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2019年01月

女の友達のクリトリスにスマホのバイブレーションを押し当てたら激しく反応、そしてそのままホテルでエッチ

この前スマホのバイブレーション機能で悪ふざけをしていたら、女の友達が感じてしまってそのままホテルに行って続きをしちゃいました。

僕は大学3年。この前、学科の女子の菜穂と、たまたま二人で半個室の居酒屋で飲んでいました。
菜穂はもともとエロい話が結構好きで、僕ともそれまでに、菜穂が家でローターを使ってオナニーをしてるんだっていう話を聞いたことがありました。

菜穂はちょっとぽっちゃり系の、平たい顔族の愛嬌のある顔をしていますが、男との付き合いがいいので結構モテて人気があります。
同じ学科の男の何人かとも噂になったことがありますが、僕は真帆と関係を持つ程は距離は縮まっていなかったです。
あくまでおしゃべり友達という感じで、菜穂の側も僕とデートというつもりもなく来ていました。
メイクも薄かったし、服装もグレーのパーカーにゆったりとしたデニムパンツという、色気のないリラックスしたものでした。

そしてその日は、そこまで下ネタのトークをせずに飲んでいました。
そのお店は2時間制と言われて飲み放題コースにしていたので、一時間半でラストオーダーになります。
僕はそのラストオーダーに間に合うように、スマホのアラームを設定していました。

ちょうどテレビ番組の話か何かで盛り上がってる時でした。
ちょうど僕がセットしたスマホはマナーモードにしていたので、アラームがバイブレーションモードでブーブーと鳴り始めました。
ちょっと会話に夢中になっていたので無視していたのですが、僕はうるさく感じました。

菜穂から視線を移さずに、手探りでスマホを手に取って、ほんの冗談のつもりでバイブレーションが作動したままのスマホを菜穂のトレーナーの上から胸のところにピッと押し付けました。

僕が予想した反応は、菜穂が「馬鹿っやめてよ!」と言って僕を叩いてくる、それだけのことでした。

しかし実際の菜穂は予想とは違ってました。
「ヤン!」
と、はっきり声が出て、顔がうつむいてしまい、気持ち良さそうな表情になったのです。

僕は面白くなって、アラームを止めずにそのままそれをグリグリと菜穂のおっぱいに押し当てました。
「なに?気持ちいいの?」
最初、僕は菜穂がふざけて演技をしているのだと思いました。

しかし僕のスマホのバイブレーションが作動しているところが、ちょうど菜穂の乳首にジャストミートしていたのです。
「アアン!」
と声を出し、かなり本気で感じているようでした。

20秒ぐらい菜穂の乳首をバイブレーションでもて遊んだ後で、僕はもう1回スマホのアラームをセットし直してバイブレーションを作動させたまま、菜穂のデニムパンツの股間部分にちょっとだけ押し付けてみました。

こっちも、胸に押し当てた時と同じように
「アアン!」
と菜穂が反応して、気持ちよさで僕に対して言葉を発せられないぐらいになっています。
僕はさらに強くはっきりと、菜穂のクリトリスの部分にスマホのバイブレーションを押し付けました。

すると菜穂は泣きそうになりながら
「ダメ~~~。」
と声を出しながら、僕の腕にしがみついてきました。
僕は面白がって菜穂をからかいました。

僕「じゃあやめるか?」
菜穂「止めないで…もうちょっとして…。」
と懇願してきました。

僕「どうしようかな~~。」
僕は少しだけスマホを離しました。

菜穂「中途半端なところで止めないで~~変な気分になっちゃう~~~。」
泣きそうになりながら頼んできました。

また押し当てると
「アアアン!」
と声が出ました。

僕はただスマホのバイブレーションを当てたり、離したりするだけで菜穂をコントロールできるのが面白くなりました。
僕は
「もっとして欲しい?どうしようかな~~。」「気持ちいいの?でももうすぐ2時間経っちゃうからな~?」
「どこに移動しようかな~?」「どこに行こうかな?ホテルとか?」

と菜穂で遊びました。そして菜穂にスマホを押し当てながら
「ホテル行ってもいい?」
と聞きました。
菜穂は
「ホテル?」
とびっくりした風でしたが、僕がスマホを離したり押し当てたりしながらなおも菜穂を攻めました。

僕「行きたくないならいいよ。やめて帰ろう。」
菜穂「駄目~~中途半端なところでやめないで~~~。」

とやり取りをしたあと、僕が思いっきりクリトリスにスマホのバイブレーションを押し付けると、菜穂が足を前にピンと突き出してイキました。
菜穂はイク瞬間に
「ホテル行く!行く!!」
と言いました。

居酒屋の個室で、僕は菜穂をスマホのバイブレーションだけでイカせてしまいました。
僕「ホテル行くって言ったよね?」
菜穂「言っちゃった…。」

帰るまでの間も菜穂は
「本当にするの?」
と何回か聞いてきました。そして僕はその度にスマホのバイブレーションを菜穂のクリトリスに服の上から押し付け、
「ラブホ行く!行きます!」
と答えさせました。


そんなわけで僕はスマホのバイブレーション機能で、菜穂のエロい気持ちを引き出しとして、ラブホに行くという約束までさせました。
菜穂の気が変わらないうちに、駅の反対側のラブホの部屋に入りました。

菜穂は日常的にローターのバイブレーション機能を使ってオナニーをしてるので、震えるタイプの刺激に極端に弱くなっていたのです。

ラブホの部屋に入ると、僕は菜穂を押し倒し、そしてすぐに服を脱がしました。

僕と全くこんな展開になることを想定していなかったのでしょう。
菜穂の上半身はCカップのベージュ色の、飾り気のないファストファッション系のブラジャー、下半身は黒いボクサータイプの面積の広いちょっとだけレースをあしらった下着を身につけていました。
そして僕は躊躇せずに下着の中にスマホのバイブレーションを突っ込んで、菜穂の濃いめの色の大きい乳首に押し当てたり、濃いめの陰毛の黒ずんだおまんこのクリトリスの所にバイブレーションを押し付けました。

僕はあまりにも簡単に菜穂が僕に体を許して、しかもスマホのバイブレーションでイキまくるので面白くなりました。
お互い全裸になりながらも、ほとんど僕が訪問で遊ぶような感じで菜穂のクリトリスの包皮を剥いてむき出しにしながら、その頂点に接触させるようにスマホのバイブレーションを作動させました。

途中からバイブレーションの振動モードを変更して、もっと小刻みにブルブルと震えるようにすると、それはそれでパターンが変わって、菜穂が声を出して感じまくりました。菜穂のおまんこはすでにびしょ濡れになっていました。

一通り菜穂の体で遊んだ後、僕は自分のちんこも菜穂にフェラしてほしいと思い始めました。
しかし普通に頼んでは菜穂がしてくれるかわからないので、僕はバイブレーションを菜穂のクリトリスに直接押し付けながら、
「フェラしてくれる?してくれるよね?フェラしないならこれ離すよ。」
と言いました。
もちろんバイブレーションでコントロールされた菜穂は
「フェラ?する。するよ。」
とあっさりOKしました。
そして僕は寝そべって、その上に菜穂が覆いかぶさってフェラをしてくれました。
フェラをされてる最中も、僕はスマホのバイブレーションで稲穂の身体の性感帯のあちこちを刺激しました。

フェラをされている途中で、とうとう駆使していた僕のスマホの電池が切れました。
僕はちょうどいいタイミングだと思ったので、すでにイキまくってぐにゃぐにゃになっていた菜穂を抱え込み、まずはおまんこをクンニしました。
結構本気で舌を細かく動かしてクンニしたのですが、菜穂はバイブレーションの細かい刺激に適応してしまったのか、ちょっとぐらいクンニするだけではそこまで反応しませんでした。

僕はバイブの振動を意識して、頭をブルブル震わせるような方法でクンニをすると次第に感じ始めました。
しかしさっきまでのバイブレーションと比べるとクンニで菜穂をこれ以上気持ちよくするのは難しそうな感じです。

僕はクンニを中断すると挿入することにしました。
そして黒ずんだおまんこに挿入しました。
最初は正常位でパコパコやり、一通り楽しんだ後で今度は菜穂を上にして騎乗位で腰を振らせました。

そして最後は後ろからバックで、パンパン音を立てながら突くと、バイブレーションで敏感になっていた菜穂はバックからのピストンがクリトリス伝わる振動で、またイキました。
そしてその締め上げで僕も同時に射精しました。

終わった後で菜穂は
「こんなはずじゃなかったのに~。」
とか言いながら照れていました。

この日をきっかけに僕は、普段からローターのバイブレーション機能でオナニーしていた菜穂の弱点を握ってしまったので、これからはいつでも菜穂をコントロールできる状態になりました。

妹にムラムラしていた僕は、二人きりになった時に襲ってクンニしちゃいました

僕には2歳年下の妹がいます。その妹に対して僕が中3妹が中1の時に襲いかかってしまったという、一度だけのエロ体験談を告白します。

中3の頃クラスメイトとあまり仲良くなく、クラスの女子を好きになっても仲良くなれる保証が0だった僕の、思春期の性的な興味の対象は、自然と2歳年下の妹に向いて行きました。
妹にガチ恋してしまっていたのです。それに僕にはロリ属性があったのだと思います。
クラスメイトの女子は体つきが回るくなってお尻が大きくなって胸も大きくなって、エロい体つきに変わり始めていました。しかし僕はまだ小学生時代の体型を引きずっている、痩せてて足が細く胸もほとんどぺったんこ、お尻も小さい妹の体型の方に魅力を感じていたのです。

僕はネットでエロい知識を仕入れてはその知識を脳内で妹に変換して妹とエロいことをする妄想ばかりを考えて生きていました。
そして妹が低学年時代に見た、最後の一本筋おまんこの記憶とぺったんこおっぱいの小さな乳首を、何度も何度も繰り返し思い出していました。それが中3の頃の僕のオナニーのおかずでした。

妹もまた中1でエロい知識や男に対する警戒感が少なかったのでしょう。
家庭内で、妹がルームウェアでショートパンツで細い足をさらけ出していたり、前かがみになった時にスポブラが見えたりするのを、僕がエロ目線で見ていることには全く気づいていなかったようです。

そしてそんな僕の思春期の妄想が、妹に対して暴走する日がやってきました。
その日は、両親が父親の元上司のお通夜に出席するだかで急遽家を開けて、僕と妹は二人っきりで留守番していました。

留守番中に妹が上半身はゆったりしたピンクのタンクトップ、下半身はジョギングパンツのようなヒラヒラした薄い生地のショートパンツというルームウェア姿で僕の部屋に入ってきました。
「お兄ちゃん漫画貸して。」
と言って入ってきた妹は、そのまま僕のベッドにゴロンとうつ伏せに寝そべって漫画を読み始めました。

僕は自分の勉強机の椅子から、ベッドに寝そべっている細い体と小さいお尻、そこから伸びた細長い手足の素肌を見下ろしながらムラムラを抑えることができなくなりました。

僕は、寝そべって妹が読んでいる漫画を後ろから一緒に読むふりをして、妹の背中とお尻側から覆いかぶさりました。
最初は跨るような感じで、妹に直接そこまでは体を接触させていなかったのですが、その体勢になっても特に妹は、僕に警戒心を見せずにそのまま漫画を読み続けているので、僕はますます欲情しました。
そのまま自分の体をベタッと妹に押し付けるような形で覆いかぶさり体重をかけました。
僕の勃起したちんこが妹の小さいお尻に押し付けられます。
僕は無意識に妹のお尻の割れ目に、自分の勃起したちんこをめり込ませるように腰を動かして調整しました。

妹はさすがにビックリして
「ちょっとお兄ちゃん、何してるの?「重いよ。」「重いってば。」
と体を動かしました。
僕は、妹が動くことによって自分のちんこが擦れて、ますます気持ちよくなりました。
そして僕は完全に理性を抑えられなくなりました。
今は完全に妹を押さえ込んでるので、何をしても平気だと思うと、妹がどう思うか、そのことを親に報告されたら僕はどうなるか、なんてことはもう気にならなくなっていました。
僕はそのまま妹のショートパンツのお尻側に手を突っ込んで、中に履いている妹の綿のパンツを探りました。
妹は白地にピンクのチェック模様の入った子供っぽい履き古した綿のパンツを履いていました。

「お兄ちゃんだめ!」
「何してるの?ちょっと、お兄ちゃんってば!」

妹が戸惑えば戸惑うほど、僕が今まで頭の中で妄想していた妹との禁断のエッチをしてしまう、というシチュエーションにマッチしてくるように感じました。
妹の嫌がる声すら、感じている声に聞こえてきた僕は、

「いいから、いいから、気持ちいいことしてあげるから!」

と言って妹のタンクトップの裾もめくりあげました。
わずかにくびれの感じられる、妹の細い腰から背中まで丸出しになりました。
そして妹は、いつもの白いスポブラをしていました。
僕はスポブラの背中のゴムに手をかけ、そしてタンクトップを巻き込むようにして、妹の頭から脱がそうとしました。
スポブラのサイズ感は緩く、すぐにずれて脇の下の方まで上がりました。
妹は
「やめて!やめて~!お兄ちゃん、落ち着いて!!!」
と暴れました。
そして、僕を抑えつけようとこちらに体をひねってきたので、妹の体は仰向けでこちらに向きました。
スポブラが脱げかけていたのでおっぱいが丸出しになりました。

僕が想像していたよりも、妹のおっぱいの膨らみは少しはっきりしていて、乳首も想像よりも 大きくて色が濃くなっていました。

妹はギラギラ光る目の、兄である僕の目つきに恐怖感を感じたのか抵抗が弱まりました。
そして正面を向いた状態で向かい合った妹の服を、僕はどんどん脱がしました。
タンクトップは首ぐらいの所にひっかけた状態で、ハーフパンツと綿のパンツは足首ぐらいまで引きずり下ろし、ほぼ妹は全裸になりました。

僕は妹の一本筋まんこを確認しようとしましたが、妹は手を股間に当てて抑えて邪魔をします。
僕が下にずれようとすると、妹が上半身を動かしてしまうので、僕は妹の上半身を押さえつけるつもりで体の向きを変えて、妹に自分のお尻を向けた状態で妹のおまんこと向き合いました。

妹のおまんこは、毛がやっぱり思ったよりもたくさん生えていて、女の下半身になっていました。
僕は理想としていた一本筋おまんこと対面できなかったので、がっかりしたような気分に一瞬なりましたが、逆に自分のちんこが本能的にもっと硬くなって、苦しさすら覚えました。

僕は妹の足を思いっきり開き、その間の一本筋のように肉でむにっとなりながら、その間からビラビラが成長し始めているおまんこをガン見しました。
そして僕はその中身を見てみたくなり、指でおまんこを広げました。
妹は
「ダメ~!お兄ちゃんダメ~!」
と言いながら、妹の上半身を押さえつけている僕の下半身を押しのけようとしました。
しかしその悶える動作は、僕にとって興奮材料でしかありませんでした。

僕は妹の下半身の肌をもっと感じるために、自らズボンを脱いでちんこを露出して、妹のふくらみかけおっぱいにごしごし擦りつけながらも、妹の股を開いておまんこを観察しました。

クリトリスがあるはずの場所は、ヒダに隠れて見つかりません。
僕は妹のヒダの中からクリトリスを探そうと、グリグリと触りました。
妹のおまんこは最初は完全に乾いていたのに、僕がクリトリス見たさにヒダをめくったり、光を当てるために足を思いっきり開かせたりするたびに、爪の先がクリトリスに接触していたのでしょう。
妹のおまんこがじわじわと濡れ始めました。
僕は妹が、口では拒んでいるけれど、体は受け入れてくれていると勝手に解釈しました。

「お前感じてるのか?」
「お兄ちゃんやめてってば!」
「じゃあもっと気持ちよくさせてやるよ!」

そう言って、僕は妹のおまんこをAVのように舐めてクンニし始めました。
最初は足を閉じようと力が入っていた妹も、僕がクンニを始めるとやはり体が快感を感じてしまったようです。
足の力も妹の声も弱々しくなってきました。
妹の

「お兄ちゃんやめて~。」

という声が魅惑的になってきたと感じた僕は、妹の顔の前に自分のちんこを持って行き、

「フェラしたいならフェラしてもいいよ。」

とベタベタと妹の顔にちんこを擦りつけました。

すでに僕のちんこからは我慢汁が垂れていて、妹は

「濡れるからやめて~。」

と言っていました。

「濡れるから、早くフェラしてくれ!」

と言って、自分のちんこを掴んで、妹の口の中に押し込みました。

僕は妹と禁断のシックスナイン状態になりました。

妹は僕にちんこを押し込まれて無理やりフェラさせられていて、僕は妹の股をこじ開けてクンニしています。
僕が妹の反応を確かめる為に、端から端までミリ単位でずらしながらクンニしていくと、僕の舌の先端が妹のクリトリスに接触した瞬間に「アアン!!」と大きな声を出してびくっとなりました。

ここがクリトリスかと思い、僕はそこを集中的にクンニしました。
妹は、思わず声が出てしまうのを抑えるかのように、僕のちんこにしゃぶりついて渋々フェラをしてきました。

妹としてはフェラをしているつもりはなかったかもしれませんが、妹が口をすぼめた状態で僕のペニスを締め付けたり緩めたりするのは、僕にとって初めての理想的なフェラでした。

「お前気持ちいいフェラだぞ。上手だ!」

と言って、僕は妹の口の中に射精しました。

妹は口の端から僕の白い液体を垂らしながら、

「やめて~~やめて~~~」

と言い続けました。

しばらく僕は妹のおまんこを観察しながらクンニしました。
クリトリスやおまんこの穴をビロンと広げて、処女膜らしきものまで確認しました。

しかしそこまで行って、妹のおまんこがもう、想像していたようなロリまんこではなく、女を感じさせる未知の成長を始めていたことに、僕は急に恐怖感を感じてしまいました。

このまま強引に襲えば挿入することすら可能だったと思いますが、この妹の処女膜をいま自分が破ってしまったら、もう後戻りできなくなる。
僕はそう思いました。

射精して性欲が治まったというのもあるのかもしれません。
僕はクンニを終わらせ、妹の服を元に戻して

「じゃあ今日はこれぐらいにしておこう。また、して欲しくなったらいつでも来いよ。」

と妹に言いました。

妹は泣きながら涙を拭い、僕の漫画を持ったまま部屋に閉じこもってしまいました。
そしてその話を妹がチクッたりはしなかったのですが、僕に対する警戒心はもちろん強くなり、家の中で二人きりになることはなくなりました。
僕は僕で、女の体に成長して妹がだんだん遠い存在になっていくようで、妹をもう一度襲うという気持ちは、もうなくなりました。
そしてそれぞれ、そのことを秘密にしたまま大人になりました。

バイト先の同僚の彼氏に勘違いされて、やけになった同僚がフェラしてきたラッキースケベ

僕が大学4年生の時にバイトしていたイタリアンレストランでのラッキーなエロ体験談です。
僕は、都内にあるイタリアンレストランで1年半ぐらいかな、バイトをしていて、就職も決まったのでもう辞める間際でした。
そのちょっと前に僕と入れ替わり予定で、24歳のフリーターの未華子さんが入ってきました。
未華子さんは僕より二つ年上なので一応僕からは敬語ですが150センチ台前半ぐらいの小柄な女性で、可愛らしいけれど活発な感じです。小動物系の顔つきでニコニコとよく笑って、僕に色々質問してくれるので未華子さんが入ってすぐ僕は仲良くなりました。

未華子さんには同棲中の彼氏がいるのを知っていました。
時々喧嘩の愚痴を言っていましたがまあ、きっと未華子さんはその彼氏と結婚するつもりで、結婚資金を稼ぐためにこのレストランでバイトを始めたのだろう、と僕は勝手に思っていました。

そんなある日、店がめちゃくちゃ暇だった時ランチが落ち着いたタイミングで店長から
「ちょっと、君と未華子さんと二人でいつもの店に買い出し行ってくれないかな?ホワイトボードとプラケース、あとマグネットも頼むよ。」と指示を受けました。
つまり暇なので、店を出て1時間ぐらい買出しに行くことになりました。
引き継ぎを兼ねて未華子さんと一緒に行くことになったのです。

未華子さん「ラッキーだね。」
僕「適当に買い物して帰って時給も貰えますから。まー、今日暇ですから。」

僕と未華子さんは、店のエプロンを外して私服で三駅先の文房具店に買い物に行きました。
僕は密かに、仕事とはいえ未華子さんとプライベートでデートしているような気分になって、ちょっとテンションが上がりました。

駅に着いた時、僕が横を向いて楽しく話しかけていると、いきなり未華子さんの目がカッと見開かれ、そして硬直しました。
「何だ?」と思って未華子さんの視線の先を見ると、激怒した表情の男性がいました。

男「お前、今日バイトって言ったじゃないかよ!嘘だったのかよ!」
未華子さん「違うって。これは…。」
男「お前、そうやっていつも隠れて他の男と会ってんのかよ!ふざけんじゃねーよ!」
未華子さん「だから~ちがうって!落ち着いて!」
男「お前、今日家に帰ってきても入れないからな。」
未華子さん「ちょっと待ってよ!」

と、揉める様子を見て僕は状況が分かりました。
未華子さんと僕が二人でいる時に、ばったり彼氏と会ってしまい、彼氏は勝手に浮気と勘違いして激怒しているのです。そして未華子さんの彼氏は僕に対して、
「お前の顔覚えたからな!次また見かけたら、覚悟しておけよ!」
と捨て台詞を吐いてスタスタと去っていってしまいました。

その後、買い物中も未華子さんは
「本当にごめんね。巻き込んで。私の彼氏勘違いしやすくて。カッとなりやすいタイプだから。」
と、僕にしきりに謝ってきて、気まずい雰囲気になりました。

その後仕事に戻って、ディナーのシフトを一緒にこなしたのですが、その間もずっと未華子さんは落ち込んだ様子でした。
仕事が終わった後で帰り支度をしている時に、僕は未華子さんに
「まあ、帰って話せば分かってくれますよ。」
と慰めました。
しかし未華子さんは
「あの人、思い込んだら聞かない人だから。しばらくすれば冷静になるんだけど。でも多分今日は帰っても本当に入れてくれないよ。どうしようかな。」
と悩んでいました。

そして、急に思い立ったかのように、僕に向かって
「ねえ!今夜泊めてくくれない?」
と聞いてきました。
僕は
「そんな、それじゃ本当に彼氏さんにますます疑われますよ。」
とやんわり拒否しました。

しかし未華子さんはいい事を思いついたというように目をらんらんとさせたままです。
「だって元々勘違いされてるんだし。悪いのはあっちだし。別に泊って何かするってわけじゃないんだから。」
と言いました。そして
「もちろんあなたがよければだけど。」
と付け加えました。
僕は未華子さんと同じ部屋で寝るという誘惑に屈し、遠慮がちにOKしました。

何もしないという約束で、僕の家に未華子さんを連れて帰り、バイト先で余ったピザを持ち帰って発泡酒を飲みながら一緒に食事をしました。
未華子さんは最初、彼氏への愚痴を言っていましたが、そのうちに
「何かこういうのもたまにはいいね。何かワクワクする。彼氏に仕返ししてるって感じで、なんか気持ちいい。」
と酔いが回った様子で言い始めました。

なんだかいいムードになってきてしまい、僕はもうエロい予感しかありませんでした。

数秒間会話が途切れた瞬間に、未華子さんは小さいテーブル越しに身を乗り出してきて、僕の手を握ってきました。
僕もそこまでされたら拒むことは出来ません。
お互いに身を乗り出してテーブルの上でキスをしました。
そしてそのままテーブルの横に移動していき、狭い僕の部屋には、そこにおあつらえ向きのベッドがありました。僕と未華子さんは並んでそのままベッドに沈みました。
 
僕は「本当にいいんですか?」とか言いながらもう僕のほうから断続的にキスを続けていました。
未華子さんも
「いいの。勘違いしてきたのはあっちだし。そうやって思うってことは普段から私を疑ってるって事でしょ?なんか仕返ししたくなっちゃうし。」
「それにあなたにもさっきとばっちりで嫌な思いをさせちゃったから。お詫びの意味もあるから。」
なんて言いながらどんどんキスしてきました。
まあ、もちろんほとんど全部、お互いが今性欲に溺れてしまっている、自分たちへの言い訳でしかありませんでした。

未華子さんはむっちりした柔らかいおっぱいを、僕の胸板に押し当てるようにしてきて、もちろん僕はむくむくとペニスが大きくなっていくのを感じました。
未華子さんの太ももは僕のペニスに押し当てられていたので、未華子さんにも僕のペニスの硬さがはっきり伝わっていました。

しばらくはお互いの体をさすったりして、僕は未華子さんの胸やお尻を揉みました。
未華子さんは積極的に僕を脱がしてきて、僕は上半身裸にされました。
そして未華子さんは、僕の乳首を舐めたり首筋に吐息を吹きかけてきたり、積極的に僕を気持ちよくさせてきました。
未華子さんはすでに「は~は~はぁ~。」と息が荒くなっていて、上半身のチェックのシャツと下半身の黒いスキニーパンツを僕が脱がせるように促すようにして、体を押し付けてきました。
僕は未華子さんのチェックのシャツのボタンを外し、スキニーパンツのジッパーを下ろして引きずり降ろしました。
お互いに求め合いながら未華子さんのおっぱいまで丸出しになり、お互いにパンツ一枚しか身につけない状態で絡みあいました。

未華子さんは自分が言い出したからか、年上だからか、終始僕をリードして、僕の手を未華子さんの乳首やお尻の割れ目、クリトリスの真上などに誘導しては、自分から触らせてくれました。
僕が未華子さんに対して罪悪感を抱かないようにそうしてくれたのかもしれません。
そして未華子さんは、僕がそろそろペニスをもっとしっかり触ってほしいな、と思い始めたタイミングで、僕のパンツを脱がして、すでにガチガチに大きくなったペニスを、僕の期待通りにぎゅっと握りしめました。
そしてさらに、僕のペニスをしゃぶってフェラを始めてくれました。
未華子さんのフェラは情熱あふれるフェラで、未華子さんの彼氏に対するイライラと、巻き込んでしまった僕に対する申し訳なさをぶつけるかのような気がしたフェラでした。
フェラしながら未華子さんのおっぱいやクリトリスが僕の体に押し付けられ、未華子さん自身も「ううん、う~~ん。」と犬のような声を出して喘ぎながらフェラしてくれました。
 
フェラまでされると僕も我慢できなくなりました。
フェラされている最中もずっと未華子さんのクリトリスをサワサワとさわっていたのですが、次第にその指は未華子さんの下着の中まで入り込み、そしてヌチョヌチョと濡れた愛液を指にまとわせて、糸を引かせながらクリトリスに塗りつけるようにしました。

未華子さんは感じ始めてますます積極的になり、僕の耳元で
「クンニしていいよ。」
と囁いてきました。

僕は、快活そうに見えて、未華子さんは実は夜は激しいタイプだということがわかりました。
あの短気な彼氏も、この未華子さんのエロさに夢中になって付き合っているのでしょう。

僕はさっき僕に対して捨て台詞を吐いてきた、あの感じ悪い彼氏に仕返しをするような気持ちで、未華子さんの下着を脱がしてクンニしました。
未華子さんは僕にクンニされると、腰から下をくねくねさせて、一番クンニしてほしい部分、例えばクリトリスとか膣口とか、を僕の口の中に押し込むような動きで誘惑してきました。
僕は未華子さんのビラビラを引っ張るような動きをしたり、クリトリスに唇を密着させて吸うような動きをしたり、舌の先で愛液をすくってクリトリスに塗りつけるようにクンニしました。

クンニしていると未華子さんは今度は耳元で
「入れて」
と言ってきました。 

僕は未華子さんの細い太ももの間にペニスを押し込むように大きくなったペニスを挿入しました。
僕が挿入すると、未華子さんは足の付け根にぎゅっと力を入れて僕を締め付けるようにしてきました。

未華子さんのまんこ自体の締まりも良かったのですが、未華子さんはあえてさらに脚を閉じてきたので、僕に対する締め付けはすごいことになっていました。
僕は未華子さんに全身を密着させるようにして腰を振り、未華子さんもまた僕をぐいぐいと締め付けてきました。お互いに
「あああ、いい…。」
「すっごい気持ちいい!!」
「熱くなってきた…。」
「感じる…」
「イク、イク…。」
と叫び、そして僕は未華子さんのお腹に発射しました。
その後で一緒にシャワーを浴びて朝まで一緒に寝ました。

僕は未華子さんと気持ちいいセックスができたので、未華子さんが彼氏と別れて、僕がバイトを辞めて就職した後も彼女になってくれないかなと妄想しました。
でも未華子さんは割り切りが早いタイプのようで、僕とあんなに激しくセックスしておきながら、その翌日は普通に彼氏と仲直りしたようで、同棲先の家に戻って行きました。

そして次のチャンスが訪れる前に、バイトの期間が終わってしまい、未華子さんとはそれっきりでした。

悪徳業者の女のクリトリスをいじって退散させたエロ体験談

オレの経営する小さなバーに一つの電話が来た。

「貴方のお店の電気料金が…」

どうやら電気料金の見直しを考えてもらいたいらしい。弊社の電気料金は安いよと言いたいらしいのだ。特にそんなに意識はしていないけど、何ならということで資料だけ持って来てもらうことにした。

後日、お店に来たのは女性の営業マン。男かと思っていたけどきれいな人が来てちょっとラッキーだ。もしかしたらこれが営業の一環なのかもしれないが。

「まずはこれが資料です」

渡された資料には明らかに絶対に電気料金が安くなるというような事が書いてある。大手の会社の料金と比べたようなグラフまで書いていて、いかにも乗り換えさせようという気が満々である。

しかしオレも経営者の端くれ。資料と彼女の話を聞いていると、どうも引っかかるところがある。料金は安くなるが、小さな文字で別途基本使用料が…とのこと。その金額は書いていない。

ちょっと怪しく思ってきたオレは、彼女からもらった名刺の会社名などをスマホで調べる事に。しかし、スマホには出てこないし電話番号は迷惑電話の番号としてネットに出ていた。

完全に悪徳業者の臭いがする。しかしどうやって追い払うかを考えるために、まずはこの営業マンの彼女と話をすることにした。名刺によると名前はキミカというらしい。

「もしなら、どのくらい安くなるかを調べても良いですか?電気をちょっと見れば分かりますので」

とりあえずそれはオーケーした。そこでキミカは店の電気をチェックする。そうこうしている間にキミカのペースに飲まれてしまうかもしれないので、やっぱりある程度強気で行こうと思うオレ。

「キミカさん、この会社のこと少し調べても良いですか?」

スマホを持ちながら電気をチェックするキミカに聞く。しかしキミカはなんとなく焦った顔で言葉を返してきた。

「あ、あ…でもあんまり情報は乗ってないかもです…新しい会社なので…」

明らかにキミカは戸惑っていた。もうオレの中で確信した、この会社は存在しないもので悪徳業者だと。

「情報は載ってますよ。ただあまり良いことは書いてませんが」

オレはさらに攻めに転じる。キミカの反応を見ながらどう追い払おうか考えていた。

「も、もしなら…今度ゆっくり上司も連れて話したほうが良いでしょうか…」

キミカは困ったような顔で言ってきた。もう手におえないと思ったのだろう。上司を呼んできてもオレの答えは変わらないが、それよりももうこの店に近づかないでほしいという方が先だ。

そこでオレはキミカの後ろから胸を鷲づかみにして揉み始めた。

「あぁっぁあ…!な、何をするんですか…!?」

キミカは意外と胸が大きかった。揉みごたえのある胸だ。さらにシャツのボタンも外してブラをずらす。乳首が出てきて、オレはしゃぶりついた。

「あぁ…あぁぁん…!い、いやぁぁん…!」

身体が反応してかがみそうになるキミカ。オレはそんなキミカのスカートをめくりあげて、マンコをまさぐって耳元で囁いた。

「キミカさんの会社、あまり良いところではないのでは?」

そっと話すと、キミカは図星だったようで顔が悩ましくなってくる。その間にもオレはキミカのパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじった。

「はぁあぁあ…あんん…や、やめて…!」

本当なら必死で抵抗しても良いのに、会社のことがバレてしまったので強く出れないのだろう。オレの思うがままにキミカはオレにクリトリスを弄ばれていた。

「あぁっぁん…お、お願い…許してください…!」

オレはキミカのパンティーを脱がして、生のクリトリスをいじりながら言った。

「許してほしいなら、オレの言う通りにしてください」

キミカを椅子に座らせて足を開かせる。マンコがオレの目の前に現れると、オレはそのマンコをクンニした。

「ぁあはぁっぁあん…だ、だめぇぇ…!」

「キミカさんのマンコはもうヌレヌレですね」

「アッぁああ…はずかしい…だって、こんなことされたら…あぁん…!」

キミカはオレのクンニでかなり興奮度が上がってきたのか、腰が震え始めてきている。椅子にはキミカのイヤラシイ液が流れ始めてきた。

「あぁっぁああ…アタシ…こんなとこで…イッちゃうかも…!」

オレは激しくクリトリスをクンニすると、キミカは完全に腰を浮かしながら絶頂に達してしまった。

「あぁぁ…ハァァ…ア、アタシ…イッちゃった…」

呼吸を乱しながら椅子に座りこむ。仕事中にオレのクリトリスのクンニでイッてしまったキミカ。たぶん彼女は会社の実情も知られてしまってどうしようもない気分なのだろう。クンニでイカされたキミカはオレに謝ってくる。

「今回の事は、誰にも言わないで…」

もちろんキミカが悪徳ぎゅしゃで働いている事もクンニしたことも言わないが、そのための条件を出した。オレはパンツを下げてムスコを露にする。

「これを舐めてくれたら誰にも言わないから」

オレとしてはキミカをクンニしたことで許しても良いのだが、勢いでフェラもしてもらおうと考えた。キミカは何のためらいもなく首を縦に振ってオレのムスコを舐めはじめた。相当な勢いで舐めていたので、自分の身分を守りたい一心なのだろう。

キミカはオレの肉棒を頬張るように咥えて、校内で舌を絡ませながらフェラをしてくれる。キミカの唾液がオレのムスコにまとわりついて、その状態でフェラされることが何気に気持ち良かった。

「気持ちいいですか…?ど、どうしたら気持ちいいですか…?」

かなりオレという存在に警戒しているのだろう、とにかく今回はオレを喜ばそうという魂胆が見える。俺は実はイキそうなところまで来ていたが、キミカに中出しさせてと頼んでみた。

キミカはかなり戸惑っていたが、結局受け入れてしまいオレのムスコをマンコの中に挿入させてしまうことに。

「あはぁっぁあぁんん…き、気持ちいい…!!あぁぁあ、あぁぁ…」

キミカは今までで最高の喘ぎ声を聞かせてくれる。そしてオレはムスコの中の精子が上ってきて今にもイキそうになってきた。

キミカのイヤラシイ喘ぎ声と共にピストンをしていると、もう今にもマンコの中に射精したい気分になる。

「あぁぁぁん…い、いっぱい…出してください…!!」

そんなキミカの言葉に、オレは遠慮なく精子を放出した。キミカは再びその場に座り込んでぐったりしてしまうことに。



それからはキミカがその会社の人間として来ることは無かった。ただ、エッチをするためであれば何度も来ているが。

ファンの女性にマッサージついでにフェラしてもらったエロ体験談

オレは学生時代に友達とバンドを組んでいた。四人組でオレはボーカルを担当していたのである。バンド自体は学校の卒業と共に解散したが、それでも校内で数十人くらいのファンはいた。

まあ音楽の世界で食べていこうというメンバーもいなかったので、それを考えれば上々だろう。バンド名も「サウスアスター」とテキトーで、よく考えれば何かのパクリであることも気づく人もいるくらいだ。

そんなテキトーな存在も、それから解散してからは特に復活も無く、ただの同級生か飲み友となっていく。



そんなオレだが社会に出て数年たったあるとき、会社の帰りに一人の女性に声をかけられた。

「す、すいません。サウスアスターの方ですよね?」

その時はとても久しぶりに聞いた言葉だった。自分でも「オレの事?」と思うくらいその名前は頭に片隅に追いやられていることに。

「あ、はい、よく分かりましたね」

オレも驚いた顔を隠せずに答える。彼女はどう見ても若く、話をしていると二十歳とのことだ。どうやらオレがバンドをやっていた学校の後輩だったらしい。名前はユリと言っている。

改めて言われると照れるものがあるが、まあ嬉しいものだ。ユリもあどけない可愛さがあって、小柄で守りたくなるような女性だ。

「センパイ、この会社だったんですね!アタシもですよ。課が違いますが」

これは偶然だ。同じ学校の人が同じ職場にいるなんて親近感を感じるものである。せっかく声をかけてもらったし、話をしながら最寄りの駅まで一緒に歩くことにした。

「こんなところで先輩に会えるなんて光栄です!アタシ、センパイのファンクラブに入りたかったんですから!」

「そうか、ありがとう。確かにファンクラブは作っていなかったもんね」

とにかくオレのことが好きだったことはよく分かった。まあ同じ会社にいるならまたいつでも会えるなと思いながら家路につこうとする。

「センパイ、何かしてほしいことありますか?せっかくなので何か先輩の欲しいものとか…」

そんなオレの事を気にしてもらっても恐縮してしまうが、オレも強いていうなら疲れているからマッサージかなと答える。

本当にやってくれるのかと一瞬疑ったが、近くにユリが借りているアパートがあると言うのでそこに向かうことに。

ユリは何のためらいもなくオレを部屋に入れる。彼女からしたらオレのことをずっと見ていたかもしれないが、オレからしたらユリは初対面みたいなものだ。こんな簡単に部屋に入れてくれるなんて、よっぽどオレは信用されているのだろうか。

「センパイ、ここに寝てください!」

ユリは自分のベッドにオレを寝かせようとする。オレもお言葉に甘えてベッドにうつぶせになった。ユリはオレの上に乗って腰をマッサージし始める。

「先輩どうですか?この辺りが固いですよ」

「あー、そこきくー!いいね」

オレは素直にマッサージを楽しんでいた。しかしユリがオレの上に座っている事で、お尻や太ももの感触がやたらと意識してしまう。

そのまま仰向けになると、オレは少しムスコが固くなり始めていた。このまま意識してしまうと完全に勃起してしまう。しかし意識せずにはいられない。ユリの手はオレの膝から太ももに移動してきて、ムスコの近くまで来ていた。

オレはもうムスコを思いっきり立たせてしまい、誰が見ても股間が膨らんだ状態となってしまう。

「セ、センパイ…変なこと考えてます?」

「ユリちゃんの事しか考えてないよ」

オレもよく分からない答えを返したが、ある意味なんの間違いも無い。オレはユリのイヤラシイことしか考えていなかったので。

「センパイ…ここもマッサージが必要ですよね…」

ユリはオレの膨らんでいる股間を摩りながら、少しずつオレのパンツを脱がしていった。そして肉棒がユリの目の前に現れると、ユリはそっとタマを揉み始める。

「センパイのおチンチンを触れるなんて…」

「できたら口でやってくれる?」

「え…口でですか…?」

ユリに言うだけ言ってみると、そっとカリの辺りにキスをして、ペロッと舐めてくれた。オレのムスコが喜んでいるのが分かる。そのままユリは肉棒をしゃぶるように舌をまとわりつかせる。

「センパイ…カチカチですよ…」

ユリはオレのムスコをフェラしながら、自分のシャツも脱ぎだす。かなり気分が高まってきたのだろう。そのままブラも外して上半身裸でフェラをしてくれた。

「センパイ、おっぱいで挟んであげましょうか…」
ユリの胸は意外と大きく、手で揉むにはなかなかの手ごたえがある。しかし柔らかさがあり、オレはその胸にムスコを挟みたいと思った。

「ユリちゃん、それお願い」

「はい…わかりました…」

ユリはフェラをしつつも自分の胸を肉棒のところへ持って来て、そして挟むと同時に上下に動かす。柔らかい温もりがオレの肉棒を包んでくれた。これがまた気持ち良くて、ときにまたフェラも織り交ぜながらムスコを刺激するので、快感が走ってきてしまう。

「センパイ…気持ちいいですか…?」

「すごくいいよ。ユリちゃんのも舐めてあげるよ」

オレはユリにシックスナインの姿になろうと言って、ベッドに逆に寝るように言う。

「え…恥ずかしいです…先輩にアソコを舐めてもらうなんて…」

「オレの言うこと聞きたいんでしょ、ユリちゃん」

「は、はい…でも…」

なかなか戸惑って動こうとしないが、オレがユリのスカートの中に手を入れてマンコをまさぐると、ユリは言うことを聞くことになった。

「センパイ…あんまり激しくしないでくださいね…」

ユリがそっとオレをまたぐようにベッドに乗る。目の前にユリのマンコが現れて、すぐさまパンティーを脱がせてクリトリスにしゃぶりついた。

「あぁぁ…!い、いやぁぁん…!」

かなりの反応を見せるユリ。クリトリスは相当敏感なのだろう。オレはクリトリスを集中的にクンニする。ユリは悶えるばかりでフェラが止まってしまった。

「はぁっぁあぁぁ…そ、そんなに舐めたら…!あっぁあぁん…」

ユリのマンコは一気に濡れてきてしまい、エロい液が出てくる。オレは指を中に入れて膣内を刺激しながらクンニを続けていった。

「あぁぁ…!あ、あぅぅん…!だ、だめぇっぇ…!」

ユリの悶えが止まらない。喘ぎ声が部屋の中に広がり、オレのムスコもまだまだ興奮していく。もうオレも気持ちが高まってしまい、体勢を変えてユリのマンコにムスコを挿入してしまった。

「あぁっぁあん…!す、すごい…!!セ、センパイ…!!」

激しくピストンをすると、ユリの吐息が荒くなるとともにオレのムスコも精子を躍動させる。さっきまでフェラしてもらっていたのでもう絶頂は近くまで来ていた。

それはユリも同じで、激しい刺激を受けていたために、オレのピストンでイクのも時間の問題となっている。

「ハァっぁあハァァんん…!セ、センパイ…アタシ…もうイッちゃいます…!!」

呼吸を乱しながらユリは今にも昇天しそうだった。オレも先っぽから我慢汁が出てきている状態で、いつでもイキそうな感じだ。

「一緒にイこう」

オレが最後にフィニッシュとして激しさを増してピストンすると、ユリはもう絶頂に達することに。

「あぁ…っぁぁあ…!んん…い、イク…!」

身体を震わせるユリと同時に、オレも精子をユリの中に放出することになった。同時にイクこととなった。

そしてお互いに、しばらくベッドの上でグッタリとしていた。



それからオレたちは、仕事帰りにたまに一緒に帰り、マッサージという名のエッチをするようになる。

トラックの中で同僚の女にクンニで悶えさせたエロ体験談

オレが若かれしころにバイトをしていた運送屋の同僚には一人の女性がいた。彼女はユキコという29歳の男っぽい女だ。オレはバイトなので免許は無いのだが、ユキコは大型免許もあるので大きなトラックも運転できる。

ユキコは見た目は女なのだが、性格が少々荒い部分もあり、それが男っぽいと見られているのだ。先輩たちにもタメ口は当たり前だしまず口調が男だ。声さえ高くなければ喋り方だけなら完全に男だろう。

オレはユキコより年下だし可愛がられているような気もするが、他の男性社員からは少し距離を置かれている。決して性格も悪いとは言えないが、とにもかくにも女と思われていないのだろう。静かにしていれば可愛い女性なのだが。

そんなユキコとオレは二人で一緒に行動している。一台のトラックで二人がセットになって仕事をするのだ。そのセットの作り方も、ユキコと組むくらいなら男同士の方が良いという密かな意見の中で、結局オレがユキコと一緒になったのである。



そんなユキコとは仕事中はほとんど一緒にいるようなものだ。特にトラックの中など密室に二人きりのようなもので、これは他の男社員の方なら息が詰まるんだろう。

オレも流石にたまに会話が無くなることもあるが、まあ意外と恋バナもする。ユキコは現在彼氏がいない。というより、何年もいないと言った方が良いだろう。そんな話は時々出てくる。

オレ達は休憩のときは、広い敷地にトラックを止めて中で休んでいる。二人でトラックを下りて好きなところにいるときもあるが、その日は二人で中で話していた。

「まったく、今日も課長は頼りない朝礼だったなー!」

ユキコにかかれば課長もひ弱な男にしか過ぎない。というより、ひ弱キャラにユキコがしてしまっているのだが。

「オトコなんだからもっとピシッとしてほしいよなー!今日もアタシにぺこぺこしてさ!」

「課長はユキコさんには頭が上がらないですもんね」

オレはとりあえず話を合わせておく。しかしやはりオレも思うところはある。ユキコももう少し維持張らないで少しだけでも女らしいところを見せてもいいのではと。

そこでオレは運転席のリクライニングでゆっくりしているユキコのシャツをめくり、胸を摩った。

「きゃぁぁ…!!な、何すんだよ…」

一瞬だが女っぽい声が出たような気がする。ユキコは焦りながら胸をかくそうとするが、オレは負けじと胸を揉みながらユキコの股間をまさぐった。

「あぁん…こ、こら…!やめろよ…!」

ユキコはちょっと恥ずかしさをにじませながらオレの手をどけようとする。しかし、恥ずかしい部分を触られていることで、ユキコは力が入らなくなっていた。

オレはユキコのブラも外して乳首に吸いつく。

「こ、こら…!本当にやめろよ…!」

なかなか大きな胸をしているユキコの乳首は感じやすいようだ。オレが少し吸いながら乳頭を舐めると、ユキコは体をピクッと反応させる。

「あ。あふぅんん…!」

ユキコの口から喘ぎ声が聞こえてくる。だんだん女らしい一面が出てきた。股間もなんとなく熱を感じるようになり、オレはパンツを脱がしてユキコのマンコを露にする。

「あぁぁ…い、イヤァぁ…見ないで…!」

ユキコのマンコには陰毛がぞられている。まさかのパイパンだった。

「ユキコさん、本当はエロいんじゃないですか?」

オレはユキコのクリトリスをいじりながら、そして鼠蹊部を舐めていた。

「な、何言ってるの…!そんなことして…本当に怒るよ…!」

ユキコはオレの顔を突き放そうとする。しかしオレは簡単には離れず、逆にクリトリスをクンニし始めた。

「はぁっぁぁああんん…!い、いやぁぁぁん…!」

完全に女の声が出た。オレはユキコの足を全開に広げてマンコを大胆に舐める。クンニされているユキコの表情はもう淫らな女だ。

「ユキコさん、そんなにイヤラシイ声が出るんですね」

「や、やめ…!あぁっぁ…そ、それ以上はぁぁぁ…ん!」

ユキコはクリトリスが敏感なのか、ちょっと舌が触れただけでも体が反応してしまっている。足が次第に閉じようとしてきた。ユキコの中ではもう限界が来ているのかもしれない。絶頂に向かっているのだろう。

「はぁっぁああ…!!んん…あぁぁ!アタシ…変になっちゃう…!」

ユキコは呼吸が激しくなっていき、そして完全に足を閉じて悶えはじめた。絶頂はすぐそこだろう。

「あああぁあっぁぁ…!ダ、ダメ…!!イッちゃう…!!」

ユキコは運転席で体を浮かせながらイってしまった。恥ずかしそうな感覚と気持ち良さが相まって、ユキコは完全に女の顔で椅子にもたれていた。

胸も出しながら吐息を荒くしているユキコの手を取って、オレの股間に盛ってくる。

「え、な、なにするの…?」

「トラックの中でイッタことを言わないでほしいなら、これ舐めてください」

ユキコはオレの固くなったムスコを確認すると、自分でオレのパンツを脱がしてくる。

「バカ…舐めてあげるから…絶対に言うなよ…」

ユキコは絶対にこんな姿は他の社員には見られたくないだろう。まあこんなこと言ったらオレも変に見られるから言うはずがないのだが。

何にしろユキコはオレのムスコをしゃぶってフェラしてくれた。あの男っぽいユキコがどんなフェラをしてくれるのか楽しみだったが、結構舐め方がまとわりつくようで気持ちが良い。

「や、休み時間がもうすぐ終わるから…早めにイってくれよ…」

ユキコのバキュームフェラがオレの肉棒を締め付けて何とも刺激的な感触だ。この締め付けられた状態でしゃぶってくれるのだから、気持ちよくないわけがない。

唇と舌と手を巧みに使ってくれて、オレは本当にもう気持ちよくなってしまった。今にも精子が溢れてきそうだ。

「チンチンが…ピクピクしてるぞ…」

ユキコはオレがイキそうなことを悟ってくれた。そしてフェラをスピーディーにしてくれて、オレはイってしまったのだ。

ユキコの口の中に精子を全部出し切って、そしてお掃除フェラでキレイにしてもらう。その後はしばらく窓にブラインドをして、二人で下半身を出したまま抱き合っていた。



それからはユキコも少しづつだが女らしさを感じるようになってきた。他の男性社員も「彼氏でもできたのか?」と勘繰るようになる。

彼氏ではないが、オレというセックスパートナーはできたけれども。

目覚ましはクンニとフェラだったシェアハウスのお姉さん

オレはまだ若いころで20そこそこだったろうか、一度シェアハウスをしたことがある。街中の大きめのマンションの部屋を借りて、男女合わせて5人で住んでいた。

このマンションは元々がシェアハウスにも使える作りになっていて、一部屋は小さいが5部屋が上手く廊下から直接入ることができる作りだった。オレ達には何て都合のいいことで。

シェアハウスというと、なんとなく共同生活をしながらちょっとした男女の関係も…なんてどっかの番組にありそうなことを想像するもの。しかし実際にはそんなことは無い。割とドライな感じで時間が過ぎていった。

それは皆の生活習慣が全く違うということもある。元々はオレを含めた知人同士の三人で始める予定だった。しかし部屋があるならと言うことで二人の知人が自分の友人を呼んだのである。

「その方が家賃も割れて安いじゃん!」

知人の言うことももっともである。そこで男三人と女二人の共同生活が始まったのである。ただ皆仕事も違うし動く時間帯も違う。

知人の呼んだ男性に至っては、仕事帰りに飲みに行った時にタクシーを使うことが多いので、寝るだけならシェアハウスの方が好都合と言うことらしい。つまり、まったくいない日も何日もある。

リビングでみんなで集まって朝ごはん…そんなこともあるはずがないので、まあ本当にただ五人がいるだけってことだった。

最初の一か月だけは…。



あるときオレが仕事から帰った来ると、一人のシェアメイトの女性が外出の準備をしている。彼女はオレの知人が連れてきた友達でマコと言う。オレの5歳年上の27歳だ。まあこのシェアメイトの中でオレが一番若いのだが。

マコは夜遅くの仕事をしているのだが、夜の世界の仕事ではなく研究員みたいなことを言っていた。なんにしろ詳しく聞いてないし気にもしていなかったのだが。美人なので夜の世界でも上手くいきそうな気がするというのはオレだけだろうか。

「これから仕事ですか?」

オレが聞くとマコも笑顔で答えてくれる。

「おはよ、今日は早く起きちゃったから早めに出勤しようかなと思ってさ」

確かに、オレが帰ってくるときはいつもまだ寝ている。この夕方も過ぎる時間におはよ!って。オレとは完全に昼夜が逆転していて、オレが起きるころにマコは仕事から帰ってくるのだ。

「お疲れ様ですね、体は大丈夫です?時間が逆ですし」

「慣れてきているけどね、まだこの時間に起きるのが苦痛かも」

マコは苦笑いで返してきた。どうやらいつも起きるのが苦手で、たまに寝坊もあるらしい。

「誰かが起こしに来ればいいのに…」

そんなことを漏らしながらインスタントコーヒーをすすっている。オレが冗談で起こしに行きましょうか?と聞いてみた。

「え、ほんとに良いの?助かるー!」

まさかのOKとなった。オレ達は勝手に人の部屋に入ることは禁止としているので、人の部屋に起こしに行くなんてことはありえないことである。しかもオレが女性の部屋に。しかし起こしに行くというのは本当に決まってしまうのである。

このことは他のメイトには言わないという暗黙の了解で行われた。



そして次の日からオレが仕事から帰ると、一旦自分の部屋に荷物と上着を置いてマコの部屋に向かう。このタイミングがちょうどいいのだ。

マコは今日から寝るときもカギを開けている。そしてオレがそっと入ると、マコは完全に熟睡してしまっていた。

最初はマコをゆすって起こすが、目は覚めているもののなかなか起きない。

「あん…もう少しだけ…」

寝返りを打って布団もはだけると、そこにはシャツとパンティー姿のマコがいた。シャツからは乳首が透けていて、パンティーはマン毛が見えるようなスケスケである。オレはだんだん興奮してムスコを固くしてしまった。

悪いと思いながらも、オレはマコの胸をまさぐる。

「あぁぁん…こらぁ…ダメ…!」

寝ぼけているのか分からない感じで喘ぎ始めた。しかし乳首は立って来ているので感じてはいるのかもしれない。

そんな姿を見ていると犯さずにはいられなくなり、オレはシャツをめくって乳首に吸いついた。

「あぁ、あはぁぁぁん…」

マコは指をくわえながら体を反応させている。そして我慢できずにマコの股間に顔を持っていき、パンティーを脱がせてクリトリスをペロッと舐める。

「あ、あぁぁん!」

さっきまでとは全然違う反応が返ってきた。腰をピクピクさせながらオレのクリトリスのクンニを味わい始めている。

「あぁっぁあ…ダ、ダメェぇ…!あはぁぁん…!」

マコはそれでもまだ起きない。マンコはクンニのせいでかなり濡れてしまい、シーツに少し湿り気が出てきた。

オレがマンコの中に指を入れるともう動きが大変なことになってくる。呼吸を荒げて股間を熱くしながら悶えが激しくなってきたのだ。

「あぁぁんンん…あぁぁんん…!い、いやぁっぁ…!あ、あぁぁ…!」

完全にマコは起きているはずだが、オレのクンニをのけようとはしない。次第にマコは吐息が荒くなってきて、オレの頭を押さえ始めた。

「ハァァァ…あ、あぁぁぁ!んん…だめぇぇ…あっぁ…イクぅ…!!」

マコはクリトリスをクンニで刺激されたことによって、激しい目覚ましとなり絶頂に達してしまった。

オレがマコにキスをすると、顔を真っ赤にしながらオレにおはようと一言。呼吸は荒い感じだったが、その姿はかなりエロかった。

仕事に行かなければいけないマコは、ふらふらしながらもオレのムスコを撫ではじめる。そして固くなっている事を確認すると、おもむろにパンツを脱がして軽く舐めてきた。タマを揉みながらマコのフェラがオレのムスコを刺激する。

「帰ってきたら、今度はアタシがフェラしてあげるね」

そう言って、オレのムスコを軽く撫でながら支度をして仕事に向かっていく。そしてその日も夜が更けて朝を迎えると、マコは約束通りオレの肉棒を咥えてフェラしてくれえていた。

チュポチュポと音を立てながら、ガッチガチの肉棒をしゃぶるマコ。朝のフェラは気持ちいいし、しかもマコのフェラはテクニシャンだった。あっという間にオレはイキそうになってしまい、マコの口の中に一気に精子を溢れださせてしまう。

「おはよ、朝だよ」

マコは笑顔でオレの精子を飲みこみながら言う。こうしてオレ達はお互いに目覚ましとしてのフェラとクンニをやり合うという事が日課となっていった。



もちろん他のシェアメイトには知られていない。ルールとして室内での男女の行為は禁止にしているからだ。しかしオレとマコは、フェラとクンニだけでなくもちろんセックスもしている。

オンナ社長の苦悩をクンニで和らげたエロ体験談

オレの男友達の妻でもあるレイコという女性がいる。彼女はなかなかのやり手で、会社を設立して一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで成績を伸ばしていた。その時の社員がレイコの旦那と言うことになる。

しかし良い時代というものはそうは続かない。レイコの会社は右肩下がりの期間が続いていて、夫婦そろって元気が無い状態が続いていた。

しかしオレからすると、成績が伸びない理由の一つに旦那があると思っている。オレの友人でもあるから強くは言えないが、彼は決して仕事ができるということは無い。むしろ足を引っ張っているという感じだ。

彼がまだ若いときに年上の女レイコが可愛がっていた事で、結婚に繋がったらし。しかし時は過ぎ、若かった旦那もそれなりのキャリアを積んでくると、成長の遅さが見えてきてしまった。

後から入ってきた従業員も彼のことを良い目では見ていない。足を引っ張ってはいるが、社長の旦那と言うこともあって強くは言えないのだろう。他の従業員たちはストレスがたまる一方だ。

皆にやる気が無ければ成績が落ちるのも無理はない。そして、ただでさえ静かな彼がこのような雰囲気でさらに弱々しくなり、レイコももう男として見れていないようだ。

そんな時に、旦那と繋がりがあるオレに相談が来たということだ。



オレはそこまでのアドバイスもできないが、ただレイコももっと柔らかく考えていいのではと思っている。そのためには真面目さを少し和らげて、女性らしい母性本能を出すことが大事だと感じていた。

社長室でレイコとそんな話をしているときに、オレはレイコに後ろから抱き付いて耳元に舌先を這わせる。

「あぁぁん…そんないきなり…!」

「レイコはキレイなんだから、もっと女らしさを出した方が良いよ」

「ダ、だからって…今そんなこと…あぁぁん…ヤダ…」

レイコは確かに美人の35歳だ。女として本当は良い意味でも熟し始めているころのはず。しかしレイコはもったいないことにそれを活かしていない。胸もあるしスタイルが良いのに、あまりそれを感じさせないようなファッションである。

「まずは、もっとセクシーにいきましょう!」

オレはレイコの胸を揉みながらキスをする。

「あぅぅん…も、もう…急に何…」

こんなイヤラシイ胸があるんだから、もっと強調しないと」

「あぁんん…や、ヤダ…アタシはそんなこと考えてないし…」

「でもその方が従業員も態度かえるよ、エロいレイコ社長のためにも!みたいな」

オレはそのままレイコのスーツパンツのホックを外して脱がせる。

「キャぁぁぁ…!ちょ、ちょっと…!止めて!」

「これも普段はスカートにしちゃいなって」

そして目の前にレイコのパンティー姿が現れると、オレはマンコにめがけて舌を当てた。

「あはぁぁぁん…いやぁぁん!ダ、ダメでしょ…!」

レイコは必死でもがくがオレは離れることは無い。唇と舌でレイコのマンコを愛撫しまくっていた。

「はぁぁあぁん…!あぁ、は、恥ずかしい…!あぁぁん」

「レイコ、良い顔になってるね」

レイコは恥かしさとクリトリスを口でいじられていくことの快感で、何とも言えないくらいのいやらしさをにじみだしていた。そして同時に少しずつパンティーが湿っていくのが分かった。

「レイコ、いいよ。その表情をもっと出していこう」

オレはレイコのパンティーも脱がして、直接クリトリスをクンニする。すでにヌレヌレで生温かい感触を感じていた。そんなレイコのマンコをクンニしながら、時には膣の中に舌を侵入させて刺激をする。

「はぁっぁぁ…そ、そんなこと…しないで…!あぁぁんん…!」

レイコのマンコはますますウェッティーになっていき、オレの口の周りもレイコのエロい液がまとわりついていた。

レイコはまだ抵抗しようとしているが、乳首をいじりながらのクリトリスのクンニで、完全に快感に溺れてしまい、オレに体を預けてしまう。

「はぅぅぅんん…!き、気持ちいい…はぁぁぁんん…!」

レイコは完全にオレの舌で溺れてしまっていた。レイコは体をよがらせながらエロい液をどんどん出してしまう。そして呼吸が乾いた状態で、しかも乱れていた。もうマンコの感度が上がりまくっている状態である。

「あ、あぁぁぁんん…そ、そんなにされたら…イッちゃうから…!」

レイコは社長という立場も忘れて、ただオレのクンニで快楽に向かおうとしている。そして腰が浮いてくると、レイコはそのまま昇天してしまいそうだった。

「あああぁっぁぁ…!い、イク…!!イクぅぅ…!」

レイコは絶頂に達する。エロい声を発するとともに体中に電気が走ったように快感を受け止めていた。

レイコはそのままぐったりと横になるが、オレのムスコがビンビンの状態で抑えが効かない状態になっている。そこでレイコの乳首をいじりながら、レイコの口元にムスコを近づける。

レイコはうつろになりながらもオレのムスコをしごきながら舐めはじめてくれた。ゆっくりとフェラが始まり、ムスコモご満悦の状態である。

レイコのセクシーな唇はオレのムスコにはピッタリのフェラをしてくれる。肉棒に程よい圧をかけてくれて、そしてしっかりと裏筋やカリの気持ちの良い部分をとらえているのだ。なんとも巧みなフェラである。

「おチンチンを舐めるの…久しぶり…」

レイコの舌がどんどんオレの肉棒に絡んでくる。ぐったりしたところから再び火が点いたのだろう、フェラの勢いはイク前のものと動きが似ていた。おかげでかなりの快感を得ることのできるフェラだった。

従業員からしたら、社長がこんなところで知らない男とエッチなことをしているなんて考えたことも無いだろう。しかもレイコは旦那がこの会社にいるのは間違いないのだ。そんな会社内で不倫してしまうわけで。

「もう…旦那としなくていいわ…これが欲しい…」

レイコは大胆な発言をしてしまうが、気持ちは解らんでもない。仕事もセックスもできない旦那など興味も薄れるだろう。

そんな気持ちでフェラしてくれているおかげで、オレもイきそうになってしまう。それを感じ取ったレイコは、手コキとフェラを織り交ぜながら激しく刺激してくれた。そしてオレは絶頂に達した。



その後、レイコは旦那を一旦雑務と言う形に位を下げて従業員たちの信頼を回復する。そして週に一回の社長室でのオレとのエッチも仕事の一環となった。

ストーカー女をクンニで出迎えたエロ体験談

オレは仕事の通勤はバスを使っている。行きも帰りもそこそこの混み具合だが、何にしろ十数分で着くから気にはしていない。

それは良いのだが、一つだけ気になることがある。それはなんとなくだがオレは誰かにつけられているかもということだった。

いつもバスから降りて帰り道には田舎道を通ることもあり、あまり人の気配はない。帰るまでにすれ違う人が数人いるくらいということだ。しかし最近は妙に気配を感じてしまい、だんだん意識をしてくるようになると、やはり一人の女性がつけてきていることが分かった。

同じバスに乗っている人ということは分かる。そして最近は必ず同じところで降りてオレの家の近くまで来るのだ。

少し怖い部分もあったが、相手は大体どんな人だか特定はできる。よく一緒のバスに乗っているの人なので、オレも顔は見ていた。多分20代半ばだろう、OL風で正直可愛いと思っているところもあった。

しかしストーカーされているとなれば中身は危険かもしれない。そこでオレは一度仕掛ける事にした。まあ刺されることも無いだろうと安易ではあったが。



時間も時間で人通りの少ない道の曲がり角を曲がったところで、オレは彼女が来るのを待っていた。何事も無くスマホを見ているフリをして待ち伏せする。

そんなこととは知らずに彼女は曲がり角を曲がってきた。そしてオレが目に入る。完全にオレを見ながらうろたえていた。

「あ、あ…あの…!?」

彼女は自分でもどうしていいかわからないのだろう。ただもしオレをつけていたわけでは無ければスルーしていくはずだ。やはり彼女はストーカーだった。

「よくバスで見ますよね。家はこちらだったんですか?」

オレは逆に話しかけて本音を聞き出そうとする。

「あ、あの…そんなんじゃなくて…」

彼女は完全に戸惑っていた。オレはやはり近くで見たら可愛いということは認識できたので、逆に彼女をどんどん問い詰めていく。

「前は同じところでは降りていませんでしたよね?」

毎日のことなので、人の動きは自然と覚えてしまうのだ。そんな所を突っ込んでいくと彼女は顔を赤くしながら困った顔になってきた。

「オレの家の前まで来ていましたよね?」

さらに尋問する。彼女は全く答えようとはしない。完全に図星だという事が感じられる。そこでオレは彼女を抱いてスカートの中に手を入れると、マンコをまさぐった。

「あっぁああん…な、何するんですか…!?」

オレは彼女にキスをして、耳元で一言ささやいた。

「ストーカーしてたってことですよね」

「え、…あ、あん…そんなというか…あ、あぁん…」

オレは彼女のパンティーの中にも手を入れてクリトリスをいじる。彼女はイヤラシイ声を出しながら吐息を乱しはじめた。

「はぁぁぁんん…あ、い、イヤァぁん…」

「正直に言わないと、もっと恥ずかしい事しますよ」

彼女のマンコはだんだんと湿り始めてきて、オレの指もヌルヌルになってきた。彼女はどんどん呼吸を荒くしていく。そこでオレは彼女のパンティーを脱がして、立ったままの彼女をクンニし始めた。

「あぁ!あぁぁふんん…!」

流石に彼女は腰を引いて反応する。しかし壁に追い詰められた彼女はオレのクンニから離れることはできない。完全にオレの舌がクリトリスを捉えていた。

マンコが溢れんばかりに熱くなり、濡れ具合が半端なくなってくる。腰がピクピクし始めてきた。かなりクリトリスの感度が上がったのだろう。

「まださらに恥ずかしいことしてほしいですか?正直に言った方が良いですよ」

オレは彼女を言葉でも体でも追い込んでいく。彼女はマンコをクンニされて感じながら言ってきた。

「あぁぁあはぁぁあん…だ、だって…気になってて…あぁぁ…」

いつからかオレの事をバスの中で気にしていたようだ。だったらもっとスマートな方法を取ればいいのにと思うが、せっかくこう言う場なので楽しませてもらうことに。

「オレの事を気に入ってくれたのですね。じゃあこのまま気持ち良くしてあげます」

オレはマンコの中に指を入れてGスポットもクンニと一緒に刺激した。

「ああっぁぁぁ…ダ、ダメ…そ、それは…ぁぁ!」

彼女は喘ぎ声を我慢できずに出してしまう。かなり絶頂も近いところまで来ているのだろう。マンコのヌルヌルは止まることは無く、かなり太ももにまでエロい液で湿っていた。

「も、もうダメ…あ、ぁぁはぁぁ…い、イッちゃう…!」

彼女は腰をピクピクしながら、まるで腰が砕けるかのようにしゃがみこんでしまった。彼女はオレのクンニでイってしまった。

その場で呼吸を乱してしゃがみこむ彼女に、オレのギンギンのムスコを触らせる。

「一人で気持ちよくなってしまったね。さて、ストーカーをバラされたくないならオレのも頼むよ」

オレはパンツを下げて、彼女の前にビンビンの肉棒を突きだす。彼女は戸惑いながら、静かにムスコをしゃぶり始めた。

「バ、バラすのだけは…」

「じゃあ、オレのも満足させてね」

彼女は一生懸命オレのムスコをフェラしてくれた。口いっぱいに肉棒を含んで舌を絡みつかせるように舐めてくる。オレのムスコは気持ち良さでいっぱいになっていた。

彼女唾液でマンコ以上にヌレヌレのオレのムスコ、先っぽからは我慢汁も出てきて快感が体中にほとばしる。オレはイキそうになってきてしまい、彼女の口の中でムスコを委ねる事に。

オレのギンギンの肉棒が彼女の激しいフェラで、射精までカウントダウンとなっていた。手でタマも刺激しながら、口の中の肉棒のいじり方はかなりのテクである。そしてオレは我慢できなくなり、彼女の口の中で思いっきり爆発させてしまった。

彼女の口内にはオレの濃厚な精子が溢れんばかりに入っている。

「こ、これでバラさないで…いてくれますよね…」

彼女は心配しながらオレに聞いてくる。もちろんもう言うことは無いと言うと、ホッとしたかのようにオレのムスコをお掃除フェラしてくれた



しかし帰り際に一つだけ条件を出した。これからもう一回オレの家でエッチをしようと。すると彼女は喜んだようについてきて、その日から逆に彼女はセフレとなってしまった。帰りは普通に一緒に帰ることになったのである。

自分勝手な女にクンニで学習させたエロ体験談

これはオレの同級生の話である。ユウコという32歳の女なのだがまあまあ可愛いと思う。しかしなかなか彼氏もできずにいつも文句を言っているのだ。

「もっと男が積極的にならないとー!」

そんなことをいつも言っているのだが、ユウコに彼氏ができないことにはちゃんと理由がある。彼女はとにかく自分勝手だ。すべては自分の都合で決まると言わんばかりに行動している。

今日も二人でお茶したいと言うから時間を空けておいたのに、遅刻するはするし理由が起きれなかったからとのこと。ゴメンの一言も無い。他にもサンドウィッチを注文したら、イメージと違うなどと文句を言うし。

そんなことが日常茶飯事なのである。可愛いしスタイルも良いのに勿体ないのだが。それでは彼氏ができないのも無理はないだろう。

ただ一つ言えるのは、ユウコはオレのことが好きなのだ。故にオレの前ではなおさらワガママに振る舞っているのかもしれないが、しかしそれでももう少し大人にならないと、一生彼氏などできないだろう。

もちろんオレも付き合う気は無い。

ただ会うたびに彼氏が欲しいと言うのでオレはアドバイスをする。

「まずは、相手の気持ちを少しは考えるようにさ」

「なんで?私はそんな人に迷惑かけてないのに?」

自覚が無いと言うのは一番怖い。ここまで来たら言っても分からないのだろう。それならということで、オレはお茶を飲んでいる横でユウコの胸を揉み始めた。

「あぁぁ…き、急に何するの!?」

「いや、オレが触りたいと思ったからさ」

「何言ってるの!そんなことしちゃダメでしょ!」

「なんで?そんなことないでしょ。迷惑かけてないし」

そんなやり取りをしながらオレはユウコのスカートをめくってマンコを愛撫する。

「ちょ…ほ、ほんとに…!?あ、あぁぁん…」

驚きながらも恥ずかしがるユウコの表情を見ながら、オレは堂々とパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじりまくる。

「はぁぁぁんん…ほんとに…い、いやぁぁ…やめ…」

「止めないよ、オレがやりたくてやってるし」

「そ、そんなこと…あぁぁぁん…はぁぁ…ダメに決まってる…」

「ユウコはいつも自分のやりたいことしてるでしょ」

ユウコのパンティーが湿ってきて、マンコはかなりヌレヌレ状態だ。オレは両手を使ってユウコのマンコの中に指を入れながらクリトリスをいじりだす。ユウコはもう耐えられないような表情で喘ぎ声を出してきた。

「はぁぁいやぁっぁん…あ、あぁぁん…だ、だめぇ…」

「なんで?いつもユウコがやっているようにしてるだけだよ」

ユウコはイマイチ意味が分かっていないだろう。自分勝手に行動するとこういうことになるということをオレは教えているということに。

そしてパンティーを脱がしてマンコを舐めはじめる。オレにクンニされるなんて思ってもいなかっただろう。正直オレもユウコにクンニするとは思っていなかったが。しかしユウコはクリトリスをクンニすると、激しく乱れ始めた。

「はぁっぁぅぅんん…!!あぁっぁ…!い、いや、ダ、ダメダメ…!!」

ユウコはオレの頭を押さえつけて感じまくっている。ユウコの股間は既にかなりのヌルヌルとしたイヤラシイ液がまとわりついていた。そしてユウコは腰を振り始めてクンニの感度が上がっている事を表してくる。

「はぅぅんんぁぁっぁん…や、ヤバいから…あぁぁっぁ…!!」

ユウコはオレのクンニでイきそうになっている。オレはユウコのクリトリスを舐めながら自分のパンツも脱いでいた。

オレはムスコをビンビンにしながらユウコのマンコを舐めまくる。

「あぁぁあ!!イ、イク!!イッちゃう…!!」

ユウコの腰が浮き上がり、そして海老ぞりになった状態でユウコは絶頂に達してしまった。呼吸を荒くしながらユウコは椅子にもたれかかっている。そしてオレの座っているところに身を任せて膝に寝転んできた。

しかしそこにはオレのガチガチのムスコが待ち構えている。

「ちょっと…これ…!」

ユウコはオレのムスコを軽く握ってしごき始めた。そしてさりげなく舌先でタマを舐めている。オレはユウコにフェラされていた。

「ユウコ、なかなか上手いな」

「気持ちいいでしょ…」

唾液たっぷりのユウコのフェラで、オレはどんどん肉棒を固くしていく。そんなカッチカチのモノをユウコは口いっぱいに頬張って、そして口内で舌を絡ませてきた。

「あぁんん…美味しいよ…おチンチン…」

「ユウコのフェラは最高だ」

「アタシと一緒だと…毎日してあげるよ…」

これはユウコとしては付き合ってという意味なのか分からないが、オレはユウコのフェラを気持ちよく受けながら、オレのムスコをマンコで咥えるように指示した。

「オレに中出しさせてくれたら毎日舐めさせてやる」

あえて付き合うという言葉は出さないで、ユウコを膝の上に座らせた。そしてユウコのマンコの中にオレのムスコが挿入されていく。

「あぁっぁっぁあんんんん…!!」

ユウコの喘ぎ声が吐息とともに漏れてきた。そしてユウコの体を抱いて上下に動かし、ムスコをマンコの中で暴れさせる。

「あふぅぅ…アァぁっぁ…!気持ちいい…!」

ユウコは完全にオレに抱き付いてマンコをびちょびちょにしていた。かなりヌルヌルにまとわれたムスコはかなり精子が中で躍動している。かなり興奮が強くなってきた。

「あぁぁっぁあ…も、もう最高…!ま、またイッちゃうかも…!」

ユウコもうオレのムスコに下半身を支配されて、とにかく感じまくっているだけだった。必死でオレにしがみつきながら、エロい声を出している。その声がイヤラシくて、オレももうすぐイキそうになっていた。

「ユウコ、中に出すからね」

「あはぁぁぁ…んん!い、いいよぉぉ…!ああぁっぁん…」

オレは最後に思いっきりユウコの腰を動かしてムスコに刺激を与え、そして思いっきりユウコの中に発射した。

「あぁぁぁん…う、嬉しい…こんなにいっぱい…」

ユウコのマンコの中は、オレの精子でいっぱいになった。そしてずっとオレに抱き付いていた。



それからというもの、ユウコの誘いが増えて、その度にエッチをしている。結局今でもユウコの自分勝手なところは直っていないが、オレとは単にセフレになっていた。

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