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2019年08月

近所に住む処女中学生にフェラさせ中だししたエロ話

「オチンチンて、こうなってるんだぁ」と由香里は握った僕のチンコに目を輝かせて顔を近づけました。

  由香里とももう13年来、セフレ関係が続いていますね。
  最初にセックスをしたのは、由香里が中学2年になりたての13歳で、僕が高2のときでした。由香里の家と僕の家が近所同士でお互い独りっ子同士ということもあり、僕が中学に上がる頃ぐらいまでは、兄妹のようにお互いの家を行き来して遊んでいましたが、僕が中学になり特定の彼女ができ、由香里も近所のお兄ちゃんと遊ぶより同年代の女の子達と遊ぶ方が楽しくなってきた年頃を境に、近所同士でありながら、由香里と僕は疎遠になっていましたよ。
  ですから 「潤君!」と久しぶりに声を掛けられたときは驚きましたね。振り返ると、中学校の制服を着た、随分と可愛く、少し大人っぽくなった由香里が駆け寄ってきました。
  僕のお袋は、僕が幼稚園児になる前に親父と離婚しましたが、離婚する前からいくつもの会社を経営し、いくつもの不動産を所有する資産家で、僕は何不自由なく幼稚園から大学までエスカレーター式の有名一貫性私立校に通っていました。僕の家の近所は会社経営者や官僚たちが住む高級住宅地でしたから、由香里のお父さんも会社経営者で結構な金持ちでしたね。
由香里も幼稚園からセレブな親の子しか行けない有名私立に通ってましたが、どうも本人は、僕が卒業した中学へ行き路線を変えたかったようで、小学6年のときにうちの中学へお受験をし直して合格したようです。
この日は久しぶりに由香里と会い、由香里の希望で僕の家で募る話しをすることになりました。お袋は長期出張中で僕しか居ない家でしたが、いくら可愛く大人っぽくなったとはいえ昔から妹とみたいな存在の子に変な気は起こらないだろうと僕は思っていましたが、由香里の方は僕を兄ではなく男と見ていました。
「潤君に、私の処女を貰ってほしいの…」
小顔で二重瞼の綺麗な目、近くで見れば見るほどその成長を実感させる由香里から迫られましたよ。
妹みたいな近所の子とセックスしちゃえば後々面倒臭いことになるともう少し大人だったっら冷静に考えられてたと思いますが。皆さんも自分が高校2年のときだった頃を思い起こして頂けたら理解してもらえるでしょう。制服着た可愛い子から四つん這いで迫られて、自分のチンコを冷静に制御できる男子高校生なんてこの世にいませんよ。
 お互いに素早く全裸になれば、由香里をベッドへ寝かせて、処女と何度もセックスしたことのある僕は、これが必須アイテム、とクローゼットの中から取り出したバスタオルを由香里の尻の下に敷きました。
処女を捧げたいといっても、まだ中2の女の子。ぷっくりと小さく盛り上がっただけの丘に小豆大のつぶらな乳首をつけた、まだオッパイと呼ぶには早い胸と微かに曲線が描かれた腰。子供と大人の丁度中間あたりの体です。
僕は慣れていても当然に由香里は覚束ない舌の動きをするディープキスを交わせば、そんな幼い胸を手のひらでこりこりとした乳首の感触を得ながら撫で回し、その小さな突起に吸いついて口の中で転がしてやりました。
そして、伸ばした右手の中指で触れた割れ目からは、この反応だけは成長しきっている、ねっとりとした愛液が滲んでいましたね。
しかし、反応はどうであれ、開かせた両足の間に踞り、クンニし始めたオマンコもその中途半端な体と同じでした。
陰毛は大陰唇が透けて見えるほど薄く、二枚の小陰唇は小さくて可愛い花弁のよう。狭そうな膣口と頑張って包皮から芯を出しているクリトリス。
何処をどうクンニしようが、中学生らしいオマンコです。
「ウン、ウンッ、ウウン」と遠慮がちな声を出して、クリトリスへのクンニへ気持ち良さを素直に表現できず、両手を胸元で結びんで緊張している処女らしい姿が逆に僕の興奮値を高めました。
クリトリスへのクンニにそんな状態だった由香里ですが、やはり中2ともなると女の子であれ、それなりの好奇心は持つものですよ。
クリトリスから舌を外してクンニを止めれば、由香里から「フェラしていい?」とリクエストされました。クリトリス、クンニにフェラなどなど、セックス用語やそれらの行為はしっかりとネットで学んでいたみたいでした。それだけ好奇心が強いからこそ処女喪失にも積極的であり、流石にこのときは突っ込んだ話はしませんでしたが、この頃からオナニーも2日に1回のペースでしていたとのことでしたね。
要は、男も女も性に目覚める年頃なんて大体同じくらいということです。で、由香里のように勉強ができる子ほど、その目覚めは早いと思いますよ。
断る理由なんてない僕は「いいよ」と仰向けに寝て由香里に全てを任せてやりました。

「怖い?」
「ぜーんぜん!」
チンコを握る由香里は僕に愛くるしい笑顔を突き出しました。
「舐め、ちゃうよぅ」
  頭の下に重ねた両腕を敷き、僕は「どうぞ」と余裕を見せます。
  由香里は舌を亀頭に、思ったより抵抗なくやるじゃん、ねっとりとつけてゆっくりとその舌を回転させ、生まれて初めてのフェラに順調なスタートを切りました。
  満遍なく舌を亀頭に絡ませるところを見ると、フェラに才能あるんじゃねえか、と思ってしまうほどでしたが、次の瞬間、調子に乗りすぎた由香里はいきなりズボっとチンコを先端から丸呑みし喉奥に入れすぎ、噎せてチンコを亀頭から唾液の糸を引かせながら吐き出します。
 「ゴホゴホゴホゴホ!」と派手に咳き込む由香里を見て、慣れてねえとこれだよ、と僕は思わず吹き出しましたよ。
 「そんな一気に呑み込むからだよ。ゆっくり、自分の限界を確かめながらフェラすればいい。チンコは逃げないんだから」
  「エヘヘへ」
  チンコを握りしめたままぺろっと舌を出し、由香里は悪戯っ子のように笑いました。
  「じゃ、逃がさないように、ゆっくりするね」
  だから逃げねえっての。
  由香里は亀頭を口の中に戻して、僕が言ったとおり、ゆっくりと滑らかにチンコを上下させてフェラをしました。
  不器用なところは仕方ない。初めてのフェラにしちゃ、歯も立てないし上出来だろ。
僕は由香里の初フェラに満足というより、処女の子にフェラを自主的にやらせたことに満足しましたね。これで、十分でした。
「由香里。そろそろセックスするか?」
僕を見つめて、由香里はぐにょりと唾液塗れのチンコを口から抜きます。
「うん。しよ」
由香里に生理が来てようが来てまいが、興奮しきって我を忘れていた僕にゴム装着なんて配慮は微塵もありませんでした。
  
   自分から求めた処女喪失であっても、いざとなれば気弱になるってとこが、まだ中学生ですよね。
  「ふううっうう」
  仰向けに寝かせて両足を開かせ、初セックスの定番中の定番である正常位でまだ男を迎え入れていない由香里の膣へ挿入を試みましが、生チンコの先端がその狭い膣口に当たっただけで、由香里は頼りない声を出して、内股に力を込めます。
  これじゃあ入らねえな。と僕は由香里の両足を更に開けました。
  「力、抜いて」とだけ言っても抜ける訳がないことをよく知っています。処女独特の下半身の力を抜くにはこうさせるしかありませんよ。
  「息を大きく吸って。で、ゆっくり吐くんだ。そしたら力が抜けるから」
  「わっ、わかったぁ」と顔を震わせて緊張しながらも答えた由香里は、息を思いきり吸い込み、幼いオッパイをつけた胸を膨らませました。
  そうだ、いい感じだ。
  息を吸いきった由香里が僕に言われたとおり、すーっと息を吐き始めます。
  「よし、入れるよ」
  可愛く両頬を膨らませて息を吐きながら僕を見つめる由香里は、うん、と頷きました。
  由香里が覚悟を決めたと思いきや、僕は腰に力を込めてチンコの先端をぐにゅりと膣中へ挿入しました。
  「グハアッア!」
  由香里はその叫び声と一緒に息を全て吐き出してしまいましたが、チンコの先端、カリ首部まで入れば、もう十分。あとは突き進むのみです。
  空かさず覆い被さった僕は由香里の頭を押さえ、狭っ苦しいのは仕方ない、じわじわとチンコを強烈な膣圧で押し返されそうになる中学生処女の膣中へ挿入していきました。
  「ウッググッ、フッウググッ、ハアーッウガウウッ」
  僕の耳元で歯軋りも含んだ何ともいえない声を上げ、由香里は有りったけの腕力で僕に抱きついて、その初めての痛みに耐えていました。
  必死で窮屈な膣と戦い、程々余裕がない僕でしたが「大、丈夫か?」と由香里に気遣います。
  「だっ、大丈夫っ、だからっ。大丈夫、大丈夫、だよぅ」
  尻窄みになる、とても大丈夫ではない声で答える、由香里の膣半分ほど入っていたでしょうが、由香里に抱きしめられてチンコの状況が見えない僕はその熱い感触だけが頼りでしたね。
初めてセックスをする子の膣は、チンコに馴染んでなく強烈な締まり具合です。しかし、ある位置を越えれば意外とスムーズに根元まで入りますよ。その位置とは女の子によりばらつきがありますが、狭い肉筒にチンコの先端を押し通し、ヌルリという感触を得られる場所がその位置ですね。
ここだな。この壁を突き破ればあとは楽だ。という所まで亀頭が来ました。
  僕は更に腰に力を込めます。
  ヌルリ。
  「アッハアアッアー!」
  突破したその感触と共に、由香里が叫び上げると、ズルズルズルとチンコが一気に膣奥へ入り、根元まで肉筒に包まれる感触を得ました。
  「入った、よ」と僕が囁けば、由香里は「アアーッ、ハアー、アハアア…」と息を吐いて僕を抱きしめていた両腕をぱたりとベッドへ落とします。
  由香里の拘束から解かれた僕は両腕を立て上半身を浮かせ、相当我慢していたんでしょうね、額に薄っすらと額に汗を滲ませた由香里の顔を見ました。     
  「よかったぁ。ちゃんと入ったぁ」
  僕の顔を見るなり、由香里は安堵したかのようにそう言いましたが、皆さんご存知のようにここからがメインです。
  「動くぞ、由香里」
  由香里は左右の手でギュッとシーツを握りしめ、覚悟を決めた大人の目でキリッと僕を見つめました。
  「来て、潤君」
  そんな由香里に応えて、僕はチンコの先端で子宮口を小刻みに叩くように腰を震わせます。
うかうかしていたら押し返されそうになる、初めてセックスする子の膣圧の凄さをご存知の方なら、セックスに慣れた女とやるときみたいにズコズコと派手にチンコを出し入れできないということをご理解頂けるでしょう。
「じゅっ、潤君。アハハアアー! 潤っ、君! グッハアアッアハアー!」
それでも何とか速さを増そうと、その小刻みなチンコの運動へ加速すれば、由香里の喘ぎ声が悲鳴に近くなってきました。
こんな処女の締めつけに長時間耐えられる男子高校生なんて世界中探したっていませんよ。
「すっすっ、凄いーっ! アーッハガアアッグアー! 潤っ、くーん!」
チンコが限界になり発射へのラストスパートをかける僕には、由香里に生理が来てようが来てまいが、外だしなんて配慮は微塵もありませんでした。
「イッ、イクぞーっ!」
ドビビジュルビ。
由香里の一番深い所で止まったチンコ先が爆発するかの如く大量の精液が中だしされました。
ふーっと息を吐くと、力が抜けた僕の体はゆっくりと由香里の上へ落ちていきます。
  「潤、くーん。出てるぅ、あたしの中で潤君がぁ、出てるぅ」
  とても中2の女の子とは思えない色気がある声を聞きながら、僕は精液をただドクドクと由香里の暖かい膣奥へ放出するだけです。
  このあと、由香里から両親がこの日から旅行に行って週末は独りぼっちになると聞きました。
目と鼻の先に住んで色んなしがらみがあると冷静に考えればやかりそうなものを。チンコの制御を失った高校生の僕には、由香里を僕の家に泊めて中だし三昧という発想しかありませんでしたよ。

フェラさせない彼氏?そんな女を愛人にしたエロ話

 苦労している女の特徴でまず多いのは、自分の彼氏や旦那に尽くしすぎているということだと思いますけど。違いますかね?
  たとえ甘やかされても、男に依頼心がなく逆に相手を幸せにしてやろうと努力して結果を出すなら問題ありませんが、女に優しくされた男は大抵がダメ男になってしまいます。僕の周りにも結構いますよ、そういう男が。
  莉子、25歳で職業、事務。今回お話する彼女も彼氏を甘やかしすぎてダメ男にした、不幸な女の一人です。彼氏が事業に失敗して約1億の負債を背負い、僕から言わせれば、「連帯保証人になってもいないあんたには、全く関係のない話」ですが、馬鹿な男には御人好しの女がつくもんですね。莉子はその馬鹿と一緒になって借金を返済すると、はあーっと溜息がでましたよ、決めたそうです。
  しかし、OLの安月給なら返済額もしれたもの。そこで要らぬ白羽の矢を立ってられたのは、学生時代に起業した投資ビジネスを軌道に乗せ、結構な稼ぎを上げている僕でした。
  莉子が僕の所へ「あなたの愛人にして下さい」とやって来るまで、僕は莉子と面識はなかったですよ。
  莉子はどうやって僕のことを知ったか?
  赤坂の炉端焼き屋にうちの専属の弁護士に招かれた際、やれ1億だ、いや10億だ、とその弁護士と次の投資について話をしている席の隣に、またまた友達と一緒に座っていた莉子が僕らの話に聞き耳を立てていました。
そして、その後、街で偶然僕を見かけた莉子が、この人ならと藁をも掴む思いで、僕の後をつけて来たという次第です。

「さあ、おまえのフェラを見せてくれ」
シャワーを一緒に浴びて、お互い全裸でベッドへ。挨拶がわりに、彼氏には殆どされたことがないと言うクンニで散々イカてやったあとのフェラでした。
何でも、彼氏は淡白でセックスは手マンからトータルで3分で終わるらしいです。ショートボブが似合う小顔にはっきりとした二重瞼の目。モデル並みの八頭身に一人握りあるオッパイと括れた腰。どっから見ても可愛い子だからこそ勿体ないの一言ですよ。
金もセックスのセンスもなし、あるのは多額の借金だけ。そんなどうしようもない男のどこどこがいいんだよ? とただただ呆れてしまいますよ。
  愛人の条件は、部屋にいる間は全裸で、セックスは全て中だし。手当は月に50万プラス年2回のボーナス。
  「いつからする?」と尋ねる僕に「今日からお願いします」と答える莉子の根性だけは大したもんだと思いましたね。
  「緊張してんのか?」
  僕の両足の間に入り、握ったチンコをずっと観察している莉子に尋ねました。
  「あっ、え?」と我に帰った莉子は「彼氏のよりおっきいなあって」と緩やかにそのギンギンに勃起したチンコを扱きます。
  そりゃどうも、と多少の優越感に浸るのも束の間、莉子はぱくりと亀頭を口に入れてフェラを始めました。
  恐々と僕にちらちらと目線を向けて、微かに唇を上下させて口の中でちろちろと裏筋辺りを舐める、生まれて初めてのフェラらしい覚束ないフェラです。 
  莉子の彼氏ってのが、フェラされるのが苦手という、およそノーマルな男の神経じゃない奴のようでして。これが莉子にとっての初フェラということになります。ど素人のフェラが好みな方には、堪らん、フェラでしょうが…。
  「痛っ! 歯立てるなよ」
  「ご、ごめんなさーい!」
  こうなるから僕は素人フェラは苦手ですね。
  「いきなり頭から呑み込むからいけねーんだよ。根元からゆっくりアイス舐めるみたいにやってみな」
  「はっ、はい」
  莉子はチンコの根元につけた舌を滑らかにカリ首に上げ、また根元に戻した舌をカリ首まで舐めあげるフェラを、そうそう、最初はチンコを唾液塗れにしなきゃよ、何度か繰り返しました。
  「で、先っぽを口に含んで、歯を立てずにくちゅくちゅだ」
  莉子は言われたとおり、ぱんぱんに張る亀有を小さな口に入れ、できる限りの舌の回転を始めます。
  結局、素人フェラが好きな方は、こんなフェラ指導が好きな方なんでしょうね。僕は結構、面倒臭さがり屋なんで…。
またまだ先があるからな、と期待を込めて「もういいぞ」と莉子にフェラを止めさせます。
  口からすぽんと勢いよくチンコを抜いた莉子は「ごめんなさーい!」とすぐに土下座しました。
  「次はもっとフェラ上手くなりますので、あたしを見捨てないで下さいっ!」
  ああー、こんな女だから男にナメられんだよ。
  呆れ笑いで「いいんだよ。んなこと」と言って起こした莉子を仰向けに寝かせて、もう一度両足を開け、クリトリスに舌先を付けて慰めのクンニをしてやります。
  「アアッ! これっ、これ、気持ちっ、気持ち、良すぎー!」
  女の悲しさ悔しさなんてクンニされればいっぺんに吹っ飛んでいってしまう。特にクリトリスへの刺激は別格。というクンニ効果を、僕はよく知っていました。
  クリトリスに強く押し込んだ舌先でクリトリスを捏ね回すようにクンニしてやると、莉子はまたか細い下半身をぶるぶると震わせてきます。
  「アハアアアウアアー! ダッ、ダメ! そ、そこぉ、またぁ…。フェラで、フェラで十分感じてたからっ、ダメッ!」
  フェラで、感じるとはなあ。このとき初めて、莉子に攻撃的な素質があると感じましたね。
  取り敢えず、セックス前にもう一度イカせてやろうと僕はクリトリスを捏ねる舌先の突き入れ具合を強めてクンニします。
  ぐにゅぐにゅとクリトリスを攻める舌先の速さが増せば、莉子はシーツを握り締め「アアアアーッ! アッハウウアッアー!」と部屋中に響き渡る声を張り上げて、ベッドから腰を浮かせ、クリトリスを強烈に刺激されるクンニに喘ぎました。
  「イッ、イッ、イッグウー!」
  その絶頂と同時に、莉子はベッドから浮かせた腰を止め、膣口と肛門をきゅーっと締めて、この日、2回目の絶頂に達しました。

  正常位から始まったセックスは凄まじいものがありました。
  「アッ! アッ! ウウッ! ハアアグアアッ!」
  莉子の腰の括れを両手で掴んで引き寄せ、子宮口を連打するようにチンコの強烈な撃ち込みを繰り返してやります。
  「こっ、こんなの、初めってぇ! イッ、イグッ! またっ、イグアアー!」 
  膣中を思いきり絞り、莉子はこの日3度目の絶頂に達しましたが、僕はこんなものでは果てませんよ。
  彼氏が淡白なら俺が濃密にならねえとな。とニヤリと笑い、莉子を裏返しにして再び腰を引き寄せて、肛門丸出しのバックの体勢からズドンと勢いよくチンコを根元まで莉子の膣中へ挿入しました。
  「アッグア!」と叫んで、四つん這いの莉子は背中を反らして顔を天井に向けます。
  一心不乱にズコズコと膣奥へ撃ち込むチンコには白く濁った莉子の本気汁が絡んでいました。
  「こんなっ、こんな、格好で、セックス、セックス、するの初めてーっ!」
  莉子は髪を振り乱して大声を撒き散らして悶えます。
  「正常位だけで、だけで、一生終わるつもりだったのかよ?」
  膣奥最深まで突っ込んだチンコを円を描くように動かしてやりました。
  「そっの、その、つもりぃ、だったあああー!」
  俺と出会わなきゃ、不幸すぎる女で終わってましたね。にして、こんな可愛くていい体した女を、彼氏は大馬鹿野郎ですよ。
  「ケツの穴がひくひくしてるの、丸見えだぞ」
  ニヤニヤする笑顔が治らない僕でした。
  「イッヤ! みっ、見ないでーっ! イヤーッ!」
  どう悲鳴を上げようがもう遅い。僕は最速のスピードでチンコの先端をパンパンと子宮口へ連打させました。
  「アッハウアアウアアーッ! またっ、また、イグッ! イッグッウハアアー!」
  天井に向かって絶叫し、はええぞ、莉子は4度目の絶頂を得ます。
  チンコを膣から抜いた僕は仰向けに寝ました。
  「さあ、今度は上に乗れ」
  「はっ、ひゃ、はは、い」
  返事は覚束ねえけど、やっぱこの女、根性だけはあるわ。
  乱れた髪のまま、はーはー、と呼吸を荒く、イキたてで虚脱した体をふらふらになりながら立たせた莉子は自らの本気汁に塗れたチンコの上に跨ります。
  「やり方、わかってんのかよ? 騎乗位も初めてだろが」
  「AVぐらいは、見たことありますよ」
  はいはい、じゃ任せましょう。と僕は重ねた両腕を頭の後ろに敷いて見物です。
  股下で掴んだチンコ。その先端を膣口に当てた莉子は一気に腰を下ろしました。
  「グアアッハアー!」
  チンコが全て膣中に吸い込まれると、莉子はまた括れた上半身を反らして天井に向かって叫び声を上げました。
  「自分で、前後に動いてみろよ」
  オマンコや肛門まで曝して散々イキまくった莉子にもう恥ずかしさなどは微塵も感じません。
  「アッグッ! ハアアッ! アアウッ! ウハアッ!」
  これが、女の開き直りってやつですね。莉子は下から見上げる僕を気にすることもなく無心で腰を前後させて、声を高らかに喘ぎます。
  僕は上半身を起こして、つんと形が整った莉子のオッパイを握り締めて揉み、更には慌ただしく乳首に吸い付いて舌で転がしました。
  対面座位の体勢になっても、自分自身で気持ち良くなることを知った、莉子の腰は動きは止みません。
  「もうっ、またまたまた、イキそうっ! アアッ、イグウウッ!」
  本当この女は底なしだな。5度目となると嫌でも呆れ笑いがでますよ。
  腰を回転させて、結合部に摩擦熱を浴びせるようにイッた莉子を僕はチンコを挿入したまま仰向けに寝かせて、座位から正常位に戻り、さあ、もうそろそろ俺もイカせてもらおうか、とガンガンとチンコを膣奥に撃ち込みます。
  「ウクッアアッグウフアッアー! あっ、あたしっ、もう、もう、死んじゃうーっ!」
  大丈夫、これだけセックスで感じさせて死んじまった女は一人もいねーから。と僕は遠慮なくチンコを子宮口に撃ち続けました。
  「イキっそ! また、イキそ! あたしっ、完璧におかしーよ!」
  可笑しいってか、短時間に6回もイク女は珍しいですよ。
  「よし、俺もイクぞ。中で、出すぞ」
  「生まれてっ、生まれて、初めてー! 中で出されるの、生まれて初めてーっ!」
  頭をベッドから浮かせて潤んだ瞳で、必死に莉子は僕に訴えました。
  ゴム付きセックスだけってのも、不幸だったよな。
  「イグッ! イッ、イッ、イッ、イッグアグアハーアッハッ!」
  凄い締めつけ!
  これが、中だしだっよ!
  ドビジュルビジュビ。
  チンコの先端から大量の精液がドクドクと莉子の膣奥に発射され、その狭い場所に広まる熱さを感じながら、僕は莉子の上に落ちていきます。
  「ああー、これが、これが、中だしぃ。すっ、凄いぃ」
  莉子は僕を強く抱きしめました。
  そうだ、これが本当のセックスだよ。これから、おまえを本物の女にしてやる。
  僕はまたニヤリと笑みを零しました。
13:56

妻が11歳の時、プール帰りに壮絶フェラさせたエロ話

 僕が大学1年、後に結婚する沙織が小6の11歳のときの話です。
夏休みに入った初日、二人で遊びに行ったプールから帰り、沙織は白とピンクのピンストライプのビキニ水着を着たまま、僕のチンコをフェラし始めました。
  沙織との出会いはこの日から1年ちょっと前で、自宅の玄関先で学校帰りの僕にいきなり待ち伏せていた沙織が告っていたことがきっかけでしたね。その時、女子高生のオマンコに少々飽きが来ていた僕は、小学生のオマンコってどうよ? と今では想像もできない邪心を抱き、親が留守中の家に沙織を招き入れて、その日のうちに小5のつるつるオマンコから処女を奪ってやりました。独りっ子なので邪魔する兄弟なんておらず、ゆっくりとセックスできた僕はクリトリス弄りからクンニをして10歳のオマンコを成長させ、更にはフェラまで教えて、半日で沙織を精神的にも肉体的にも大人の女にしてやりましたよ。
  小顔で可愛く、まだまだオッパイは平らで華奢な幼児体型を残していた沙織でしたが、この子は将来美形になると読んだ僕は、それから沙織と付き合い始めます。
  この日、朝から車で沙織を迎えに行き、遊びに行ったプールで初めて沙織の水着姿を見た僕は、相手が小6だろうが関係なし、自分の女には遠慮なくプールから出られないほど興奮しっぱなしになりました。プールの帰りには、大学生になってから一人暮らしを始めた僕の部屋に沙織を連れて帰り、もう一度着せた水着のパンツのクロッチ(股布)を捲り、まだまだつるつるのオマンコを曝してクリトリスを思いきりクンニし、沙織を絶頂に導きましたよ。
  「欲しかったぁ…」とまだ小6で初潮も来てないクセに、色気があるセリフを吐くようになって久しい沙織が僕のチンコの根元に舌をつけ、つーっとその唾液に塗れた舌を亀頭まで滑り上げてフェラをします。
  プールで散々遊んで濡れたままのビキニ水着なんて気にしませんよ。だって、クリトリスをクンニして絶叫させてやった水着の中身はもっと濡れていることを僕は知っていましたから。
  「潤…」と僕の名を静かに呼んでカリ首の溝に舌を這わせて「愛、してるぅ」とすっぽりと亀頭を呑み込む沙織のフェラの仕草は、11歳でありかながら、これまで僕が経験した女子中高生や更に年上の女たちを凌駕していました。
  クリトリス弄りやクンニの攻撃的なものより、こいつを彼女にして間違えなかった、と思う瞬間って、皆さんもやっぱり受け身になってフェラされるときじゃないですかね? 
  「ウッ、フウウッ、ウウ、ウン、ウウ」
  幼い鼻息と吐息を上げて、小さな口に咥え込んだ僕のチンコを一生懸命に上下させるフェラを仰向けになり眺めていると、沙織もプールで泳いでたときからやりたくてウズウズしてたんじゃないかと思う、いや、チンコを唾液塗れにする熱心なフェラは、きっとそうだと確信しましたね。
  僕のチンコの急所も1年以上セックスしていたらよく知っている沙織は、僕の両足にの間に入り込み、チンコの裏筋に短い舌先をつけてブルブルと弾き始めるフェラをしました。
  「き、気持ち良いよ、それ」
  ムズムズした快感が僕の内股に力を込めさせれば、調子づいた沙織は尿道に舌先を突っ込み、唇を窄めて、じゅるじゅると音を立てながら我慢汁まで啜るフェラを見せつけます。 
  目の前に白い靄ができるほどの刺激を小6の女子に与えられた日には、到底されるがままのフェラだけでは我慢できません。
  「水着の、パンツだけ脱いで」
  スポンと勢いよくチンコを口から抜いた沙織は、もう何をされるのかわかったような笑顔で「うん!」と小学生らしく元気よく答え、ビキニのパンツだけを僕の目の前で脱ぎます。
  そのパンツを下ろした瞬間、つるつるでぷっくりした可愛いらしい大陰唇から乳褐色の本気汁がクロッチ部分へ糸を引いていたのが見て取れました。
  そんなに、濡らしちゃってよ。
  蜜液塗れになり美味しそうで堪らない無毛オマンコに引き寄せれるように、僕は上体を起こして沙織をベッドの上に仰向けに寝かせてクンニを始めました。
  ああー、このいちごゼリー。小さなビラ二枚、小陰唇が素敵すぎる。と僕は沙織の小陰唇を左右一緒に吸い込み、ちろちろと舌先で震わせながら、まだまだ狭い膣口から固まりとなって溢れる蜜液を飲み込みます。
  「じゅっ、潤! クンニ、クンニ、気持ち良すぎ!」
  沙織は幼い腰をベッドから浮かせて僕のクンニ反応しました。
  オシッコが出る穴も、綺麗にしてやんないとな。と僕は膣口とクリトリスの間にある針の先でついた程度の小さな穴に舌先を擦りつけて、11歳の女子へ尿道クンニします。
  「アッ、アアッ、ウッ、フウウ! そ、そこ、オシッコのとこぉ、感っ、感じるっうん!」
  数え切れないほど僕にクンニされている沙織は、僕の舌が何処を舐めているのか、よくわかっていました。
  尿道から滑り上がった舌先は、包皮から健気にも芯を出し抜き身になったクリトリスを押し込みます。
  「ウグッア!」と叫んだ沙織は更に腰を浮かせました。
   実はこの日、部屋に帰った直後にしたクンニと合わせて、これが3度目のクンニだったんですよ。1度目のクンニは、沙織を車で迎えに行ったあと水着を買ってやろうと寄ったショッピングセンターの駐車場でカーセックスをしたときにしたクンニです。愛車は完全防音とスモークガラス仕様で、後部座席はフラットしてマットレスを敷いて前部座席を仕切るカーテンを付けていたワンボックスタイプでしたから、差し詰め、いつでもどこでもセックスできる動くラブホですね。
  小さいながらも勃起してこりこりと固くなっていたクリトリスにより強く舌先を押しつながら、やっぱりまだ窮屈だ、 膣に中指を入れて出し入れしながら、クリトリスをクンニしました。
  「クリトリス、クリトリスとちっ、膣! あっ、あっ、凄っ、凄い!」
  沙織は喘ぎながらも自分から、短い両足を引き上げてM字を作り、より鮮明につるつるのオマンコを曝して、膣中を攻める僕の指の動きをより滑らかにしてくれます。
  指を熱く締めつける膣からはぐちゅぐちゅと蜜液がかき回される音が響いていました。
  指と舌の動きが更に速く強くなります。
  「来るっ! 潤っ!」
  沙織の絶叫表現は昔も今も「イク」ではなく「来る」です。
華奢な小学生の体が痙攣し、膣中で動く中指を締めつけました。
「くっ、くっ、来るうううっううー!」
体を弓なりにして沙織をはこの日、3度目の絶頂を迎えました。
ゆっくりと舌をクリトリスから離し、指を膣から抜きます。
その指は白く濁り糊のようにべっとりとした本気汁に塗れていました。
上体を起こして沙織に覆いかぶさる僕は「見てごらん、沙織」と本気汁塗れの指を沙織の目の前に差し向けました。
「アッハ、何かぁ、恥ずかしいねぇ」
顔を赤らめるところなんてまだ小学生の女の子ですね。
パクリとその指を、僕は口の中で中には入れて沙織のちょっと苦酸っぱい本気汁を味わいました。
肩紐を下げたビキニを沙織の腰まで引き下ろして、まだオッパイと呼ぶには早すぎる、微かに盛り上がった二つの丘に、ちょん、ちょん、と摘んだ程度の乳首がつく、小学生らしい胸を露わにし、夢中でそのつぶらな乳首に吸い付き舌先で転がします。
「アアー、潤…」と沙織は僕の髪を両手で撫で回しました。
残るは爆発させたくて仕方ない僕のチンコを大陰唇にまでテカテカの蜜液を付着させる無毛オマンコに挿れるだけです。初潮もまだでしたから、当然に生挿れですよ。
僕は握りしめたチンコの先を沙織の幼く小さい膣口へ擦りつけ、腰に力を入れてまずは亀頭部までを挿入しました。
「アッハア!」と僕の真下で顎を上げて叫んだ沙織はすぐに落ち着き、およそ小6とは思えない、綺麗な二重瞼と長い睫毛、色気がある瞳を僕に向けて「来てぇ、潤」と甘い声を漏らします。
めりめりと音が鳴るかの如く、チンコが窮屈すぎる11歳女子の膣中へ進むに連れ、元々膣内が狭いから仕方ない、ぶちゅぶちゅとチンコに押し出された本気汁が膣口と陰茎の密着部から溢れはみ出して小さな小陰唇まで白く濡らしました。
「愛してるぅ。愛してるよ、潤…」
チンコが挿入されている間も、片時も僕がら目を離さない小学生、沙織が可愛くて仕方がありません。
「俺も、愛してるよ」と言い終わっと同時にチンコが根元まで沙織の膣内に収まりました。
 ゆっくりと前後させるチンコにも小6の本気汁が塗れています。
「アアーッ! きっ、気持ちいいー! 潤、最高に、気持ちいいー!」
喘ぐ沙織を見つめながら、僕は最深まで挿れたチンコの先端をまだとても出産なんてできない小学生の未熟すぎる子宮口に擦りつけるように小刻みに揺らしました。
「まっ、また来てるっ! あたし、あたし、またぁ…」
強烈に締めつける、小6の肉筒に長時間耐えられる男なんていませんよ。
「一緒にっ、一緒にだ。沙織」
よりその小刻みな振動を速くして、僕は爆発の準備をします。
「一緒に、一緒に、だよ! 潤! くっ、くっ、くっ、来るぅああはうあああー!」
この締めつけは、何だああー!
ドビジュドジビジュ。
チンコの先端が木っ端微塵になるかの勢いで、多量の精液が一斉に11歳女子の子宮へ噴出されました。
ふーっと息を大きく吐き、膣圧がかかる暖かい膣内でドクドクと中出しする快楽に酔いしれながら大学生である僕が小学生である沙織の上に落ちていきます。
しっかりと僕を抱き止めた沙織は「ハアアーッ、ハア、ハアアッ、ハアー」と僕の耳元で出す声に合わせて、チンコから全ての精液を搾り取るかのように、ぎゅっぎゅと徐々に膣圧を強めました。
「潤のぅ赤ちゃん、早くぅ産みたい」
意識が眩むほど、幸せでした。

二人並んで体を伸ばしても十分に余裕があるバスタブですが、沙織は僕の上に重なりキスを求めてきます。
僕が幼稚園に上がる前に親父と離婚したお袋は、離婚する前からいくつもの会社や不動産を所有する資産家でしたから。僕は、親に相当なカネとコネがないと合格できない、幼稚園から大学までエスカレーター式の名門私立校に通って何不自由ない生活を送ってましたよ。
「もっと見栄えのいい外車にしとけば、もう大学生なんだから」
「もっと広いとこがいいんじゃない? 大学生なんだから」
車持ってる大学生も、こんなバスルームがあって十分広い都心の高級マンションに住んでる大学生もそういないってことを、金銭感覚に麻痺するまで一人息子を溺愛しするお袋には知る由がなかったのでしょうか。
それとも、良識をわかっていても、出張ばかりで殆ど家に居なかったお袋が、普段寂しい思いをさせていると僕に後ろめたさを感じ、金に糸目をつけなかったかもしれませんね。でも、お袋が家に居なかったからこそ、僕は何人もの女を家に連れ込んで自由にセックスできましたから、快楽に溺れられる生活をくれたお袋に感謝してますよ。
小学生の沙織とも、出会ってから1年ちょっとでしたが、この日まで1000回は余裕で超えるセックスしてましたね。それもこれも、お袋が殆ど家に居なかったお陰でした。
「明日は迎えに来なくていいからね。朝はゆっくり寝てて。あたしが潤を起こしてあげたいから…」
交通の便がいい所でしたから、いつでも来れるようにカードキーを沙織には渡していました。場所は変わっても好きなときに心置きなくセックスできる環境は変わらずでしたね。
沙織も僕と似たような境遇で、一人娘の沙織がはまだ小さいときにお父さんと離婚したお母さんと二人暮らしです。似た者同士は惹かれ合うっていうのは嘘じゃありませんね。
居酒屋を営んでいるお母さんは、沙織が家に帰る頃にはもう店に仕込みのために出ていて、僕らは比較的遅くてまでセックスできました。
「いつもみたいに、潤をフェラで起こしてあげたいから…」
そう言って、またキスを求めてきた沙織は少しぬる目にしたお湯の中で熱さを取り戻した僕のチンコにそっと触れます。
まだ夏休みは始まったばかり。11歳の女の子とセックスできる毎日が続きます。

初恋だったと言われた人にフェラしたエッチな体験談

私には子供が二人おりますが、子供が大きくなり今では子育てにも手が掛からなくなりました。そんな時、友達に勧められて行ったボランティアでの出来事です。地域にある海岸のごみ拾いをするというので、簡単な気持ちで行きました。ボランティアなんて子供が小さい時にして以来でしたが、お休みの朝早くから地域の人たちが海岸に集合してワイワイごみを集めるのは学生時代に戻った気持ちでした。
終了する頃に皆が同じ場所に集まって、主催者の方の挨拶がありました。その時に見しらぬ男性が私に軽く会釈をしてきました。私は誰だか一瞬分かりませんでしたが、とりあえず会釈を返しました。解散になってからその男性が私に近づいてきました。
「有子さんでしょ?」
そう言われても私はピンときませんでした。ちょっとイケメンが年を取った感じの男性です。
「川村だよ、幼稚園の時有子さんによくいじめられてた…」
「やだ、いじめるだなんて。川村さんって途中で転校したんじゃなかった?」
幼稚園の時、可愛い男の子のことをからかっていたのは覚えていますが、それが川村というイケメンに変わるなんて。
「両親が離婚して、母方について引越したんだよ。久しぶりだね~」
「そうね、もう30年ぶりくらい?」
友達と後で朝ご飯兼昼ご飯のブランチにでも出掛けようと思っていましたが、久しぶりに会った川村さんがちょっと興奮気味だったので、友達は「またね」と私を置いて帰ってしまいました。
「朝ご飯まだなら、近くのカフェにモーニングでも食べに行かない?」
私は主人以外の男性とカフェに行くなんて想像もしていなかったので、一瞬いいのかな?と戸惑いましたが、軽く食事するぐらいならと誘いに応じました。
川村さんは私とは違って、幼稚園の時の記憶が良く、私が覚えていないようなことをスラスラと話していました。ちょっとおしゃれなそのカフェで、年取ったイケメンとTシャツにジャージの冴えない格好の私が遅めのモーニングです。私はそんな、よく覚えていないことを聞かされてもへぇーと思うだけで、川村さんとの心の距離は縮まらないばかりでした。挙句の果てに川村さんは今奥さんと上手くいってなくて、離婚調停中だと話していました。
「じゃあ、川村さんの浮気が原因なんでしょ?」
不躾にも私が思ったままのことを尋ねると、川村さんがちょっとすねて見せました。
「まさか、奥さんに浮気されたんだよ。僕が一日早く出張から帰ってきたら、家で奥さんが幼馴染の男とよろしくやってた」
「ドラマみたい!そういうのって本当にあるんだね!」
私は川村さんとの話で初めて食いつきました。人の不幸は蜜の味とはよく言ったものです。それ以来、恥ずかしながらEDになってしまったというのです。女性不信で元気もなくなってしまったと。
「この位の年代はそういうのってあるみたいよ」
「有子さんの旦那さんもそうだと言うんじゃないだろうね」
「ウチなんて、もう5年もそういうのないわよ」
「えっ?5年?それじゃあ、有子さんは5年も寂しい想いをしているの?」
「恥ずかしいわ。そういうもんだと思ったから、寂しいとは思わないわよ」
「僕はまだまだ現役でいたいと思ってるよ。現に、有子さんが魅力的だから、今すぐにでも有子さんを抱きたいと思う」
「何バカなこと言ってるの、やめてよ」
「実は幼稚園の初恋の人だったんだ、有子さんが」
「本当に?」
「転校してもずっと忘れられずにいたよ。なかなか忘れられずに、今でも時々思い出していたよ」
「そんな思っていてくれたんだ、嬉しい」
「そこで突然のお願いなんだけど、僕がまだセックスできるか相手になってもらいたいんだ」
「無理よ。私旦那さんとは仲がいいの」
「セックスレスなのに?」
「そうよ、旅行に行ったり、しょっちゅう買物や食事に行くし」
「セックスしたいと思わない?」
私は心の中をのぞき見されたのかと思い、そんなことないわよと即答できませんでした。私は旦那にセックスしようと誘われなくなってからというもの、自分からは誘うこともできず、悶々とした日々を過ごしたこともありました。でももう5年。そんなことはすっかり忘れてしまいました。
「したいよね、したいはずだよ。まだ僕たち30代半ばだよ。良かったらこれからしようよ」
軽く誘ってきました。私は昼間からジャージ姿でセックスしようと誘われるとは思ってもみませんでした。でも、開けっぴろげにセックスしようと誘ってくる川村さんに、忘れかけていた女を見出してもらえると思うと、いいわよと返事をしていました。
「但し、今日1回だけよ。それ以上は私できない。川村さんの初恋の相手としてするだけ」
「分かった。嬉しいよ。ボランティアでいいことすると、現実世界でもいいことがあるんだな~」
二人でカフェを出て、川村さんの車に乗り込みました。車中で川村さんは私の手を握ると、私を見つめてニッコリ微笑みました。そのままラブホテルに直行です。ホテルの部屋に入ると先にシャワーを浴びてきてと言われ、私はシャワーを浴び、入れ替わりで川村さんも入りました。
ベットに座って二人で見つめ合っていると、私が吹き出してしまいました。
「なんだよ~真剣なんだよ」
「別に愛し合う二人が見つめ合ってるんじゃないんだから、さっさとしましょう」
「色気もあったもんじゃないね」
「いいじゃない、後腐れなくて」
「大好きだよ、有子さん」
そう言って川村さんは私を抱きしめ、キスしてきました。すぐに舌を入れてきて、私も負けじと舌を絡ませました。久しぶりにキスして、あ~キスって気持ちいい、あ~キスってドキドキすると思いました。それまで全然ドキドキしていなかったのに、キスして舌を絡ませた途端、ドキドキが止まりませんでした。
おっぱいを揉まれ、乳首をコリコリされると、私も川村さんの股間に手を伸ばしました。川村さんの股間はもう十分勃起していて、私は手で触りました。
「お口でしてよ」
甘えた感じで川村さんがフェラを要求してきました。私は頼まれると嫌とは言えないタイプです。私は上を向いたチンポを口に入れました。あ~久しぶりに勃起したチンポです。私はいきなり口の奥の方までチンポを咥えました。よだれをいっぱい付けて、手でしごきながら口から出したり、奥の方まで入れたりしました。
「ああ、気持ちいい。有子さん上手だよ、ずっと舐めててもらいたい」
私は舐め始めよりも更に大きくなったチンポを舌を使って上から下、下から上、カリの部分と丁寧に舐めました。
「有子さんのも舐めさせて」
川村さんは私のおまんこを手で開くと、舌を使ってベロンベロン舐めてくれました。クンニなんて久しぶり過ぎて、頭の中が真っ白になりました。
「気持ちいい、もうイきそう!」
「いいよ、イっても。5年ぶりに今日は何度もイかしてあげる」
私はその言葉があまりにも嬉しくて、涙がこみ上げてきました。こんなに優しい人なら好きになってしまいそうだと思いましたが、言葉にはしませんでした。ひとしきりシックスナインをした後、川村さんが言いました。
「おまんこに入れたい」
私はゴムを付けるように言うと、川村さんはゴムを付けてくれました。私のおまんこにチンポを挿入すると、私はすぐにイってしまいました。気持ち良くて気持ちよくて、私は声を上げて乱れていました。川村さんは私のクリトリスを刺激しながらチンポをおまんこに出し入れして、私はまたイきました。
「僕もイキそうだよ」
「イっていいわよ」
「うん。大好きだよ、有子さん」
そう言って川村さんもイキました。私たちは体力の続く限りその日はセックスをして、お互いの連絡先も聞かずに明るく別れたのでした。30代半ばで女を取り戻した日でした。

テレビの出張修理はエロいクンニもありのエロ体験談

この前あった、エロい話したいと思います。私は23歳、結婚して5年目の専業主婦です。主人は私の高校の時の担任をしていた先生でした。先生は初恋の人で、私の猛アピールのおかげで私たちは付き合うことに。高校を卒業と同時に妊娠していることが分かり、私たちは結婚しました。一緒に暮らし始めてお腹の子は5か月目になろうとしていた時、悲劇が起こりました。大事にしていたつもりが、流産してしまったのです。それ以来というもの、毎晩遅くまで学校にいる主人は家に帰ってくると疲れきって私には冷たくしてきます。
ある日、いつものようにテレビを観ようとしても電源が入らないということがありました。私はすぐに近くの電気屋さんに電話をして、修理を依頼しました。その日の午後にアパートに見に来てくれるというのです。
予定の時間よりも少し早めに来てくれたのは、40代前半の、作業服を着た男性でした。日焼けした肌は汗で光っていました。私に向けてニッコリと微笑む顔を見ると、ホッとしました。
「テレビ直りそうですか?」
「部品を取り換えれば直ると思いますよ」
「良かった、私テレビがないと寂しくって。いつも一人だから」
「結婚されてるんですよね?」
「主人は毎晩遅いんですよ、だからテレビがないと寂しくって」
リモコンのボタンを押すと、テレビ画面が明るくなり、いつものように放送が映し出されました。
「直りましたよ」
「良かった~ありがとうございます。今コーヒーでも入れますね、良かったら飲んでってください」
「お気遣いご無用ですよ」
「そんな~この後まだ修理があるんですか?」
「いえ、今日はこれでおしまいです。あとは店に帰るだけです」
「だったら一杯だけいいじゃないですか、ねっ」
暑くなり始めた初夏ということもあり、冷蔵庫からアイスコーヒーのパックを取り出し、グラスに注いで男性に渡しました。男性はソファーに座って、修理代の請求書や修理箇所を書いた複写式の書類を書き終えたところでした。
「恐れ入ります、じゃあ、遠慮なく頂きます」
男性はグラスの半分くらいを一気に飲みました。私はそれを見ていると、男性が日中家にいる珍しさで、ずっと動作を目で追っていました。
「あの、せっかくなんで携帯の調子もおかしいんですけど、見てもらえません?」
「あ、専門外ですけど、私で分かるようでしたらいいですよ」
男性は汗をポケットから出したハンカチで拭きながら、返事をしました。私はテーブルの上に置いていたスマホを渡して言いました。
「最近こんな変な画面が出るんです。で、消えないんですよ」
ソファーの隣りの席に座って、一緒に画面をのぞき込みました。
「ああ、これね。私も前に出たことあって、これならわかります」
そう言うと、ひょいひょいと指を動かすと、消えなかった画面がいつものように戻りました。
「ありがとうございます。助かりました」
私は嬉しさのあまり、男性に抱きつきました。ちょっと汗臭い男性の作業服からは久しぶりに嗅いだ男性のフェロモンみたいなもの感じました。
「奥さん!どうしたんですか?近いですよ」
「すみません、あまりの嬉しさで。汗かいてる男の人って好きなんですよね」
「離れて下さい、冗談はやめて下さいよ。こんな可愛い奥さんが俺みたいなのに抱きついてきたら、いくら冗談でも、勘違いして襲っちゃいますよ」
「あの…勘違いして、襲ってくれませんか?」
「えっ!本当ですか?どっかにカメラとかないですか?」
「ありませんよ。私主人と上手くいってなくて、ずっと寂しくて。お願いだからこうやって抱き合って、キスだけでもしてくれませんか?」
「本気ですか?後悔しませんか?こんなオジサンと?俺は嬉しいけど」
「ええ、お願い。キスして!」
私たちは無我夢中でキスしました。男性は鼻息が荒くなっていましたが、直前に飲んだアイスコーヒーの苦い匂いが口の中に広がりました。私は舌を絡ませたキスをすると、男性の背中に回した腕にギュッと力を込めました。私から誘ったキスであっても、舌を絡ませたディープキスをしているとおまんこの辺りがむずむずするのを抑えられなくなりました。
「もっと、もっと激しいチューして!」
おねだりすると、男性は何度も舌を絡ませてキスしてくれました。私は居てもたってもいられなくなって、男性のズボンの股間辺りをまさぐりました。股間はモッコリとしておチンチンが大きくなっているのが分かりました。
「奥さん、そこ触っちゃだめだよ!舐めて欲しくなっちゃうから」
「お願い、舐めさせて!」
私はズボンのボタンを急いで外してチャックを下ろし、パンツからおチンチンを引っ張り出しました。もう先っぽの方からは透明な汁が出ていました。私は久しぶりに見るおチンチンが嬉しくて、すぐにむしゃぶりつきました。イカ臭いような、すえた臭いがするチンチンを大きな口でズッポリと咥えると、ジュプジュプとよだれを出しながら舐めました。
私は淫乱です。自分から男性のおチンチンにむしゃぶりつくような女です。でもそうさせたのは誰ですか?私はエッチが大好きなのに、ほったらかしにした主人が悪いんです。私は心の中でそう叫びながら、フェラしていました。
「あふっ、奥さん、気持ちいいわ。いやらしいね、可愛い顔して。よっぽど溜まってるの?おまんこもうダラダラでしょ?見せてごらん」
私は自分からワンピースを脱ぎ捨てると、ブラもパンティーも急いで脱ぎ、全裸になりました。脚を広げて両手でおまんこを広げて見せました。
「恥ずかしい!見ないで!恥ずかしくて死んじゃう!」
「言ってることと、やってることが真逆だよ。すごい、おまんこが丸見えだよ。すごいお汁が垂れててぐじょぐじょだよ、もっと足を広げて」
私はクリトリスを触りながら、脚を広げました。男性が私のおまんこに鼻を付けて匂いを嗅ぐ素振りをしました。
「いやらしい、メスの臭いがする。お汁がお尻まで垂れてる!恥ずかしいんでしょ?俺はどうしたらいいの?ちゃんと言ってごらん」
「恥ずかしい!お願いです!私の…舐めて下さい」
「えっ?どこを?ちゃんと言わないと、舐めてあげられないよ」
「ああん、いじわる~お願いします。私のおまんこ舐めて下さい」
「このいやらしいおまんこ、舐めてあげようか」
男性が舌を使ってクンニしてくれると、私はすぐに頭の中が真っ白になって、頭の先から足の先まで痺れるような感覚に陥りました。何度もクンニされると、私はすぐにイってしまったのです。
「奥さん、可愛い顔して、すぐにイっちゃたの?どこの誰だか分からないような男におまんこ舐められて、すぐにイっちゃなんて、奥さん変態だね」
「イヤン、恥ずかしい。ダメ、もっと言って!」
男性は私にしつこくクンニを続けると、またイキました。
「お願いします。私のおまんこにおチンチンを下さい!」
「えっ?なんだって聞こえない?もっと大きな声で言うんだよ」
「私のだらしないおまんこに、ビンビンになったおチンチン入れてかき回して下さい」
「しょうがないな、もっと腰を上げて、自分で入れてごらん」
私は腰を上げて、男性のおチンチンを掴んで、おまんこにズブリと入れました。粘膜がこすれて気持ちいいことこの上ありません。
「ああ、いい!おまんこ!おまんこいいの!」
私は男性にしがみついて、下から腰を動かしました。気持ち良さでまたイキそうです。男性にキスを求めながら、腰を右左に動かしました。
「イキそうだよ」
「お願い、中に出して!そのまま中に出して!」
私はあまりの気持ち良さに、その日初めて会った男性の精液を膣の奥の方にいっぱい出して貰いました。

タイトル : 出張先で知り合ったフェラが上手な年上女性とのエッチ体験談

僕、27歳会社員。

3つ上の先輩と、二人で初めて東京に出張した時の事です。

頼りない先輩で不安でしたが、何とかその日の打合せを無事に終わらせ、ビジネスホテルの近くに有った小料理屋で、食事がてらにお酒を飲む事にしました。

そこの大将に「福岡から来た」と伝えると、「自分は大分の人間だ」と教えてくれ、向かいの席に座った女性に、「福岡から来たんだって」と僕たちを紹介したのです。

すると、関心を持ったその女性、いろいろと話し掛けて来ました。

いかにも都会の人という感じで、何処かのアナウンサーの様な洗練された感のある女性。

年齢は僕より確実に上だと思いましたし、豊かな胸の膨らみが印象的でした。

聞くと、ここで友達と待ち合わせをしているとの事。

この後も飲みに行きたかったので、その女性に「何処がいいところ知りませんか?」と聞くと、近くの店を教えてくれたのですが、僕たち二人だけでは危ないと思った様です。

僕たちが居たのは新宿駅の東側で歌舞伎町の近く。

しばらくしてから、「とにかく行ってみますね」と言って、その小料理を出た僕と先輩。

先輩は酒に弱い人で、すでに顔を赤くしていましたし、ちょっとフラついている感じ。

それでも、東京の夜を楽しみたい様でした。

そんな先輩と歩きながら店を探しましたが、見つけることが出来ません。

先輩は「何処でもいいから入ろう」と言いましたが、頼りない先輩だし何となく不安な僕。

どうしようか迷っていると、「あ、居た!居た!」という声が。

振り向くと、さっきの女性が手を振っていたのです。

「危ないですよ!」と言って傍に寄って来た彼女・・・確か友達と待合わせしていたはずでは・・・。

聞くと、「急用で来れないと言うから、あなたたちを追いかけて来たの」との事。

「危ない店も有るから・・・」と心配していてくれた様です。

頼りない先輩と二人で不安でしたが、素敵なお姉さまが案内してくれると言うので、ホッとすると同時に一緒に居られて嬉しかったですね。

連れて行ってくれた店で、3人で飲みながら語らっていましたが、酒に弱い先輩はいつの間に寝てしまい、彼女と二人で話す事に。

二人とも身体を前にせり出していたので、結構近い距離で顔を見合わせながら話していました。

ちなみに、名前は小夜子さんといい、年齢は31歳だそうです。

話しながら、(綺麗な目だな~)と思いましたし、(キスしたいな~)とも思った僕。

すると、目を覚ました先輩が、「ん? 何処だここは?・・・あ~目が回る~~・・・おい、もう帰るぞ!」と言い出したのです。

(せっかくいい感じなのに~)と困惑した僕・・・「もうちょっと居ましょうよ~先輩!」と伝えましたが、先輩は「いいや、もういい! ほらっ帰るぞ!」と言って立ち上がりました。

しかし、足元がフラつき、また座り込んでしまいました。

仕方がないので、「すみません、先輩をホテルまで送って行くので、ここで待っていて貰えませんか?」と、小夜子さんにお願いした僕。

すると、「じゃあ、私も一緒に行くわ!」と小夜子さん。

それで、先輩に手を貸しながら3人でホテルへ戻る事に。

ホテルの前まで来ると、「ここで待っていて下さい」と言って先輩を部屋まで連れて行き、ベッドに寝かせてから小夜子さんの元へ。

「先輩、大丈夫?」
「大丈夫ですよ、酒飲むといつもあんな感じですから」

そう言ってから歩き出した二人・・・今度はワインが美味しい店に連れて行ってくれました。

そこでも向い合って座り、恋人同士の様な時間を過ごしましたが、小夜子さんにはちゃんとした彼氏が居たのです。

もう三年も付き合ってるとの事。

それを聞いて僕も正直に「彼女が居る」と伝えました。

すると、「そうだよね~あなたなら彼女さんが居ないはず無いもの・・・」と言ったので、「でも今夜だけは忘れてもいいでしょう?」と僕。

すると、ニコっとしながら何度も首を縦に振っていました。

それからしばらくして店を出て、ホテルの方へ歩き出した二人。

自然と小夜子さんが腕を組んで来ました。

(彼氏さんに悪いな~)と思いながらも、気分は良かったですね。

ホテルの前に着き、「今日はどうもありがとうございました」とお礼を言いましたが別れたくない感じ。

小夜子さんの方も、「私の方こそ楽しかったです」と言ったのに、こっちを見つめて来て歩き出そうとしません。

それで、彼女の腕を掴んで引き寄せた僕・・・いきなりですが唇を重ねたのです。

小夜子さんはちょっとビックリした様ですが、そのまま受け入れてくれ、しばらく唇を重ねたままでいてくれました。

本当は、ここで別れるのが大人の対応かもしれませんが、小夜子さんの大きな胸に顔を埋めてみたくなった僕は、唇を離すと「部屋、来る?」と誘ったのです。

すると小夜子さんは、僕を見つめたままコクンと頷いてくれました。

それで、ホテルの従業員に気付かれない様にして部屋に入った二人。

抱き合ってからまたキスしました。

何度も唇を合わせ、小夜子さんが入れ込んで来た舌を吸うと、生温かい舌の感触と息の匂いでチンポはズボンの中で固くなりました。

それから、お互いに着ていた服を脱がし合い、裸になってからベッドの中へ。

抱き付きついてから乳房を揉むと、小夜子さんはその瞬間に「ああっ!」と言って悶えました。

かなり感じ易い身体の様ですし、乳房は僕の予想を超えた大きさで、突きたての餅の様に柔らかかったですね。

少し汗をかいていたので、手にくっ付く様な感じでもありました。

「凄いな~」と言ってずっと触っていると、「そんなに珍しい?」と小夜子さん。

コクンと頷くと、「可愛い!」と言って身体を起し、小夜子さんが上になりました。

そして、勃起しているチンポを握ると、摩りながら乳首を舐めたのです。

思わず「あっ!」と声を上げてしまった僕・・・ニヤリとした小夜子さんは、乳首からお腹の方へ唇を這わせて行きましたが、垂れ下がっている乳房が圧巻でした。

股間に辿り着くと、チンポにキスしてからそのままフェラへ。

亀頭を舌でペロペロしてからパクっと咥え、顔を上下に動かして本格的にフェラしてくれました。

31歳で彼氏もいるとなると、さすがに経験豊富なんでしょうね・・・唇や舌の使い方が絶妙で凄く気持ち良かったですよ。

時折、唾を垂らしてから手でシゴき、裏返してから玉袋にも吸い付いてくれました。

フェラのお礼という訳ではありませんが、クンニしてあげようと思って身体を起した僕。

小夜子さんを仰向けに寝かせ、足を広げてから股間を覗き込みました。

そこには、縦長でパックリと割れたアケビの様なマンコが息づいていて、濡れて光り輝いています。

大きめなクリトリスに触れると、「はあ~~っ!」と言って身体を震わせ、クンニすると、「あ~いい~~っ・・・あ~~~」と声を上げて嬉しそう。

それで、頭を上げクリトリスを摩りながら顔を覗き込むと、「ねえ・・・おチンチン欲しくなっちゃった!」と催促が。

「コンドーム無いけどいいですか?」
「いいけど、中には出さないでね!」

という事で、生のままで小夜子さんのマンコに挿入です。

チンポを近くまで持って行くと、小夜子さんが握って膣穴に導いてくれました。

そこで押し込むと、スルリとマンコに呑み込まれたチンポ。

その瞬間、「あっ凄い!」と声を上げ、腰を動かして出し入れすると、「あ~いい! 気持ちいい~~は~~ん」と言ってよがりました。

激しく揺れ動く乳房が壮観でしたし、喘いでいる顔も見応えが有り、それらを見ているだけで発射出来そうな感じ。

でも、それを我慢してバックへ移行。

小夜子さんを四つん這いにさせると、後ろから入れ込み直して大きなお尻に股間を打ち突けました。

この体位では、ホルスタインの様な乳房が揺れ動くのを見れないのが残念なところ。

でも、手を伸ばせば、ズッシリとした乳房の重みを両手で感じる事が出来ましたし、何と言って大きなお尻の張り具合は最高でした。

最後はまた正常位に戻し、キスしたりお互いに名前を呼びあったりしている内に射精感を覚えたので、抜き取ってからお腹の上に発射しました。

こうして、僕と小夜子さんの一夜限りのアバンチュールは終わりました。

これから先も、たまに東京に出張する事は有ると思いますが、その時に連絡しようかどうしようか迷っています。

小夜子さんは、付き合い始めてから三年も経っているのに、結婚について何も言わない彼に不信感が有るみたいです。

それなのに、僕が連絡したら別れてしまうかも・・・。

僕の方も、今の彼女に対して満足していない所があるし・・・。

とにかく、小夜子さんのあの身体は魅力的過ぎるのです。

タイトル : 不倫していた継母を友人と一緒に犯しWフェラさせたエロ体験談

俺は武史と言って大学の四年生になる。

今度、友人と一緒に継母を犯す事にした。

制裁を加える必要が有ると思ったからだ。

継母というのは、俺の親父の後妻である亜希子の事である。

亜希子は親父が忙しいことをいいことに、別の若い男と浮気を繰り返していたのだ。

それを、偶然知ってしまった俺は、亜希子を犯そうと考えたのだ。

失敗しない様に、友人の康介に声を掛けたら乗ってくれたので実行する事にした。

俺の親父は52歳で小さな会社を経営していて、その親父の後妻になった亜希子は39歳になったばかりである。

亜希子は女優の木村多江似で品が有り、いい人が親父の元に来てくれたと俺も喜んでいた。

ところがある日、親父が急な出張で帰って来ない日の午前1時頃に、亜希子が自分の車で出かけた事があったのだ。

その時はあまり深く考え無かったのだが、そんな事が2度3度と続いたので俺は怪しいと思い始めた。

亜希子は俺が寝たと思っていたのかもしれないが、俺は明かりを消してパソコンで映画や動画をたまに見ていて、1時や2時頃まで起きている事が有るのだ。

怪しいと感じた俺は、亜希子が風呂に入っている隙に、車の鍵を持ち出し中を調べてみた。

すると、ゴミ箱からラブホテルの割引きチケットらしき物と、男のザーメンの匂いがするティッシュを見つけた。

絶対に亜希子は、ラブホテルや車の中で何処かの男とセックスしているのだと確信して、親父が出張でいない時に亜希子の行動を監視する事にした。

すると、やはり午前1時頃になって亜希子が出て行ったので、俺は康介と一緒に彼の車で後をつけた。

案の定、亜希子は途中で男を拾いラブホテルに入って行った。

俺と康介は自宅に戻り、亜希子が帰って来るのを待った。

2時間後、亜希子が戻って来たので、俺達は亜希子が寝室に入るのを待って行動に出た。

「亜希子さん、今まで何処に行ってたんですか?」

寝室のドアを開けて俺がそう聞くと、振り返った亜希子の顔はびっくりして強張っていた。

「武史さん、どうしたの? 寝てたんじゃ無いの?」
「そんな事より、こんな遅い時間まで何をしていたんですか?」
「ちょっと急用を思い出して・・・」
「急用?・・・男に会うことが急用ですか?」
「な、何を馬鹿な事を言ってるの・・・」

俺は亜希子の傍に寄るとクンクンと匂いを嗅いだ。

「う~ん、やっぱり男の匂いがする!・・・な~康介!」

康介も部屋に入って来たので、ただならぬ気配を感じ不安げな顔をする亜希子。

俺は康介に目で合図して、二人で飛びかかり亜希子をベッドに押し倒した。

「キャ~ッ!・・・な、何するんですか!」

俺が亜希子に馬乗りになり腕を押さえると、康介が両足を抱え込んだ。

「武史さん、冗談は止めて下さい!」
「冗談?・・・冗談なんかじゃないさ!・・・俺たちは今からお前を犯す!」
「何言ってるんですか!・・そんな事をしたらお父様に言いつけますよ!」
「へ~言えるものなら言ってみろ!・・・その代りお前が浮気している事をバラすからな!」
「浮気なんかしてません!」
「今更遅いんだよ!・・・俺はこの目でお前が男とホテルに入るのを見たのさ!」
「何かの間違いです!」
「間違い?・・・だったらお前の下半身に聞いてみようか?・・・おい、康介!」

そう言うと、康介はスカートをたくし上げ下着を破る様に剥ぎ取った。

「いや~っ!・・・止めて~っ!」

亜希子は絶叫し、必死に身体を動かそうとするが、男二人から押さえ付けられていたらどうする事も出来ない。

康介は亜希子の両足を自分の手や足を使って開くと、股間を覗き込みマンコをいじった。

「おい武史! まだ濡れてるしちょっと赤いな~それにザーメンの匂いもするぞ!」
「ほら見ろ!・・・やっぱりお前は、さっきまで不倫男のチンポを咥え込んでいたんだ!」
「そんな事ありません!・・・ザーメンの匂いなんかするはずありません!」
「どうして?・・・中出しはしてませんって事か~?」

亜希子は俺を睨みつけている。

「おい康介!・・・先にやっていいぞ!」

それを聞いた康介は、片手でズボンとパンツを脱ぎ亜希子の股間に身体を入れ込むと、いきり立つ肉棒を無理やり突っ込んだ。

「いや~~~っ!」

泣き叫ぶ亜希子。

しかし、康介が激しく突き動かすと、諦めたのかそれとも感じて来てのか、「あう~っ」と声を出しながらもおとなしくなっていた。

そして、康介が両足を抱え込みながら奥深く突き刺す度に、「はあ~~ん!はあ~~ん!」とついに喘ぎ声を上げた。

康介が最後とばかりに動きを速めて一気に放出すると、亜希子も身体をガクガクさせて放心状態になり、康介が抜き取った後も白目をむいてじっとしていた。

「おい康介!・・・この女イッたみたいだぞ!」
「そうか?」
「やっぱお前のデカマラは凄いな~!」
「今度は俺が押さえ付けとくから、お前もやれや!」
「あ~そうするか・・・でももう押さえ付けとく必要無いかもな!」

俺は亜希子のブラウスを引き破りブラを乱暴に外すと、Eカップはあろうかと思われた乳房に武者ぶり付いた。

「悪いな親父!・・・これからは俺もこのエロいおっぱい、時々味わわせて貰うからな~勘弁しろよ!」

そう心の中で呟いていた。

亜希子はまだじっとしていたので、裸になると康介と入れ代り、まずはマンコを覗き込んだ。

「う~~ん、エロいマンコだな~・・・康介、締りはどうだった?」
「悪くは無いと思うが・・・」
「康介、カメラ取ってくれ」

渡してくれたカメラでマンコを中心に写真を撮り、引き裂いたブラウスと一緒に乳房の写真も撮った。

そして、マンコに指を入れ込み、康介が注ぎ込んだザーメンをかき出してからまた写真に収めた。

それから、しばらくマンコで遊んだ俺。

クリトリスを摩ってからクンニしたり、指が何本入るか試したり・・・。

アナルも弄ってみたが、アナルセックスの経験は有るようで、中指があまり抵抗を受けずに呑み込まれた。

そして最後に、さっきから立ちっ放しの肉棒をマンコにぶち込んだのだ。

亜希子は何も言葉を発しなかったが、両足を持ち上げて突き刺すように腰を動かすと、再び「ああ~~っ!」と言って喘いだ。

康介が、また元気になっている肉棒を亜希子の口の中に突っ込むと、亜希子はその肉棒を右手で持ちながら美味しそうにフェラしていた。

それを見た俺は、「康介! バックからいくぞ!」と言って亜希子を四つん這いにさせ、改めて後ろから肉棒を突き刺した。

康介は康介で、亜希子の前に移動すると、また自分の肉棒を差出してフェラさせた。

俺が後ろから突き動かす度に、亜希子は顔をしかめて喘いだが、康介の肉棒を離そうとはしない。

亜希子は、もう完全に俺達の言うことを聞く雌豚になっていた。

俺が、亜希子のマンコの中に大量に放出すると、康介はまたやりたくなった様で、ザーメンまみれのマンコに突き刺すと、亜希子の片足を持ち上げ肩に担ぎながら腰を動かし続けた。

俺は、ザーメンと亜希子のマン汁まみれの肉棒を咥えさせたが、亜希子は嫌がることなく咥えたり舌でペロペロしたりしていた。

品が有って、素敵な女性だと思っていた亜希子だったが、まさかこんなに淫乱な女だとは思いもしなかった。

その日は、夜が明けるまで二人で犯しまくった。

それからは、親父がいない時に亜希子とセックスしたし、親父がいる時でも亜希子を自分の部屋に呼びつけてフェラさせた。

呼べば喜んで来る様になっていたのだ。

たまには康介にも貸してやったが、デカマ俺は武史と言って大学の四年生になる。

今度、友人と一緒に継母を犯す事にした。

制裁を加える必要が有ると思ったからだ。

継母というのは、俺の親父の後妻である亜希子の事である。

亜希子は親父が忙しいことをいいことに、別の若い男と浮気を繰り返していたのだ。

それを、偶然知ってしまった俺は、亜希子を犯そうと考えたのだ。

失敗しない様に、友人の康介に声を掛けたら乗ってくれたので実行する事にした。

俺の親父は52歳で小さな会社を経営していて、その親父の後妻になった亜希子は39歳になったばかりである。

亜希子は女優の木村多江似で品が有り、いい人が親父の元に来てくれたと俺も喜んでいた。

ところがある日、親父が急な出張で帰って来ない日の午前1時頃に、亜希子が自分の車で出かけた事があったのだ。

その時はあまり深く考え無かったのだが、そんな事が2度3度と続いたので俺は怪しいと思い始めた。

亜希子は俺が寝たと思っていたのかもしれないが、俺は明かりを消してパソコンで映画や動画をたまに見ていて、1時や2時頃まで起きている事が有るのだ。

怪しいと感じた俺は、亜希子が風呂に入っている隙に、車の鍵を持ち出し中を調べてみた。

すると、ゴミ箱からラブホテルの割引きチケットらしき物と、男のザーメンの匂いがするティッシュを見つけた。

絶対に亜希子は、ラブホテルや車の中で何処かの男とセックスしているのだと確信して、親父が出張でいない時に亜希子の行動を監視する事にした。

すると、やはり午前1時頃になって亜希子が出て行ったので、俺は康介と一緒に彼の車で後をつけた。

案の定、亜希子は途中で男を拾いラブホテルに入って行った。

俺と康介は自宅に戻り、亜希子が帰って来るのを待った。

2時間後、亜希子が戻って来たので、俺達は亜希子が寝室に入るのを待って行動に出た。

「亜希子さん、今まで何処に行ってたんですか?」

寝室のドアを開けて俺がそう聞くと、振り返った亜希子の顔はびっくりして強張っていた。

「武史さん、どうしたの? 寝てたんじゃ無いの?」
「そんな事より、こんな遅い時間まで何をしていたんですか?」
「ちょっと急用を思い出して・・・」
「急用?・・・男に会うことが急用ですか?」
「な、何を馬鹿な事を言ってるの・・・」

俺は亜希子の傍に寄るとクンクンと匂いを嗅いだ。

「う~ん、やっぱり男の匂いがする!・・・な~康介!」

康介も部屋に入って来たので、ただならぬ気配を感じ不安げな顔をする亜希子。

俺は康介に目で合図して、二人で飛びかかり亜希子をベッドに押し倒した。

「キャ~ッ!・・・な、何するんですか!」

俺が亜希子に馬乗りになり腕を押さえると、康介が両足を抱え込んだ。

「武史さん、冗談は止めて下さい!」
「冗談?・・・冗談なんかじゃないさ!・・・俺たちは今からお前を犯す!」
「何言ってるんですか!・・そんな事をしたらお父様に言いつけますよ!」
「へ~言えるものなら言ってみろ!・・・その代りお前が浮気している事をバラすからな!」
「浮気なんかしてません!」
「今更遅いんだよ!・・・俺はこの目でお前が男とホテルに入るのを見たのさ!」
「何かの間違いです!」
「間違い?・・・だったらお前の下半身に聞いてみようか?・・・おい、康介!」

そう言うと、康介はスカートをたくし上げ下着を破る様に剥ぎ取った。

「いや~っ!・・・止めて~っ!」

亜希子は絶叫し、必死に身体を動かそうとするが、男二人から押さえ付けられていたらどうする事も出来ない。

康介は亜希子の両足を自分の手や足を使って開くと、股間を覗き込みマンコをいじった。

「おい武史! まだ濡れてるしちょっと赤いな~それにザーメンの匂いもするぞ!」
「ほら見ろ!・・・やっぱりお前は、さっきまで不倫男のチンポを咥え込んでいたんだ!」
「そんな事ありません!・・・ザーメンの匂いなんかするはずありません!」
「どうして?・・・中出しはしてませんって事か~?」

亜希子は俺を睨みつけている。

「おい康介!・・・先にやっていいぞ!」

それを聞いた康介は、片手でズボンとパンツを脱ぎ亜希子の股間に身体を入れ込むと、いきり立つ肉棒を無理やり突っ込んだ。

「いや~~~っ!」

泣き叫ぶ亜希子。

しかし、康介が激しく突き動かすと、諦めたのかそれとも感じて来てのか、「あう~っ」と声を出しながらもおとなしくなっていた。

そして、康介が両足を抱え込みながら奥深く突き刺す度に、「はあ~~ん!はあ~~ん!」とついに喘ぎ声を上げた。

康介が最後とばかりに動きを速めて一気に放出すると、亜希子も身体をガクガクさせて放心状態になり、康介が抜き取った後も白目をむいてじっとしていた。

「おい康介!・・・この女イッたみたいだぞ!」
「そうか?」
「やっぱお前のデカマラは凄いな~!」
「今度は俺が押さえ付けとくから、お前もやれや!」
「あ~そうするか・・・でももう押さえ付けとく必要無いかもな!」

俺は亜希子のブラウスを引き破りブラを乱暴に外すと、Eカップはあろうかと思われた乳房に武者ぶり付いた。

「悪いな親父!・・・これからは俺もこのエロいおっぱい、時々味わわせて貰うからな~勘弁しろよ!」

そう心の中で呟いていた。

亜希子はまだじっとしていたので、裸になると康介と入れ代り、まずはマンコを覗き込んだ。

「う~~ん、エロいマンコだな~・・・康介、締りはどうだった?」
「悪くは無いと思うが・・・」
「康介、カメラ取ってくれ」

渡してくれたカメラでマンコを中心に写真を撮り、引き裂いたブラウスと一緒に乳房の写真も撮った。

そして、マンコに指を入れ込み、康介が注ぎ込んだザーメンをかき出してからまた写真に収めた。

それから、しばらくマンコで遊んだ俺。

クリトリスを摩ってからクンニしたり、指が何本入るか試したり・・・。

アナルも弄ってみたが、アナルセックスの経験は有るようで、中指があまり抵抗を受けずに呑み込まれた。

そして最後に、さっきから立ちっ放しの肉棒をマンコにぶち込んだのだ。

亜希子は何も言葉を発しなかったが、両足を持ち上げて突き刺すように腰を動かすと、再び「ああ~~っ!」と言って喘いだ。

康介が、また元気になっている肉棒を亜希子の口の中に突っ込むと、亜希子はその肉棒を右手で持ちながら美味しそうにフェラしていた。

それを見た俺は、「康介! バックからいくぞ!」と言って亜希子を四つん這いにさせ、改めて後ろから肉棒を突き刺した。

康介は康介で、亜希子の前に移動すると、また自分の肉棒を差出してフェラさせた。

俺が後ろから突き動かす度に、亜希子は顔をしかめて喘いだが、康介の肉棒を離そうとはしない。

亜希子は、もう完全に俺達の言うことを聞く雌豚になっていた。

俺が、亜希子のマンコの中に大量に放出すると、康介はまたやりたくなった様で、ザーメンまみれのマンコに突き刺すと、亜希子の片足を持ち上げ肩に担ぎながら腰を動かし続けた。

俺は、ザーメンと亜希子のマン汁まみれの肉棒を咥えさせたが、亜希子は嫌がることなく咥えたり舌でペロペロしたりしていた。

品が有って、素敵な女性だと思っていた亜希子だったが、まさかこんなに淫乱な女だとは思いもしなかった。

その日は、夜が明けるまで二人で犯しまくった。

それからは、親父がいない時に亜希子とセックスしたし、親父がいる時でも亜希子を自分の部屋に呼びつけてフェラさせた。

呼べば喜んで来る様になっていたのだ。

たまには康介にも貸してやったが、デカマラがお気に入りの様で、「握って離さない」と康介が言っていた。

でも、亜希子の一番の楽しみは、康介と一緒に3Pをする事の様だ。

犯された時の快感が忘れられないのだろう。

一月に一回はしていたが、亜希子の方から、「今度はいつするのか?」とよく聞いて来た。

いずれにしても、俺と康介で人間便器として使い続けるつもりだ。
ラがお気に入りの様で、「握って離さない」と康介が言っていた。

でも、亜希子の一番の楽しみは、康介と一緒に3Pをする事の様だ。

犯された時の快感が忘れられないのだろう。

一月に一回はしていたが、亜希子の方から、「今度はいつするのか?」とよく聞いて来た。

いずれにしても、俺と康介で人間便器として使い続けるつもりだ。

タイトル : 田舎町の熟女奥さんからフェラで抜いて貰いマンコも頂いたエロ体験談 カテゴリ : 社会人のエッチな体験談


鉱害復興事業の一環で、田舎町の事業所に出向する事になり、車で1時間半はかかる距離を毎日往復していました。

僕が仕事していた部署は、50代の課長と20歳になったばかりの高志君、それとパートの女性が一人いましたが、課長は地元の人との交渉でほとんど出掛けている状態で、実質は僕と高志君で業務していた感じです。

高志君とは仲良くなりましたし、高志君の父親の五郎さんは、事業所に出入りしている業者の人でしたので、五郎さんからも良くして貰っていました。

毎日通勤するのは大変だろうと、遅くなった時は五郎さんの家に泊まらせて貰った事も有ります。

五郎さんには、和代さんという50歳になったばかりの奥さんがいましたが、和代さんは亭主関白の五郎さんと息子二人の世話で大変な上に、五郎さんの仕事も手伝わされていて、休む暇がないほどでしたね。

そんな和代さんは、化粧っ気はありませんでしたが、僕には若く見えましたし、優しそうな顔とエロい大きなお尻が対照的で、僕はいつもお尻ばかり見ていました。

ある日、また五郎さんの家に泊まった時の事・・・翌日が休日だったので、和代さんが車で町を案内してくれると言うのです。

おそらく家族には内緒だったと思います。

和代さんは、景色が良い渓谷とその麓に有った焼き物の里に連れて行ってくれました。

帰り着いたのは夕方近く・・・食事の支度が少し遅くなったので、和代さんは五郎さんに怒られるはめに・・・。

食事が済むとしばらくして、五郎さんから順番に、僕、息子たちと風呂へ。

ここの風呂は、別棟の少し離れた広い納屋の中に有り、まだ五右衛門風呂でした。

和代さんが風呂に入るのは家事を済ませた後で、いつも夜の11時頃だとの事。

僕の寝る部屋からは納屋が右手に見えましたので、部屋に行ってからこっそり離れの納屋を見ていました。

すると、11時を少し過ぎた頃に、離れに歩いて行く和代さんの姿が見えたので、部屋を抜け出し離れへ。

五郎さんは、風呂を済ませると酒を飲んでからもう寝た様ですし、子供たちも二階に有る自分の部屋から出る事が無かったのです。

僕は覚悟を決め納屋のドアを開けると、肌着とパンツを脱ぎ奥に進みました。

すると、タオルに石鹸を付けて身体を洗っていた和代さんが気付きました。

「戸田さん!どうしたんですか?・・・いけませんよ来たら!」

和代さんは、慌ててタオルで胸の辺りを隠そうとしました。

そんな和代さんに構わず前まで歩いて行き、すでに勃起していたチンポを突出して立っていました。

「ちょっと何してるんですか?・・・部屋に戻って下さい!」

そう言った和代さんですが、僕が斜め下に顔を向けたまま恥ずかしそうにしているので、チンポを見てから僕の顔に視線を移し、「触って欲しいの?」と聞きました。

僕が頷くと、和代さんは全てを悟ったのか、チンポを両手で優しく触ってから、石鹸を付けて洗ってくれました。

石鹸の泡と和代さんの優しい手触りが気持ち良くて、僕は直ぐに発射してしまいました。

バツが悪いし恥ずかしかったので、「女の人から触って貰ったのは初めてなんです」と言いました。

本当は一度だけ風俗に行ったことが有ったのですが、童貞の振りをして母性本能をくすぐろうと考えたのです。

「そう、初めてなの・・・」

和代さんはそう言うと、自分の身体や床に飛び散った白い液体をお湯で流して綺麗にし、僕のチンポにもお湯を掛けて洗い流すと、今度はシコり始めました。

左手で玉袋を擦りながら右手でシコると、チンポはまたみるみる元気になり、和代さんの目の前でそそり立ちました。

すると、和代さんは顔を近付けフェラしてくれたのです。

舌先で、チンポの尿道口をチョロチョロしてからカリ首の周りを舐め、全体を口に含んだり裏筋を舌で舐め上げてくれました。

もの凄く気持ちいいフェラでしたが、さすがに今度は直ぐに発射しません。

それで、「入れたいです」と言いました。

「そうね~私も随分ご無沙汰だし、こんな若いおチンチンなら入れてみたいけど・・・」
「だめですか?」
「分かったわ! その前に、わたしクンニされるのが大好きなの! だから出来る、クンニ?」
「はい、教えて貰えれば・・・」

という事で、コンクリートの床の上に寝そべった和代さん・・・足を開いて待っています。

そこへ、身を屈めて顔を埋めた僕・・・目の前には和代さんの卑猥なマンコが息づいています。

「クリトリス分る? そこが一番感じるからお願い!」
「その前に、じっくり見てみてもいいですか?」
「見た事が無いのね・・・じゃあ見なさい!」

和代さんのマンコのビラビラは先端が黒ずんでいましたが、分厚くてこれでチンポを包み込まれたら気持ち良さそう。

それを両手で広げると、赤みがかったピンク色の肉ヒダが現れました。

上の方には、大豆ほどの大きさのクリトリスが鎮座しています。

それを指で擦りながら、「これがクリトリスですよね?」と聞きました。

風俗では、こんな風にじっくりと見る機会は有りませんので、こんなに近くで見るのは初めての経験だったのです。

僕が指で擦ったので、「ああっ!」と声を上げた和代さん。

「そう、それがクリトリスよ! 舐めてちょうだい!」と言いました。

それで、舌先でペロペロしてあげると、「あ~~いい~~上手よ~戸田さん!」と嬉しそうです。

褒められて嬉しくなった僕は、和代さんが、「もう入れる?」と聞くまで、同じ姿勢で舐め続けました。

「もう入れる?」と聞かれたんで、「お願いします」と答えると、身体を起して、「どんな姿勢がいいかしら?」と言って考えていた和代さん。

立ち上がってから、一段高くなっている所に両手を付き、後ろ向きなってお尻を突き出したのです。

そして、「入れるところ分かる?」と聞きました。

穴を見つけた僕は、「入れるところはここですよね?」と言って、右手の人差し指を差し込んだのです。

すると和代さん、「ああっ!」と声を上げてから、「そうそこ!・・・指じゃなくておチンチン入れなさい!」と言いました。

それで僕は立ち上がると、右手で勃起しているチンポを握り、穴めがけて入れ込もうとしましたが不慣れなため上手く行きません。

和代さんが下付きだったため、強引に入れようとしてチンポがズレてアナルに入りそうになりました。

慌てた和代さん、「そこじゃなくて少し下」と言ってから右手でチンポを握り、穴へ導いてくれたのです。

そしたらスルリと入ったので、和代さんの腰を両手で抱え、ただひたすらピストン運動を繰り返しました。

パンパンパンという音が、静かな納屋の中に響き渡っています。

それと共に、「あっあっあっあっ」という和代さんの喘ぎ声も。

「気持ちいいですか?」と聞くと、「いいわよ! でも、もっと奥の方まで突いてみて」とのリクエストが。

それで、ズコ~ン!ズコ~ン!と突き刺す様な感じにすると、突き刺す度に、「あうっ!」と顎を突き出してうめき、「凄い!凄い!凄いわ~~戸田さん!」と言ってから、「あ~イク!イク~っ!」と言って果てました。

僕はその後も何度か出し入れを繰り返して、和代さんのマンコの中に発射です。

マンコから抜くと、和代さんがまた石鹸を付けて洗ってくれました。

「どうだった? 気持ち良かった?」
「はい! 気持ち良かったです」
「びっくりしたけど、私も久し振りだったし本気になっちゃたわ」
「本当ですか? またしたいです」
「そうね、また泊まった時にはここにいらっしゃい」

それで、泊まらせて貰った時は、いつも和代さんのお世話になっていましたが、それから1年もすると出向期間が終わったので、それ以来会っていません。

タイトル : ゴルフ場で知り合ったフェラ好きの歯科医からセフレに指名されたエロ体験談

俺が住んでいる市では、体育の日に市民運動大会と言うのが有り、市民参加の色んな競技が開催される。

ゴルフもそうで、早くから申し込みをして、市が貸し切ったゴルフ場を50組位で回るのだ。

俺は去年初めて参加し、楽しかったので今年も参加する事にしたが、誰と組まれるかは当日まで分からないので少し心配ではある。

出来るなら変なおやじより女性と回りたいと思っていた。

当日、会場となるゴルフ場に着いて受付を済ませ、ロッカールームでゴルフシューズに履き替えて表に出ると、俺のバッグがキャディーカーに積まれていた。

それを見ると、明らかに女性の物だと分かるバッグが二つ積まれていたので嬉しくなってしまった。

時間になったので一番ホールに行ったが、その時に初めて一緒に回る相手が分かった。

一人は60代前半だと思われるおっさんで、二人はやはり女性だった。

その内の一人は、俺より10歳くらい上の40代前半くらいの素敵な熟女さんで、もう一人は急きょ参加した市の職員の人だった。

女性は女性専用ティーから打つので、俺とおっさんでティーショットを打つ順番を決めたが、おっさんが最初に打つ事になった。

おっさんのショットは正確ではあったが、飛距離はさほどでもない。

いつもそうだが、最初の一打は緊張するもので、初心者の頃は空振りも経験した事がある。

さすがに今は空振りする事は無いが、女性が見ているとなるといいところを見せようとして緊張するものだ。

結果はナイスショットでフェアウェイのど真ん中に落ちたし、距離もそこそこ出ていた。

次は女性達の番・・・二人ともナイスショットで、女性専用ティーから打ったのでおっさんより飛んでいた。

二打目を打つために歩くわけだが、俺は熟女さんと一緒に歩く事にした。

その時に「歯医者をしている」と聞かされ、「被せていたものが取れたけどそのままにしている」と言ったら、「ダメダメ~ちゃんと治療しないと~・・・」と叱られ、「後で名刺渡すから内にいらっしゃい」と言われてしまった。

結局、スコアでは熟女さんに負けてしまったが、二人の女性と話しながら楽しくプレイが出来て満足した俺。

帰り支度をしてプレイ代を払っていると、熟女さんもやって来て名刺を渡された。

渡しながら、「水曜日のお昼から来なさい」と熟女さん。

名刺には、弓子歯科と有り、院長の青木弓子と書かれていた。

見覚えが有る名前で、住所を見ると俺の事務所からそう遠くない場所。

(あ~アソコか~・・・)と思い出していた。

それで、水曜日のお昼過ぎに電話を入れると、弓子さんが直接電話に出てくれ、「待ってるわ!」との事。

病院に着き中に入ると、患者さんはおろか受付の人も居なくてシーンと静まり返っていた。

(変だな~)と思っていると弓子さんが出て来て、「いらっしゃい、さあ上がって!」と言って中に通してくれた。

さっそく診療台に乗せられたが、他に誰も居ないので、「弓子さんお一人なんですか?」と聞いてみた。

すると、「水曜日は午前中だけなの、診療時間中は多いので午後から来て貰ったという訳」との事。

「えっ? じゃあ、俺のためにわざわざ残っていてくれたんですか?」
「そうよ~有り難く思いなさい! こんな事は滅多に無い事だからね!」

そう言ってウィンクした弓子さん。

着ていたシャツから薄っすらとブラが透けて見えていたし、ボタンが一つ余計に外れていて、角度によっては膨らみが見えそうな感じ。

そんな状況の中、早速診て貰ったのだが弓子さんはマスクをしていない。

普段は、患者さんの事を考えてマスクをしているはずなのだが・・・。

でも、そのおかげで、俺の口の中を覗き込む時に、口元や肌の状態まではっきり見えてエロかった。

また、吐く息が鼻をくすぐったし化粧の匂いもして、俺の股間は膨らんでしまっていた。

気付かれない様にしたかったのだが、隠す物が無かったので気付かれたかもしれない。

治療が終わると帰宅したが、今度は土曜日の昼から来る様に言われたので楽しみにしていた。

そして土曜日になり、14時過ぎに行くとやはり弓子さんが一人で待っていた。

この日は、Vネックになっている物を着ていた弓子さん・・・俺の口の中を覗き込む時など、胸の谷間が気になって仕方なかったし、先日と同じで吐く息を吸って興奮しっ放しだった。

すると、治療が終わった時に弓子さんが、「治療を我慢したご褒美よ!」と言って軽くキスしてくれたのだ。

ちょっとびっくりしたが、もっとキスして欲しくて、「もう少しご褒美欲しいな~」と冗談ぽく言ったら、「しょうがない人ね~」と言いながらもまたキスしてくれ、今度はチュッとしてから俺の唇を舌を使って舐め回してくれた。

その様子に、痴女的なものを感じて俺の股間は帆を張ってしまっていた。

それから、妖しい目をしながら俺の耳元で、「もっとご褒美欲しい?」と囁いた弓子さん。

「欲しいです!」と答えると、俺の顔を見ながら右手で膨らんでいた股間を弄って来たのだ。

まさか、そんな事をするとは思いもしなかったので、「弓子さん!」と叫ぶと、「この間もここを大きくしていたでしょう・・・私を見て興奮したの?」と聞いたのである。

「そ、そうです!」
「いい子ね!・・・今日はご褒美たくさんあげるね!」

そう言うと、俺のベルトを緩めてパンツの中に手を突っ込んだのだ。

そして、片方の手で俺の手を握ると、胸元に導き服の上から胸を触らせてくれた弓子さん。

興奮状態の俺のチンポはギンギンに固くなっていて、弓子さんはズボンとパンツを降ろすと、弾け出たチンポを握り「さすがに若いだけあって元気だわね~」と嬉しそうに言った。

そして、軽くシコリ始めたのだ。

「どう、気持ちいい?」
「気持ちいいです!・・・でも出ちゃいますよ~」
「まだ出しちゃ駄目よ~我慢して!」
「でも、イキそうです!」
「ちょっと待ちなさい!」

そう言うと、今度は舌を使って亀頭部分を舐め回しフェラしてくれたのだ。

「そ、そんなことまで・・・」と言って悶えていると、咥えてから顔と手を上手に動かした弓子さん。

そうなると、我慢出来ずに弓子さんの口に中に大量に発射してしまった俺。

弓子さんはそれをしっかりと受け止め、更に吸い上げる様にして一滴残らず出してくれた。

そして、受け止めたザーメンをティッシュに吐き出すと、「今度はあなたが気持ち良くしてくれる番よ!」と言って妖しく微笑み、服を脱いでブラとショーツ姿になると、俺に見せながら「どう?」と聞いたのである。

黒で揃えられたブラとショーツ、しかもよく見るとショーツはTバックだった。

深い谷間と股間のVライン、40歳前半にしてはクビレも有り、思わずゴクンと唾を呑み込んだ俺・・・「素敵です!」と答えるのが精一杯だった。

俺と入れ代りに診療台に上がった弓子さん・・・ブラを外して乳房を露出させ、「触って!」と一言。

それで、両手を伸ばしてたわわな乳房を鷲掴みし、乳首と一緒に揉みあげた。

弓子さんの乳房は、白くて弾力が有りゴム毬の様な感触。

乳首は、俺に吸って欲しいと言わんばかりに飛び出ていた。

当然の様にその乳首を舐めた俺。

すると、弓子さんの息が荒くなり、右手を股間に伸ばして自分で摩りだしたではないか、

そして、虚ろな目で俺を見た弓子さん・・・マンコを弄って欲しいみたいだ。

Tバックに手を掛け一気に脱がした俺。

ひょっとしたらとは思っていたが、そこに現れたのは陰毛が無いパイパン状態の卑猥なマンコ。

ビラビラはTバックに隠れる程度の大きさで、やや大き目なクリトリスが顔を出していた。

そのクリトリスを指で擦ると、「あ~~ん」と可愛い声を上げ、更に摩り続けると、「あ~~ダメダメダメ~~あ~~」と言ってよがった。

そして、「舐めて!」と、俺の目を見ながらクンニを哀願した弓子さん。

それで、股間に顔を埋め、まずはクリトリスを舌先でチョロチョロしてから、口を窄めてチュウチュウと吸い上げた。

「あ~~いい~~あ~~気持ちいい~~」と嬉しそうな弓子さん。

それから、パイパンマンコ全体をベロンベロンにクンニしてやると、自分で乳房を揉みながら恍惚の表情を浮かべた。

このマンコに入れたくなっていた俺。

(診療台の上でどうやったらいいんだ?)と考えていると、また入れ代って俺を寝かせた弓子さん・・・自分も上に乗って来てから右手でチンポを握り、そのまま騎乗位の体勢で挿入してしまった。

まさか、そのまま生で入れるとは思わなかったが、弓子さんのマンコの中はジュルジュルしていて気持ち良く、腰を上下させる度に肉ヒダが絡み付いて何とも言えない感じ。

弓子さんの方も、口を半開きにして顔を上にそむけたり、身体をくねらせてよがった。

そして、後ろに両手を付いて身体を反らしたり、身体を密着させてキスしながらお尻だけ上下に動かしたりして、チンポの感触を味わっていた。

最後は、生温かい舌を吸い合いながらマンコの中に発射し、診療台から降りた弓子さんがティッシュで処理してくれた。

後で、どうしてこんな事をしたのか聞くと、「以前から若いセフレが欲しかったの」と答えた弓子さん。

どうやら、ゴルフ場で見初められ、弓子さんの計画通りに事が進んだようだ。

それからは、仕事が終わってから密会し、ラブホや誰も居なくなった病院で楽しんでいる。

タイトル : 美尻でフェラが上手な叔母さんとのエッチな体験談

僕は28歳ですが、いまだ独身で彼女も居ません。

顏は悪くないと思っているのですが、性格の問題なのでしょうか・・・。

確かに、エロい事が大好きなので、彼女に対してそれを求め過ぎるのがダメなのかも。

そんな僕が、実家に帰った時に母から、「佳子にも届けてちょうだい」と、果物をたくさん預かって来ました。

佳子とは母の妹の事で、つまり僕にとって叔母さんにあたる女性です。

現在45歳ですが独身で、結婚する機会は有った様ですが、結局、一人で暮らすことを選んだ叔母さん。

僕のアパートの近くのマンションに、二匹の猫と一緒に住んでいます。

叔母さんは母と違って背も高く、どちらかと言うと男勝りな性格をしています。

筋トレに嵌っていた事もあり、メチャクチャいいお尻をしていて、美尻という言葉は叔母のためにあるのではと思う程。

僕が叔母さんの所を訪ねたのは、実家から戻った3日後の土曜日の昼間の事。

その日は、「仕事が休みなので家に居る」と前もって電話で聞いていたのです。

しかし、チャイムを鳴らしても返事がありません。

(おかしいな~)・・・と思ってドアノブを回したところ、鍵が掛かっていなくてドアが開きました。

それで、中に入って「叔母さん、居ないの~」と声を出すと、「健ちゃん、こっち!こっち!」と言う叔母さんの声が聞こえて来たのです。

靴を脱ぎ、「え~何処~っ?」と言いながら探すと、開いていた寝室の方から「こっちよ、助けて!」と言う声が。

(何事か?)・・・と思いながら寝室に入ると、そこのクローゼットから四つん這いになっている叔母さんの足が見えました。

「何してるの?」と言って近付き、覗き込んだ僕。

そこは、荷物などが折り重なる様に崩れていて、叔母さんがそれらに挟まれている状態でした。

見えるのは、薄手の短パン姿の下半身だけです。

「どうしたの?」
「ユキちゃんの鳴き声がしたので、覗いたら奥の方で出られなくなっていたのよ~」
「それで?」
「助けてあげようとしたら、上の棚が崩れて来てこうなっちゃった・・・」

ユキちゃんとは飼っている猫のことです。

猫は狭い所が好きですからね~・・・入ってから出られなくなることはよく有ります。

それに、上の棚の留め金が緩んでいたのでしょうね・・・重たい荷物が崩れ落ちて出来た小さな三角形のスペースに、ウエストの部分を挟まれるような感じになっていました。

「痛く無ないの?」
「それは大丈夫! でも重た過ぎて、私の力では持ち上がらないの!」

確かに、四つん這いになっている状態では、折り重なっている重たい荷物をどけるのは無理な様子。

助けてあげようとしましたが、薄手の短パン姿で四つん這いになっている訳ですから、太腿の裏側が丸見えですし、短パンの隙間から水色の下着が見えています。

それに、何と言ってもプリンとした美尻が堪らないのです。

叔母さんが、荷物をどかそうとしてお尻を振るので尚更です。

その姿を見て、エロい事が大好きな僕の心に火が付きました。

お尻に顔を近付け匂いを嗅いだ僕・・・堪らない匂いがしました。

我慢出来なくなった僕は、短パンの隙間に両手を突っ込んでお尻を撫でたのです。

「な、何をしているの!」

クローゼットの奥から、ビックリした叔母さんの声が聞こえて来ました。

その声を無視して、一番敏感な部分を指で突っついた僕。

ボヨ~ンとした感触が堪りません。

「ちょっと何してるの! バカな事は止めて早く助けなさい!」

その声も無視して、短パンに手を掛けて膝の所までズラした僕。

水色の下着に包まれた美尻が現れました。

もう一度匂いを嗅いでから下着を中心に寄せ、上に引っ張ってアソコに食い込ませてみました。

「いや~っ、止めて~っ、そ、そんな事しないで~お願~い!」

そう言われても、こんなチャンスは二度と有りません・・・心を鬼にして悪戯を継続です(笑

敏感な部分を何度も撫でている内に、叔母さんの方も様子が変わって来ました、

息遣いが荒くなり、お尻を振りながら微かに喘ぎ声の様なものを上げたのです。

そうと分かれば遠慮は要りません・・・下着もズリ下げて生のお尻を露出させました。

「あっ!」と声を出した様でしたが、それ以上は何も言わない叔母さん。

目の前には、生の美尻とやや黒ずんだビラビラを持つマンコ、そして綺麗なアナルが。

まずは、マンコを指で開いた僕。

ピンク色の肉ヒダと小豆大ほどのクリトリスが現れ、そこからは滴が垂れ落ちそうになっています。

どうやら、荷物に挟まれている事は忘れて、すっかり感じてしまっている様子。

その証拠に、クリトリスを指で擦ると「ああああ~~」と声を震わせ、ビラビラを舌でペロペロとクンニすると、「はあ~~ん!」とエロい声。

綺麗なアナルも気になったので、小指の先を入れ込もうとしたら、くすぐったいのかお尻を振った叔母さん。

それで、両手をお尻のトップに添えながら舌先でチョロチョロすると、「あ~ん、アナルは嫌!」と言いました。

という事はマンコならOKな訳で、中指を入れ込んでからこねくり回し、ジュボジュボ言わせながら出し入れしました。

すると、「あ~ん、叔母さんもう堪んない! ねえ健ちゃん、また後でしていいから、とにかくここから出して、お願い!」

(また後でしていい?・・・ひょっとしたらヤラせてくれるかも・・・)

そう思った僕は、荷物をどけて助けてあげる事にしました。

結構重たくて、(よくこんな重い物を一人で上の棚に上げたな~)・・・と感心しながら、何とか無事に助け出しました。

「ありがとう健ちゃん、助かったわ!」と安堵していましたが、短パンと下着はズリ下げられたままで、マンコが丸見え状態です。

その様子をあらためて確認した叔母さん、「も~酷い子なんだから~・・・」と言って睨みつけました。

でも、目は本当に怒っている様には見えません。

その証拠に、短パンと下着を取り去った叔母さんは、僕の手を握ってベッドへ導いたのです。

そして、Tシャツも脱ぎ、豊かな乳房を見せてくれました。

筋トレで鍛えただけあって、二の腕や肩の辺りは僕より筋肉が付いていそうな感じ。

でも、少し垂れ気味の乳房は、大き目な乳首と相まってエロさ満点。

僕は、裸になると叔母さんをベッドに押し倒し、その乳房に武者ぶり付きました。

「ほらほら、慌てない慌てない」と言って笑っていた叔母さん。

僕のチンポが大きくなっているのに気付き、右手で握ってシコってくれました。

そして、おっぱいを舐めるのを止めさせると、起き上がってからフェラしてくれたのです。

「結構立派なもの持ってるじゃない!」と言ってニヤリとし、一心不乱にフェラしていましたので、かなり欲しくなっていた様です。

独身でも、さすがに熟女の叔母さんです・・・手慣れたもので、時折唇を離して手で刺激するのですが、それが凄く気持ち良くてずっとしていて欲しいほど。

お返しにクンニしてあげようとしたところ、膝立ちした叔母さん、チンポを握ったまま僕をまたぐと、そのまま腰を降ろして挿入してしまいました。

腰を前後に動かし、マンコを僕の股間に擦り付けながら、「あ~~気持ちいい~~」と叔母さん。

目を瞑りうっとりしている姿は、本当に気持ち良さそうです。

それから、上下の動きに変化させると、垂れ気味の豊かな乳房が激しく揺れ動き壮観な眺め。

手を伸ばし、その揺れるおっぱいを揉みながらフィニッシュを迎えた僕。

「あ~~叔母さん、出ちゃうよ~~」と言ってから中出ししました。

叔母さんも僕に抱き付いてぐったりしています。

すると、耳元で「どう、気持ち良かった?」と甘い声で囁いた叔母さん。

「気持ち良かったよ! 叔母さんは?」と聞くと、ウフっと笑ってから頷き、抜き取ってから処理してくれました。

「彼女、居ないんでしょ? いつもどうしてた? 自分で出してた?」
「うん」
「じゃあ、またしたくなったらいらっしゃい、私で良かったら相手してあげるから」
「ホント?」
「ホントよ! でも、内緒だからね、解った?」
「うん、解った!」

こうして、僕と叔母さんは、年の差のあるセフレになりました。

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