22歳の僕はアウトレットモールの警備員のバイトをしているのですが、そのバイトで最近うれしい思いをさせてもらっているエロ体験談です。
僕の勤務先には女性向けファッションブランドがいくつも入っていて、ショップ店員にも結構かわいい子が多く、挨拶したり顔見知りになれます。
そのうちの一人がガーリー系レディスファッションの店員の奈々さんです。奈々さんは25歳くらいでその店の店長です。他の店員は全員バイトなので奈々さんと顔を合わせる機会は多いです。目鼻立ちのはっきりしたちょっと色黒で明るい茶髪の元気なタイプの女性で、「今日は雨だから暇だよ~!」とか僕によく話しかけてくれます。
僕が奈々さんのオナニーに気付いたのは、モール閉館直後の防犯カメラを監視していた時でした。僕はバイトなのでモールが閉館した後は警備員室で他の同僚バイトと一緒にぼんやりと防犯カメラをチェックするだけです。まあ、閉館後にモール内に潜んでいてそのまま商品を盗む犯人がいないかどうかのチェック程度の仕事です。
各店舗で閉店後にレジ計算や商品展示の片づけをして一生懸命動いている様子が、天井に取り付けられた無駄に高性能なカメラで映し出されています。
僕は普段からよく話していて奈々さんのことがちょっと気になっていたので、なんとなく奈々さんの店を見ていました。
すると、店のブランドのベージュのブラウスにグリーンのキュロットスカート姿の奈々さんが、バイトを先に帰した後一人で店にいて他の仕事をするでもなく店の真ん中の靴試着用の椅子に座っていて、なにやらごそごそしています。
僕はまさか、と思いながらも隣の同僚にバレないように食い入るようにモニター越しに奈々さんに注目しました。
奈々さんはオナニーをしていました。ブラウスの胸の部分のボタンをはだけて胸に手を突っ込み、乳首を中心に刺激しながら、反対側の手はキュロットスカートの片方をまくり上げて股の部分に手を突っ込み中で高速で動いています。
投げ出した長い脚が悶えるように動いているので奈々さんが感じているのがモニター越しにはっきりわかります。濃いグリーンのキュロットスカートだったので、その中に奈々さんが水色か白っぽい下着を履いていて、手がその中にまで入っていることもよくわかりました。
暫く見つめると、ピクピクッとなって奈々さんがイッてその後放心した後何事もなく奈々さんは閉店作業に戻っていました。
その日は隣に同僚がいたので僕は何もできず、ただモニターを黙って見つめていることしかできませんでした。そして、次の勤務からは奈々さんが気になって仕方なくなってしまい、「お疲れ様です~。最近よくシフト入ってるね。」などと声を掛けられるたびに「はははい!」とキョドってしまいました。奈々さんにもそれがいつの間にかバレていたように思います。
次に奈々さんのオナニーを見られたのは数日後、同じ時間に奈々さんの画面を見ていると、奈々さんは花柄のミニワンピを腰までたくし上げて、黒いパンツを太ももの付け根まで下ろして、モニターに陰毛まで映しながら指で円を描くようにオナニーしていました。
しかし、同僚がモニターに注目しそうになったので、僕は慌てて他の用事を頼んで移動させ、戻った時には奈々さんはイッた後でワンピースを戻して休んでいるところでした。
そして先週末、僕はついに奈々さんと画面越しに一緒にオナニーをすることに成功したのです。
まず先週は閉館時の人数が少なく、僕と同年代の同僚の二人のどちらかが駐車場見回りをしなければいけなくなりました。運命のじゃんけんで僕は勝利を収め、閉館後の奈々さんのオナニータイムに一人でモニター監視業務に就く権利をゲットしたのです。
いつもより早めにモニターの前に座り、奈々さんの店を防犯カメラ越しに覗きました。ちょうど、黒いゆったりしたブラウスに白い細身のパンツ姿の奈々さんが、女子バイトを送り出したところでした。
店内に一人になると奈々さんは、おもむろに白い細身のパンツを立ったまま脱ぎ、軽く畳んで横に置きました。そして黒いブラウスの前のボタンを一つずつ開き、とうとう全部開いてしまいました。
白のブラジャーと白のパンツの上に黒いブラウスを羽織っただけという痴女的な身なりになった奈々さんが、チラっと天井のほうの防犯カメラを確認して、モニター越しに目が合った気がしたので僕はドキッとしてしまいました。僕の右手はすでに警備員の制服のズボンの上から股間をゴシゴシ触ってしまっていたのですが、目が合った気がした瞬間僕は思わずサッと手を隠してしまいました。
しかしそのまま奈々さんはいつものように靴試着用の椅子にもたれるように腰を下ろすとブラジャーの中に手を突っ込んで乳首を触って自分を高め始めました。
なんだ、奈々さんは防犯カメラがダミーだと思っているんじゃないか?それとも、奈々さんはとんでもない露出癖があって防犯カメラ越しにだれかにオナニーを見られているほうが興奮するんじゃないのか?と僕は考えながら今度は自分の制服のズボンのベルトを緩め、ウエストから手を突っ込んで直接自分のペニスを触り始めました。
その日の奈々さんはいつもよりもさらに過激でした。白いブラジャーからおっぱいを出して色の濃い乳首がモニターに映るようにして乳首を触り。その後で白いパンツの上から自分のおまんこの濡れ具合を確かめるような触り方をした後で、立ち上がって商品陳列棚の角の部分に自分のおまんこを擦り付けるいわゆる角オナニーを開始しました。
最初は棚の角の当たり具合を調節するようにして自分のクリの位置に上手く当たるようにゆっくり動いていたのが、あるポイントで棚の角が奈々さんのクリにジャストミートする点を見つけてからは規則的にゴシゴシゴシとくねくね動き、手で自分の乳首をかなり強めにつまんだり緩めたりし始めました。
顔は完全にエッチな気分が最高に高まっている状態の顔です。防犯カメラで音までは聞こえませんが、奈々さんが思わず漏らしてしまう「あぁん」という吐息やおまんこを擦り付けられた陳列棚がカタカタ言う音が聞こえてくるかのようです。
そして奈々さんが元の椅子に座りなおして白いパンツを膝まで脱ぎ、ぼんやりとした陰毛が画面に映ってそこに指を当てて人差し指と中指をおまんこにつっこんで出し入れし始めた時には、僕もズボンからガチガチになった自分のペニスを引っ張り出してゴシゴシゴシとしごき始めてしまっていました。
奈々さんは防犯カメラの真下でのけぞるようにしてオナニーに没頭しているのでずらしたブラからはみ出したおっぱいそのものや、黒いブラウスに縁どられた形のいい腰つき、黒く浮かび上がる陰毛、細い指の激しい動き、全部見えます。
ガガガガと奈々さんの指の出し入れが激しくなって、口の動きが喘いでいるのを見ながら、僕は自分の興奮を高める為に小さい声で「奈々さん、こんなところで…だめです。」と口走りながら自分のペニスをしごき、そして急いでティッシュを亀頭に当てた瞬間、ドックンドックンドピュ~!とイッてしまいました。画面の中の奈々さんを見ると奈々さんも脚をピンと前に突き出し、ガクガクガクっと激しくイッたところでした。
画面越しの秘密のオナニーを終えて僕はティッシュをコンビニのビニールに入れて隠してから服を着て、奈々さんも服を直した後備品のティッシュでべとべとに濡れた指や、角オナニーをした陳列棚、裸で直接座った椅子を掃除していました。
今のところ奈々さんが本当に防犯カメラに気付いていないのか、防犯カメラ越しに僕が見ているのを知っててやっている特殊な性癖なのかはわかりません。
しかし、どちらにしても奈々さんがド変態なことは間違いなく、僕は次の勤務が楽しみで仕方ありません。