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2019年02月

乳首もクリトリスも大きい社長の女とのエッチ体験談

社長の女に手を出し、私の肉便器にしたエロい話です。

うちの会社の社長には、やりたい時にやらせてくれる女がいました。

社長が独立する前に勤めていた会社で、アルバイトをしていた冴子という女です。

社長の下で働いていた訳では有りませんが、社長の事が好きになり自分の方から言い寄って来たらしい。

私も社長と同じ会社にいましたので、冴子の事は以前から知っていたのですが、社長が独立してからも関係が続いていたとは思いませんでした。

冴子は、30代前半で身長が高く痩せ型の独身女性。

貧乳だという事は見れば分かりましたし、決して美人という訳ではありません。

でも、男からすれば「一発してやってもいいかな~」と思わせる女ではありましたね。

そんな冴子に、ある日の夕方、会社が有るビルの一回のロビーで偶然出くわしました。

社長を訪ねて来たみたいで、出張でいなかったので帰ろうとしていた様です。

「やあ、冴子さん久し振りですね」・・・と声を掛けました。

何処か寂しげな顔をしていた冴子。

「どうしたんですか?・・・社長に会いに来たの?」
「そうだけど、いなかったわ」

そう言うと直ぐに帰ろうとしました。

「冴子さん待って!・・・今から家に帰るだけ?」

頷く冴子。

「じゃあ、これから俺と飲みに行きませんか?」
「えっ・・・あなたと?」
「そう俺と!・・・いいでしょう?・・・荷物置いて来るからここで待っていて下さい」

そう言うと、冴子の方を何度も見ながらエレベーターに乗り込みました。

急いで戻って来ると、ビルの入り口付近で待っていたので駆け寄り、
「お待たせ!・・・さあ行きましょう!」
・・・と言って駅の方に向かい、何度か寄った事が有る居酒屋に連れて行きました。

「急に誘ったし、こんな場所でごめんね」・・・と言うと、首を横に振る冴子。

最初は社長との事は話題にせずに、冴子の近況や前の会社での思い出話などをして、彼女の気が紛れるのを待ちました。

そして、酒が進み、冴子の口が滑らかになった頃を見計らい、社長との事も話題に。

「社長とは今も続いていたんだ?」
「でも、最近は会ってくれなくなったわ」
「それで、我慢出来ずに会いに来た?」

頷く冴子・・・私は思い切ってエッチな事を口にしたのです。

「社長に抱いて欲しかったのかな?」

ニヤリと笑う冴子。

「あからさまに聞くのね」
「でも図星だよね?」
「あ~あ・・・もう無理なのかな~・・・」

そう嘆いた冴子を見て、どう思われようと構わないと決心しました。

「俺に抱かせてくれないか?」

そうさりげなく呟くと、ちょっとビックリした様子。

「私の身体が目的で誘ったの?」
「そうだけど、軽蔑するかい?」
「別にそんな事は無いけど・・・」
「じゃあ、これからホテル行こうよ?」

しばらく考え込んでいた冴子でしたが、「いいわ!・・・行きましょう!」とOKしてくれたのです。

以前から、彼女とはやりたいと思っていましたので、考えただけでアソコがムズムズしました。

ホテルに着き部屋に入ると、いきなり彼女をベッドに押し倒し、
「遠慮しないからな」・・・と言って、服の上から胸の辺りをまさぐり、強引に着ていた服を脱がせました。

そして、ブラを外すと、露出した乳房に武者ぶり付いたのです。

思った通りに貧乳でしたが、やや黒ずんだ乳首だけは大きくてエロかったですね。

私の経験では、そんな乳房の持ち主は乳首が凄く敏感で、乳首への愛撫だけでヘロヘロになります。

冴子もそうで、乳首に吸い付き舌で転がすと、激しく喘ぎ出し身体をよじって悶えました。

そして、手を下に降ろしてアソコにあてがうと、すでに下着の中心は湿っている感じ。

そのまま下に移動して足を開かせ、そこの匂いを嗅ぐと強烈な臭いが・・・。

「もうジュクジュクみたいだし、凄くエロい匂いがするよ!」
「嫌だ~・・・あなたって見掛けによらず強引なのね」
「シャワー浴びずにこのまま続けていいかい?」

そう聞いたら頷いたので、下着を剥ぎ取りマンコを露出させました。

閉じた状態でもやや黒ずんだビラビラが飛び出していて、如何にもエッチ好きな淫乱女という感じのするマンコです。

クリトリスも乳首同様に大きめで、ビラビラを指で開くと、濡れて光っているピンク色の肉ヒダが現れました。

クリトリスを指で刺激すると、ビクっと身体を震わせ「あ~ん」と声を発し、自分で足を開きます。

顔を見ると、「クンニして欲しい」・・・と訴えている様に見えました。

臭っていたので、クリトリスの所だけ、舌先でチョロチョロしてあげたのですが、
「あ~ん、気持ちいいよ~~・・・ねえ、もっと舐めてよ~~」
・・・と催促が。

仕方が無いので、「君もしっかり舐めてくれよな!」・・・と、フェラの約束を取ってから
ビラビラの部分も舐めてあげました。

そして、二本の指を穴の中に差し入れ、手マンしてから抜き取り匂いを嗅ぐと、またも強烈な臭い。

その指を冴子の鼻に近付け、「どうだ臭うだろう?」・・・と言うと、「馬鹿!」・・・と言って恥ずかしそうにしました。

それから、約束通りにフェラさせましたが、そそり立った肉棒を冴子の口に無言で突っ込んだのです。

ちょっと顔をしかめましたが、突っ込んだ肉本を右手で持ちながら、美味しそうに頬張る冴子。

しばらく舐めさせてから起き上がらせ、立ち上がった状態で口の中でピストン運動したり、奥深く突っ込んだりして楽しみました。

冴子に対して“好き”という感情が有りませんでしたので、優しくしよう等とは思わずに、自分の欲情のままに事を進めた私。

冴子の方もM体質の様で、
「ほら~もっと頭を動かせ!」
「好きなんだろこれが!」
「本当は誰のチンポでもいいんだろう?」
などと罵倒しても、喜んでいる様でした。

それから四つん這いにさせ、お尻を突き出させてアナルをガン見しましたが、冴子のその部分は黒ずんでいて汚かったですね。

突き出したお尻を叩きながら、「汚い尻だな~」と言うと、「いや~ん」と口に出しながらも、お尻を振って催促していましたよ。

「アナルはした事が有るかい?」
「昔の彼とした事が有るし嫌いでは無いわ」
「社長とはアナルでしたのかな?」
「あの人はノーマルだから・・・」

それを聞いた私は、社長が入れた事が無いアナルを頂く事に決め、ホテルで売っていたローションを買ってアナルに塗りました。

そして、コンドームを装着して入れ込んだのです。

さすがに経験者だけあって、簡単に入りました。

「気持ちいいのかい?」・・・と聞くと、「気持ちいい」・・・と答えた冴子。

そのままピストン運動を続けてあっけなく発射です。

この後、シャワーで洗い流してからしばらく眠っていましたが、冴子が私の胸に顔を乗せ、手でアレを触り始めました。

それで、「もう一度したいのかな?」・・・と聞くと、「したい」・・・と答えた冴子。

確かに、マンコには入れてませんので無理はありません。

「じゃあ、舐めて大きくさせろ!」・・・と言うと、素直に股間に移動して舐め始めました。

先ほどと違い、冴子の好きな様にフェラさせましたが上手だったですね~。

社長が仕込んだのか、昔の彼が仕込んだのか・・・男が喜ぶツボを心得ていました。

アッと言う間に、冴子の口の中で固くなった私の肉棒。

「どんな体位がいい?」・・・と聞くと、「正常位がいい」・・・と冴子。

「じゃあ、そこに寝てから足を開いてて」

・・・と指示すると、その通りに両足を開いて待ちます。

なんとなく彼女の事が可愛く思えて来ました。

それで、ゆっくりとマンコに入れて上げましたが、気持ち良さそうな表情で私を見つめる冴子。

しばらく出し入れを続けると、快感が押し寄せて来たのか、アナルの時と違って激しく悶え、最後は身体をピクピクさせて昇天。

それから二人してシャワーを浴び、ホテルを後にしました。

社長には悪いと思いましたが、これからは私の肉便器として使わせて頂きます。

イマラなみのフェラを強要~憧れの義姉とのエロ体験談

私は隆平と言って今年で30歳になります。

実家の農業を手伝っていて、主に野菜の栽培を中心にやっています。

先日、古くて今は使っていないビニールハウスの中を何気なく覗いたところ、奥の方から怪しげな声が聞こえて来ました

気になり中へ進んで行くと、衝撃的な光景が・・・。

何と、そこで親父と義姉とエッチしていたのです。

今の時期はハウスにあまり立ち寄らないし、私は昼から出掛けると言っておいたので、まさかハウスに来るとは二人とも思っていなかったのでしょう。

親父は、義姉の足を思い切り開いて、ピストン運動を繰り返していました。

始めは親父が義姉を犯していると思ったのですが、義姉の方も喘いでいるのでお互いに了解した上でやっているのだと悟った次第です。

物陰に隠れて見ていましたが、親父は発射する瞬間に肉棒を抜き取ると、義姉の顔にザーメンをぶちまけ、口の中に突っ込んで後処理までさせたのです。

衝撃的でしたが、親父はもう60歳を超えているのに元気だと思いましたし、35歳になる義姉も、そんな親父相手によくやるものだと思って見ていました。

義姉の口から肉棒を抜き取った親父は、何事も無かった様にハウスの外へ。

その少し後で、服装や髪の乱れを直した義姉が周りを気にしながら出て行きました。

私はしばらくそこに座り込み、さっき見た光景を振り返りました。

すると、いつの間にか股間に手を伸ばし、チンポを取り出し摩っていたのです。

義姉の喘ぐ顔を思い出しながら摩り、そのまま地面に発射しました。

私にとって義姉は憧れの人です。

義姉は兄貴と結婚して7年になりますが、その兄貴が2年前に事故で死んでしまってからは、一人娘の亜衣ちゃんを育てながら仕事を手伝っていました。

義姉は両親を20代の頃に亡くしていて、身内と言うと別に家庭を築いているお姉さんしかいなかったのです。

亜衣ちゃんを抱えていては、一人で仕事をしながら育てるのは厳しく、内の両親の希望もあり、我が家に残って仕事を手伝っていたのです。

義姉は綺麗な人で人柄も良く優しかったのですが、ナイスバディの持ち主でもあり、親父の目がくらむのも分からないでは有りません。

私も密かに憧れていて、義姉を思いながら何度チンポを摩ったことか・・・。

憧れていたからこそ、裏切りと取れる行為が許せないと思いましたし、親父に対しても憎しみが湧いて来ました。

その日以来、私は二人をずっと監視する事に。

そしてまた別の日に、同じ様にハウスの隅で卑猥な行為をしている二人を目撃してしまったのです。

その日、親父がまたハウスの方へ向かったので後をつけ、中に入って行ったので私もこっそり入ると物陰に隠れて様子を見ていました。

使っていないハウスの中にはガラクタや物がいっぱいで、隠れる所はたくさん有りました。

するとそこへやって来て、ビニールシートが敷いてある所へ腰を降ろした義姉。

親父は義姉の目の前に立つと、作業ズボンを下ろしてチンポを取り出し、義姉にフェラさせたのです。

「親父の汚いチンポなんか舐めるな!」

・・・と言いたかったのですが我慢しました。

親父はしばらく舐めさせてから、義姉が履いていたジーンズと下着を脱がせて四つん這いにさせ、後ろからチンポを突き刺したのです。

突き刺されると同時に声を上げる義姉。

大きくて白いお尻めがけて股間を打ち突ける親父。

パンパンパンという打ち突ける音と、義姉の喘ぎ声がハウスに響き渡ります。

私はまたチンポを取り出し、その様子を見ながら摩っていました。

そして親父が発射直前にチンポを抜き取り、義姉の背中辺りに発射するのと殆ど同時に、私もまた地面にザーメンをまき散らしたのです。

親父はその日も、義姉にチンポを咥えさせて後処理させました。

親父が出て行くのを確認して戻ろうとしたのですが、義姉が私に気付き視線が合ってしまいました。

服や髪が乱れをそのままにして、斜め下を向いたままじっと座っている義姉。

話し掛けようかとも思いましたが、結局何も言わずに義姉を置いてハウスを出ました。

その日の義姉は、私と目を合わせる事無く一日を過ごし、翌日になって「話が有る」と言って私をハウスに呼び出しました。

「隆平さん、昨日の事だけど誰にも言わないで欲しいの・・・」
「それは構わないけど、どうして親父なんかと・・・」
「最初は無理やりだったの・・・」
「いつごろの話?」
「半年前くらい・・・」
「それで・・・」
「私が一人で慰めているのをお義父さんに見られてしまって、それでわしが慰めてやるって言って強引に・・・」
「親父の奴め~酷い事を・・・」
「でも、お義父さんだけが悪いんじゃ無いのよ!・・・寂しいからと言ってズルズルと関係を続けている私も悪いんだわ・・・」
「でも、元は親父が変な事を考えるからで・・・」
「ねえ、お願い!誰にも言わないで!・・・特にお義母さんには絶対に知られたくないの」
「でも・・・」
「お義母さんに知られたら、私はここに居られなくなるわ!」
「そんな事は俺がさせないよ!」
「ありがとう、でも隆平さんも何も無しで黙っているのは辛いでしょうから・・・」

そう言うと義姉は、立っている俺の傍に来て腰を降ろし、ズボンのベルトを緩めチャックを開けてチンポを取り出したのです。

「ね、義姉さん!」
「何も言わないで、お願い!」

そう言ってからフェラし始めました。

すると、あっという間に大きくなった私の肉棒。

義姉は、奥深く呑み込んだり出したりを繰り返しています。

憧れていた義姉からフェラして貰っている事に興奮しましたが、それと同時に、その唇は親父のチンポを舐めていた唇でも有ったので、義姉を滅茶苦茶にしてやりたい衝動に駆られたのです。

それで私は、義姉の頭を両手で持ち、口の中でピストン運動をしてから奥深く入れ込むとそのままじっとしていました。

よだれを垂らし苦しそうな義姉。

肉棒を引き抜くと、義姉はえずき涙目になっていました。

それから、親父がやったのと同じ様にジーンズと下着を脱がせ、四つん這いにさせお尻を突き出させました。

そこで、肉棒を入れようとしたのですが、せっかくなら憧れていた義姉のマンコとアナルをよく見てやろうと思い直し、突き出したお尻に両手を置き覗き込んだのです。

義姉のマンコはビラビラが分厚くて大きく、入れたらそれが絡み付いて気持ちいいだろうなと思わせる物でした。

アナルは綺麗で、まだ誰からも開発されていない様子。

いずれはアナルも頂くとして、まずはマンコの具合を確かめる事に。

左手をお尻にあてがい、右手に持った肉棒をズボッと入れ込みました。

まだあまり濡れていなくて痛かったかもしれませんが、出し入れを繰り返すうちに喘ぎ声を上げ始めた義姉。

私も方も、分厚いビラビラがチンポを包み込むし、中の肉ヒダが亀頭に絡み付く様に動くので凄く気持ち良かったですね。

親父が手放さないのが分かった気がしました。

射精感を覚えたので、「中に出したら駄目だよね?」と聞くと、「今日は出していい」との返事。

それで、何度が出し入れしてから、思い切り義姉のマンコの中に発射です。

抜き取ると、マンコからザーメンが流れて来たので、作業ズボンの後ろポケットに突っ込んでいたタオルで肉棒を拭いてから義姉に手渡しました。

「親父にも中出しさせたの?」
「お義父さんにさせた事は無いわ!・・・隆平さんが初めてよ!」
「そうなんだ、乱暴にしてごめんね」
「ううん、いいの・・・私なんか乱暴にされて当然だわ」
「そんな事は無いよ!」

そう言ってあげたのですが、私でもそんな気にさせてしまうのは、義姉が持っている性格や雰囲気のせいかもしれないと思いました。

綺麗なのですが、意地悪して泣かせてやりたいと思わせるものを待っていたのです。

私は横に座っている義姉を抱き寄せ、「義姉さん・・・」と言ってから唇を重ねました。

本当なら最初からこうすべきだったのです。

唇を吸い舌を差し入れると、義姉も応じて舌を出して来たので絡め合わせました。

以前から「キスしたい」と思っていましたので、義姉の生温かい舌の感触と息遣いは、私をまた興奮させるのには十分でした。

義姉を後ろに倒すと、シャツのボタンを外し、ブラジャーを上にズラして乳房を露出させました。

初めて見る義姉の乳房・・・豊かなのは分っていましたが、間近でみると凄いボリュームで興奮ものでした。

「凄いよ、義姉さん!」
「そう?でも何だか恥ずかしい」
「親父はおっぱいを吸ったりしないの?」
「お義父さんはせっかちなのか、直ぐに入れたがるからあまりおっぱいは触らないわ!
「馬鹿な親父だ!こんな素敵なものをほっとくなんて・・・」

(じゃあ俺が一人占めするぞ!)という思いが湧いて来た私は、両手で大きさを堪能してから、乳首を口をすぼめて吸い上げたり、舌でベロベロと舐め上げました。

「あ~~いい~~あ~~」と喘ぐ義姉。

そして、股間に移動すると、今度はクリトリスを中心にクンニしてあげ、最後は正常位で挿入しました。

ゆっくり感触を確かめる様に出し入れを繰り返す私。

義姉は「気持ちいい!気持ちいい!」と、濡れた目をして私を見つめながら何度も口にし、発射するのと同時に、身体をピクピクさせてイってしまいました。

その後義姉は、髪や衣服を整えながら「こんなエッチしたのは久し振り」と言って微笑んでくれました。

「もう親父の誘いに乗ったら駄目だよ」
「でも、逆らえないし・・・」
「俺が親父に言うよ!」
「でも、隆平さんに話したと思って私が怒られるわ!」
「大丈夫!俺に考えが有るから心配しないで!」

次の日、親父を呼び出した私は、「この間、親父が義姉さんとエッチしているのを見てしまったよ!」と言ってから、「どうせ親父が一方的に義姉さんを口説いたんだろうけど、俺が知ってしまった以上は、もう義姉さんに手を出すな!」と伝えました。

そして、「まだ手を出すと言うなら、母さんや伯父さん達にも言うからな!」と脅しておいたのです。

親父は、母さんや伯父さんが恐くて仕方ないのです。

それからしばらくして、義姉さんとラブホテルに行った時にそれとなく聞いたら、あれから親父は何も言って来なくなったとの事。

それを聞いて安心した私は、念のため家の中やハウスで会うのは止めて、たまに遠くにあるホテルで楽しんでいます。

ムスコの嫁さんに手コキ、フェラをしてもらい思わず肉棒で挿入したエロ体験談

私は56歳の会社員です。

紹介するエロい話は、息子の嫁の身体を頂いた話になります。

私は3年前に妻に先立たれてから、一人でマンション暮らしをしていました。

一人息子の高志が、一緒に暮らさないかと言ってくれたのですが、一人の方が自由だし嫁の玲子にも気を遣わせて悪いと思ったからです。

それと、これはあまり大きな声では言えませんが、私はこの年になっても人一倍性欲が強くて、息子たちと暮らしたら玲子に手を出しそうで怖かったのです。

一人だと、パソコンでエッチ画像を見ながら自分で処理出来ますし、たまにデリヘルなんかも利用出来ますからね。

ただ、玲子のエロい身体を、いつも見れないのは残念でしたが・・・。

玲子は本当にエロい身体をしていました。

年は30歳になったばかりですが、子供がいないので体の線は崩れていませんし、何といってもEカップは有ろうかと思える胸と、バックから入れたいと思わせる大きなお尻は堪りませんでした。

エッチ画像を見ながらオナニーする時は、自然と玲子に似ている画像を選んでいましたよ。

玲子は自分でも自信が有るのか、いつも身体の線がハッキリ分かる服を好んで着ていましたし、胸の谷間を強調する格好をしていました。

先日も、私の所へ高志と一緒に様子を見に来たのですが、ソファーに座っている時に、ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでした。

顔はそれ程美人ではありませんが、俗に言う「男好きのする顔」をしていましたね。

そんな玲子と私の関係が劇的変わったのは、隣町で玲子の姿を見掛けた時からです。

ある日の昼過ぎ、仕事関係の知人を、車で隣町に有る私鉄の駅に送って行った時のこと。

駅の中から玲子が出て来たのです。

(どうしてこんな所へ)

と不思議に思い、目で追っていたところ、見知らぬ男が運転する車に乗り込んだ玲子。

私は気付かれない様にその車を尾行しました。

すると、その車は駅から10分ほど行った所に有る、ラブホテルに入って行ったのです。

(玲子が浮気をしている!)

高志が可哀そうに思えましたが、それとは別に、私にとっては面白い事になって来たとも思いました。

それで、その週の日曜日に、近くに来たからという理由で、私は高志たちのマンションを訪ねたのです。

そして、高志がトイレに立った隙に、「先日の昼間に、○○駅で玲子さんに良く似た人を見かけたんだけど・・・」と口にしてみました。

一瞬ドキッとした様な顔をして、「○○駅とか行ってません!・・・私じゃないですよ!」

ちょっとキツメの口調でそう言った玲子。

しかし、その目は泳いでいましたし、私の方を見ようとしません。

「だよね~・・・いや、その女性がさ~男が運転する車に乗ったと思ったら、いきなりその男とキスした様に見えたんでね~・・・まさか玲子さんがそんな事をするはずが無いと思っていたんだよ・・・」

「だから私じゃないです!間違いですよ!」

怒ったような口調でそう言うと、居づらくなったのか向こうへ行ってしまった玲子。

私は直ぐに高志の自宅を出ましたが、帰り際、玲子に分かる様に高志に耳打ちしたのです。

玲子を不安にさせるための芝居で、ただ単に他愛ない事を言ってだけでした。

でも、その効果は有りましたよ。

三日後に玲子から電話が有り、
「今日は高志さんが出張でいないので、夕食を作りに来ますから一緒に食べましょう」
との事。

そんな事は初めてでしたから、私は期待していました。

何か有った時の為に合鍵を渡しておいたので、私が帰宅した6時半頃には、すっかり支度を終えた玲子が待っていました。

「いや~わざわざ悪いね~ありがとう」
「たまにはお義父さん孝行もしないといけないと思って・・・」
「高志は泊りなのかな?」
「そうです」

玲子が作ってくれた物を食べながらビールも飲みました。

高志と玲子が結婚して以来、玲子とこうして二人で飲むのも初めてでした。

いつも以上に、胸が強調される格好をしていた玲子。

私がそこを意識しているのは分かっていた様です。

食べ終わり、ソファーに座ってテレビを見ていると、洗い物が終わった玲子が隣に座りました。

ミニスカートから見える太腿が欲情をそそります。

「あの~お義父さん・・・私の事で何か高志さんに話ました?」
「何も話していないよ!」
「そうですか・・・それでお義父にお話が有るのですが・・・」

そう言うと、私の大腿に手を置き、身体を近付けて来た玲子。

ミニスカートの裾が上がり、もう下着が見えそうな感じ。

「お義父さんは・・・その~・・・どうしているんですか?」
「何をだね?」
「その~・・・あっちの方の処理とかです・・・お義父さんはまだ元気そうですし・・・」
「それは玲子さんが気にする事ではないよ」
「そうですけど・・・我慢されているのならお辛いだろうなと思って」
「ん?・・・辛いと言ったら、玲子さんがどうにかしてくれるとでも言うのかね?」
「そうですね・・・私で良ければお相手しますけど・・・」

そう言うと、私の手を握り下を向いた玲子。

「そんな事をして、高志に悪いと思わないかな?」
「高志さんには内緒という事でお願いします」
「そうか、君がそう言うなら・・・」

そこで私は玲子を抱き寄せました。

「それじゃあさっそく、アソコを擦ってくれないか?」

いきなりで少し驚いた様でしたが、ズボンの上から股間を擦り始めた玲子。

すると、アレはとたんに大きくなり、ズボンがパンパンに膨れ上がりました。

それを見た玲子は、ズボンのベルトを緩めてチャックを降ろし、パンツの脇から手を差し入れて直接アレを触ったのです。

そして私を見つめて来たので、唇を重ね合わせました。

アレを擦りながら、自分から舌を入れて来た玲子。

私はその舌を強く吸いました。

そして、私がズボンとパンツを脱ぎ股間をさらけ出すと、手コキしてからフェラし始めたのです。

まず、亀頭を舌先でツンツンして、次に舌を使って舐め回しました。

それから、竿の横に唇を這わせ、裏側を舌で舐め上げると、カプっと咥えてから手と一緒に顔を上下させた玲子。

高志に知られるのが恐かったのか、必死にサービスしてくれましたので、口止め料のつもりだったのでしょう。

フェラは凄く上手で、高志が教えたというより、あの浮気相手から学んだのだろうと推測しました。

フェラをいったん止めさせると、玲子の上半身を裸にして乳房を揉んだ私。

玲子の乳房は弾力が有りましたし、餅のような肌触りで心地良かったですね。

ずっと私を欲情させていた玲子の乳房に、こうして触れる日が来るとは思いもしませんでした。

もちろん初めて見たのですが、乳首も大きくてエロく、あの浮気男に吸われていたのかと思うと憎たらしかったですよ。

それから、ミニスカートを腰までたくし上げると、ソファーの上で足を広げさせました。

すると、マンコを覆っている赤色のショーツが丸見えになり、その中心に少しシミが。

口止めのつもりでサービスしていた玲子でしたが、根がスケベなのかすっかり感じてしまっている様子。

そのシミの所を指で突くと「あ~ん」と言う声を発し、クリトリスのある付近を擦ると身体をピクっとさせた玲子。

匂いを嗅いでみると、小便臭い独特の匂いがしました。

ショーツに手を掛け脱がすと、マジマジと見た私。

「そんなに見ないで下さい、恥ずかしいです」
「恥かしい?・・・玲子さん、このショーツ貰うよ!」
「えっ!どうしてですか?」
「匂いを嗅ぎながら抜くためさ!」

嫌とは言わずに苦笑いを浮かべた玲子でした。

それから、両足を持って広げると、うっすらと濡れて光っているマンコが目の前に。

ついに見てしまった嫁のマンコ・・・何だか信じられない気分でした。

割れ目に沿って指を這わせ、クリトリスに触れるとまた身体をピクっと反応させます。

そのまま指を上下に動かしました。

「ああ~っ!」

右に左に身体をよじらせながら喘ぐ玲子。

更に私は顔を埋めて、ベロベロとクンニしてあげました。

「はあ~~も、もうダメ~~っ!」

泣きそうな顔でそう訴える玲子。

私の攻めは更に続き、今度は指を二本入れ込んでの手マンです。

穴の中はビショビショに濡れていて、手の動きに合わせてマン汁が飛び散ります。

「お、お義父さん・・・あたし・・・あたし・・・もう・・・もう・・・」

その言葉を聞いて、私が指を抜くと同時に玲子がイキみ、勢いよく潮を噴き上げました。

「やだ~~っ、恥ずかし~~い!」

少し驚きましたが、これほど感じるのですから、浮気するのも仕方がないのかもと思った次第です。

「どうする?・・・このまま入れて欲しいか?」
「入れて、入れて下さい!」

玲子の両足を抱え上げると、片足を床に置いたまま玲子のマンコに肉棒を突き刺しました。

「ああ~~っ!」

突き刺した瞬間、もの凄い快感に襲われた様子。

でも、ソファーが狭くてやり辛い私。

そこで、玲子を起き上がらせてソファーに両手を付かせると、立ちバックの要領で後ろから肉棒を差し込み直しました。

そして、リズムよくお尻に打ち突ける動きと、深く打ち込む動きを繰り返したのです。

「あっ!あっ!あっ!あ~~っ!あっ!あっ!あっ!あ~~っ!」

腰の動きに合わせて喘ぐ玲子。

そして、マンコの中に大量に発射してから引き抜くと、玲子はソファーの上に崩れ落ちしばらく動けません。

息を整えるためにソファーに座りじっとしていると、玲子が身体を起しました。

「感想は?」
「す、凄かったです!」
「もうあの男と会うのは止めなさい!・・・君が高志で満足しないなら私が相手するから」
「はい!そうします」
「いい子だ!」
「今日は泊まって行きなさい・・・お風呂に入ってからもう一度しよう!」

その後、風呂から上がった私と玲子・・・今度は寝室で抱き合いました。

玲子が愛おしくなり、時間を掛けて優しく愛撫した私。

玲子の方も、これほど感じたのは初めての様で、私の肉棒をたっぷりと咥え込んで楽しんでいました。

こうして、私と息子の嫁である玲子との秘密の関係がスタートしたのです。

バイト娘の母親からお掃除フェラして貰ったエロ体験談

30歳の時、とある田舎町に仕事で出向していた時のエロい話です。

そこの若い社員のKと、別棟の古い部屋で作業していました。

そこへ、若い女性がバイトとしてやって来たのです。

紗江と言う、面長の顔立ちと大きくて鋭い目をした23歳になる娘です。

Kより彼女の方が一つ年上で、Kに対していつも馬鹿にする様な話し方をしていた紗江。

でも、都会から来た私には、優しい態度で接していたのです。

ちなみに、当時の私は離婚したばかり、女性にはかなり飢えていましたね。

ある日、Kが上司と地元の人との交渉に出掛けたので、チャンスだと思い積極的に紗江に話しかけました。

もちろん、隙あらばものにしようと思ってのことです。

そしたら、その日はたまたま紗江の誕生日で、友達を呼んで母親と一緒に誕生会をするから来ないかと、誘ってくれたのです。

紗江は、離婚した母親と二人で暮らしていたようです。

それで、仕事が終わると、紗江を送りがてら自宅にお邪魔する事に。

友達はまだ来ていませんでしたが、仕事を終えた母親はもう帰宅していて、台所で料理を作っていました。

母親は久美と言って、これまた個性的な顔立ちをした美人さん。

43歳との事で、20歳の時に紗江を生んだ事になります。

とても40代には見えず、紗江と姉妹と言っても通用するのではと思ったほど。

友達二人もやって来て、私以外の四人はお酒も飲んで騒いでいました。

その中で、久美が私の事をしきりに見ているのに気が付いたのです。

妖しげな目をして見ていた久美・・・気になってチラチラ見る度に視線が合いました。

やや細身の身体には不似合いな大きな胸をしていて、Tシャツ越しでしたが、ブラジャーの帯が肉に食い込んでいる感じがエロかった久美。

自然とそこに視線が行っていたので、何かを感じ取っていたみたいですね。

紗江が友達二人と話すので、いつの間にか私の傍に来ていた久美・・・しきりにボディタッチをしながら話し掛けます。

40路の熟女の色香はハンパなくて、アソコは今にも勃起しそうな気配。

紗江たちが居なければ、手を握ったり肩を抱いたりしていたかもしれません。

お互いに離婚経験者という事で話が合いましたし、離婚理由をさり気なく聞くと浮気がらみの様な感じ。

詳しく話してくれませんでしたが、彼女と元旦那の二人ともそんな浮付いた話が合った様です。

男好きな印象を受けましたし、男が手を出しそうな雰囲気を持っていた久美。

私は、狙いを娘の紗江から久美に変える事にしました。

しばらくすると、カラオケに行くと言い出した紗江たち。

「帰るついでに送って欲しい」と言うので、仕方なくそうする事にした私。

久美の方に視線を移すと、不満げな顔でこっちを見ています。

その顔を見て、私は心を決めました。

紗江たちをカラオケ店まで送ると、そのまま紗江の自宅に引き返したのです。

ドアを開けた久美はちょっと驚いていましたが、直ぐにニヤリとして招き入れました。

「戻って来てくれて嬉しい・・・」

そう久美が言うのと同時に、抱き付いて唇を奪った私。

最初は戸惑った感じの久美でしたが、直ぐにスイッチが入った様で、彼女の方から舌を入れ込んで来たのです。

そうなるともう止められません。

ソファーの上に押し倒し、もう一度キスしてからTシャツを脱がせ、ブラジャーを外して乳房を露出させました。

久美の身体からは熟女の匂いが漂い、豊かな乳房は垂れてはいましたが、少し黒ずんだ乳首とあいまってエロイことエロイこと。

勢いよくしゃぶり付いた私。

「そんなに焦らないで!」と久美。

それでも、ジーンズと下着を強引に脱がせ、足を広げて股間に見入ります。

そこには、縦長で大きく、まるでアワビの様なマンコがうごめいていました。

また、クリトリスは、発達していてピンク色に輝いています。

夢中で指を突っ込んだ私・・・いい感じに潤っていて、動かすとジュボジュボと音が。

「あまり痛くしちゃ駄目よ!」と言われてしまいましたが、興奮した私は匂いを嗅いでからクリトリスを舌先でレロレロし、マンコ全体をベロベロとクンニしました。

「ああ~~ん」と可愛い声を上げた久美。

次に、クリトリスに唇を当て吸い上げる私。

「あ~~ん、そ、そんなこと・・・そんなことダメ~っ・・・あ~~ん、気持ちいい~~」

悶える久美の姿に更に興奮した私は、四つん這いにさせると、垂れ下がったビラビラやアナルを舐め回しました。

そして、また指を入れ込んでグチュグチュしましたが、一本から二本、二本から三本と指を増やして出し入れを続けた私。

おそらく、かなりの本数の肉棒から突かれたであろう久美のマンコ・・・何でも有りだと思っていましたね。

その時点で、私の肉棒はギンギン状態。

攻守交代してフェラして貰う事に。

これまた手慣れたもので、舌を使いねっとりと舐め回す久美。

玉袋にまで吸いついてくれるし、手と口を使い上手に刺激されると、思わずイキそうになりました。

「もう入れる?」
「入れたいけどコンドーム有る?」
「無いからそのままでいいわ」
「ホントに?」
「たぶん大丈夫よ」

そう言ったので、生で入れようとしたら久美が、「私が上になるわ」と言って私を座らせ、上から腰掛ける様にこっちを向いてマンコに差し入れたのです。

私の肩に手を置いて腰を上下させる久美・・・目の前でたわわな乳房がプルンプルンと跳ねています。

堪らずに、抱き付いて乳首に吸い付いた私。

久美は久美で、束ねていた長い髪をほどき、その髪を乱れさせて悶えていました。

それから私は、挿入したまま立ち上がると、久美をテーブルの上に仰向けで寝かせました。

そして、両足首を持って開脚させると、立ったままで腰を動かし、マンコめがけて激しく打ち突けたのです。

打ち突ける度に乳房が激しく揺れ動き、顔を歪めながら叫び声を上げる久美。

私の方も我慢出来なくなり、「イクよ!」と言ってから、マンコの中に大量に発射しました。

発射した後も、奥深く突っ込んだまま、マンコに擦り付ける様にして快感に浸っていた私。

抜き取ると、身体を起した久美が、右手で肉棒を握りパクっと咥えました。

俗に言う、お掃除フェラというやつですね。

残ったザーメンを搾り出すようにフェラする久美。

それが気持ち良くて、思わず声を上げて悶える私。

そんな私を笑って見ていた久美は、マンコに残ったザーメンを処理してから、ティッシュで肉棒も拭いてくれました。

発射した後でも半立ち状態だった肉棒・・・それを見ながら「若いから凄いわね~」と呟いた久美。

もう一回くらいはしたかった様ですが、あまり長くいると紗江たちが戻って来ると思い、服を着て帰る事にしました。

「また来てね!」
「絶対に来るよ!」
「でも紗江には内緒よ」
「もちろん!」

帰宅中も、かすかに残った久美の匂いとマンコを思い出し、私のアレはビンビンになっていて痛いほどでしだ。

それで、アパートに着くと、久美との情事を思い出しながら抜き、風呂に入り眠りに付いたのです。

翌日、仕事場に行くと、すでに紗江は出勤していました。

それとなく久美の様子を聞くと、ルンルン気分で機嫌が良かったので不思議に思ったらしいです。

また、真夜中に久美の部屋から微かに喘ぎ声が漏れていた様で、「あなたが来たからかしら、お母さんもまだ女なんだな~」と、再認識したみたいです。

それで、「何か有った?」と聞かれましたが、「さ~・・・あの後帰ったからな~・・・」と、とぼけた私。

紗江は、「ふ~~ん」と言いながら、私の顔をじっと見ていました。

久美とは、出向している間に二回ほど密会しました。

今度、またいつ出向するかは分かりませんが、その時は紗江を何とかものにして、親子丼出来ればと思っています。

理香のエロ体験談浮気された元彼にクンニされたよ

私のエッチな体験談です。恭平と付き合っていたのは2年くらい。恭平が浮気したので、
私は恭平のことを本当に好きだったんだけど、浮気する人はまた浮気するっていうのを
聞いたら、もう付き合ってなんかいられないと思って、別れることにしたんです。
私は理香、23歳です。小学校の先生をしています。大学を出て今の小学校に赴任して、
充実した1年を送っていたのですが、そんな時恭平は浮気したのです。
私が新しい仕事に慣れるまで大変だったけど、とても頑張っていた時だっただけに、
がっかりしました。それも私がちょっと苦手にしていた女友達とでした。
その子は男なら誰でもいい女なんです。そのことが原因でその子とは縁を切りました。
もちろん恭平とも別れました。その後恭平は、理香に乗り換えたと噂で聞きました。

そんな時です。恭平からメールが来ました。
”やっぱり理香が忘れられないんだ。あんな風に別れたことを後悔している”
私は返事を返しませんでした。だって、恭平が浮気して理香と上手くやってるのに、なんで
また私にメールするわけ?そう思いながらも、私はちょっと動揺しました。
何故なら、恭平を半年前までは好きだったのに、別れなければならなかったからです。
最近やっと思い出さなくなってきたのに、今になってなんで。
私は仕事に打ち込みました。でも、ふと時間があると思い出してしまうのです。
ダメだ、会って話がしたい。
”そんなこと言ったって、あの子と上手くやってるんでしょ?今さらどうしたの?”
私はとうとう返信しました。
”返信くれないと思ってたから嬉しいよ。あいつ男だったら誰でもいい女だった”
それは知ってます。だから私という彼女がいるあんたにちょっかい出したのよ。
”やっぱり理香がいい。理香じゃなきゃダメなんだ。やり直したい”
私はその文面を何度も読み返しました。何度も読み返しているうちに、アソコがジーンと
なるのを感じました。恭平のいい匂いに包まれたい。恭平と裸でイチャイチャしたり、
いたずらし合ったりして笑っていたあの頃に戻りたい。知らないうちに涙が溢れてきました。
嫌いになって別れたわけではないので、またやり直してもいいと思うようになりました。
でも、浮気する人はまた同じ過ちを繰り返す…
そう思うと二の足を踏んでしまいます。
でも頭の中と体が一致していません。私はすぐに電話をしました。
久しぶりに話す恭平は元気そうでした。
「理香に会いたい、会っておまんこしたい。あっ、ごめん、正直で」
変わってないのです。以前と同じに、私たちは電話で笑い合っていました。
恭平は下ネタ全開の人です。いつもそんなふざけてばかりの人でした。
「私も会いたい。でも、また浮気するんじゃないかと思うと心配で」
「もう絶対浮気はしない。理香が忙しくしてたから寂しかったんだよ」
それを言われると言い返せません。恭平は寂しがり屋です。
「絶対に約束よ。お願いだからね。…それなら会ってもいいわよ」
私たちは前によく使っていたホテルで待ち合わせをしました。
ロビーで落ち合って、手を握り合って、部屋に一緒に入りました。初めて恭平と
エッチした時と同じように、心臓はバクバクしていました。たった半年
離れていただけで、これからエッチしようとしているだけで、緊張するなんて。
「理香、見ないうちに可愛くなったね。いや、綺麗だよ」
ソファーに並んで座って、恭平は理香の顔に掛かった髪の毛を耳に掛けたり、頭を撫でたり
しました。恭平は痩せた人でしたが、さらに線が細くなった気がしました。
「痩せたでしょ?ご飯ちゃんと食べてる?」
そう言うと、恭平が私を抱きしめました。私は久しぶりの恭平のいい匂いに包まれて
癒されました。髪の毛が長くなって、サラサラの髪が抱き合った私の顔に掛かります。
そのままベットに移って、何度もキスをしました。キスをしながら私は涙を流していました。
どうしてこんなに好きなのに、別れてしまったのか。どうしてこんなに好きなのに私を
裏切って浮気してしまったのか。そんなこと今は考えても仕方ないと思い、その考えを
打ち消しました。

「好きだよ、大好きだよ。理香、別れて分かったんだ。もう離さないよ」
恭平は何度もキスをして、いつものようにエッチし始めました。いつものエッチは安心
します。私は恭平の言うままに、おちんちんをフェラしたり、クンニされたりしました。
何をしても懐かしい、でも何をしても新しい、そんな不思議な感覚に襲われました。
恭平、理香、恭平、理香、恭平、理香。
何度も名前を呼び合ったり、何度もキスをしあったり、何度も恭平のおちんちんをあそこに
入れたりして、前はいつもしていたエッチを久しぶりに楽しみました。
今はもう、浮気されたこともすっかりどうでもよくなっていました。
嫌いになって別れたわけではないので、半年という間が空いて、好きはますます強く
なっていきました。
恭平が普段と違う愛撫をしてきたり、したことのない体位をするのに気が付くと、半年という、
私と一緒でなかった時間を感じます。でも前の恭平と思ってはいけない。新しい恭平
だと思って、これからも好きでいようと思いました。

恭平と裸のままベットに寝転んでいると、今まで何もなかったかのように、好きなままで
いられる錯覚に陥りました。本当は違うのに。でも恭平がいい。前のようにイチャイチャして、
乳首をつまんだり、乳首を舐めたりしました。大好きだからもっとイヤらしいことがしたい。
浮気されたことを忘れてしまうほど、めちゃくちゃにして欲しいと思ってしまうのです。
あの半年前のできごとが、嘘だったと言って欲しい。恭平とキスしていると、好きな気持ち
が高まってくるのです。小鳥のようなキスをしたり、メロメロになるようなキスをしたり。
キスするだけで私は興奮しているのが分かりました。恭平が大好きだから。キスしながら
背中に指で触るか触らないくらいの、優しい愛撫をされるのが好きです。背中からお尻、
お尻から太ももと、行きつ戻りつするその愛撫だけで、ずっとして欲しいと思ってしまう
のです。そして大きくなったおちんちんをフェラしたり、よだれいっぱいにしてクンニされたり。
私の大好きなシックスナインをしたり。今度はちょっと無理にフェラさせられたりして。
次はちょっと無理やりな感じにクンニされたり。こんなに強引な人だったかな?
その後は、クンニした後に太ももや、ふくらはぎ、足の指まで舐めてくれたのです。
以前はそんなに丁寧に私を愛してくれたことがなかったのに。私とエッチするのが
とても嬉しいのねと思いました。どんなことをされても、恭平がしてくれるならそれでいい。
クリトリスを甘噛みされたり、クリトリスを激しくいじくられたりしてから、恭平がどこからか
ゴムを出してつけ始めました。おまんこに熱いおちんちんを感じて、私は、はあああ~と
吐息を漏らしました。大好きな恭平のものを受け止めていると思うと、また涙が出ました。
「大好きだよ、もう離さないでね、恭平」
と耳元でつぶやきました。恭平は大きく頷いて、腰を激しく振りました。
「もう絶対離さないよ、絶対だよ。大好きだよ、大好き、理香」
何度も何度も愛の言葉を交わしました。キスをして、気持ち良くなって腰をこすり
つけ合って、私の中で恭平は果てました。しばらくは二人共そのまま動かずに抱き合って
いました。ずっとこうしていたい。そう思いました。
恭平は元彼でしたが、今は私の彼です。もう絶対離しません。離れません。

優衣のエッチな体験談誘いを断るつもりがフェラだって

優衣のエロ体験談、恥ずかしいけど聞いて下さい。
優衣は中学が共学なのに、奥手だったので付き合ったことがありませんでした。
高校で一度だけ好きになった人がいて、その人と付き合いました。専門学校に
入ってから、何度も優衣に声を掛けてくる男性がいます。同じ専門学校の同じ
クラスで、顔はあまりタイプではないのです。何度も一緒に遊びに行こうと
誘われて、今日ははっきりさせようと、待ち合わせの場所に行きました。

「マナブ君、私今日ははっきりさせようと思って来ました」
「嬉しいよ、だって優衣さんとこうやってデートできるんだから」
「そうじゃなくて、私マナブ君とは付き合えないんです」
「どうして?誰か好きな人がいるの?」
「…いないけど、ごめんなさい」
「じゃあ、何で付き合えないのか正直に言ってくれる?」
「怒らないで聞いて下さい、私、マナブ君にそっくりな人のこと好きだったの」
「じゃあいいじゃない、僕をその人と思って付き合ってよ」
「そうじゃなくて、そのそっくりな人が私のこと…すごくいじめたの」
「いじめた?悪い奴だったの?僕は優衣さんをいじめないよ!優しくするよ」
「そうじゃなくて、そういういじめるじゃなくて」
「じゃあ何?…もしかして、そっちの方でいじめた人なの?」
「イヤだ…そんなニヤけた顔しないでください、恥ずかしい!」
「えっ、可愛いね~そういう困った顔も可愛いね~」
「…」
「じゃあさ、僕はいじめないけど、今日はお試しで一日付き合ってみてよ」
「そんなつもりじゃ…」
「今日付き合ってみて嫌な男だったら嫌って言って!僕もう誘わないから」
「…分かりました。本当に嫌だって言ったら、もう誘わないんですね?」

そう言って、マナブ君は明るいうちから優衣の手を引っ張って、近くのラブホテル
に行き、入ろうとしました。
「ちょ、ちょっと待って!話が違う!今日一日付き合うって言っただけじゃない」
「僕と一日付き合うということは、裸と裸の付き合いってことだよ」
「それは困ります、できません」
「いや、僕と裸の付き合いしたら、絶対付き合いたいって思う。約束する!」
と小指を優衣の方に突き出して、約束させようとしました。

「…分かりました。裸の付き合いして嫌だったら、もう誘わないでくださいね」
「うんうん!約束する!もし嫌なら、優衣さんの言うこと1日何でも聞くから!」
とラブホテルの前でひとしきり話した後、二人でホテルの中に入りました。
「優衣さん、優衣ちゃん、ゆい…どの呼び名がいい?」
「…なんでもいいです」
「ああ~夢みたい、ずっと一緒だよ」「じゃあ、シャワーは一緒に入ろうね」

脱衣場に行ってマナブ君は、優衣のブラウスのボタンを一つずつ外し始めました。
その間ずっと優衣は恥ずかしくて、両手で胸を隠そうとしましたが、服を
はがされてしまいました。シャワーを浴びながら、丁寧に優衣の体を優しく優しく
洗ってくれました。マナブ君はササっと体を洗った後、優衣の体をタオルで静かに
拭いてくれました。

ベットに一緒に入って、優衣は目を閉じていました。
「優衣ちゃん、大好き。全部僕のものだよ、誰にも渡さない」
そう言ってキスしてきました。何度も何度もキスして、優衣の唇を吸ったり、
口に舌を入れたり優衣の舌を吸ってきました。首筋に舌を這わせてきたり、首筋を
強く吸ったりしました。
「大好き、大好き、いい匂いがする、好きでたまらないよ」
マナブ君はうわごとみたいに口走って、首筋から胸の方に舌を這わせながら優しく
おっぱいを揉んだりしました。おっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて、チュパ
チュパと音を立てています。乳首を舐めながら今度はお腹や脇腹と愛撫しながら、
大事な所に手をやりました。優衣はビクン!となって、体を固くしました。

「大丈夫、僕優しくするから」
「恥ずかしい、やっぱり止めましょう、恥ずかしくて恥ずかしくて」
「優衣ちゃん、綺麗だよ、綺麗でまぶしいよ。大好きだよ」
「そんなこと言わないで、余計恥ずかしくなる」
マナブ君は優衣の下の毛を指でかき分けて、クリトリスの皮をめくってペロンと
舐めました。
「ハフッ」と優衣は変な声を上げてしまい、余計恥ずかしくなって顔が赤くなる
のが分かりました。クリトリスを愛おしそうに何度も何度も舐めたり吸ったり、
グジュグジュと音を立ててよだれをいっぱいつけて舐めていました。クリトリスを
刺激しながら、おまんこに静かに分け入って指をそっと入れました。
「あーん、ダメそんな所に指なんか入れないで!」
「可愛いな~。蜜がこんなに溢れてるから、優衣ちゃんのおまんこキラキラだよ」
とおまんこから引き抜いた中指を優衣に見せていました。
「いやん、ダメ恥ずかしくて死にそう!」
「そんなに恥ずかしいの?可愛いくて食べてしまいたいくらいだけど」
そう言いながら指を2本に増やし、おまんこを執拗にこすり上げました。
「ああん、ダメダメ、そこはダメ」
「逝きたいなら、恥ずかしがらずに逝っていいんだよ」
しばらくして体を震わせてビグンビグンとなり、頭が真っ白になりました。
「逝った顔も素敵だよ、大好きだよ」
その後も優衣は優しい愛撫を受け、何度も何度も頭が真っ白になりました。
その度に優衣ちゃん優衣ちゃんとキスしてくれます。優衣のことを気遣い、
優しく優しくしてくれます。
「優衣ちゃんと一つになりたいんだ!入れてもいいかな?」
とマナブ君が聞いてきたので、優衣はコクンと頷きました。マナブ君は近くに
あったコンドームをつけました。マナブ君が上になって、優衣の大事な所に始めは
静かに入ってきました。

「温かくて気持ちのいいおまんこだ!このままずっとこうしていたい」
「…マナブ君」
「ああ~気持ちいい、すぐ逝きそうだよ、こうしていたいから我慢するよ」
そういって、優衣の大事な所から一度抜きました。そして
「嫌じゃなかったら、お口でしてくれない?」
「私したことないの、どうすればいいの?」
「僕のチンポを口に入れればいいのさ、そう、あああ~そうだよ、気持ちいい!」
マナブ君はつけたコンドームを外して、優衣の前におちんちんを差し出しました。
優衣はアイスキャンディーを舐めるように、小さな舌を使ってチロチロと舐め
ました。口に入れたり出したりしていると、透明な液体が出てきました。

「フェラ初めてなの?上手だよ、そんなに上手いと逝っちゃうよ~」
マナブ君が切ない声を出しました。マナブ君がまたゴムをつけて
「じゃあ、また入れるね」
「うん!」
「あ~気持ちいい、優衣ちゃんのおまんこは天国だよ、ずっと一緒だよ」
と優衣に入れたまま、ギューッと抱きしめてきました。それから激しく腰を
動かして、逝ってしまいました。逝った後もしばらく抱き合っていました。

「優衣ちゃんどうだった?僕と付き合ってくれる?」
優衣のタイプではないけど、こんなに優衣を好きでいてくれるマナブ君を邪険に
するのは少し可哀想に思いました。優衣は、優しいマナブ君ともう1回くらい
付き合ってみてから決めてもいいかなと思っています。
「まだ、分からない…」
「分からない?こんなに優衣ちゃんを好きなのに?分からないの?」
「だって、次にマナブ君が豹変していじめる人になったらと思うと」
「よっぽど怖い思いをしたんだね?可哀想に」
「そういうの、本当に嫌なの、だって痛いし怖いし」
「えっ、どんなことをしたの、そんなこと言われると聞きたいよ」
「つねったり、叩いたり、言葉でいじめたり、噛んだり」
「噛んだり?僕だって優衣ちゃんが可愛いから食べたいと思ったけど」
「やだ、止めて!そんなことしないで」
「僕はずっと優衣ちゃんに優しくする。豹変したりしない。約束だよ」
「うん、分かった。…でもまだ分からない。」
「じゃあ、もう一回してみよう!今度はもっと優しくするから」
マナブ君は嬉しそうに、また優衣に飛び掛かりました。

優衣のエッチな体験談先輩がクリトリスをあんな風に?

優衣は高校2年生。この前あったエロい話。
一つ上のセンパイのことが好きで、そのセンパイに告白したら、まさか付き合ってもいい
と言われた。嬉しくて天にも昇る気分。今日はその先輩とデートの約束。
生まれて初めてのデート。一緒に学校から帰る約束をした。
「加藤センパイ、私と歩いてるの他の人に見られてもいいんですか?」
「えっ、いいに決まってるじゃん、何言ってんの?」
「私なんかと歩いてるの見られたら嫌じゃないかなって思って」
「思ったら一緒に帰ろうなんていう訳ないだろ」
「嬉しい、センパイと一緒に歩けるなんて」
「そのセンパイってよせよ、くすぐったいから」
「分かりました。」
「じゃあさ、今日俺ん家誰もいないから来いよ」
「えっ、センパイじゃなかった、加藤さんの家に行ってもいいんですか?」
「いいよ、つーか、加藤さんも変だよな。良介でいいよ」
「…いいんですか、良介さん」

二人は良介の家に到着した。2階の良介の部屋に一人待たされて、良介は下の冷蔵庫
からジュースを持って上がってきた。良介とベットの上に座りジュースで乾杯
した。コップをカチンと合わせるつもりが、良介があまりに勢いよくコップを
ぶつけてきたので、ジュースが優衣のセーラー服の上着にこぼれてしまった。
慌てて、良介が近くにあったティッシュで、セーラー服の、優衣の盛り上がった
胸を拭き始めた。
「あ、いいです。自分でやります」
「すぐ拭かなきゃシミになっちゃうよ。大丈夫だよ、ほら」
と良介はティッシュで優衣の胸を右手で拭きながら、左手でセーラー服の上から
おっぱいを揉み始めた。
「止めてください、そんなこと、恥ずかしいです」
「何言ってんの?俺にこんなことされたくて家に付いてきたんだろ?」
「良介さんのことは好きだけど、いきなりこんなこと…」
「こんなこと?好きならこんなことされたっていいだろ」
と良介はセーラー服の中に手を入れて、おっぱいを揉み始めた。手つきは
揉み慣れているようだった。優衣はびっくりして「止めて下さい」と身を
よじったりして、良介から逃れようとした。でももう遅かった。良介は優衣にキス
してきた。好きで優衣から告白した先輩だったけど、まさかこんなに強引な人
だとは思わなかった。優衣の唇に吸い付いて、強引に舌を入れてきた。優衣の舌を
口の中から出させて、良介は優衣の舌を自分の口に入れたり出したりした。
「やめてください、私こんなことされるの初めてなんです」
「俺が初めての男?嬉しいな~燃えちゃうね、俺満足させてあげるからさ」
「ダメです。もっとお互いを知ってから、こういうことしたいんです」
優衣がそういうことを言っても、良介の耳には入らなかった。良介はキスしながら
制服のスカートを捲り上げ、優衣のパンティーの上からクリトリスを触ったり、
おまんこを上から下になぞったりすると、パンティーがすぐ湿り気を帯びるのを
感じた。ブラジャーのホックを外して、おっぱいを揉みながら乳首を甘噛みした
り、パンティーを太ももまでずり下げて、直接指でクリトリスをこすったりした。
優衣は止めてくださいと抵抗したが、段々と息が荒く興奮しているように見えた。
優衣のおまんこに指を入れると、おまんこからはグチュグチュと音が聞こえて
いた。
「口では嫌だって言っても、おまんこは気持ちいいですって言ってるよ」
「違います、そんなことないです。止めてください」
「初めてでこんなに濡れてるなんて、本当は初めてじゃないんじゃないの?」
良介はクリトリスをこすりながら、おまんこの指を2本にして入れた。
「痛い痛い、止めてください。痛くて、そんなことされたら困ります」
「そんなに痛がるのなら、やっぱり初めてなのかな?」
「だからさっきから初めてと言ってるじゃないですか」
良介はいつの間にか優衣のスカートを脱がせて、セーラー服も脱がせて、裸に
セーラーのスカーフだけという姿にしていた。良介もキスしたりおまんこに指を
入れながら、制服を上下脱いでパンツ一丁になっていた。良介の乳首を優衣に
舐めるように指図すると、優衣は泣きながら良介の小さな乳首を舐めた。
「乳首の後はどこを舐めるか分かってるよな?」
「分かりません」
「俺のオチンポ舐めさせてやるに決まってるだろ、ほら舐めろよ」
良介は嫌がって顔をそむけている優衣の顔をこちらに向け、閉じている口を
開けさせようと、鼻を指で摘まんで息ができないようにした。しばらく我慢して
いた優衣だが、こらえきれずにプハーッと大きく口を開けると、その隙に良介が
オチンポを優衣の口に咥えさせた。
「歯を立てるなよ!立てたら痛い目に合わせてやるからな」
そう言われても、優衣は初めてのフェラにどうしていいのか分からず、オチンポを
口に咥えたままでいた。
「口を動かして!舌を使うんだ!上手にできたら、もっと可愛がってやるからな」
怖くてたまらない優衣は言われた通りにやってみた。
「違うよ、そんなじゃなくて。もっと強弱付けたり、早くしたり。下手だな~」
「ご、ごめんなさい」
「仕方ない、初めてフェラしたのならしょうがない、これから俺が教えてやるよ」
優衣は涙を流しながら、むせてせき込んでしまった。
「四つん這いになるんだ!早く!お尻を突き出して!ほら、もっと高く」
裸にスカーフでベットの上に四つん這いにさせられて、優衣は恥ずかしくて仕方
なかった。
「もう止めてください、お願いです」
「俺のことが好きなんだろ?好きな俺が何をしたって、好きなんだろ?」
「好きだけど、嫌いです」
「嫌いなら、こうしてやる」
と言って良介は四つん這いの優衣のクリトリスをこすりながら、おまんこに指を
入れ、左手でお尻を叩いた。おまんこを舐めたり、クリトリスを甘噛みしたり
した。「お汁が垂れてるよ」と優衣が恥ずかくなることを言った。ベロベロと音を
立ててクンニした。「お尻の穴がヒクヒクしてら~」と言われてまた優衣の顔が
赤くなった。
良介も立ち上がって、後から優衣のおまんこにオチンポをズブリと差し入れた。
「痛い痛い痛い」
優衣は今まで感じたことのない痛みに涙した。良介の強引な所は嫌がってるほど
嫌いじゃないけれど、ちょっと強引過ぎる。初めてのエッチは優しくしてもらい
たかった。でも良介と一つになって、涙を流しているのは痛くてなのか、
嬉しくてなのか自分でもよく分からなかった。強引な良介が好きなのか、良介が
好きで強引な所もいいのか。何度もオチンポを突かれているとどちらでも良く
なっていった。頭の中がジンジンと痺れてきて、あまり考えられなくなっていた。
「良介さん、良介さん、良介さん」
オチンポがおまんこの中で擦れるたび、良介の名前を呼んでいた。これで捨て
られても、ずっと好きだった良介さんと一つになれたという嬉しさで、優衣は満足
していた。良介がオチンポを引き抜くとシーツに血がついた。
良介はびっくりしたが、
「おまえ、嫌だったんじゃないのか?初めてがこんな感じで」
「良介さんが相手なら、いいです。でも次は優しくして欲しい」
「バカ言うなよ、俺はこんなセックスしかできないんだよ」
「そんな、良介さんと優しい感じでしたいのに…」
「俺初めてがMの年上の女性で。だからMの人が喜ぶようにしかできなくて」
「それで…」
「俺前からお前のこと好きだったし、お前とセックスすることばっかり考えてた」
「う、嬉しい」
「だからつい舞い上がって、押し倒してしまった感じになったけど、好きなんだ」
「それ、先に言って下さいよ」
優衣は声を上げて泣いた。セックスしてしまってから良介の気持ちを後になって
聞いて、順番は逆になったけど、正直嬉しかった。でも強引なのは好きに
なれない。
「良介さん、今度は優しくしてもらえませんか?」
「俺、優しくなんてやったことなから、どうやってやればいいのか分からない」
「そんなの簡単ですよ、お互い声を掛け合ってやればいいんです」
「じゃあ、おまえ俺にやってみせてくれよ」
「いいんですか?じゃあ、行きますよ!」
優衣は良介の唇にそっとキスをした。良介はベットの上でされるままになって
いた。その目を閉じた顔が愛おしくて、優衣は何度も何度も優しくキスをした。
この人とだったら、優しくエッチができる、そう思った瞬間だった。

瞳のエッチな体験談倉庫の陰でフェラしてあげたよ

私は瞳といいます。この会社に入社してまだ半年、やっと仕事にも人間関係にも
慣れてきました。まだ失敗も多いのですが、近頃この会社に入って良かったなと思える
ことがありました。それは、上司の山本課長のことをいいなって思っているからです。
気が付くと山本課長のことを目で追っています。山本課長は30歳、若いのに課長に
なって1年、部下は私の他にもう一人大輔君がいます。大輔君は私にいつもちょっかいを
出してきます。ちょっとウザいなって思っていますが、そんなにしつこくないので
我慢しています。会社勤めは我慢も大事です。

「瞳さん、この書類のコピー、会議までにやっておいてもらえるかな」
山本課長がデスクから私にお願いです。
私は聞こえていたのに、急いで山本課長の所まで行きました。
「えっ、もう一度お願いします」
「会議までにこの書類のコピーを頼みたいんだけど」
と近くで山本課長に言われて、キュンとします。課長は良い匂いがするんです。
ちょっと男臭い、何とも言えない良い匂い。私はうっとりして返事をするのを
忘れていると
「聞いてるの?」
と課長に小声で言われます。慌てて小声で
「課長のためにやっておきますね!」
とウインクして見せました。課長に大好きアピール全開の私。

席に戻ると大輔君が「課長と二人で何の話?」とイチイチ聞いてきました。「別に」
とそっけなく返しておきます。課長から好きだよと言われないうちは、私からは
絶対好きと言わないようにするのが私のルール。そんなある日、山本課長のデスク
に呼ばれました。倉庫にしまってある書類を探すのに、一緒に探して欲しいという
のです。もう倉庫が怖いのかな?それとも私と二人っきりになりたいのかな?
しょうがないからお付き合いしてあげようかな。二人で倉庫に行きました。

倉庫には窓がないので、ちょっと暗いです。電気を点けて、書類を探します。
山本課長と一緒の空間に二人きり、ちょっとドキドキします。すると課長早速私に
言いました。
「瞳さん、俺のこと好きなんでしょ?」
突然の言葉に私びっくりして、ひっくり返りそうになりましたが、そこはぐっと
こらえて、「課長のこと好きですよ、人間として尊敬しています」
とサラリと言ってやりました。
「そうじゃなくて、俺を見る目が違う。俺のこと好きなんでしょ?」
ドキリとしましたが、平静を装いました。
「そうなんですか、そうだとしても私そんなことここでは言えません」
なんだか自分でも意味不明なことを言っています。でも課長は納得して
「そうだよな、スマン、突然変なこと言って」
とモゴモゴと口ごもっていました。でもそんな山本課長が可愛く思えて
「課長、カワイイ」
と口走っていました。すると、課長は私のこといきなり抱きしめてきました。
シメシメ。私の思う壺だと喜びましたが、びっくりした感じで
「山本さん!私たち、付き合ってもいないのに抱きしめたら反則ですよ」
と精一杯に可愛い感じで課長をたしなめました。
「そうだよな、ごめんごめん」と離れながら謝りました。

次に書類を探しに行った時、課長は私に棚の上の書類がそうかもしれないから
取って、とお願いしました。私は背を伸ばして書類を取ろうと両手を上げると、
課長がいきなり制服の上から胸を両手で揉んできました。
「課長!ダメです~今は手がふさがってます」
私がこっそりそう言うと「だから触ってるんじゃないか~」
と言われたので、後を振り向くとニタニタした、鼻の下が伸びた状態で課長が
言いました。その間も私の大きな胸を両手で揉みました。ああ、大きな手で
揉まれて気持ちいい。でも本音を漏らしてはいけないのです、我慢です。
「ダメですよ、手がふさがってる時に触るのは反則です」
そう言うとごめんごめんと謝って、まだ揉んでいました。私は揉まれるままに
しました。あまりの気持ち良さに、すっかり書類なんてどうでも良くなりました。

飽きもせずに、また倉庫に書類を探しに課長と一緒に行きました。私は今度は
課長にこの書類じゃないですか?と棚の上の書類を取ってもらうことに。すると、
課長が今度は
「あ~ダメ、この前の胸揉んだこと思い出して、俺のチンポコ勃起しちゃった」
と言い始めました。回り込んで課長のズボンを見てみるとアソコ付近がモッコリと
膨らんでます。私は恥ずかしくなって、イヤンっと言って両手で顔を隠しました。
するとまた課長が私を抱きしめてきました。
「ごめん、瞳さんがあんまりにも可愛くて。付き合ってないのに反則だよね」
そう言ってギュッと課長は抱きしめてきました。抱きしめた時に股間の辺りが熱くなって
いるのが服越しでも分かりました。私のせいでもっこりしてる、そう思うと私は
ちょっと興奮しました。抱き合ったまましばらくそのままになっていて、それから
課長は私の右手をそっと課長の股間の辺りに触らせるように持って行きました。
「ダメですよ、そんなことしちゃ」
と耳元で囁きました。すると今度は私の耳元で
「頼むからこの盛り上がりをしずめてくれないか?瞳さんのお口で」
と小声で言いました。私は首を横に激しく何度も振りました。
「お願い、お願い、お、俺、前から瞳ちゃんのこと好きなんだ、俺のチンポコ
お口でしずめてくれよ。大好きだから」
そう言って、股間を私の足にこすりつけてきました。よっしゃ~私は心の中で
ガッツポーズを作りました。倉庫は鍵を閉めていますが、いつ誰が入ってくるか分からない
ので、隅の方に移動しました。課長のことが好きだったから課長から好きと言わせたのが
嬉しくて、課長の前にひざまずいて課長のズボンのチャックを下ろしていました。

チャックを下ろすと、パンツの中で窮屈そうにしているチンポコが、早く出してくれ~
と言わんばかりにしています。私はパンツの穴からチンポコを出して、チャック
からチンポコを引っ張り出すとそびえ立つチンポコにむしゃぶりつきました。
イカ臭い、透明なお汁を出して、私が舐めるのを待っていました。その透明なお汁
を舌ですくいあげると、チンポコはビクン!と反応しました。亀頭を口に咥え、
境目を何度も口に入れては出しを繰り返します。すると課長がああん、と
切ない声を上げました。右手をチンポコに添えて、もっとお口の奥まで
入れたり出したりしました。よだれを横につけてあげて、筋の所を舐め回したり
しました。課長は私の頭をナデナデしてくれて、私はもっと激しくフェラして
あげたくなりました。課長のズボンとパンツを下げ、チンポコを解放してあげ
ました。するとチンポコは嬉しそうです。玉を触ったり、玉を口に入れたり、玉を
手のひらで転がしてあげました。するとチンポコはまた勃起が激しくなり、私は
もうパンティーがベトベトなのが分かりました。課長は我慢できなくなって、
「ごめん、もう出ちゃいそうだよ、お口で受け止めてくれるかな?」
そう言って、私の口に入れたチンポコを出したり入れたりと、高速で動かし始め
ました。私はむせてしまいましたが、課長はお構いなしで
「出ちゃうよ~!」
と言ったと同時に、口の中に温かいものが広がりました。
持っていたポケットティッシュを出して、口の中の物をティッシュに出しました。
すると課長は「ありがとう、気持ち良かったよ」と何度も私の頭をナデナデして
くれました。
「近いうち、瞳ちゃんも満足させてあげるからね」
そう課長は言って、先に倉庫を出ていきました。私はその場で放心状態になり、
そうだ、と思いつき、倉庫に鍵をかけトイレに駆け込みました。
トイレの便座に座って、一人で胸を揉んだり、パンティーの中に指を入れたり
して、オナニーをしました。声を押し殺してオナニーをして、さっきまでの興奮を
抑えようとしました。制服を整えてから、机に戻ると大輔君が心配してきました。
「大丈夫?顔が赤いよ。具合悪いの?」
私はうん、とうなずいただけの返事をしておきました。課長のチンポコをフェラ
して、一人オナニーしたから顔が赤いんだよと正直に言えたら面白いのにな、
と思いました。

初体験は14歳年上の女、濃厚フェラ付きのエロ話

  僕がまだ13歳、中1の頃の話です。
  「いらっしゃい、潤君」
  愛くるしい笑顔で僕を迎えてくれたのは、僕のお袋が経営するサロンで店長をしている美容師の江里、27歳。
  僕のお袋はバツイチでありながら、美容サロンやエステティックサロンを数十店舗所有して、貸しビル等の不動産業も手掛け、時々、テレビや雑誌の取材を受けるほどのやり手のセレブです。
  僕がヘアカットに決まって行くのは、お袋の店の一つ、江里がいる店でした。
  別に、お袋の店ならどこへ行ってもよかったのですが、社長の一人息子である僕に重苦しい空気を作る従業員ばかりいる他の店には、俺の方が遠慮ちゃうよ、とどうしても行く気になれず、いつも、屈託のない接し方をしてくれる江里がいる店に行ってました。
  「潤君、もうそろそろ彼女できたんじゃない?」
  濡らした僕の髪に櫛を入れながら、江里は赤い口紅がついた唇に笑みを浮かべて尋ねました。
  くっきりとした顎のラインが映える小顔の輪郭に、無造作に束ねた髪からほつれた毛を漂わせる江里。長い睫毛と少しブラウン掛かった瞳は、当然、同世代の女子中学生にはない、大人の艶を鏡の中で瞬きさせ、細い首にシルバーのネックレスを揺らし、襟元から鎖骨を見え隠れさせる白のブラウスと括れた腰から伸びる黒のスラックスが似合う、相変わらず綺麗な人、です。
  「潤君?」
江里に呼び掛けられたら僕は、えっ? と我に返ります。
  「どうしちゃったの? ぼーっとしちゃって」
  愛くるしい笑みをくれる江里に、見惚れてた、何て言えるほど、僕はまだ大人ではありません。
  「いや、別に、何でも…」とまだ、おどおどするのが精一杯の少年でした。
  「潤君、カッコいいから、学校でモテるんじゃない?」
  江里は僕の髪にハサミを入れはじめます。
  お袋の整った顔立ちと学生時代、バスケの選手だった親父の長身を受け継ぎ、正直言って、この頃からモテないという訳、いや、まあ、モテてましたね。
  「いや、そーでもないよ」
  照れ笑いを作り、謙虚になるという大人びた振る舞いだけは、この頃からできていました。
  鏡の中、慣れた手さばきで僕の髪をカットしていく、色気を滲ませる真剣な江里の横顔にまた見惚れています。
  カットが終わり、江里にシャンプーをして貰いました。
  「潤君…」
シャンプー台で僕の髪を洗う江里は耳元で囁きはじめます。
「今度、私の休みの日、うちのマンションに遊びに来ない?」
丁度、夏休みに入ったばかりで、部活していなった僕は暇を持て余していました。
「いい、よ」
「じゃ、あとで住所書いたメモ渡すね。社長には、内緒だよ」
社長、お袋には内緒、と言うフレーズが僕の気持ちを、何となく、をときめかせました。

  ここじゃメモは渡せないから、と江里は、僕が店を出ると直ぐに追いかけてきて、住所と携帯番号が書かれたメモを渡しました。
  「今夜、連絡するよ」
早々とその夜に江里と約束したのは、次の月曜日。
  「じゃあ、朝からでもいいんじゃない?」と言う江里と決めた時間は朝の10時でした。
  女性のマンションの部屋に入るなんて勿論、生まれて初めてでしたから、オートロックの部屋番号を押す指が若干震えていましたよ。
  「おはよう、潤君。上がってきて」
インターホンから聞こえた、いつもの、明るい江里声に緊張が解され、エントランスの扉が開き、エレベーターに乗って江里の部屋へ向かいます。
「いらっしゃい、潤君」
開かれたドアからは、大人の透明化というのでしょうか、普段店で見る江里とは違う、ノーメイクの新鮮な素顔を見せてくれました。
「お邪魔、します。これ、つまんないもんだけど」
差し出したのは、お袋がよく行くイタリアンスイーツの店で買ったティラミスとビスコッティのセットです。
「うわあ、ありがとう。でも、そんな、気使わなくっていいのに」
オレンジのショーツにカーキーのタンクトップ。しかも、ノーブラぽくて、シャワーを浴びてたのでしょうか、バレッタで留めただけの髪が少し湿っています。
無防備過ぎだろ、と内心驚いていたら、江里は僕の手を取り、「さあ、入って入って」と僕を部屋の中へ引き入れました。
「座って座って」
通されたリビンルームで、江里は2人掛けの小さなテービルの椅子を引きます。
「朝ごはんは食べてきたの?」
「うん、食べてきたよ」
カウンター付きのキッチンの中へ入る江里からは、もし、朝飯はまだ食べてない、と答えればきっと作ってくれそうな、そんな雰囲気がしました。
「これ、食べちゃおっか?」
 ケーキの袋をそのカウンターの向こうから、江里は掲げます。
「俺はいいよ。それは、江里さんに買ってきたんだから」
「そっ、じぁあ、あとで頂くわ。潤君、お茶がいい? ジュースがいい?」
「お茶でいいよ」
チョコレート色のカーペット、グリーンのカーテン。白い壁の部屋には仄かなアロマの香りが漂っています。
「お待ちどうさま。麦茶だけど」
トレーに乗せたグラス二脚を、江里はテーブルの上に置いて、向かい側の椅子を、どういう訳か、僕の隣に移動させて座りました。
「頂き、ます」
冷たい麦茶を飲みながら、目のやり場に困るよ、タンクトップの広い襟元から見える胸の谷間が気になって仕方ない。
「潤君…」
え? その胸が俺の腕に擦りついてきます。
「来てくれて、ありがとね」
で、俺の手を包んで、自分の太腿の上に乗せるしぃ。
「江里、さん」
振り向いた瞬間、柔らかい唇が僕の唇に重なりました。
これって、どうなの?
でも、まあ、いいかも。
江里が口の中に入れた舌の動きに、自分の舌の動きを必死になって合わせると、ぐちょぐちょ、今までに聞いたことのない粘着音が頭の中で響きました。
ようやく、江里の舌の動きが止まり、静かに唇が離れます。
「潤君。キス、はじめてだった?」
僕の頬を両手で包む、江里の顔と吐息はまだ間近にありました。
「同じクラスの子と、一度だけ悪ふざけでしたことあるけど。こんな激しいのは…」
両手を僕の頬から離した江里は、微笑みをテーブルに落とします。
「私、潤君のこと好きになっちゃった。こんな、歳上のおばさんだから、潤君には迷惑がられるかもだけど…」
おばさんだなんて、一度も思ったことないよ。
「弟みたいな存在から、潤君が中学生になってから、男として見るようになってきた」
江里との出会いはこの日から3年ほど前、お袋が他店から江里をヘッドハンティングしてきた頃に遡ります。
綺麗なお姉さんが来た。それが僕の江里への第一印象でした。
今度は僕の方から、江里の手を握ります。
「俺も、江里さんのこと、お姉ちゃんから女として見るように、なったよ」
心臓が飛び出るほど勇気が要った行動と言葉でしたけど、この機会を逃せば、自分の気持ちは伝えられないとガキながらにそう思いました。
もうちょい、勇気出してみるか。
「お袋には内緒で、俺たち、付き合わない?」
俯き加減の顔を上げ、江里は大きく見開いた目を僕に向けます。
そっ、そんな驚いた顔されると、何だか、言ったことに後悔するよ。
「あっ、ダメならいいんだよ、今までどおりの弟でさ。俺、女の子とまだ付き合ったことないから、こんな頼りない男は、弟で…」
十分だよ、と言い終わる前に、江里の唇がまた僕の唇を捕らえました。
ぐちゅぐるぐちょぐる…。
さっきのキスより頭の中に響くキスでした。
江里が唇を離すと、また綺麗な瞳で僕を見つめます。
「実は、私の方から、今日、お願いしたかったの。潤君の彼女になりたいって…」
椅子を僕の隣に移動させたのは、その告白の準備か? 
手を握ったのも、その準備?
キスも、それ?
大人の告り方って言葉より行動が先なんだ、とこのときは、何も知らない13歳のガキは間違った認識を持ちました。
顎を引き、両肩を上げ、緊張した面持ちで言います。
「じゃあ、江里さん。決定で、いい?」
「うん。決定」
その頃から180センチあった僕の身長が、まだ中1の子供を大人びて見せていたかも知れません。
江里は僕の肩に頭を凭れさせ、うわぁ、シャンプーのいい香りがする、腕を組んできました。
「2人きりのときは、潤って呼んでいい?」
「ああ、俺はもう弟じゃない、江里さんの彼氏だから」
「江里って呼んで、私はもうお姉ちゃんじゃない、潤の彼女なんだから」
彼氏らしく、次は、僕から江里を抱き寄せてキスすると、おお、いいじゃん、江里は僕の股間を触ります。
「俺、まだ、その、経験が…」
「ベッド行こ、潤」
僕の初セックスがはじまろうとしていました。

生えて剥けてと中1にしては身長以外の成長も早いと思ってましたから、お袋以外の女から生まれて初めて服を脱がして貰って、「もうこんなに元気に…」と感心されても、照れ笑いを浮かべる程度で、割と堂々と全裸を曝せましたね。
「ちょっと横になってて」
江里が目を向けるベッドに僕は仰向けになりました。
ベッドの直ぐ脇で、江里はバレッタを外した髪を二度、三度振って解し、両腕をクロスさせてタンクトップの裾を掴むと一気に脱ぎ、ノーブラってのはわかってたけど、凄え、一握り半程度のつんと上向きになったオッパイを露わにします。
「私の方が恥ずかしくなってきたよぅ」
片腕でそのオッパイを隠して笑い、背中を向ける江里は綺麗であり可愛らしい女性でもありました。
ボタンを外してジッパーを下げて、ショーツをパンツと一緒に脱ぐと、括れた腰から搾り出されたような、白くて丸みのあるお尻が現れます。
振り返り、江里は慌てたようにベッドへ上がり僕に覆い被さってオッパイを、初めて体感するこの柔らかさ、正直、堪んねえ、擦りつけてキスをし、また舌を絡めてきました。
一瞬のことだっので、このときは江里のオマンコをよく眺められませんでしたが、これから、ゆっくり、と思いながら江里を抱きしめるとその期待と興奮が僕のチンコをぴくぴくと脈絡打たせます。
「先ずは、じっとしてて」
キスのあと、唾液塗れの僕の唇を指先で撫でながら、江里が言いました。
は、はい、はい。
目玉を左右にキョロキョロと、大人ぶってマセたことほざいても、所詮は童貞クン。ここは歳上レディーに甘えさせて貰うことにします。
江里の顔が僕の視界から消えると、乳首に生暖かくムズムズした、何だ、この気持ち良さ
今までにない感触を得ました。
頭を浮かせて江里を見れば、舌先で僕の乳首を転がしています。
「気持ち、いい?」
胸元から優しい瞳で見られました。
「うん、気持ち、いい」
僕が答えると、江里は乳首に舌をつけたままチンコに触れます。
さすがに、ぶるっと僕の下半身が震えると「大、丈夫?」とその手の動きを止めましたが、「平気、だよ」と僕が答えると、薄っすらと妖しく綺麗な笑みを零して、マジで素敵だわ、この人、更に下へ体を滑らせました。
顔の間近でチンコを和らく温かい手で優しく上下させられると、これから起こることを自ずと想像できます。
「ふっふう…」
江里の熱過ぎる吐息が掛かったチンコは、より熱い口内へと呑み込まれていきました。
これが、フェラってやつかよ。
見上げる天井が歪んでいます。
「ウッ、ウウッ、フッ、ウフグッ」
江里の生々しい呻き声と共に、何ともリズミカルに、咥え込まれたチンコが口の中で上下させる、初心者の僕へは激し過ぎるフェラ。
男性の皆さんなら、中学生のチンコがどれだけ敏感か、よくおわかりでしょう。
しかし、僕も男の子。この歳上の彼女からの初フェラに、やっべえんだけどな、これ、とシーツを握り締めて必死で発射を耐えました。
「潤…」とまた江里の息が掛かったチンコは、波打つ舌で、先端から根元へ、根元から先端へ、フェラされます。
「ううーん」
溜息をついて、頭を浮かせてフェラする江里を見ると、笑顔から、チュっとキスが打たれた先端がまた呑み込まれていき、亀頭に舌がネットリと回転し、カリ首に激しく蠢くと、裏筋がその舌先で騒がされました。
「アアー」
声を漏らして、僕の太腿が自然に震えはじめると、江里すぽんと口から亀頭を抜きます。
「ごめん、潤…。夢中に、なり過ぎちゃった」
軽いながらも温かい体が這い上がってきました。
「今度は、俺にさせてよ」
少し目を見開いて驚いた顔をした江里でしたが、直ぐに笑顔を浮かべます。
「いいよ。して」
僕の横で仰向けになりました。
やったけともないクセに、流れに乗ってまたマセたことを14個も歳上の女にほざいてしまった僕ですが、童貞喪失のために、それなりのことはネットで勉強はしていましたよ。
今度は僕が上になり、江里と再び激しく舌を絡め合うキスをします。
濡れた唇を白い首すじに這わしながら、こんなに柔らいもんなんだ、生まれて初めて、いや、お袋のあるだろうけど覚えちゃいない、オッパイを触ると、手の平にコリコリと固い、小指の先ほどの大きさの乳首が転がります
ちょっと、舐めてみよう。
オッパイを握りながら、舌先で乳首を突きます。
「アアッ、潤っ」
江里が僕の頭を抱きしめました。
感じて、くれているんだろうか?
何もわからず、僕はただ乳首を口内で転がし、こっちはどうだ? ともう片方の乳首にもしゃぶりつきます。
「じゅ、潤。アソコもぉ、触ってぇ」
吐息混じりの声で江里が訴えました。
アソコっていえばアソコってぐらいわかるよ、と僕は江里の股間へ手を伸ばすと、細く長い両足が開かれます。
女ってこんなに濡れるもんなのかよ!?
これも、童貞を喪失された経験のある男性なら、正直、その濡れ具合に、これオシッコ漏らしてんじゃないの、と驚かれた方は少なくないと思います。
「凄いよ、江里」
乳首から唇と舌を離し、思わず、そう言ってしまいました。
フッと息を漏らすように、江里は照れたように微笑みます。
「潤がぁ、濡らしてくれてるんだよ」
そんな風に女性から言われれば、13歳のクソガキでありながらも、まあ、俺も男として一人前になったのかなあ、と調子づいた勘違い起こしましたね。
「優しく、指で触って」
はいはい、畏まりました。
言われるがままになるとこなんて、ざまあねえな、とまだまだクソガキでした。
僕は中指を少し沈め気味に、この毛のもじゃもじゃ感も凄いぜ、亀裂を下から上になぞっていきます。
「そ、そこ! 潤っ」
指先が触れて、瞬時に江里が叫んだところ、これ、大きさは違うけど乳首より固いもんなんだあ、と感心する、クリトリスでした。
「クリトリスって言うんだろ? 江里」
「よくぅ、知ってるんだね」
ふんわりと頬が撫でられます。
「まあ、その、勉強だけは熱心だから…」
視線が覚束なくなると、江里がクスクス笑い、その微弱な揺れが指先のクリトリスにも伝わってきました。
「じゃあ、お勉強した…」
と、お、り、に、と僕の鼻先を、江里は人差し指で軽くタップします。
押し込み気味に円を描くように、だったよな。
スケベなブログ記事で読んだとおり、クリトリスにつけた中指の先を動かしました。
「潤っ、それぇ、それっ、いっ、いい」
眉間に皺を寄せて、江里が僕の二の腕を強く握ります。
「江里ぃ。凄いよ、凄く濡れてる」
あったかい愛液が益々と浸み出して、中指の動きをより滑らかにしました。
「潤、だからだよ。潤だからぁ、そんなにぃ」
江里の腰が、「アッ、アッ、アアッ、ウッ、アッ」と声に合わせて振られます。
「江里。舐めて、みたい」
「いいっ、よ」
より大きく開かれた両足の間に入り、上半身を滑り落としました。
これが、女性器。
通称、オマンコ。
黒く覆われた陰毛の中に、ピンクの亀裂。そこにはゼリーのようなビラビラが二枚、さっき弄ってたのは実際こんな感じなんだ、小さな豆のようなクリトリスとこんな狭いところからどうやって赤ちゃん出てくるんだよ、と思わず、お袋の頑張りに感謝してしまった、膣口が露わになっています。
オマンコの初見については、僕が聞いた限り、男性の感想はまちまちですね。
グロの極み。一瞬目を背けた。想像外だった等。否定的な感想もありますが、僕は、その女体の神秘に感動した方です。
当然ながらお尻の穴も丸見えになっていましたが、こんな綺麗な人のこんなとこ眺めていいのかよ、とそこはさすがに、中坊の初体験らしく、遠慮がちな初見でした。
クンニの仕方は、ブログに何て書いてあったけえ?
もう、頭から飛んでいました。
指でやったときと一緒、ここからクンニするか、と僕は江里の、ふああ、石鹸のいい香りがする、オマンコへ顔を近づけ、クリトリスに舌先をつけます。
「アッ!」
江里が瞬間的にシーツを握りしめました。
これで、いいんだ。
あの指の動きと同じ動きを舌でやればいいんだ、と僕も瞬間的に悟り、舌先をクリトリスに押し込んで、捏ねるようにクンニします。
「潤っ! 気持ちいいっよぅ。アアッ! 凄いっ、勉強、ねっ、熱心」
江里の腰が浮きました。
初体験で、自身を持っていいんだろうか? いやいや、これから先は長いんだから、過信はよくない、とこのときは逆に謙虚になっていましたよ。
愛液ってどんな味がするんだろ?
旺盛な好奇心が舌を膣口に動かし、べろんと掬い上げた愛液を飲みます。
渋味がある大人の味だ。
もっと味わえるクンニがしたい、とビラビラを舌先で弾きながらそう思い、僕は唇を膣口に被せて、ジュルジュル、愛液を吸い取るようなクンニをしました。
「いいっ! いいよっ! 潤っ!」
叫び声と一緒に、江里が腰を小刻みに上下させれば、膣口からドロっと愛液の固まりのようなものが出てきて、それも一気に飲み込みました。
もう、最後をしたくて仕方ない。
江里のオマンコから顔を上げて、濡れまくった口を素手で拭き、上体を起こします。
「江里。俺…」
それだけの言葉で、次に僕が何をしたいのか、察知してくれました。
「潤…」
潤んだ瞳で僕を見ながら少し頭を浮かせ、江里は僕のチンコを握り、自分の膣口にその先端を導きました。
「そのまま、入って、きて」
  僕は大人への入り口へチンコをゆっくりと挿れます。
  何てヌルヌルして温かいんた、が最初の感想でした。
  「もっと、きてぇ」
  すーっと息を吐きなが言う江里に覆い被さり抱きしめれば、ヌルリと根元まで入ったチンコ全体が蕩けそうになります。
  「ウウッ、潤。愛して、愛してる」
  江里も僕を抱きしめました。
  「愛してるよ、江里」
  そう返すと、僕は無我夢中に腰を前後に振ります。
  「すっ、凄いぃ! 気持ちっ、凄いっ、いいー!」
喘ぎ声を上げ、江里が両腕の力を強くします。
凄え、締めつけられて、もっと熱くなってく。
チンコがやわ肉に包み込まれ、ぐつぐつ煮られるような、オナニーなんかでは決して得ることのできない、本物、の快感に酔いしれていました。
「江里っ。俺ぇ、もっ、もう…」
でも、初めてのときの持久力なんて所詮こんなもんですよ。
「いっ、いいよ、じゅ、潤。そのままぁ、そのままっ、出して…。ウッ!」
ドビュビュルビ。
最後の維持を見せて、江里の膣奥に突き入れたチンコから、ドクドクドクドク、精子を出すというより抜かれていくという感じです。
両腕の力を弱め、江里は、はーはーはー、と息を荒げて意識朦朧とする僕を優しく包んでくれました。
「ああー、いっぱい、いっぱい出てるぅ。ゆっくりぃ、ゆっくり、私の中で出していいからねぇ、潤…」
  マジ、初めてがこの人で、よかったぁ。
  
  「もう、擽ってえよ!」
  ケラケラ笑い合い、じゃれ合う。セックス後のバスルームでした。
  「じっとしててっ! 潤」
  イカされた直後のチンコを洗われると、こんなに擽ったくなるとこのとき初めて知りましたよ。
  シャワーの飛沫が掛かる笑顔をフフフッと上げて、江里は僕を見ます。
  「どうだった? 初めてのエッチは」
  「俺は最高だったけど、江里は物足りなかったんじゃない? 俺、初めてだったし、頼りなかったし」
  「ううん。女って、一番愛してる人とエッチできるのが、最高に幸せなんだよ」
  照れ臭さそうに、僕の胸にボディースポンジを滑らします。
  「今週、社長はずっと出張だよね?」
  僕が中学に上がってから、もう安心したのか、お袋はよく出張に行くようになりました。
  「ああ、そうだよ」
  江里はボディースポンジを止めます。
  「じゃあ、今夜うちに泊まってかない? 私、明日も休みだし、よかったら、明後日からも、社長がいない間、私が仕事終わったあとにうち来てくれたら、潤に晩ご飯とか作ってあげれるから…」
  僕の胸元から顔を上げました。 
  「いや、その、潤も夏休みで、色々と予定があると思うから、迷惑じゃなきゃ、って話なんだけど…」 
  もう答えは決まってるのに、何でそんなおどおどした不安な顔をするの?
  ま、そういう表情も可愛いんだけどね。
  「うん、今日は泊まってく。明後日からも、江里にお世話になるよ」
  「ありがとう、潤」
  お礼を言わなきゃいけないのは僕の方がなのに…。
  顔、スタイル、性格。三拍子揃った江里と恋することができて幸せでした。
  今日から明日、いや、今週いっぱい、江里とセックスやりまくれる、と思うと…。
  「潤。また元気にぃ、なってるよ」
  男性の皆さんなら、中学生のチンコがどれだけ元気か、よくおわかりでしょう。

暴走族の女にフェラさせて中出ししたエロ話

妻子持ちでセフレもいて、でも、惚れられちまったらしょうがねえよな。
  暴走族、レディースのリーダーだった亜衣は18歳でした。
  「殴られてっぱなで終わるタマじゃねーよな?」
  壮絶なクンニでイカせてやった直後です。
  ベッドで仰向けに寝そべりニヤッと笑う僕に、息切れしながらも細い裸体をおこして亜衣もニヤッと不敵な笑いで返しました。
  「ああ、ここまでやり込められて黙ってられっかってえの」
  面白れえじゃねえか。
  「なら、しゃぶってみろや」
  睨みを効かせながら、亜衣は長い茶髪の髪をゆっくりと耳に掛けます。
  「上等だっての」
  変わった族女だ、とレディースのリーダーであった亜衣に最初はそう思いました。
  仕事帰りに寄ったコンビニで店長と店員に絡んでいた亜衣と仲間の女どもを世直しのつもりで蹴散らしてやった一週間後のことです。
同じコンビニで、亜衣は僕を待ち伏せしていました。
お金を扱う仕事柄、護身のために習った合気道二段の僕に、百戦錬磨のレディースと意気がっても所詮はガキで、敵う訳がありません。
リベンジか? 面白い、とコンビニを出て、亜衣を車に乗せたのは深夜近く。
俺が負ければ、これをくれてやる、と車の中でアタッシュケースを開けて見せた3000万の現ナマ。じゃ、あたしが負けたら、と亜衣は一生僕の女になることを約束しましたが、ここでいいだろ、とそのリベンジマッチをしようと思い、車を出た途端、土下座をして、「あたしの負けです」と不戦敗をした亜衣。しょうがねえなあ、とマンションの部屋に持ち帰り、全裸にさせて、先ずは、ベッドの上でクンニしてやりました。
「処女が、フェラなんてできんのか? おめえらが日頃下げずんでる、キャピキャピの女子高生の方が上手いんじゃねーのか? おう、レディースのリーダーさんよ」
両腕を頭の下に敷いてギンギンに勃起したチンコを天井に向け、僕は亜衣を目一杯挑発してやります。
そう、「処女」だと厚かましいことを言うレディースのリーダーの言葉なんて鵜呑みにする馬鹿はいません。デブスのプロレスラーみたいなレディースの女なら信用はできますが、性格はどうあれ、悔しいかな、括れたラインを映す華奢な体、鋭い目つきでありながら綺麗な瞳とぷっくり唇、亜衣は可愛い系レディースでしたから、んなのやりまくりだろ、と信用度はゼロでしたね。
しかし、クンニしている最中、所々にあどけない恥ずかしさを見せられたら、「もしかして」と思ってしうのは無理もありません。
フェラでも、試してやるよ。
「うっせいよ! んなもんぐらいでビビるかっての! あたしはのあんたの女だっての。てめえの女、ナメてんじゃねーよ!」
「もう、おめえのオマンコ、たっぷりナメてやったけどな」
威勢のいい啖呵に、事実をしらっと返してやりました。
「だから、なよだっつーんだよ!」
ふざけろ! と亜衣はほざきながら、可愛いとこあんじゃねーか、ピンクに染まった顔が笑っています。
「わかった、わかったよ。早くチンコ舐めみろってよ」
「見とけよ! あたしの生き様よっ」
フェラが、生き様? 俺も笑うわ。
いくら根性で勢いつけよーが、経験には敵わねーんだよ。経験積んだきゃぴきゃぴ高校生より下手なら、まあ、処女率は高くなるわな。
亜衣がチンコを握りしめ、ゆっくり顔を近づけました。
さあ、どうぞどうぞ。
「あのぅ、やり方、教えてもらえますぅ?」
おめえ、それ以前の問題だろうが!
フゥーと僕は息を吐きました。
涙目になりやがって、勢い倒れのレディース女が。
「じゃあ、アイス舐めるみてえに。根元から上に向かって舐めてみな」
「は、はい」
もう素直になってやがる。
フェラ教えるなんて何年振りだよ。
亜衣はチンコの根元に舌をつけると、先ずはペロンとひと舐めしました。
「そんな感じで何回かやって、チンコに慣れるとこからだな」
「う、うん」
舌を根元に戻して、またペロン。また戻してペロン。ペロン、ペロン…。
退屈になってきはじめた頃、亜衣は亀頭をパックリ、口に入れました。
「おお、やるじゃねえか」
褒めてやれば、口からスポンと亀頭を出します。
「フフッ、あったりめえだよ。あんたの女に、任せなって」
亜衣は唾液に塗れた亀頭をチロチロと舐めはじめました。
処女かどうか? また、どっちかわからなくなる。
亀頭をスッポリ咥えたときはエンジン掛かるかと思ったんだけどなあ。
まあ、上手いか下手かといえば、ぎこちなさがある、下手な方のフェラでしたが、セックスは盛んだけど、男に屈することを嫌う族女のフェラってのはこんなもんか、とも思ってしまいましたから、この時点では、亜衣が処女だとは証明されませんでした。
任せろ、って言うもんだから、放置していた亜衣のフェラは、時間が経つに連れ、その濃度と密着度が増していきます。
自分で学習してやがんのか?
亀頭を攻めていた亜衣の舌はねっとりとカリ首を周回して、また頭から咥え込み、口内で舌をグルグルとローリングさせ、偶然か必然かはわかりませんが、裏筋を探し当てた舌先を擦りつけてきました。
「そこを、弾くように舐めてみてくれ」
亜衣は一瞬亀頭から口を離します。
「ここ?」と言って舌先で、気持ちいいじゃん、裏筋を震わせました。
「ああ、そこだ」
邪魔になった長い髪をさらっと片側の首筋に纏めて流し、亜衣は澄んだ綺麗な目を僕に向けて裏筋舐めをします。
「呑み込みが、いいな」と言ってやると、亜衣はまたスッポリと口の中に入れた亀頭を「うん、うう、うん、ふうん、ううん」と鼻息を荒げ、上下させてフェラをしました。
いや、呑み込みがいい、って意味はそっちじゃなくて、理解がいい、って意味で言ったんだけど…。ま、いいや。
ジュポッ、とチンコが亜衣の口から抜かれます。
「あたし、あんたにこれするの、ハマりそ」
笑顔を浮かべた唇でチンコの根元にキスしました。
「それ、フェラっていうんだよ」
「フェラ? あー、何か聞いたことあるようなないようなあ」
ほんとにそんな曖昧なものかよ?
根元から陰茎を上方向に、舌先に軽快なビートを加えて舐めていきます。
亀頭を口内に戻すと、ぐぐぐっと、チンコを呑み込みはじめました。
「おい、無理すんなよ」
「ウッ、ウッ」
亜衣の呻き声はどういう意味か、考えている間もなく、チンコは呑み込まれていきます。
「おい、おい」
半分程になったとき、もし初めてなら無茶過ぎだ、ディープスロートフェラなんてよ、とさすがに心配になり、両肘をベッドに突き、上体を浮かせました。
「ウウッ、ググッ」
ガハーッ、と亜衣は唾液の糸を引きながらチンコを吐き出します。
「グガホホゴホッ!」
当然にうずくまり噎せ返しました。
「何、無茶、してんだよ?」
やっぱ、こいつ素人だわ。
僕は亜衣の背中を摩ってやります。
「アアッ、グホホ!」と咳込み、亜衣は顔を上げました。
「あんたにっ、あんたに半端ないとこっ、見せたかったんだよ」
髪を掻き上げて、亜衣は爽やかな笑顔を見せました。
熱冷ましのキスは褒め言葉の代わり。絡まる舌は、もう参っよ、との表れです。
激しく吐息を交換し合ったまま、僕は亜衣の体をベッドに倒して両足の間に入り、上半身を滑り落としてオマンコへ顔を近づけます。
「またぁ、舐めてくれるのぅ?」
族女とは思えない、可愛い声を出して、亜衣は「あんたぁ…」と僕の髪を撫でました。
今夜、二度目のクンニは、ソフトにやろう。
このクンニはセックスするための準備のようなクンニです。
会陰からクリトリスに掛けて、ジワーっと舌先を這わせました。
「アアアアアーッ! 擽ぐっ、たいっ! あんたっ!」
敏感になっていたオマンコ。
こんなソフトなクンニにでも、亜衣はシーツを握り締めて声を上げます。
よし、もう、クンニはひと舐めで十分だ。
僕は体を起こして、亜衣に覆い被さり、チンコの先端を膣口に擦りつけました。
「入れるぞ、亜衣」
ウフー、と亜衣は息を吐きながら笑顔を零します。
「やっと、愛してる男に抱かれ、る」
細い両腕が僕の腰に回りました。
「行くぞ」
「来て、あんた」
腰に力を入れ、チンコを膣内に挿入します。
「アアーッ! 半端ねえコレッ!」
首筋を赤く染め、亜衣が悲鳴とも言える声を轟かせした。
「え? おまえ、まだ半分ぐらいだぞ?」
顔面も震えています。
「はっ、半分でも何でも、初めてっ、初めてなんだから、痛いっての!」
僕の腰に回していた両腕にも力が入っていました。
この膣圧、この押し返し、この震え、確かに…。間違いない、この族女、顔やスタイルに似合わずっ、処女。
「どうする? 抜くか?」
女房と初めてやったとき、痛みに血相変えていた女房が可哀想になり、「抜くか?」と言ったことがあります。
「ダメに決まってんだろ! ごめん、あんた。あたしが、あたしがへタレだった。あんな、あんな叫び声上げたばっかに…。気にしないでっ! やっと、やっとっ、あんたの女になれんだから。だからっ、抜いたらダメッ!」
口調は違いましたが、女房もこんな感じに拒否しましたね。
男にはわからないこの痛みって個人差あるみたいですよ。
「よし、わかった。じゃ、進めるぞ」
「根性入れ直すからさ。大丈夫だっての、ハハハハ」
額に汗滲ませてるくせに、余裕ぶっこいた作り笑いなんかすんじゃねーよ。
「痛かったら言えよ」
「絶対、言わないよ」
はいはい。僕は、ゆっくり、と言っても、ゆっくりしか行けない狭さでした。
「あっ、亜衣、あとぉ、3分の1、ぐっ、ぐらいだ」
押し返されそうになる膣圧を必死で貫いていきます。
「ハハハハッ、わっ、訳ないねっ。全然、ぜっ、全然、へーきだしっ」
太腿震わせて、何やせ我慢してんだっての。 
俺だって、久しぶりの処女相手に必死だっての。
もっ、もうちょい、あと、あと、少し…。 
「亜衣っ、全部、全然、入ったあ」
こっちも、汗かくわ。
「しゃー! やったよっ!」
そりゃ、こっちの台詞だ。
「動く、ぞ」
「あんた、来て」
アイデアが浮かびました。
クリトリスを弄りながら動かせば、多少は膣中の刺激がクリトリスに移行されて痛みが緩和されるか?
いや、この亜衣の悲壮な顔を見ていたら、クリトリスどうのこうのとかいう問題じゃねえな。クリトリス弄りは忘れよう。
一点集中だ。
僕は亜衣を抱きしめ、ズズズズズズズズ、と腰を、大振りはこの締めつけじゃ無理だ、小刻みに振りました。
「グッアアッアアウグアアアー!」
痛みに耐える、亜衣の強烈な叫び声が響き渡ります。
僕は亜衣のオッパイを握り、乳首に吸い付き、更に舌で転がしながらチンコの振動を速めました。
「あんた! 愛してるっ! 幸せだっよ! あんたあああー!」
亜衣は強く僕の頭を抱きしめます。
もうっ、もうっ、もうっ。
「出すぞ! 亜衣っ!」
ドビジュルビュビ。
亜衣の膣奥で、僕の精液が放たれました。
「あんたあ、愛してるぅ。もう、このまま、死んでもぅ、死んでもいいよ…」
ドクドクドク、亜衣の中で広がっていく熱い精液に僕の肉棒も溶かされいるようでした。
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