実際にあったエロい体験談

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2018年12月

旦那の介護に疲れた人妻をクンニで癒したエロ体験談

オレが以前から仲良くさせてもらっている友人関係の中に、結婚して10年ほど経つ女性がいる。彼女はキヨミという38歳の人妻だ。

オレとキヨミは知り合ってから幾度となく危ない関係になろうとしたことがある。それは共通の仲良くしている仲間らと飲んだ後に、うちらは帰りの方向が一緒のこともあって、その道の途中でキヨミにキスをされたことがあった。

キヨミは当時、オレよりは年上だったがきれいな人で、またスタイルも良いので悪い気はしない。しかしキヨミは結婚しているし、しかも旦那が真面目な方で、もし見つかったら何をされるか分からない。

なので、そうなるたびに酔った勢いだということで深みにはハマらないように、さりげなく何もしないで家に送り届けていた。

しかしその数日後に、キヨミがオレのそのような行動をしてきた理由が明かされる。



実はキヨミの旦那が仕事で上手くいっていないのか、軽いうつを持ているらしい。そこまで酷くも無いのだが、その時に仕事も休みがちになり、退職してしまったのだ。

今では一応他の会社で非常勤の形で働いている。ほぼバイトみたいなものだ。よっていつからかキヨミは旦那の様子を見ながら、自分でも働いているらしい。それが疲れてきているのだろう。

その反動でオレに何かを求めていたということだ。

それを知ってしまってからのまた飲み会が。いつものように盛り上がって、いつもの様に帰りが一緒になる。

「ねえ、今日もキスだけしていい?」

キヨミはオレにキスを求めてくる。いつもこのキスだけはしているのだ。ただここで終わりにしている。しかしその日はオレも気持ちが違った。キヨミのキスを受け入れたときに、外であるにもかかわらずオレはキスをしながらキヨミの胸をまさぐった。

激しくキスをしながらの、吐息を熱くして胸を揉む。その場でブラジャーも外して乳首に吸いついたりもした。

「あぁぁ…い、イヤァン…今日は…どうしたの…!?」

オレが珍しく逆にキヨミ体を求めるものだから、キヨミの方が驚いてしまっている。

「キヨミさん、今日はキヨミさんを離さないので」

「えぇ…う、うれしい…」

そう言うと、キヨミはオレのムスコをまさぐり始めた、一気に大きくなるオレのムスコ。人影がいないということで、オレはその場でパンツを下されて肉棒をしゃぶってもらった。

「うれしいわ…こんなおチンチンを舐めることができるなんて…」

流石にキヨミは欲求不満だったのだろう。フェラの勢いがすさまじく、そして唾液を絡ませて舐める音がエロかった。

「キヨミさん、フェラが上手いですね」

「気持ちいい?だと嬉しい…」

キヨミのフェラはあらゆるムスコの付近をしっかり舌と唇で気持ち良くしてくれた。外であるにもかかわらず、オレたちは平気でフェラで気持ちよくなっている。

そこに手コキも加わって、オレはもう絶頂に近づいていた。

「あぁ…おチンチンガ躍動している…イッちゃいそう…?」

オレがイキそうであることを伝えると、最後はバキュームフェラでイカせてくれた。キヨミの口から溢れんばかりの精子をしっかり飲みこんで、そしてムスコについた精子もをしっかり舐めとってくれる。

「気持ちよくなってくれて、アタシも嬉しい…」

そんなキヨミをオレは自分の家に誘い入れた。キヨミも何の抵抗も無くオレの部屋に入る。しかもオレの家はキヨミの家の前を通り過ぎ明ければいけない。キヨミは目の前に旦那がいながらも、そこをオレと一緒に歩いているのだ。

そしてオレの部屋に入った瞬間に、キヨミはすぐにオレにキスをしてくる。そして自ら服を脱ぎ、そしてオレの服も脱がせた。キヨミはもう欲求を満たしたいのだ。

オレはキヨミをベッドに半ば強引に押し倒し、きれいなマンコを静かに舐める。

「あぁぁ…はぁぁぁん…」

キヨミのマンコは既にビショビショだった。ずっと興奮していたのだろう。クリトリスまでぷっくりとしていて、ちょっと舐めただけで体が熱くなっているキヨミ。

「はぁぁ…ッ!そ、そこ…もっと舐めて…」

クリトリスは特に敏感に反応していた。舌先でチロチロと刺激すると吐息が荒くなり、そして吸いつくことで腰を浮かせて体を反りようになる。

「あひゃぁぁぁ…あんん…ん!き、気持ちいいわ…」

キヨミの心は完全にエロに侵されている。

「あ、あたし…悪い人…」

罪悪感はあるらしいが、今日はオレもそれを気にすることなくクンニを続けていた。

「でも…気持ちいいから…あぁぁ!もう…アタシどうにかなっちゃう…!」

かなりヌルヌルのキヨミのマンコをクンニしていると、再びオレのムスコも回復して勃起してきた。

「キヨミさん、今夜は最後まで行きましょう」

そういってオレは、ビンビンになったムスコをキヨミのマンコにうずめていく。

「はぅぅぅぅんん…こ、この感じ…久しぶりに…あぁぁん…」

人妻のキヨミのマンコの中でオレのムスコが大きく躍動し始めた。キヨミもまた幸せそうな表情で、オレのムスコを受け止めて感じている。

「ハァァァ…!イ、良いわ…もっと…して…!」

キヨミはオレの肉棒に突かれて喘ぎ声が半端なくなってきた。かなりマンコのヌルヌルが著しくなり、オレのピストンはさらに速度を上げる。

「あぁぁ、ぁぁぁぁ…!は、激しい…!そんなに激しいと…!!あ、あぁぁ…!」

キヨミはかなり絶頂に近づいている。オレもまたイキそうなムスコの感覚がある。

「はぁっぁぁん…!今日は…アタシをどうにでもして…!あぁぁんん…イッちゃう…!」

オレの高速のピストンを味わって、その快感でキヨミはイってしまった。そしてオレも今日二度目の精子を、今度はキヨミの下の口の中に噴射。全てをキヨミは受け止めた。

そしてオレたちは一緒にお風呂に入り、ずっとイチャイチャしながらお風呂の中でも一回挿入からの中出しを。キヨミの欲求不満を全て無くすまでヤリ続けることに。

そしてオレらは朝まで一緒にいた。



朝帰りしたキヨミに幸い旦那には気づかなかった。今回のオレとのエッチで味をしめてしまったのか、それからキヨミは飲み会の帰りにはオレの家に来るようになった。

その成果もあり、キヨミは家に帰ったら旦那の世話も気分よくできているらしい。

映画館で知らない女性にフェラされたエロ体験談

オレは休みの日になると、たまに一人で映画を見に行くことがある。大体レイトショー狙いで行くことにしている。それはちょっと安くなることもあるが、あまり人が入っていないということも選ぶ理由だ。

その日も夜は何も予定が無かったので、なんとなく見に行ってみたかった映画をチョイスして映画館へ。

今日も思惑通りにそこまでのお客さんはいない。オレは明らかに人がいない時は後ろのほうの真ん中の席をとる。そして映画が始まるまでくつろいでいた。

部屋が暗くなり、映画が始まると一人の男性客が入ってくる。オレの二列ほど前に座った。今日は一人で見に来るお客さんが多いなと思った。また少しして女性客も一人くる。彼女は少しふらふらしていたが、階段を上って上の方の席を探していた。

そしてどこに座るのかと思ったら、なぜかオレの隣に。いったいなぜ?こんなに他の席が空いているのに不思議だ。

逆に少し怖くなった。しかしふと顔を見ると結構可愛い子だった。見た目からして20代半ばだろう。明らかに眠そうだが。と言うより目をつぶっている。もう寝そうだ。

そして、うつらうつらとしている彼女はオレにもたれかかるは、そのままオレの膝の上に横たわりモゾモゾしている。

なんだこの子は。すると映画のコマーシャルが流れる中で彼女がオレに何か言ってくる。

「モエ、もう眠いから先に寝るかも…」

そう言いながらオレの膝の上で手を動かしている。とりあえずこの子はモエという名前なんだろう。

そのモエはおもむろにオレの股間をいじり始めた。

「テッちゃん…今日はここでしてあげるね…」

テッちゃん?誰のことだ?確実にオレのことではない。しかしモエはオレをテッちゃんだと思っている。そして股間をいじられていたので簡単に勃起してしまった。

「テッちゃん…今日も元気だね…」

モエはオレのパンツを下げてそのままムスコをしごき始めた。

「テッちゃんのおチンチン、いつもより大きいかも…」

そしてオレのムスコをしゃぶってフェラをし始める。一体何事か分からないが、オレはそのままフェラされていた。

「テッちゃん、こんなに固くなって…今日は調子いいんだね…」

調子も何もいつも通りのオレのムスコだが、いったいテッちゃんとは?気になってきたが、とにかく気持ちが良くなってきた。

このモエと言う女が誰だか分からないが、フェラが気持ちいいのは確かだ。オレはフェラされながら、誰だか分からない可愛い顔の女のお尻を触ってみた。

「あぁ…テッちゃん、興奮してきたなぁぁ…」

興奮しているのは確かだ。そしてお尻からそのまま手をモエのマンコに移動して、クリトリスをいじる。

「あぁぁ…テ、テッちゃん…そこはダメだよ…あぁぁぁん…!」

モエは腰をクネクネさせながら悶えていた。喘ぎ 声もだんだん出てきたが、映画の大音量の中では周りには聞こえていない。

さらにマンコの中に指を入れていじくりまわす。

「ハァァァ…はぁぁぁん…ダ、ダメだよぉぉ…!それはモエ、か、感じちゃう…」

オレはだんだんこのモエと言う女に興奮を隠せなくなってきた。フェラしているモエをオレは静かに抱え上げ、モエを逆さにして座りながらのシックスナインの体勢になる。

そしてオレはモエのパンティーを脱がして、クリトリスをクンニした。

「ハァァァ…んんん!テッちゃん…!は、恥ずかしいよ…」

オレの後ろには誰もいないので、こんな大胆なことをしても誰も気づかない。なのでオレは遠慮なくモエのクリトリスをクンニで責め続けた。

モエのマンコからはエロい汁が出始めてくる。かなりヌルヌルな状態だ。そして相変わらず悶えるモエ。オレは完全にモエの体をホールドしているので、常にモエのクリトリスが舌から離れることは無い。

激しくクンニをしていると、モエがだんだんと呼吸を荒くしてきた。暖かい呼吸はオレのムスコにモロにかかってくる。その感触がまたオレのムスコを興奮させてしまった。

オレの中ではもう映画はどうでも良くなっていて、このモエが誰なのか、そしてテッちゃんが誰だかは分からない。それでもとにかく今はモエに挿入することしか考えていなかった。

オレは再び体制を変え、モエを椅子に手を突いて前かがみにさせる。そこに後ろからモエのマンコにムスコを挿入した。

「あぁぁぁぁんんん…す、すごい…!あぁはぁぁぁん…テ、テッちゃん…!」

オレのバックからのピストンがモエの奥まで当たって、そして何回も突きまくった。モエはもう頭の中が乱れたように喘ぎまくる。全く周りには気づかれていない中で、オレはモエとセックスをしていた。

「あぁぁ…あふぅぅううん…テ、テッちゃん…!今日は…す、すごいよ…!」

モエは体が崩れ落ちるかのように椅子にもたれかかった。それでもオレは容赦なく思いっきり突きまくる。

可愛い人妻をクンニしてセフレにしたエロ体験談

オレは週に一回の地域のスポーツサークルに参加している。ここには老若男女が集まって、気楽に皆でスポーツを楽しんでいるのだ。曜日によってスポーツの種類が違うのだが、オレは背が高いこともありバレーボールを選択した。

特にプロを目指しているというような規模ではないので、和気あいあいとした空気が流れている。参加者も学生からシニアの方まで幅広い。そこで出会った一人の女性がいた。

彼女の名前はアサミ。背が小さくて元気な可愛い女性だった。最初に会ったときは20代かなと思っていたが、聞いてびっくり、何と37歳と言う。どう見てもそんなにいってるとは思えなかった。

そんなアサミとは何だかんだ言ってもオレと年が近いので、このサークルの中では仲が良くなったのである。

そしてオレはアサミにご飯でもどう?と誘うこともあったが、アサミはサークルの後はすぐに家に帰ってしまうのだ。それは彼女が結婚しているからである。

旦那の両親と同居しているので、あまり帰りが遅くなることは許されないらしい。それでもアサミからしたら、まだ良くしてもらっているというらしいが。

それでもサークルにいる間は仲良くしているし、時に体が触れあうようなプレーもあったりして、だんだんアサミの体を欲しくなってしまったオレ。

何とかしてアサミとエッチしたい、そう思っていた。

オレはサークルの休憩時間に、冗談でアサミに愛人つくらないのかなどを聞くこともあるが、返事は決まって「あるわけ無い!」だ。相当壁は固い。

しかしオレにチャンスが舞い込んできたのは、とある冬前の夜である。



この日はサークルの飲み会だった。場所は公会堂の一室を借りて実施するとのこと。いつもの老若男女が集まるので、色んな話があって面白い。そんな中でオレも結構飲んだし、アサミもまたよく飲んでいた。

そこでアサミが元気な姿をさらに元気にしていた。結構酔ってきたのだろう、テンションが高い。色んなおじさんたちにもバシバシはたきながら楽しんでいる。

そしてオレのところにも来た。

「もー!もっと飲んでよー!」

絡み酒である。まあ楽しいから良いのだが、アサミは自分で気づいているのか分からないが、胸がオレの腕に当たっているのである。

オレはわざとその腕でアサミの胸を摩ったが、まったく気づいていないようだ。そこでオレも酔ったフリをしてトイレに行くと言いながら、アサミもついてこさせる。

「ねー、どこ行くの~?」

相変らず能天気でいるアサミ。オレはトイレとは言ったが向かったのは公会堂の別室だ。飲み会の部屋から離れていて声も聞こえないくらいのとこである。

オレは酔ったアサミにキスをした。

「えー!ちょっと、酔ってるでしょ…」

流石のアサミも少し酔いがさめてきたようだ。しかしそれでもまだ酔っている事は変わりはない。

「ほらー、戻るよ!」

オレの手を掴んで部屋を出ようとするが、オレはそれを制止して後ろからアサミの胸を揉んだ。

「あぁぁん…ちょ、ちょっと!ダメでしょ…」

「アサミ、ちょっとだけエッチしよう」

「な、何言ってるの…アタシはそんなことしたいわけじゃ…」

背は小さいが胸はあるアサミ。揉みごたえがあってますますアサミを犯したくなった。そこでオレはアサミを畳に押し倒してキスをしながらスカートの中に手を入れてマンコをまさぐる。

「いやぁぁん…!やだ、ダメだよ…」

「アサミが可愛いからさ」

「そんなこと ないよ…」

アサミのマンコをいじっていると、だんだんアサミの顔が感じている表情になってきた。

「ダ、ダメェぇぇ…アタシ…結婚してる…」

アサミはオレの手をどけようとするが、簡単にオレもマンコから離すことは無い。それどころか、強引にパンティーを脱がしにかかった。

「きゃぁぁ…や、やめて…!」

オレはアサミの足を開いてマンコを舐める。

「あぁ、あはぁぁぁん…いやぁぁん…」

アサミはオレのクンニに反応してしまった。クリトリスをいじりながらマンコの中に舌を入れてクンニをしていると、アサミの淫らな声が出てくる。

「ひゃぁぁぁ、ぁんん…あ、あんん…だめぇぇぇ…やめて…!」

アサミはオレの頭を押さえてクリトリスの快感を受けていた。

「お、お願い…こんなことしたら…怒られちゃう…あぁぁん…!」

「でも気持ちいいでしょ?クンニ」

アサミは返事をしなかったが、マンコからイヤラシイ液をにじませてきて、そしてクリトリスもぷっくりしてきた。

「はぁぁぁ…も、もうダメ…や、ヤバい…あ、あぁぁ…」

「ほら、気持ちいいんじゃん」

「あんん…だ、だってぇぇぇ…気持ちいいから…!あぁぁぁ!イッちゃう…!」

アサミは荒い呼吸が一瞬止まり、そして絶頂に達してしまった。アサミは激しく呼吸をしながら畳に横たわる。

「アサミ、これから挿入されるのとフェラするのどっちが良い?」

「え…挿入は…ダメだよ…いくらなんでも…」

「じゃあフェラして」

オレは無理やりアサミにフェラをさせた。なんだかんだ言ってもアサミはオレの肉棒をしっかりしゃぶってくる。

「アタシ…悪いことしてるよね…」

「オレが気持ちいいから良いんだよ」

よく分からない返しでも、アサミは安心したのかフェラの舌遣いがエロくなってきた。肉棒に絡みつく舌がオレの快感部分をしっかり捉えている。そして激しくローリングフェラをしてくれた。

「おチンチン…カチカチだね…」

オレのムスコもしっかりフェラに反応して、そして精子が中で暴れているのが分かる。

「アサミ、挿れたい」

「だ、ダメだよ…」

それでもオレは強引にアサミのマンコに挿入した。

「あ、あぁぁ…!ダ、ダメだって…あはぁぁぁん…」

アサミはオレのピストンで再び悶えて喘ぎ声を出す。その表情はエロいそのものだ。

「あぁぁん…アタシ…悪い人…あふぅぅぅん…あんん…」

そしてオレは絶頂が近くなり、アサミにイキそうと声を漏らした。

「あぁぁ…ん、そ、外に出してね…あぁぁぁん…」

「中に出したい」

「ダ、ダメェぇぇ…それは…!」

「もう出ちゃう」

「え、い、いやぁぁん…もう…い、いっぱい出して…あぁん…!」

アサミは結局オレの中出しを受け入れた。そしてそのムスコを挿入したまま抱き合って、しばらくキスをしていた。



その後、サークルの後はアサミはオレとエッチしてから帰るようになる。家の方にはサークルの時間が伸びたと言っているようだ。

ヤンキー女子高生とのエッチな体験談2

シャワーを浴びて、一人、部屋で由美を待っていました。
それまで色んなタイプの女とエッチしまくっていましたが、僕が避けていたこともあり、ヤンキー女とのエロ体験はこれが初めてでした。
何だかんだで疲れるよな、ヤンキーってのも。
でも、いい社会勉強か。
ベッドに寝転びほくそ笑んでいると、部屋のドアがゆっくりと開きます。
「お邪魔しまぁす」と胸上にバスタオルを、濡れた髪にフェイスタオルを巻いた由美が部屋に入ってきました。
「眠くなってきた」
バスルームではクリトリスを触ってやり、適当に感じさせてやったぐらいで、まだクンニしていなく、フェラもさせてなく、無論、エッチもしてませんでしたが、初めてのタイプの女に無駄な神経と体力を使った所為で眠気を感じます。
「あたしも、ちょっと寝ていいですか?」
「ああ、横来いよ」と僕は由美に右腕を差し出しました。
「失礼、しますぅ」
いつまでもビビりまくりのヤンキーが。
でも、俺に要求されることは言われる前にやる、ことぐらいは学習してやるな。
由美はベッドに来る前に、胸のバスタオルと髪に巻くフェイスタオルを取り去り、僕と同じように完全に全裸になります。
「濡れてる髪、気になりませんか?」
まだ恥ずかしいのか、僕の腕枕の中で、由美は背中を向けて呟きます。
「気になんねえよ。暇なら、テレビでも見てろ。そこの冷蔵庫に入ってるジュースも勝手に飲んどけ」
「ありがとうございますぅ」
微かに感じる、由美の背中の揺れを得ながら僕は眠りにつきました。

「おまえ! 何してんだ!?」
爆睡していたら、何やらチンコに違和感を得て、それが徐々に気持ち良くなり、薄っすらと目を開けた瞬間。
「すいませんっ! 気合い入れようと思ってぇ…」
僕が眠っている隙に、由美が勝手にフェラしていました。
気合い? そこら辺がヤンキーだ!
「どんな気合いだってんだ?」
キョトンとした顔をして、まだ涎だらけのチンコを由美は握っています。
「す、いません」
チンコ握ったまんま謝んなっての。
クンニする前にフェラかまされたのは、さすがヤンキーだ、油断も隙もありゃしねえ、一本、勃起チンコ取られたぜ、これが初めてでした。
「いいよ、続けろよ」と呆れた僕は、浮いていた頭を枕に戻し、「おらよ」と更に両足を開いてやりました。
まあ、何本もチンコ咥えてるヤンキーだし、教えることは何もねえだろ。
勝手に、しろよ。
「はいぃ、頑張りますぅ」
はいはい。
由美はすっぽりと僕の亀頭を咥え込み、チロ チロと裏筋を舌先で弾きました。
「そこ」と僕は枕から頭を上げ、「好きか?」と由美に尋ねます。
スポッと口から亀頭を吐き出した由美は「はい、何かあ、舐めやすいっていうかあ…」と人差し指の先で裏筋を、ムズムズするじゃねーか、摩りました。
「で、何分ぐらい、フェラしてたんだよ?」
「20分、ぐらいっすかね」
そんなに? 気づかない俺は、不感症か?
「ま、いいや。続けろよ」
「はい」と答えた由美は上目遣いのままに、チンコの根元に舌面をつけて、軽いビートを効かせて、その舌を亀頭まで這い上がらせました。
うーん、もうちょっとねっとり感が欲しいんだけどなあ。
顔はヤリマンでも、フェラは慣れてねえみてえだな。
「よし! シックスナインするぞ」
舐る亀頭を口から抜いた由美は、うっとりと微笑んで、僕に尻を向けます。
さすが、ヤンキーは話が早えなあ。
チンコを握ったまま、由美はスムーズに僕を跨ぐと、毛薄のオマンコが僕の眼前にどアップになりました。
意外と、ピンクじゃねえか。
「おまえ、女の子のオマンコしてるじゃん」
「あのぅ、女の子じゃないのって、あるんですか?」
確かに、ないな。
頭いい、ヤンキーだな、こいつよ。
「いやあ、綺麗だって意味だよっ!」と僕は笑いを堪えながら、パシッと由美の尻を軽く叩くと、「キャッ!」と由美は可愛い声を出します。
「大陰唇は元々薄毛なんで綺麗に見える。小陰唇は小さくて黒ずんでない。膣もピンクで小ちゃい口だ。尿道もクリトリスも可愛い」
由美の、チンコを握る手が震えていました。
「そ、そんな、細かい説明、さ、されると…」
ハズいってか?
それが、いいんじゃねーか、と僕はボディソープの香りを残した、由美のオマンコを鼻先がつきそうな距離で眺めながら笑みを零します。
さあ、クンニで逆襲だ。
まずは舌先をクリトリスに擦りつけます。
「ウッ」と一瞬だけ声を漏らした由美も負けじと亀頭を口内に戻しました。
グイッと舌先を押し込み、グルグルとクリトリスを舐めると、その押し込みと回転を真似るように、由美の舌が僕の亀頭に動き出しました。
いい、感じだ。
勿論、膣口から愛液が溢れていました。
僕は舌先を、クリトリスから由美の尿道につけます。
同じように、押し込んで回転させました。
「ウッグググ」
鼻息でしょうか? 由美が吐いたぬるい息を玉袋辺りで感じます。
「どこぉ、舐めてるかわかるか?」
亀頭を、由美は口から抜きます。
「き、気持ち、良すぎてっ。わかりませんっ!」
「おまえの、オシッコが出る穴だよ」と露骨に答えた僕は、再び、舌先を由美の尿道に突っ込みました。
「そっ、そんなとこぅ。はっ、恥ずかしい」と由美は太腿を震わせると、やり返しなのか、舌先で僕の尿道を穿りました。
ウッ、ドリル状に。
やっぱ、やるじゃねえか、このヤンキー。
僕は由美の膣口を唇で塞ぎました。
たっぷり、飲んでやる。
ズッズズズズーズッ、とえげつない音を立てて、愛液を啜り取ります。
「アッ、アグアアーッ!」
チンコから口を離し、さすがのヤンキーも天井に顔を向けて吠えました。
ちょっとヤバかったけど、まあ、俺のクンニの勝ちだな。
「おう」とまた軽く由美の尻を叩き、「もういいぜ」と言うと、由美は僕の顔面からオマンコを離し、息を切らせながら体の向きを変えて、僕の隣にぐったりと倒れ込みます。
「まだまだ、これからだよ」
起き上がった僕は、由美に覆いかぶさりました。
見下ろす、放心状態の由美の両足を大きく開け、膣口に亀頭を、生でヤル勢いなんだよ、擦りつけます。
「入れるぞ」
僕の言葉に、由美は枕に横顔を沈めて微かに頷きました。
ヌルッと亀頭が由美の膣に入ったとき。
「痛いーっ!」
叫んだ由美が枕から頭を上げます。
「え?」と僕はチンコの挿入を途中で止めました。
「何で、痛いんだよ? こんな濡れてんのによ」
「だっ、だって、初めてなんでっす!」と僕の両肩を両手で握りしめ、真っ赤な顔で由美は「そ、そりゃ、痛いっすよ!」と必死で訴えます。
「うっそー!」
処女な訳ないだろ? と普通の男なら、派手なヤンキーを見れば誰でも思うでしょう。
「うっ、嘘じゃないっすよ! ほ、ほんと、ほんと」
枕から頭を浮かせて、由美は顔を震わせていました。
「自分から、フェラしといて?」
そう、言いますよ、普通に。
「だっ、だからぁ、き、気合い、付けだって!」
こいつ、涙目になってやがる。
「シックスナインって、どうやってやるか、よく知ってたじゃねーか」
「そ、そんなことぐらい。学校の友達から聞かされますからっ! クリトリスとかクンニって名前も、フェラのやり方も、みんなマセた友達から教えてもらっただけですって!」
女子同士のエロトークか。
まあ、あるこったな。
僕はこれまでにした由美との行為を思い浮かべていました。
うーん、そういえば、こいつ、何か辿々しく、ウブだったよな。
「わかったよ。信じてやるよ」と僕が言うと、由美はフーッと息を吐き、安堵の表情を浮かべて全身の力を抜きました。
今がチャンスだ、と僕は片頬を上げて微笑みます。
「でも、論より証拠なんだよっ!」と一気にチンコを力みが抜けた由美の体の中に挿入しました。
「アグァーッ!」
由美が顎を上げて叫びます。
「どうだ? 処女喪失の気分は?」
「いっ、痛いけどぅ。潤さんだから、しっ、幸せです」
まだまだ、口先だけとしか感じねえ。
僕は由美の乳首にしゃぶりつき、ゆっくりとピストン運動、ヤンキーのくせに締まりがいいじゃねーか、をしました。
「こんなのは、どうだ?」
僕はチンコの動きを速めると同時に由美の勃起したクリトリスを親指で弾いてやります。
「グッグアアグウッアアアー! しっ、死にそうですっ!」
大声で叫んだあと、由美は歯を食いしばってシーツを握りしめました。
手前はグチョンで中に入るほどにキューッとくる、いい締まり具合が繰り返されてる。
だから、だから、もう。
「イクぞ! 中で、中で、出してやる!」
ヤンキーに、外出しなんて生易しいことなんてする発想すらありませんでした。
「はっ、はいいー!」と由美は目を固く閉じます。
「イッ、イクーゥ!」
最後の突き上げを由美にかまして、ドッバーっと精液を深く放出させました。
「うっふぅー」と息を吐きながら、僕は由美の上に倒れ込みましす。
「あっはぁー」と由美はそっと僕を抱きしめ、ドクドクと膣奥で流れ出る精液の脈に合わせて、その腕の力を強めていきました。
由美にキスして、お互いに荒い息を交換します。
唇を離して、体を起こした僕は慎重にチンコを由美の膣から抜きました。
え? 論より証拠が出た。
僕の精液に混じり、処女の血が膣口からドロッと出ました。
ヤベ! 
僕は由美が脱ぎ落としたバスタオルをベッドの下から取り上げて、そのオマンコへ押し付けます。
「由美、どうだった? 処女喪失は」
「とっても、幸せでした…」
「今夜はまだこんなもんじゃねえぞ」
「はい、潤さんの好きにして下さい」
Mなヤンキーも、いるもんだ。
これから、怒涛のセックス三昧の一夜がはじまろうとしていました、

タイトル : ヤンキー女子高生とのエッチな体験談1

あれは確か、将来妻となる女に出会う、一年ほど前のことです。
高二の僕は、今と変わらずモテていました。
そいつは、その頃、僕より一個下の16歳で、偏差値の低い女子高に通うバカ女でしたね。
そうだ、今回は妻とのエッチな話のインターバルに、この女の話をしましょう。

「あたしとさあ、付き合ってくんない?」
チューインガムを噛みながら斜めに構え、制服のブラウスを第二ボタンまで開けて、安っぽい、と鼻で笑ってしまうようなシルバーのネックレスを細い首回りにチラつかせ、肩より少し長めの茶髪に軽くウェーブをかけた、ヤンキー女子高生が下校途中の僕の行く手を塞ぎました。
「ざーけんな、バカ」
鞄を担ぎ直し、相手にするのも面倒臭く、僕はそのヤンキーの横を素通りします。
「待ってよ!」
太々しく、そのヤンキーは僕を追いかけてきます。
「うっぜえんだってよ」と僕は振り返りもしません。
「やっぱ」と僕の前へ駆け出し、みっじけえスカート、品も質もありゃしねえ、また進路を塞ぎ、「皆んなの言うとおりだね」とヤンキーは僕に振り返ります。
「言うとおり?」と僕は顰めっ面を、忙しいんだよ、と車道に向けました。
「うちの友達らが、あんたにことごとく振られたってさ」
その制服見りゃわかる、どこのアホ学校か。
「確かに、おまえんとこの学校から来たブスは全て振ってやったよ」
僕は気怠く髪を掻き上げて、溜息を漏らしました。
「フッフフ」とヤンキーは下を向いて、何だこいつ、笑います。
「結構、可愛い子もいたんだよ。そんな子ら振るなんて、どんな奴か見てみたかったんだよね」
細く尖った顎を突き上げ、目を細めて僕を見るヤンキーも、生意気ながらにも結構可愛い子でした。
よし、痛ぶってやるか。
僕はニヤッと微笑み、また鞄を担ぎ直しました。
「それだけかよ? おめえが俺と付き合いたい理由は。他の女が攻略できねえ男をモノにして、自慢でもしたいか?」
「そんなんじゃないよ」とヤンキーは上目遣いで唇を尖らせ、後ろ手を組んで細い足を交差させます。
「あんたのこと、チラッと見てさ。惚れちゃったからね」
ヤンキーのオマンコか。
腐れてるだろうが、まあ社会勉強だ。
あ、じ、み、してやるか。
「ほう、なら、まず俺とセックスしてからだ。それからだ、俺の女にするかどうかってのはな」
僕も負けじと上目遣いで、顎先を上げて不敵に微笑んでやりました。
「嫌なら、今すぐ立ち去れ」
ヤンキーは眉間に皺を寄せ、これがメンチ切りってのか、鋭く僕を睨みます。
何だ、それ? 
僕は余裕の笑顔です。
「わかったよ、やってやるよ」
睨みを効かせたまま、両腕を胸元で組んで右足をやや踏み出し、ヤンキーは偉そうに答えました。
じゃ、相手してやる。
「ついて来い、家には誰もいねえ。お望みどおり、セックスしてやるよ」


「ウッギャー!」
悲鳴を上げるヤンキーをベッドに押し倒します。
部屋に入るなり、鞄を 肩から落とし、何の前触れもなしでした。
「へえ、広い部屋じゃん」とヤンキーが自分の鞄をカーペットの上に置いた瞬間、抱きついてやったから、強烈な悲鳴は無理もない。
「ちょっ、ちょっと、あんた! ま、まずは話ぐらい…」
馬乗りになり、ブラウスの上から乳を揉む僕をヤンキーは力一杯押し退けようとし、両足をバタつかせて必死で抵抗します。
「ヤルって言ったら、速攻なんだよ! お、れ、は!」と僕はヤンキーの両手首を抑え込んで、無理矢理キスします。
「うぐううう…」
ヤンキーは口の中に息を籠らせました。
ブラウスの裾を捲り上げて右手を突っ込み、ブラの上から乳を揉んでやると、両足の激しい動きを止めたヤンキーは、すーっ、と鼻から息を出して全身の力を抜きます。
もう疲れたのか?
僕はゆっくりと自分の唇をヤンキーの唇から離しました。
「参ったか?」と僕は低い声で言います。
「はいぃ、だから、優しくぅ、してもらえませか?」
何涙滲ませて、可愛く丁寧な言葉遣いしてやがるんだ?
僕は妖しく笑い、ブラウスのから右手を抜き、ヤンキーの体の上から降りました。
ヤンキーは安心したのか、「あっ、はは」と顔を震わせながらも笑います。
俺が止めると思ったか? バカが。
僕は勢いよく右手をヤンキーのスカートの中へ突っ込みました。
「イッヤーッ!」
僕の耳元で、うっせーな、また叫んだヤンキーは体をくの字に曲げようとしましたが、一瞬僕の手が早く股間を捕えます。
この辺が、クリトリスだろ。
僕はパンツの上からその突起を中指で刺激しました。
「おっ、お願い! はっ、話ぐらい聞いてーっ!」
髪を振り乱して、次は海老反りになるヤンキーは、アイシャドーが混じったどす黒い涙を流し、顔をくしゃくしゃにして「アアー、アッアアアーッ!」と号泣します。
さっきの激しいキスの所為で、薄ピンクの口紅も滲んでいました。
しょうがねえなあ、つか、面倒臭え、と白けて、僕は溜息を吐きます。
「やーめた!」
体を起こした僕は、ヤンキーに背を向けて、ベッドの縁に腰を掛けました。
「おめえ、もういいや。帰れ」
ヤレる女は他に幾らでもいるんだよ。
  泣き止んで鼻水を啜り、ヤンキーが体を起こす気配を感じました。
  「あのぅ」と言う声に振り返れば、ヤンキーが四つん這いになって、ゆっくりと俺に迫って来ます。
  「な、何だよ?」
  僕は不機嫌に答えます。
  「すいませんでした。ただぁ、びっくりしてぇ」
  黒い涙の跡が伝う頬と薄ピンクが滲んだ口周りが、何だか滑稽で笑いそうになりました。
  何がびっくりしただよ?
  何度も何度も、クリトリス弄られて、クンニもフェラも慣れっこのセックス三昧のヤンキーが、こんなんでビビってんじゃねえよ。
  「もういいってんだよ。帰れよ」と僕が冷めて言うと、ヤンキーは「いや、ちょっと!」と慌ててベッドから飛び降り、「待ってください!」と僕の前に、何なんだよ、こいつ、しゃがみ込みます。
  「根性決めて、セックスしに来たんですから、見捨てないで下さいっ!」
  顔を突き出し、ヤンキーは真剣な顔つきで僕に訴えました。
  「おめえ、名前何て言うんだ?」
  まだ聞いてなかったな。
  「由美、です」
  「そっか。俺は…」
  「潤、さん。ですよね?」
  「何で知ってんだ?」
  「うちの学校で、結構有名人なんで…」
  有名人? 
  何で俺がそんな?
  まあ、別にどうでもいいことか、女同士の話題に俺の名前が上がるなんてよ、と僕は苦笑いしました。
  「下行くぞ」と僕が立ち上がると、「え?」と目を大きく開いて、由美は僕を見上げます。
  「そんなに俺とやりたきゃ、やってやる。その前に、そのど汚い顔を洗ってもらう。洗面所に、連れてってやる」

  「あのう…」
  洗面所に着くと、由美は両手を腰下で揃え、俯き加減で目線だけを上げ、申し訳なさげに言います。
  いきなり謙虚になりやがって、今までおめえが舐め腐ってた男どもと俺は違うってことをさっきの強烈な「押さえ込み」でわかったか。
  舐めた女には容赦しねえ、俺みたいな男もこの世にはいるってこと、よく覚えとけ。
  「何だ?」と僕は由美を睨みました。
  「顔洗うついでと言ったら何なんですけどぉ。シャワー浴びさせてもらえませんか?」と由美は僕の背後にある、ガラスで囲われたバスルームに視線を向けます。
  「セッ、セックスする前は、やっぱぁ、綺麗にしておきたいんで…」
  また俯き加減で、由美は目線だけをこっちにやりました。
  「さっきの強烈な抵抗は、俺に汗まみれのオマンコをクンニされたくなかったって意味か?」
  両腕を組み、僕は首を斜めに不敵な笑みを作っていました。
  「まあ、そういうことで…」と由美は両手で顔を覆います。
  そう、シャワーね。
そういえば、俺も汗流したかった。
「わかったよ、入るぞ」と僕はワイシャツの第一ボタンに指を掛けます。
「え?」と由美は両手を開き、化粧が乱れた顔を晒しました。
「え? じゃねえだろが。服着たまんま入るのかよ? 早く脱げ」
僕は全てのボタンを外し、ズボンのベルトも外そうとしています。
「あの、もしもし?」
顔を突き出す由美でした。
まじ、何なんだよ? このヤンキー。
「あー?」
素早く脱ぐ僕はもうトランクス一枚です。
「一緒に、すか?」
当たりめえだろ。
「何、女の子みてえなこと言ってんだよ? おめえは」
「一応、あたし、女の子なんですけど…」
どーでもいいんだよ、んなことよ。
トランクスを脱ぐと、無愛想な態度とは裏腹にチンコは愛想よく、ピコーン、と飛び跳ねて勃起していました。
「キャン!」と由美が顔を背けます。
何人もの男のチンコをフェラしまくってるくせによ、何、今更可愛い声出して純粋ぶってんだ、このヤンキーが。
「女の子みてえな声出してんな!」
「だから、あたしは女の子ですっ!」と由美はまた顔を両手で覆いました。 
ヤンキー何てのが、世の中の女の子リストに入ってると思ってんか?
「早く脱いで来いよ」
フルチンの僕はバスルームのガラス扉を開けて中へ入ります。
熱いシャワーを、あー、気持ち良すぎる、と頭から被っていると、背後から扉の開く音がしました。
振り返ると、右腕でオッパイを覆い、左手でオマンコを隠す由美がやや腰を引いて立っています。
  「早く入って来い」と僕は濡れた顔を素手で拭いながら言いました。
  長い足に括れた腰の八頭身は、悔しいかな、良い体だ、と思わざる負えません。
  「お背中、お流ししましょうか?」
  ただ、遠慮がちに引き過ぎた腰が勿体ない。
  「んなの後でいいよ。早くこっち来て、その小汚ねえツラ洗え」
  「はいぃ」と由美は急いで顔面からシャワーを浴び、僕が「ほらよ」とバスキャビネットから取った、お袋の洗顔クレンジング剤を渡してやりました。
  「あ、ありがとうございます」とそのチューブからクレンジング剤を手の平に絞り出して、顔に塗りたくって、由美は化粧を落とします。
  「凄い、良いクレンジング剤ですね。香りが最高です」
  由美は必死に顔を洗ってました。
  「すっきり、しましたぁ」
 由美は化粧が完全に落ちたスッピンの顔を、おめえ、化粧してねえほうが透明感があって綺麗だぞ、僕に向けます。
  「胸もオマンコも丸出しだぞ、おめえ」 
  女の裸なんて見慣れていた僕は冷静です。
  「イッヤー!」
  また、鼓膜に突き刺さるような叫び声を上げた由美は体を丸めてしゃがみ込みます。
  「おまけに、眉毛もねえし」
「アアーッ!」とまた両手で、由美は顔を押さえました。
「立て、コラ」と呆れ顔の僕はバスチェアに腰を下ろします。
顔から両手を退けた由美は、「はいぃ」と消え入りそうな声で返事をし、ゆっくりと、怖々と立ち上がりました。
で、まだ胸とオマンコ隠してやがる。
何勿体つけてんだ、と僕は顰めっ面でした。
「手退かして、こっち向け!」
由美は僕の怒鳴り声に、ハッと目を見開き、「ハイ!」と返事し、慌てて両手を下ろして僕の方を向きました。
「ほう…」と僕は顎を摘んで、やや前屈みになって由美の裸体を眺めます。
「意外とおまえ、陰毛薄いな」
「あは、あははは…」と由美は照れているだか、困っているだか、何とも言えない表情で震えながら笑っています。
「おめえみてえな派手女は、イメージ的には剛毛だろが」
由美のオマンコを凝視しながら僕は言ってやりました。
「ま、まあ、色んな派手女がいますっから」
声を震わせて、由美はそう答えます。
そだな、ちげえねえ。
僕は両膝を両手でパンっと打ち、立ち上がりました。
由美は僕を見上げながら、唇を震わせて後退りします。
「ビビんなっての。陰毛は濃い目より薄い目の方が好きだ。オッパイも…」と僕は真下にある左右の乳を交互に見ました。
「一握り程度で合格だ。Cカップか?」
「正解、です」と由美はまた泣きそうな顔を上げます。
「早く体洗っちまえよ」
僕はバスキャビネットに顎先を向けました。
「はっ、はい!」
由美は急いで僕のそばを離れてキャビネットへ向かいました。
「先に、潤さんの体を洗いましょうか?」
手に取り、シャワーの湯をかけたボディスポンジに、ボトルのベッドをプッシュして出す、ボディソープをつけながら由美が言いしたが、僕は返事をせず、由美のそばへ行ってそのスポンジを取り上げます。
「俺が、先におまえを洗ってやる」
「へっ、へっ、へっ」と由美は目玉を左右に振り、動揺しました。
「早く背中向けろ」
僕は構わず、由美の細い両肩を掴み、背中を向かせ、ソープのついたスポンジを、こんな華奢な体でよくヤンキー張れてんな、滑らせます。
「あっ、有難うございます」
  いつも、こうやって男に洗わせてるくせしやがって、俺だけに可愛くなろうとすんなっての、今日中に、その化けの皮剥がしてやるよ。
  「礼なんて、いらねえよ」
  僕はそのスポンジを、由美の脇の下を潜らせて、胸へ滑り込ませました。
  「あっ」と由美が小さな声を漏らします。
  「ほら、一握りじゃねえか」
その乳を泡塗れの左手で揉みました。
「潤、さん…」
由美は首を捻り、自分の右肩の上に置かれた僕の顔に唇を近づけます。
「感じるか?」と僕が固くなった乳首を中指と人差し指で挟んでやると、「はいぃ」と頼りない声を出して、由美は唇を僕の頬につけました。
スポンジは由美の腰の曲線を伝い、股間に向かいます。
「足、開けろ」
僕の囁きに、由美は素直に従いました。
薄毛のオマンコにスポンジを這わせ、更に奥まで、丹念に洗ってやります。
「ふぅー、うぅー」と消え入りそうな、由美の声がバスルームに柔らかく響いていました。
これだけ裸体を密着させ合って、固くなったチンコで腰辺りを擦られてたら、さすがに、観念したろ、と僕はニヤリと笑います。
中身は、スポンジじゃ無理だ。
ポトリと床にスポンジを落とし、僕は中指の先で由美の亀裂をなぞりました。
「アッ、ウッグッ」
今度ははっきりとした由美の声がバスルームに響きます。
少し亀裂に沈ませた指先に、ソープの滑りではない、もっとねっとりした、生温かい液体の感触を得ていました。
「おまえ、濡れてんじゃねえか」と囁く耳を甘く噛んでやります。
「きっ、気持ちよくなってきま、きましたぁ」
「おまえの腰に当たってるの、どうなってる!」
チンコをわざと振り、由美の腰に擦りつけてやりました。
「固く、かっ、固くなってますぅ」
素直なヤンキーか。
悪くねえ。
僕はその指先をクリトリスに触れさせると、「アッ!」と由美は腰を若干引き、顎を突き上げ、僕は伸びた由美の首筋に唇を這わせます。
「おめえのクリトリスも、固くなってるよ」
「クリトリスってそんな、そんな嫌らしいこと、いっ、言わないでぇ…」
由美は僕の指先の回転に合わせて腰を回しています。
「スケべな女には、言ってわからしてやんねえとな」と由美の首筋を舐めながら「嫌か?」と僕は低い声を出しました。
「言って、言って下さいっ! アッ、グッアアー!」
従順なヤンキー。
悪くねえ。
「クンニ、して欲しいか?」
「クンニ、しっ、してえっ、して欲しいですっ!」
「フェラも、してえか」と由美の手を後ろに引き、僕のギンギンのチンコを握らせました。
「フェラ、フェ、フェラしたいですっ! いっぱい、いっぱい、フェラしたいですぅ、グッ、アアアアアアー!」
由美が絶叫しました。
「今夜は、泊まっていけ。一晩中、クリトリス触って、クンニして、フェラさせて、セックスしまくってやるよ」
  おめえらヤンキーに外泊なんて、何でもねえこったろ。
  「はっ、はいぃ。泊まりますっ! 潤さんの好きにしてっ、アアアアッ、グッ、アアアアアアー!」
  スケべなヤンキー。
  悪くねえ。

さあ、これから、怒涛のエッチな体験がはじまります

出張先で子持ちの女の先輩に急にフェラされて最後までヤっちゃった

31歳独身の僕が会社の39歳子持ちのいい女の先輩と出張先のホテルで最後までヤっちゃったエロ体験談です。

僕はメーカーの機器メンテナンス関係の営業職をやっていて、先輩の夏美さんは他のメーカーからの転職組ですが僕の先輩にあたります。
夏美さんは仕事がバリバリできるタイプでキャリアウーマンという雰囲気です。
先輩である夏美さんはちょっと強い女のキャラクターを会社では維持していて、プライベートのことはあまり話しません。
ただ、円満な家庭で旦那さんとの間に3歳ぐらいの小さいお子さんがいます。
僕は会社ではお調子者キャラクターで通っていて、社内恋愛とかそういったことからは全く無縁でした。

ある時、新潟県にあるクライアントの所に出張して機器メンテナンスをしなければいけない案件が発生しました。
仕事での出張はちょこちょこあるのですが、夏美さんは子供が小さいので僕が代わりに行くことが常でした。
しかしその時に限って夏美さんが「今回は子供は旦那に預けて、一緒に出張に行くよ。」と言ってきました。
「それにキミ一人だとちょっと任せておけなくて不安だしぃ~。」とふざけて言ってきました。

夏美さんが僕の出張についてくる理由は、僕も薄々感づいていました。
直前のクライアント対応で僕の力不足があり、夏美さんは夏美さんで、自分が家庭を優先して僕一人に業務の負担を押し付けていることに多少の後ろめたさを感じていたようなのです。
実際はそんなこと全然ないのですが。

そして僕と夏美さんは、新潟に出張で向かいました。
クライアント側も「わざわざ遠くまで来てくれてありがとう。助かったよ。」ということで、それまでちょっとトラブルはあったのに比較的スムーズに初日の仕事は完了してホテルに戻りました。

ちなみに僕と夏美さんの出張のホテルの部屋はもちろん別々です。
もっと遅くまでかかる予定だったので夕飯の店など全然考えていなくて、結局、僕と夏美さんはホテルに駅ビルで買った弁当とお酒を持ち込んで、僕の部屋で軽くお酒を飲んで食事をしてサクッと寝ることにしました。
あとは翌朝、またクライアントに出向いて最終の打ち合わせをして東京の会社に帰るだけです。

出張が思ったより簡単に済んだので、僕も夏美さんも上機嫌でお酒を飲んで話をしていました。
夏美さんは独身の僕に対して、
「キミは結婚しないの?」「付き合えそうなガールフレンドの一人や二人いるんでしょ?」と聞いてきました。
僕は
「僕がモテるわけないじゃないですか!」と不貞腐れたふりをしました。

夏美さんはその日はなぜか優しく、
「キミなら一緒にいると楽しいし、本当は結構モテると思うけどなぁ~?」と褒めてきました。
僕も調子に乗って
「夏美さんみたいな人がそばにいればいいんですけどね?」
「夏美さんが独身だったらなぁ~?」と夏美さんを持ち上げました。

「どうせ彼女なんかできないし!」と言って、酔った僕は自分のベッドに仰向けで寝そべりながら夏美さんと会話をしました。
するとちょっと意外なことに、夏美さんは僕に添い寝をするような形ですぐ横に寝そべって来ました。
「でも私おばさんだから駄目だね。」と残念そうに言ってきました。
僕はさっきの流れで
「いえいえ!全然!夏美さんは若いですよ!」「でも夏美さんには素敵な旦那さんがいるから!」「夏美さんは素敵な人だから!」と全力で持ち上げました。
夏美さんは
「ふう~ん、私って素敵かなあ?」と言っただけでそれ以上何も言いませんでした。

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しばらく夏美さんとひとつのベッドでなぜか添い寝をしている状態になりました。
そして僕が、気まずくなって起き上がろうとする動きがきっかけになりました。
夏美さんが起き上がろうとする僕を、押さえつけるように軽くキスをしてきたのです。
僕はびっくりして、
「すみません!」
と自分の方からなぜか謝りました。

夏美さんは
「いいえ、私からしたの。」
と言って、今度ははっきりと自分の僕の上に覆いかぶさるようにしてキスをしてきました。

こうしてその夜の僕と夏美さんの禁断の関係が始まってしまったのです。

しばらくは夏美さんが一方的に 僕を押さえつけてキスをしている状態でした。
その後なんとなく、どちらからともなく起 き上がってベッドの上に向き合って座りました。

僕は抱き合うようにしながら、夏美さんのシャツのボタンを下から順番に外していきました。
夏美さんのキャミソールを脱がしてピンク色のブラジャーが現れると僕は夏美さんのおっぱいを控えめに揉んだり首筋に吐息を吹きかけながらキスをしました。

夏美さんは自分から仕掛けてきたにも関わらず、
「あん!どうしよう?私ったら、感じちゃう。」
と言いながら、気持ち良さそうに
「ふう~。」
と声を出し、それに僕はますます興奮しました。

そのまま僕は勢いに乗って夏美さんのタイトスカートと、パンストも破らないように丁寧に静かに脱がしました。
夏美さんはピンクの上下のブラジャーとパンツ姿になりました。
子持ちの既婚女性とは思えないくらい可愛らしくてセクシーな下着姿でした。

夏美さんは、もう完全に気持ち良さそうに
「感じる…感じちゃう…。」
と喘ぎました。
僕は夢中で夏美さんのパンツの上から割れ目をなぞりました。
すでに夏美さんのパンツは濡れ始めてほんのり真ん中にシミができていました。

僕は触った感触とシミの位置から、夏美さんの性器の形を探り当て、ピンポイントでパンツの上からクリトリスをグリグリグリッと触りました。

夏美さんはクリトリスを触られていって、かなり感じている様子でした。

僕はもう我慢できなくなり、夏美さんのブラジャーとパンツを脱がせました。
菜摘さんのあそこは若々しいピンク色で、陰毛もふわっとしていました。

その頃にはもう夏美さんは僕のされるがままです。
僕はクリトリスにしゃぶりついたり、指をアソコに突っ込みながらGスポットを触ったり、夏美さんの下半身を内側と外側から同時に触りました。

僕は夏美さんをクンニしながら、自分より先輩の立場の夏美さんにどう言う言葉で攻めたらいいのかもわからないので、ただひたすら無言でクンニし続けるという状況になりました。

夏美さんもまた後輩の僕にクンニされるという状況に興奮しまくっているようで、だんだんと
「アン!アン!」
という声が大きくなり、足をジタバタさせるように感じ始めました。
指で内側からGスポットを擦りながら外側のクリトリスをクンニして挟み込むようにすると、
「いやあああ!!」
と夏美さんはビクビクと震え始めて静かになりました。

僕は
「イッちゃいましたか?」と敬語で聞きました。
夏美さんは
「キミにクンニされながら、なんかそんな聞かれ方すると、変な感じ…変な感じになっちゃうよ…。」とモジモジしていました。それもまた年齢の割に可愛く見えました。

クンニの後で今度は夏美さんの方でイッた後の呼吸を整えて、僕に
「今度はキミがここに寝転がって。」
と指示してきました。

今度は僕が寝そべってシャツとスーツのズボン、トランクスを脱がされて全裸になりました。
夏美さんは僕の乳首、胴体を上から順番に舐めていき、そしてついに天井に向かってそびえ立った、しばらく使っていないペニスをフェラし始めました。
僕のペニスの元気は良すぎて、夏美さんのフェラで口が外れる度に「ぷるるるん!」となって捕まえられなくなります。
夏美さんは笑いながら僕のペニスの根元をぎゅっと握って上下にシコシコと擦りながらフェラの続きをしました。
僕は
「そんなに激しくするとイッちゃいます!出ちゃいますよ!」
と悲鳴のような声を上げながら夏美さんのフェラを受けていました。

夏美さんは明らかにここで僕をイカせるつもりでフェラをしていました。
僕は先輩である夏美さんの口の中に発射するのは失礼だという気持ちと、発射するなら夏美さんの中で出したいという気持ちから、
「もうだめですう!」
とフェラをしている途中の夏美さんの頭を払いのけるようにしました。

夏美さんは嬉しそうな表情をしていました。
最高潮に高まっていた僕は、夏美さんを乱暴に押し倒すように正常位の状態にしました。
そして覆いかぶさるようにして菜摘さんのフェラでびしょびしょに濡れたペニスを夏美さんの入り口に押し付けるようにしました。

すでに夏美さんはさっきの僕のクンニで十分に濡れていたと思いますが、僕は先輩である夏美さんに万一でも痛い思いをさせたくないと思いました。
先にペニスの先端で再度クリトリスをゴシゴシと擦りました。

夏美さんは喘ぎながら
「アアン!焦らさないで!早く入れて!」と言い始めました。
そうやって言われると、ますます僕は夏美さんを焦らしたくなり、なかなか入れずにペニスの竿全体を使って長いストロークでクリトリスを擦り、しばらく素股を楽しみました。

夏美さんはその、僕のペニス擦り付けでもう1回
「またイクよ!イク!」と言ってガクガクとまたイキました。

イッた後で夏美さんは待ちきれなくなり、僕のペニスを掴むと夏美さんの方が上になってついに僕は強制的に夏美さんの中に騎乗位で生で挿入されました。

夏美さんは僕の上にまたがったまま、僕を押さえつけるようにガシガシガシ!と腰を動かし、そして夏美さん自身が快感に耐えられなくなり、夏美さんの上下運動はますます速くなりました。

僕は、これ以上刺激が強くなるとあっという間にイッてしまうと思い、下から突き上げることすらできずに、マグロのように寝そべっていました。

夏美さんの上下運動はますます速くなり、そして僕は夏美さんに
「出ます!出ます!出ます!」
と大きな声で叫びました。

入っている間にすでに僕の射精は始まっていました。

射精の時に、夏美さんは腰を浮かして僕のペニスを咥えて口で受け止めようとしましたが、結局は初美さんにも僕にも射精を押さえることはできず、僕は夏美さんに顔射してしまった形になりました。

それがその夜の僕と夏美さんの禁断の行動です。
しかし僕の部屋に来た夏美さんと、そこまで行っておきながら、夏美さんは僕の部屋でシャワーを浴びると何事もなかったように自分の部屋に戻って行きました。
その後は普通に先輩と後輩として出張を完遂して、その後僕と夏美さんが不倫関係になることもありませんでした。

あの夜の夏美さんと僕は一体いつもと違う何があったのか、今でもよく分かりません。
ただ覚えているのは、とにかく気持ちよかったということです。

部屋でAVを見てたら女友達がフェラして筆おろししてくれた

僕が大学4年の時に女友達で童貞卒業したエロ体験談です。
僕が当時遊んでいた5~6人の男女グループの中で童貞は僕一人で、「お前は家でAVばっかり見てるから童貞卒業できないんだよ!」とか女友達がいる目の前でからかわれたり悔しい思いをしていました。僕は悔しさを隠すために「だって現実の女よりAVのほうがおもしろいんだも~ん。」などと強がっていました。

そのやりとりのお蔭で僕=童貞というのはグループ内で公然の事実になっていました。
グループ内には優しい性格の真央もいて、真央は彼氏もいたし落ち着いた性格で母性というか、僕のことを心配してくれてる感じでした。
上記の様に僕が童貞をからかわれている時も「〇〇くんにも、いつか彼女出来るよ。」とかかばってくれました。まあ、僕としては逆に恥ずかしかったですが。

僕の下宿は大学の近くなので、仲良しグループのたまり場のような感じで授業前後にみんなが寄り道していきます。
その時、たまたま僕と真央が二人きりでした。

そしてその日僕は油断して、前日オナニーに使ったエロDVDコレクションのうち5枚くらいをしっかり隠すのを忘れていました。
そして真央が先に気付いてしまい「あ、これが例の?」と聞いてきました。
僕は動揺を隠すために「ああ、それね。あんまり良くないから捨てようと思って。良かったら真央にあげるよ。って、いらないか!」と自分で自分に突っ込んだりしました。

真央は真面目な性格だし、彼氏も真面目な人っぽいので嫌悪感を持たれると思いました。
しかし、真央は「まあ、男の人ならみんな見てるよね~。うちの彼氏も見てんのかな~。」とパッケージをちらちら観察しています。

僕は「え、じゃじゃ、じゃあ見てみる?」と提案しました。
真央は「え?ど、どうしよう。」と戸惑いを見せました。
僕はなんとなく自分のペースを取り戻せた気がして「まあ、勉強の為に。興味あるんでしょう?」と聞きました。
真央は「ええ、まあちょっとはね…。」と答え僕と真央は一緒にAVを鑑賞することになりました。

あくまで、真央の好奇心を満たす為なんだと僕は自分に言い聞かせ、5枚の中から無難そうな「ナンパされた店員が男優のスーパーテクニックですっかり骨抜きにされてしまう」的なタイトルを再生しました。

最初は距離を置いて座り、お互い映画でも見るようにAVを鑑賞していました。ナンパシーンがあっという間に終わり、男優が言葉巧みに女優を触り始め、裸の男女が交わり合うセックスシーンへ…。
「ほらほらほら!!!」ピチャピチャピチャ!「アアアアアアン!!イクウウウウウウウウウウウウ!」
というAVの音量が気恥ずかしくて僕はちょっとボリュームを下げつつ、真央の様子を伺いました。
嫌そうにしていたら停止しようと思ったのですが、真央は普通に見ていました。ただ、ボリュームを下げたことで、真央が時々ごくりと唾を飲み、呼吸もスースーとちょっと速くなって割と真剣に見ていることがわかりました。

僕はAVの内容よりもすぐ隣で初めてAVを見てる真央がもしかして興奮しているんじゃないかという事実に股間が反応しました。僕は真央に気付かれないようにペニスの位置を何度か直しました。

僕は無言でAVに注目している状況に耐えられなくなり、
クンニで女優をヒイヒイ言わせている男優たちに対して「初対面でこんなのありえないよね!」「ってかあっさりフェラしちゃうんだ!ナイナイ!」とツッコミを入れて茶化しましたが、真央は同調してきませんでした。

それどころか真央のほうからヒイヒイ言いながらクンニされる女優に対して「これって本当に感じてるのかな?」という疑問を投げかけ、その眼はなんだか羨ましそうにしているようにすら感じられました。真央はいつものしっかりした表情ではなく、何かにとりつかれた様にボーッと赤く頬を染めていました。

AVを茶化すのも尻切れトンボになり、僕と真央はちらちら目を合わせても発する言葉を見つけられない変な状況に陥ってしまっていました。
画面ではクンニとフェラを終えた男優と女優が立ちバックを初めてアンアン言い始めています。

沈黙に負けたのか、本音か先に口を開いたのは真央でした。
「やだ、なんか興奮してきちゃった。」
そして真央が僕との距離をじりじりと縮めて来たかと思うと、唇を近づけてきました。僕はどうしていいかわからず目を閉じました。真央と僕の唇が重なった感触があり、僕はファーストキスを彼氏持ちの真央としてしまいました。

僕は目を開けることができず、真央の息遣いだけを聞いていました。
真央のほうから促してきて、舌を絡ませたまま僕と真央は抱き合っている形になりました。真央と目線がずれてからやっと僕は目を開くことができました。

真央の女の匂い、柔らかい丸みを帯びた腰に触れる手に全神経を集中しました。
高熱が出ている時のように顔が熱く、頭に血が上って何も考えられません。この後どうしていいのかもわからず、視界の隅のAVの画面でアンアンやっているのを感じ、これから自分たちももしかしてこうなるのか…とめちゃくちゃドキドキしました。

僕は覚悟を決めて、さっきのAV男優の動きそのまんまで真央のTシャツの裾に手を突っ込んで、ピンクのブラジャー の上から真央のおっぱいを揉んでから、乳首が出てくるように焦らしてブラのカップをめくりました。
真央のおっぱいが柔らかく女の香りに僕は理性崩壊していました。気が付くと僕はAV男優そのまんまで真央のおっぱいに顔をうずめて乳首をしゃぶっていました。
そして、驚くことに真央はだんだんと呼吸が荒くなり、「あん!あん!」という喘ぎ声を出し始めました。僕は現実の女の子も本当にAVみたいな声を出すんだということにびっくりしました。それなら、AVで見たのと同じようにすれば童貞でもちゃんとセックスできるはずと自信を得ました。

しばらくおっぱいをしゃぶった後、真央は僕の姉か母親のような包容力で「ズボン脱いでごらん…」と言ってきました。
僕はもじもじと恥じらいながら、中でペニスが大きくなって引っ掛かって自分でも窮屈だと思っていたズボンをじりじりと脱ぎました。

僕が自分とは別の意思を持ってガチガチになったかのようなペニスを恐る恐る露出すると、真央は間髪入れずに僕の腰から下に抱き着くようにしてペニスを咥えて、しゃぶり始めました。僕はさっきAVに対してフェラがあり得ないと発言しましたが、実際はさっきまで女友達だった真央に童貞の自分がフェラされています。

フェラをしながら真央は「うん、うん、んん~!」と声で僕とコミュニケーションを取り、僕はただ「気持ちいい…気持ちいい…。」とうわごとのように返しました。

フェラをされながら僕は気持ちよすぎてだんだんしっかりと立膝をついて直立できなくなって前のめりになっていきました。
真央もその状態でフェラを続けられなくなり、フェラを中断して後ろ向きに倒れました。僕がその真央に覆いかぶさるような状態に変わりました。

すでに上半身はブラジャーまでめくれておっぱいが露わになっていましたが、さらに目の前のはだけたスカートの中で真央が脚を軽くM字に開いていました。パンツ1枚隔てた先に、一度も見たことない女の子のおまんこがある。そう考えると、僕はむしゃぶりつくように顔を近づけてパンツをはぎ取り、目の前20センチくらいにいやらしい真央のおまんこが現れました。

さっきまでの僕はクンニなんてAVの中のファンタジーだと思っていたのですが、一連の流れで、セックスの流れでクンニするのは当然だという確信に変わっていました。
覚悟を決めて呼吸を整えながら、ジュルジュルと自分の唾液を真央のおまんこに垂らすような勢いで吸い付きました。

ほとんどおまんこに僕の口が接触したのと同時に真央は「アアアッ!」と声を上げ真央の腰から下だけがビクビクビクッと別の生き物かのように激しく反応しました。

僕は暴れる真央の下半身を押さえるために、太腿、そして後ろに手を回しお尻のほっぺをわしづかみにしながらクンニを続けました。クンニしているうちに舌先の感触だけで真央のクリトリスを探り当て、その後はクリトリスばかり攻めました。
真央が「アアン!アンン!アン!」と激しく反応するので僕は夢中になってクンニを続け、クリトリスがぴくぴくしたのまで感じられた気がします。しばらくすると真央は電流が走ったよう細かく震え、脚を前に突き出すようにして「ウウウウウ!」と反応した後は、放心したようにだらりと力が抜けました。

始まってから初めてまともに真央の目を見ると、真央は恥じらうように目を伏せながら、
「私の彼はクンニとかあんまりしないから。なんか気持ちよすぎて。いっちゃった…。」と言いました。
その後でまた真央が僕の手をとってきました。
「続き、しよ?」
という表情には迷いも、後ろめたさもなくただ僕に対する優しさだけが感じられました。

存在をすっかり忘れていたTV画面上ではすでに別の店員がナンパされて口説かれて挿入されていました。僕は、この後自分もついに挿入するのか…。と思いました。

その後は、真央のリードで僕は筆おろしされました。
真央が自ら邪魔になるスカートを脱いで下半身裸になってくれて、脚を目いっぱい左右に開きながら仰向けになってくれて、正常位で僕を待ちました。
でも僕はまじまじとさっきまでクンニしていたはずの真央のおまんこを見て怖気づいてしまい、滑ってなかなか挿入できませんでした。

この後は恥ずかしながら僕は中折れしそうになってしまい、真央はそれでも僕のペニスをしごきながら、自分のクリトリスをもぞもぞ触っておまんこがもっと濡れるようにしてくれて、僕も申し訳なくて一生懸命真央のクリトリスを触りながら自分のペニスをしごきました。
非日常すぎてなかなかフル勃起しなかった僕のペニスがやっと元通りになってくると、結局真央が僕のペニスを掴んで自分のおまんこの入り口に押し込んでくれて、僕は秒単位の挿入でイッてしまい、とにかく童貞はその日真央に筆おろししてもらって卒業しました。

僕の初体験の全体的な記憶はあいまいですが、終わった後のテレビ画面で4人目の店員がナンパされていたことは覚えています。

会社を休んだ後輩OLの様子を見に行って思わずクンニ、そしてエッチ

僕(32歳)が先日24歳のOLの後輩のお見舞いに行って、そのままエッチしちゃったエロ体験談です。
僕がOJT担当をしている後輩のOLが小百合なのですが、入社2年目の小百合が先日いきなり会社を無断欠勤、そのまま1週間出社しなくなるという事件がありました。

小百合は仕事熱心で、プライベートでも彼氏と仲良くやってたし、目立ったトラブルがあったわけでもないので社内は大騒ぎです。
僕も、理由はわからないとはいえ社内では小百合と一番仲良くしていること、あと前に僕が飲み会で小百合にセクハラっぽい発言やボディタッチをしたこともあるのでちょっと気になっていました。無いとは思うけど、僕のセクハラがきっかけで小百合が辞めるとかいうことになったら一大事です。
僕は、人事部や課長が動く前に先回りして小百合の様子を伺おうと決めました。

僕が営業の外回り中に「近くまで来たので寄ってもいいか?」とダメもとで連絡すると、意外にもあっさり連絡がついてOKマークのスタンプが返ってきました。
マンションの住所と部屋番号が送られてきたので僕が20分後くらいに行ってみると小百合がマンションの玄関に現れました。
どうも、上機嫌と言うか、昼間だというのに酒が残ってる感じです。

玄関先で「おい、心配したぞ。大丈夫か?何かあったんなら話してみろよ。」と先輩風に話しかけると、小百合は「わざわざ来てもらって、先輩すみません。」と神妙な顔になりながらも酒が入ってる饒舌さでべらべらと話してくれました。

玄関で立ち話をしてみると実にばかばかしい話でした。無断欠勤の前日に彼氏と大喧嘩をして別れたんだそうです。で、やけ酒をしてそのまま翌朝まで寝坊。言い出せなくなって休んでいる間に彼氏と関係修復を試みたけど、また喧嘩、ヤケ酒、寝坊というサイクルで気が付いたら1週間会社を休んでしまっていた的な。
小百合がそこまで破天荒な性格だったとは意外でしたが、嘘でもなさそうだし、僕が原因ではなかったので安心しました。

「そんなら、会社に言わないでおいてやるから、来週からは出社しろよ。」と僕は言い残して帰りかけました。
すると、小百合は「もうちょっと話し相手になってくれませんか?」と僕を部屋に招こうとしてきました。

僕は一人暮らしの後輩OLの部屋に上がり込んでいいものか躊躇しましたが、小百合は理由を僕に離してすっきりしたのか僕の手を引っ張って部屋に引きずり込んでしまいました。

小百合の部屋にはビールの缶だのワインのボトルが開いていて、ほんのりアルコール臭が漂っていました。
「気を付けろよ。アル中になるぞ。」と注意すると小百合はあろうことか「先輩も飲みませんか?」と誘ってきました。仕事中とはいえ僕は僕でそれなりに酒好きです。営業外回り中にランチビールとかやっちゃう口です。

「なんだよ。もうアル中じゃないか。1杯だけ付き合うよ。」といって結局外回り中の僕は、小百合のやけ酒に1時間以上も付き合ってしまいました。

ベッドにあるピンクがかった皺くちゃの掛け布団とシーツ、壁に掛けられた意外に派手な私服、小百合自体はルームウェアのうっすいワンピース姿なので僕は最初のうちは目のやり場に困って挙動不審になってしまっていましたが、後半お互い酒が入ると、
「失恋の痛みは酒で洗い流すしかねえよ!」とか一緒になって盛り上がってしまっていま した。

「もうあんな奴のこと忘れます!」とか力強く宣言する小百合を見て安心しつつ、僕は迎え酒してこいつ大丈夫か?と若干小百合が心配な気はしていました。
そしてその予感は的中しました。お互いそこそこのペースでワインとチューハイを開けた後、僕がトイレから戻ると小百合は床に崩れ落ちて酔いつぶれていました。

僕は「ほら言わんこっちゃない。おい小百合。起きろー!起きろー!」と揺さぶって起こそうとしました。
しかしながら僕も男です。揺さぶって起こしながらも小百合の薄い肩の鎖骨部分や柔らかい二の腕に触れてしまうと、妙な気分になってしまいました。しかも小百合はぐっすり眠って起きません。起こす振りをしてちょいちょい身体を触っているうちにもちろん僕は勃起してしまいました。しかしその時点では小百合にいたずらをするつもりはありませんでした。

ベッドに小百合を移動してそのまま帰ろうと考えて、小百合の脇の下に手を回そうとしたその時でした。

「いやあ~~ん。」と小さくセクシーな声を小百合が出し、その拍子に小百合が脇を閉じたので、僕は後ろから小百合に抱き着いておっぱいを揉もうとしているかの状況になりました。実際僕の手は小百合の柔らかいおっぱいに触れました。

「あ…。」と僕が声を出し、小百合もとろんとした目で「せ、せんぱい…。」と声を出しました。しかしそれは「先輩何してるんですか!?」という拒否や非難の声ではなく、「先輩ったら私のことをそんなに?もうエッチなんだから…。」という受け入れの口調でした。

僕は「あ、ああ…。」とかいいながら流れで後ろから小百合のおっぱいを揉みました。柔らかいルームウェアの下に着けているブラもナイトブラで柔らかく、小百合のおっぱいの感触がダイレクトに伝わってきました。
僕は夢中で小百合のおっぱいを後ろから掴んで揉み、小百合は次第に「ああ~ん。」と声を出し始めました。

そして小百合が肩越しに唇を向けてきて、僕たちは舌を入れてキスをしました。
キスによって小百合が身体をねじったので、ルームウェアの裾が捲れ上がり、中に履いている水色のパンティのフロント部分が露わになりました。むっちりとした股間にマン筋が浮かび上がっています。

僕の手は自然に小百合の股間に伸びました。
最初は後ろから手を伸ばして、パンティのサイドから手を突っ込んでクリトリスを撫でていました。小百合は「ああ、あ!あ!」と小刻みに身体を震わせ柔らかいお尻が僕の股間に押し付けられてきました。次はパンティの前から手を突っ込んでクリトリスを触り、僕の大きな手で引っ張られて小百合のワンピースの裾がめくれてパンティがどんどんずり落ちていきました。

僕は小百合のパンティを脱がすために後ろに引き倒すと、小百合の前に回り込んで下半身をあらわにしました。丸出しになったマンコを僕はクンニせずにはいられません。股をガシッと開き、マンコにむしゃぶりつきクンニを始めました。
僕の突然のクンニに「ああん!あああ!!」と小百合は股をヘコヘコさせながら感じまくっていました。

小百合のマンコは、いやらしい女の匂いを漂わせていました。僕はクンニしながら小百合のマンコの匂いを嗅ぎまくりまいた。クンニしながら僕の鼻息がクリトリスに当たるだけでも小百合は敏感に「あん!あん!」と腰をくねらせて悶えました。

僕は舌の先端を三角に尖らて硬くするとその先端をクリトリスにあてました。舌の先にヌルヌルが伝わり、コリっとしたクリトリスの硬さも感じられます。
僕は尖らせた舌をマンコの割れ目の入口、クリトリスと交互にレロレロと触りました。
「はあ、はあ、はあ」と小百合の呼吸が荒くなり喘ぎ声も「ああああああ~~~!!」と絶叫に近くなっていきました。

やがてクリトリスを舌全体で包んでザリザリと長いストロークで舐め続けると、小百合の身体はビクっとのけ反るようになり、凄い力で僕の頭をわしづかみにしました。
クンニされるがままだった小百合は僕の頭ごと飛び上がるんじゃないかという勢いで跳ねあがり、イキました。小百合がクンニでイクと同時にマンコの中からサラサラした汁がどばっと出てきて、その味はほぼ無味の新しい汁でした。

僕は口の周りをべちゃべちゃにしながら、小百合を全裸にして自分も服を脱ぎました。思い切って生で挿入する覚悟をしていましたが、小百合は、「先輩…コンドームあります…。」と枕元から彼氏とのエッチの為に用意していたであろう極薄コンドームのパッケージを出してきました。

僕は小百合からコンドームを受け取ると手が汁でヌルヌルでパッケージを開くのに手間取りました。するとコンドームのパッケージに苦戦している僕の下半身に、小百合のほうからぱくっと食いついてきました。

ただでさえヌルヌルだし、使ったことなくて慣れない極薄コンドームのパッケージなのに、下半身をフェラされると、気持ちよすぎて手元がおぼつかなくなります。
しばらくの間僕たちは「ああ、フェラはダメだ!」「先はいフェラが好ひなんですか?じゃあもっとフェラつづけまふね。」ジュボジュボ…と僕が一方的にフェラされました。

フェラの快感に耐えた僕は極薄コンドームを纏いついに小百合の体内に正常位で侵入しました。ピストンよりも中をかき回したり、擦り付けるように動かすと、さすが極薄コンドームだけあって小百合の内部の具合もよくわかるような気がします。
その間中小百合は「いい、いい、先輩きもちい、きもちいいいいい、あああん!」と感じまくっていました。

僕は小百合の体内を別の向きでも探検したくなり、バックで挿入しなおしました。
でも、バックで挿入した直後に僕は射精を我慢できる限界を超えました。


「小百合、いく、いく…。」「先輩、わたしもいく~~~~!」
最終的に小百合は身体を縮めるようにエネルギーが腰に集中し、そして肛門が収縮して解き放たれるように前に崩れ落ちました。
僕も同時に覆いかぶさるように後ろから小百合に密着して…そして二人同時にイキました。

まるで初めからそのつもりで訪問したようで、僕は後輩の小百合の様子を見に行った目的すら忘れかけました。
結局、酒を飲んじゃったと言うのもありますが、快感で腰砕けになったし、体に染みついたエロい匂いも気になったので僕はそのまま会社に戻らずに直帰しました。

僕とのセックスで失恋のショックから立ち直ったのか、翌週から小百合は何事もなかったように出社するようになったので、僕は先輩としての役目を果たせたことになります。

女友達に勃起したちんこを見られたのがきっかけでフェラされてそのまま最後までやっちゃった

先週僕の家に泊まりに来た同い年27歳の女友達とついにやっちゃったエロ体験談です。
僕と美海は、友達の友達という関係が長く続いた後、どういうわけか二人で遊ぶようになり、それでも男女の友情という関係を維持していました。
美海にもちょっと前まで彼氏がいたし、僕は僕で他のところでセフレがいたり美海に積極的にはアプローチしなかったのが良かったのだと思います。

美海は身長160くらいで健康的な体形、黒髪を後ろで一つにまとめたシンプルなヘアスタイル、顔の作りは整っているけどメイクやファッションがカジュアルなのでセクシーさは隠されていました。でもたまにぴったりした服を着るとむっちりした張りのあるおっぱいをしているのは知っていました。

美海が僕の家に泊まりに来たのは3回目でした。家が通い美海は翌日朝から友達と限定スニーカーの抽選券に並ぶという理由だけで家に泊まりに来ていました。
今までも何もなかったし僕は美海と友達として普通にしていました。

お酒やポテトチップを食べながらテレビのバラエティ番組を見て、芸能人のうわさ、共通の友達のうわさ話、といつもと変わらない話題をしていました。
ただ、今思えばいつもと違ってその後の展開のトリガーになったのはある芸能人のゴシップの話題からの会話の流れだったと思います。

僕「あの二人絶対浮気してるよな!」
美海「男女二人で朝まで泊まって一線超えてないとかちょっと言い訳に無理があるよね。」
僕「そうそう男女二人で…。」
美海「あれ?私たちも?」
僕「マジか、全然意識してなかったぜ。」
美海「じゃああの二人の言い訳も本当だったりして。」
僕「かもな、ははは」
美海「ははは、まじうける~。」

こんな感じです。ちなみに美海は僕にツッコミを入れるノリで何回か背中を叩く真似をして、初めてボディタッチを意識したのもその時でした。
それまでは、美海が泊っていてもある種お互いあり得ないだろという暗黙の了承があったし、最初に何もなかったのでこれからも何もないだろうと思っていたので理性を保っていたのです。

美海と同じ部屋に朝まで、他から見れば絶対一線を越えたと確信される状況、美海と一線を越える、美海とやったらどんな感じだろう…という妄想が頭を巡りました。
そして僕は勃起してしまい、美海にばれないように足の向きを変えて座りなおしたり、落ち着かなくなり無言の時間が生まれました。
美海もまた、ある種の気まずさを感じて口数が少なくなりました。

微妙な気まずさを感じた僕は、「シャワーして来るわ!」と逃げるようにバス、トイレ一体型のユニットバスに逃げ込みました。僕の部屋はワンルームなので逃げ場は そこしかありません。

僕はさっさと全裸になり、改めて自分のちんこがガチガチに勃起して斜め上を向きながら、青筋を立てているのを目の当たりにしました。
とりあえず全身にシャワーを浴びて、勃起が収まってから美海のいる部屋に戻るつもりでした。

しかし僕はユニットバスの鍵を閉めるのを忘れていました。一人暮らしなのでユニットバスに鍵を掛ける習慣がないのです。

10分以上シャワーした後「ちょっとトイレだけ使わせて~。」と美海の声がしたかと思うと、同時に背後で急にドアが開く音がしました。

「あ、ばか、ちょっと待って!」と僕は全裸でドアを押さえようとしました。
結果的に半分開いたドアを挟んで、勃起全裸の僕と美海が向き合う形になりました。
美海は「あ…。」とか発して、その目線が僕の下半身に向いていました。
一瞬でしたが僕はそのままドアを閉めて、鍵を掛けてシャワーの続きをしました。

シャワーから戻ってから美海と顔を合わせた時の気まずいこと…。
美海「シャワーもう終わって歯磨きでもしてるかと思った。」
僕「ひでえなあ。」
美海「ねえ、中でアレ触ってたの?」
僕「触ってない!触ってない!」
美海「まさか、私のこと想像して…?」
僕「違う!ってか見たのか?」
美海「うん…おっきくなってた…おっきかった…。」

そこまで行ってしまえば、その後の流れはもちろんそのままエッチ一直線です。
僕の勃起ちんこを目の当たりにしてしまった美海は今まで見たことないくらい積極的で卑猥でした。

美海「そっか、そうだよね。今まで我慢させててごめんね。」
美海はそう言ってしゃがみこむと、僕のルームウェアの中にするすると手を突っ込みそして僕のちんこをしっかりと握りました。勃起が収まってからシャワーを出たはずが、僕のちんこはいつの間にかまた同じように勃起していました。

今まで何もなかったはずの僕に対して美海は何の抵抗もなくフェラを開始しました。
「ん~、ん~~ん!」と美海は僕のちんこをフェラしながら自分でいやらしい声を出して盛り上げてきます。僕は中腰の不安定な状態で硬直しながらひたすらフェラをされるがままになっていました。
今まで一緒に寝て何もなくて、これからもそうだと思っていた美海がいきなり僕にフェラしてきて、しかも美海のフェラは僕のちんこを知り尽くしているかのように気持ちいい…。

生ぬるい美海の口の中の感触と、美海が頭を揺さぶりながら擦ってくれて、しかもフェラしながら根元を締め付けたり玉をしたから擦ってきました。
しばらくして美海がフェラの状態のまま上目遣いで僕を見てきたときには僕は天井のほうを向いてのけ反りながら、「あああ…、あああ…。」と喘いでしまっていました。

僕はフェラで完全に骨抜きにされ、僕のほうから美海に「続きはベッドでしよう。」と誘いました。

ズボンを半脱ぎにされた僕は、こんどは主導権を取って美海をベッドに押し倒すと、細いジーンズ、黒いTシャツをささっと脱がし、美海を白いキャミ、ピンクの味気ないパンツ姿にしました。
美海は「そんなつもりなかったから…。下着も古いし恥ずかしい…。」とか言いました。
僕はそれをもっと脱がしてというフリだと判断し、美海の地味なキャミと揃ってないベージュブラ、地味なピンクパンツを脱がしました。
身体に服の皴や下着のあとがびっちり付いた美海の身体はむちむちして、思ったより白く、豊満なおっぱいと濃い目の乳首、黒々とした陰毛とその中の濃い目のおまんこが際立って見えました。
生々しくていやらしい身体に僕はむしゃぶりつきました。ディープキスして、乳首を舐めて、おまんこの割れ目を開いて内部の濡れ具合を確認しつつ、その愛液をクリトリスに塗りたくり、クリトリスを親指で刺激しながら人差し指をおまんこの穴の中につっこんでぐちゃぐちゃぐちゃと…。

クリトリスを触る度ごとにどんどん美海の声が大きくなり、「あああん!エロい!エロいよ!」と美海は自分からフェラしておきながら悶絶しました。

クリトリスを触り続けて、艶々のコリッコリになってそろそろイク気配を示し始めたところで僕は体勢を変えて、美海の両ふとももをわしづかみにしてクンニをしました。

今クンニしてる卑猥な黒ずんだおまんこが、いつも泊っていった美海のものと一致しないような不思議な感覚でした。

そして極めつけでクリトリスの先端を前歯でかる~く噛むようにして、コリっと擦ると…美海は「あああああ~~~~だめええええ!!!いっちゃう!いっちゃう!」と絶叫し、足をばたつかせながらイキました。
僕は痙攣している最中の美海を押さえつけるようにおまんこに吸い付き、クンニの続きをしました。美海は僕の連続クンニで、イッて痙攣が収まったと思ったらまたイクという連続イキ状態に陥りました。

美海ってこんなに感度が良かったのか…なんでいままで手を付けなかったんだろうと僕はクンニしながら考えました。

そのまま僕と美海は濃厚ないやらしいエッチをしました。

僕と美海はとにかくお互い舌を使って体中を舐め合いました。汗と唾液と愛液と我慢汁が混じり合いました。

僕が美海のおまんこに正常位で挿入すると、美海の体内は暖かいというより、興奮で熱くなっていました。

僕たちはぺちゃぺちゃといやらしい音を立てながらピストンで交わりました。美海も僕の下で体の向きを動かして、「あああん!ああん!」と我を忘れたような喘ぎ声を上げ続けました。
最後は美海が先に中でイキ、僕もぎりぎりで美海のおへそに押し付けるようにして白濁液を発射してフィニッシュしました。

エッチが終わった後の僕と美海の雰囲気も最高で、一線を越えちゃった男女の友情と言うよりは、なんでいままでしてなかったんだろうね?ばかみたいという雰囲気でした。
先週はその雰囲気のまま翌日買い物に出る美海を見送ったので、今週末あたりまた続きをしようと今からわくわくしています。

セクハラされた部下にクンニで追い打ちしたエロ体験談

オレの部下には可愛い顔をした若い女性がいる。レナといってまだ25歳の元気なヤツだ。ノリは良いしスタイルも良い。髪は2物も3物も与えたなという感じである。

しかしそれゆえに、レナは苦労もしていた。ただ可愛いくてスタイルが良いだけならそこまで苦労はしなかったのだろう。問題だったのはノリの良さだ。その何が悪いのかというと、ノリが良いということでおじさん上司たちにセクハラされてしまうということである。

スタイルも良いものだから、平気でおじさんたちはお尻を触ったりするのだ。レナはもちろん良い気分ではないが、上司ということもあり強く言えないらしい。

それでも普段は耐えていたが、だんだん笑顔も消えてきたのがオレでも気づいてきた。そしてオレに相談してくる。

「もう…本当にあのおじさんたち嫌です…!」

結構レナもご立腹の状態だ。オレもたまには言いかえしてもいいんじゃないかと言うが、やはりなかなか言い出しにくいらしい。ついノリノリな雰囲気を出してしまうレナ。そうなれば触られることが嬉しいみたいな勘違いになるだろう。

まあでも本人が言わないことには問題は解決しないので、オレは言えるように特訓をすることに。

オレはレナの後ろに立って、レナの胸を揉み始めた。

「キャぁぁん…!センパイ、何するんですか!?」

「ほら、嫌だって言ってもいいよ」

「流石にこんなにあからさまには触ってきませんよ…」

それでもオレはレナの胸を揉み続ける。

「セ、センパイ…いい加減にしてください…」

「そんな悩ましい顔していたら、興奮してもっと触りたくなるよ」

レナは顔を赤くしながら、だんだん表情がエロくなってきた。

「そ、そんなこと言われても…あぁぁん…」

「あれ、感じてきてるの?」

「ち、違います…センパイ…エロいです…」

「レナの体がエロいんだよ、もう濡れているんじゃない?」

オレはレナのスカートをめくってパンティーの中に手を入れた。指にはヌルっと言う感触が広がる。

「やっぱり、感じてるじゃん」

「いやん…バカ!センパイ…ヘンタイ!」

オレはそのヌルヌルのクリトリスを指で優しく愛撫する。レナは前かがみになって呼吸を身だしてきた。

「ハァァ…はぁ…あんん…センパイ…だ、ダメですって…!そこは…」

「へぇ、どこがダメ?」

「センパイ…あぁぁぁん…イジワルです…!」

レナは立っていられずにその場に座り込んでしまった。オレはそれでも手を休めずに、マンコの中に指を入れて色んなスポットを刺激する。

「あ、あぁぁ…セ、センパイ!いやぁぁぁん…」

呼吸が一気に荒くなるレナ。ただただ体をオレに預けてしまいヤラれたい放題だ。そんなレナのパンティーを脱がして、オレはクリトリスをクンニする。

「はうぅぅんん…ヤダ…!恥ずかしすぎます…あぁぁぁ…!」

クンニされるレナの体がクネクネとし始める。かなり感じているのだろう。マンコの湿り具合が尋常ではなくなった。

「はぁあぁぁぁ…センパイ…そんなにクリトリスを…ア、アァぁぁん!」

「クリトリスをどうしてほしいって?」

「あぁぁぅぅぅん…バカ…!あ、あぁぁん…ほんとセンパイ…イジワル!あんん…」

オレもどんどん興奮して、マンコをクンニしながらパンツを脱いでいた。そのカチカチのムスコをレナの前に出すと、レナはおもむろにしゃぶり始める。

「セ、センパイのも舐めちゃうよ…」

オレがクンニをして喘いでいながらもしっかりムスコをフェラするレナ。クンニされて興奮しているのか、レナのフェラは最初から激しかった。

シックスナインでお互いが気持ちよくなっている。レナのフェラはオレの一番好きな裏筋舐めをしっかりしてくれるので、一気に気持ちよくなる。

「あぁん…センパイの先っぽ…なんか出てきてる…」

オレの我慢汁がレナの口の中に含まれた。オレもかなり気持ちよくなって、我慢汁だけでなく精子まで出てきそうなくらいである。

そしてレナもクリトリスをかなり愛撫されていたせいで、もうクンニでイきそうになっていた。

「セ、センパイ…!あ、アタシ…ヤバ…ぁぁぁ…!」

お互いが絶頂までもう少しと言うところに来ている。オレは体勢を変えてレナを四つんばいにさせた。そしてバックからレナのマンコにムスコを挿入したのである。

「きゃぁぁぁぁ…あぁぁぁん…!セ、センパイ…!き、気持ちいいです…ぅぅ」

オレのムスコがレナの奥にまであたり、オレも快感がすごかった。後ろから突く時のレナのイヤラシいまでのボディラインが、さらにオレの肉棒を激しく固くする。

そしてレナはあまりの気持ち良さに、これまでにない喘ぎ声を響かせた。

「あぁぁ、ぁぁっぁんんん…!!センパイぃ…も、もうあたし…イクかも…!」

レナは近くに落ちていたオレのジーンズを握りしめながらマンコの快感を受け止めている。オレはレナのマンコに出し入れされている自分のムスコを見ながら、さらにフィニッシュとばかりにピストンを激しくした。

「あ、あぁぁぁ…イ、イク…!!」

レナが叫ぶ。それと同時に体が震え、一気にムスコが締め付けられた。そのおかげでオレも絶頂に達してしまい、レナの中の精子をばらまいてしまった。

オレはしばらくレナのマンコにムスコを挿れたままレナを後ろから抱き起し、そのままキスをする。

レナのマンコがヒクヒクしているのを感じながら、オレはしばらくレナの乳房やお尻を愛撫していた。

「センパイ…明日から…もっとセクハラしてください…いっぱいしてくださいね…」

さっきまでおっさんどもにセクハラされて怒っていたのに、今ではもうオレのムスコにハマってしまったようだ。

マンコからムスコを抜いてレナを腕枕していると、レナはオレのムスコをずっと無性に触りまくっていた。



それからレナはいつも通りにおじさん上司にセクハラされたときは、態度を改めあえて何も反応しなくなった。そのかわり、その後はオレのところに来てセクハラされたことを報告している。

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