拘束手錠まであります。

友達が言っていたことは本当だったのか…と思った瞬間に、浴室に裸のエミが入ってきました。

「え、エミちゃん…!?」
「体、洗ってあげます…」

何でこんな展開になるのかと理解が難しいのですが、とにかくエミの体はキレイでした。胸もDカップくらいあるでしょうか、くびれもイヤラシイ形です。そんな姿を見たらムスコが勃起しないわけがありません。

「あ、やっぱり大きいですね」

エミは僕のムスコを軽く握ると、自分の体にローションを塗って僕に抱き付いてきました。その間にも僕のムスコをローションでヌルヌルにしています。

「私ね、あなたのおチンチンをずっと触りたかったの」

なんてことでしょう。あの真面目なエミがこんなことを言ってくるなんて。その後も僕に体を擦りつけてきて感じている声を出しています。

「ああんんん…乳首が擦れるだけでも気持ちいいの…」

完全に確信しました。エミは友達の言う通りエロい女であると。そうとなれば僕もエミを攻めたくなります。ヌルヌルのエミの体を全身くまなくソフトタッチで這わせました。

「あああん…全身感じちゃうの…あんん…」

自ら両手を上げていかにも好きにしてくださいと言わんばかりのエミに、僕は両手を手錠で固定して、電マで全身をマッサージしていきました。

乳首に当たるとエミは体をピクピクさせて悶えはじめます。

「あはん…あん…!」

そのまま電マを下半身に持っていきクリトリスに当てると、これまでには無い反応をします。

「いやああああんんん…!だめえ!あああん…!」

激しく声を高ぶらせて悶えまくっていました。もうエミの体はありえないくらいの震えをしています。

「イキそうでしょ?」
「あああん…も、もうイッてる…!」

電マを止めると、エミはもうぐったりとしてしまい、その場で息を荒らすだけでした。

「エミちゃん、僕も気持ちよくなりたい」
「うん…してあげます…」

エミの手錠を外して洗い場に専用のマットを敷いて、僕はその上に仰向けになりました。呼吸がまだ荒いエミはそんな僕の上に抱き付きながら乗っかってきて、全身をローションで滑らせてきます。

僕のムスコはエミの太ももに挟まれながらヌルヌルと滑っていき、それだけでもかなり気持ち良いもので。

「エミちゃん、だんだん気持ちよくなってきたからエミちゃんの中に出したい」
「え…いいよ…」

エミは僕のムスコをアソコでくわえて激しく腰を滑らせてきました。
「あぁ、エミちゃんいいわ…」
「私も…気持ちいいよ…あんん…」

エミの腰使いは巧みで、僕の気持ちいいポイントをしっかりと捉えて縦にも横にも、そして回したりとテクニックを使ってきます。

「エミちゃん、イクよ…」
「うん、出してぇ…」

僕はそのままエミに中出ししました。それでもまだエミは腰の動きを止めないので、すぐにムスコは復活して再び僕はイキそうになります。

「エミちゃん、僕またイッちゃうよ…!」
「あはん…もっと出して…私もまたイッちゃう!」

僕の二回目の射精と同時にエミもまたイキました。



さすがにお互いにぐったりとして、そのままエミのベッドで朝まで寝ましたが、朝僕が目が覚めたときは、エミは僕のムスコをしゃぶっていました。

そして朝っぱらから二回イかせていただきました。

35歳の独身の僕が、身体のキレイな人妻の脚を強引に開かせ生で挿入したエッチな体験談

僕が35歳の時に、友人らと集まって花火をしようとなった時のことです。
集まるメンバーは6人ほどいまして年齢もバラバラなのですが、中でも僕が年上の方でしょうか。僕の上には2歳上の方が一人いるだけです。

ただ独身が僕ともう一人くらいで、その日が仕事の人もいましたので、基本的にその日は自由のきく僕があらかじめ花火を買っておくということになりました。

車も持っていますので僕が引き受けたのですが。

しかしそこにとある今回のメンバーの女性も買い出しに同行したいということになりまして。それは子供が小さくてヤンチャであり、どこか昼のうちにまずはどこかに連れていきたいとのことでした。

花火の買い出しくらいでも楽しんでくれると思うという事で、僕の車に乗ってデパートに行くことになったのです。

その女性とは30才のシュリという可愛らしい方です。スポーツをやっていたという事で体は締まっていて、その分体のラインが美しいのです。

子供はまだ二歳の男の子ですが、そんなスポーツレディのシュリの影響を受けたのでしょう、ヤンチャさはなかなかのものです。

今回は旦那さんは仕事でいけないという事で、シュリだけの参加となりました。他にも子持ちの方がいるので良いのかなという考えだったので。



シュリの家に僕が車を出して迎えに行ったのですが、車の中にいるときから子供は元気全開でした。大きな声で歌たりシュリの上に座っては足をバタバタとさせていたりと。

そこまではしょうがないかなとも思うのですが、僕もちょっと意識してしまったのは、子供がシュリの胸を揉んで「えへへー」とニヤついてみたり、シャツを脱がそうとしていることもあったりしまして。

さらにデパートの中ではシュリのスカートをめくったりとやりたい放題でした。もう少しは性に目覚めてるのですね。

シュリも大きな声で止めなさい!と注意するも、こんな子供が簡単に言うことを聞くわけもなく、家に帰るまでずっとこんな感じでした。

その間にも、シュリの下着が見えるは胸の大きさも分かるわで、さりげなく僕は興奮していたのです。



そんなこんなで再びシュリの家に着くと、まだ時間が沢山あるという事でシュリがお茶を用意してくれることに。

その間も子供はシュリに抱き付いたりしていましたが、流石に疲れてしまったのか、そのまま眠ってしまいました。シュリもちょっとホッとした様子です。

「ごめんなさいね、こんな子供で」
「いや、元気でいいんじゃない。まあ大変そうだけど」

僕はこの子が元気なことは良いことだと思っているけど、やはり母親は大変なようです。
「毎日こんな感じなの?」
「ここ数か月は…もう胸触るとか覚えちゃうんですよね」
「そこにはビックリだったけど。シュリちゃんかなり下着見えちゃってたしね」
「え!?ほんとですか!?」

シュリにとっては子供といること事態が必死だったので、あまり気づいていなかったようです。

「かなり見ましたよ、僕も。下着は上下とも薄い水色でしたね」
「もう!何見てるんですか!エッチですね!」

まあ見えてしまったものだからしょうがないのですが。

「でも僕、薄い水色の下着は好きですよ」
「そういうことじゃないです!」

軽く漫才調になりましたが、そんな話をしているとだんだんとムラムラしてしまいまして。シュリが顔を赤くしているところを可愛いと思い、シュリをちょっと抱き寄せてみました。

「子供にこういうエッチの方が女性は喜ぶという事を教えようか」

僕が言った意味をシュリは最初、意味が分からないという顔でしたが、僕がシュリの顔を寄せてキスをすると、途端に焦った様子です。

「え?なに?」

キスをしながら胸をさする僕に、最初は抵抗していましたがだんだんと身を任せるようになりました。

「シュリちゃん、実は触られながら興奮してたんじゃない?」
「あんん…そんなことあるわけないじゃん…」

僕はシュリのスカートをめくった状態で足を強引に開かせて、パンティーの上からアソコ全体を優しく撫でまわしました。キスをしながらだったので、シュリも気持ち良かったようです。

「あふん…エロい…」
「でもこんなにもうパンティー濡れてるし、やっぱシュリちゃんエロいこと考えてたんだね」
「もう…バカぁ…」

アソコを撫でている手をクリトリスに集中させると、シュリは声を出し始めます。

「ああん…あん…」

目の前には子供が寝ている中で、堂々とシュリはいやらしい声を出していました。そんな中でシュリの下着を全てとってしまい、胸とアソコを露にした状態で、僕はシュリを寝かせて全身を舐めまくったのです。

「あはん…そこは…ああああん」

指は膣の中に入れつつも、脇の下や鼠蹊部を舐めることで、シュリの全身に快感が走ったようです。

「いやああん…だめよ…あふん…」
「そんな声だしたら、子供が起きるよ」
「だってぇ…ああん…」

シュリは僕のムスコを触りだしてきます。

「ねえ…挿れてよ…」

僕もパンツを脱いでムスコをシュリの目の前に出すと、優しく撫でてくれると共に舌先で舐めてくれました。

「あん…これ挿れたい…」
「子供の前で挿れてあげようか」
「いじわる…すぐ挿れて…」

シュリのお望み通り、僕はそのままシュリのアソコにズブッと挿れました。

「あはああん…」

シュリは子供が起きてもしょうがないくらいの声で喘ぎます。そんなことはどうでもいいくらいにエロくなっているシュリ。

「あああん…すごい…あはんん…」

シュリは自分で口を押えながらも漏れる声は収まることはありません。ピストンと同時にクリトリスを愛撫したり乳首をひねったりすると、もう子供が起きるどころか部屋の外に持聞こえそうなくらいの喘ぎ声を出していました。

「いやああん…イッちゃう!イク!あああん…」

僕もそれで興奮も最高潮に達して、つい声に出してしまいました。

「シュリ…僕もイクよ…!」
「あんんん…一緒に…イこ…!」

僕が膣からムスコを抜いてシュリのお腹に精子をかける同時に、シュリは体をピクピクさせていました。どうやら本当に同時にイッたようです。



こんなに激しい声と音を出していたのに子供は起きることはありません。エッチが終わった後もまだ花火まで時間がありましたので、ぼくはシュリとずっとイチャイチャして過ごしました。

正直、花火のことはお互いにどうでもよくなっています。

会社のエロい先輩社員とバスの待合室で中出しSEXしてしまったエッチな体験談

僕が25歳のころ、会社の飲み会の帰りに起こったエロい出来事です。
その日はいつもの飲み会よりも長引いてしまい、皆と解散してからバスに間に合うか心配でした。

最悪タクシーがありますが、やっぱりお金がかかっちゃいますので。ここはケチってしまうところです。

会社の皆とは帰る方向が違うために、僕は一人最寄りのバス停に急いで向かいます。間に合うかどうかの瀬戸際でしたが、停留所に着くとまだバスが来てる感じはありません。どうやら間に合ったようです。

終バスくらいの時間になるとこの辺りは人がほとんどいません。たまに今日のように終バスに乗ることもありますが、乗るのは僕一人だけということもあったりして。

今日もそんな感じかなと思って待合室に入ると一人の女性がいました。というより寝ていました。

僕と同じで飲み会帰りかと思いながらも、ここで一つ考えてしまいます。ここで待っているという事はバスに乗りたいという事でしょう。このまま寝かせておけば終バスを逃すことになります。

「よし、起こしてあげよう!」

そう思い、近づいてうずくまっている体を起こしてみると、僕はびっくりです。

「あ、あれ、ユウさん!?」
それは紛れもなく会社の先輩のユウキという女性の先輩です。もう30歳になりますがなかなか彼氏のできないところが不思議なところでして。

ショートカットでボーイッシュな方ですが、スタイルは良く美人顔なのです。ただ強いていうならクールなイメージがあるかなと。

他の男性社員の方が言うには、「付き合ったらコキ使われそう」という事です。確かに仕事は自分にも他人にも厳しくて、近寄りがたいところはありますが。

自分でもそれが分かっているのでしょう。会社の飲み会も必ず最初の一軒で帰ってしまいます。それが今日もそうだったのですが、まさかこんなところで寝ているなんて。



実は会社の中では誰も知らないのいですが、僕は一度ユウキに迫られたことがあります。一年ほど前にたまたま残業をしていたら、ユウキが僕に近づいて手を握ってくると、「今晩だけ付き合ってくれない?」と。

最初はただの飲みかと思いきや、向かった先はユウキの家でした。宅飲みなのかと考え直しましたが、ここまでくればもうお互い大人です。僕はユウキと一線超えました。

その時に僕が思ったのは、ユウキは普段とは違い、実はすごく甘えん坊でエロいという事です。その日もなんだかんだで僕がドエスな態度でリードしましたので。

その時以来はユウキから誘われることもないし、職場では変わらない態度で接しているのです。不思議な体験でした。



その日のことを思いだしてしまった僕です。バスの待合室で二人きり。ユウキはまだ寝ていますが、僕は少々強引にユウキにキスをしました。

最初はまったく無反応でしたが次第にユウキの体が反応してきます。

「う、うんん…」

目が覚めたのか、ユウキの口もキスの形となって、完全にディープキスが始まりました。二人の空間で舌の絡みあう音が鳴り響きます。僕はだんだん興奮してきて、ユウキのシャツを脱がしてブラを外しました。

ユウキの胸は意外に大きくて、マシュマロ型です。軽くさすったり乳首を吸ったりと、寝ているのか起きているのか分からないユウキの体を弄びました。

「あはん…あん…」

だんだんいやらしい声が聞こえてきます。もう意識はあるのでしょう。しかし相手が僕だと気づいているのかは疑問です。

短めのタイとのスカートから伸びるユウキの太ももを摩り、指を少しずつアソコに近づけていきました。

「あん…だめ…」

足をもぞもぞしながらも、まだ目を開けることはありません。夢の中でエッチしているのでしょうか。パンティーの上からクリトリスをいじると、途端にユウキは足を閉じます。

しかしそれを強引に開いてパンティーの中に手を入れて、アソコに指を入れました。すでに結構な濡れ具合です。

「あああん…いい…あん…」

ユウキは完全に感じています。指を奥まで入れて刺激するとユウキの腰が少し浮いてきました。

「あはん…!それ…気持ちいい…あああん…」

もう片方の手でユウキのクリトリスを激しく愛撫すると、ユウキのアソコから液体が飛びました。

「あああんん…でちゃうよ…」

潮を吹いたかとも思いましたが、これはおもらしですね。バスの待合室におしっこをしてしまうユウキ。パンティーにも少しかかってしまったので、僕は脱がしてあげました。そしてそのままユウキの足を広げて僕のムスコを挿入です。

「ああああん…さいこぉ…もっとぉ…」

ユウキはもう完全に起きているでしょう。そして相手が僕であることも気づいているはずです。しかしそれは僕も突っ込まずにただただユウキのアソコにムスコをズブズブと挿れていました。

ユウキの揺れるおっぱいがまたエロさを増しています。

「ああん…あはん…きもちいい…」
「久しぶりのユウキのアソコも最高だよ…」
「あああん…あたしも…」

ユウキは自分でも腰を動かしていて、それがまた僕のムスコに良い感じに刺激を与えてきます。

「ユウさん…僕このままイっちゃいます…」
「あん…まだダメぇ…もっと…」

相変わらずのエロさを隠しきれないユウキはどんどん腰を動かしてきました。しかし僕はもう我慢はできませんので、せめて最後は激し目にピストンしてそのまま中に出してしまったのです。

「あぁん…もうイッちゃったの…?」
「だってユウさんの気持ちいから…」

ユウキはぐったりもしていましたが、ムスコを抜いた後でも腰を動かしていました。

「じゃあ…私の家でもう一回ね…」



結局バスは一向に来ませんでした。僕が停留所に付いたときは実は行ってしまったばかりだったのです。

ということで結局タクシーに乗り、ユウキの家に行ってもう一回戦行いました。

22歳の時、居酒屋の常連の巨乳の人妻とフェ〇チオの練習につきってあげてエッチな体験談

当時の僕は22歳でフリーターをしていました。昼と夜で仕事を掛け持ちしていて、どちらも飲食店なのですが、その時のお客さんとのエロ体験の話をします。

昼は居酒屋でありながらランチもしているところで、僕はそちらを週5で出勤していました。平日のランチというと大体周りの会社のサラリーマンやOLの常連さんがほとんどなので、ほぼ毎日のようにいる僕は沢山のお客様と仲良くなっていたのです。

そのお客様の中でも少々距離の近い女性がいました。彼女の名前はカズミといって、それこそ近所の金融関係の会社でOLをしている27歳です。

子供はいませんが結婚をしていて幸せそうに見えていました。ちょっとぽっちゃりしていますが、それでも可愛らしいお顔で「愛されキャラ」として見られそうな印象です。



そんなカズミは僕の夜働いている居酒屋にもたまに来てくれています。それが距離が近くなった理由でもありますが。

夜の居酒屋はカウンターと個室のある形となっていまして、昼の居酒屋とは違い、ちょっと大人の雰囲気を感じさせています。

普段は夜の方もカズミは一人でくるのでカウンターに座って、そこで僕を含めて店員たちと仲良く話をしているというのがいつもの形です。



そんなある日の夜もカズミは一か月振りに来てくれました。

「いらっしゃいませ、カズミさん、夜は久しぶりですね」
「そうね、忙しくてー!でも来たかったんだよ」

そんな挨拶からいつものようにジントニックをオーダー。その日は世間様は三連休明けの火曜日という事でお客様は少ないものでした。

「今日は珍しく静かなのね」
「こんな日もありますよ」

そんな会話をするくらいなので、店のオーナーは裏に入って事務仕事をしていました。店にはカズミと個室に一組、そしてカウンターの僕だけです。

そんな状況からなのか、カズミはいつもとは違う話をしてきました。

「ねー、彼女っているんだっけ?」
「僕ですか。まあいますけども」

そう言えばお互いの恋バナなんて意外と今までしてなかったと思いました。カズミの旦那の話はたまに聞いていましたが、それでも「一緒にどこどこ行ってきた」みたいな話はあまりしていません。

会ったことはありませんが、カズミの旦那さんはいつも仕事しているようなイメージです。

「ちなみにさ、彼女とは結構してるの?」
「してると言いますと?夜の方ですか?それならそこそこには…」

大した恋バナもしていないのに、まさかのそちらの話とは。そのままカズミは続けます。

「いきなりこんなこと聞いてあれなんだけど、彼女にイカせてもらうとか、ある?」
「ほほー、突っ込んできますね。イカせてもらうって、手でやってもらうとかですよね」
「そうそう、実はちょっと聞きたいことがあって…」

結構な話のディープな内容にビックリしましたが、まったくもって嫌いでは無い話なのでおおいにお付き合いします。

「最近は旦那とも月に2,3回くらいしかしてないんだけど、その時に私が生理だと手とか口でやってって言われるの」
「あー、それは解ります」
「それは良いんだけどね、ただ旦那が私のやり方ではなかなかイってくれないの。なんでかな?」

それは見たことないから理由は分かりませんが!と突っ込みたかったのですが、ここは親身になって意見を出します。

「握り方とか…ですかね。口でやるときは歯が当たるとか…」
「そうなのかな…なんかこういうのって誰に聞けばいいのか分からなくて…」
「旦那に直接聞いても良いと思いますよ、どうしてほしい?って」
「そんなの恥ずかしくて聞けないよ!」

結婚しているんだし、そのくらい聞けるのでは?と思いましたが、ここはちょっと冗談で返してみます。

「僕のアレで練習します?」
「えー、バカじゃないの!」

ですよね、それはそうだ。そう自分でも納得していましたが、カズミは僕を見ながら小声で言ってきました。

「でも、ちょっと教えて…」

カズミは顔を赤くしていました。しかしそこに裏からオーナーが来て話は止まってしまいます。

「あー、カズミちゃんいらっしゃい!あのー済まないけど、今日こんな感じだからあがりでお願い!カズミちゃんと飲んでなよ。一杯出すし」

飲食のバイトの暇あるあるで、今日の僕はお仕事終了です。ということでお言葉に甘えて僕はカズミと一緒に飲むことにしました。

そこでカズミが一言。

「オーナーさん、もしかしたら友達来るかもだから部屋の席使っていいですか?」

友達来るなんてさっきまで言ってなかったけど、まあそれならそれでということで個室にカズミと移動です。ちなみに友達が来るというのは嘘で、ただ個室に行きたいだけなのでした。



「さっきの続きだけど…本当に教えてくれる?」
「あ、良いですよ。僕でよければ」

カズミはそっと首を縦に振ります。

「まずは僕のアレを大きくしたいから…カズミさんおっぱい触らせてください」
「え、そこからなの?」
「それはそうですよ!」

僕はカズミにはもう四の五の言わせないように、少々強引ですがカズミを抱き寄せてキスをしながら胸を摩りました。

「あ…あんん…」

カズミはぽっちゃりしているだけあって胸も大きめで、柔らかいです。

「カズミさん、下着姿になって」
「ええー!そんな…」

ちょっと嫌がっていましたが、僕がずっと胸をさすりつつもスカートの中に手を入れて太ももをサワサワしていたせいか、気持ちがエロくなってきたのでしょう。素直に脱ぎ始めました。

「カズミさんの下着、可愛いですね」
「そんなに見ないで!早くアレ教えてよ!」

僕のムスコは予定通りに大きくなりましたので、僕はカズミの手を僕の股間に持って来て握らせました。

「じゃあ、まずはこれを外に出して優しく握ってください」
「う、うん…」

カズミは恥ずかしそうに僕のジーンズとパンツを脱がしてムスコを優しく指で摩っていました。

「しごいてください、いつものように…」
「こ、こうかな…?」

カズミは僕のムスコを激しくしごきます。旦那がイってくれないというのが理解できないくらい気持ち良いしごきでした。

「あぁ、カズミさん上手いですよ…このままいつもみたいにしてくださいよ…」
「うん、いいよ…」



カズミは教えてもらうというか、完全に僕を気持ちよくさせるというただのエッチなものでした。

「私の旦那のより大きいかも。口に入るかな…」

そう言いながらもしっかりとくわえて、ムスコの根元までしゃぶってくれます。全く問題の無いカズミのフェラはただただ気持ちの良いものでした。

「カズミさん、上手いですよ…」
「嬉しい…じゃあ頑張ってイカせるね」

カズミはしっかりと舌をムスコに絡ませてきて、程よくカリの部分も刺激してくれました。

「カズミさん、イっていいですか…?」
「イキそうなの?いいよ、いっぱい出して…」

僕はカズミの口の中に大量の精子を出しました。その後もきれいに舐めとってくれて全てを飲みこんでくれました。

「カズミさん、問題ないですよ。僕と相性いいんですかね」
「そうかもしれないね、今度は挿れてみようか」



その後すぐに僕らはその場でエッチしました。膣の感触も良くて、お互い満足のヒトトキです。

友人同士のバーベキューでこっそり抜け出しハーフ美女と中出しSEXしたエッチな体験談

僕がまだ26歳のころ、当時は仲のいい友達グループがありまして、暖かい時期はよくバーベキューをしていました。男女合わせて7人で、皆の仕事の休みが合う日曜の昼あたりからのんびりやっています。


都合によってはたまに来れないというメンバーもいますが、時期になりますと月に2,3回は開催されていますので、次に行ければいいという感覚で気楽に行っています。


そしてその日もバーベキューをやろうという声が上がり、いつもの浜に集まりました。そこで一人の女性メンバーからお知らせが。


「ちょっと友達って連れてきていいかな、良い子だから」


元々は絶対このメンバーでやるということでもなく、なんとなく集まったメンバーなので友達が来ると言うなら断る理由はありません。


逆に来ればいいくらいの気持ちでいました。そして現れたその友達というのがチエミという、顔の整ったちょっと欧米人とのハーフを思わせる24歳の女性です。背が高くてスタイルも良く、ロングヘアーの似合うのが特徴ですね。




いかにも男性から人気が出そうなチエミでしたが、見た目によらずに控えめな女性という印象です。皆でお肉を焼いていたりお酒を飲みながら話をしていましたが、今までに彼氏もまともにはできたことが無いというから驚きです。


焼けたお肉も取り分けてくれたりして、どこに悪いところがあるのかが分かりませんが、まあとりあえず今が楽しければそれでいいという感じで、皆で楽しんでいました。


チエミもかなり気を使っているのは分かったので、僕もフォローしながら時間も過ぎていきます。




周りはすっかり薄暗くなってきました。今回も楽しすぎて時間を忘れてしまいまして。確かに他のメンバーも酔いがまわってきているのか眠そうにしている人もいたりしまして。


そろそろ後片付けしないとという雰囲気になり、皆でゴミをまとめたりと最後の作業にかかります。


何度もこのメンバーでやっているバーベキューなので、後片付けも自然と役割分担が決まっていました。僕は鉄板を洗いに行くのが役目。


「それじゃ、洗ってくるねー」

「はーい、よろしくー」


いつもの会話です。しかし今回はそこにチエミの一言が。


「私もなにか手伝います!」


確かに皆で淡々と後片付けしてるから、新人のチエミは何をすればいいか分からないですよね。


「じゃあ、その網も持って来てくれる?」

「はい、わかりました!」


僕が一人で全部持っていけるはずなのですが、あえて彼女に持ってきてもらい一緒に洗いに行くことに。こういうところは仕事で責任者として働いているスキルが役に立ちますね。


洗い場までは多少の距離がありますので持って来てもらうと助かるのは事実ですが。




バーベキューの場所から200メートルほども離れたところに水道があるので、しばし僕はチエミと二人で喋っていました。


「今日はとても楽しかったです!」

「チエミちゃんが楽しんでくれれば良かったよ」


どうやら今回のバーベキューは本当に楽しんでくれたようです。


「すごく優しくしてくれて助かりました!」

「あー、うちのメンバーはみんな優しいでしょ」


そこに軽くチエミも頷きましたが、何か言いたそうな感じだったので、どうしたの?と聞くと、チエミは恥ずかしそうに言います。


「確かに皆が優しいのですが…特にあなたが…」

「え、僕?普通でしょ?」

「いえ…すごく素敵な方だと思いました!私に一番気を使ってくれたし。好きになりそうです!」


あまりの唐突なチエミの言葉に僕はびっくりしてしまい、水道の水を自分にかけてしまいました。


「あ…!ごめんなさい!大丈夫ですか!?」


チエミは焦ってしまい、とりあえず持っていたハンカチで僕の濡れたハーフパンツを拭きますが、事もあろうにちょうどムスコの辺りが濡れてしまいまして。


「まあ、そんなに気にしなくていいよ」


僕はチエミを落ち着かせますが、それでも焦っていてチエミは何とか濡れた箇所を拭こうとします。


「チエミちゃん、そんな際どいところを触ってると、大きくなっちゃうよ」


と言ったところで、すでに大きくなってしまっているのですが。チエミはそれに気づいていたのか、あえてムスコの部分をハンカチで拭いてきました。


「もしなら…お詫びに舐めてあげましょうか…」


いきなりこの子は何を言いだすんだ?と僕が驚きました。しかしそんなこと思っている間にもチエミは僕のベルトを外してパンツを下してきます。


「本当にいいの?」

「はい…このくらいさせてください…」


チエミは僕のカチカチのムスコの先端をチロチロと舌先で舐めると、全体に舌を絡ませてきました。


「あぁ、チエミちゃん気持ちいいわ」

「良かったです。どうするともっと気持ちいいですか?」


なんて奉仕の心があるのでしょう。こんなきれいな女性に舐めてもらっているだけでも嬉しいのに、もっと色んなことをしてもらって良いなんて。


「じゃあさ、チエミちゃんに挿れていいかな?」

「え…それは…!」


さすがに断られそうなので冗談の空気に持っていこうとすると、まさかのチエミの言葉が。


「ちょっとだけなら良いです…」


本気ですか!?こんなに上手い事いくものですか?と自分自身を疑いました。僕らはさらに奥の海の家の陰に隠れ、チエミのパンティーを脱がしてアソコに手を伸ばします。


「あはん…」


チエミは既に濡れているのが分かりました。ゆっくりとエッチを楽しみたかったのですが、時間をかけると皆に怪しまれるので、前戯は短縮です。


「チエミちゃん、後ろ向いて」

「は、はい…」


チエミを前かがみにさせて僕は後ろから挿入です。


「いやああん…」


チエミのアソコにぬるっと入っていく僕のムスコ。さっき舐められていたこともありかなりビンビンです。


「あふん…大きいです…あん」

「チエミちゃんとこんなになれるなんて嬉しいよ」

「あああん…私も…あはん…」


チエミのよがり方に興奮がさらに高まってしまい、僕は激しくピストンします。同時にクリトリスも指で転がし、チエミはさらに淫らになりました。


「あんんん…もっと突いてください…あはん…」


僕はチエミの足をさらに開かせ、激しく強く突くと、もうチエミはその場に崩れ落ちそうになります。


「あああああん…イク…イクぅ…!」


チエミの声が一瞬止まると、激しく震えました。イってしまったようです。それを確認して僕もイキました。




少しの間、二人とも動けませんでしたが、立ち上がった時にチエミが僕のムスコをニギニギしてつぶやきます。


「もっとしたい…」


何て淫乱なんでしょう、チエミという女。さすがにもう一回したら他のメンバーが探しに来ますので制しましたが。


まあチエミにちゃんとした彼氏ができない理由が分かりました。この子はセフレで十分です。

タイ式マッサージの練習中に、勢いあまってEカップの人妻とワンナイトをしてしまったエッチな体験談

僕の知り合いに一人のタイ式マッサージを勉強している女性がいました。彼女はトモコという僕より3歳年上の32歳です。すでに結婚をしているのですが、どうしてもタイ式マッサージの店をやりたいという事で、旦那の了解を得て小さなお店を構えようとしているのです。

半年ほどの勉強で現地のタイにも行ったりして精力的に学んでいました。もうお店をオープンさせても良いだろうと思うくらいです。

しかしトモコはそれでも店をオープンさせる前に一度誰かに試してみたいという事で僕に声がかかったのです。



僕は元々は飲み屋さんで働いているのですが、トモコがたまたま通ってくれているうちに仲良くなっていきました。

僕からするとトモコはとにかく美人で胸が大きいのです。Eカップはあるのではないかと。ただ性格はしっかりしていて、少々の下ネタでも言ってしまえば本気で怒ってきます。

僕が以前、トモコが僕の働く店に来てくれた時に「旦那さんとはどんな体位でエッチするんですか?」と冗談交じりで言ったら、これ以上ない形相で怒られてしまいました。店中に彼女の「バカっ!」って声が響きましたね。

それくらいのお固さがあるので、僕ももう下ネタは彼女には言っていません。



そんなトモコにタイ式マッサージの練習場所として待ち合わせをしたのが、とあるマンションの一室でした。トモコはこの部屋で店を開くらしいのです。

部屋の中はなんとなくもうお店の香りがしていました。なんとなく落ち着く空間で、ここでマッサージをされたら寝てしまうのではないかと。

ただタイ式マッサージは多少アクロバティックなものもありますので、寝れないですが。



まずはトモコの言う通りに置かれている脚の無いベッドに仰向けになりました。早速練習が始まります。

最初は普通のリラクゼーションのように、足や腰に圧をかけるような感じでした。それだけでも結構気持ちいいものです。こんな感じなら寝れるななんて考えてしまいますが。

その後はトモコのもっとも練習したいアクロバティックな施術です。後ろから手を掴まれて体ごと反らされたり、足を組んでその上にトモコが体重をかけてきたり、だんだん激しいものになっていきます。

事は順調に進んでいき、もう問題なんてないでしょうと思っていた矢先です。何かの反動なのか、トモコが僕の膝を足で踏むマッサージをしているとき、一瞬痛みが走りました。

「痛っ!」

どうやらトモコは踏む場所を間違ってしまい、僕の膝を痛めてしまったのです。と言っても痛みが走ったのは一瞬で、特に何の異常もないのですが。

しかしトモコにとってはこれは一大事と捉えたようです。別に相手が僕だから気にしなくてよいのですが、トモコにとっては「これが一般のお客様だったら…」と真面目に受け止めてしまったのでしょう、必死で謝ってきました。

「いや、別に何もなってないから大丈夫ですよ」
そう言ってもトモコは真面目な性格から自分を許すことはありません。
「ほんとごめんなさい!どうしよう…?」

どうしようと言われても別に気にしないでというくらいにしか言えません。それでもトモコは僕に本気の謝罪をしてきます。

「何か私にできることがあったら言ってください。お詫びとしてできる限りのことをします」

オーバーです。そんなに責任感じるのですかと改めてビックリしました。僕も流石に雰囲気が悪くなってきたと思い、ここぞとばかりに下ネタを発したのです。

「そんなに言うなら、じゃあおっぱい触らせて」

もう怒られる覚悟でした。しかしトモコはしばらく沈黙になった後、一言。
「え…少しだけですからね…」

本当ですか!?僕は耳を疑いました。こんな美人で真面目で胸の大きいトモコがおっぱいを触らせてくれるなんて。

「ほんとに良いんですか?触りますよ」
「ちょっと触るだけですよ、ほんとに…」



僕はもう下半身を膨らませながらトモコの後ろに周り、そっとトモコの大きな胸を手で摩りました。

「あん…」

ちょっと触っただけでもトモコは悩まし気になり、エッチな声を出してしまいます。僕は耳を優しく舐めながら胸を揉みほぐすと、トモコは僕の手を押さえてきました。

「あんん…、もう終わりだから…」

そんなこと言われてもこんなイヤラシイ女性を目の前にしてここまで来たら止めるわけにはいかないでしょう。僕はさらに首筋を舐めたりしながらトモコの性感帯を攻めていきました。

「あはん…あふん…」

トモコはかなり感じやすい体で、ちょっと触れただけでも反応してしまいます。トモコの手が離れたところで、シャツを脱がせて大きな胸をさらけ出させました。

「トモコさん、エッチなおっぱいしてますね」
「やだ…見ないでください…!」

既に乳首がビンビンになっていて、ちょっと舌でつつくと敏感に反応していました。

「あ…やめ…あん」

こんな感じ方をしていれば当然アソコはビッチョビチョと予想はつきますよね。さんざんトモコの乳首を舌でいじりながら、パンティーを脱がしてアソコに指を当てました。もう予想通りの濡れ具合です。

指を入れてかき回すと、トモコは僕の手を強く握って激しく悶えました。

「あはんんん…!ダメですぅ…あんんん…」

同時に乳首を舐めながら膣の中とクリトリスを指で刺激していると、トモコは腰を浮かせてアソコから愛液を出してしまいました。どうやらあまりに気持ちよすぎて潮を吹いてしまったようです。

その後も僕はトモコへの攻めを止めません。マンぐりがえしの体勢にして思いっきりトモコの股を開き、クリトリスをクンニと共に乳首をひねったりと、完全に弄びます。

「いやん…すごい…もうヤバい…」

このままイカせようかと思いましたが、僕も気持ちよくなりたかったので松葉崩しの状態で挿入です。

大きな胸を揉みながらのピストンは気分も気持ちも良いもので。トモコは完全に僕に体を許していました。あんなに真面目なトモコでも、こんなエロいことをするのだなと感動です。

「あんん…もう壊れちゃう…もうダメです…ああん…」

トモコは再び腰を浮かせてそのまま体を痙攣させました。

「あんん!あん…!」

トモコは昇天してしまいました。僕も遠慮なくそのままイカせてもらい、トモコのお腹に射精を。



しばらくトモコは起き上がることができずに、一緒にベッドの上で寝てしまいました。僕が気づいたときにはまだ寝ているトモコ。

そのうちに再びトモコの大きな胸を揉んでいるとピクピクしていましたので、その姿が可愛くて、寝ているトモコにもう一回挿入してイキました。

夏の暑い日に彼氏持ちの女をエッチな雰囲気にもっていきクリ○リスを刺激しまくった話

これは年がいも無く猿のようになってしまったエロい体験談です。
割と最近の話なのですが、僕の住む地域には大きな川があり、その両岸にはキレイに舗装されている芝生があります。

そこでは毎年夏になると屋台が並んで、川沿いでお酒を飲みながら料理を楽しむという、雰囲気の良いイベントをしていました。

毎年夜は沢山の人が集まり、カップルもいれば会社の飲み会なども行われていて活気があります。

僕も毎年のように出向いては気分よくお酒を飲んでいました。僕は基本的に一人で動くことも多く、昨年は軽くそのイベントには顔を出したくらいだったのですが、今年はとある知人が行ってみたいという事で一緒に行くことに。



彼女は仕事関係で知り合った38歳の女性でバツイチ、僕の一歳年下ということで話も合い、そのイベントも軽く誘って、相手も軽くオーケーしてくれるという流です。

彼女の名前はミヨ、バツイチです。
ショートカットで小柄のぽっちゃり、目がクリッとしていて可愛らしい感じでした。とても38歳とは思えないくらいに若く見えます。

正直、可愛いとは思いますが手を出そうなんて考えてもいませんでした。ミヨには彼氏もいるし、もし険悪になったら仕事にも支障が出ますので。

しかし、そんな気持ちもお酒を入れている間に壊れていくのです。



イベント場所には現地集合ということで、僕が先について待っているとミヨが「ごめんなさい、遅れました!」と登場します。まあ特に遅れていないけど、そんなところが彼女の可愛いところでもあるのでした。

まだイベントも始まったばかりで店の数もそこまで多くはありませんが、めぼしい店をいくつか見つけて梯子をする感じで楽しく過ごします。

端から見たらカップルにも見えるでしょう。しかしただ仲がいいだけです。

お酒もいくらか入ってくるとトークもだんだん深くなっていくのが人間というものです。やっぱり盛り上がるのは恋バナですよね。

話題はミヨの彼氏の話に。ミヨは遠距離恋愛をしていて三か月に一回しか会わないらしいのです。「寂しくないの?」と聞くと「まあ、大人だから」なんて返してきたりしまして。

普段はそんなに仕事以外は外に出ないし、何も考えてないから…なんて笑いながら話してきましたが、それを聞くとよく今日の誘いに乗ってきたなと。



そんな感じで色んな話をしていると、気づいたら結構いい時間になっていました。イベントは22時で全ての店が閉まるのですが、気づけばもう後5分。場所を移動しようという話になります。

「川沿いで話してようか」

僕の提案にミヨも頷いて、屋台がセットしているテーブル席を離れて川沿いに二人で移動しました。バックでは屋台たちが後片付けをしています。そんな中で相変わらずの僕らは盛り上がっています。

そこにミヨが一つの話題を出してきました。
「ハンドマッサージって興味ある?」
この言葉が、エロの火をつけてしまったのです。

僕はハンドマッサージは気持ちいいと思う方なので「やってくれるの?」と聞くと、「良いですよ」と。

ミヨは得意になって僕の手を握ってマッサージしてくれました。それはとても気持ちよくずっとやってもらっていたいと思ったのですが、一つ気になるところがありまして。

ミヨが横にいる僕の手を握っていますが、その時に僕の腕がミヨの胸に当たっているのです。気にするレベルでもないのですが、気になると気にしてしまうもので。

ずっとこのままにしてようかなと思っていましたが、仲が良いものでつい言ってしまうんですよね。
「ミヨちゃん、おっぱい当たってるよ」

ミヨは気づくと僕の手を放して胸を隠すようにして僕から距離を置きます。
「わー、セクハラだー!」

セクハラも何も、自分で僕の手を持っていたくせに…なんて言い合いしてもしょうがないですよね。というより、この時に僕はミヨの体を意識するようになってしまいました。

いつもなら冗談のノリで話を終わらせるのですが、だんだん僕は彼女の体に触りたくなって、どんどんセクハラトークに持っていくのです。

「ミヨちゃん、なにカップ?」
「何言ってるの!?教えるわけないじゃん!」

まだ後ろのほうで屋台の後片付けをしているのに、僕らはだんだん怪しい空気になっていきました。
「じゃあ、当てるから正解だったら触らせてよ」
「じゃあの意味が分からないし!」

そんなコント風な会話をしつつも、僕はミヨの胸を見ながら下半身を膨らませていました。

「ミヨちゃんはCだな!」
なんとなくそのくらいはあるだろうという予想で勝手に話を進めていると、ミヨは黙り込みます。

僕としては予想外の反応でちょっと迷ってしまいました。当たってようが外れてようが「ブッブー」みたいに言って触らせてくれない流れになると思っていたのに、まさかの黙り込むって。

「外れっちゃったかな…」
探りの一言を出した時、ミヨがやっと返事をしました。
「な、なんで分かるのよ…」

ミヨがCカップという事が当たっていました。
「あれ、当たっちゃった?じゃあ触るよ!」
意外なミヨの返事でしたが、いけないと思いながらも僕は触りたいという気持ちが勝り、ミヨを抱き寄せます。

ミヨの手を握り、その手を少しずつ胸へと滑らせていきます。同時にミヨの耳にキスをすると、ミヨは一瞬体を震わせました。
「あん…」

屋台の片づけが終わろうとしているころ、僕はそっと川沿いでミヨの胸を揉んでいます。
「ん…やだ…」
ミヨはとても恥ずかしそうにしていますが僕の手を防ぐことはありません。そして服の中に手を入れてブラのホックを外し、乳首を優しくつまむとミヨは僕に吐息をかけてきました。

「いやん…ダメだって…」

夜と言っても気温は高いのでミヨの体は少し汗ばんでいます。そんな体を触られていることも恥ずかしいのでしょう。しかし僕はスカートの中にも手を入れて、下着の上からクリトリスを優しく愛撫すると、もうミヨの体は完全に熱くなりました。

「ああん…みんな見てるよ…」

その時、周りが暗くなるのが分かりました。屋台の後片付けが終わって皆帰ったのです。川沿いの暗いところで、川の流れる音を聞きながら僕はミヨを犯しにかかりました。

もうヌレヌレのミヨの膣に指を入れながら、同時にクリトリスにも刺激を与えて、さらに乳首を吸う僕。

「ああああ…いやん…あんん…」

ミヨは今までにない悶え方でした。
「それ…気持ちいい…あんん…」

周りには誰もいないことを確認しつつ、僕はミヨを刺激し続けました。
「ミヨちゃん、可愛いよ。エロい顔が最高」

「やだあ…ああん…もうイッちゃう…」

ミヨはそこに誰もいないことを分かっていたのか、川にも響く声をあげていました。そしてそこでミヨはイってしまったのです。



40も手前まで来て、まさかこんなアウトドアなエッチをするとは自分でも予想外です。しかしミヨもこのシチュエーションでイかされたことが気に入ったのか、特に仕事の関係も悪くならず、逆にさらに親しくなってしまいました。

というより、あれからミヨとは会えばセックスをしています。

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