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2018年08月

24歳の新米女性教師と遠足の下見に行った後のエッチ体験

小学校の教員をしている34歳の独身男です。
昨今、小学校をはじめとした学校の教員の不祥事が相次いで報道されていて、心を痛めています。
特に、未成年の生徒、児童に対する性的なハラスメントを行う教員が多いことは、由々しき事態だと思っています。
そうした、未成年の女子に性的な欲求を抱くような者は、本来、教員になってはいけないと個人的に思っています。
そう言う私は、天地神明に誓って、未成年の女子、特に、受け持つ児童たちに対してもそういう欲求を抱いたことは無いと断言しておきたいと思います。
しかしながら、私も人間です。オスです。偉そうなことを言っておきながら、生理的欲求はどうしてもわいてきますし、不慮の事態は出来します。
そんなことを痛感させられた出来事について、書いてみたいと思います。

昨年のことです。私は低学年を受け持っていました。春の遠足地として、今まで行ったことのない場所が候補地としてあがりました。学校から子どもの足で、2時間ほどで登れる、「電波塔の山」というところでした。
学校の校庭から望むことができるその山は、標高が500メートル程度の小高い山で、電波塔が立つ頂上からは、町全体が見渡せるとのことでした。
一度、実地検分に行こうということで、土曜日の午後、私と、別クラスの担任の40過ぎの美紀先生と、教員になって2年目の加奈先生の3人で行くことになりました。
しかし、前日になって、祖母様が亡くなられたとのことで、美紀先生が急きょ、行けなくなりました。
日程変更もありと思ったのですが、なかなか調整がつかず、やむなく、私と加奈先生の二人だけで行くことになったのでした。

そもそも、教員の世界は、「男男した」先生も「女女した」先生も少ないです。だんだん、中性化していくと言われています。ゆえに、僕自身、同僚の先生を女として見たことはほとんどなかったし、女の先生も同様なのではないでしょうか。
その日も、若い加奈先生と2人きりで山に登ることにはなりましたが、お互いに違和感なく出発しました。

標高500メートル程度ということで甘く見ていました。僕は学生時代、富士山に登ったこともありますし、1000メートル以上の山もたまにトレッキングで遊びに行っていたこともあったからです。
しかし、児童の歩測、スピードを考えながら歩くと、なかなか難儀でした。
加奈先生は、とても明るく気さくな先生で、消費者金融の「プロ×ス」のCMに出て来る岡本玲というタレントに似ている、かわいい人です。
お互いに冗談を飛ばして笑い合いながら山道を登り、危険な場所、急こう配になっているところをチェックしました。
山の登り口からスタートして1時間ほどが立ったころ、うっそうとした森の木立の間から、街並みが見えました。小さなパノラマのような光景です。
「あともう少しだ」。僕が加奈先生のほうを見ると、加奈先生は、青白い顔をしていました。
「だいじょうぶ? 疲れた?」。僕が訊くと、加奈先生は「いえ」とうつむきました。
「どした?」。顔を覗き込むと、加奈先生はもじもじしながら、「ちょっと、お手洗い」と言います。
全てを察した僕は、「お手洗いはここには無いから、どっかそのへんで……」と、山道からはずれた草むらを指さしました。
加奈先生は恥ずかしそうに頷くと、小走りでその草むらのほうに行きました。

僕はいったん、加奈先生が行った方向に背を向け、午後の日差しが差し込む木々の間に視線を移したのですが、「魔がさした」というのはそういう時のことを言うのでしょう。
すぐにきびすを返して、加奈先生の姿を目で追いました。
加奈先生は50メートルほど先の草むらの辺りに行ったところで、すっと消えました。しゃがんだのです。
歩き続けて早打ちしていた鼓動が、別の理由により、さらに早くなりました。

僕は、1メートルでも加奈先生に近づきたいと歩みを始めました。なるべく草や木が生えていない土の部分を、音をたてないように歩きながら。
20メートルほど近づいたでしょうか。その瞬間、すっと加奈先生の上半身が草むらから現れました。その時、上半身のみならず、その下の白く丸いお尻まで見えたのです。
思わず僕の口から吐息が漏れました。

僕はばれないように、大股で後ずさりしながら加奈先生から離れていきました。
元の山道あたりに戻ったあたりで、加奈先生がこちらのほうを向いて歩き始めました。

「お待たせしました」
加奈先生は顔を赤くして、恥ずかしそうに言いました。時間からすると、加奈先生がしたのは「小」のほうだと思いますが、男の教員と2人だけで山に出かけて、途中でもよおして「野ション」する、これは、年を食ったおばさんならいざ知らず、弱冠24歳程度の若い子なら恥ずかしかったに違いありません。
僕は、加奈先生の気持ちを察して、何事もなかったように頂上に向かって歩き始めました。
しかし、心臓はドキドキでした。そして、それまで、ただの同僚だった加奈先生が、やけに生々しい存在として僕の前に立ちはだかってきたのでした。

頂上につき、電波塔の台座にのぼって街を眺めました。「絶景」という表現が、陳腐ですが、ぴったりだと思いました。自分たちが暮らしている街を、このように俯瞰できるというのは、子どもたちにとって新鮮だろうし、思い出に残るだろうと思いました。
「最高ですね」。加奈先生にそう言うと、加奈先生は「遠足、ここにしましょうよ。絶対、いいです」と言いました。
その時、今度は僕のほうももよおしてきました。「ちょっと失礼します」。僕は電波塔の台座を飛び降りると、近くの草むらまで移動しました。加奈先生が立っていたところから10メートルちょっとだったと思います。
加奈先生に背を向け、イチモツをズボンから出すと、何かの植物の特大の葉っぱに向けて放尿しました。ジョバジョバジョバ、と、自分でも恥ずかしいぐらいの音がしました。加奈先生にも聞こえたはずです。
し終えた僕は、ファスナーを上げ、ウエストバッグから濡れティッシュを取り出し、手を拭きました。
降りるときは、昇る時に比べて、お互いに口数は少なかったと思います。

下山後、解散の予定でしたが、名残惜しくなって、加奈先生を食事に誘うと「OK」でした。
僕の中では、あの草むら越しに瞬間的に見えた、加奈先生の白く丸いお尻が目に焼き付いて離れませんでした。
学区とは違う地域の居酒屋に入り、食事しました。最初は、学年の子たちの情報、今後の学校運営の在り方みたいな、堅苦しい話だったんですが、酒が進んでくると、だんだんとくだけた話になっていき、学生時代の「武勇伝」や恋愛話になっていきました。
加奈先生は国立大の教育学部卒ですが、大学の地元のテレビに出たり、ラジオのリポーターみたいなこともアルバイトでしていたとのことでした。
僕の中ではますます、加奈先生が特別な存在としてそびえ立っていきました。

酔いに任せて、加奈先生を僕の一人住まいのマンションに連れて行きました。
玄関のドアを閉めて抱きしめると、加奈先生のほうからキスを求めてきました。
「好きだった」。僕が加奈先生に言うと、加奈先生も「私も」と声を震わせて言いました。実際は僕が加奈先生を意識したのは、山の中で先生のお尻を見た瞬間からだったのですが。
玄関内でキスしながら、加奈先生のスカートの中に入れた手を、ショーツの中にもこじ入れると、意外に毛深いしげみ。それをずうずうしくかき分け、マン肉を攻めました。
肉厚の割れ目はジュブジュブでした。そこをかき回すようにしながら、「さっき、山の草むらで、ここからおしっこしたの?」と訊くと、加奈先生は「やだぁ~」と悲鳴のような声をあげて崩れ落ちそうになりました。
中指でひたすら膣の中を蹂躙してやると、加奈先生は我を忘れた感じで唇を求めてきます。さらには、僕の固くなった股間をさするので、僕がファスナーを下ろして肉棒をつかみ出すと、加奈先生はそれに手を伸ばし、いやらしくしごき始めました。

「加奈先生、僕がおしっこしてたの見てたでしょ」と訊くと、「いやっ」と言って否定しない加奈先生。
さっきまで、互いに社会的な仮面を着けて教育論を語り合っていたのに、今では双方、ただの性欲をむき出しにした獣になっていました。

加奈先生をベッドにお姫様抱っこで連れて行き、下半身をむき出しにさせると、かなり抵抗するなか、組み敷いて、野ションをしたあそこと、さらにお尻の穴まで丹念に、かつ欲望むき出しで舐め回しました。
最初は嫌がっていた加奈先生ですが、僕の懸命なしぐさに愛情を感じたのか、目をうるうるさせながら、僕に抱っこをせがんできました。

怒張した肉棒を加奈先生の中に埋め込み、静止させたまま、加奈先生の顔を直視しました。最初は恥ずかしがっていた加奈先生ですが、やがて、子どものような顔になって、唇を突き出してキスをせがんできました。

それぞれの「おしっこ」の姿、音が、お互いの距離を縮め、愛をはぐくむきっかけとなったお話でした。
再来月、加奈先生と僕は結婚します。

高校球児時代のマネージャーとのエッチ体験

俺は高校球児だった。高校は、甲子園にも何回か甲子園に行ったことがあり、県内でも「強豪校」的なところに位置していた学校だった。
俺たちが入学したとき、女子マネージャーが誕生した。それまでは、マネージャーを置いていなかったが、次第に増加していた部員数に対応するため、また、女子生徒からマネージャーを志願する子が出たため、女子マネージャーを置くことになったのだという。

初代のマネージャーになったのは、「みどり」という女子だった。自身も小学生のときに少年野球チームでやっていたということで、高校野球のマネージャーをやることが夢だったのだという。
「紅一点」ということで、野球部の中で、チヤホヤされるかと思いきや。そんなことはなかった。
野球部員は、限られたベンチ入りの枠をめぐってしのぎを削るのだから、マネージャーがいようがいまいが、それが女子だろうが何だろうが、関係ない。
無我夢中で実力をつけて、監督にアピールするのが、俺たちの目下の課題だった。

3年生から1年生まで野球部員は全部で100人近くおり、中学時代、部活の野球部でそこそこ活躍していた俺だったが、硬式野球の全国レベルで結果を出してきた奴らもたくさんおり、その実力差を日々、見せつけられる思いだった。
俺は、最初のほうこそ、練習試合にも出してもらえたが、凡打が続き、守備でもエラーを2個、3個すると、次第に控えに回るようになり、やがてベンチからも出されて、グラウンド整理役員とかに回されるようになった。

入学して最初の夏の県大会、俺は、用具係となった。
その時、マネージャーはみどり一人で、かなり忙しそうだった。練習が終わった後、みどりが部室に残って、ほつれた硬球の糸をほどいて、縫い合わせている場にたまたま遭遇してから、俺はそれを手伝ったり、練習の時も飲料水をいっしょに運んだり、スコアの整理を手伝ったりしてあげるようになった。

みどりは俺とは違うクラスだったが、「頭がいい」との評判で、成績も優秀そうだった。
ある時、俺は、苦手な数学の問題をみどりに訊いたところ、スラスラと答えてくれ、それ以来、俺は、空き時間にみどりに勉強も教えてもらうこともあった。

1年生の中でも、夏の大会からベンチ入りしたやつや、監督から個別に指導を受けているやつもいた。
俺は彼らを、羨望と嫉妬のまなざしで見ていたが、そんな時、みどりから手紙をもらった。
「いつも陰で輝いている××君に元気をもらってるよ。努力はむだじゃないから」
手紙にそう書いてあった。

俺は、そのころから、みどりに特別な気持ちを抱き始めていた。みどりに喜んでもらおうと、全体練習が終わっても素振りをやり続け、家まで一駅分を走って帰っていた。
1年の夏が終わり、秋を迎えたが、俺はベンチ入りを漏れた。
続く、2年の春も、夏も同じだった。俺は、スタンドから同級生や後輩の活躍を応援することになった。
それでも、時々、マネージャーのみどりがかけてくれる温かい励まし、笑顔が、俺の元気のもとになっていた。

そして最後の学年。3年の春、そして最後の夏も、俺はベンチ入りを果たせなかった。
しかし、夏、チームは甲子園に行くことができた。「奇跡」と言われたが、俺はそうは思わなかった。
俺たちは死に物狂いで頑張ったからだ。そして何より、マネージャーのみどりが、誰も見ていないところで、甲子園出場のため、仲間のために頑張っていたからだ。

甲子園では結果は出せなかったが、俺たちは完全燃焼した。
甲子園後の退部のとき、俺は心を決めていた。
みどりにコクろうと。

退部の日。俺は密かにみどりへのプレゼントを買い、カバンにしのばせた。
部の全体会で3年生が挨拶した。みどりもマネージャーとして2年半の思い出を話しながら、号泣していた。胸が締め付けられた。
監督の言葉をいただいて解散となった。

いよいよだ。みどりにコクろう。俺はプレゼントの入ったバッグを手にして機会をうかがっていた。
その時、セカンドのレギュラーだったSがポロッと言った。
「あさってから、Fとみどり、極秘で温泉行くらしい」
俺は固まった。

「F」とは、プロ野球のスカウトも注目していた、エースでクリーンアップを打っていた、チームの中心軸。
“え? Fと? みどりが?”
俺の頭の中は真っ白になった。
マネージャーのみどりは、”こっち側”だと思っていた。試合に出られなくとも、スポットライトを浴びて試合に出るやつらのサポートに徹する側。
しかし、俺の知らないところで、みどりは、チームを甲子園に導いたFと付き合っていたというのだ。
俺は凹みに凹んだ。

卒業からちょうど10年後。野球部の同窓会があって、幹事になった俺は、一人ひとりと連絡をとるなか、みどりにも連絡した。
高校卒業後、大学を経て、社会人野球チームに入ったFとみどりは結婚した。
しかし、結婚から3年後、Fは肩のケガのために野球を引退することになり、それ以降、酒と女に溺れ、自堕落な生活に落ちて行ったという。
会社も辞め、家にこもって酒浸りの日々とのこと。
そんな時期に、俺はみどりと再会したのだった。

洋品店で働きながら、家計を支え、幼い息子を育てているというみどり。
俺はそれまでの大変な経緯を聴き、みどりを食事に誘った。
10年ぶりに会うみどり。まったく変わっていないと思った。いやむしろ、いろんな試練を乗り越えて、さらに優しく、深くなったと思った。
酒の勢いを借りて俺は、積年の想いを口にした。「本当は好きだった。Fに取られて悔しかった」と。
みどりは黙って聴いていた。

店を出て、タクシーに乗り、駅に向かった。
駅に近づいたころ、みどりが運転手に「やっぱり、行き先変更します」と言って、別のルートを指示した。
数分後、カラオケボックスに着いた。みどりに導かれるままにボックスの部屋に。
ソファーに腰を下ろし、電話で飲み物を注文すると、みどりが俺に抱きついてきた。
俺はいちおう驚いたが、半分そういう展開を予期していた。

店員が飲み物を持ってきたときも、俺たちはキスし続けていた。学生のアルバイトっぽい店員がドギマギしながら出て行った。
みどりの体をさすりながら、「俺、ほんと、好きだったよ。野球部最後のとき、コクろうと思っていた」と言うと、みどりも「ごめん。私も××君のこと好きだった。でも、最後の夏、県大会決勝の前日にFに告白されて。チームのためにって思って、つい……」と。

BGMが流れる室内で、俺とみどりはキスを続け、互いの体を触り合った。みどりのシャツの中に手を入れ、ブラをずらして触ると、乳首が固くなっていた。
「バイトの子たちに、監視カメラで視られてないかな」と言うと、みどりは「かまわないから」と。

俺は、好きで好きでたまらなかったみどりとの時間を、一瞬たりとも無駄にしたくないとの思いだった。
ソファーに押し倒し、あの当時、何度も想像したおっぱいに吸いつき、固くなった乳首を夢中で舐めた。
「舐めたかったよ」と言うと、「舐められたかった」とみどり。
その言葉が「その場しのぎ」だったら嫌だなと思い、よけいに俺のことを忘れられなくしてやろうと、懸命に舐めた。
みどりはヌルヌルに感じていた。Fとは、結婚後、次第に夫婦生活はなくなっていったのだという。

みどりの下半身を裸にし、匂いたつみどりのマンコを舐めた。ここも何度も想像したところだ。
しかし、当時のイメージとは異なり、みどりのマンコはとめどなく汁をあふれさせ、俺の顔を汚すようにパコパコと腰を打ちつけてきた。
俺の顔はみどりのマン汁まみれとなった。

ガラス越しに店員やほかの客に見られるかもしれなかった。しかし、構わなかった。
俺は、甲子園投手の美人妻を組み敷き、生で肉棒を出し入れしてやっている。
あの当時、テレビのインタビュアーにもマイクを向けられ、プロのスカウトからもコメントをもらっていたFが手に入れた最高の女を、今、一度もベンチ入りできなかった俺が、奪い取って、アンアン感じさせている。
俺は、ある意味、「甲子園」と同等の価値のあるものを手に入れたのだろうか。

「外に出したほうがいいよね?」「いい、中でいいよ。中に来て。中にちょうだい」
あの時のマドンナ。甲子園のベンチ前で、サラサラした髪をなびかせて、颯爽と輝いていたみどりに、今、中出ししようとしている。
俺は、溶けてなくなりそうな感覚を覚えながら、腰使いをいよいよ速めていき、やがてみどりの中にぶちまけた。

それ以来、みどりとは会っていない。
ただ、夏がやってくると、どうしても思い出してしまうのだ。

出会い系で知り合った男性との『待ち合わせ痴漢』でのエッチ体験

27歳のOLです。最近の衝撃的な体験について書きたいと思います。
ふと眺めていたネットの出会い系掲示板で、「合意のもとで痴漢させてください」という、メッセージが目に留まりました。
いつごろからか、独りエッチの時に、痴漢されることを妄想しながらするようになっていた私は、そのメッセージに心惹かれました。
痴漢は犯罪ですし、女性は痴漢されることを不快に思います。
ただし、お互いがある程度、意思を疎通したうえでの、「プレイ」としての痴漢なら、安心して楽しめる場合も、あるのかもしれません。
彼氏と別れて2年近くたっていた寂しさも手伝って、私は思い切って、その人にメールしてみました。

その方は、30歳の既婚の会社員とのことでした。何回かやりとりをして、お互いのことを伝えあうなか、「会ってみましょうか」ということになりました。
私が通勤に利用している、特に混雑することで知られるS線の車内で、夕刻の混み合う時間帯に会うことになりました。
その方は、別の路線をいつも利用しているのに、わざわざS京線までやって来られるとのことでした。
電車の時間、号車番号、ドアの位置、お互いの服装・持ち物をあらかじめ確認しておきました。

最も混雑すると言われる、新宿発・川越行の通勤快速電車の最後尾は、「ギューギュー詰め」の状態でした。
後から押されて車両の中に進むと、私の後ろにぴったりとくっついてくる人がいました。
かなり混雑していたので振り返ることはできませんでしたが、あの方だと思いました。

電車が動き始めると、静かにゆっくりと、私のお尻にその方の下半身が、様子を伺うようにくっついてきます。
メールで何回かエッチなやりとりをしていたので、私も大胆になれました。
むしろ、私のほうが誘うようにお尻を突き出してしまいました。
私の意思を確認したように、その方はいっそう強く下半身を押しつけてきます。その部分が固くなっているのが分かりました。

ガタンゴトンと、電車が走行する音と車内アナウンスが時折聞こえるだけで、車内のほとんどの人々は無言でした。息を漏らせば周りにさとられてしまいそうで、緊張しました。
その方は、私のお尻の割れ目に自分のものを埋め込むように、ゆっくりと押しつけてきます。
私は、その方に犯されていることを頭の中で妄想しながら、唇を噛んで耐えていました。

やがてその方は、私の腰の左右に手を当てて、かなり強めに押しつけてきました。私のお尻の感触を楽しんでいるように。
私も、その方がより感じられるように、お尻をゆっくりと、弧を描くように動かしました。

5分ほどして池袋駅に着くと、多くの人が電車から吐き出され、新たに多くの人が乗り込んできましたが、その方は私から離れまいと、ぴったりと私の背後にくっついています。どんな風貌なのか、確認したい気持ちもあったけれど、恥ずかしくて私は前を向いたままでした。

電車が動き出すと、今度は私のスカートの生地がゆっくりと持ち上げられました。
同時に、その方の手が、じかに私の脚、そしてショーツ越しのお尻を触ってきます。その触り方が絶妙にいやらしく、私はゾクゾクしながら、身を固くしていました。

やがて手が前の方に回り、大胆にもショーツの中に滑り込んできました。その瞬間、本当に声が出てしまいそうになり、咳ばらいをしてごまかしました。
その方の手は、容赦なく私のヘアをかき分けるようにして、さらに奥の亀裂に進みました。

ちょうどクリの辺りに、蝉が止まったように、ピタッと指が静止しました。
電車の振動に合わせて、その部分が止まった指で微妙に刺激されます。
”これって、すごいエッチ”。私は心の中で悲鳴をあげました。

“いっそのこと、指を動かしてください”。そう思いながら私は、もどかしくて気が狂いそうでした。
しかし、いつまでたっても、その方の指は、クリの部分に当たったまま動かないのです。
"いじわるすぎる"。自然と私の腰が動き始めました。おねだりするように。

すると突然、その方の指が、思い出したように動き始めたのです。かなり激しく、強く、乱暴に。
私は何度も咳ばらいをしました。せずにはいられませんでした。周りからは絶対に、おかしいと思われたはずです。

その方の指は、私のクリをこすり、こね、突っつき、さらには、もっと奥に進んで膣の中にまで入ってきました。
もう限界でした。私は、それ以上されたら喘いでしまいそうで、思わずその方の手をつかんでしまいました。それでも、容赦なく動き続ける指。

私は、次の駅に電車が着いた瞬間、車両から飛び出してしまいました。
スーツ姿のその方は私の後を追いました。やがて、そのまま私の手を引いてホームを歩き始め……。

私は覚悟していました。というか、もう、我慢できなくなっていました。
うつむき加減で、ひたすらその方についていきました。
駅の改札を出て、50メートルほど歩いたところに、公衆トイレがあり、その方は私の手を引いて「多目的トイレ」に入りました。

その方は、トイレのドアが施錠されたことを確認すると、かなり興奮した様子で私に背後からしがみついてきました。
そして、電車の中とは打って変わって、ハァハァと荒い息遣いをしながら、両手で、私の胸といい、お尻といい、前のほうといい、せわしなくまさぐってきます。
私のほうも、かなり高ぶっていたので、密室という安心感も手伝って、抑え気味でしたが、声を漏らし、体をくねらせていました。

やがてその方は、私のスカートをまくり上げて、ショーツを下ろし、本格的に触ってきたのですが、すごかったです。
指先でクリを刺激するのですが、今まで経験したことのないようなされ方で、私は泣き声に近い声をあげていたと思います。

その方も相当興奮していた様子で、背後からキスを求めてきたので、私もためらいなく応じました。タバコ臭い舌が私の口の中までいじめてきました。

私は壁に手をつかされて、お尻を突き出した格好で、後ろからその方の指で「ピストン」されました。自分でもびっくりするくらい、はしたない、すごい音がして……。
さらに、ブラウスの前をはだけさせられ、露わにされたおっぱいをいやらしく舐められました。気持ち良すぎて、"壊されたい"と思いました。
その方が小さい声で「欲しい? 欲しい?」と訊いてきたので、私は、夢中で「欲しいです」と言いながら、お尻を振ってしまいました。

その方が私の中に入ってきました。想定外のことでした。
メールでのやりとりでは、そこまでの約束はしていなかったですから。
それでも、そんなことはどうでもよくなるほど、気持ち良かったのです。

駅近くの公衆トイレで、初めて会った人に犯されている――そう考えただけで、羞恥心があふれてきて、よけいに感じました。
私は立ったまま、昇りつめてしまいました。初めての経験でした。
その方は、私の求めに応じて、果てる寸前に私から離れて、外で果てました。私のお尻にビュッ、ビュッて、熱いものが浴びせられました。

「30歳」と聴いていましたが、もう少し若く見える感じの眼鏡を掛けたサラリーマン風の男性でした。
その方は、トイレを出る前に、メモ用紙に自分の携帯番号を書いて、私に渡しました。

その方が先に出て行った後、私は、その多機能トイレを出て、身だしなみを整えようと、隣の女子トイレに入りました。
ふと、点滅しているスマホを手にして確認。すると、「約束の電車に乗れませんでした。××駅、××分で仕切り直せますか」と、待ち合わせをした男性からのメールが届いていたのです。
一瞬、意味が分かりませんでした。しかし次の瞬間、私の心は凍り付きました。
“ということは、さっきの男性は誰?”

そうです。私は、メールで待ち合わせをした男性ではなく、別の男性に痴漢され、あげくにセックスまでしてしまったのです。

今、その2人の男性とセフレ関係となって、たまに電車の中で遊んでいます。
結果的には良かったのかもしれません。

「『AV女優』と出演作品を観ながらのエッチ体験」

25歳の会社員の男です。
学生時代から付き合っていた彼女と別れて2年近くがたちます。
最初の頃は、風俗に行ったり、出会い系で会える人を探したりしていたんですが、仕事が忙しくなってきてからは、独りでオナって終わりということが多くなりました。
オカズは、ネットのデジタル通販サイトで購入したAVです。僕はどちらかというと年上とか、人妻が好きなので、人妻・熟女モノの動画を観て、シコシコしていました。

ある日のこと。新作動画をネットで物色していると、ある作品のパッケージ画像が目に留まったんです。
似てる! すごく似てる! そう、パッケージで微笑んでいる女性が、知っている人に似ていたんです。
その人は、僕が住んでいるアパートに住んでいて、小学生ぐらいの男の子と暮らしていると思われる「田中さん(仮名)」という30代半ばぐらいの女性でした。
朝のゴミ出しの時とか、仕事が休みの土日などに外で会うと挨拶したりする程度の間柄で、会話をしたことはありませんでしたが、お互いの存在を知っているという感じでした。

パッケージをクリックして拡大してみましたが、本当によく似ていました。
そして、パッケージのオモテ面では着衣姿で微笑んでいる画像でしたが、ウラ面のほうでは、裸にされて男優にエロいことをされているたくさんの画像が載っています。
僕は心臓のドキドキが止まらず、震える手でマウスを握り、サンプル映像を視聴するアイコンをクリックしました。
冒頭はインタビュー映像で、女性の顔のアップ。パッケージ画像は修正しているケースが多いといいますが、映像の女性は、化粧が濃いめではあるものの、いつも会う田中さんに激似です。しかも、少し鼻にかかったような柔らかい声の感じも同じ。
俺はますますドキドキしてきました。

やがて男優に背後から胸を揉まれる女性。さらに、モザイクのかかった男優のイチモツをおいしそうにくわえるシーン……さらに、裸で男優に突きまくられ、アヘ顔で「逝くっ、逝くっ」と叫ぶシーン。俺はすぐにその作品を購入しました。

購入した作品を何度も視ながら、何度も射精しました。
“こういうこともあるんだ”と体の震えが止まりませんでした。身近な人がAVに出るということ。
いや、今や無数のAVが売り出されており、身近な人が出演していてもおかしくない時代なのだと思いました。
僕は飽きもせず、田中さんと思われる人の作品で抜きながら、朝のゴミ出しの時とかに会わないかなと、ドキドキ、期待していました。

そしてついに、会う時がきたのです。
その日は、たまたま早く退社でき、夕方に帰宅した時でした。アパートの階段の上がり口で、田中さんとばったり遭遇した僕は、「こんばんは」と声をかけました。
田中さんはいつもの感じで「こんばんは。お仕事お疲れ様です」と笑顔で言いました。その時、じっと顔を見ましたが、やっぱりあの作品の女性に間違いありません。
僕は、この時を逃したら、次にいつ会えるか分からないと思い、つい「あの……出ていますよね?」と訊きました。田中さんは怪訝な顔をしました。
僕はドキドキしながら、「えっと……ビデオに、出演しています、よね?」と言いました。その瞬間、田中さんの顔から血の気が引いていきました。
田中さんは視線をそらせ、「そんなことはないですよ」と言って、そそくさと自分の部屋の方に去っていきました。動画ではムチムチして形が良かった、スカートをまとったいやらしいお尻がプリプリ揺れていました。
僕は、自分の部屋に入るなり、田中さんの作品を観て、抜いてしまいました。

数日後、朝のゴミ出しでまた田中さんと会いました。田中さんは努めて明るい笑顔で「おはようございます」と挨拶してきましたが、表情はこわばっていました。
その時、田中さんの小学校高学年ぐらいの息子さんがランドセルを背負って、「行ってきます」と言って出ていきました。
僕は田中さんと一緒にその子を見送りながら、「作品、いつも見ています。綺麗です。ファンになりました。でも、絶対に誰にも言いませんから」と言いました。
田中さんは、それでも「えっ、何のことですか」ととぼけていました。

その日の夜でした。僕が9時過ぎに帰宅してシャワーを浴びようとしていたところ、ドアのチャイムが鳴りました。
出てみると、なんと田中さんでした。いつもと違って、暗い表情で、片手に何か持っていました。
「あの……よかったらと思って」
そう言って田中さんが差し出した紙袋には、高価なウイスキーの瓶が入っていました。ゴミ出しの時とかに、僕がハイボールにして飲んでいるウイスキーの空瓶を見ていたのかもしれません。
「えっ、どうしたんですか、急に」。僕が訊くと、田中さんは玄関の中に入ってきました。
そして、困ったような表情で、「お願いします。知らないふりをしていてください」と言いました。
僕は、田中さんが「口止め」に来たのだと思いました。特に、息子さんに知られたくないということなのでしょうか。
しかし、僕は悪いことをするつもりはありませんでした。純粋に、田中さんが出演している動画に興奮しただけの話です。
「だいじょうぶです。誰にも言いませんから。でも、いつも挨拶する素敵な奥さんが、”まさか”って感じで……興奮してしまいましたよ。毎日お世話になっています」とありのままに言いました。田中さんはうつむいて顔を赤らめていました。

僕は、動画に出て来る主役の「女優」を前にして、もっともっと話したくなりました。
「ちょっと上がっていきませんか。少しだけでも」
すると、田中さんは「息子がまだ起きているし、帰ります」と言いました。
僕が、名残惜しくなって、「今度、軽く食事しませんか。とにかく、今回のことは内緒にしますから。口堅いですから」と言うと、田中さんはあいまいな感じで頷いて帰っていきました。
その夜も作品で抜きました。最高に興奮しました。
さらに驚いたことに、その後、デジタル通販サイトを確認すると、田中さんの新作が2本も追加されていたのです。一つは、「複数プレイ」のやつ、もう一つは「母子相姦モノ」と言われる作品です。しかも、購入した人たちの評価は上々です。
僕は迷わず、両方とも購入しました。

次の日の夜、僕が帰宅した後、なんと、また田中さんが僕の部屋に来ました。
「息子さんは、いいんですか」と訊くと、昼間の学校行事で疲れて早く寝たとのことでした。
田中さんを部屋にあげて話すことにしました。
テーブルの向こう側に座っている普通の奥さんと、動画の中で男たちとエッチなことをしている女性とが、同一人物であるということが夢のようでした。そして、興奮しました。

田中さんに訊いてみると、色々と話してくれました。
数年前に離婚して、息子と一緒にこのアパートに引っ越してきた。不動産会社の事務の仕事をしているが、息子に塾や習い事に行かせるためには経済的な余裕がなく、スマホで見つけたテレホンレディーのアルバイトを経て、デリヘルの仕事をするようになった。その時に来た客から声を掛けられて、AVに出演することになったのだと。その客は、AVに出演する人を探しているスカウトのような人で、その人は、「今はたくさんの一般人が出演しているので、誰かに知られることはないから、心配はいらない」と言っており、安心して決断した。しかし、同じアパートの住人の僕に声をかけられたので、驚き、不安になったとのこと。ちなみに1本の出演料は、事務の仕事の給料の1か月分強だったと。

僕は、女手一つで子どもを育てている田中さんに同情しました。
そして、「確かに、知人とかに知られる可能性は高くないかもしれないけれど、あまりたくさんの作品に出演しないほうがよいのでは」と話しました。
田中さんは「そうしたい」と。ただ、最初の作品の売れ行きが良くて、制作者から声を掛けられるままに断り切れず、既に計5本を撮り終えたとのことでした。

そんな話を聴いていると、激しくムラムラしてきました。
「間近で見ても、綺麗ですね」と言うと、田中さんは恥ずかしそうな、嬉しそうな顔をしています。
僕は、”もういくしかない”と思い、田中さんに近づいて、その柔らかくていい匂いがする体を抱きました。田中さんは覚悟していた様子で、抵抗しませんでした。

28インチの液晶画面に田中さんの出演作品を映しながら、その張本人の体を背後から抱いて愛撫しました。不思議な感覚でした。
インタビュー場面。「この時って、もう、期待して、濡れてたりしてたんですか。今みたいに」。田中さんのショーツの中のヌルヌル部分をいじりながら訊くと、田中さんは「そう思います……」と。
男優におっぱいを揉まれ、乳首をいじられ、舐められるシーン。同じように両方の乳首をいじってあげると、「久しぶりだったから……すごく、感じて……その後、何回か撮影するたびに、感度が増してきたような……」と田中さんは正直に話してくれました。
さらに、男優に指マンされて潮を噴くシーン。田中さんの膣の中に指を入れてズボズボしながら、「すごい、噴いてますね」と言うと、「はじめて、だったんです、あんなこと」と、声を震わせながら、やっとの感じで言う田中さん。
僕も実際に潮を噴かせたくなって、田中さんを下半身裸にさせて、犬が小便をするときのように片脚を上げさせた格好で、2本指で激しくズボズボすると、田中さんは「アッ、アッ、アッ」と沖縄民謡の合いの手のような声を出して、やがて、ビシャーッと潮を噴いて、テーブルを濡らしてしまいました。

複数プレイの作品を観ながら、田中さんを突きました。
「たくさんのチンポ、気持ちよかったでしょう……」「きもち、よかった、です……あぁぁ」「どのチンポが一番、固くて、気持ち良かったですか?」「あの……今、私のおっぱいを舐めている……あの短髪の、若い方のが……あぁぁぁぁぁ!」
本人が出演している映像を観ながらの、その本人とのセックス。かなり興奮しました。

その後も、田中さんの息子さんに知られないように、こそこそと会っています。
最近では、息子さんの前で田中さんを犯したくなるような変態的な衝動もわいてきて、ちょっと困っています。

相撲部屋のおかみさんとのエッチな体験

もう「時効」だと思うから書く。
俺はだいぶ前に相撲の世界にいた。小学校1年から柔道をはじめ、高学年の頃は、県大会で優勝したこともあって、スカウトされて柔道の強い中学でも、メキメキ力をつけていった。
中学卒業を控えて、強豪校の高校からの誘いもあったけれど、たまたま中学の柔道部の先生の知り合いのつてで、相撲部屋の親方が興味を示し、突然、俺に会いに来た。

家の近くの河原に連れていかれ、はだしでシコを踏まされ、汽車が通る鉄橋の柱に向かって「鉄砲」(両手で突くやつ)をさせられた。
親方は無言で腕組みし、汗だくでやっている俺を見ていたが、やがて、「俺んとこに来い」と言った。
俺は、ふつうに高校に行って柔道をやって、将来は柔道の指導者になりたいと思っていたので、素直に「はい」とは返事できなかったけれど、初めて会った親方の堂々として、それでいて優しそうな雰囲気に引き込まれた。
1週間ほど考えて決めた。「相撲取りになろう」と。

卒業式が終わるとすぐに荷物をまとめて家を出ることになった。
ぶっちゃけ寂しかった。ずっと育ててくれた両親やじいちゃん、ばあちゃんと離れることになる。友だちともだ。相撲部屋に入ると、簡単に実家に戻ることはできないと聞いていたし。
やる気や期待はあったけど、ふるさとを離れる寂しさや新しい生活への不安のほうが日ましに強くなった。

叔父さんの車で家を出るとき、ばあちゃんが泣いていて、俺も泣きそうになった。
しかし、泣いてしまうと、相撲取りとしててっぺん(横綱や大関)を取れないと思い、我慢した。
1時間ほど走って高速に乗ったあたりから、不思議と寂しさはなくなり、新しい生活への希望がわいてきた。

相撲部屋に着くと、親方やおかみさん、部屋付きの床山さん(髪結い)たちが喜んで迎えてくれた。先輩の力士の人たちも、親切にいろいろと教えてくれ、世話をしてくれた。
その部屋は、できてまだそんなにたっていないところで、所属する力士の数も10人に満たなかった。

「相撲部屋のしごきは激しい」と聴いていたが、先輩たちは皆、優しそうで、中学の時の柔道部の先輩と同じ、同世代の若者という雰囲気だった。
生活する部屋は、2年前に入門した先輩と相部屋を割り当てられた。その先輩もすごく親切にいろいろと教えてくれた。俺は、”ここに来てよかった”と思った。

部屋にやって来て3日目だった。決まり通り、朝5時半に起きて土俵のある稽古場に下りていくと、まわしを締めた先輩が現れて、「なに、のこのこ起きてきてんだよ!」と怒鳴った。
俺が何のことか分からずにいると、別の先輩が「新入りは一番(に稽古場に来るん)だろ!」と言った。俺はその瞬間、「始まった」と思った。
中学柔道部の時も、入部した最初の時だけ優しくしてもらったが、しばらくして先輩たちが鬼のように変わった。アレだと思った。身の引き締まる思いがした。

俺は誰よりも早く起きて稽古場のそうじをし、終わると、風呂の準備をし、えんえんとシコを踏み続けた後は、稽古後のちゃんこ(食事)の用意のため、駈けずりまわった。
親方も、先輩力士も、床山も、最初はあれほどいい人たちだったのに、そっけない。あれほど優しそうに見えた親方も、お茶とかタオルとか差し出してもお礼の一つも無かった。

ただ一人、最初と変わらなかったのは、おかみさんだった。
おかみさんは、全く別の世界で働いていたところを、親方と知り合って結婚し、おかみさん業をすることになったそうだ。
相撲部屋のおかみさん業というのは大変で、早朝から深夜まで所属力士の親代わりとして、世話をしなければならない。ちゃんこにしても、風呂にしても、洗濯にしても、一人一人が規格外で、しかも何人もいる。
それに、強そうに見える力士だが、ケガをしたり、体調を崩すことも少なくなく、そうなると、おかみさんが部屋の「看護師」的な立場でいろいろと世話を焼くことになるのだった。

俺が黙々と風呂場のそうじをしたり、ちゃんこの食材の入った段ボールを運んでいたりすると、おかみさんが「どう? 新しい環境はなかなか大変でしょう」などと笑顔で声をかけてくれた。
そんな時、俺は、張りつめていた心がはじけて、家族や友達の顔を思い出して、故郷に帰りたくなるのだった。

えんえんとシコを踏まされた。続いてようやく鉄砲をさせてもらえた。元々大食漢ではない俺だが、先輩の後に食べる残り物のちゃんこの効果で、体重は少しずつ増えていった。そのうち、ぶつかり稽古にも参加できるようになり、前相撲から、序の口、序二段と番付も上がっていった。
後輩も入ってきて、自分がされたようにそいつをしごき、鍛える係にもなった。

自分でも、”いよいよこれからだな”と思っていた矢先のことだった。先輩とぶつかり稽古をしていたときに、その巨体の先輩に投げを打った瞬間、右肩に違和感を覚えた。すぐにおかみさんに冷やしてもらったが、時間がたつほどに重い痛みが出てきた。

おかみさんの車で病院に行ったところ、肩を脱臼していることが分かった。
思い返せば、中学の後半から右肩の違和感を何となく感じていた。
ひたすら裏方に徹した。今まで以上に、土俵を心をこめて清め、ちゃんこ作り、そうじ、その他の雑用に全力を尽くした。
そんななか、親代わりのおかみさんが励ましてくれた。「今の苦労が必ず花咲くから」
俺は涙が出そうだった。この先どうなるか分からなかったが、そう言われれば希望をもって頑張れる。

おかみさんの車で通院しながら、医師からのGOサインを待った。ようやく「稽古OK」と言われて土俵に出た。しかし、数日後、また脱臼した。凹みかけたが、「苦労が必ず花咲く」というおかみさんの言葉を信じて耐えた。
安静にして良くなって、稽古へ。またまた脱臼。それが繰り返された。さすがに凹んだ。

心は荒れた。”もう無理だ”と思った。自由時間に、今までだったら稽古場をそうじしたり、先輩のマッサージをしたりしていたが、やめた。
夜の街に出ていき、パチンコをした。しかし、いつも負けて、金が無くなった。
本屋に入った。エロ本コーナーが目に入った。なにげなく一冊を手に取ってパラパラとめくっていて、そのページに目が留まった。
似てる。おかみさんに。
そのページには髪の長いスレンダーな美人の女性が裸にされて、男2人にいやらしいことをされている画像が載っていた。もちろんおかみさんであるわけはないが、似ていた。
俺はしばらく迷ったが、ポケットのあり金を集めてその本を買った。

部屋に帰って、就寝時間となった後、俺はその本をシャツの中の隠してトイレにこもった。
そのページを開く。やっぱり似てる。激似だ。
俺はそれまで、おかみさんのことを美人だと思ってはいたが、エッチな目で見たことはなかった。そんなことをしてはいけないという気持ちが働いた。
しかし、その時は心のブレーキがきかなくなっていた。
カチンカチンになったやつを握りしめてしごいた。おかみさんを思い浮かべながら。

次の日。おかみさんのことがまともに見れなかった。おかみさんはそれまでと変わらず、「きょうも頑張ろう!」とか言って、俺の肩をポンと叩いてきたりする。その感触で変になりそうだった。
その夜もあのエロ本でしごいた。次の夜も、その次の夜も……。

そんなある日のこと。
俺が米俵を運ぶ台車を取りに部屋の裏に行った時の事。部屋の裏が親方の自宅になっているのだが、その時、俺の目に入ったのは、干された洗濯物だった。
そこは親方とおかみさんの物専用のスペースだった。
そしてそこで俺の目に飛び込んできたのは、風に揺れる、おかみさんのものと思われるブラジャーとショーツだった。
フリルの付いた水色のブラに、ピンクの小さいショーツ。
俺はめまいを覚えた。”あんなの着けてるんだ”。心臓がドキドキして、息苦しくなった。

しばらくそれを見ていたが、先輩たちの声が聞こえたので、急いで台車を取りに走った。

俺は完全におかしくなっていた。ヨレヨレになったエロ本で毎晩シコシコし、用もないのに親方宅の物干し場にフラフラと行った。
そして、ついに、おかみさんの下着に手をかけてしまったのだ。ワインレッドのシンプルなブラジャーと、水色の細いストライプが入ったショーツ。
ショーツの股間の裏地を確かめると、穿き込まれたものだったのか、かすかな黄ばみがあった。

俺は、まだ昼間だというのにトイレに行って、それらに鼻を押し当て、チンポをくっつけてしごいた。人生最高のオナニーだった。

相撲の世界は年に6回の本場所と、季節ごとの巡業がある。
本場所は当然ながら、巡業にも親方をはじめ、力士や部屋付きの行事や床山が行くことになる。
その巡業の期間、俺は後輩2人と共に部屋で留守番をすることになった。つまり、部屋にはおかみさんと俺たち3人だけが残ったのだった。

巡業期間でも、留守番の力士も当然、稽古はやるわけだが、親方や怖い先輩がいないと、とてもリラックスできた。
おかみさんも同じ様子で、近所の手芸教室に行ったり、友達のところに遊びに行ったりしていたようだった。
俺はあの「癖」をやめられないでいた。おかみさんの下着を頂くこと。
俺の生活部屋にしまってあるカギ付きバッグの中には、既におかみさんの下着が何点も詰まっていた。

日曜日のその日は、一日、自由時間となった。後輩たちもそれぞれ街に出て行った。
奥さんは「買い物した後、人と会ってくる」と言い残して、昼前に出て行った。

俺は、めったにない、たった一人になる時間で、心が高揚していた。そして、心の中のあの「虫」が騒ぎ始めたのだった。
サンダルを履き、親方宅の物干し場へ。
干されていた。洗濯物が。俺は何食わぬ顔でそこに近づき、「獲物」を探そうと洗濯物に手を掛けた。その瞬間……。

目の前のカーテンが突然、ビシャッと開いた。
ガラス窓越しに無表情のおかみさんが俺のことを見ていた。

「ごめんなさい」
親方の家の居間で、俺はひたすら頭を下げた。出かけたと思っていたおかみさんは、忘れ物を取りに戻ってきていたのだった。
おかみさんは、繰り返し下着が盗まれるので、被害届を出そうと考えていたと言う。でも、それほど怒っている風でもなかった。
むしろ、「何があったの?」と俺のことを心配していた。

俺はただ、美人で優しいおかみさんにエロい感情を抱いただけなのだが、おかみさんは、俺が何もかもうまくいかなくて、ヤケを起こしているのだと思ったようだった。
「どんな気持ち悪い人が盗っていっているのかって思ったけど、××ちゃんなら、ちょっとホッとしたわ」。そんなのんきなことも言っていた。

謝り続けた俺だったが、おかみさんが意外に普通な感じだったので、こっちこそホッとした。そして、しぼんでいたエロい気持ちが急速に高まっていった。

「でもね、××ちゃん。私みたいなおばさんじゃなくて、若い子に興味向けなきゃ、人生損よ」。相変わらずのんきな感じのおかみさん。
ダメならもう一度謝ればいい。そんなことを考えながら俺はおかみさんに抱きついた。
「ちょっと、ちょっと」。うろたえるおかみさん。
俺はいい匂いを感じながらおかみさんを押し倒した。
「こらこら、どうしたの、ちょっと、だめよ」。おかみさんは俺をうっちゃろうとしている。
俺は幼稚園児のような気分になって、おかみさんのシャツとインナーを力づくでたくし上げ、ブラも押し上げた。
おかみさんは抵抗しているが、意外に冷静で「だめでしょ。ね。やめなさい」と諭す感じで言っていた。

小ぶりなおっぱいだったが、乳首は大きめだった。俺は夢中でそれに吸いつき、すぐにレロレロした。おかみさんがギュッと俺のシャツをつかんだ。

意外な展開だった。おかみさんは完全に俺を受けて入れていた。俺におっぱいを舐められて、素直に感じていた。
俺は勝ち誇ったように、おかみさんのスカートを脱がせ、パンストとショーツに手をかけたところ、おかみさんは自分で脱いだ。

ひたすらおっぱい舐めをしながら、おかみさんの股間に手を伸ばすと、おかみさんが手を添えて導いてくれた。夢かと思ったが現実だった。
「いけないのよ」と言いながらおかみさんは体をくねくねさせた。いつも、明るく、はつらつとした奥さんとは違う、エロい姿だった。

初めて触れる女性の体。しかも相手は憧れていたおかみさん。俺はメロメロになって、おかみさんのクリをいじり、たっぷり濡れてヌメヌメの膣の中を遊び、感じやすいコリコリの乳首をひたすら舐め回した。

ほつれ髪を直しながらおかみさんが体を起こすと、俺のスウェットのズボンを下ろし、トランクスの上から固くなったやつを握った。
そして、汗ばんだシャツをまくり上げると、乳首に舌を這わせてきた。すごい快感。さらにトランクスが脱がされ、あふれ出る我慢汁をローション代わりにシコシコされた。

「墓場まで持っていける?」。そんなことを言いながら俺のチンポを口に含んだおかみさん。俺はすぐに、おかみさんの温かい口の中で逝ってしまった。

チンポは萎えることなく、おかみさんが持ってきたコンドームを装着された。
「せっかく買ってきたのに、ながらく使ってないから。これ、だいじょうぶかしら」と、おかみさんは、ちゃんこ作りの時に野菜を見立てる時と同じ口調で言った。

座布団の上に寝かされた俺の上に、おかみさんがまたがってきて、あれよあれよという間に、「童貞」との別れの瞬間がきた。
正直、感触とかは覚えていない。感触より、あのおかみさんとセックスしてる、あの爽やかなおかみさんがエロいアヘ顔で腰をクネクネさせているという事実に興奮した。ものの数分で果てたと記憶している。

その時は4回、おかみさんとセックスした。

その夜も期待したが、おかみさんからは何もなかった。次の日も、その次の日も。

数日後、巡業から親方一行が帰ってきた。
親方から呼ばれた。「床山になるか。それとも郷里に帰って出直すか」。最初に会ったときの優しい表情だった。
俺はよくよく考えて、郷里に帰らせてもらうことにした。

その後、通信制高校を卒業し、地元の会社に勤めるようになった。夜は子どもたちに柔道を教えている。昔、お相撲さんをしていたということで、子どもたちから、相撲の話をよく訊かれる。

もちろん、おかみさんとのことは、墓場まで持っていくつもりだ。

配達先の奥さんとの玄関先で流れでエッチをしてしまったエッチな体験談

俺は、「宅配便」のドライバーをやっている。Fラン大学を卒業して、いったん会社に入ったものの、そこは悪名高き「ブラック」で、我慢に我慢を重ねて、結局、入社1年半で退社。その後、次への「つなぎ」にと、ドライバーをやることにしたのだった。
やってみると、なかなか楽しい。大変だけど、職場環境も悪くないし、もともと体育会系出身で体を動かすのも苦ではないし、車の運転は好きだし、俺にとっては天職的な仕事だと思い始めた。
配達エリアは決まっていて、俺の担当はマンションなどの集合住宅が林立するところだった。ということは、車を停めておいて、マンション1棟のエレベーターを上がり降りするだけで効率的に配達できたりする。これが平地だと、1戸の配達ごとに車を停める場所をいちいち確保しなければならないし、なかなか手間だ。
最初、平地を半年ほど経験して、集合住宅エリアに回されたのだが、マンションなどの集合住宅に回って思ったことは、”素敵な奥さん”に遭遇できる確率が高まったということだ。
地域差はあるだろうが、平地だと高齢のおじいさん、おばあさんが玄関口に出て来るパターンが多いが、新興マンションエリアだと、若めの奥さんが出て来ることが多いのだ。

やっぱり気分が違う。疲れてへとへとになっていても、玄関に若くて小ぎれいな奥さんが出て来て、「ありがとうございます」「ご苦労さま」とニッコリ笑って言われると、”ヨッシャー”となる。冷たいコーヒー缶の1本でも手渡されると、惚れてしまいそうにもなる。
この仕事をするまで俺は、どちらかというと、年上とか人妻には興味を抱いていなかったが、だんだんと、若い子にはない、しっとりした、優しそうな奥さんたちの魅力に目が開かれていく思いだった。

1年ほどそのエリアを担当すると、次第に顔なじみのところも増えていく。そんななか、俺のなかで、「お気に入り」の女性が3人ほどできてきた。
1人は、米倉涼子似の40前後の奥さんで、旦那さんは医師らしく、セレブな感じの雰囲気が漂う人。その奥さんは奇しくも郷里が俺と同じ県ということもあり、たまに玄関口で話し込むこともあった。
もう1人は、橋本マナミ似の30過ぎの奥さんで、とても話好きで、この人も俺を引き留めて、いろいろと話したがる人だった。
さらに3人目は、元ヤンキーではないかという雰囲気を醸し出している、川栄李奈似の気さくで明るいヤンママ。明るい性格でよく笑い、またボディタッチが癖なのか、「やだぁ」と言いながら、よく俺の体を馴れ馴れしく触ってくるのだった。
そういうお気に入りがいれば、体力勝負の仕事にも身が入るというもの。”あのお宅に配達がないかな”と内心、わくわくしながら仕事に臨むことができるのだった。

ある時、ネットのエロいサイトを見ていると、人妻がオナニーのオカズとして使う妄想シーンに、「宅配便のお兄さんとセックスする」というのがあるとあった。
なるほど、そう言えば、AVでもそういうシーンのやつがあったっけ。
確かにそうだろう。配達している俺だって、そういう配達先の奥さんのことを考えてオナニーしたことはある。逆もありえるだろう。奥さんたちだって、俺たちのことを妄想して、オナっていないとも限らない。

そのネット情報に触れてから、俺は配達のときに意識するようになった。
品物を渡し、受領書に印鑑を押してもらうか、サインを頂くわけだが、女性が出て来ても、事務的なやり取りがあって終わりだ。「お気に入り」の3人のように、ある程度、会話できるぐらいになった人たちでも、明るいやり取りで終了。あやしい目線で見られたり、誘われるような雰囲気は無い。
でもしかし、実は奥さんたちは、心の中では、エロいことを考えていたりして……と思うようになったのだった。

橋本マナミ似の奥さんは、どうやらNPO法人の関係に携わっているようで、月に何度も配達が発生した。こちらからの配達と共に、奥さんからの発送もあり、その都度、お宅を訪れて荷物を受け取った。月に都合6、7回はお宅に行く機会があった。
奥さん……ここでは「マナミさん」と呼ぶことにしよう――マナミさんは、俺より数歳年上のアラサーと思われたが、とても落ち着いた雰囲気で、人柄の良さそうな感じの人だった。話によれば、旦那さんは多忙な商社マンで、海外出張も多いとのこと。
俺はマナミさんと話しながら、内心、”マナミさんでも、ネット情報のように、やらしいことを考えているのかな”と思った。

初夏のある日。配達に行くと、二の腕があらわになって胸元も大きく開いた服でマナミさんが玄関先に出てきた。俺はつい、目が奪われた。いつものようにマナミさんが受領印を押すとき、つい胸元を見てしまった。
印鑑を押し終わって顔を上げたマナミさんに対し、俺はとっさに、自分のエロい思いをさとってもらいたく、わざとドギマギして見せた。
それ以降だ。お宅に行くたびに、マナミさんがねちっこく絡んでくるようになったのは。
俺も、宅配ドライバーとしての衿度を保ちながらも、心の中で、”あなたとセックスしたい~”と絶叫していた。
そういう思いって、通じるものだと思った。ある夜、会社がひけた後、アパートに戻ってゴロゴロしていたところ、仕事で使っている携帯電話に着信。マナミさんからだった。
なんでも、「あすの朝、一番で荷物をお願いしたい」とのこと。しかし、それを口実にして俺に電話してきたことは薄々分かった。
俺も酒が入ってきていたこともあって、大胆になって。ダラダラと世間話するなか、「俺も、ッコンするなら、マナミさんみたいなタイプが理想ですね」と言ってしまった。
マナミさんは、「うれしい。女性って、そんな風に言われるとうれしい」と素直に。
完全にゴングは鳴っていた。その後、高速でエロい方向に話は進み、ついに電話エッチしてしまったのだった、マナミさんと。

次の日、休日だった俺は、マナミさんに誘われるままに、お宅に。いつもの作業着ではない、普段着でマナミさん宅に行くのは初めてで、なんとなく気恥ずかしかった。マナミさんも俺は素早く家の中に入れた。
玄関の中で。いつもは受領書を渡し、印鑑をもらうだけなのに、その時は、いきなりハグ。そしてチュー。”なんで、マナミさんと?”と思ったが、現実だった。
俺が唇を離し、「実は、ずっとこんなこと想像してました」と白状すると、マナミさんはギュッと抱きついてきて、「うれしい……私も……」と。その瞬間、”やっぱ、あのネット情報は間違いなかった”と思った。

初めてお邪魔したリビングのソファの上で、マナミさんの服をたくし上げ、ブラを外し、意外にプリンプリンのおっぱいをやわやわと揉み、緊張しているかのようなピンクの乳首に唇を触れただけで、マナミさんは感電したように反応した。
旦那さんは月の半分以上、家を空けることが多いと聞いていたので、さぞかし寂しかったのだろうと、たくさんマナミさんを愛撫した。
指マンしながらマナミさんの顔を見つめ、「ほんとに俺のこと、思ってくれてました?」と訊くと、昇天しそうな表情でコクッコクッと頷くマナミさん。さらに激しく指マンすると、「だって、いつもオナしてたもん」と、衝撃の告白。俺は脳天から花火が噴射しそうな勢いで嬉しくなり、マナミさんの唇に吸いついてしまった。

マナミさんは、俺に体をいじられ、舐められながら、俺の颯爽とした姿とかが魅力的だったとか、デスクワークの人より、体動かして働いている人がいいなどと言った。
俺は、その時初めて、宅配便の仕事について良かったと思った。
俺は、人気アイドルグループの一員になったつもりで、マナミさんの長い脚をはしたなく開かせ、むき出しの人妻マンコをベロンベロンに舐めた。マナミさんは、「そんな風にするのね」と半べそで言いながら、ソファーのシートをバンバン叩いていた。
興奮した俺は、マナミさんをお姫様抱っこでわざわざ玄関まで連れて行き、マナミさんを壁に手をつかせて立たせると、立ちバックで挿入した。
一応、先端に唾を塗ったが、いとも簡単にヌプヌプと飲み込まれていった。
熱い。柔らかい。きつい。なんか中がヌメヌメ動いている。そんな、最高の感触だった。
「ほら。宅配便のお兄さんに、玄関で犯されてるよ~」。俺がそう言うと、「やぁ~、そんなこと言わないで~」と言いながら、きつく締め付けてくるマナミさん。俺の我慢汁は搾り取られっぱなしだ。
「こんなこと想像してた?」と訊くと、「毎日想像してた」とマナミさん。「毎日」というワードが俺の五感を刺激し、俺の腰の動きは破壊的なレベルにシフトチェンジした。
マナミさんの喘ぎ声があまりに大きく、手でマナミさんの口を塞ぎながら、ズコバコ突いた。突きまくった。
「玄関」という非日常的な場所でセックスしたのは初めてだったが、興奮した。
マナミさんは、今度は仕事の制服を着てしてほしいと言う。どんどんやばい方向に行きそうで正直、怖いが、この仕事について本当に良かったと思っている。

カップルで友達の家に泊めてもらって隠れてエッチした体験談

大学時代の彼女と一緒にカップルで友達の家に泊まった時の今考えれば最低なエロ話です。若かったと思って今では反省しています。今思えば友人は実は気付いていたけど気付かない振りをしていてくれたような気もしてますます申し訳ないです。

大学時代に僕は同級生の彼女と付き合っていました。彼女と付き合い始めて半年くらいのころ、横浜でデートをして居酒屋でお酒を飲んだ後二人で人気のない公園に行き、いちゃいちゃしていました。とにかくエロいことをしたくてしたくて仕方ないけれど、お互い実家なので家ではエッチできず、ラブホ代も学生にとっては大金なので頻繁には出せません。
公園でおっぱいを揉んだり、お互いのズボンに手を突っ込んで性器を触り合ったりしていちゃいちゃしていると、彼女の終電の時間が過ぎてしまいました。
「やば、どうしよう帰れなくなった。」「マジで、でもラブホの宿泊は高いからな。」
「どうしよう?」「あ、そうだ横浜なら近くにあいついるじゃん。」と僕は同じサークルの男子の同級生に電話をして快く泊めてくれることになりました。その友達の家には僕一人で泊ったことはありますが、彼女を連れて行ったことはありませんでした。

「おじゃましま~す。」「悪いね、急に。ほらビール買ってきたから、宿泊料代わり!」と軽いノリで友達の家に乗り込みました。友達は「俺明日朝からバイトだからあんまり夜更かしなしないぞ。」と言っていましたがそこまで迷惑そうではありませんでした。まあ学生同士だしそれでただ泊って寝るだけなら普通だったと思います。

友達の家には季節外れのこたつがありました。「もういらなくね?」「片付けるのめんどくさくて1年中こたつあるんだわ。」「まじかよ。」という会話を覚えています。
ちょっと3人でこたつのテーブルに座ってビールを飲んで談笑した後、「シャワーは借りなくていいよ。服もこのままでいいわ。明日すぐ帰るから。」と遠慮して、狭い部屋のベッドに友達、こたつの2辺に分かれて僕と彼女が寝ることになりました。
「電気消すぞ~。」と友達が消灯して後は3人朝まで寝るつもりでした。

友達は割と早めに寝息を立てはじめたのですが、僕と彼女はまだ眠くありませんでした。お互い午後からのデートで睡眠時間が足りていたのと、なによりさっきまで公園でいちゃついていたので、もっと続きがしたい気分を持っていたのです。でも彼女は最後までするつもりはさすがになかったはずです。

こたつの中で僕は早速彼女のおっぱいを探りました。最初はちょっかいを出すくらいの触り方で、モミ、モミ、とすると彼女が照れ笑いをしている気配がします。ほぼ真っ暗な室内ですが外の道路の街灯の薄明かりが入ってきます。
そのまま、彼女のTシャツの下に手を突っ込みブラジャーの中にまで指を入れると、こたつの中で彼女の手が僕の手をはたくそぶりをして制止しました。
ぼんやりと明かりで照らされた彼女の顔を見ると怒った表情を作って声は出せないのですが、「だめ!」という口の動きです。そしてベッドで寝ている友達のほうを目で合図して、友達がきづくからだめという素振りです。

しかし僕の性欲はおっぱいまで触ってしまっているのに止めることができません。彼女の乳首を手探りでつまむと乳首の頂点部分をやわらかくこねるように触りました。こたつの中のぴくぴくという身体の動きで彼女が感じたのがわかります。かすかにこたつの脚にゴンと彼女の足がぶつかると彼女は身体を硬直させてベッドで寝ている友達が気付かないか確認しました。友達は寝息を立てています。

僕はさらにこたつの中で手を暗躍させて、Tシャツを着たままの彼女の背中のブラのホックを手探りで外し、おっぱいを触りやすくしました。
さらに彼女のジーンズの前ボタンとジッパーを下げて、柔らかい下腹部から下着の中に侵入しました。さっきまでも触っていた、ナチュラルな手を加えていない毛深い陰毛の中にあるおまんこです。外側はさらさらしていますが指を中に忍び込ませるとぬちょっと濡れています。
彼女はこたつの中で手で抵抗するのですが、こたつの脚にぶつかると音が出てしまうので激しくは抵抗できません。表情を見ると、目をぎゅっとつぶって快感に耐えているのがわかります。僕自身のふうふういう呼吸を止めてじっとすると、「ふっ!」「ふっ!」と彼女が堪え切れずに漏らす吐息と、ベッドで何も知らずに寝ている友達の寝息が聞こえます。

僕は完全に手探りだけで、指を上手に使い、クリの皮を広げて中を刺激し、おまんこの中に人差し指と中指を第二関節まで入れました。「ふう!」「ふう!」と喘ぎ声をこらえる彼女の吐息が本当に僅かですが聞こえます。時々「ぁあっ!」と声が出そうになるのを必死で我慢しています。人差し指と小指でOKマークをつくりそのOKマークで彼女のクリとおまんこのなかのクリのちょうど裏側をつまむ様にすると、いつものように彼女はおしりにぴくぴく力を入れ始め、その溜まった力が頂点に達した時にその力が抜けるような動きをしてこたつの中でイッてしまいました。
脚をばたつかせたのでちょこちょここたつの脚にあたる音がしました。彼女はもう会館で声が出るのを押させるので手いっぱいなので、僕は指先で彼女を気持ちよくさせることに集中しながらも、目はベッドの上の友達が目を覚まさないかに意識を向けていました。

彼女がこたつの中でイッたあとの余韻の時間に、友達が寝返りを打ちました。さっきまでは僕たちに気を使って向こう側を向いて寝ていたのですが、今度はこっちを向いてしまいました。でも、寝息を立てているので熟睡してまさか僕たちカップルが目の前でセックス中とは気づいていないはずです。

僕は次の段階に進みました。こたつの中で彼女のぴったりしたジーンズを苦労して足首まで引き下げると、僕自身がこたつの中に完全に頭を突っ込んでもぐりこみました。
そして、音を立てないように気を付けながら彼女のお腹にぴったり張り付く位置に移動します。めちゃくちゃ狭いし音を立てられないし、なによりこたつの中は彼女のいやらしい液体の臭いで充満していました。

モグラのように潜って彼女の首の下のこたつ布団の中から彼女の顔を見ました。緊張してかちんこちんになりながら目で友達のほうを確認して、「だいじょうぶ」「でも、だめ」という口の動きをしましたが僕はセックスを続行できると感じました。
自分のズボンを脱ぐと、ちょっと自分でしごいて硬さを確認した後、時間をかけて音が出ないように慎重に彼女のおまんこにこたつの中で挿入しました。
布団をかぶっているので彼女の表情は見えませんが、声を出さないように堪えているのがわかります。こたつ布団の中に手がないところをみると僕の頭の上で必死で両手で口を押えながら、友達が目を覚まさないか見張っているはずです。

何とか根元まで挿入しましたが激しく動くことができません。ただ、彼女の顔も見えず真っ暗なこたつ布団の中で彼女のお腹にしがみついて結合部に意識を集中しているとほとんど動かさなくてもお互いの感情が高まっていきます。
暖かい彼女のおまんこの中は、彼女がお尻に力を入れたり緩める度に微妙に収縮したり広がったりするのが感じられます。
僕は結合部のそばにある彼女のクリを手で触り、触った時のかすかな彼女のおまんこの動きも感じ取りました。
自分たちで腰を振る代わりに、僕がクリを触り、彼女が肛門に力を入れる微妙な刺激で交わりました。
それを10分くらい続けて、僕のペニスがどっくんどっくんと波打ち始めました。動いていないので彼女にも伝わっているはずです。
多分今日は危険日じゃないはずと僕は瞬時に判断し、そのままドバドバと彼女の中に中出ししました。抜くときは友達のこたつの中に垂れないように細心の注意を払って手を添えて抜きました。
そして、また潜る時と同じくらいの時間をかけて元の位置に戻り、お互い服を直しました。
友達のほうを確認すると、こっちを向いたまま寝ているようですが、寝息が聞こえなくなったのでどれくらい熟睡しているかまではわかりません。
とにかく僕たちカップルは友達を起こすことなくこっそりセックスすることに成功したのです。

翌朝、3人は何事もなかったかのように目を覚まし、友達も寝ぼけていたのか僕らに気を使ったのかわかりませんが、口数少なく、バイトの時間に3人で家を出ました。
途中の道で友達と別れた後は、彼女がすぐに手で僕をぶつ真似をして「ほんっとに、大変だったんだから!声我慢して!」「でもばれてなかっただろ?」「え~そうだけど、でもわかんないよ!」「今度からちゃんとラブホでしような、身体攣りそうだよ。」と会話をしたのを覚えています。

旅行先のホテルで女友達と二人っきりになったので…

25歳の僕と25~23歳の女子のグループ、男1女3で旅行に行った時にそのうちの一人と一度だけの関係を持ったエロ体験談です。僕のいつもの遊び仲間グループはだいたい8人ぐらいで、男女混合、友達の後輩がそのまま加わったりという感じでその中の何人かで旅行をすることがありました。割と自由な雰囲気で、メンバーも流動的で行きたいと言えば行くし、行くと言っていたら急に行かなくなって他のメンバーと入れかえなんてこともよくあります。

その時の博多旅行もそんな流れでした。男2、女3で二部屋を使う旅行の予定が僕以外の男1人が途中で抜けたので、じゃあ一部屋で家族部屋でいいじゃんという事になり、男1女3が一部屋に泊まることになりました。
さらに、旅行日程が決まった後で、女の子のうち2人が博多で偶然あるライブに行きたいと言い出し、その間は別行動で行ってらっしゃいという事になったわけです。

昼間の4人での博多観光を終えて一旦ホテルに全員で戻りました。ライブに行く女子2人はウキウキで支度をして「じゃあ物販あるから早めに行ってきます!」「お二人さんは博多屋台デート楽しんでね~。」と僕と里穂を部屋に残してサッサと出かけてしまいました。
里穂は堅実なタイプの保険会社の一般職OLになったばかりの23歳で、ライブには興味がないので「ふ~ん、楽しんで~。」と冷めた様子で2人を見送りました。

僕と里穂はそれぞれのベッドに寝そべり、間に1つ別の女子のベッドを挟んで、ガイドブックやスマホを弄りながら「どうしよっか?屋台に出かける?でもまだ早いしね。」と会話していました。
しかし、僕は実は里穂のことが気になっていました。付き合いたいというより、この真面目な性格の女の子はどういうエッチをするんだろうという興味です。

横目で、寝そべっている里穂の背中から腰、腰からお尻、お尻から脚にかけての曲線を眺めました。細いけれど綺麗な身体です。清潔感のあるピュアな雰囲気のボーダーTシャツとショートパンツの下にレギンスを履いています。露出が少ないので足首から先の白いくるぶしと小さい脚がエロチックに見えます。

僕はちょっと攻めてみました。「あいつらデートって言ったけど、俺たち付き合ったらびっくりするだろうな?」「それなはないね~。」と即座につれない返事が帰ってきました。
「でもベッドがあって男女二人きりだったら、なんか間違いが起きちゃうかもしれないじゃん?」とさらに言ってみました。
「え~なに、〇〇ってあたしのことそんな目で見てるの~?」と視線をこっちによこさずに里穂が返事をしました。
僕は「ほら~~~!」とふざけてとなりのベッドにジャンプしてさらに里穂のベッドに飛び移りました。里穂は意外にきょとんとした表情でびっくりもせず、怒りもしません。

僕はいけるかもと思い、「やば、その気になっちゃった。」と里穂の肩に手を当てました。すると里穂も僕の手をそのままにして「一回だけならいいかも。」と僕の眼を見て言ってきました。「よかった。ラッキー。」と僕は動揺を隠して言いました。
思っていたより里穂は硬くないというか、ハプニング的なものに身を委ねるのが嫌いじゃなかったのです。

里穂のベッドでお互い座って向き合い、恐る恐るキスをしました。控えめな髪のいい匂いがしました。僕は里穂の気が変わらないうちにと思い、ボーダーTシャツの裾に手をかけてさっと脱がしてしまいました。ぴったりしたアンダーウェアのサーモンピンクのタンクトップに手のひらサイズのおっぱいの形がはっきり浮き出ています。僕はさらに下から手を突っ込みタンクトップの中でグレーの色気のないブラをずらしタンクトップに里穂の乳首を浮き出させました。そしてタンクトップ越しにコロコロと乳首を転がすようにいじりました。
「ふうう、う~ん。」と里穂はあまり声を出すタイプではなく吐息で快感を表しました。

僕は大きくなった自分のペニスに里穂の手をとって触らせ「ほら、硬くなっちゃった。」と言うと「やだ~。」と少しだけ困った反応を見せました。
そして自分から後ろ向きに倒れると、私のことを好きにしていいよという態度を示しました。
僕は里穂の腰のくびれとベッドの間に空いた空間に手を差し込むとゴムと紐のウエストのショートパンツを脱がしました。紐は結んでありましたが里穂の腰が細いのと、下のレギンスで滑りが良くなって割とつるんと簡単に脱げました。
レギンスは光沢のある黒でごく普通ですが、伸びた部分はちょっとだけ透け感があります。太ももの白さ、レギンスの下に身に着けた白っぽいパンツが透けて見えます。そして僕的に盛り上がったのはレギンスの股部分がぴったりとおまんこに食い込んでいることです。

僕はレギンスの股の食い込みに目を付けると、脱がさないまま押し付けるように里穂のクリトリスを探し当てました。
「は~ん。」と吐息交じりの声を出し、寝そべったまま足をくねらせて感じています。一応上はタンクトップ、下はレギンスと、アンダーウェア姿ではありますがまだそんなに露出していない里帆ですが、タンクトップに乳首が浮き出し、レギンスはおまんこに食い込み、全身ぴったりしていて腕だけ真っ白で細いので僕は無性にエロさを感じて興奮しました。

そのままレギンス越しにクリトリスを刺激すると、控えめではありますが「はあはあ」と喘ぎ声をあげて、ビビビビッと電気が走るような形で腰を浮かせて服を着たまま里穂がイキました。

そこでいったん触るのは小休止して、里穂の服を全部脱がし、僕も全裸になりました。
里穂は慌てて部屋のカーテンを閉めて薄暗くしたのですが、かえって立ち上がった時に白い体が外の光に照らされて綺麗でした。

里穂は基本的にベッドにあおむけになって僕が全部してあげるのを待っているマグロタイプです。
「そろそろ挿れないと、屋台に行く時間無くなっちゃうな。」と僕が言うと手を口に当ててねだるような声で「いいよ。」と言ってきました。

僕は里穂が恥ずかしくないようにあまり里穂の股を開かせずに閉じた状態の狭い隙間にペニスを差し込むようにして挿入したので、内側が狭くて興奮しました。
ゆっくりゆっくり腰を動かすと、里穂は「はあ、はあ」と僕の肩に掴まってきました。
僕はだんだんと腰を動かすスピードを2倍、3倍と増やしていくとそれに比例して里穂の吐息も激しくなっていきます。とうとう大人しかった里穂が「あんあん」「あん、あん」とはっきり声を出して感じるようになってきたので僕はそのままノンストップでフィニッシュまで持っていきました。
射精直前にペニスを里穂のおまんこから抜き取ると、迷いましたが胸元に発射しました。最初の精液は胸の谷間に、最後の数滴の絞り出すような精液は乳首にかけました。
そして、すぐにティッシュで拭き取ってあげましたが、乳首の分はそれで乳首をこねくり回すようにして少し遊びました。

「ちょっとシャワーしないと。」と里穂がシャワーで胸の精液やおまんこを綺麗にして、お互い身だしなみを整えたりなんだりしているうちに、屋台観光をする時間が無くなってきました。
「とりあえず、なんでもいいから博多ラーメン食おうぜ。」と繰り出し、ホテルの近くのごく普通の店で食べてから戻ると、ライブに行った2人とほぼ同時でした。
「デートどうだった?」と聞かれて僕たちは「まあ、屋台行ったけど。」「屋台はどうってことなかったな。テレビで見たのと同じ。」「そうそう。」と適当な返事をしました。
考えてみればシャワーを使った形跡で、もしかしたらあの2人にはバレたんじゃないかと思うのですが、そのあたりは謎です。
ちなみに里穂もそのまま僕と何もなかったように接するので、付き合ったりセフレになるチャンスもまだありません。

陸上部のマッサージでムラムラして身体を見せっこした思い出

僕が中学時代に陸上部だった時のエロ体験談です。
中2の夏頃、僕は陸上部の練習後にみんなが帰った後、部室で同級生の美穂の身体をマッサージしていました。

まずなんで男子が女子をマッサージしてるんだという話ですが、僕の中学では陸上部の人数が少なく、男女混合で練習することが多かったのです。練習後に筋肉のクールダウンをする為や、大切な試合に備えてチームメイトのマッサージは練習と同じくらい大切です。やり方も先輩から習います。
で、人数が少ないから必要に応じて男子が女子を、女子が男子をマッサージすることもあります。
もちろんお互いに、変な気持ちになってしまうのですが、そこで「恥ずかしい」「エロい」などと誰かが発言してしまうとそれが学校や保護者の間で問題になって男女間のマッサージができなくなり、練習も上手くいかなくなるので、僕らの入部前から暗黙の了解で男女のマッサージは部員の間では当然のこととなっているのです。
もちろん、思春期の男女がこれはまずいよなという後ろめたさがあるので、他の部活の生徒や顧問に目立たないように部室でします。

最初に僕が寝そべってマッサージをしてもらい、その後美穂がベンチにうつ伏せになり、美穂のふくらはぎや太ももを両手でチョップするような陸上部男子の特権のマッサージを施していました。
陸上のユニフォーム姿の美穂の細くて締まった身体の後ろ側を僕はジロジロと見ながら、マッサージに合わせて揺れる小さなお尻を見ていました。

美穂はうつ伏せになって顔だけこちらに向けて寝そべっています。マッサージの最中に僕のちんこは大きくなってしまい、前を向いたまま勃起してしまうとテント状態になってしまうので、僕はさりげなく自分の陸上ユニホームの上からちんこのポジションを横向きになるように直しました。
美穂はそれに気づいたようでした。

「ねえ?」と僕に声を掛けてきて「これってどうおもう?」「やっぱりうちらだけなんか変だよね。」と話しかけてきました。もちろん男が女をマッサージしていることです。
「ま、まあな。」と僕はあいまいな返事をしました。ここで、女子に触れてうれしいなんて口が裂けても言えません。
「でもエロい気分にはなるでしょ?」と聞かれ僕は「全然!」と強がりました。
美穂はからかうつもりなのか、自分の身体が求めたのかわかりませんが「もっと上までしていいよ。」と言ってきました。
僕は緊張しながら気を使って太ももの下3分の1までに留めていたマッサージを上に進めていきます。筋肉質だった美穂の脚がお尻に近づくにしたがって柔らかさを感じるようになっていきました。
「もっと上。」「もっと上もいいよ。」と指示され、ついに僕は美穂のお尻を触ってしまいました。
「揉んでもいい?」と僕はマッサージのメニューにはない提案をしてしまいました。「いいよ。」と美穂がいい、僕は初めて女子のお尻を手でつかんでしまいました。
美穂のお尻は鍛えているので締まっています。それでもつるつるしたユニホームごしに女子のお尻の柔らかい感触が伝わってきます。
僕のちんこは完全に勃起してしまい、多分美穂にはバレているのですが必死になんどもポジションを直しました。

美穂は僕の股間を見ながら「やっぱり女のお尻触ると大きくなるんだ。」と感心したように指摘してきました。
そして起き上がると「でもこれ以上はダメ!」と僕の手をどけてマッサージを終了してしまいました。
僕は「ごめん。」としょげてしまいました。
すると美穂は「大丈夫。私もなんか男子に触られると、その、あそこが変な感じになって、私だけ変なのかと思ったからなんだか安心した。」とすがすがしい顔をしていいました。
美穂が「あそこが…」と発言した時にもぞもぞっと自分で股間のあたりをもじもじするのを僕は目撃しました。そしてある欲求を止められなくなってしまいました。

僕のほうから「見せっこしない?」と無茶な提案をしたのです。美穂は「え!?」と驚いた顔で目を見開きました。
僕は照れ隠しと混乱で早口になり「いや、その、マッサージで変な気持ちになって、お互い気になるじゃん。男と女がどうなってるのか?俺は一人っ子だから、女のあそこってみたことないし、お前も確か一人っ子だから、まあ、お父さんのとか見たことあるかもしれないけど…。」とまくしたてました。

僕はもうちょっとで「うそだよ~~ん、なに真に受けちゃってるの?ばかじゃん?」と美穂に言ってそのまま逃げかえるつもりでした。
しかし美穂の返事は、「いいよ。でも内緒だよ。」でした。びっくりしました。
「それに女のあそこってけっこう気持ち悪いよ。」
「大丈夫だよ。男もだから。」
「鍵するよ。」「うん、ちょっとだけだから。」「着替えの時に見えちゃったって言えばいいよね?」「そうだな。」と無茶な内容でお互い納得しました。

「せーので脱ぐよ。」「短パンだけ?下着も?」
「じゃあ全部一気に」「10秒だけだから。」

せーので僕たちは本当に陸上ユニフォームの短パンと下着を脱ぎました。
美穂のふさふさした濃い陰毛がちょっと見えたところで一瞬美穂は躊躇しました。
僕は一気に膝まで下ろして、ビンビンに勃起してしまっていたちんこを見せつけるようにしました。
僕のちんこが丸出しになったのをみて美穂も覚悟を決めて同じ膝の位置まで脱いでくれました。恥ずかしながら僕の第一印象は本当に女の身体にはちんこがないんだ、でした。
短パンと一緒に白っぽい下着も膝のところにあります。

無言で美穂が僕のちんこをまじまじと見てきました。
僕は美穂のほうにすり足で1歩近づきました。美穂が立っていて上から見下ろすのでるので濃い陰毛の下側になんとなく何かがあるなくらいしか見えません。
僕は屈んで美穂のあそこを覗くようにしました。一瞬反射的に美穂はサッと隠すそぶりをしましたが、その後ゆっくりと見せてくれました。お互いに恥ずかしいんだけど、異性に見せつける一種の得意げな感情を持っていました。

「見た?」「まだ」「見たでしょ?」「まだだって」
ととっくに10秒を過ぎても僕はまじまじと美穂のあそこを直視しました。陰毛が自分より濃いこと、ただ穴が開いてるだけだと思っていた女性器が意外と主張のある器官だったことがわかりました。お互いに触ってないのでさすがに中までは見ていません。
自然と自分のちんこを握って擦り始めてしまいそうになるのと、手を伸ばして美穂のあそこに触れてしまいそうになるのを必死で我慢しました。

「もう終わり!」と美穂が言ってサッと短パンを上げてしまったので僕も同じようにしました。お互いに股間がうずいて限界でそこで手を出さなかったのはすごいと思います。

僕たちは敢えて客観的に「いや~すごいな~初めて見た。」「あんた毛が薄いね~。」「俺達すごくね?」「まだみんな見たことないよね?」「絶対内緒だからね!」「マジラッキーありがとな。」と会話をしてその後はさっさと逃げるように帰宅しました。帰宅途中で僕は公園の公衆トイレでさっきの経験を反芻しながらオナニーしました。

そこまで衝撃的なことをしておきながら、僕が本当に童貞喪失したのは二十歳を超えてからです。しかも、その経験をしてから僕は美穂を見るたびに美穂のあそこしか思い浮かべられなくなってしまい、辛いのでわざと避けるようになってしまい、マッサージも美穂だけでなく他の女子とするのも避けるようになってしまいました。
今思えば、そこまで大胆なことをしたんだからその場でも後日でも美穂と初体験しちゃったほうがすっきりしたんじゃないかと思ってい

セックス名人と見栄を張ったら本当に女子の同僚とエッチできた

社内の同僚とのエロ話で見栄を張ってセックスが上手な振りをしていたら本当に女子の同僚とエッチできた体験談です。
僕の会社は比較的規模が大きいので同期入社の同僚が30人くらいいます。男女比は半々くらい。もうすぐ30代に差し掛かるという頃になっても結婚していない同僚同士で頻繁に飲みに行っていました。

仕事を離れると僕たち同僚の会話は、学生のようなノリの下ネタばかりになります。しかも、みんなそこそこ複数人と付き合ってワンナイトなんかも経験しているのでセックスについての下ネタも生生しいのです。
しかし僕は何を隠そう経験人数は1人、エッチ自体も緊張して中折ればっかりで上手じゃなく、それが原因で当時の彼女と別れたといってもいいくらいでした。それでも僕は、同僚の前では、裏で結構遊んでいてセックス上手で経験豊富という見栄を張ってしまい引き下がれなくなっていました。

その日の飲み会でも、僕と小夜子を含む6人でセックスの話題になりました。
「ぶっちゃけ女って演技してるでしょ?」「だって中でイッたことないもん。」「適当なところでイッタふりしないと終わらないじゃん?」「まじ~?それショックだわ~。」という会話に僕はぶっちゃけ付いていけませんでした。そのイッたことない発言をした女子の一人が小夜子です。
それでも僕は見栄で「俺は指でならイッたことない女でも100%イカせられるけどな?みんなはそうでもないの?」と勝ち誇ってしまいました。もちろん大嘘です。
「え~まじ?」「お前の彼女羨ましいな。」「まあ、今はいないけどな。」「でも最近もだれかとヤッたんだろ?」「そりゃ~、秘密だよ。」ともてはやされると僕は引き下がれなくなる性格です。
「まあこれに関しては直接教えるってわけにはいかないけどな。」「そりゃそうだ。」というオチでその日は終わりました。

数日後、ランチタイムに小夜子と一緒になった時に小夜子が小声で「ねえ、この前の話本当?」と耳打ちしてきました。「この前の話?」「ほら、あの、中で…。」と一段と声を小さくして聞いてきました。そんなこと忘れかけていた僕はやっと思い出し、「あ~まじだよ。コツがあってさ。」とまた嘘をついてしまいました。
すると小夜子は視線を下に落として「ふぅ~~ん。」と意味深に納得しました。そしてその後サッと顔を上げると明るい声で「週末、遊ばない?〇〇くんの家行ってもいい?」と持ち掛けてきました。
セックスネタの後に僕の家に来るイコールセックスしたいってことなのは明らかです。僕はもちろん「い、いいけど。」とOKしたのですが、内心焦りました。セックスなんて8年くらいご無沙汰なのです。勃つかどうかも自信がありません。

週末に小夜子を家に呼ぶまでの間僕は部屋を片付けたり、チャラそうなクッションを買ったり、チャラそうなお香を準備したり、オナ禁をしたり、本屋で女医さんが書いたセックス指南書を読み漁ったり、ネットで女性をイカせる方法を頭に叩き込みました。それが小夜子に通用するかも未知数で完全なぶっつけ本番です。

そして小夜子は本当に家に来ました。僕はそんなの慣れててしょっちゅう家に女を入れている風を全力で装いながら「ま、座れよ。」とベッドに腰かけさせました。
一応、お酒を飲んだり雑談をしながらタイミングを伺います。上手く小夜子をイカせられるかという不安もありましたが、小夜子とセックスできる期待感が高まっていきました。

横に座った小夜子はちょっとぽっちゃり目で、胸や太ももがむちむちしておしりも大きいです。仕事中よりメイクが濃くて、肩まである髪を下ろしているのでいつもと違う雰囲気です。そして普段は下ネタ連発でサバサバしている小夜子も視線を下に向けて少し緊張しているように見えます。服装は花柄のワンピース1枚。恋愛指南サイトでワンピースで家に来る女はヤレると書いてあったのを思い出し自分を勇気づけました。

僕は、自分を鼓舞するため勢いよく横に座った小夜子に抱き着き、キスをしました。久しぶりに触れる柔らかい女の身体に僕の股間は敏感に反応しました。イケる!
小夜子のほうから舌を入れてきたので僕はどうしたらいいかわからないのでとりあえずされるがままになっていました。小夜子の鼻息が荒く、すでにセックスは始まっています。

とにかくイカせる、イカせることしか頭になかった僕の手は小夜子の股間に一直線でした。「え、もう?」「いいからいいから。」と僕は小夜子のワンピースの中のお腹の下着のウエストのゴムを探り当てるとそのまま中に手を突っ込みました。ふさふさっとした陰毛の感触と、湿った女性器の感触を感じました。僕は夢中で手探りで小夜子の女性器の形を確認して、全貌がつかめないので思い切って膝間づくと、ワンピースを捲りあげて小夜子のピンク色のパンツをずるずると脱がしてしまいました。
ワンピースを腰まで捲りあげ下半身は丸裸の小夜子は、触ってほしくて自らベッドに足を挙げてM字開脚になりました。
僕は、(お~~これが小夜子のまんこか。)と脳内で感嘆しながらも、一夜漬けで勉強した手順を実行しました。慣れていないことがバレる前にまんこに手を突っ込んでしまえばそのまま後はなんとかなるはず。まんこの内側の粘液を指に付けて包皮の外側からクリを刺激し、また粘液を付けて触りを繰り返して、小夜子の女性器に血流と気が溜まっていくのを待ちます。
「アァ~~ン」と小夜子はいやらしい声を出して手を背中側に付き目を閉じて快感に身を委ねています。ある程度触ってクリでイカせないように制御しながら、僕はゆっくりと指に粘液と自分の唾液を付けて滑りをよくして上向きに突っ込んでいきました。
「アアン!気持ちいい!」と小夜子は脚をくねらせました。小夜子が脚を動かすとそれでまんこの内側が締まってくるのがわかります。
僕はさらに指南書の手順を思い浮かべながら、小夜子のおまんこの内側を調べて回りました。実は僕はこの時次にどうしていいのかわからなくて焦って中で指をぐるぐるしていただけなのですが、小夜子にはそれが超絶テクニックに感じたようでした。
「アッアッアッ!感じる!感じる!」と焦りにも似た小夜子の声があがりました。
僕はあてずっぽうで小夜子のまんこの入口付近を指南書の通りに「トン・トン・トン・トン…」とリズムよく刺激をしました。ぶっちゃけそこが正解なのかもわかりません。
小夜子は「アッアッアッ…。」と小刻みに感じています。止め時がわからず僕はやっぱりもうだめかも、諦めてサクッと挿入するしかないかと思い始めていた頃でした。結構長い時間同じポイントをしつこく攻めていたのです。
「アアアアアア!!!」と小夜子の声がますます小刻みになりました。腰がプルプルと震えていて小夜子の全身の動きが腰に集約するようになってきました。おまんこの中の汁が一気に増えて中から汁が溢れてくるような感じが指でわかりました。

「ウエエ~~ン」と泣くような声を出したあと、無言になり手で僕のベッドをきつくつかみながら小夜子は全身を反らせてイキました。そのあと後ろ向きに倒れたままハアハアしながら「ありがとう、こんなの初めて!」と小声で言いました。
ほぼ奇跡でした。女性経験ほとんどなしの僕が中イキしたことない小夜子を指でイカセたのです。

その後は僕が自信を付けたのと、小夜子も僕にお礼をするつもりで積極的になってくれて、フェラをした後コンドームを付けて挿入しました。ワンピースの中の小夜子のブラジャーはずらして少し揉んだけど、ワンピース自体は着たままで僕は下半身のズボンを脱いで着衣で正常位で挿入しました。
僕のほうはというと、さっきの手マンでガバガバになった小夜子だというのに、入れた時の体温だけでもうやばくなり、動かさなくても射精するレベルだったのですが、それをごまかすために超高速で腰を振り、お互いにああ!ううう!とか叫びあっているごたごたの中で無事射精しました。それでも短かったと思いますが小夜子は気にしていないようでした。

終わった後で、涙ぐみながら小夜子は「気持ちいい、気持ちよかったよ。ありがとう。」とお礼を言ってくれて「またしたい。」と約束してくれました。

それからの僕と小夜子はセフレ以上恋人未満くらいの関係になり、お酒を飲みに行ってその後セックスをして、同じ手順でイカセてという付き合いをちょっとの間続けました。小夜子は最初の一回で開発されたのかその後はだんだんイキやすくなりました。
僕のセックス名人キャラがはったりだったことがその後バレたかどうかははっきりわかりませんが結果オーライで良しとしました。


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