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2018年09月

防犯カメラ越しにオナニーを見せつけてくるド変態ショップ店長を発見

22歳の僕はアウトレットモールの警備員のバイトをしているのですが、そのバイトで最近うれしい思いをさせてもらっているエロ体験談です。
僕の勤務先には女性向けファッションブランドがいくつも入っていて、ショップ店員にも結構かわいい子が多く、挨拶したり顔見知りになれます。

そのうちの一人がガーリー系レディスファッションの店員の奈々さんです。奈々さんは25歳くらいでその店の店長です。他の店員は全員バイトなので奈々さんと顔を合わせる機会は多いです。目鼻立ちのはっきりしたちょっと色黒で明るい茶髪の元気なタイプの女性で、「今日は雨だから暇だよ~!」とか僕によく話しかけてくれます。

僕が奈々さんのオナニーに気付いたのは、モール閉館直後の防犯カメラを監視していた時でした。僕はバイトなのでモールが閉館した後は警備員室で他の同僚バイトと一緒にぼんやりと防犯カメラをチェックするだけです。まあ、閉館後にモール内に潜んでいてそのまま商品を盗む犯人がいないかどうかのチェック程度の仕事です。

各店舗で閉店後にレジ計算や商品展示の片づけをして一生懸命動いている様子が、天井に取り付けられた無駄に高性能なカメラで映し出されています。
僕は普段からよく話していて奈々さんのことがちょっと気になっていたので、なんとなく奈々さんの店を見ていました。

すると、店のブランドのベージュのブラウスにグリーンのキュロットスカート姿の奈々さんが、バイトを先に帰した後一人で店にいて他の仕事をするでもなく店の真ん中の靴試着用の椅子に座っていて、なにやらごそごそしています。
僕はまさか、と思いながらも隣の同僚にバレないように食い入るようにモニター越しに奈々さんに注目しました。

奈々さんはオナニーをしていました。ブラウスの胸の部分のボタンをはだけて胸に手を突っ込み、乳首を中心に刺激しながら、反対側の手はキュロットスカートの片方をまくり上げて股の部分に手を突っ込み中で高速で動いています。
投げ出した長い脚が悶えるように動いているので奈々さんが感じているのがモニター越しにはっきりわかります。濃いグリーンのキュロットスカートだったので、その中に奈々さんが水色か白っぽい下着を履いていて、手がその中にまで入っていることもよくわかりました。
暫く見つめると、ピクピクッとなって奈々さんがイッてその後放心した後何事もなく奈々さんは閉店作業に戻っていました。

その日は隣に同僚がいたので僕は何もできず、ただモニターを黙って見つめていることしかできませんでした。そして、次の勤務からは奈々さんが気になって仕方なくなってしまい、「お疲れ様です~。最近よくシフト入ってるね。」などと声を掛けられるたびに「はははい!」とキョドってしまいました。奈々さんにもそれがいつの間にかバレていたように思います。

次に奈々さんのオナニーを見られたのは数日後、同じ時間に奈々さんの画面を見ていると、奈々さんは花柄のミニワンピを腰までたくし上げて、黒いパンツを太ももの付け根まで下ろして、モニターに陰毛まで映しながら指で円を描くようにオナニーしていました。
しかし、同僚がモニターに注目しそうになったので、僕は慌てて他の用事を頼んで移動させ、戻った時には奈々さんはイッた後でワンピースを戻して休んでいるところでした。

そして先週末、僕はついに奈々さんと画面越しに一緒にオナニーをすることに成功したのです。
まず先週は閉館時の人数が少なく、僕と同年代の同僚の二人のどちらかが駐車場見回りをしなければいけなくなりました。運命のじゃんけんで僕は勝利を収め、閉館後の奈々さんのオナニータイムに一人でモニター監視業務に就く権利をゲットしたのです。

いつもより早めにモニターの前に座り、奈々さんの店を防犯カメラ越しに覗きました。ちょうど、黒いゆったりしたブラウスに白い細身のパンツ姿の奈々さんが、女子バイトを送り出したところでした。
店内に一人になると奈々さんは、おもむろに白い細身のパンツを立ったまま脱ぎ、軽く畳んで横に置きました。そして黒いブラウスの前のボタンを一つずつ開き、とうとう全部開いてしまいました。

白のブラジャーと白のパンツの上に黒いブラウスを羽織っただけという痴女的な身なりになった奈々さんが、チラっと天井のほうの防犯カメラを確認して、モニター越しに目が合った気がしたので僕はドキッとしてしまいました。僕の右手はすでに警備員の制服のズボンの上から股間をゴシゴシ触ってしまっていたのですが、目が合った気がした瞬間僕は思わずサッと手を隠してしまいました。

しかしそのまま奈々さんはいつものように靴試着用の椅子にもたれるように腰を下ろすとブラジャーの中に手を突っ込んで乳首を触って自分を高め始めました。

なんだ、奈々さんは防犯カメラがダミーだと思っているんじゃないか?それとも、奈々さんはとんでもない露出癖があって防犯カメラ越しにだれかにオナニーを見られているほうが興奮するんじゃないのか?と僕は考えながら今度は自分の制服のズボンのベルトを緩め、ウエストから手を突っ込んで直接自分のペニスを触り始めました。

その日の奈々さんはいつもよりもさらに過激でした。白いブラジャーからおっぱいを出して色の濃い乳首がモニターに映るようにして乳首を触り。その後で白いパンツの上から自分のおまんこの濡れ具合を確かめるような触り方をした後で、立ち上がって商品陳列棚の角の部分に自分のおまんこを擦り付けるいわゆる角オナニーを開始しました。

最初は棚の角の当たり具合を調節するようにして自分のクリの位置に上手く当たるようにゆっくり動いていたのが、あるポイントで棚の角が奈々さんのクリにジャストミートする点を見つけてからは規則的にゴシゴシゴシとくねくね動き、手で自分の乳首をかなり強めにつまんだり緩めたりし始めました。

顔は完全にエッチな気分が最高に高まっている状態の顔です。防犯カメラで音までは聞こえませんが、奈々さんが思わず漏らしてしまう「あぁん」という吐息やおまんこを擦り付けられた陳列棚がカタカタ言う音が聞こえてくるかのようです。

そして奈々さんが元の椅子に座りなおして白いパンツを膝まで脱ぎ、ぼんやりとした陰毛が画面に映ってそこに指を当てて人差し指と中指をおまんこにつっこんで出し入れし始めた時には、僕もズボンからガチガチになった自分のペニスを引っ張り出してゴシゴシゴシとしごき始めてしまっていました。

奈々さんは防犯カメラの真下でのけぞるようにしてオナニーに没頭しているのでずらしたブラからはみ出したおっぱいそのものや、黒いブラウスに縁どられた形のいい腰つき、黒く浮かび上がる陰毛、細い指の激しい動き、全部見えます。

ガガガガと奈々さんの指の出し入れが激しくなって、口の動きが喘いでいるのを見ながら、僕は自分の興奮を高める為に小さい声で「奈々さん、こんなところで…だめです。」と口走りながら自分のペニスをしごき、そして急いでティッシュを亀頭に当てた瞬間、ドックンドックンドピュ~!とイッてしまいました。画面の中の奈々さんを見ると奈々さんも脚をピンと前に突き出し、ガクガクガクっと激しくイッたところでした。

画面越しの秘密のオナニーを終えて僕はティッシュをコンビニのビニールに入れて隠してから服を着て、奈々さんも服を直した後備品のティッシュでべとべとに濡れた指や、角オナニーをした陳列棚、裸で直接座った椅子を掃除していました。

今のところ奈々さんが本当に防犯カメラに気付いていないのか、防犯カメラ越しに僕が見ているのを知っててやっている特殊な性癖なのかはわかりません。
しかし、どちらにしても奈々さんがド変態なことは間違いなく、僕は次の勤務が楽しみで仕方ありません。

上映中の映画館でセフレとやっちゃった

セフレと毎回エッチだけだと味気ないだろうと思って映画館に行ったのですが結局上映中にそのままちゃったという僕のエロ話です。
32歳の僕には沙也加という26歳のセフレがいます。沙也加は見た目は大人しそうな黒髪を後ろでいつも一つにまとめて、黒や濃色のあまり身体の線が出ないワンピースを着ていることの多いごく普通のOLです。
でも出会い系で会って僕とセフレになってからはサバサバした性格で、お酒も飲まずに軽く食事を済ませてすぐホテルでエッチして泊らず帰ったりと、前面には出さないけれど性欲を効率よく満たしたい気持ちが強い女の子です。

3か月くらい会ってエッチだけというのも味気ないなと思った僕はその日に限って、「たまには映画なんてどう?」と誘ってみて「まあ、いいかもね。」と言われたので映画を観ることが決まりました。夕方4時ごろから映画を観てその後食事して、ラブホでエッチするつもりでした。

あまり下調べしないでたまたま時間が合った恋愛映画を観ることにしてチケットを買って映画館に入ると、予告編が始まっているのに僕ら以外にだれも入ってきません。
「なんか半端な時間だから他にだれもいないんだね。」「ま。それもいいね。」と僕たちは広い映画館の真ん中の席で並んで二人きりでポップコーンを食べながら映画を観ました。

真っ暗な映画館で、その恋愛映画を観始めると冒頭から案外生生しい濡れ場シーンが連発になりました。パーティー会場でみんなが踊っているのに物陰で男女がアンアン喘ぎながら騎乗位でセックスしたり、白昼に外で男が襲い掛かって草原で全裸でアンアン喘ぎながらパコパコやったりとにかく生生しいのです。

それを見ているうちに僕は右隣に座っている、つるつるした紺色のドレスのような光沢のあるワンピースを着て映画を観ている沙也加と濡れ場の映画の画面を交互に見てムラムラしてきてしまいました。
沙也加はまあまあ真面目に画面を見ていたのですが僕は我慢できなくなり、手を伸ばしてワンピースの上から沙也加のDカップのおっぱいをがしっと掴み、転がして柔らかさを感じつつ、わざと乳首がブラのカップの内側に擦れるようにして触りました。
最初は、かるくぺちっと叩く仕草で沙也加に止められたのですが僕は構わず、沙也加の両側のおっぱいを暗闇の中で交互に揉みました。

映画で「アンアン」言っているのを聞きながら沙也加のおっぱいを揉んでいるうちに僕は興奮度合いが増してしまい、沙也加のおっぱいに顔をうずめるようにして抱き着き、そのまま腰の両側を触りました。沙也加のくびれを確認するようにして触り、光沢のあるワンピースの生地の心地よさと沙也加の腰回りの柔らかさを確かめました。

沙也加は僕を引き離そうとして、「だめだよ。」と小さい声で言いましたが、僕は「他にだれもいないんだから。」と言ってそのまま続けました。
その時点ではまだお互いの性器を触りながら映画を観たほうが盛り上がるからそうしようくらいのつもりでしたが、まだ沙也加がその気になっていないので僕はわざと大胆に沙也加を攻めました。

ワンピースの裏地のつるつるした滑りの良さを利用して僕は、腰のあたりをつまんで引っ張り上げるようにして沙也加の生足を膝、太ももとだんだん露出させていきました。
真っ暗な映画館ですが、画面が明るくなると淡い光が沙也加の太ももを照らしそこだけ真っ白く輝いて見えるので、いつものラブホでのエッチの時よりもますます魅力的に見えます。
ワンピースを腰まで捲り終わると、太ももよりもますます白い沙也加のパンツの前側が3分の1くらい露出しました。
沙也加は気が散ってはいるもののまだ映画に集中するふりをしているので、僕はぐっと股を閉じている沙也加の太もものちょうど真ん中を割るようにして手をチョップで差し込み太ももの内側の肉の柔らかさを利用して、ぐーっと股の付け根に向けて上昇させました。そして沙也加の白パンツ越しにおまんこを触れるところに到達しました。
僕は手を振動型のローターの様に細かく動かし、沙也加のおまんこを刺激しました。
「アン」と小さい声を出して沙也加は感じてしまい、ついに股を緩く開きました。

思ったよりも沙也加がおまんこを触らせてくれるのに時間がかかってしまったので、映画のシーンは先に進み、僕は映画の筋がわからなくなってしまいました。
こうなったらもう映画は無視して、目の前の生身の沙也加を徹底的に感じさせて困らせてやる決意を固めた僕は、映画館の椅子から下りて椅子に座った沙也加の前に向かい合って膝間づき、脚を開かせて白いパンツの足の付け根から手を入れて、そのまま中のおまんこをダイレクト手マンに持ち込みました。

「アン!だめ!見られたらどうすんの?」「誰もいないから大丈夫だよ!」「スタッフとか後ろから見えるかも?」「暗いから大丈夫だよ。」と僕は手をスピードアップさせました。
そして沙也加は完全に身を任せ始めました。
映画の画面では濡れ場シーンが終わって日常のシーンになっていますが、僕たちは逆に本格的に濡れ場を演じ始めています。
沙也加のパンツは新しめで締め付けが強く、股から僕の大きな手を突っ込んで中のおまんこに指を突っ込んでいると僕の手に股の縫い目が食い込み痛かったし動かしにくいし、パンツが伸びてしまってはいけないと思い僕は沙也加のパンツを脱がすことにしました。

白い沙也加のパンツを引っ張ると沙也加は手で押さえて抵抗をしましたが僕は強引に引きずり下ろしました。そして自分のその強引な感じがますます興奮度を高めました。
沙也加は「こんな場所で…。」と言いながらワンピースの下半身を捲って陰毛とすらっとした脚に映画の画面の淡い光を当てています。「こんな場所だから邪魔が入らないんだよ!」と僕は言って、沙也加の足を映画館の椅子の両脇のひじ掛けに上げさせM字開脚で沙也加のおまんこをおっぴろげました。

明かり自体は暗いのですが、前側の映画のスクリーンからの光がスポットライトで沙也加の股を照らしている状態でめっちゃエロいです。濡れたおまんこの内側がきらきらしています。
僕はそのまましゃぶりついてクンニしました。ここまで来たら、もうさいごまでやっちゃうしかありません。沙也加はもうクンニの気持ちよさで「アッアッアッ!」と身体をヒクヒクさせながら感じています。

「こんな場所で…。」「俺達ってエロすぎだよな。」とやりとりしているうちに沙也加は二人きりとはいえ公共の場所でエッチをしている背徳感から、いつもの半分くらいの時間でクンニによる絶頂を迎えました。ガクガクガクっと震えてイッた沙也加は映画館の椅子の上で身体をくねらせています。

僕はクンニ中から考えていた挿入ポジションを実行に移しました。自分のズボンを脱いですでにガチガチになったペニスを出すと、立ち上がってM字開脚の沙也加に覆いかぶさり、自分も脚を開いてペニスの位置と沙也加のおまんこの位置を合わせます。そして片手で暗がりの沙也加のおまんこの位置を確かめつつ、ペニスにもう片方の手を添えてぐにっと挿入しました。

スクリーンに向かって座って下半身裸でM字開脚をしている沙也加に、スクリーンに背を向けた僕が覆いかぶさって前から挿入している状態です。
僕は挿入完了すると沙也加の座っている椅子の背もたれに掴まってそこを支えにして自分の身体を上下させました。
二人分の体重がかかって映画館の椅子ががたがた揺れています。僕の背中からは映画のスクリーンの明かりが当たり、僕の正面は映画館の最後部の映写機からの白い光線が出ていてまぶしいです。
ガタガタガタガタ!と音を立てお互い「はあはあはあ」「アンアンアン!」と声を出し、映画は静かなシーンなのでそれがよく聞こえてしまいます。

そして僕がイキそうになり、「イクイク!」と叫ぶと沙也加は「中はダメ!」と泣きそうになっています。僕はすぐにペニスを沙也加のおまんこから脱出させ、とっさに横にあったポップコーンのカップにペニスを突っ込んでドバドバと射精しました。

ひととおり終えて身なりを整えた後お互いに舌を入れてキスしたり服の上から性器を触り合っているうちに映画は終わってしまいました。

映画館から「結局全然見なかったな。」「もう、ばかなんだから。」とか言いながら出ると出口でゴミを回収している女子大生風のスタッフがいたので、さっと精液入りのポップコーンのカップを渡して僕たちは足早に映画館を後にしました

変態外人に触発された負けず嫌いの彼女とみんなが見ている海の家でセックス

僕が以前付き合っていた彼女と初めてセックスした時のエロ体験談です。その時僕は23歳の社会人1年目、彼女は21歳の女子大生でした。一応言い訳しておくと、お互いに童貞処女ではなかったけれど、どっちもそこまでセックスに積極的なキャラでは全くありませんでした。

その時はまだ付き合い始めて3か月くらい、キスして手をつないだけれどまだ初セックスはしていない時期の7月に僕と彼女は湘南に海水浴に行きました。僕はいい感じになればその夜彼女を海沿いのラブホに誘おうと思っていたのですが、彼女は「海の家で夕陽を見ながら飲もうよ。」と上手くかわしてきた感じでした。
彼女は結構慎重派はイメージだったので僕にとっては、黒髪ツインテールにしてきてくれた彼女の茶色の水玉模様の水着姿を見られただけでもとりあえず進展だと思っていました。

湘南なので海沿いにチャラい感じの海の家がたくさんあり、ズンズンと低音を響かせたクラブみたいにお酒を出しているスペースで僕たちは飲み始めました。彼女は海から上がって上半身は茶色系の水玉のビキニのままですが、下半身は腰回りの露出を押さえるために赤っぽい透け素材の年齢の割には大人っぽいパレオを腰に巻いていました。
まだ明るい時間からビーチに向いて彼女はモヒート、僕はコロナビールを飲み始めました。「や~外国に来たみたいだね~。」とお互い上機嫌でした。
その店の客は全部で10人位そのうち6人が外人、もう一組日本人の30代くらいのサーファーみたいなチャラそうなカップル、そして僕たちの20代カップルという感じで、確かに異国感がありました。

外人客たちは僕たちが子供に見えるらしくちょいちょい通りすがりに話しかけてきます。僕たちは英語がはっきりはわからないので、ここからの外人の台詞は大体雰囲気です。
「お嬢ちゃんたちお酒のんでママにしかられないのか?」「ボーイは経験済みか?まだだろ?」と言った感じでバカにされてる感だけははっきりわかりました。
彼女は大人しいキャラのくせして結構負けず嫌いなので外人たちに聞こえないように「ウザ!」とかつぶやいてました。

その時、外人のうち1組の男女がびびるくらいのエロさでみんなが見ている前でいちゃつき始めました。髭面の40代の外人男の座っている背中に、同じく40代のグラマラスと言うか太った派手な女が、音楽に合わせて水着の股間で円を描くように擦り付けています。しかもお互いアヘ顔でちょっとラリってる感じもしましたがとにかくみんなが見ているというのにエロいのです。
更に他にも一組がカップルらしく、向かい合って抱き合っておっぱいを触ったりケツを揉み合ったりして、「ア~~」「オ~ウ」とかため息を出していました。

僕は「お盛んだな~。」くらいしか思わなかったのですが、彼女は黙ってムッとして酒を飲むペースがアップしました。
さらにこっちをみながら「おい、子供が見てるぞ!」「お前らやりすぎだぞ!」「いいぞもっとやれ。」みたいにお互いにはやし立てている雰囲気も伝わってきました。

その状況がしばらく続いた後、彼女がテーブル越しに僕にキスを求めてきました。彼女のほうが特に身を乗り出すように外人たちに見せつけるようにキスをすると、彼女は僕の手を取って自分の胸の谷間にねじ込みました。谷間と言ってもそれほどではないのですが僕はびっくりしました。そして彼女が「ふぅ~ん」といやらしい声で僕を誘ってきました。
僕は遠慮がちにブラウンの水玉の水着の中に手を入れて彼女のやわらかいすべすべの肌を撫でました。彼女が外人たちの視線を意識しているのはよくわかります。

さらに彼女は僕の手が彼女のビキニのブラの中に入った状態を上から手で押さえて維持しながら席を立つと、僕の膝の上に横向きに腰かけるように乗ってきました。彼女の小さくて柔らかいお尻がパレオ越しに僕の太ももから腰に感じられます。
そして抱きかかえるようにキスをして、「もっと触って…。」と耳元で囁いてきました。
僕はそのまま水着の奥に手を押し込み、ついに彼女の乳首をつまみました。直接は見なかったのですが、水着のカップのちょうど真ん中の頂点の部分に彼女の小さめの硬くなった乳首があり、遠慮がちに摘まんだ力を強めたり緩めたりするうちに彼女がお尻の穴に力を入れたり緩めたりして感じているのがわかりました。

彼女の肩越しに向こうを見ると外人たちがにやにやしながら「あいつらも俺たちに触発されたか?」「いいぜこっちももっとやるぜ」みたいにこっちを意識していて、抱き合っている外人男の手は女の水着のケツに突っ込まれていて、40代のほうは女の股間を男の腰骨に当てて角オナニーみたいな動きになっています。どっちも男のペニスが海パンの中でガチガチに勃起しているのを隠そうともしていません。

僕は面と向かって見られているのが恥ずかしくなり、身体の向きを壁側に少し変えて外人たちから抱き合っている僕たちを見た時に僕の背中側になるように調整しました。
しかし彼女はもう外人たちへの対抗心からかスイッチが入ってしまっていたようでした。
僕が乳首を直接触るのに反応して「アア~ン。」と結構はっきりエッチな声を出して感じています。さらに僕の海パンに手を突っ込んで中でペニスを手コキし始めてしまいました。
「ああ、うう!」僕が思わず声を出すと彼女はさらにエスカレートして僕の膝から下りて床に立膝を突くとそのまま僕の海パンを下ろそうとしてきます。

僕が「ちょっとそれは…。」と躊躇しても結局強引に海パンからピンコ勃ちしたペニスの顔を出させてフェラを始めてしまいました。僕は一応体の向きを調整して外人たちから僕のペニスが見えないように気を使ってはいましたが、店内の誰から見ても僕たちがフェラをしているのは明らかです。僕は恥ずかしくて他の客の表情は確認できませんでしたが、アkの女はフェラをしながら時々目線を上げて、勝ち誇ったような表情がわかりました。彼女がそこまで負けず嫌いだとは思わなかったので僕はされるがままでした。

僕のペニスが彼女の唾液でびしょびしょになって、ガチガチに勃起している時に彼女は赤っぽいパレオを一旦テーブルにどかして、自分の茶色い水玉のビキニの股をずらした状態にして僕の上に跨ってきました。初めてビキニの隙間から彼女の陰毛と褐色気味のオマンコ周辺の肌を確認して、その数秒後には彼女の中に僕はいました。彼女はすでに十分に濡れていたのであっさり椅子に座った状態の対面座位で挿入できました。

彼女は一応パレオを僕たちの腰回りに被せるようにして、その後はゆっくりゆっくりねっとりと腰を振りました。僕も覚悟を決めて下から突くように動きました。
「はあ、はあ、」「アン、アアン、アアン~~ン!」と思わずお互い声が出てしまい、5分くらいその状態を続けた後僕がもうイク寸前になってしまいました。
「やばい、どこに出す?」と言いながら彼女のオマンコから発射寸前のペニスを抜くときにカリの段差が彼女のオマンコの入口に引っ掛かり、「アン、アアン」と今日一番大きな声が出ました。僕はギリギリで彼女の茶色い水玉水着のお腹に押し付けるようにして、ジュワワ~っと射精してしまい、彼女の太ももから内股を伝って床の砂浜に僕の白く濁った液が垂れました。

お互い水着を直してからは「はあはあ」と荒い息を整えて肩越しに背中を振り返ると、外人たちのいちゃつきは終わっていてなんか気まずい雰囲気になっていました。「あいつらやばいぞ。」的な会話をひそひそしているような気がして、僕は「シャワー浴びて早く帰ろう!」と彼女と水着のままシャワーを浴びて帰宅しました。
僕は偉いことやっちまったなあと思って正直びびっていたのですが、彼女のほうはと言うとなんかしてやったり顔でご機嫌だったので、この女案外度胸があるなあと惚れ直してしまいました。
ちなみにその彼女との最初のセックスはこのように公開セックスだったけれど、その後は案外普通にラブホでしかしませんでした。

出会い系で名器を持った女の子についに出会った!

女の子のおまんこに対して名器なんて表現することがあるじゃないですか?エロい話をしているとたまにそういう表現が出てきますが、僕は今まで女の子のおまんこは、入れてしまえば同じで、自分のペニスのサイズの相性とかよりも女の子がいい体かどうかとかよりも、喘ぎ声で盛り上げてくれるかどうかのほうが重要だと思っていました。しかし、僕が出会い系で出会ってここ数か月会って何度かセックスしたセフレの女の子は、名器と表現するしかありません。

名器を持った女の子の名前は彩花。25歳のカフェとファミレスを掛け持ちしている比較的平凡な感じのフリーターです。
ガチではないライトな出会い系でマッチングしたのでまず最初の2回は食事だけ、エッチ無しで会話をして食事をごちそうしてご機嫌を取りました。

彩花は身長155センチくらい体重45キロのやせ形で胸とお尻以外は肉が無くて骨ばっている感じのやせっぽっち体型で、僕はそういうの好きですがいわゆるセクシー体型ではありません。ファッションも花柄ワンピとかひらひらしたスカートをよく身に着けていて、黒髪で清楚系ですが、流行にがっつり乗っているわけでもなく、顔は目がぱっちりしていますがちょっとメイクが薄すぎたりとやっぱり完璧な美人ではありません。しかし、彼女の振る舞いやSNS上での男からのアプローチは頻繁で、いわゆる雰囲気美人という感じでした。自分がモテるのを知ってて男を選んでる、男にご飯を奢ってもらったりちやほやされて当然という感じです。

この彩花の自信はどこから来るのだろうと思っていたのですが、その理由が分かったのは3回目のデートでエッチをしてからというか初めて彩花のおまんこにペニスを挿入してからでした。

3回目のデートで僕は下ネタを彩花に振り、彩花は「私とエッチした男の人ってみんな早漏なんだよね。」とか「外で出す予定で生で挿入しても大概中出しされちゃってドキドキするんだよね。」という話をしてきたので、結構男性遍歴すごかったのかとびっくりしたのを覚えています。あと、早漏と中出し経験が多い理由もやはり彩花が名器の持ち主だったからだということに僕はこの後気付くことになりました。

「僕も彩花としたいなあ。」と言ってあっさりOKされ、ついに僕は彩花をラブホテルに連れ込みました。
ピンク主体のノースリーブに黒いカーディガン、水色のスカートとふんわりした服装の彩花をベッドに押し倒しキスを始めるとすぐに彩花はエロモードになり「ううん、あ~ん。」と高い声で慣れた感じで媚びるように声を出し始めました。

僕がカーディガンを脱がし、胸を揉んで、肩や腰、太ももなどの肌を撫でまわしても彩花は「あん、ああん。」と声を出しますが基本彩花の側からはあまり何もしてきません。いわゆるマグロというやつで男に全部任せきりです。
ただ僕もされるがままの女の子を好きにするのは嫌いじゃないので、電気を全開に点けたまま彩花の洋服を全部脱がし、白地に赤と緑でバラの花が奇麗にプリントされたテカテカのブラパン姿にしました。
電気を点けたままなので一応遠慮して、下着姿の彩花に一応「脱がしていい?」と尋ねて「うん、気持ちよくしてね。」と言われたので一気に脱がして全裸にしました。
やせっぽっちのあばらや背骨が浮き出た身体に、おっぱいとお尻にだけ丸く肉がついている感じの身体です。脚が細いので太ももの間に隙間がはっきりあってその奥にきっとヤリマンな割りには明るい色で綺麗なおまんこがモロに見えています。陰毛はかなり狭い範囲に刈り込まれてチョロッとキューピーの髪の毛みたいにかわいく生えています。明らかに男に見られることと舐められることを意識した陰毛だと見抜きました。

綺麗なおまんこをぺろぺろと舐めて、割れ目付近は毛を無くしてあるので舐めやすくて、吸い付くようにしてクリやおまんこの入り口を舐めると「あん、ああん、あんあん。」とまた高い声で控えめに感じて、そして「あん、いっちゃ、いっちゃ、いっちゃう!」と声を出して割とサクッと控えめに彩花が外イキしました。イカせた後は綺麗な陰毛がぽわんと逆立っていました。
そして、ついに「そろそろ入れて」と耳元で囁いてきました。さらにさっき言っていたように中出し防止で「でもゴム付けてね。」と念を押すのを忘れませんでした。

僕はしっかりコンドームを装着すると、細っこい彩花の太ももをガニ股に開かせて、正常位でグーっと挿入しました。本来ならここから時間を掛けて楽しませて、途中で体位を変えてじっくり彩花の身体を楽しむつもりでした。

しかし、亀頭くらいまで挿入した時点で彩花のおまんこは他の女性とは全然違っていました。まず身体が細いから狭いのかなと思い、腰に力を入れるとおまんこ内部の密着感が全然違うのです。内部の粘膜が僕のペニスにまとわりついてくるような感じで、密着度が高いので実際は同じはずの彩花の体温が僕よりずっと高く感じられました。
密着状態のまま押し込むと根元まで入り、僕の根元まで彩花の内部の襞に包み込まれました。彩花自身は「ああん」と声を出しながらもただ、僕のされるがままになっていますが、おまんこだけが別の生き物のようにねちょーっとペニスにまとわりついてくるのです。多分挿入の刺激でおまんこの内部が愛液で満たされ、ペニスとおまんこ内部の襞との間のかすかな空間まで愛液で密着させられていく感じだと思います。しかもその襞が複雑な形状なのだという感覚です。

僕がペニスに熱を感じながらペニスをゆっくり往復させると、ペニス一往復の間に彩花のおまんこの内部がうねうねうねと何回も揺れて、おまんこだけがもう別の意思を持っているかのような反応です。彩花自身も「あん、気持ちいい。」と控えめな声で感じています。
そして、彩花の細い体のせいか、おまんこの入り口付近の下腹部の骨盤の骨の周りに肉が少ないので内側からも骨の硬さが感じられます。つまり挿入した僕のペニスの根元の上側はごつごつした彩花の骨で擦られて刺激され、それ以外の部分は彩花のおまんこのうちがわの襞で複雑に絞られるようにマッサージされている状態です。

これは、いままでの男が快感に負けて早漏になって中出ししてしまうのもわかる…と僕は悟りました。
僕は必死にペニスにまとわりつく快感だけに意識が行かないように、彩花のおっぱいを揉んだり、彩花の控えめに口を半開きにして「あん、あん」という表情に意識を向けつつ、単純作業で少し早めに腰を振りました。

しかし、腰を振ることで彩花はどんどん感じておまんこの内側が愛液の水分で満たされていき、内部がまとわりついて狭くなっているので僕のペニスが戻る時に愛液が彩花のおまんこからびしゃびしゃとあふれ出てきます。単純にピストンしているだけで僕の陰毛や太ももの付け根までびしょびしょになってしまいました。

ピストンを始めて約3分、本当ならもっと体位を変えて楽しみたかったのですが限界でした。まだイカないようにピストンを一旦休んだつもりでしたが、逆にうねうねとした彩花のおまんこの内部の運動がダイレクトに伝わってきてしまい、僕は腰を振っていない状態で「だめだ、もうイク!」「ううう!」とうめき声を上げて腰を固定したままドピュピュー!と発射して果ててしまいました。

大量発射した精液で重くなったコンドームを押さえてペニスを抜き、彩花に「ごめん、俺も早かったよね。ゴムしててよかったよ。」と話しかけると、「そんなことないよ。結構長かったね。今度はもっとしてね。」と言ってきたので救われました。そして他の男たちは挿入した瞬間にイカされてしまったんじゃ?と彩花の名器が恐ろしくすら感じました。
ともかく最初のエッチで彩花をまあまあ満足させることができたので、僕はそれからちょこちょこ彩花とラブホに行ってエッチできるセフレになったのですが、あらかじめ抜いてからエッチしてもやっぱり短時間でイカされてしまいます。
とにかく、これからいつ振られて会ってもらえなくなるかわからないけど名器といわれるおまんこを体験出来ている僕はラッキーです。

少年野球の監督はセックス三昧

俺は少年野球チームの監督をやっている。
3年ほど前に草野球で知り合ったある人から頼まれて、引き受けることにした。
普通、少年野球の監督は、子どもがいる父親世代の人がやることが多いが、そのチームは、忙しい父親が多いということで、自営で比較的時間のやりくりができる、まだ20代後半の若い俺が引き受けることになった。

チームには小学校低学年から高学年まで40数人の子どもたちがいて、それぞれ親たちも手伝いに来ている。
忙しい親が多く、うちのチームは親の「当番制」は作っていないが、熱心な母親、野球好きの母親たちが自然な感じでチームの世話をしてくれている。

チームは、ここのところ強くなって、各種大会でも勝ち進んでいて、有力選手の入部も増えている。
そうなると、最初は和気あいあいだった雰囲気が、だんだんと母親同士がギスギス、バチバチみたいな感じになっていく。
つまり「うちの子がエース」とか「うちの子を試合に出してほしい」という、ドロドロしたものが炸裂し始めるのだ。

母親の中には子どもを将来、プロ野球選手とか甲子園のスターにしたい、みたいな野望をもつ人も少なくない。
監督の俺はあくまで、チームが勝つため、また、子どもたちに野球の楽しさを味わってもらいたい、との思いで指導しているつもりだが、俺に取り入ってくる母親も少なくないのだ。

6年生のエース格の子の母親・みゆきさんは38歳。
背がすらっと高く、出るところも出た感じのモデル体型で、ひと目で目立つ美人だ。
みゆきさん自ら、大人数が乗れるステップワゴンを運転してきてくれるので、グラウンド移動の時などにも助けられている。
そんなみゆきさんから、頻繁に電話をもらうようになったのは2か月ほど前。「子どもがあまりご飯を食べないんです」とか、「監督から言われたシャドー(ピッチング=ピッチャーがタオルなどを持ってボールを投げる動作をする練習)を全然やらないんです」とか言ってくる。
「大丈夫ですよ、本人のペースで」と返したが、息子が最近、試合で投げさせてもらえていないことに、みやきさんは心を痛めていた様子だった。

メールでも色々と悩みを書いてきて、「一度、会って話したいです」と。
やばい展開とは思ったが、俺としたことが、あのモデル体型の誘惑に負けて、土曜の夕方、彼女が乗ってきたステップワゴンの中で話すことになった。
話は、子どもの食事量のことから始まり、やがて、夫婦関係のすれ違いのことにまで及び、結局、下心がある2人のこと。その後、ホテルへインしてしまった。

脱がせてあげると、「おっぱい、垂れてきてるでしょう」とみゆきさん。若いとき、ブイブイ言わせて女性に限って、ちょっとした変化を気にするので、「そんなことないですよ。全然分からない。想像以上にセクシーです」と言って、大きめの乳首をつまんでひねり上げてあげた。「カントク〜」などとエロい声をあげるみゆきさん。

ベッドで俺に愛撫されながら、「私のカラダで遊んでください〜」と悩ましい声で言い、自分でマンコをクチャクチャいじっているみゆきさんを見て、あらためて人妻のいやらしさを見せつけられた。

フェラも最高。どこをどうすれば男が感じるということをよく知っている。たまに焦らしてきて、俺の我慢汁がポロポロこぼれるのを楽しんだりも。相当遊んできたんだなと思った。
髪の毛をかきあげながら、媚びるような上目遣いでチロチロ、ベロベロされたら、俺の方こそ「チンポで遊んで〜」と言ってしまいそうだった。

みゆきさんの長い脚を抱えてガンガンに突いていると、「カントク〜、したくなったらすぐに呼んでくださいね」と。
みゆきさんは決して、「うちの子に登板機会をください」なんて言わない。それでも、監督としては「なんとかしてやろうじゃないか」という気になったことは確かだ。

みゆきさんの息子のような主力選手じゃないが、真面目に練習に通ってきている子がいる。もともと運動が苦手なようだが、野球が好きなようで、毎日素振りを欠かさず頑張っているひたむきな子だ。監督としてはこういう子を何とか伸ばしてあげたいと思うもの。
この子のお母さん、俺より少し上の31歳だが、見た目は20歳過ぎにも見えないことはないギャル系。
旦那が野球好きで、息子にやらせたようだが、このヤンママは野球のルールもろくに知らず、子どもたちがポップな凡打フライ打ち上げただけで、「打った!」と言って喜んでいるようなオメデタ系だ。

このヤンママ・里奈さんも、やたら俺にからんでくる。
「息子を試合に出して」モードではなく、純粋にスポーツのできる背の高い男が好きというのが顔に出ている。
この人もあまりにしつこいので、仕方なく寝たが、案外良かった。
まず、肌がすべすべして吸いつきそう。抱き合っているとフィット感があって、ベロチューも大好きで、恋人になった感じでチューチューベロベロしながら楽しんだ。
挿入後も、帝王切開で出産しただけに、膣の締め付けが強く、腰の動きを止めても、ギリギリと締めてこられて、何度も逝くのを我慢しなければならなかった。

俺はけっこうスパルタ主義なので、練習中とか試合中でも、子どもたちをしばき倒すことも珍しくない(もちろん「口」でだが)。
この里奈ママ、セックスで高まっていくと、M気質を前面に出してきて、「カントク、私もしばいて」とせがんでくる。
こっちも調子に乗って、「おらおら、何回言ったら分かるんだ? もっとマンコ締めろ、締めつけろ」としばくと、里奈ママは半ベソで「こうですか?」と言って、俺のチンチンを膣でギュウギュウ締めてくる。
「やればできるんじゃないか?」と言って、キスしてあげると、「あーん、カントク~」と言って抱っこをせがんでくる。

また別のお母さんで、自分も小学生時代から野球をしていて、高校・大学ではソフトボールで活躍していたというママがいる。
そのママ、奈留美さんともヤッてしまった。
身長は170センチ以上あって、スタイルも最高。よく始球式に出て来るモデルの「稲○亜○」、ああいう感じのママ。
以前、ホテルにバットケース持ち込んで行ったことがある。
最近、バッティングセンターに行き始めたという奈留美さん。「カントクさんにバッティングフォームを見てもらいたい」とのこと。

ホテルの部屋で、奈留美さんを全裸にさせて、バットを握らせた。
この「全裸素振り」。あの巨人の長○終身名誉監督も現役時代にやっていたという特別練習で、チンチンの揺れ具合でバットの振り方の良し悪しが分かるというものだ。
「上体がぶれると、その巨乳がブルブルと無駄に揺れますからね。体の軸を中心に、さあ振って」「こうですか」
奈留美さんがバットを一振り。ブーンといい音。しかし、推定95、6センチの美乳がブルルンと無駄に揺れる。
「うーん、まだまだだな。まだ揺れてる」。そう言いながら俺は奈留美さんの乳首をつまむ。
「ああん、カントク~」「罰ゲーム」
さらに奈留美さんは、もう一振り。
「だめだな、揺れてる。ほら罰ゲーム」「ああん」
何回振っても揺れる奈留美さんの巨乳。「何回、罰ゲーム受けるんですか、お母さん」「ああん、罰ゲームたくさんしたい~」
全裸素振りはとりあえず中止にして、俺のバットを挿入してあげることにした。

こうした母親たちとの交流が、選手の起用に影響することはないと断言したい。あくまで趣味の範囲内での遊びだ。
しかし、試合中、俺と関係した母親たちがベンチ脇で、意味深なアイコンタクトをしてきたり、「会いたい」みたいなことをブロックサインで示してくるのは、ちょっと勘弁してもらいたいと思う。

アパートの階下に住む熟女とのエッチ体験

僕は社会人3年目です。
約半年前に始まった出来事を書きます。
当時、ようやく仕事に慣れてきたと思ったら、いろいろな案件を上司から振り当てられて、毎日、息切れしながら過ごしていました。
幸い、土日は完全休日なので、平日に不足している睡眠時間を取り戻し、あとは、ジムに行ったり、買い物に行ったりしていました。
彼女でもいれば、もっと充実した休日を過ごせるのかなとも思いましたが、ある意味<気楽だな>とも思っていました。

その土曜日の昼間。窓の外の物音で目が覚めました。
僕はアパートの2階に住んでいるのですが、窓から外を見ると、引っ越し業者のトラックが泊まっていて、作業員が荷物を運び出しています。
<引越しか>と思いました。ちょうど階下でも音が聴こえました。
確か、僕の住んでいる202号室の下の102号室は空き室になっていたので、そこに居住者が入ってくるのだと思いました。
<どんな人だろう><変な人だったら嫌だな><ひょっとして美人の女の子が来たりして>などと、いろんな思いを巡らせながら外を眺めていました。

1時間少々で作業は終わったようで、トラックは去っていきました。
しばらくたって、玄関のチャイムが鳴りました。ドアを開けると一人のおばさんが。
「はじめまして。きょう、下に越してきました、柏木と申します。これから、よろしくお願いします。もしよろしければ、これ」
年のころは50ぐらいの、品の良さそうなおばさんが包装紙に包まれた箱を手渡してきました。
「そんな、気を使わないでください。僕のほうこそ、平日は帰宅が遅いことも多いので、物音とか気になったら、遠慮なく言ってください」
僕がそう言うと、その女性は品のいい笑顔を残して帰っていきました。

<なんだ、おばさんだったか>と内心思いましたが、<変な人でなくて良かった>とも思いました。
箱を開けてみると、おしゃれな感じのタオルセットでした。

翌日の日曜日の午前中、僕は散髪に行こうと部屋を出ました。
階段を降りていくと、階下で、引っ越してきた柏木さんとばったり鉢合わせになりました。
「あ、おはようございます」。僕が挨拶すると柏木さんは「おはようございます。お出かけですか」と。
「ええ。髪伸びたので、ちょっと切りに行こうかと思って」
「そうなんですか。お気をつけて。私、越してきたばかりで、この辺のことが分からないので、いろいろ教えてくださいね」
柏木さんは年齢的には僕の母親と同じか、少し若いくらいの世代に見えましたが、髪型は少し茶色がかったワンカールボブ、着ているものもネイビーブルーのスポーティーなシャツに、薄いグレーのレギンスで、とてもオシャレな、カッコいい感じでした。
「なんでも訊いてください。教えますよ。って言っても、僕もまだ、ここに住み始めて3年目なんですけど」「ありがとう、うれしい。私も実はね……」
そのまま立ち話になってしまいました。

柏木さんは、シングルマザーとして、女手一つで息子2人を育ててきたそうで、子どもさんたちは既に社会人として働いているとのこと。
これまで住んでいたアパートが取り壊しになるということで、新たな生活の場を求めて、この街に転居してきたそうです。
やはり年齢は、僕の母と同い年の51歳で、上の息子さんも僕と同じ24歳とのことでした。
「じゃあ、『お母さん』ですね」と僕が言うと、柏木さんは「新しい息子さん、よろしくね」と言いました。

それからも、柏木さんが買ってきた物入れの組み立てを手伝ってあげたり、そのお礼に美味しいスイカをもったり、僕が出張に行った先の土産を届けたりといった、ほのぼのとした交流が続きました。

柏木さんが越してきて、3週間ほどたったある夜のこと。
10時ごろ、僕が、アパートの近くまで帰ってきた時、警察のパトカーの赤色灯の明かりと人だかりが目に入りました。僕が住むアパートから100メートルも無い地点でした。
規制線の向こう側で現場検証をしている警察関係者を心配そうに見ているおじさんに、「何かあったんですか?」と訊くと、おじさんは「通り魔らしい」と答えました。
なんでも、その数時間前に、歩いていた女性を刃物で傷つけて逃げた男がいたというのです。
警察は緊急配備をして犯人の行方を追っているとのことで、スマホのニュースで確認したら、バッチリ、現場の写真入りで報じられていました。

アパートまで帰ると、階段下で柏木さんが心配そうに立っていました。
「物騒ですね」と僕が言うと、柏木さんは「本当に」とこわばった表情でした。
「どっちに逃げたんでしょうね、犯人」「分からない」。柏木さんは心配そうに言いました。

帰宅した僕は、買ってきたコンビニ弁当をレンジで温めていました。
その時、玄関のチャイム。出てみると、柏木さんでした。青ざめた表情でした。
柏木さんは「ちょうど、女性が襲われた10分ほど前に、私、現場を通りかかったんです」と。
僕が「それは、やばかったですね。変な男、見ませんでした?」と訊くと、柏木さんは首を振りました。
柏木さんが不安そうに立っているので、やむなく「あがります?」と声を掛けました。
柏木さんは、「いいですか」とサンダルを脱いで、うちに入りました。

柏木さんいわく、前に住んでいたアパートの付近で、夜、不審な男に追いかけられたことがあるとのこと。
また、深夜に自室のドアノブをカチャカチャされたり、ガラス窓を叩かれたこともあったそうです。
そうしたこともあって、住む場所を変えたいと思ったとのことでした。

「それは、怖かったですね」。僕が夕食のコンビニ弁当を食べながらそう言うと、柏木さんは暗い顔で「あの……」と。
「なんですか」「ごめんなさい……厚かましいですが、今晩、泊めてもらえませんか」。柏木さんは振り絞るように言いました。

アパートには部屋が2つありますし、ふだん使っていない方の部屋は、物置きと化しているので問題ありません。
「いいですけど。ただ、寝具が無いんですよ」「あぁ、それはうちから運んできます」
そんな訳で、その夜、柏木さんは僕のアパートに泊まることになったのでした。

次の朝、起きてみると、朝ごはんの用意がされていました。ご飯とみそ汁と、海苔と目玉焼きのメニュー。
柏木さんは「ありがとうございました」と言って、仕事に出かけていきました。

その夜。前日と同じく10時過ぎに僕が帰宅すると、柏木さんが来ました。「本当にごめんなさい。過去のことがトラウマになっていて」と。
僕は、柏木さんのことが心配で、「いいですよ。よかったら、しばらくうちにいてもいいですよ。空き部屋あるし、僕もほとんど寝る時間しかいないですけど」と答えました。
柏木さんは、ホッとしたような、申し訳なさそうな顔をしていました。

そんな訳で、僕が帰宅すると柏木さんが僕のアパートに来るという、「変則的」な生活が始まりました。
事件を起こした通り魔は依然として捕まりませんでした。

親子ほど年の離れた柏木さんと僕ですし、凶悪犯罪が起こったという緊張感と不安感があったので、最初は意識しなかったのですが、だんだんと、赤の他人の男女が壁ひとつ隔てた部屋で夜を過ごすということの違和感を、僕は感じ始めました。
かと言って、「そろそろ帰ってもらえますか」とも言い出せません。柏木さんは本当に怖がっていました、通り魔のことを。
<悪い>と思ったのでしょう、柏木さんは夕食を用意してくれるようになり、もうほとんど、同居しているような形になっていきました。

突然、「潮目」が変わりました。
柏木さんがうちに寝泊まりするようになって最初の土曜日の朝でした。
その日の早朝、取引先に連絡を入れなければならない案件が急に入り、そのために、あるファイルが必要となりました。そのファイルは柏木さんが寝ている部屋にあります。
僕はやむなく、部屋の戸をノックして開けました。柏木さんはスヤスヤと眠っているようでした。
忍び足で部屋に入り、本棚に並べてあったファイルを手にしました。
そして、柏木さんに気づかれないように自分の部屋に戻ろうとした瞬間、僕の目に飛び込んできたのは……。
柏木さんの白いシャツの胸の部分でした。乳首のポッチがはっきりと浮き出ていました。
僕は、見てはいけないものを見たと思いながらも、2度見しました。いや、3度見、4度見……いや、じっと見てしまいました。
親ほど年は離れていても、女性です。しかも若作りで、綺麗です。
僕は、柏木さんの乳首ポッチを凝視しながら、股間をむくむくと大きくしていました。

とりあえず、ファイルデータをもとに取引先にデータ送信すると、再び、柏木さんの部屋へ。
悪魔に囁かれながら僕は、柏木さんを襲おうか、やめようか、葛藤しました。
しかし、襲えず。結局、自分の部屋に戻って、息を殺してオナニーしました。

その日のお昼。柏木さんが作ってくれたパスタを食べ終わった時、突然、柏木さんが「長い間お世話になったけど、きょう、これで失礼します」と言いました。
僕はびっくりし、また名残惜しくなり、「だいじょうぶなんですか。怖くないですか」と訊くと、柏木さんは、「こんなおばさんが、かよわいこと言っていてもね」と自分に言い聞かせるように言いました。
僕は、朝の光景を思い出しながら、柏木さんに帰ってもらいたくないと思いました。

「なんか、変な感じになりましたね。カップルみたいな」
そう言いながら僕はなぜか笑ってしまいました。柏木さんもつられて笑いましたが、すぐに涙声になりました。
「カップルだなんて、こんなおばさんじゃ、申し訳ないでしょ」
僕ももらい泣きしそうになって、「申し訳なくないですよ。下手したら惚れてしまいそうでしたから」と言ってしまいました。
その後の静寂に押しつぶされそうになった僕は、つい、「いや、マジ、惚れてしまいましたけど」と言って笑うと、柏木さんも泣き笑いになりました。

ベッドに2人でなだれ込んでいました。
柏木さんとベロチューしていました。親ほど年が離れていて、階下に住む住人に過ぎなかった柏木みやこさんと。
もう完全に熱々のカップルでした。みやこさんの上半身を裸にして、形のいいふっくらしたおっぱいを優しく揉み、ビンビンに固くなった乳首を激しく、いやらしく舐めました。
みやこさんは「××さん、××さん」と僕の姓を呼んで喘ぐので、僕が下の名前で呼ぶようお願いすると、「タックン、タックン」と言って感じていました。

それまでよほど我慢していたのか、今まで積もり積もったものがあったのか、みやこさんは人が変わったように、僕の全身を舐め回し、勃起しっぱなしのジュニアをいつまでも放そうとせず、さらには、グチュグチュに濡れたオマンコを僕の顔や体に、狂ったようにこすりつけてきました。若い子には絶対できない変態ワザだと思いました。

挿入して果てても、すぐにしゃぶってこられて……。
結局、その時は、昼過ぎから夕方近くまでやりまくってしまいました。

まさかの展開でしたが、そうなりうる展開でもあったと思います。
みやこさんは正直に、僕には最初から好感を持っていて、寝泊まりするようになって、すぐに「男」として見ていたと告白してくれました。
それ以上は訊きませんでしたが、その日の朝、みやこさんがあんな姿で寝ていたのも、僕を挑発する意図があったのかもしれません。

最後に、超刺激的だったことについて書いておきたいと思いま.す。
付き合い始めてふた月ほどして、みやこさんのアパートに息子さん2人が来たんです。
その日は、久しぶりの家族水入らずということで、3人で外食した後、息子さんたちもアパートに泊まったとのこと。
僕は、自分と年が同じくらいの息子さんを窓からチラッと見たんですが、そんな彼らの母親とセックスしているという事実をかみしめながら、めまいを覚えました。

息子さんたちが帰った夜、我慢できなくてみやこさんを訪ねました。
みやこさんはまだ母親の顔のままで、僕が行くと気まずそうな顔をしていましたが、それがかえって僕を興奮させました。
1時間ほど前まで息子の前で母親を演じていたみやこさんのスカートをまくって、下着だけを脱がせると、無理やり挿入しました。
みやこさんは、最初こそ抵抗していましたが、すぐにいやらしい声で鳴き始めました。
「お母さん、お母さん……入れたかったよ、お母さんのマンコに……」と言いながら突くと、「やめて、変なこと言わないで」とみやこさんは言っていましたが、言葉とは裏腹に、マンコをグチュグチュにして感じていました。
我を忘れるぐらいにメチャクチャに突いてあげると、「あぁぁぁ……お母さんのオマンコ、壊してぇぇ」とうめくように言いながら、むっちりした尻をくねらせていたみやこさん。

今では、この「母子相姦ごっこ」もセックスのレパートリーにして楽しんでいます。

隣国から来た観光客の男性とのエッチな体験

去年の秋のある土曜日のこと。会社の友だち(女の子)とお買い物にいく予定でしたが、友だちが風邪をひいて体調が良くないというので、一人で出かけることにしました。
すごく天気がいい日で、出かけた渋谷には人がたくさんいました。
海外、特に近くの国々から来たと思われる観光客の人たちも、キャリーバッグをゴロゴロ引きながら大勢歩いていました。

ひと通り、お買い物を済ませた後、よく行くカフェに寄って、軽く食事していこうかなと思っていた時、男性から声を掛けられました。
片言の日本語で、「×××へはどうやって行けばいいですか」と質問されました。
その人は眼鏡をかけていて、真面目そうな感じで、年齢は私と同じか、少し上ぐらいの30歳前後に見えました。
言葉の感じから、「隣国」の方なんだろうなと思いましたが、日本語も理解できるようで、こちらが話す言葉はだいたい通じているようでした。
質問された「×××」の場所を教えてあげたのですが、その方は「もし可能なら、東京を案内してくれませんか。お礼に食事をご馳走します」と言うのです。
私は特に用事もなかったし、その人も優しそうで、変な人っぽくはないし、ご飯もご馳走してくれるというので、東京案内をしてあげようと思いました。

渋谷から新宿に移動して、西口と東口を見て回った後は、池袋に移動し、家電製品とかを見て回りました。
その後、和食のお店に入って食事となりました。
その方、「趙(ちょう)さん」(仮名)は、私と同い年の28歳で、「青年実業家」とのことでした。
母国では、部屋が10個ぐらいある豪邸に住んでいて、お手伝いさんも3人いるとのこと。独身とのこと。
日本に本格的に旅行で来たのは2回目と言っていましたが、趙さんの希望は「日本人の女性と知り合い、お付き合いすること」とのことでした。

とはいえ、私に対して、「下心」みたいなものは感じられず、穏やかな表情で接してくれて、私のほうこそ”こういう人柄の良さそうな人でお金持ちだと、日本人以外でも選択肢かな”と心の中で思っていました。
その時、私は、彼氏がいない状態が2年ほど続いていました。

趙さんは「『下町』のほうも観に行きたい」と言ったのですが、日が暮れ始めるということで断念しました。
私もそろそろ失礼しようかなと思っていたところ、趙さんは「少しだけ一緒にお酒飲みませんか」と言いました。
その日、私は完全フリーだったので、こうなったら、「両国の友好のため」にも、ずっと趙さんに付き合おうと思いました。

代々木の大衆居酒屋に入って、焼鳥やお造りなどを頼んで、お酒をいただきました。
趙さんはとてもお酒が好きで、日本酒もいろんな銘柄のものを飲んでいました。
そして、酔っていくうちに、すごく私のことを褒めるんです。
「美しい」とか「大和撫子だ」とか。「好きになりそうだ」とか。
もう、ストレートにグイグイ攻めてくる感じでした。
私も、ふだんより飲み過ぎた感じで、ふつうに歩けるか不安になるところまで来ていました。

お店を出て歩き始めると、趙さんは、「私の泊まるホテルに一緒に来て、『鶴』を折ってくれませんか」と言うのです。
私は、「この際、どうでもいいかな」みたいなノリになっていて、タクシーに一緒に乗って、趙さんが宿泊するという、新宿の「W」ホテルに行きました。

趙さんの部屋は、「スイート」まではいかないにしても、「コンフォートツイン」のような、豪華なお部屋で広々としていました。
私がソファーに腰かけると、趙さんは折り紙を手渡してきました。
「鶴を10羽ほど折ってください」と言います。
そんなのお手の物、とばかりに、色とりどりの鶴を折ってあげていると、趙さんは、鶴よりも、折っている私の横顔を見て、「美しいです」とか、母国の言葉で何やら言っていました。

そのうち、「少しだけキスしていいですか」と言ってくるではないですか。
さすがに引きました。でも、食事もご馳走になったし、日本でいい思い出づくりになるならと、ホッペにチューさせました。
すると今度は、「肩に触れていいか」とか「手を握らせて」とか、どんどんエスカレートしていきます。
なし崩し的なパターンでした。私はベッドに押し倒されて、趙さんに愛撫され始めたんです。

でも、その愛撫が優しく、気持ち良くて、耳とかを舐められながら、「××さん、××さん」と囁かれるのがすごく感じて、私もスイッチが入ってしまったんです。
「日本の女性はあこがれだった」みたいなことを言いながら、思い入れたっぷりにしてくるので、こちらもなんだか、「あこがれの存在」気取りで、趙さんの頭を撫でてあげました。

上半身を裸にされて、おっぱいも延々と舐められました。
その隣国の人たちについて、それまでは、すごく雑なイメージがあったんですが、本当に丁寧で、繊細で、上手いんです、舌使いが。
最初は私も余裕だったんですが、次第に趙さんのペースになり、私は本気で感じた声を出してしまいました。

さらに、下も脱がされて、脚を大きく開かされて、おっぱいと同じく、丁寧にねちっこくあそこを舐められてしまいました。
さらに趙さんは、節くれだった長い指を私の膣の中に入れ、激しく出し入れし始めて……。
私、噴いてしまったんです、「潮」っていうもの。
話には聴いていましたが、自分があんな風になるとは、ビックリでした。

そのあたりからでしょうか。趙さんの雰囲気が変わっていったんです。
なんて言うのか、それまで低姿勢だったのに、ちょっと威張り始めたというか、威圧的になっていったというか。
私は四つん這いにさせられて、さらには、趙さんがバッグの中から取り出してきた、犬の首輪みたいなものを首に付けられたんです。これってやばいですよね。
私は怖くなって、「『SM』とか、痛いのは嫌い」とアピールすると、趙さんは優しい顔になって、「OK。痛いのはしません」と言いました。

それでも、バッグから取り出してきた、すごくグロテスクなバイブをあそこに当てられて、「お尻を振って」と命令されました。
私が仕方なくそうすると、趙さんは、今度は、「『×××××××』と言ってください」と命じてきます。どうやら母国語のようです。

趙さんが何かを言うと、私はバイブで感じさせられながら、その「×××××××」を言わされました。
後から分かったんですが、それはとても屈辱的な言葉だったようです。

そのうち、日本語で「ごめんなさい」とか「許してください」とか「もうしません」とも言わされました。
でも、バイブでいじめられながらそういう言葉を口にすると、余計に感じるんです。
さらには、四つん這いの格好のまま、趙さんに後ろから犯されながら、「ごめんなさい」「許してください」って言わされて、すごく屈辱的で、感じてしまいました。

そんな感じで、えんえんと趙さんにおもちゃにされ続けたんですが、すべて終わった時に趙さんから、「きょうは長い時間、ありがとう。変なことをお願いしてごめんなさい。悪い気持ちはないです。これからも両国がもっと仲良くなるために頑張りましょう」と言われました。
何となくホッとしました。

その時に思ったのは、平和のために文化の果たす力は大きいと言われますが、セックスも同じなのではないかということです。
お互いの国の男女が愛し合い、楽しませあったなら、平和は訪れるのではないかって、思ってしまいました。

でも、そんなことを抜きにしても、趙さんの優しく、激しい愛撫を体が覚えていて、時々、思い出してしまいます。

近所の奥さんとのエッチな体験

俺は浪人生です。その日の昼前、ゴソゴソと起きてきた俺は、台所に降りて冷蔵庫の牛乳をコップ1杯飲んで、再び2階の自分の部屋に戻ると、窓を開けて、”きょうの天気はどんなかな”と外を見ました。見事な五月晴れでした。

ふと、道を挟んで立っている向かいの戸建ての家の2階で、その家の奥さんが洗濯物を干しているのが目に入りました。
俺は、寝ぼけ顔を見られたくなくてカーテンの陰に隠れました。そして再びその奥さんのほうを見ました。
30代後半ぐらいのその奥さんは、せっせと洗濯物を干しています。シャツなどを広げてパタパタ叩いて、手際よく物干しざおにかけていきます。
俺はぼんやりとその光景を見ていました。

しばらくして干し終わると、奥さんはベランダを片づけ始めました。
俺は奥さんの体を見ていました。
半袖のカーキ色のニットシャツの上に、下は明るいベージュのレギンス姿。
俺は、動くたびに揺れる奥さんの胸と、レギンスが窮屈そうに張りついた大きなお尻をジロジロ見続けました。

その奥さんとは、たまに家の前で会って挨拶したりするぐらいでしたが、いつも明るく元気な人で、俺は好感を持っていました。
その奥さんが、初めて、性欲の対象になりました。

ベランダの何かを抱えようとしている奥さんの大きなお尻が、こっちに向かってドーンと突き出されました。
朝立ちからいったん萎えかけていた俺の股間が、再びムクムクと固くなっていきました。
出かけた母が作り置きしていた昼ご飯を食べる前に、その奥さんのことを想ってオナニーしてしまいました。

その日以来、その奥さんのことが気になりました。勉強の合間に窓から覗いて、奥さんがいないか見ました。
そして、あの時の大きなお尻を思い出して、何度も抜きました。

ある時、町内会で回している回覧板がうちの居間にありました。
回覧した家は表にチェックを入れるようになっていましたが、その奥さんの家にはまだ回覧されていないようでした。
俺はひらめきました。
母親に「回覧板、届けてこようか」と言うと、「うちにいるんだから、それぐらいやって」と嫌みっぽく言われました。

早速、奥さんの家に行き、チャイムを鳴らすと、しばらくしてドアが開きました。
「あら」
出てきた奥さんは、俺の顔を見て、びっくりしたような表情でした。
「回覧板、届けに来ました」と言うと、「ありがとう」と奥さんは笑顔になりました。
俺は自分の部屋に戻って、直前の奥さんの姿と声を思い出し、激しくオナニーしました。

以来、回覧板が届くたびに、奥さんのところに持って行きました。わざと奥さんがいそうな時間を見計らって。
次第に、玄関先で話をするようになりました。
「勉強の調子、どう?」「まあまあです」「浪人だと、自分でペースをつくらなきゃならないから、大変でしょう」「まあ、予備校に真面目に行けばいいんですけどね、リズム作れるから」「行ったほうがいいでしょ、授業料も安くないでしょうから」
俺は、密かにエロい妄想の限りを尽くしている対象の女性が、今、目の前にいて、俺の目を見ながら話しているという現実に、ドキドキし、ムラムラしました。

俺はそのうち、奥さんの画像が欲しくなりました。
あの顔、体の画像をオカズにしてオナニーしたいと思ったのです。

チャンスは奥さんが洗濯物を干しにベランダに出てくる時でした。
そして、そのチャンスはすぐにやってきました。

その日の午前中、トレーナーに、ピチピチのレギンスを穿いた奥さんが洗濯物を干し始めました。
俺は息をひそめて部屋のカーテン越しにデジカメを構えました。
こちらと奥さんとの距離は10数メートルほどだったと思います。
レンズを奥さんの胸の部分に向け、ズームします。目の前にいるような迫力です。
さらに、レギンスの股間部分をズーム。レギンスの生地が股間に食い込んでいるように見えます。

俺は鼻息を荒くしながら、ワンショット目のシャッターボタンを押しました。その瞬間……。
ピカッ! と光ったのです。オフ設定にしていたはずが、フラッシュがたかれてしまったのでした。
さらに悪いことに、こちらを見た奥さんと俺の目が合ってしまったのです。すぐに隠れれば良かったのですが。

俺はドキドキしながら、部屋のベッドになだれ込みました。
デジカメのデータを確認すると、しっかりと洗濯物を干している奥さんの全身が撮れていました。
しかし、奥さんを撮っていたことがばれたか不安になったので、さすがにその画像でオナニーをする気分になれませんでした。

その翌日のことです。
昼間、俺しかいないうちの家のインタホンが鳴りました。
出てみると、なんと、その奥さんでした。
正直、やばいと思いました。

ドキドキしながら応対すると、奥さんは「実家から送られてきた」とのことで、紙袋から小玉スイカを2個取り出しました。
そして、今までと変わらず、明るい感じで「調子はどう?」と訊いてきました。
俺は心の中で”ばれてなかったんだ”と思いながら、いつものように「まあまあです」と答えました。

よく見ると奥さんは、ふだんはナチュラルな感じなのに、その時は気合いを入れて化粧をしているように見えました。
そして服装も、明るい色のワンピースで、余所行きっぽいスタイルでした。

奥さんと他愛もない話をしていくなかで、俺の中のムラムラ感が戻ってきました。
そして、奥さんのほうも、それまで以上に、「大学に入ったら彼女作って」どうのとか、「どんなタイプの子が好きなの?」などと攻めてきます。
俺はよっぽど「奥さんのような人が好き」と言いたかったですが、「どんな人でも、優しい人が好きです」と答えました。

そのうち奥さんは、「私、いつか英会話教室に行こうと思っているんだけど。今度、英語教えてくれない」みたいなことを言い始めました。
俺は想定していなかった展開に、混乱しました。そして興奮しました。
そして「じゃあ、今からやります?」と言ってしまいました。
すると奥さんは、「ごめん、今から出かけるの。今度、教えて」と。

俺は、結局、社交辞令だったのかと思いましたが、次の瞬間、奥さんが「メルアド教えて」と言ってきたのです。
俺は、大気圏を飛び出してしまいそうなくらいの衝撃を受けました。

それから2週間ほど後のこと……。

「ちぐささん、英語、ほんと得意じゃないですか。最初、『教えて』だなんて」
「いえ、現地のスラングも含めて、実用英会話を本格的に学びたいと思ってて」
「それより、俺の大学合格のために、ひと肌脱いでくださいよ」
「もう脱いでるけど……」

俺はホテルのベッドの上、四つん這いになった向かいの奥さん「ちぐさ」さんのお化け白桃のような大きなお尻を抱え、ゆっくりと肉棒を入れたり出したりしていました。
メール交換を始めてから、急速にエロモードに進展し、セフレ関係になってしまいました。

「『flash』(カメラのフラッシュ)と『flush』(顔が赤らむこと)はスペルが似ているし、意味もどことなく似ているけど、別々の単語だからね。フラッシュと言えば……デジカメのフラッシュ……あの時は、びっくりしたわ」
「ごめんなさい……でも、俺が盗撮しようとしてたって、ちぐささん、ほんとに分かったんですか」
「なんとなくね。女ってね、勘が働くっていうか、分かるのよ、男性の心のうちが……あっあっ、すごい……あぁぁぁぁ」
俺は興奮してきて、腰の動きが速まりました。

「でも、ちぐささん、嫌でした? 俺からそんな目で視られてたって」
「嫌なタイプの男性だったら……ああっ、嫌っ……だけど……よし君は、かわいいなっ、て、思ってたから……ああああっ、だいじょ、う、ぶっ、あああああっ」
憧れていたちぐささんの大きなお尻を、波打つぐらいに突きまくり、ちぐささんも俺の肉棒をギュンギュン締めてきます。

「今度、ホテルじゃなくて、俺の部屋とか、ちぐささんの家で、セックスしまくりたい」
「だめでしょ、ご近所さんなんだか、ら、あぁぁぁぁ……ばれ、ちゃう、よっ、あぁぁぁぁ」
ちぐささんを仰向けにすると、覆いかぶさって挿入し、大きなお尻とは異なり、標準的なサイズながら、乳首はいやらしく肥大したおっぱいを舐めまくりながら、再び激しく突きました。

「よし君、いい……かたいっ、かたくて、いいっ……あぁぁぁぁぁ」
ちぐささんと俺の結合部分からは、すごくいやらしい音がしていました。

物事って、どういう風に展開していくか、まったく読めないですね。

妻の出産時に義母としてしまったエッチな体験

33歳の会社員です。結婚して2年ちょっとになります。
先月、待望の男の子が生まれました。妻は、長時間かけて自然分娩で頑張って出産してくれたのですが、その妻にはとても話せないことを私はしでかしてしまいました。

妻の妊娠が判ってから、セックスはできなくなりました。
しようと思えばできたと思いますが、妻が神経質になって拒むものですから、私も妻に配慮して我慢しました。

というわけで、セックス無き生活の長い旅路が始まりました。
性欲を解消しようと、妻に隠れて夜な夜なネットでエッチな動画を観たりしましたが、やはり、セックスのほうがいいです。
風俗に行って発散しようかとも思いましたが、マイホーム購入に向け、倹約を強いられており、そんな余裕はありませんでした。

妻は、臨月まで順調にいき、出産予定日を少し過ぎたころ、産気づいて自らタクシーを呼んで病院に行き、無事出産しました。
その前後から、近くに住む妻の母が行き来するようになりました。
このご時世、仕事が多忙過ぎて、妻の家事を手伝うことがほとんどできなかった私は、洗濯機の使い方、ご飯の炊き方、冷凍食品の電子レンジでの解凍の仕方等、何もまともにできない有り様でした。
そんなことを察して義母が、妻が入院している数日間、うちに通ってくれることになったのでした。

義母は52歳で、義父と2人暮らしです。
義父は複数の会社を経営している実力者で、ふだんから国内外に仕事で出かけているような人です。
義母はそんな状況下、気ままに過ごしていて、ダンスやお茶などの習い事に行ったり、友だちと旅行に出かけたりしているような、明るく気さくな人でした。

出産直後、元気な母子の姿を見届けると、私と義母は車でわが家に戻りました。
リビングでお茶を飲みながら、義母と話しました。
義母は、娘が無事に出産したことと、自分に孫ができたという感慨をかみしめている様子でした。
そして、ふと、義父についての話を口にし始めたのです。
義母いわく、義父は会社の従業員の女の子と浮気をしているのだと。
生々しい話に、私は黙ってうなずくしかありませんでした。

義母は、今まで婿である私に見せたことのなかった、女としての悲哀とか、憤まんを延々と語っていました。
「お義母さんも、大変なんですね」
「どこの夫婦も似たり寄ったりだと思うけど。××さんも、浮気は分からないようにしてあげてね」
「いえいえ、そんな。僕は浮気なんてするような甲斐性はないですから。△△(嫁の名)一筋ですから」
「あぁぁ、△△が、なんて羨ましいこと」

私は、その時の義母の、本当に羨ましそうに見えた表情に、初めて「女」を感じ、性の対象として見てしまったのでした。
それもこれも、しばらく「セックス禁止」を強いられていたことも手伝っていたのかもしれません。
その夜、私は、一人寝のベッドで、義母を想いながらオナニーしてしまったのでした。

次の日、私は、休暇をとって、義母と共に、妻と生まれたばかりの子がいる病院に、生活必需品を届けました。
家路につく車の中で、助手席の義母のスカートから覗くむっちりした膝が目に入って、昨晩、妄想の中で義母を激しく犯した光景が蘇ってきました。
それまで、私の中で、普通に「妻の母親」という存在だった女性が、急激に性欲の対象にランクアップされていったのでした。

義母は、うちに着くと、掃除を始めました。掃除機をかけた後、床の拭き掃除に入りました。
せっせと床を拭く義母。無防備にスカートの張りついた大きなお尻をこちらに突き出してやっています。
私は、"いけない"という罪悪感をさっさと振り捨てて、義母のお尻を凝視しました。
”あれを抱えて、突っ込みてぇ……”。急激にズボンの中身が勃起していきました。

「××さん、どうしたの? 体調良くないの?」
敏感な義母は私の変調に気づいたようです。
だからと言って、「お義母さんとセックスしたいです」とは口が裂けても言えないです。
「いえ、仕事が休みだと、気が抜けてしまって。調子が出ないんです」と、適当に言ってごまかしました。

書斎代わりに使っている部屋でパソコンを開き、ネットで「義母 エッチ」と検索すると、出てくる出てくる、いわゆる「熟女モノ」と言われるAVの数々が。
私は、それらの動画のサンプル画像を観ながら、義母に似た人を探しました。

考えてみれば、翌日から再び出勤で、義母と2人きりの時間が過ごせるのは、その日が最後と思われました。
ネットの動画を観ていると、余計にムラムラしてきて、自分が抑えられなくなっていきました。
動画のように、義母を襲うか。いやそうすると関係が破たんしてしまうかも。いやいや、義母も夫に相手にされなくて欲求が溜まっているかもしれない。
いろんな思いが錯綜しました。
たどり着いた結論は、「セックスをねだる。断られば素直に謝る」というものでした。

部屋を出てキッチンの方に行くと、義母は私のための夕食の用意をしてくれていました。
後姿の義母の、キュッと締まった足首からむっちりしたふくらはぎ、スカートが張りついた魅力的なお尻に視線を注ぎました。
「××さん、ピーマン、だめだったっけ?」。私の気配に気づいた義母は、振り返らずに訊いてきました。
「あまり好きではないですが、栄養があるから、なるべく食べるようにはしています」
私はそう言いながら義母に近づいていきました。
そして後ろから抱きつきました。

「あれ? どうしたの、××さん、何?」。義母は包丁でトントンやりながら、さほど驚いた感じではない口ぶりで言いました。
私は少し拍子抜けした感じで、それでも義母の豊満な胸を服の上からつかみました。
「だめだめ。そんなこと。今、包丁使ってるから。ねっ?」
義母の淡々としたトーンは変わらず、私は少し戸惑ってしまいました。
「××さん、ほんとに、やめて、お願いだから」

もし、猛烈に抵抗でもされたら、何が何でもという思いで義母に向かっていったかもしれません。
しかし、意外に義母のあっさりとした、それでいて毅然とした反応に、私は、素直に義母から離れました。

夕食が出来上がると、義母はいつもと変わらぬ雰囲気でうちを後にしました。
私は悶々としながら、ネットの熟女動画で抜いた後、夕食を頂きました。

風呂につかりながら私は、”なんてことをしてしまったんだろう。これからどんな顔で義母に会えばいいのだろう”などと考えていました。
そして、キッチンでの義母の体の感触、特に手に残っている胸のボリューム感を思い出し、さっき抜いたばかりだというのに、ギンギンに勃起していました。

風呂から出て、リビングでテレビを観ていたところ、インタホンが鳴りました。"今ごろ、誰だろう"と、モニターを覗くと、なんと義母です。
私は胸を高鳴らせながら玄関ドアを開けました。
「今晩、泊めてくれる?」「ええっ? いいんですか? お義父さんは?」「きょうの夜の便で出かけたから。それで夕方、用意があるから、いったん帰ったの」
義母が悪戯っ子のような目で笑いました。

義母は入浴した後、和室にお客さん用の布団を敷きました。
私はどうしていいかわからず、リビングをウロウロしていたところ、義母が「明日、早いんでしょ、お仕事」と言いました。
「そうですね。6時には起きる予定です」と私は答えました。
義母は「あら大変。じゃあ、さ、早く」と言い、両手をこちらに伸ばしてきました。

「これって……」。私は、キツネにつままれたような心地で、義母に導かれるままに、敷かれた布団に義母と一緒に入りました。
「あの、いいんですか、ほんとに」
私がそう言うと、義母は「いいも何も、しないではいられないんでしょ」と優しい口調で言いました。
「いけないことなんですけど、つい魔がさしてしまって」「いけないことだけど、仕方ないこともあるからね」

常夜灯の淡い明かりの下、夫婦のように義母も私も着ていたものを脱ぎました。
「あらあら、どうしたの」
斜め上45度ぐらいに反り返ってしなっている私の肉棒を見て、義母が言いました。
「お義母さんが魅力的過ぎるんですよ」。私は、推定98センチ、Gカップほどの豊満な義母の爆乳を視ながら言いました。

妻とは違う、ねっとりしたキス。キスしながら私の乳首をいじる義母に、私は”後戻りできなくなるのではないか”と心配しました。
私が義母の首筋に舌を這わせると、「愛して……たくさん愛してね」と悩ましい声で義母。
私は夢中で義母のたっぷりしたおっぱいを揉み、乳輪ごと大きな乳首をつまんでひねり回し、舌を這わせました。義母は、泣き声とも喘ぎ声ともつかないような声を漏らし、「もっと愛して」と連呼しました。

おっぱいを舐めてあげている最中、義母は私の脚に自分の剥き出しの股間をこすりつけてきましたが、おかげで私の太もものあたりは義母の愛液でヌルヌルになっていました。
興奮した私は、勃起した肉棒を義母の股間にこすりつけました。
義母も興奮した様子で腰を押しつけてきました。
さらに私は亀頭の先で義母の入り口をこすっていたのですが、何かの拍子に肉棒が半分ほど膣内に入ってしまいました。
義母は悲鳴をあげて、のけぞってしまいました。
私がとりあえず肉棒を抜くと、義母は「後で、絶対に楽しませてね、絶対よ」と甘えるように言いました。

待望のクンニです。ふさふさと生い茂った義母の陰毛が口にたくさん入ってきました。それすらも舐める思いで、舌を忙しく動かしました。
義母は私の頭を両方の太ももで締めあげるようにして、感じていました。
さらにシックスナインへ。お互い、舐められる気持ち良さが、舐める本気度、夢中度を天井知らずにアップさせました。

たくさん舐め合った後、挿入となりました。
昼間、あれほど、淡々と、毅然としていた義母は、その時、別人のようでした。
「今だけ、夫婦になろう……××(義母の名前)って呼んで。ねえ……あなた……」
私はその言葉だけで射精しそうでした。
「うん、わかった。××……愛してるよ」「あぁぁぁ、あなた……」

義母の中は、確かに妻よりは緩かったです。
しかし、「あなた……締めちゃう、締めちゃう、食いちぎっちゃう」と一生懸命に膣圧を強めてくる義母が、可愛くなって、ついキスを浴びせてしまいました。
「あなた、はらまして……妊娠させて……」。閉経しているはずの義母が、露骨な言葉を口にして、私のテンションは超MAXになりました。
「あぁぁ、お義母さん、××さん、愛してる……」「あぁぁぁ……××さん、私も……」
義母と私は、滑走路を一気に加速し、天空に向かって飛び立ちました。

義母から肉棒の先をティッシュで拭いてもらった後、義母に訊きました。
「お義母さんのこと、エッチな目で見ていたの、ばれていました?」
「なんとなく分かったわよ。でも、出産のときって、男性も大変だから」
私はすぐに催してきて、再び義母に挑んでいきました。

あの日以降、義母とは普通の関係に戻りました。
私としては、いつかまたチャンスがあればと思っていますが、義母のガードはなかなか固いです。
やはり、女性のほうが精神的に立派で、強いのかなと思ってしまいます。

通勤電車で出会った清楚な彼女とのエッチ体験

大学を卒業して入社した会社が3年後に倒産。間もなく拾ってくれた会社もすぐに規模縮小で人員整理対象に。
その後、数年間のフリーター生活を経て、派遣社員になりましたが、彼女をつくる暇も金も、気力も無くて、ずるずると30代半ばにさしかかろうとしていた私でした。
「負け組」なら「負け組」らしく覚悟を決めて生きようとも思いましたが、「貧すれば鈍する、そしてエロくなる」といったところで、彼女が欲しい、いや、女性とセックスしたり、エッチなことをしたいという欲求はますます募っていきました。

今、行っている仕事は朝の始まりが早く、うちからは大分距離があるので、家を朝6時過ぎには出て電車に乗ります。
幸い、その時間の電車はガラガラで、しかも、うちの最寄り駅は始発があるので、いつも私はその時間の始発の先頭車両の3人掛けシートの奥側を「指定席」にしています。
シートに陣取ると、仕事場の近くの駅までの20数分間、眠るようにしていました。

始発駅を出て数駅も走ると、通勤客が少しずつ乗ってきます。
ある時、眠っていると、カバンの中のスマホのLINEの新着通知が鳴ったので、目覚めて、スマホを取り出して確認しました。飲み友だちからの他愛もないLINEでした。
スマホを再びカバンにしまおうとした時、ふと、目の前に女性が立っていることを意識しました。
その女性のキャメル色のコーデュロイパンツの下半身が、私が抱えているカバンから10センチほどの間近にありました。
さりげなく女性の上半身に目をやると、カバーの付いたノベルを読んでいるようで顔は見えませんでした。

私は、さっきまでしていたように、カバンを組んだ両手で抱えました。すると、その女性の大事な部分と私の手が10センチ前後の至近になってしまい、電車の揺れによっては、「誤タッチ」してしまいかねない状態でした。
それに気づいた私は、カバンの両脇を手で持つようにしました。

次の朝、何気に前日と同じ辺りで目を覚ますと、女性が目の前に立っていました。
ライトチャコールのコットンパンツでしたが、前日の女性だと分かりました。肩に掛けていたトートバッグが、前日の人と同じ「スマイルマーク」入りのものだったからです。と顔を上げて彼女の顔を見ようとしましたが、その日もノベルが邪魔で見えませんでした。

なんとなく彼女のことが気になりました。
4日連続で、途中駅で彼女が乗ってきて、私が座っている席の前の吊革につかまりました。
さりげなく顔を伺いました。
見えました。タレントの鈴木ちなみさんに似た感じの真面目そうな女性でした。年齢は20代前半ぐらいか。

それにしても、彼女はなぜ、いつもこの位置に来るのか。私に特別な感情でもあるのだろうか。いやいや、私もいつもその席を「指定席」にしているのと同様、彼女にも特別な事情があるのかもしれない。等々、私は色々なことを考えました。

私は結局、カバンを両手を組んで抱えるようにしました。
欲求不満な私は、組んだ手の先にある、彼女の股間を想像しました。
その日は珍しく、彼女はスカートでした。濃いグレーっぽいタイトスカートです。
あのスカートの次にパンストがあり、その次にショーツがあり、その奥は……。
私の股間は朝からむくむくと大きくなりました。
そして、組んだ自分の手をほどいて、彼女のむき出しの陰部をいたずらしている妄想をしました。寝たふりをしながら薄目を開けて彼女のタイトスカートが張りついた股間部分を凝視しながら。

私は、毎朝の通勤が楽しみになりました。彼女に会いたいからです。そして、彼女は必ず私が乗る車両に乗ってきて、私の前の位置に来ました。
私は、毎朝、自分が先に下車するまで、彼女の股間の近くで両手を組み、激しくいやらしい妄想に浸りました。

そんな日々が2週間近く続いたでしょうか。
下車しようとした時、背後から「あの……」と呼び止められました。振り返ると、その彼女でした。ドキッとしました。
「これ……」。彼女は私に折り畳み傘を差し出しました。みると、私が電車に乗り込んだときに、座席の横の台に置いた傘でした。危うく置き忘れるところでした。
「すいません」。私は傘を受け取ると軽く会釈して電車を降りました。彼女のちょっと恥ずかしそうな笑顔が印象的でした。

私はその夜、考えに考え、次の日にそなえました。
次の朝、私が寝たふりをしていると、いつものように彼女が電車に乗ってきました。
私は下車する瞬間、彼女に、用意してきた手紙をさっと渡しました。
手紙には、前日に傘を渡してくれたお礼と共に、「毎朝、さわやかな雰囲気のあなたを見て、一日の元気をもらっていますよ」といったことを書き、さらに私のメールアドレスも添えました。
気味悪がられたらそれでいいや、と思いました。

果たして、その日の夜、メールが来たのです。彼女からでした。
「いつも心地よさそうに休まれていて、お疲れなんだなと思っていました。お体に気をつけて、お仕事、頑張ってください」とありました。
彼女のメールの真意が分からないまま、迎えた次の朝。彼女は私の前に来ました。
「脈がある」と確信した瞬間でした。

それからは、毎朝、電車では無言の会釈で済ませながら、メールで頻繁に彼女とやりとりするようになりました。
彼女は26歳で介護の仕事をしているとのこと。少し前に職場が変わったために、早朝に出勤することになったといいます。
やりとりを続けるうちに、3年ほど付き合っている彼氏が半年ほど前に転勤となり、会う頻度が少なくなる中、その彼氏に転勤先に新たな彼女ができたことをうかがわせるような証拠が持ち上がったことなど、込み入った内容を教えてくれるようになりました。

夜にメールを打っていると過激な内容になります。
私は彼女を思うがあまり、「僕だったら、好きな人をそんな風にはしない」「離れていても毎日感じさせてあげたい」などと過激な表現のメールを送るようになりました。
そして、酔いに任せて「会って、一度でいいので愛したい」とメールしたところ、彼女からは「愛されたい……」と返ってきました。

土曜日の夕方、初めて電車以外で彼女と会いました。
食事した後、ホテルに移動しました。

ホテルのベッドの上で彼女を背後から抱きながら、私は正直に告白しました。
「キモいと思ったらごめん。実は、あなたのことを電車の中で見かけてから、ずっと、エロい妄想していた。あなたが魅力的だったから」
服の上から彼女の大きくも小さくもない胸に手をかぶせながら言うと、少しの間があって、彼女も「実は……同じです」と言うではないですか。
「『同じ』って、どういうこと?」。訊き返すと彼女は、「妄想してた、みたいな……」と。
「僕を想って妄想?」。私は、思春期の頃からモテるタイプではなかったし、イケメンではないし、自分が女性に妄想される対象というのが信じられませんでした。

「本当に妄想してた?」
「なんとなく分かったんです。最初は、たまたま、○○さんの前の吊革につかまって。その時、なんとなく、エッチなオーラというか、エッチな意識を、感じてしまったんです、あ、ごめんなさい……こんなこと、言って」
「いいよ、いいから。本当のことだから。僕は確かにあなたに対してエッチな気持ちを持っていたから。あなたも本当のこと、言って」
「はい……私のこと、エッチな目で見ているのかなって、思った瞬間、私も、つい……」
「彼氏のこともあって、寂しさもあって……」
「はい……あぁぁ……」
彼女の服の中で、ブラが外されたおっぱいは熱を帯び、乳首は固く尖っていました。
さらに、電車の中でずっと妄想していた陰部も、すっかり熱く、濡れていました。

「電車の中で毎朝、妄想していたエロいこと、たくさんしていいかな」「してください、ぜひ」
私は紳士の仮面を引き剥がして、彼女のスカートをむしり取り、パンストを引き下ろし、ショーツも剥ぎ取りました。
「ああ……こうなってたんだね」。彼女をベッドの上でマングリ返しにして、観察体勢に入りました。
陰毛は顔に似合わず、多毛で剛毛。手入れもしていない感じです。
大陰唇は厚め。対照的に小陰唇は小さめで色も薄いピンク色。セックス経験は少ないと見ました。
しかし、クリは意外に大きめでした。

「男性経験は何人? 答えたくなかったらいいけど」
「ううっ……2人」
「そっか。今の彼が2人目、そして僕が3人目になるのかな。オナニーは好き?」
「はいっ……」
「そうだよね。クリが肥大しているもん。頻度は? 週に?」
「うううっ……」
「答えて」
「毎日……」

既に彼女の亀裂が開いた部分にヌルヌルした透明汁がにじんでいました。
「電車の中のこと思い出して、オナニーしてみて」「はい……あぁぁぁ……」
彼女は白魚のような綺麗な中指で、クリといい、膣といい、いじり始めました。
「吊革につかまっているとき、君の股間の間近に僕の両手があって。僕は君の股間をいじりたくてしょうがなかったよ。チンポがいつも勃起していた」
「あぁぁぁ……私も……触られたかった」
「やっぱり……」

私に乳首を舐められながら、彼女は激しくオナニーをして逝き狂いました。
その逝った直後のマンコを私に舐め回されて、さらに「追い逝き」していました。

彼女のことを想ってしごき続けてきた、それなりに自慢のチンポを彼女の中に収めました。
入り口はそうでもなかったですが、中は狭く、しかもざらざらした感触が最高に気持ちよかったです。
「彼氏のと、どっちがいい?」。そう訊くと、彼女は間髪入れず「○○さん」と私の名前を答えました。

さらに、彼氏がいるということでこちらは遠慮していたキスを、彼女のほうから求めてきました。
熱く濃厚なキスをしながら、激しく突き、「盗っちゃおうかな、彼氏から奪っちゃおうかな」と言うと、「盗ってください……奪ってください、あぁぁぁ……」と目に涙を溜めて言う彼女。

今も、週1ペースで会っているのですが、本気で略奪したくて仕方がありません。
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