実際にあったエロい体験談

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2019年03月

乱交になりそうな子と私とのエロ体験談

私は25歳の時にプールの監視員のアルバイトをしていました。
アルバイトをやった理由は簡単な仕事と女性の水着を見ることができることです。
アルバイト先で、若い男の子大学生2人とかなり仲良くなり、エロい話をして、自分がしてきたエロ体験談を自慢していました。
大学生はエロ話にかなりのってきて、今度大学生の女の子を3人と遊ぶから私を含めて6人が自宅でご飯を食べようと企画してきてくれました。
夜になり女の子3人と合流して大学生の男の子の自宅でご飯を食べることになりました。
女の子と会う前に「乱交になるかも」と冗談で男同士、話しをしていました。
それではエッチな話を書いていきます。
女の子のレベルはみんな程よく可愛くて大学生だからキャピキャピしていて、女の子はお酒を飲んで酔っ払っていました。私は車で来ていたのでお酒は飲んでいなくて、女の子と男の子たちが下ネタで盛り上がっている時も、笑いながら聞いていました。
だんだんエッチな雰囲気になってきて、セクシー系の女の子が大学生の男の子のことが好きになり、胸を男の子にこすり付けて誘惑していました。またもう一人の女の子と男の子もいい雰囲気になって、キスを冗談でしていました。
私と最後に残った女の子は布団の中に入っていい感じになり、私から「キスをしていい?」と聞いてキスをしてしまいました。
私とキスをした女の子以外はキスをしていて、乱交になりかけていました。
私は乱交をするのが嫌いで女の子と二人でエッチしたいタイプなので、私が気に入った女の子に「外に行こう」と誘い車でドライブをしました。
この子とエッチをするのですが、どんな女の子かを紹介しますね。
大学生の22歳で、痩せていて、背も小さく小柄です。顔は普通で目はそんなに大きくないですが鼻は高いです。髪はパーマをかけていて巻き髪の黒色です。
大学生だけあってかなりお洒落で洋服にお金をかけています。
性格は酔っていましたが、静かですが話すと楽しい子です。
ドライブをして私はこの子とキスをしたのでエッチができると確信していたので、ラブホテルに誘いました。「かなり積極的だね」と言われました。
ホテルに着いてから、他の男と女がどうなったか気になっていましたが、こっちはもうエッチする気満々になってしまっていました。
女の子も大学4年生で性関係は乱れていると話していたので、エッチを誘いやすかったです。お風呂入り、女の子もお風呂に入るように誘いました。女の子は酔っていたのでノリでお風呂に裸になってはいってきて、私は女の子の身体を洗ってあげました。
私のおちんちんは、もうはち切れそうになるぐらい大きくなっていて、女の子の身体を洗いながらお尻におちんちんを擦り付けたら「かなり大きくなっているね」と軽く触ってくれました。お風呂の中でエッチをすることも考えましたが、ベッドの広い場所でエッチをしたかったので、手こきしてくれるのを我慢してお風呂から出ました。
ベッドに横になって、お互い裸なのですぐにキスをして、女の子から「今日だけの関係になってしまうけど大丈夫?」と聞かれましたが、そこまでタイプではないけどエッチができるだけでも最高と思い、「今日だけの関係で大丈夫だよ」と答えてからエッチを継続しました。
濃厚なキスをしたら、女の子のお酒の匂いと香水の匂いが混ざっていて、女の子の舌をフェラするみたいに吸ってあげました。女の子もエッチだったので、私の舌をフェラするように舐めてくれて、お互いラブラブエッチになっていきました。
私はおっぱいが大好きで、小さくても大きくてもどちらでもよく、男にはない、おっぱいが大好きなのです。この子のおっぱいは大きくなくてコンプレックスを感じていて、「小さいおっぱいでしょ」と言ってきましたが、「小さくても可愛いおっぱいだよ」と言ってあげて、たくさん揉んであげて舐めてあげました。乳首だけを舐めるのではなくて、おっぱい全体を舐めました。特におっぱいの下側を舐めるので好きで、おっぱいを上にあげて舐めてあげると普段人と違うエッチなので女の子はびっくりしてしまいます。
おっぱいを触りながら、私の手は女性の股間部分に手がいき、そのまま、おまんこを触りました。少し触っていたら濡れてきたので、濡れた手をクリトリスにあてて刺激してあげたら、女の子は気持ちよくなっていました。
「舐めてもいい?」と聞いてからクンニしてあげました。舌で割れ目をなぞるように舐めてからおまんこの中を舌で入れたり出したりしてあげました。
もうかなり勃起して我慢汁が出ていたので「こっちも舐めて」と言って、フェラを女の子にお願いしました。私は仰向けになって、女の子のフェラを気持ちよく受けていました。フェラはそんなに上手くないですが、女の子が私の汚い、おちんちんをたくさん舐めてくれていると考えただけでも、興奮してしまい、ビンビンになり続けたおちんちんをずっと舐めてくれていました。
「そろそろ入れようか」と私から切り出して、挿入することになりました。
コンドームを付けて、正常位で入れました。おっぱいは小さいから横になると、おっぱいが平らになってしまいますが、私はそんなことは関係なく、興奮しながら挿入しました。
入って少しずつ腰を動かしていき、おまんこがおちんちんに締め付ける力が強くてかなり気持ちよくなって激しく腰を動かして女の子が感じている顔を見てすぐにキスをしてあげました。
ベロチューをしながら、挿入するのは、お互い解放し合っていていい感じで、私も女の子もかなり感じてしまい「いくいく」と女の子は言ってくれていて、かなり嬉しかったです。
やはり感じてくれる女の子とのエッチは最高で、また若い子が身体を許してくれるのは余計嬉しくなり、私はこの子の子供を欲しいと思いながら挿入するとまた興奮してしまい、そのままコンドームを付けていたので中出しをしてしまいました。いった時にたくさん精子が出ているのが自分で分かってしばらく、入れたままにしておきました。「いったね」と女の子が笑いながら言ってくれて、おまんこからおちんちんを出したら、コンドーム内にはやはりたくさんの精子が出ていました。
結局この子とは、一晩限りのエッチになってしまいましたが、ラブラブエッチができたので私は満足しています。
やはり乱交よりも一人の子を独占してエッチするのがいいです。

超タイプの風俗嬢にフェラしてもらった僕のエロ体験談

僕は風俗に長年通っていますが、たまに大当たりの風俗嬢に出会うことがあります。
スタイルも顔も僕の超タイプでかなり興奮してエッチできます。
ここでは大当たりした風俗嬢とのエロ話を書いていきます。
世の中には風俗に行くのは良くない風潮があると思いますが、借金してまで行くはどうかと思いますが、せっかく男性として産まれてきて、いろいろな自分好みのタイプの女性とエッチしたいのは本能だと思います。風俗嬢は営業で優しい子もたくさんいますしエロい話を平気で話す可愛い子もいます。
僕は風俗に行くと友達に風俗嬢とやった、エッチな話をしてしまいます。
それでは超タイプの風俗嬢とのエロ体験談を書いていきますね。
僕が行った風俗は静岡県浜松市にあるファッションヘルスです。
女の子が女子高生の服を着て迎えてくれて、本番なしで他は全部ありの風俗店です。
40分・1万円で指名料が千円と平均的な価格のお店です。
僕が指名した女の子の特徴を紹介しますね。
まずは容姿ですが、身長が160cm前半でスタイルが抜群で足が長く、おっぱいも大きくお尻も程よく出ていて、肌も綺麗です。顔は目が二重で非常に大きくて、鼻筋が通っていて高く、髪はロングの茶髪です。年齢は23歳で声が可愛くて穏やかな雰囲気を醸し出していますが、エッチになるとかなり感じてくれて、テクニックも上手いです。
性格は穏やかさと明るさを備えてくれていて、ラブラブエッチが大好きで、僕みたいな不細工でもラブラブエッチしてくれて、作業みたいなエッチはしないので、毎回指名していました。源氏名はあかねちゃんです。
それでは、あかねちゃんとの風俗店でのエッチな体験談を書きますね。
事前に、あかねちゃんが出勤しているか、ホームページで確認してから、電話で予約してからお店に向かいました。お店に到着してから、プレイを待っている待合室にはエロ本が置いてあって、自分の番になるまで心臓がかなりバクバクしてしまい、勃起もしてしまいます。
あのドキドキ感がかなりよくて病みつきになりますよ。
僕の番になって、あかねちゃんが出てきて、「今日は指名してくれてありがとう」と言ってくれて、手を繋いで、プレイする場所まで案内してくれます。
この店は個室対応になっていなくて、立つと他のお客と風俗嬢がプレイしている所が見えてしまうのと、フェラしている音や会話が聞こえてしまいます。
僕は他の客の話やエッチしている音は気にならないので、あかねちゃんとのエッチを楽しむことができます。
40分しかないので5分ぐらい最初に話してから僕はプレイを早くしたいために、「そろそろエッチしたい」とあかねちゃんに言って、おちんちんを消毒してくれて濡れたタオルで拭いてくれて、あかねちゃんも、おまんこをタオルで拭いてプレイが開始します。
お互い横になって、僕とあかねちゃんは洋服を全部脱いで、あかねちゃんからキスをしてきて、ラブラブエッチをしてといつも言っているので、舌を絡めた濃厚なキスをしてきます。綺麗な顔をしているのに、舌が長くてかなり舌を出してキスをしてくれるので、僕も舌をかなり出して舌をかなり絡ませて長いキスをします。そのあとは、あかねちゃんが、僕の両方の乳首を丁寧になめてくれます。乳首をなめるのも絶妙で舌先で乳首をなめてくれるので、気持ちいいです。乳首を舐め終わったら、お腹にキスをしてから、太もも付近をキスしてくれて股間周辺もキスをしてくれて、僕のおちんちんはかなり大きくなってしまってしまいました。
おちんちんをパクっと咥えながら舌でおちんちんを舐めてのフェラはプロの風俗嬢の味が出て非常に気持ちがいいです。また唾液をおちんちんにたくさん垂らしてくれて、手こきをすると、いやらしい音がなっていて、激しい手こきで、いつでも精子を出してしまうぐらい気持ちよくやってくれます。ここで精子を出してしまうと、せっかく高いお金を出して風俗に来た意味がなくなるので1回フェラと手こきはやめてもらい、「今度はこっちがせめたい」と言って、あかねちゃんを僕がせめていきます。
あかねちゃんを仰向けに寝かせてから、激しいキスをしながら、おおきいおっぱいを触ってあげてから乳首をなめると、あかねちゃんは「気持ちいい」「いいよ」と言いながら感じてくれます。こんな綺麗な子が感じている姿を見るのは出会い系サイトや彼女などでは、なかなか体験できないので、風俗の特権ですね。
乳首をある程度なめておっぱをかなり揉んでから、だんだん下半身の方へキスをしながらいき、あかねちゃんのおまんこを触ってあげます。まずは割れ目を舌でなぞるように舐めてからクリトリスを舌先で乳首を舐めるようにしてあげると、あかねちゃんはかなり感じてしまっていて、おまんこもかなり濡れてしまいました。濡れてきたら手マンをしてあげます。
最初は人差し指だけで入れてから、今度は人差し指と中指の2本をおまんこの中にいれてから、手を軽く手前に動かし振動をくわえて手マンをしてあげます。そうすると、かなり濡れてGスポットにあたって、あかねちゃんは「気持ちいい」と身体をよがりながら感じてうれます。「上手いね」と言ってくれて僕はもっと感じるように、手マンをやり続けます。いつの間にはかなり時間が経ってしまうので、最後はフェラと手こきで抜いてもらうことになりました。
唾をたくさんつけてくれながら、またフェラしてくれて、まだ時間が少しあるので、いくのを我慢していたら、あかねちゃんは手の前腕部を見せてきて「手こきをやっているから、こんなに筋肉がついてしまった」と笑って言ってきました。
「キスもして欲しいい」と言って手こきをしながら、キスをしてくれて、僕の息が漏れるのも受け止めてくれながらの手こきは最高で、「我慢できない」と言った瞬間におちんちんに、あかねちゃんは口を持っていった時に、精子が出て口で受け止めてくれました。
精子を飲むことはないのですが、最後にまたキスをしてエッチが終りました。
僕はあかねちゃんを指名して何回もエッチをしたのですが、全く飽きることはなくて、毎回風俗に行くのを楽しみにしていました。
以上、超タイプの風俗嬢とのエッチな体験談を書いていきました。一人の人を愛しているのもいいですが、風俗でタイプの子とエッチするのは最高ですよ。

介護でモテモテになりフェラをうけた私のエロ体験談

私は介護職員を長年やっている男性ですけど、介護施設で働き始めたばかりの独身の時はかなりモテモテでした。別に私が特段かっこいい訳でもなく、お金を持っている訳でもなく、職場環境で圧倒的に女性職員が多くて若い男性職員がほとんどいなかったからです。
看護師・介護職員は9割が女性職員で、職場で男性の自分がいる中でも女性職員同士でエロ話をすることや、彼氏とやってきたとエッチな話をしていました。最初は職場の女性は私のことなんて興味がないと思っていましたが、得にシングルマザーや少しおばちゃんにモテてしまいました。
ここでは独身女性の介護職員とのエロい話を書いていきます。
エロ体験談をした女の子を紹介します。女の子は私と同じぐらいに入社した21歳の子です。名前は美咲さんです。容姿は、身長が160cm近くあり、太ってもいなく痩せてもいないです。
肌がムチムチしていて、胸が大きくて顔は目が二重で、鼻筋は通ってはいませんが、唇が厚くセクシーな雰囲気のある顔です。
性格はどちらかと言えば静かなタイプですが、仲良くなるとたくさん話します。介護職員をしているだけあって優しいです。
この子のことを私は好きになってしまい、デートに誘うことに成功しました。
もちろん職場の人には内緒でデートを重ねていきました。
それでは美咲さんとのエロ体験談を書いていきますね。
デートを重ねたことで告白しようと思った私は、夜景が見えるレストランで夕食を食べることにして、「付き合って欲しい」とストレートに告白したら美咲さんは「私でよければ」と答えてくれて付き合うことになりました。
そのままご飯を食べて付き合った余韻に浸りながら別れようとした時に、たまたまエッチな話になってしまい、私は興奮してしまい、ホテルに誘ってエッチすることになりました。
付き合った日にエッチするとは思ってもいなかったから、自分でもびっくりしていました。
ホテルに到着してから美咲さんに「本当にエッチしてもいいの?」と聞いたら「大丈夫」と答えてくれたので、嬉しいのと興奮でいっぱいでした。
流石にお風呂に一緒に入ろうとは、言えなくて別々でお風呂に入りました。
美咲さんは洋服を着たままお風呂から出てきて、お互い緊張した様子でしばらく、かたまっていました。ベッドに横になってから、職場内の仕事の話や人間関係を話すうちに、緊張もなくなっていき、私から「キスをしてもいい?」と聞いて美咲さんはうなずいてくれたのでセクシーな厚い唇に軽くキスをしました。美咲さんは処女ではないことを話してくれていたのでよかったです。私は処女とやったことがないから出血されても対応が困るからです。
キスを軽くした後は濃厚なキスはしないで、美咲さんの目をみて「自分のこと好き?」と聞いたら「好きだよ」と言ってくれて、おでこにキスをしました。そのあとは、美咲さんの服を脱がせていき、白い可愛いブラジャーをとり大きな胸を触りました。両手でおっぱいを揉んでも、手の中におっぱいが全部入ることができないぐらいの大きさなので、一般的にみて、かなり巨乳です。乳首も大きくて色白な肌の為か、比較的ピンク色の乳首を人差し指と中指で挟んであげてから舐めました。
ズボンと白いパンティーを脱がしたらムチムチした太ももと、綺麗に剃ったマン毛がみえてきて、おまんこを優しく触ってあげました。やはり色白だとマン毛は目立つけど綺麗に整えてあったので、剛毛でなくてよかったです。少し触っただけで、おまんこは濡れていて、中指で中を刺激してクリトリスを軽く触ってあげてからクンニをしました。
美咲さんはクンニされるのが非常に恥ずかしくて、「いやあん恥ずかしい」と何回も言ってきましたが、私は恥ずかしがっている美咲さんがまた可愛くてクンニをずっと続けて気持ちよくさせてあげました。
「じゃあこっちも気持ちよくしてね」とフェラをやってくれるようにお願いしたら、「いいよ」と言ってくれて恥ずかしがりながらもフェラをしてくれました。
美咲さんのフェラは若いことあり経験値もあまりないので、私からどこを舐めて欲しいか言ってあげました。まずは亀頭を舌で舐めてもらいながら、おちんちんのサイド側を下から上に舐めていくのを繰り返してから、玉も舌で舐めてもらい、おちんちんを咥えてくれてゆっくりとフェラするように指示して実行してくれました。フェラしてから私はまたクンニしたかったのでお互い舐めっこしました。
シックスナインの形ではなくて美咲さんが寝ている横に寝てお互いの陰部を舐め合いました。もうかなり濡れてきていたので、本番に移りました。
コンドームを付けて挿入する時に美咲さんに「痛くない?」と何度も聞いて軽く挿入してから腰を少し動かしたら美咲さんの顔は気持ちいいのかどうか分からない顔をしていました。「腰を激しく動かしても大丈夫?」と聞いて「いいよ」と言ってくれたので激しく腰を動かしたら美咲さんは目をつぶって手をシーツにつかんでいました。
「気持ちいい?」と聞いて「気持ちいいよ」と答えてくれてキスをしながら正常位を楽しみ、私はおまんこに吸い尽くされている、おちんちんが丁度いい感じで気持ちよくなってしまい、いきそうになりました。
美咲さんから「今日はここまで」と言われてしまい、このままでは納得いかない私は頼んでフェラで抜いてくれることをお願いして、フェラをしてくれて、見事抜いてエッチが終りました。
美咲さんに「なんで本番を途中で終えたの」と聞いたら少し痛かったと言ったので「ごめんね」と謝りました。
以上が、介護職員になってから初めてのエッチな体験談を書いていきました。
その後、美咲さんとはどうなったかといいますと、ほとんど付き合うことがなくて別れてしまいました。エッチの相性ではなくて私の性格が好きではなかったみたいです。
私は介護現場に女性が多いから、すぐ付き合えることを覚えてから、女性とデートを繰りかえしていくうちに、セフレの関係や不倫も体験するようになってしまいました。
今でも、介護職員をしていますが、女性が圧倒的に多くて、新人職員が入ってきた時は連絡先を聞いてあわよくばエッチができればいいなあと思って接してしまっていますよ。
性依存症になっているのかもしれませんね。介護の仕事も好きなので、エッチもできて、いい仕事に就いたなあと思っていますよ。

嫁とのクンニと中出しの私のエロ体験談

私は結婚して10年なる40歳の男性です。嫁との子供が2人いますよ。
6年前嫁とのエロ話を書いていきます。少し毒舌になってしまいますがご理解くださいね。
嫁とは実は結婚当初、エッチはしていましたがセックスレスになってしまっていき、子供を作るために6年前に久々にエッチをしました。嫁はエロい話が好きではなく、私はエッチな話が好きで真逆のタイプです。
嫁のことを少し書きますね。嫁の年齢は37歳です。容姿は身長が164cmでかなり痩せています。おっぱいは小さいです。髪はロング黒髪で肌はすごく白いです。性格は外面がすごくよくて、自宅ではかなりしっかりしていて、きっちりと時刻通りにご飯を食べて、寝ることをしているため、一緒に住んでいると疲れてしまいます。普段は優しいですが、怒ると怖いです。
それでは嫁との6年前のエロ体験談を書いていきますね。私が34歳で嫁が31歳の時です。
子供を作りたいために、実は何回かエッチをしていましたが、私の方が勃起しなくなってしまい、嫁の排卵日になってからエッチしないといけないので、なかなか受精することができなかったです。
そこで私は、通販でローションを購入してエッチすることにしました。
自宅でお風呂に入った後、寝てエッチすることになりました。
今日は勃起して中出しができて、子供ができるように頑張ろうと意気込んでエッチすることにしました。
本当は軽いキスで本当は済ましたいと思ったのですが、エッチに燃えるために濃厚なキスをしました。流石に唾の飲み合いはしませんが、舌と舌を絡ませたキスをして、エッチを盛り上げていきました。
普段一緒に住んでいてセックスをしていないと、嫁のことを女として見ていないのですが、嫁が裸になってエッチモードの時は女になっているから少し滑稽に思いながらエッチをしました。
キスをしながら、嫁の小さな胸を触り、乳首を吸って、母乳を吸うみたいに吸ってみたら「痛いよ」と笑いながら言われてしまいました。布団にお互い横になり、後ろからおっぱいを揉んであげて、乳首を触りました。嫁はエッチをしても、そんなに感じないタイプで声がでなくても私は一生懸命に胸を触って気持ちよくしてあげようとしました。
嫁と結婚して、少しの間はクンニしましたが、私はクンニすることが好きではないので、久しぶりにクンニしました。おまんこの味はやはり好きではなくて、苦痛でしたが、頑張ってクンニしてクリトリスも一緒に触ってあげました。嫁のおまんこは少し濡れていて、手マンもしてあげました。手マンをすればするほど濡れてきました。私のおちんちんは、まったく勃起していなくて、このままではヤバいと思いながらいて、フェラしてもらうことで勃起するのではないかと思いフェラをお願いしました。嫁のフェラはねっとりやってくれるのですが、気持ちいいのですが、ほとんど勃起することがなくて、「大きくならないからローションを使って欲しい」とお願いして、おちんちんにローションをつけてフェラしてくれました。ローションをつけると生暖かくて気持ちよくなって勃起しました。かなり勃起してきたので、そろそろ挿入する雰囲気になり、正常位で挿入することになりました。嫁のおまんこにもローションをたくさんつけたので、すぐにおちんちんがすっぽり入り、ローションの音がクチュクチュとなって、私は腰を動かしました。シーツはもう濡れてしまっていましたが、洗えば大丈夫だと思い正常位している所におちんちんにまたローションをつけてからエッチしました。
久しぶりの嫁とのエッチだったので、バックもしたくなり、バックでいれることになり、私は普段嫁の方が強いのでバックは私の方が支配することができるので、すごく快感でした。バックで入ってからおっぱいを揉んで激しく腰を動かして、私は興奮してきて「ハアハア」言いながらエッチしました。ローションがつけたままなので、嫁のお尻にもローションが付いていて、いやらしいお尻になっていたので、お尻を触ってあげたら嫁は「いやあ」と普段言わないような声を出してきました。結婚当初のエッチを思い出して、私は「今日は中出しをして子供ができる」とこの時思いました。
ある程度の時間バックをやっていきそうになってきたので、正常位に体位をかえて、またおちんちんにローションをつけてからおまんこに挿入しました。
腰をかなり動かして集中するために、嫁の耳付近で私は「ハアハア」と声を出しながらエッチをして盛り上げていき、「いくよ」と言って中出しに成功しました。
精子を出してから、暫くの間、おまんこの中で精子を出し切ってからおちんちんを抜きました。
嫁から「やっといくことができたね」と誉められて嬉しかったです。
本当はローションを使わないでエッチして中出しをしたかったのですが、道具を使うのもありですよ。
エッチが終ってからシーツをかえてから、お互いお風呂に入りシャワーを浴びて、ローションで汚れた身体を洗いました。
エッチが終ってから「子供ができているといいね」と言って寝ました。
数日後、子供ができていました。すごく嬉しかったです。
セックスレスでしたが、子供ができてから仲良くなりました。しかし、子供ができてもセックスレスは続いていますよ。
出産はうまくいき無事に産まれて元気に子供は育っています。
ローションをかなり付けて、子供をつくったから少し心配でしたが、子供の身体には特に異常はみられません。
以上、私が子供を作るためにセックスレスだった嫁とエッチした体験談を書いていきました。
嫁とは付き合っている時は会う度にエッチをしていましたが、結婚して時が経つにつれてエッチすることがなくなってしまいました。
今では別居状態になりエッチする気配は全くありません。
その為に私は出会い系サイトや社内不倫をしてしまう始末です。離婚はしないのかよく聞かれるのですが、子供がまだ小さいのと離婚してしまうと嫁を捨てることになってしまうので離婚しないで別居状態でいることで留まっていますよ。
私は、友達が嫁と月日が経ってもラブラブでエッチをしていることを聞くと羨ましいと思ってしまいます。やはり一人の女性をずっと好きでいた方が生活や心の安定につながると思っていますよ。毎日嫁とエッチしなくても、スキンシップ程度のエッチをしているだけでもいいと思いますよ。

音信不通の子と再会してクンニした私のエロ体験談

私は以前出会い系サイトをやってLINE交換した女の子がいました。
その子と1回デートして楽しく会話して、また「会おう」と言って別れたのですが、それから音信普通になってしまいました。しかし、半年経って、私は何気なく、女の子にLINEをしたら返信がきて、またコンタクトをとるようになり、エロ話もできてこの子ともしかしてエッチができるのではないかと思うようになりました。
ここではこの子とのエロい話を書いていきますね。
まずはエッチな話をする前に女の子から紹介しますね。
女の子の名前は恭子さん(仮名)で33歳のシングルマザーで子供が2人いますが、親権は父親に譲り一人暮らしをしています。容姿は身長が158cmで体重を教えてくれませんが、40kg後半だと思います。顔は美人系で目鼻立ちがはっきりしていて、肌は少しだけ黒いです。髪は茶色に染めてロングヘアです。性格は人見知りをしますが、仲良くなるとたくさん話します。少し天然の所があり可愛いです。エッチな所もあるから最高です。
それでは恭子さんとのエロ体験談を詳細に書いていきますね。
音信不通になって連絡が取れてから、また食事に何回か行きました。私と恭子さんは友達として会っていて、お互い恋愛感情にはならないようにしていました。恭子さんがバツイチで私が別居だからです。
ご飯を何回か食べて帰り際にいつも握手や頭をポンポンと撫でていたら、親近感がお互い沸いてきて、私は恭子さんと恋愛抜きでエッチしたくなってしまいました。
夜にご飯を食べに行った後に手を繋いでみたら、恭子さんは嫌がらないで手を繋いで歩いてくれたので「友達としてだけど、恭子さんとラブラブエッチしたいからホテルに行きたい」と思い切って言ってしまいました。恭子さんの返事は「いいよ」と答えてくれて、車で恭子さんを乗せてラブホテルに行くことになりました。ラブホテルまでの間、信号待ちで手を握ってあげて、お互い照れてしまって会話が少しぎこちなかったです。
恭子さんはラブホテルに着いてから、楽しく話してきて、いつエッチモードになるのだろうかと考えながら話をしていました。恭子さんから「そろそろエッチする?シャワー浴びてくるね」と言ってお風呂に入っていきました。
私は恭子さんがお風呂に入っている間にラブホテル内の部屋をまんべんなく見ていて、恭子さんがお風呂から出てきて、髪を後ろに縛っている姿を見た時はイメージがかわっていて、髪型を変化させても綺麗だなあと思いながら、シャワーを浴びにいきました。
久しぶりのエッチなので、汚いおちんちんを念入りに洗って、脇のしたやお尻の穴もついでに洗いました。
お風呂から出たら、「じゃあやろうね」と首を傾けてぶりっ子みたいな感じで言ってきたので可愛くてキスをすぐにしてしまいました。
恭子さんはエッチがかなり積極的でリードしてくれるのかなあと思いながら激しくキスをしていた時「キス好き?」と聞いてきたので「大好き」と答えベロチューをしてしまいました。
キスしてから、うなじ付近を舐めてあげて頬にも軽くキスをして、恭子さんのおっぱいを触りました。久しぶりの女性の胸の感触はやはり柔らかくてオアシスでした。おっぱいはそんなに大きくはないですが、私の好きな形のおっぱいで小さくもなく大きくもなく程よい大きさで、片方の乳首をいじりながら、もう片方の乳首を舐めてあげました。恭子さんは「気持ちいいよ」と言ってくれて、私の手はおまんこにいって、恭子さんの手もおちんちんにいってお互い触り合いをしました。「大きくなっているね」と言われて、私も「恭子さんのおまんこも濡れているよ」と声を掛けて、お互い照れ笑いをしながら触っていたら、私は我慢汁が出ていて、「なんか、いやらしい汁が出ているよ」と言われてしまい、そのままフェラをしてくれました。ベッドに移ることはなくてベッド脇でずっとフェラしてくれていて、たまに恭子さんが上目遣いで私を見てきて「気持ちいい」と言ってくれるのが、また興奮度を増していきました。「じゃあ恭子さんのも気持ちよくしてあげたい」と言いながらベッドに横になってもらい、クンニをしました。クリトリスを人差し指でクリクリと触りながらクンニしてあげてから、手マンをしたら「クチュクチュ」といやらしい音が出てきました。
私は女性がたくさん濡れてくれるのがすごく嬉しいので、もっと濡れるように手マンをしてあげて恭子さんを気持ちさせてあげました。
「そろそろ入れる」と私から切り出し、コンドームを付けてから正常位で挿入しました。
本番はかなり久しぶりなので、入れた瞬間、おちんちんが締め付けられる感触が懐かしく思いながら、ゆっくり根元まで入れました。「痛くない?」と聞いたら「大丈夫。気持ちいい」と言ってくれたので、徐々に腰を動かしていき、キスをしながら正常位を楽しみました。
恭子さんは「ハアハア」気持ちよくなっていて、私も「気持ちいいよ」と耳元で言ってあげて腰をどんどん激しく動かしました。次にバックの体位にかえて、後ろから突いてあげたら、おちんちんをおまんこから少し抜いた時に白い物がついていて、生生しい感じがしました。
このままバックでいってしまおうと思い、おっぱいも触って背中をキスして恭子さんに「もういってしまうよ」と声をかけて激しく突きました。
本当はおまんこからおちんちんを出して精子をだそうとしましたが「いきそう」と私が言った瞬間に我慢できなくて、恭子さんのおまんこの中でコンドームを付けていましたが出してしまいました。
たくさんの精子がコンドームの中に出ていて、久しぶりにエッチをしましたが、何度エッチをしてもこの快感は忘れられないですね。
エッチが終り、お互い気持ちよかったねと言って一緒にシャワーを浴びてからホテルを出て、車で恭子さんを送っていき、握手をしてから別れました。
別れてからラインで「今日はありがとう。楽しかったよ」とコメントしたら返信がきて「私も楽しかったよ。また遊ぼうね」とコメントしてくれたから嬉しかったです。
以上、私が出会い系サイトで出会って音信不通になったけどまた会いエッチした体験談を書いていきました。音信不通になってもエッチまで、出来たのは今回が初めてだったので、音信不通になった女性のアカウントを今後消さないで、たまにLINEしてみようと思います。

初めて浮気して罪悪感でもクンニした僕のエロ体験談

私は23歳の時に付き合っている彼女がいましたが、他の女性が好きになってしまいエッチして浮気をしてしまいました。その時のエロ話を書いていきます。
今では私は結婚もして不倫しても、罪悪感はほとんどなくて人生の悪い経験を積んでいますが、当時の若い時分は浮気することなんてもってのほかと思っていました。
彼女とは付き合って1年経っていて、エロい話も普段平気でできて、気を使わない彼女でしたが、英会話教室に通っていた私は、清楚な雰囲気の24歳の女性と英会話教室内で仲良くなって連絡先を交換して、毎週同じ授業になり、どんどん仲良くなっていきました。
彼女とは普通にデートしてエッチもしていましたが、清楚な女性のことが、気になってきてしまいだんだん覚めてしまっていました。
清楚な女性の方には付き合っている彼女がいないことを伝えてあって、何回か、今の彼女に黙ってご飯を食べに行ってしまっていました。この女性とはデートの時はエッチな話はしませんでした。
それでは清楚な女性との浮気したエロ体験談を書いていきます。
まずは清楚な女性のプロフィールを記載します。
名前は加絵さん(仮名)でOLをしていて、服装が清楚で話し方も上品な感じです。
顔は濃い顔をしていて、ハーフっぽいです。目鼻立ちがくっきりしていて、美人系です。髪が長くて茶色に染めていて後ろで一つに縛ることが多いです。身長は156cmで体型は普通です。
性格は優しくて、愛嬌があり話をよく聞いてくれてうなずくことをしてくれて、話やすいです。
私は付き合っている彼女にだまって、東京ディズニーシーに加絵さんと一緒に行きました。
東京ディズニーシーのアトラクションやパレードを楽しんで夜になり私は加絵さんのことを好きになってしまっていて告白しました。ディズニーシーの力をかりて告白は成功に終わりました。
別の日にまた加絵さんとデートして、映画を観に行き、夕食を一緒に食べました。
夕食後、私から「ホテルに行こう」と言ってラブホテルにいくことになりました。頭の中で付き合っている彼女がいることが、かなりよぎっていて罪悪感でいっぱいでしたが、加絵さんの魅力とエッチしたい気持ちの方が強くてラブホテルに行ってしまいました。
自分からお風呂に入り念入りに、おちんちんを洗ってセックスに備えました。加絵さんがその後にお風呂に入ってガウンを着て出てきました。
私は「好きだよ」と言って加絵さんの目を見てからキスをして髪を触りながら軽いキスを何回もして、おでこにもキスをしてから濃厚なキスをしました。加絵さんは清楚だけどエッチ経験は普通にあってエッチになると、イチャイチャしてきました。
ベッドに横になりキスをしながらお互いガウンを脱いでハグをして「大好き?」と聞いたら「大好き」と答えてくれました。この時には付き合っている彼女のことは頭にはもうありませんでした。
私は加絵さんの両手を恋人握りしながら、胸をキスして乳首をなめてあげました。加絵さんの手は緊張と気持ちよさで汗をかいていてまたそれが興奮を引き立てる要素になっていて、手を放しておっぱいを揉んであげて「柔らかいおっぱいで気持ちいい」と言ってあげてから、クンニをしました。クンニした時、加絵さんは身体がぴくっと動いて快感を覚えていたから、まずは優しくなめてクリトリスにキスをして唇で優しく咥えるようにしてあげたら、「気持ちいい」と言ってくれて、手マンをしておまんこの中に優しく指を挿入して、指を掻き出すように指を動かして刺激してあげました。
もう私のおちんちんはフル勃起していて、「こっちも舐めて欲しい」と頼んで仰向けになって勃起しているおちんちんを咥えてくれました。最初は亀頭部分を軽く舌でなめてもらってから、優しくお口の中におちんちんを入れてのフェラで、だんだんフェラが激しくなっていきました。乳首も触りながらフェラして欲しいと言ってフェラと乳首の両方をせめてもらって「幸せだなあ」と思い私は感じていました。
おちんちんの裏筋も舐めてと言って金玉付近から亀頭にかけて裏筋を舐めてくれて、もう入れたくなってしまいました。
「そろそろ入れるね」と私の方から切り出して、加絵さんとのエッチは初めてなので正常位から入りました。もちろんコンドームは付けました。足を広げてもらいおまんこの位置を確認して、亀頭部が入ってゆっくりと根元まで挿入しました。女性の顔に手をおいて腰を動かしてキスをして「気持ちいい?」と何度も聞きながらキスと胸を愛撫してあげて加絵さんが気持ちよくなるように努力しました。
騎乗位は私が苦手なのでバックでやることになり、加絵さんを四つん這いになってもらい、バックから挿入しました。お尻が綺麗なこともあるからかなり興奮してしまい、最初は優しく突いていましたが腰をガンガン動かして自己満足気味ですけどバックを楽しみました。
バックで激しく突いていたら比較的早漏な私はコンドームをつけていたけど中で精子を出してしまいました。
コンドームの中にはたくさんの濃い精子が入っていて、加絵さんに見せたら「たくさんでたね」と言ってくれました。
二人で横になりキスを軽くしてから腕枕をしてあげました。
かなりいいエッチができて満足していてふと、付き合っている彼女を思い出してしまい、罪悪感で苛まれてしまいました。
加絵さんと別れてから、まだ付き合っている彼女と会ってエッチをしたのですが、気持ちが加絵さんの方に傾いてしまっていて、なかなか気持ちのいいエッチができなくて、私は彼女に別れを告げることにしました。「どうして別れたいの?」と言ってきましたが、好きな人ができて付き合っていることを伝えることができなくて、好きな人ができてしまったと言ったなら、彼女は泣いてしまいました。
この時は、彼女と別れてから加絵さんと付き合えばよかったと後悔していました。
この彼女には、長年時が経ちましたが今でもたまに、申し訳ない気持ちになることがありますよ。
以上、私が浮気をしてエッチした体験談を書いていきました。
浮気や不倫は苦しくなるので、変な話、日本が一夫多妻制になって欲しいなあと勝手な願いをするときがあります。
浮気と不倫を1回でもすると繰り返してしまうから、私が言うのもなんですが浮気と不倫はやらない方がいいと思いますよ。

出会い系で好きではないけどクンニした私のエロ体験談


私は20代前半の時に出会い系サイトをやっていて、サイト内でお互いかなり盛り上がっていて、連絡先も交換して、付き合う感じになって実際に会ったがお互いイメージと違っていたがエッチしたエロ話を書いていきますね。
出会い系サイト内で知り合った女の子を紹介します。
私は、目の病気でしばらく自宅静養していて、暇だから出会い系サイトをやっていました。その時は彼女もいなくて寂しい毎日を送っていました。
女の子のサイト内のプロフィールには、ある有名な綺麗な女優さんに似ていると書いてあり写真は載せていなく、目は二重だけど細くて鼻は高く、体型は普通と書いてありました。
女の子に「仲良くなろう」とコメントして返信がすぐにきて仲良くなっていきました。
電話番号を交換して、電話で話すようになり本名を教えてもらい、名前は美紀(仮名)で年齢は23歳フリーターです。
電話で話している美紀は寂しがり屋で、ほぼ毎日電話がかかってきました。目の病気の為に出会うことが1か月できなくて、美紀に私が似ている芸能人を大げさに言ってしまい、美紀は「早く私に会いたい」と言ってきました。電話ではたまにエロい話をしていて、「出会ったらキスをしてもいい?」など聞いたら美紀は恥ずかしがっていました。私はエッチな話を電話でするのが好きで、病気で自宅静養のためオナニーしかできない状態だったからムラムラはずっとあり、美紀とエッチしていることを想像してしまっていました。
目が治って実際に会う日を決めて私の一人暮らしの自宅に初対面で来ることになりました。電話ではお互い顔を見ていないのにラブラブになっていたからです。
美紀とのエロ体験談を書きます。
待ち合わせは東京の江戸川区小岩駅で、私は美紀が来るのを待っていました。
美紀から電話がかかってきて、「どこにいる?」私「ここだよ」と言って会いました。
お互い会った時、思っていた顔がお互い違ったみたいで微妙な雰囲気になりましたが、とりあえず私の自宅に行くことが決まっていたのでアパートに歩いて向かいました。
自覚に行く途中、美紀から「イメージが違う」と言われてしまい自分も「同じく」と言ってしまいましたが、会話をつなげてアパートまでたどり着くことができました。
キスをしてエッチもしたいことを伝えていたので、お互いタイプではないけどエッチができるのか不安でしたがその場の雰囲気にまかせることにしました。
アパートに到着して、テレビを観ながらジュースを出してあげて話をしました。
あんなに電話でラブラブなことを言っていたのに、会って無言の時間が流れた時は気まずい雰囲気になりました。
私から「電話でキスしようよと話したこと覚えている?」と聞いたら「うん」と恥ずかしそうに答えていて、「キスしよう」と私からふりました。軽いフレンチキスをしてから、美紀に私のことがタイプではないと私は分かっていたけど「もうここまできたらエッチしたくなってしまった」と言ってしまいました。美紀は動揺していたけど、会う前にエッチするためにお風呂に入っていた私は美紀にシャワーを浴びてくるように言って、布団を敷いて待っていました。
お互いタイプではないけどエッチするのは罪悪感がありましたが、私は男なので、エッチをしたい欲求の方が強くてエッチすると割り切りました。
コンドームを用意して、ソワソワしながら、美紀がシャワーを浴びて出てくるのを待っていました。
バスタオルを巻いて美紀が出てきて布団に誘導しました。
私は「自分のこと実際に会ってタイプではないでしょ?」と聞いてしまって美紀は「うん」と素直に答えたから笑って少し和やかな雰囲気になりました。「エッチは何でしてくれるの?」と禁断の質問をしたら「あんなに電話でラブラブになっていてエッチすると言ったからで、エッチも好きだから」と答えてくれました。タイプではないですが、素直さとエッチ好きの再確認ができて私は興奮してしまい、すぐにキスをしました。
美紀は目をつぶってキスをしていて、私は激しいキスをしたかったので舌を出してベロチューになるようにキスをしていきました。ベロチューにも対応してくれて、布団の中でギュッと抱きしめてからバスタオルをとってもらい、おっぱいを触りました。美紀のおっぱいは比較的大きくて弾力感があり、たくさんおっぱいを揉んであげてから、乳首をなめてから、おっぱい全体を舐めました。私も洋服を全部脱いで全裸になり、お互い恥ずかしい場所を触ろうと促し美紀の手をおちんちんに持っていき私はおまんこに手をやり触りました。
美紀は恥ずかしがりながらも手を動かしてくれて、勃起しているおちんちんを優しく手こきしてくれて、私の方も割れ目を中指で触りながらクリトリスに何度も向かって手マンしました。指をおまんこの中にいれていいか聞いて中指をいれたら濡れてきて、音が布団の外に漏れて「クチュクチュ」と聞こえてきました。「こっちは大きくなった?」と美紀に聞いたら、かなり恥ずかしがっていて答えてくれませんでした。
おまんこをたくさん触っていたら、かなり濡れてきて、クンニしたいため布団の中に入ってクンニをしてあげました。美紀の顔の表情はみることができませんでしたが、濡れているということは気持ちいいのかなあと思いながら一生懸命に舐めてあげました。
「フェラして欲しい」と私が言ったら「ええー」と戸惑っていたので、布団の中でフェラすれば顔が見えないから大丈夫なことを伝えてフェラしてくれました。
美紀のフェラは優しいフェラで、本当は唾をたくさんつけて、フェラして気持ちよくしてもらいたいのですが、風俗嬢ではないので、美紀ができる範囲のフェラでエクスタシーを感じていました。
「ここまできたら入れたいなあ」と言って、コンドームを出したら、「それだけは駄目」と言われてしまいがっかりしてしまいました。
少しおちんちんが萎えてしまい、「それじゃあフェラと手こきで抜いてくれる」とお願いしたら、やってくれました。私はなかなかいけなくて、20分ぐらいフェラと手こきをしてくれてやっと精子を出すことに成功しました。精子を出す瞬間にティッシュをおちんちんの所に持ってきてティッシュの中に出しました。
美紀とエッチが終り、小岩駅まで送りました。
その後、美紀とは会うことはありませんでした。お互いタイプではなかったからです。

元カノと別れてまたエッチでクンニした私のエロ体験談

私は20代の時に元カノと付き合っていて、2年間付きあっていましたが、よくケンカするようになって別れてしまいました。その後は友達の関係として続いていました。
その間元カノは新しい彼氏ができて、私も他の女性と遊んでいました。
ある時元カノから彼氏と別れたと泣いて電話がきました。
私はなぐさめながら、久しぶりに会うことになりました。
元カノとのエロ話を書いていきますね。
まずは元カノがどんな人かといいますと容姿からですが、身長は162cmで痩せていますが、肉付きがよくエッチな身体をしています。胸はそんなに大きくないです。肌が非常に白くて身長が高いから足が長くてスタイルがいいです。顔はアイドルまではいかないですが、可愛い顔をしていますから、比較的モテますよ。
性格は仲良くなるまで人見知りが激しいですが、仲良くなったらかなり話します。昔付き合っていた時はエロい話によくのってきてくれていました。寂しがりで連絡を途絶えると、たまに怒っていました。かまってもらいたい体質がありますね。
付き合う前はエッチな話はしていませんでしたが、実際に元カノとエッチしたらエロい子と判明して嬉しかったです。
それでは元カノと別れてからまたエッチしたエロ体験談の詳細を書きます。
元カノの名前は由美(仮名)です。
由美が元気になるように居酒屋で飲んで彼氏と別れた寂しさを忘れてあげさせようとして、私は、やけ酒を飲んでいる由美から愚痴をひたすら聞いてあげました。
だんだん酔ってきた由美は私に「寂しいよ」とボディタッチをしてきました。私は由美のことがもう好きではないのですが、まだ女性としては全然見えるので「こんなボディタッチしてきたらエッチしたくなるよ」と言ってもボディタッチはおさまらなかったです。
居酒屋を出てからカラオケに行ってストレス発散できるように由美は歌を歌い続けました。
夜も遅くなってきて「そろそろ帰る」と私から言ったら由美は「寂しいよ」と泣きそうな顔をしてきたから、「仕方がないから今日は一緒にいてあげるよ。ホテルで休もう」と切り出して普通のビジネスホテルに泊まりに行きました。
かなり酔っている由美は部屋に着いた途端にベッドに横になって少し寝てしまいました。
私は一人でお風呂に入って寝ていたら、由美が急に私のベッドに来て抱き着いてきました。
「そんなに寂しいなら今日だけエッチして元カレのことを忘れさせてあげるね」と言ってハグしてあげました。
昔に抱いたとはいえ、久しぶりに由美とのエッチすることになったらもう、息子のほうはビンビンになってしまい、ハグしながら、由美の身体に勃起したおちんちんがあたっていました。「あたっているでしょ?」と聞いたら「うん」と答えて由美は、キスをしてきました。
そんなに積極的ではない由美がこんなにエッチを求めてくるのは相当寂しいのが感じ取られて、私は濃厚なキスで対応しました。キスはずっと続いて、「そんなに寂しいの?」と私は聞いたら「分かるでしょ」と言われてしまい。「じゃあ全身を舐めてあげる」と私は由美の耳たぶを舐めて首筋に向かってキスをしていきました。私も興奮してしまい、由美の洋服を全部脱がして、お風呂に入っていませんが、由美のおっぱいやおまんこを舐めてあげました。本当は綺麗にお風呂に入った身体でエッチをしたいと思っていましたが、状況が状況だったので、お風呂にはいってとは言えないで、エッチを続けました。乳首をなめてあげたら、由美は感じてしまい目をつぶって「はあはあ」と小さな声を漏らしていました
クンニをした時、お風呂に入ってないから少しおっしこの味がしましたが、気持ちよくしてあげようという気持ちが強くて舌を使って、おまんこをなめて、クリトリスも触りながらの手マンをしたら、どんどん濡れてきて、マン汁を乳首につけて由美の口に手についたマン汁を持っていき舐めてもらいました。由美にうつぶせになってもらい、お尻をキスしながら、おまんこを舐めていきました。
私も舐めてもらいたくてシックスナインをしてフェラしてもらいました。
シックスナインが自分は実は苦手で、理由は手マンがやりにくいからです。そんなことも言っていられないので手マンとクンニをしてあげている時に由美もフェラで綺麗におちんちんを舐めてくれて、「そろそろ入れようか」と言ってコンドームを付けてバックから挿入しました。由美とひとつになった時は昔を思い出してしまい、背中にキスをした後、両手でお尻をもちながらバックでついてあげました。寝バックもしたくて寝てもらいバックでついたら「かなりあたっている」と由美が興奮して喘いでいました。やはりバックは女性を征服している気分になるので私はかなり好きです。
正常位に体位をかえてから、入れて由美と激しくキスをしながら腰を動かしていきました。
「気持ちいい?」とたまに聞きながら、おっぱいも揉んで、だんだん気持ちよくなってきて由美の腰に両手でつかんで激しく腰を動かして、いきそうになるのを我慢して腰の動きの調整をしていても、もう我慢できなくなり「いく」と言っておまんこから、おちんちんを取り出して、コンドームを外してお腹の上に精子を出しました。
お互い「はあはあ」とエッチしたことで疲れていました。お腹の精子をティッシュでとってあげてから、「寂しいのは大丈夫?」と聞いたら「少し寂しくなくなったよ。ありがとう」と言ってくれたのでよかったです。
私はまたお風呂に入り身体を洗っている間に由美はもう寝てしまっていました。
お風呂から出て、由美の頬にキスをして寝ました。
朝になって、「昨日のことは覚えているよね?」と聞いて「覚えているよ」と恥ずかしそうに答えてくれている由美の姿は可愛かったです。
それから由美とは電話やご飯に行って、元カレとの別れを癒してあげたら元気になっていきました。
由美は別の男性に告白されて、今はラブラブで幸せに付き合っています。
彼氏に許可をとって由美とは肉体関係なしの友達としてまだ付き合っていますよ。
以上が元カノと別れてからまたエッチした体験談を書いていきました。
私は、女性が幸せになったり癒したりするのが非常に好きなので、元カノが元気になって幸せになってくれたからかなり嬉しいです。
自分はといいますと、今は幸せではないという落ちがありますが。

社内のおばさんがフェラしたくれた私のエロ体験談

私は介護の施設で介護職員をしている40歳の男性です。
49歳の女性介護職員とエッチしてしまったエロ話を書いていきます。
49歳の年齢は世間では一般的にみておばさんですよね。しかし私はどんどん年齢を重ねていったら、上は60歳未満ならエッチができるように意識がかわりました。
この女性とは仕事中なかなかエロい話はしていませんでしたが、LINEの交換はして、長いことLINEでやり取りをしていました。
私は別居していて、女性の方はバツイチで20代の子供が2人います。
最初この女性を見たときは、「おばさんで、性的な興味がない」と心の中で思っていました。
しかし、一緒に働いてみて、頼ってきて、一歩引いて私をたててくれるので、どんどん人間的に魅力が沸いてきて、性的な気持ちも一緒に沸き始めてしまいました。
一緒に働いていて、お尻や胸を見てしまい、自宅でオナニーをするまでになってしまいました。
女性の容姿を書きますが、背は低くて150cmぐらいで、ぽっちゃりしていて、お尻が大きいおばさん体型です。胸もやはり年齢のせいで垂れ下がっています。
顔は目が大きくて私のタイプですが、鼻が高くなく顔が大きいです。私は職場の年下の男性職員に「あのおばさんとエッチがしたい」と言ったら、ドン引きされてしまいました。
それだけマニアックな路線に私が入ってしまったのです。
女性と別々の部門で働くことになってしまい、なかなか会えなくなっていましたが、LINEはしていました。思い切って「普通に友達としてご飯にいきましょう」と誘いました。
女性の方は「いいですけど」と淡々と言葉を返してきてご飯に行くことになりました。
ご飯のデートを数回繰り返して、お互いの愚痴や悩みを言い合っているうちに、どんどん仲良くなってしまい、私から「甘えたいから、休憩しにいこう」と言ってホテルに誘ってしまいました。女性は「いいけど、こんなおばさんのどこがいいの?」と言ってきましたが、「人間的に魅力で、可愛いところがあってエッチしたくなったよ」と言ったら「まあいいけど」と答えてくれてホテルに行きました。
それではこの女性とのエロ体験談を書きますね。
ラブホテルについて、女性から「私、かなりエッチしてないし、下手で、身体も若くないから失望しないの?」と聞いてきたので「大丈夫。それを全部受け止める」と言ってあげて、エッチモードにもっていきました。
お風呂に一緒に入ろうと声を掛けましたが、断られて、別々に入ってベッドで横になりながら、話をして「本当にエッチするの?こんな関係、変ではない?」とまだ信じられない様子で話してきたので、私は、キスをしてあげたら笑ってくれて、「笑顔可愛いね」と言ってまたキスをしました。私は不倫の関係でもこの女性と付き合うつもりもなく、女性側も私が女好きであることを知っていたので、私はワンナイトラブでもいいと思い、やりたいセックスを試みました。
女性のおっぱいは、おばさんなので少し垂れさがっていましたが、比較的大きくて、乳首を吸ってあげました。女性の方は顔を手でずっと隠していて表情を見せてくれません。
しかし、私はどんどんエッチを続けて、おまんこに手をやったら、まだ濡れていなかったです。生理はまだあると事前に言っていたから、手マンをして濡れさせてあげようと努力しました。女性は「恥ずかしいよ」とずっと言っていましたが、クンニをしてクリトリスも綺麗になめてあげました。私はエッチした最高年齢が41歳の女性で今回が49歳なので記録を更新していました。確かに若い子に比べれば肌も汚くて、肉付きも悪いのですが、この女性に愛嬌があったのでエッチをしていて興奮して勃起してしまいました。
勃起しながらもクンニを続けていたら、やっと濡れてくれて、マン汁を犬が舐めるようになめてあげて、おまんこにキスを何回もしてあげました。勃起してしまって舐めて欲しかったので、フェラをお願いしても「えー」と拒みましたが、女性の手を私のおちんちんに持ってきて、触らせてしまいました。「大きくなっているでしょ」と言って女性の手をおちんちんにこすり付けて、「お願いだから触って気持ちよくして」と言ったら渋々触ってくれて、手こきをし始めました。
恥ずかしがりながらやっているので、「もっと手を動かして」と促してから「じゃあ今度は口でして」とお願いしたら女性は「仕方がないなあ」と言いながらついにフェラしてくれました。「そこが気持ちいい」と私は声を出してしまい、「おちんちんの先もなめて」とおねだりしてから「たまの方もお願い」とたくさんリクエストしました。女性は一生懸命に舐めてくれていたので本当に嬉しくて頭を撫でてあげました。私が年下なのに年上の態度で接してしまいました。
「いれたい」と私がいったら、「それは無理」と激しく拒否されたので、挿入しないで、陰部にこすりつけていくことを提案したら、大丈夫とのことで、正常位の形でおまんこにおちんちんを擦り付けて、いくことにしました。女性の股をひらかせて、キスをしながら、こすりつけをしたら、だんだん私は気持ちよくなってきました。
「精子をお腹に出していい?」と聞いて「もういいよ」と呆れて言ってきて、女性を気持ちよくさせるより、私が気持ちよくなる方がかなり優先で、頑張ってこすり付けて「いきそう」と言いながら、精子をお腹の上に出しました。久しぶりのエッチだったので、濃い精子がたくさん出てかなり気持ちよかったです。
エッチが終り女性の方から「絶対職場の人には内緒だよ」と釘をさされました。「もちろん内緒にするよ」と私は答えてから、ラブホテルを出ました。
その後、職場で会った時は、エッチしたことがなかったような振る舞いを女性がしてきて、今でも職場の人にはエッチしたことがバレてはいませんよ。
以上が私の職場内の49歳のおばさんとエッチした体験談を書いていきました。
おばさんになったからと言って女性はいつまでも女として見られたいと思っているので、熟女とセックスするのは、おばさん達にとっては嬉しいと思いますよ。
この女性とはたまに会ってご飯を食べにいきますが、またエッチしたいと言ってもなかなか応じてくれませんが、また誘ってエッチしたいと思います。友達以上恋人未満の関係になっているから、この形もいいなあと最近思っています。

浮気の後だから妻のオマンコ、甘いクンニのエロ話

  妻の名は沙織。年齢は21歳で、子供は5歳の女の子と3歳の男の子です。
  付き合いはじめたのは、僕が高3の18歳で、妻がまだ小5の10歳のときでした。
妻から自宅の玄関先で告られて、その日のうちに家に連れ込み、つるつるの未熟過ぎる妻のオマンコに僕のチンコを挿入して処女を奪ってやったことを11年経った今でも鮮明に覚えています。
  「何、そんなに見てるのう?」
  子供達が寝静まったあと夜遅く帰ってきても、妻は僕の夜食を作るためにキッチンに立っていました。
  子供が寝たあとは夫婦は全裸で過ごす、がうちのルールですから。
  僕は全裸でいましが、付き合いはじめた頃から、僕の趣味を理解している妻は全裸にエプロン姿でキッチンに立っています。
  長く細い足に透き通るような白い背中。エプロンの紐が食い込んで可愛らしく蝶々結びされた腰は括れて、そこから子供を二人産んだボリューム感のあるお尻が、むぎゅ、と水色のエプロンから露出されていました。
  どこもかしこもほぼ直線で真っ平らだった小5の幼児体から、妖艶な曲線を描く、母なる21歳の女体によく成長したもんだ。
  凝視するのも、無理はないよ。
  「勃起、してるじゃん」とは、いつ見たんだよ? と返したくなるような、僕に背を向けてキッチン台で包丁の音を鳴らす妻の言葉。
  夜食を作り出す前に、妻が作ってくれた水割りのグラスに入った氷をデーブルの上でからんと鳴らして、僕は立ち上がりました。
  この日は、愛人の人妻と5回セックスをして、他のセフレの子と2回、合計7回全て中出しでセックスをしましたが、女房は「別腹」いや「別格」ですね。小学生のときから21になるまでセックスしてきた女は、そそられ方が他の女たちとは全く違います。よく、「女房は飽きる」とか聞きますけど、僕から言わせれば「飽きる女と結婚すんな」ってことですよ。浮気しても女房に戻れない男は、そもそも結婚にも浮気にも向いてない。
  これから未来永劫、いくら浮気をしようと、僕にとって妻が一番そそられる女であることは間違いありません。そういう女と僕は結婚しましたから。
  「女房に興奮して、何が悪いんだよ」
  妻の背後から抱きつき、両手をエプロンに突っ込んで、一握りほどの大きさのオッパイを揉みはじめました。
  「あたしもぅ、さっきから旦那さんに興奮、してるから」
  包丁の動きを止めた妻は、長い首を捻って背後の僕にキスを求めます。
  舌と舌をぐちょぐちょと脳内に嫌らしい音を響かせながら狂ったように絡め合い、僕は右手をオッパイから離し、エプロンの裾を捲ってオマンコへと滑り込ませ、薄い茂みを撫で、中指で、もうこんなに濡れて、触れたクリトリスをゆっくりと捏ねました。
  「うふふうふふ…」と唇と唇の僅かな隙間から熱い息を漏らし、「お夜食は、どうするのぅ?」と妻は甘い声を出して僕の頬を右手で撫で、背後から突かれている、ギンギンに勃起したチンコへ左手を回し込みます。
  もう妻が我慢できないことはわかり切っていました。
  「沙織以外に。美味い夜食なんて、ねえよ」
  そう囁くと、妻は僕の腕の中でくるりと振り返り、「フェラ、させて」と腰を落として僕のチンコを頬張ります。
  どんな女のフェラも、小5の10歳のときから僕のチンコをフェラし続けている、妻のフェラに敵うはずがありません。
  喉奥まで僕のチンコの型が付いてるのかと思うほど、亀頭からチンコを一気に呑み込んでいき、深いところで舌を使って丁度いい具合の振動をチンコに与えながら、小刻みに唇を前後させます。
  喉、舌、唇のバランスが見事に取れたフェラは、妻以外に誰も真似はできません。
  僕を捉えて離さないのは口だけではなく、綺麗な二重瞼の中に光る艶々しい瞳もです。
  妻は僕を見つめたまま、じわ、じわ、じわーっと三段階に、僕の表情の変化を観察しながら唾液塗れのチンコを口から抜きました。
  「潤…」と僕の名前を呼び、「愛してるぅ」と見上げる目を益々潤ませて、妻はチンコの下に潜り込んで根元を啜り、舌を震わせながら舐め上げて、また亀頭をすっぽりと口内に戻す、テクニックに甘い言葉と妖しい視線の演出を加えたフェラを見せつけると、視線はそのままに、舌をぐるぐると亀頭に巻きつけるようなフェラをはじめます。
  「ここも、好き」とチュッと軽めのキスをして悪戯な笑顔浮かべる。そんな妻の茶目っ気に、僕はまた妻がまだ小5の子供だった頃を思い出してしまいました。
  笑顔を浮かべたまま、妻が舌先で裏筋を軽快に弾けば、僕は爪先に力が入るほど、そのムズムズとした快感に耐えます。
「我慢汁、いっぱいでてきたね」
「沙織のフェラが、上手すぎる、からな」
褒めてやると、「フフフッ」と漏らす妻の微笑みが可愛くて仕方ありません。
尿道に舌先を突っ込んで、更に噴出させた我慢汁をじゅるじゅると亀頭を咥えたまま啜る妻の目つきが嫌らしくて仕方ありません。
十分に我慢汁を味わった妻は、僕の腰を両手で掴み、咥え込んだチンコをじゅぼじゅぼと口内で激しく前後させます。
もう辺りが白く霞むほどの快楽を得ていましたが、妻は吸い込みぎみにじゅぼっとチンコを口から抜き、もう終わりかと、満足げに溜息を漏らした僕の想定外の行動を起こそうとしていました。
「潤、そこに手突いて、お尻突き出して足開いて」
やるじゃねえか、俺の若妻。
ニヤリと笑い、妻に言われるがままにすれば、妻はその突き出された尻を両手で裂き、僕のアナルに舌先を突き入れました。
「ウンッ、ウン、ウウ、ウン」と妻は声を漏らし、アナルを舐めるというよりアナルを食らっているようです。
「アアーン」と妻のまた艶かしい声と熱い吐息が湿ったアナルに吹きつけられると、柔らかい舌がそのアナルを周回しはじめました。
蕩けそうに、あったかい、と流し台に突く両手が震え出します。
固く尖らせた舌先で、妻がアナルを穿り返すように舐めたら、「ううーっ」と自然に声が出て、目を瞑ってその気持ち良さに酔ってしまいます。
「こんなにぃ、大きくなって。あたしのぅ、オチンチン」
そう、亭主のチンコは女房のもんだよ。
妻はアナルを舐めながら自分の唾液と僕の我慢汁で濡れまくったチンコを握りしめて扱きだし、更には玉袋まで食らいついて口の中で転がしました。
まっ、まだ、ここで、イク訳にはいかねえ。
一瞬ズキンと反復しかけたチンコからの射精欲を歯を食いしばって耐えます。
「沙織、今度はおまえが手を付け」
待ってましたとばかりに、妻は慌てて立ち上がり流し台に両手を突きました。
「入れてっ!」
エプロンの裾から白い尻を突き出して僅かに揺らし、そう叫んで懇願しますが、焦らされ続けた僕もやり返してやろうと悪意が働きます。
「そう、焦んなよ」
妻のぐっちょり濡れたオマンコの前に座り込み、ボディーソープのいい香りがする、顔を近づけ尻を割いてクリトリスへ舌先を押し付けました。
「アッア!」
流し台の角を両手で握りしめ、いきなりクリトリスを舐められた衝撃に堪え兼ねた妻が勢いよくキッチンの天井を仰ぐと、髪をルーズに纏めたバレッタが落ち、少しブラウンに染まった妻の髪がばさっと振り解かれました。
「潤のぅ、意地悪ぅ」
か細く可愛い声が聞こえ、僕は舌先を更に押し込んで、剥き出されたピンクのクリトリスへのクンニを更に加速させます。
「アッ、アッ、アアッ、グッウウッ、アアウッ、アアアアアー!」
意地悪なんてしているもんか。
その証拠に、膣口から益々と蜜液が溢れてきていました。
おまえは俺のクンニのリズムに合わせて尻を振り、自分からクリトリスを俺の舌先に擦りつけて感じまくり、まるでもっと激しいクンニをおねだりしてるみてえじゃねーか。
  主導権を完全に妻から取り戻した僕はべたべたに濡れた口から笑みと妻の蜜液を零しながらクンニを続けます。
  まだ初潮前のつるつるしたオマンコ、陰毛が薄っすらと生えてきた頃のオマンコ、中学卒業直前に妊娠したときのオマンコ、妊婦だった頃のオマンコ、母になった出産後のオマンコ。まだ小5だったときから21歳の今に至るまで、11年の間、その歴史と変化を感じながら一人の女性のオマンコを感慨深くクンニできることを、僕は一人の男として誇りに思ってますよ。
  「美味しいよ、沙織…」
  膣口に舌を突き入れて、ジュルジュルと蜜液を味を堪能しました。
  「じゅっ、潤んん…。もっとぅ、もっとっ、クンニしてぇ」
  尻を左右に振り、妻が「潤のクンニ、大好きっ!」と叫んで、膣口をきゅっと締めると、割れ目からにょきっと二枚の小陰唇がはみ出ます。
  10歳の頃は、あんなに小さくてまだぷるぷると透明感がある、幼いというより頼りなかった小陰唇は、徐々にピンクの濃度を高め、16歳で子供を自然分娩で産んだあとは、内側から力み出されたように花が咲いたように艶やかなものになりました。
  膣口から吸い出した蜜液を口に含み、唇をつけたクリトリスに僕の口内に含んだ蜜液を吐き出して更にクリトリスをぬるぬるに濡らしてやり、再度、思い切り差し込んだ舌先で縦横無尽にクンニしてやります。
  「ダッ、ダメッ! 潤っ! あっ、あたし…」
  ダメなんてあるもんか。
  イケば、いいんだよ。
  舌先をより強く速く動かすと、「クッウウウウ…」と声を漏らして、妻が尻を小刻みに振り、眼前の湿ったアナルかきゅーっと中に萎みました。
  「来るっ! くっ、く、来るーっ!」
  妻のオーガズム表現は子供をのときから「イク」ではなく「来る」です。
  「アッ、アアアー!」と妻は天井目掛けて絶頂を発しました。
  しかし、まだ、ここがある、と僕は容赦なく舌先を、ここも乳首と同じで、妊娠し出産すれば、色めいた女らしいダークブラウンに変色した、妻のアナルへ突入させます。
  「そっ、そこは、じゅ、潤…」
  絶頂直後にも関わらず、妻は尻を僕の舌の動きに合わせてゆっくりと回転させ、僕のやり返しアナル舐めに喜んで反応しました。
  肛門襞を一本一本感じ取れるほど、舌先を強く押し付けて妻のアナルを湿らせ、ドリルのように舌先で中を穿りながら、親指の先でクリトリスを弄り回します。
  「らっめー! 潤っ! そんなっ、そんなことしたらっ!」
  噴くな、これは。
  絶頂直後のオマンコ、特にクリトリスが堪らなく敏感になるってことぐらい、俺もおまえもよくわかってることじゃねえか。
  アナルに吸いつく口から笑みか漏れ、潮、噴いていいんだよ、と更に強くクリトリスを捏ねました。
  「でっ、で、出るっあああー!」
  子供が起きねえか、と思うほどの大絶叫でした。
  アナルがぐぐっと締まった瞬間に離した口を大きく開けて、妻のオマンコへ被せると、ジョジョジョジョジョーと勢いよく潮が噴射されます。
  美味い。美味過ぎる。
  僕は口の中へ噴き出される妻の潮水をできる限りゴクゴクと生飲みしました。
  ちょっぴり塩っぱい、女の潮ってのはほんと男の活力源になりますよね。
  「潤っ! もっ、漏れてるっううっ。あたしの、漏れてるぅ…」
  情けなないほどの声を震わせて、妻は止めどない潮噴射を最期の一滴まで搾り出しました。
  「すっげえ、美味いぃ…」と僕はその一滴まで飲み干します。
  飲み溢して顔面に飛び散った潮を垂れ下がったエプロンの裾で拭き、立ち上がった僕はついに握ったチンコの先を妻の膣口に押し当てて、「どうして、欲しい?」とその先端をぐちょぐちょと微妙に揺らして愚問を妻に投げかけます。
  「入れてぇ! もうっ、もうダメ! 今すぐ、入れてー!」
  息荒く、濡れた唇と潤み切った瞳を振り返えらせ、妻は懇願しました。
  もう、俺も限界なんだけど…。
  もっと蠢かすと、乳褐色の本気汁がチンコの先端に纏わりつきます。
  「いっ、くぞ!」
  「きっ、てー!」
  ドスンと一気にチンコを妻の子宮口を突き上げる勢いで奥まで撃ち込み、ぐちょと鈍い音がしたならば、「アグッ!」と叫び上げた妻が細い顎先を上げ、白い首筋を曝しました。
  カリ首付近までチンコを抜き、またドスンとチンコを根元まで撃ち込むと、「アッ!」とまた叫んで、妻は流し台に上半身を突っ伏すさせ、僕は膣奥で小刻みにチンコを前後させました。
  「アッ、ハアアアアアッ、ウッグアアアアッ! 潤っ、潤! 最高っ、アアアアッアアー」
  妻の悶えまくる姿を眺めながら、僕は右手を妻のオマンコへ回しこみ、中指でクリトリスを弾きます。
  「アッ! らめーっ! まっ、また、来るぅ! 来るぅううっうう…」
  もう子供たちが起きてきたって構うもんか。
夫婦がキッキチンで愛し合うなんて、どこの家庭でもやってることだっ、よ!
僕は額に汗を滲ませ、必死に腰を振り、クリトリスを弄る中指の動きを速めました。
「くっ、くっ、来る! 潤っ! く、来るーっ!」
妻の膣が強烈に僕のチンコを締めつけました。
「だっ、出すぞっ!」
ジュドジルビ。
「うっ、あっ、ふっ、あああー」
妻の子宮口に密着したチンコの先端が爆発するかの如く精液が発射されました。
「アッ、アアー、ウッ、ハアアアー」
息遣いを激しくも、妻は熱く流出する僕の精液を膣圧を上げて最後の一滴まで搾り取ろうとしています。
「潤…。今夜はぁ、寝たくっ、ないぃ」
明日は土曜日だ。
「寝かせる、寝かせるつもりなんてっ、全くないね」
帰るところは、ここ。
妻帯者は、妻のオマンコが常に最高の場所ですよ。

  
  
  

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