30年も生きてると、これはヤバいんじゃないかなってセックスは一度や二度ではありませんね。
色んなシチュエーションがありますけど、やってるときは気持ち良くても、やり終わった後に「しまったなあ」と冷や汗かいたセックスを経験されたことある方が僕以外にも結構いらっしゃると思います。
今回はそんなヤバ系セックスの話をしちゃいます。
その頃僕は高校2年の17歳。相手は近所に住んでいた「由香里」という当時まだ中学2年生の子でした。
「潤君!」と学校帰り、もうすぐ家ってところで誰かが背中越しに声を掛けてきました。
振り帰ると、僕が中学を卒業するまではお互いの家を行き来するほどよく遊んでいた由香里が駆け寄ってきます。
「おう! 由香里。どっかで見た制服だよな」
「早く潤君に見せたかったんだけどね。もう1年以上も経っちゃたよ」
幼稚園から大学までエスカレーター式の一貫校へ僕は通ってました。由香里は猛勉強の末、中学入試で僕と同じ一貫校の私立に受かりました。
「似合ってるぜ、その制服」
まだ小学生だった頃の由香里に見慣れてた僕は、身長も伸びてシャギーが掛かった肩までのお洒落な髪、ちょっとぷっくりした胸、成長を感じさせる制服姿に少し照れて不自然な笑顔を浮かべます。
「由香里ちゃん、受かったんだって」とお袋が言ったときは、もう近所の仲良し同士は卒業してたと思ってましたから「ああ、そうたんだ」と素っ気なかったですよ。他の女の子たちや男の仲間たちと忙しかった所為もあり、由香里とはすれ違うこともなく1年以上が経ったという訳です。
「無茶苦茶遅いんだけど…。合格、おめでとう。由香里」
「照れちゃうね」
可愛く、由香里は肩を窄めて舌をペロっと出します。
「すっげえ、勉強したんだろ?」
僕が歩き出すと、由香里も僕の隣に並んで歩きはじめました。
まだ物心がついてない幼稚園に入る前なら、受験という感覚なんて全くなく、ただ親に手を引かれて行って、本人というより親の面接だけで受かった私立の名門校でしたが、うちの学校は小学校のお受験から難しくなるようで、中学や高校の受験になれば、その学校でトップの成績でない限りは受からないという難関校になるみたいです。
「毎日、睡眠時間3時間なかっよ」
溜息混じりで笑顔を上げる、まだ身長は150あるかないか、由香里の頭を「偉い偉い」と180センチを超えている僕が撫でてやれば、また照れ臭さそうに「えへ」と舌を出しました。
「ごめんな。1年以上前に受かってるのに、おめでとうも言いに行かなくて」
「しょうがないよ。中学入学してから会うことなかったんだし。学校も、中学と高校じゃ全然場所違うから」
昔みたいに仲良く遊ぶことがなくなってだけで、別に避けていた訳じゃありませんが、不思議とこの日まで由香里とは会うことがなかっですね。近所同士ってそんなもんかもしれませんね。
「ねえねえ、今から潤君の家遊びに行っていい?」
まだ明るかったですからね。
「うん。いいよ」
昔みたいに、近所に住んでる妹みたいな子がただ僕の家に遊びに来る。とこの時点ではまだ、そんな軽い気持ちでした。
家に入るなり「上行こぜ」と由香里と二人、二階にある僕の部屋へ向かいました。
部屋にある冷蔵庫から出したペットボトルのジュースを二本テーブルの上に置くと、由香里は鞄をカーペットの上に降ろし、僕のベッドに腰掛けます。
「おばさん、相変わらず忙しいんだ?」
僕がまだ幼い頃、親父と離婚したお袋は離婚する前から会社をいくつも経営する資産家でした。正直言って、僕がそんな名門私立校へ幼稚園から行けたのは、お袋に結構なカネとコネがあったからですよ。僕の家も由香里の家も閑静な高級住宅地にあり、由香里のお父さんも会社の社長です。親はカネは持ってますが、僕より出来がいい子だったのでコネまでは使ってなかったでしょうね。由香里は他の私立の名門幼稚園と小学校に通ってましたが、中学からはどうしても僕と同じ一貫性私立へ行きたいと本人の希望により受験をしたようです。
「今月もずっと出張だよ」
そんなお袋ですから。年中、国内外を飛び回っていました。煩い親が居なくてラッキー。と独りっ子の僕は悠々自適な生活を送っていましたね。
「潤君の部屋。雰囲気変わったよねえ。この部屋でよく潤君に勉強教えてもらったよねえ…」
由香里は後ろ手に両手を突き、部屋を見回しました。
首もすらっと長くなって、暫く見ない間に女っぽくなったな。とそんな褒め方をしてやるのは時期早々と思い、ふっと笑っただけでペットボトルを口につけました。
「ねえ、潤君って彼女いるの?」
いきなりの質問に、口からジュースを零しかけます。
「えっ、ええ?」
あの由香里がそんなこと聞く歳になったんだ、と成長も感じましたね。
「時々、潤君が何人か、女の子たちと歩いての見かけたから」
俺が由香里を見なかっただけで、由香里は俺を見かけてたんだな。でも、見た女らは彼女じゃなく、お袋が居ない間に家に連れ込むセフレたちだよ。と答えるのも時期早々と思って止めました。
「と、友達かな…」
「うっそだ!」
由香里はベッドを飛び降り、四つん這いになって、カーペットの上に胡座をかいていた僕に迫ってきます。
「潤君、嘘つくときは鼻を人差し指で擦るもん。今、擦ったよ」
由香里の顔がその鼻差まで近づきました。
これで見惚れた一瞬の隙を突かれて年下の子からチュっとキスをされたことがあった僕は咄嗟に背後へ体を滑らせて逃げます。
何だよ? その残念そうな溜息は。
僕は呆れ笑いを消すように持っていたペットボトルに口をつけました。
「いいよ!」と一瞬可愛くそっぽを向いた由香里は「友達だろうが、特別な女の子たちで…」
中学生らしくない妖しい笑顔を僕に向けました。
「今日、あたしが潤君の家に来た理由は一つ…」
こういうことを言う子は何を求めているのか、以前にもこんなことがあったので、おまえもかよ、って感じでよくわかりましたよ。
「あたしの処女を貰ってほしいの」
ほら、そう来るだろ。
にしても、その刺すような上目遣いはマジで中学生離れしてるよ。
「俺なんかそんな…。自分大事にした方がいいよ」と一応は断りましたが、言葉とは裏腹にズボンの中でチンコはギンギンに勃起していました。
可愛い子から誘われたら、健全な男子高校生のチンコが節操なんて持つ訳ないと、その昔、男子高校生を経験されたことのある皆さんならよくおわかりでしょう。
「小学生のころから決めてたんだからね! あたしの初めては潤君だって」
女ってのは、歳関係なく開き直れば行動が息つく間もなく早いですね。おいおい、もう少しゆっくりでいいんだぞ。何て言わせる暇も僕に与えず、由香里は制服と下着を全て脱ぎ捨て全裸になりました。
たまだ握れるほどじゃないけどぷっくりした可愛いオッパイ。毛もまだそんなに生え揃ってない中2らしいオマンコ。
「あたしは、初めてが、潤君っていうだけでいいの。終わったら、また近所に住んでる仲良しの由香里に戻るから…」
華奢な背中を向ければ、薄っすらと括れた腰とまだあどけなさを残す小さなお尻。由香里はベッドに入り僕を待ちます。
斜め向いに住んでいる近所同士で、本人たちは成長して疎遠にはなってたとはいえ、親同士、僕のお袋と由香里の両親は未だ一緒にゴルフ行ったり温泉行ったりするほど仲が良い近所付き合いをしているで、いくらなんでも処女貰っちゃうのはまずいだろ。と30歳になった今なら冷静に考えられますよ。でも、この頃、後先のことなどより常にチンコの都合を優先していた、高校生時代の僕はそんなご近所のしがらみなんて残念ながら考えられませんでしたね。
鼻息荒く、僕も制服を脱ぎ捨てて全裸になり、処女とやるときはこれが必要なんだ、と僕はクローゼットを開けてバスタオルを取り出して、由香里が待つベッドへ向かいます。
ベッドの掛け布団を捲り上げて、「これ…」とそのバスタオルを由香里のお尻の下に、処女の血でシーツ汚さないためだよ、敷いてやりました。
「潤君と、する。この日をずっと待った」
由香里は瞳を輝かせ、覆い被さろうとする、僕の頬を右手で撫でます。
「キスも、したこのないの?」
取り敢えず、聞きました。
「当たり前だよ。まだ中2だよ、あたし」
顔をクシャらせて笑うとこはまだ中2の茶目っ気でしたが、この大胆な行動は大人のものです。
ファーストキスだから優しくキスしようと一瞬頭を掠めましたが、その後にやることに勢いづけられた僕は最初から強烈なディープキスをかましました。
突入させた舌に由香里は自分の舌を合わせ、動かしてやれば由香里の舌も動き、くちゅくちゅと二枚の舌が絡みはじめます。
初めてのキスでここまで…。そんなに俺に惚れてるってか。
益々と調子に乗った僕は舌を絡めあったまま、右手で柔さかよりも固さが大半な中2女子のオッパイを撫で、人差し指の先で肌色に近い茶色の乳首を捏ねました。
刺激を与えてやれば、横線に陥没していた乳頭部がこりこりと勃起して陥没が無くなり、僕はキスをしてした唇をその乳首に移しました。
「潤っ、君!」
叫んだ由香里は僕の髪を撫で回し、僕は口に入れた乳首を舌で、すっげえ、美味しい、転がすように舐めます。
「舐めっ、舐められるのぅ。潤君に舐められるの、夢に見てたぁ…」
そんな嬉しいことを言ってくれる、幼い日にはいつも一緒に遊んでいた近所の子に、僕は更に興奮を高め、左の乳首に唇を移すと、由香里の右手を取り僕のチンコへ導き、握らせてやりました。
「潤君…。これえ?」
乳首から唇を離して由香里と見つめ合い「俺の、チンコさ」と指先で由香里の頬を撫でてやります。
「おっ、きい」
うっとりとした顔をして、由香里は生まれて初めて触った男のモノを手の中でゆっくりと上下させました。
流石に慌てて離すかと思ってましたけど、中2女子の好奇心ってやつも半端ないっすね。感心しましましたよ。
「何か、先っぽ濡れてるねぇ」
ここまで来たら感心を超えて感動です。
「男も女も、興奮すれば濡れるんだよ」
僕はそっと中指で由香里のオマンコの割れ目をなぞりました。
やっぱり、濡れています。
もう一度キスした唇を由香里の耳へ移して、舌先で耳たぶを弾くと「アッ、ハアアア…」と大人っぽい喘ぎ声を漏らし、オマンコの割れ目から絞られるように愛液が漏れました。
由香里の両足を開いてやれば、僕はするすると細い体を滑り落ちて完全にその両足の間へ入り込み、ついにオマンコへ顔を近づけます。
「潤君…」
こればかりは流石に不安だったんでしょう。由香里は枕から少し頭を浮かせて自分の股間にいる僕を見ました。眉をへの字にして、僅かに唇を震わせる。その恥ずかしそうな小顔も僕の興奮剤になりましたよ。
「今から、由香里のオマンコを舐める。これは、クンニって言うんだ。力を抜いて」
「クンニっ言うんだぁ。じゃ、あたしが潤君のオチンチン舐めるのはぁ、何て言うの?」
勉強好きの子は、流石にこの状況でも違いますね。
「フェラって言うん…」
だよ、とまだ透明感を残す小さな二枚の小陰唇の間に舌先をつけました。
「アアッ」と小さな声を出したのと同時に由香里は枕に頭を戻し、逆に少し腰をベッドから浮かせます。
ひと舐めした由香里のオマンコは、学校帰りにも関わらず無味無臭で、近くから見ると陰毛はまだ割れ目と気持ち程度に包皮から剥けた可愛らしいクリトリスの上部に密集しているだけでした。
クンニでのメインディッシュであるクリトリスは後のお楽しみにして、男の舌が今まで張ったことがない中2女子の新品オマンコをじっくりと堪能しながらクンニにしようと、ピンクの狭そうな膣口から溢れ出る愛液を優しく舌先で掬い上げて塗りたくるように、まだ産毛と呼んでもいい薄毛が割れ目から放射線状に伸びる大陰唇を舐めまます。
「アアー、潤君。アッアア…」
「感度、いいね」とぎとぎとに愛液塗れになり、薄い陰毛が舐める軌道に沿って模様をなす、ぷっくりと中学生らしく盛り上がった大陰唇を眺めながら言ってみました。
「そう、潤君に言われたらぁ、嬉しいっしい」
そう言われちゃあ、そろそろ、クリトリスに行くべきでしょう。
「まだまだ、嬉しがらせてやるよ」
僕は舌先をクリトリスへつけました。
「アグアッ!」
ビックリしたあ。いきなりにも由香里は叫び上げて腰を捻ります。
「そっ、そこ、何!?」
目を見開いて、由香里がまた枕から顔を上げました。
「クリトリスって言うんだ。女の子は興奮すると、このクリトリスってとこが固くなるんだよ」
またペロっとクリトリスを舐めてやれば、由香里が「アッ!」と少し大きめの声を上げて、頭を枕に落とします。
舌先を強めにクリトリスへ押し込んだ僕はその舌先を丁寧にクリトリスと包皮の溝に這わすように回転させてクンニしました。
「じゅっ、潤君、じゅ、潤君…。アアー、グウウ、潤、君…」
僕の舌の動きに合わせ、由香里はか細い腰を回してシーツを握りしめクンニに反応しています。
滲み出る愛液と一緒に、じゅるじゅるとクリトリスを啜りました。
「アアハッアア! なっ、何か、凄いっ、気持ち良くっ、ククッ、なってきたぁ」
由香里の両腿が震えだしました。
初めてにしちゃ、上等な反応だ。
愛液塗れの口をクリトリスから離して、ニヤリと笑った僕の近所に住むまだ13才の女の子に対する性的欲望はより強くなり、舌先が次に狙ってたのは、嫌だと喚いて身を引いても舐め続けてやる、毛など一本も回りに生えていない桜色して恥ずかしそうにきゅっと小さく締まる肛門でした。
僕は舌先を肛門の穴に突入させます。
「ウアア、フウアッ、アア。潤君、そ、そこはぁ…」
意外でしたね。ビックリして閉めるかと思っていたましたが、逆に柔らかくなり、舌に肛門襞を容易に感じられてるほどスムーズに舐められましたね。
「肛門舐めるのも、セックスするときの常識だよ」
「そうなんだねえ。潤君に、任せっ、任せ、ちゃうねえ。フウウ、アア、ウウ…」
愛液が肛門までしたり、突き入れ、穿り返す舌先へとてもいい味を伝えていました。
「潤っ、君。あたし、あたしっ、フェラしてみたいっ」
えっ? と思わず由香里の肛門から唇と舌が離れました。
ここまで勉強熱心、いや、好奇心旺盛だとは思わなかったよ。
この日まで、処女の子とは結構セックスをしてきましたが、フェラしたいと頼んできた処女は由香里が初めてでしたよ。
「よし、わかった。フェラしてみるか」
僕は上体を起こしました。
年上として可愛い年下の子の要望は聞いてやらければなりません。しかも、それがフェラなら尚のこと。
「うん。フェラしてみたい」
キラキラ目を輝かせて、由香里はギンギンに勃起して我慢汁を漏らす僕のチンコを凝視しています。
フェラ、やる気まんまんでしたね。
後先を完全に見失った僕と由香里は、これから壮絶なセックスに入っていきました。