実際にあったエロい体験談

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2019年10月

過去のチャラさがフェラ三昧を呼んだエロ体験談

自分で言うのもなんだが、オレは20代の半ばくらいはチャラかったと思う。当時は、電話が鳴りやまないとはこのことか!と思えるような生活をしていた。

連絡を取りあっている女は数十人は当たり前。そのうち体の関係がある女も両手では足りないくらいだろう。

まあもちろん、それ以上にチャライ男はいっぱいいるだろう。オレの中ではその時が一番チャライ時期だったということだ。

実際友人にも言われていたので、そういうことにしておいてほしい。

その時は仕事が終わったら週三ペースでホテルに行っていた。そこでクンニを覚えたようなものだ。

それまでオレはクンニをあまりしないエッチばかりだった。あまり男仲間からも話を聞かないこともあったのかもしれない。

それだけ、クンニをする男は少ないのか?

しかしだからこそかもしれないが、オレが思いつきで初めて女にクリトリスを舐めてあげたら、まあいい反応を出す。

「ハァっぁあん…!そんなところ、舐め…!!アァぁっぁぁぁあ…!」

そんなエロい反応を出す。そしてオレのことを惚れてしまう。

そんな女が何人か続くと、クリトリスのクンニってすごいんだなって思ってしまうもので。まあ今となってはオレも若かったなとは思うが。

それで色んな女をイカせることができた。他の男があまりしないクンニをすることで、女は超絶な喜びを感じてしまっていたのだ。

なので、またオレと会いたがりホテルに行く。そんなルーティーン。

しかしそんな時期が三年くらい経過したときに、オレは心変わりをする。そんな色んな女たちと接していることが切なくなってきた。

エッチをしていることは気持ちがいい。彼氏もいるのにオレの肉棒を求めてくる女、男としてはこんなに背徳感と優越感を感じることも少ないだろう。

ただ、そんな淫らな女たちと接し疲れていたのだ。

そしてオレはつい口に出してしまう。純恋愛がしたいと。当時のオレには不似合いな言葉と、何人の友人に言われたことか。

しかし、オレの気持ちは本気だったのである。

それからというもの、オレは仕事に打ち込んだ。彼女はいないけど、もちろんエッチはしたいからアダルト動画でヌく。

そのころには仕事でも任される立場になっていき、部下たちもできてきた。その部下のうちの一人、サヤという26才の女がいた。

彼女は仕事は真面目で、おっちょこちょいなところはあるが成果を出してきている。オレにとっては信頼できる可愛い部下だった。

そんなサヤを、オレは飲みに連れていく。サヤはやはり真面目だ、そこでも仕事の話に熱くなっていた。

そんなサヤの気持ちに応えるオレ、熱いトークが繰り広げられることに。

次第にサヤはお酒がまわってくる状態に。理性はあるだろうが、だんだんオレに体を寄せてきた。

「先輩…やっぱりアタシは先輩が…好きかもです…」

そう言いながらオレの膝を枕にするように横たわる。眠くなったのかとも思った。しかしサヤは横たわった後にオレの股間を摩ってくる。

「先輩…!このおチンチン…アタシに…」

サヤはオレのパンツを下げると、その固い肉棒をしゃぶり始める。かなり気持ちのいいフェラをサヤはオレに施してきた。

「先輩…アタシは先輩の熱いところが好きです…」

オレはどうやら、チャライころに自然に身についた女との接し方を無意識にしていたらしい。サヤはオレのことを優しい男と思って惹かれていたとのこと。

しかし実際は仕事に熱くて精力的。そんなところに完全にオレに惚れてしまったらしい。それがこのフェラに繋がったということだ。

しかしオレはサヤに恋愛感情は持てない。しかし、このフェラは気持ちいい。

一生懸命舐めてくれているサヤが愛おしく感じてしまって、オレはサヤにクンニをしてしまうことになる。

飲み屋の個室の中で、オレはサヤのピンクのレースパンティーを脱がした。そしてヌレヌレのクリトリスをクンニする。

「っぁぁぁぁぁ…!セ、センパァァァイ…!!き、気持ちいいです…あぁぁハァァんん…!」

店の中なので声は抑えているが、サヤは体がよじれるほどにオレのクンニに感じてしまっていた。

さらに愛液を滲み出しながら、オレの舌に犯されてしまっている。そしてこのままオレはサヤの淫らな姿に興奮してしまい、そのままムスコの挿入までしてしまった。

オレの肉棒がサヤのアソコにねじ込まれて行く。サヤはあっという間にそれを受け止めて、ピストンに女性の喜びを感じていることとなった。

「先輩…!好きです…あぁぁぁぁ…もっと…はあぁっぁぁあん…!!」

サヤはもう絶頂の目の前にいることに。オレもまた熱いものがこみあげてきていた。

部下として可愛いという気持ちが、サヤの気持ちを奪ってしまう。そして、オレ達はお互いに昇天してしまうこととなった。

「ハァァぁぁぁ…!!せんぱぁぁい…アタシ…先輩の、欲しい…!!」

その言葉を聞いた瞬間にオレの精子はサヤの中に放射されて行く。絶頂を突き破ったサヤのアソコの中には、オレの愛情の白い液が流れていった。

このように、サヤみたいに上司としてのオレに体を寄せる女が何人か現れてくる。そして飲みに行けばフェラをしてくる彼女たち。

オレの気持ちは変わっていても、していることは変わってはいなかった。

母性の強いセフレの思いつきでクンニしまくっているエロ体験談

オレはもう二年ほど付き合っているセフレがいた。と言っても本当にエッチをしているだけの関係である。

そのセフレというのが37歳のサアコという女だ。まあ年齢だけ聞いているとオバサン?と思うかもしれない。

しかし実際にはキレイで艶のある、気品すら感じる女だった。

そもそもがオレの友人の元カノに当たるサアコ。まあ付き合っているといっても実際には半年しか一緒にいなかったらしいが。

オレの友人が一生懸命口説いて付き合ったにもかかわらず、自分の趣味を優先してしまい悩んでいたサアコ。

そこにオレに相談しに来たことがきっかけである。当時はまだ別れてはいなかったのだが、母性の強いサアコはオレに女を出してくる。

相談のお礼と言っては、オレの家にご飯を作りに来てくれていた。たぶん、友人よりオレの方が会っていただろう。

そして母性の強いサアコは、オレがおもむろに胸を揉んでいると120パーセントの女らしさを出してくる。

オレにキスをしてきては、パンツを脱がせてすぐにムスコをまさぐって勃起させてきた。そこにローションを塗って、滑らかな手触りで手コキをしてくる。

「もう…アタシには一応…彼氏がいるから…知ってるでしょ…」

そう言いながら、ローションでヌルヌルになった肉棒をしゃぶってフェラをしてくる。

「だから…これで我慢して…」

そう言いながら相当のフェラテクでオレを何回も気持良くしてくれた。そしてオレを満足させては、しっかりご飯まで作ってくれるのだから。

そんなことをしていると、もちろんそのうちオレのムスコが言うことを聞かなくなる。フェラだけで我慢するわけも無く、サアコのアソコに挿入して中出しが当たり前となっていった。

こうしてオレ達はセフレとなっていく。

ただその後に割とすぐ、サアコと友人は別れてしまった。突然だったのでオレも何も対応することも無く、そのままセフレ関係が続くのである。

そんなサアコが、オレに違う相談をしてくる。

「アタシの後輩たち、けっこう寂しがってるの…」

実はサアコは以前はキャバクラで働いていたこともある。卒業してもう10年以上は経っているが、後輩とはまだ繋がっていると。

もう皆30歳にはなっているのだが、なかなか彼氏もできずに体がうずいているとのこと。皆可愛い顔をしているのに。

もしかして、男を紹介してとか?とオレはサアコに聞く。しかしサアコの考えは違った。

「後輩の一人が…体だけでも満足したいって言うの…」

そこでサアコが考えたのは、オレに相手になってもらって軽く稼ごうという企みを。何とも商売人みたいなことをいうものだ。

しかしキャバ嬢をしていたころには、色んな社長も相手にしているのでアイデアが出てくるらしい。

「そんな大規模じゃないのよ、遊び感覚で…。ほら、風俗って女性がしてもらうところ少ないでしょ?」

まあもっともだ。オレは可愛い女なら喜んでと。

「もちろん、みんな人気の合ったキャバ嬢だったから」

そういって、一人5000円という格安で、オレはサアコの後輩と絡むことに。まず最初の女はレイコという28歳の清楚系だ。

見た目がキャバ嬢とは思えないくらいのノーマルな女に見える。しかし中身はエロいそのものとのこと。

とりあえず可愛いのは確かだ。

サアコの部屋をカーテンで暗くして、オレとレイコの二人だけとなる。まずはお互いに下着だけとなり、キスをしながら体を摩り合っていた。

「あんん…ハァァあ…」

既にレイコは興奮をしている。しかもレイコはオプションを付けると言って、目隠しのさらに拘束具で手足を縛ってほしいとのこと。

何ともエムな女だ。

レイコは巨乳で幼い顔をしている。日本の男がこう言う女をエロい目で見るという代表の外見だ。

望み通りにレイコを目隠し、そして拘束具で手足を固定。ベッドの上で動けないレイコの体に、オレはサアコのローションで体中をヌルヌルにした。

オレの手がレイコの乳首をスライドすると、ピクッと体が反応してしまう。オレはそんな固くなった乳首に、優しくフェザータッチで弾くように刺激をした。

「あ、あぁっぁあ…あんん…!!」

レイコの喘ぎ声が部屋の中で奏でられている。動かせない手足に力が入っているところで、オレはあそこのクンニを始めた。

「ハァァァん…ひゃぁぁ!!」

何も見えていないレイコには、イキナリのクンニは刺激を倍増させてしまうことになるだろう。

さらに感度は三倍にも四倍にもなる。

レイコのクリトリスをオレはゆっくりとクンニを始めて、逃れられない状態の体に熱を与えた。

その喘ぎの様は、オレのムスコを最高のエロ道具にさせてしまう。

オレはクンニしながら、ムスコをレイコのクリトリスに触れさせた。肉棒の先っぽでそのクリトリスを愛撫する。

「あぅぅん…ひゃぁぁ、あハァっぁぁあん…!!」

レイコの吐息も著しくエロくなってきた。アソコはもうトロトロ状態で絶頂に向かっている。

「やぁぁぁぁ…イキそう…!あぁっぁあん、ハァぁ…ヤバ…!!あぁぁぁっぁぁぁぁ…!!」

レイコは拘束具を外してしまいそうになるくらいに、絶頂の瞬間は激しい痙攣を見せる。そんな沸騰してしまったレイコのアソコに、オレのマグナムが仕込まれた。

イってしまったレイコのアソコの中はもう熱帯低気圧である。あっという間に愛液が絡んできて、何もしなくてもピストンが進んでしまいそうだ。

「ハァぁ、あははぁっぁぁ…!!あんん…」

ただひたすら快感を受け取るレイコ。その間にも何度もイってしまっていた。そしてオレも最後に高速のピストンで昇天中出しをお見舞する。

勢いよくレイコの中に飛び出るオレの精子。レイコは思った以上に満足してくれたとのこと。

そんなちょっとした仕事を、オレとサアコは続けていた。

団体の飲み会はフェラされ放題的エロ体験談

それはとある秋の晴れた日のころ、オレは一つの飲み会に誘われた。それは知り合いの居酒屋が開催する常連さんのためのパーティーだ。

オレもその店には月に2回くらいのペースで行っていた。なので数人の常連さんとは仲良くさせてもらっている。

ただ、その飲み会にはさらに知らない人もわんさかといるとのことだ。比較的ご年輩が多い客層の中で、実際に会場に行くと若い子もちらほらと。

会場は季節外れの海の家。既に涼しいので浜にはあまり人はいない。しかしこの飲み会のために店を開けてくれた海の家は賑わうこととなる。

7割は40代以上という飲み会の中で、残りの3割はまだ30代以下。オレも含めてそのグループで席を作ってくれた。

時間も過ぎてみんな盛り上がっているころ、もう寝てしまう人たちもいる。さらに時間のために半分くらいは帰ってしまっただろう。

こうなると、もう自由時間としかならない。みんな好きなように動いていた。オレもこの場で仲良くなったマリコという32才の女と、二人で浜辺に行くこととなった。

皆が海の家で盛り上がる中、その光がなんとか見えるくらいのところまで歩いてくる。

もうオレもマリコも酔っていて、暗く波の音がムードを作ってくれた。

オレ達は自然にキスをして、そしてオレはマリコの胸を揉む。マリ子は否定もしなければ、逆にオレの股間をまさぐってきた。

暗い中でも、まだうっすらとお互いの体が見える状態。オレはマリコの服を脱がせて生の胸を吸う。
「アァぁん…」

マリコはそれに感じながらも、オレのパンツを脱がして生の肉棒をしごいてきた。

近くには誰もいない浜辺、しかもオレ達はこういう事をすると言う気持ちが初めからあったといてもいいだろう。

なんとなく岩陰に位置を取っていた。なおさら他の人が来ても見つからない。

そんな中でオレは完全に肉棒を露にして、マリコにフェラをされていた。

チュポチュポという唾液を絡ませた音、波の音、二つの音が混ざりあってはオレ達の気持ちを淫らにしていく。

マリコはたわわな胸でオレの肉棒を挟む。オレが頼んでもいないのだが、マリコはオレの気持ちを解ってくれたのか、パイズリも一生懸命だった。

同時に裏筋をしっかりと舐めてフェラをするマリコ。オレはそんなマリコの口の中に思いっきり射精を施した。

「ハァぁん…こんなにいっぱい出てきちゃった…」

マリコの口の中に納まったオレの精子、それはマリコの喉を通っていった。そんなマリコの表情が興奮のてっぺんにいるような、イヤラシイ目つきになっている。

オレはマリコのパンティーを脱がして、そのエロい股間を指で愛撫した。もう濡れているのは当たり前と言わんばかりに、指に愛液が絡みついてしまう。

クリトリスが主張をしているので、オレはそれを指で遊ぶ。

「あふんん…!!」

マリコの体が大きく反応してしまった。ピクッとなってしまうマリコの反応を楽しみたいオレは、さらにねっとりと舌指遣いでクリトリスを愛撫した。

「あぁぁ、あハァぁん…!やぁっぁん…!」

海の音にもかき消されないマリコの喘ぎ声。さらに濡れるマリコのアソコ。オレのクリトリスいじりはさらにヒートアップする。

マリコの足を思いっきり開いて、大胆にアソコをクンニする。そしてクリトリスを強めの圧で舐めまくった。

執拗なクンニにマリコはもう身体を思わぬ体勢にさせてしまう。腰を浮き上がらせては、オレに舐めてと言わんばかりにクリトリスを突きだしてきた。

そのマリコの体勢に応えるオレ。

「ハァァァん…!だめダメ…!あぁっぁ、アァぁっぁぁぁぁ…!!」

マリコはもうこの場所が浜辺であることはどうでもいいと思っているだろう。辺りに構わずエロい声を出してしまっている。オレはそんなマリコのGスポットも刺激しながら、マリ子を絶頂に誘っていた。

もうオレのクンニでかなりアソコの温度は熱くなっている。沸騰直前かもしれない。

そんな熱いマリコのアソコ。オレの肉棒が反応を見せ始めた。さっきイッたばかりなのだが、復活の勃起状態である。

オレはそんな自分の棍棒を堂々と挿入した。マリコのアソコは簡単に滑って受け入れてくれる。

一気に奥までそれが入ると、そこからオレのピストンがスタートした。

マリコの吐息が激しさを増していく。さらに肉棒に絡みつくマリコのエロい愛液。誰も見ていないという保証もない中で、オレとマリコは情熱的な合体を見せていた。

「ハァぁん…ァっぁあ、ぅぅん…!イッちゃいそう…!ハァぁぁぁ…」

マリコの絶頂はもう目の前だ。オレはそこにフィニッシングとばかりに高速のピスtんをお見舞する。

「ぁっぁあぁぁ!!も、もうダメ…ハァァん…イク、イクぅぅぅぅ…!!」

マリコは体を痙攣させて絶頂に達することになった。なんともキレイで艶のある体を露にしているのだろう。

そんなマリコの中に、オレも再び精子を発射する。

上からも下からもオレの精子を受け取ったマリコ。そのままオレ達は抱き合ってキスをしながらイチャイチャする。

もう飲み会のメンバーはオレ達のことなど意識もしていない。まあ帰ったのだろうと思っているのだろう。

おかげでオレとマリコは、その日は何回もエッチをすることになった。海の家の電気が完全に消えるまで。

ストーカー対策を学ばせるためにクンニしたエロ体験談

オレの後輩に当たる女のことなのだが、ある時職場で残業中に相談されたことがあった。

その女はオレの4歳年下の26歳で、ナッチという愛称で親しまれる可愛い女だ。決して目立つようなタイプではないのだが、仕事は真面目で笑顔も可愛い。

小柄ではあるがスタイルが男が好むような、胸の膨らみもありウェストはしまっている感じである。

そんなナッチがオレに何を相談したかというと、どうやら最近ストーカーに狙われているとのこと。

仕事帰りにバスから家まで歩いているときに、誰かにつけられているような気がすると。しかも家にいても、誰かにのぞかれているような気がしているらしい。

オレは一応警察にとアドバイスをしてみた。しかし、その証拠も無いらしい。唯一証拠っぽいものとして、家に帰ったらポストに紙袋が入っていた。

そして中には下着が入っていたと。あまりに気持ち悪くてすぐに捨てたらしい。まあ気持ちは分かるが、取っておけば指紋などの手がかりはつかめたかもしれない。

とにかくナッチにとっては心配な日を過ごしているということだ。そこでとりあえず会社はもうクローズしてしまうので、ナッチの家で話をすることにする。

字はじめてオレはナッチの家に行くが、その間のバスの中でもオレは一応周りに注意を払っていた。

ストーカーらしき人がいるかもしれないと。ただ、オレと一緒に家に行くことでストーカーが彼氏だと勘違いするかもという狙いもある。

そうなればストーカーもしなくなる可能性もあるだろうと。

しかし特に家に帰るまでの間、ストーカーっぽい人には会うことは無かった。

とりあえずナッチにコーヒーを注いでもらってゆっくりと話をすることにした。やはり一番大事なことは、ナッチがストーカーに狙われない女になることだ。

ナッチはどちらかというと狙いやすいのだろう。そこでオレはナッチが気を効かせてパスタを作ってくれる間に、ナッチ改革作戦を実行する。

「ナッチさ、もう少し普段から言いたいことを言うようにしてみよう」

パスタをお湯に入れたナッチにオレは近づいた。

「ナッチはあんまり人に断れない性格だからね」

そう言いながらオレはキッチンに立つナッチに、後ろから近づいて胸を揉んだ。

「ああぁぁん…!何するんですか…!?」

ナッチは驚くとともにオレの手を押さえる。

「いやー、ナッチってやっぱり結構胸があるんだな。最高の揉み心地だよ」

「ヤダ…!センパイちょっと…!!やめて…急に…」

オレに大胆に胸を揉まれながら、顔を赤く火照らせる。恥ずかしいのだろう。

「ほら、ここでオレを強く引き離しなよ」

「えぇ…でも先輩を突き放すなんて…」

「じゃあ、このままオッパイ揉み続けちゃうよ。」

「あん…パスタが…あん…」

「そうやって、思いきって断らないところにストーカーが来るから」

オレはナッチのスカートをめくって、パンティーの上からアソコをまさぐる。

「ハァぁん…そ、そんなところまで…あぁぁ」

「ナッチが断らないから。隙を見せるとどんどん攻められちゃうよ」

「えぇ…でも…あはあっぁあん…」

「そんなこと言ってると、ストーカーはナッチが好意を持っていると勘違いするから」

ナッチのパンティーが染みてきた。だんだん濡れてきているのだろう。そこにパスタのタイマーがなる。

ガガガガガーと、それは振動しながら音楽で時間を知らせた。

「あれ、このタイマー使えるね」

オレは振動しているタイマーをナッチのアソコに当てて、クリトリスに振動を与えた。

「ヒャァァぁん…せ、せんぱぁぁい…そういう使い方…あぁあん…」

ナッチはその場にうずくまってしまう。よほどクリトリスへの振動が刺激の強い愛撫になってしまったのだろう。

オレはそのナッチのパンティーを脱がせてしまい、直接クンニを始めた。タイマーの振動で気持ちよくなったのか、かなりのヌルヌルなクリトリスだ。

クンニをしながらアソコの中に指を入れる。

「ハァあ、ハァぁあん…!イ、イヤぁぁあん…!!」

ナッチの体がエロいよがりを見せる。完全にオレに体を許してしまった。

「ナッチ、ほら早くオレを突き放さないと」

「で、でも…先輩が…!アァァァぁあ…変のことしてるから…あん…」

「へんなこと?それはこういう事かな?」

オレは勃起したムスコをナッチのアソコの前に現す。そしてナッチの陰口に接触させた。

「クンニでかなりエロい体のナッチに、これ挿れちゃおうかな」

「っぁぁぁ、先輩…それは…ちょっと…あん…」

しかしオレはナッチの言葉も聞かずに肉棒を挿入した。というより、ナッチは抵抗してこない。

「あ、アァぁぁん…!入っていく…!」

ナッチの体にオレの肉棒は完全に侵入した。そして、思いっきりピストンをお見舞すると、さっきまでのクンニ以上にナッチは淫らな声を出してくる。

「ハァァぁ…!あんぁぁぁ…気持ちいい…あぁっぁあ」

「ナッチ、実はこんなにエロかったんだな」

「やぁぁあん…先輩が変なことしかしないから…あぁぁぁぁ…」

「本当はフェラもしてほしかったけど、早くナッチに挿れたくなってしまって…」

「ァぁあん…こ、今度…フェラします…!あっぁあぁ…」

ナッチの体が熱くなってきて、お互いにイキそうな状態になっている。

「セ、センパイ…!!イキそう…あぁぁぁ、イッちゃう…!!」

ナッチは体震わせながら絶頂に達してしまった。そんな乱れたナッチのアソコの中に、オレも精子を噴射してしまう。

ナッチはさらにエロい香りをまとう女になってしまった。

しかしそれからはナッチのストーカーがいなくなったらしい。それはナッチの雰囲気が多少高飛車になったからかもしれない。

ストーカーはおとなしい女を狙う特性があるので、ナッチに魅力を感じなくなったのかもしれない。

まあオレは約束通り、ナッチに会社の中でフェラしてもらっているが。

風が強いのに短いスカートの女にクンニしたエロ体験談

それは風邪の強い日のことだった。

台風が近づいているという情報があったので、その強風は覚悟していたのである。雨こそ降っていないので、それでも歩いている人はそこそこいる。

みんな風に立ち向かう人もいれば、逆に流されてしまいそうな人までいた。

オレは自分が営む小さなバーで一人、誰かが来てくれるのを待っている。こんな日に誰か来るのかという思いと、それでも人出はあるという現実に期待を寄せる自分がいた。

しかしこうも風邪が強いと、店の看板が吹っ飛んでしまいそうになる。とりあえず外に出て看板を飛ばされないようにキツく固定をしていた。

すると、一人の女が風に逆らって歩いている。しかもスカートは短い丈で、完全にオレにパンティーが見えていた。

薄いブルーのシルク生地だったか、とにかくオレの好みのパンティーだ。その女は顔も可愛いし、こんなエロい姿を見たら助けないわけにはいかない。

「お姉さん、大丈夫?休んでって良いですよ」

オレは思わず声をかけてしまった。すると女もまるでオレが希望の光であるかのように寄ってくる。

「ほ、本当ですか…ちょっと寄ってもいいですか…?」

女はスカートを押さえながら、オレの店に入った。髪が風邪で乱れてはいたが、よく見るとやっぱり可愛い女であることを確認。

とりあえずコーヒーを出してあげて二人で話をしていたのである。オレも暇だと思って隣で座ってコーヒーを飲んでいた。

「すごい風ですよね…歩くのも大変ですよ…」

彼女はナナといって24歳。小柄で巨乳っぽい感じがする。とてもイタズラしたい体つきだ。

「こんな時にどこに行くつもりなの?」

オレは胸のふくらみとスカートから伸びる太ももを見ながら聞いてみる。

「友達の家からの帰りなんです…こんな天気になるなんて…」

「予報ではしっかり言っていたけどね、しかもこんな短いスカートで」

オレはナナのスカートを風が吹いたかのようにめくる。再びオレ好みのパンティーを見ることができた。

「やん…!ちょっと止めてください…」

顔を赤くしたナナがスカートを押さえる。しかしオレはそんな照れているナナに、後ろから胸を揉んだ。

「あん…!も、もう…何するんですか…!?やめ…て…」

ナナはオレの手を押さえる、しかしオレは手の動きを巧みに色んなところに滑らせていった。

そして、再びスカートをめくってナナのアソコをまさぐる。

「あ、アァぁぁん…ヤダ…!」

ナナのイヤラシイ声が漏れてしまって、必死でオレの手を放しにかかった。しかしオレは離すどころか、パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじる。

「ダメ…!はぁぁあ、こ、こらぁぁ…」

「結局は、こういう事をされたかったんでしょ。短いスカートはいちゃって」

「そ、そんなこと…アァぁん、あるわけ…ハァん…」

「でも、クリトリスがこんなに濡れているよ」

「そ、それは…あ、あなたが…」

「え、オレがどこを何したって?」

「ハァぁん…イジワルですよ…あんん…」

ナナはだんだんオレの手マンに気持ちよくなってきたのか、抵抗をしなくなってきた。それを感じたオレは、ナナのパンティーを脱がしてクンニを施す。

「やぁぁぁ…!そんな…あ、アッぁぁあ…ダメェ…」

ナナの反応がエロくなって淫らな女に変わっていく。外は風が吹きつけて木々は揺れる。それを免れているこの店の中は、台風よりも激しい心の高揚があった。

今日の様な日は誰も来ないだろうという気持ちから、オレはどんどん大胆になっていく。ナナの服を脱がして、オレも下半身を露に。

お互いにあからさまに露出をしながらオレのクンニは続いていった。

ナナはクリトリスを熱くしながらオレのクンニに悶えている、しかしそんな中でもオレの勃起した肉棒を握ってはしごいていた。

「ハァっぁ…これ…早く…あん…!」

ナナはオレの肉棒のインをおねだりしている。オレはもちろん喜んでと思いながらも、まずは肉棒をナナの口に持っていった。

「じゃあ、まずはフェラからだね」

「うん…イイよ…」

ナナはもうオレの支配下にいるようなものだ。イヤラシイ口の形でオレの肉棒を美味しそうに舐めている。

体が興奮状態を増していき、それがフェラにも表れていた。ナナももうこの店には二人だけで、誰も来ないものと思っているのだろう。

自慢の膨らみを持つ胸でパイズリまでしてくれたり、股間の至るところまでも丁寧に舐めてくれた。

「ナナちゃん、フェラ上手いね…慣れてるね…」

「バカ…そんなアタシをヤリマンみたいに…」

「あれ、そうじゃなかったの?」

「もう…フェラしてあげないから…」

「ごめんごめん、でもそろそろ清純なナナちゃんのアソコに挿れちゃおうかな」

「あん…それ…早く…ですぅ」

ナナはオレの肉棒を今か今かとアソコを濡らして待ちわびている。そして少しずつそれが実行されて行くと、ナナの喜びは本物になっていた。

オレのピストンを、まるで自分が蒔いた餌に群がる獲物と言わんばかりに高揚して受け止めている。

何だかんだで、短いスカートは性欲の強さを表していた。

オレは気持ちよくなったムスコから、今にも出てきそうな白濁の水鉄砲をナナに宣言する。

「あふん…!い、いっぱい出していいよ…!あ、アタシもイッちゃう…!!」

オレがその水鉄砲を発射した瞬間に、ナナも体を震わせて絶頂に達してしまった。外で風が引き注いでいる中、オレ達は熱く静かな空間で抱き合っていた。

嫉妬した同級生の女が時を経てフェラで嫉妬を解消してきたエロ体験談

これはオレが専門学生のころのことだ。その学校の先生の中で唯一キレイな女の先生がいた。

彼女はユナという当時は25歳。先生の中では一番若く、男子生徒から人気のある女だったのである。

おかげで色んな男性教師とも噂にはなっていたが、それと同時にユナは実は喧嘩が強いなんて噂も出てきて。

実は警察の男と付き合っているとか、まあ本当かどうかは別として。ただそんな噂が立つもんだから、あんまり中途半端な気持ちでユナに近づく人はいなかったのである。

しかし、これは誰も知らない秘密なのだが、オレはそんなユナと体の関係を持っている。発端はユナに呼ばれたことから始まった。

もうオレ達は卒業も近い冬のころ、放課後に給湯室に来てと。

この学校には各フロアに給湯室が用意されていて、先生や生徒が自由にお湯を沸かしてお茶を飲んだりできる。

ただ、この部屋は小さくて人がいるのはお昼休みくらいだ。そして放課後になると見回りの先生がカギを閉めて入れなくなってしまう。

その見回り担当がユナになっているのだ。

オレはユナがいる給湯室に入る。室内なので冬でも暖かいのだが、ユナはそれにしてもというくらい薄着だった。

ボディーラインがしっかりと出ているシャツに、ミニスカート。普段は白衣を着ている先生なので、脱いだらこんなエロい姿なのかと思うと興奮する。

意外に胸も大きいと、その時に気づいたくらいだ。ただとにかく、何でオレは呼ばれたのかということが分からない。何も悪いこともしていないのだが。

「ありがと、帰るところをごめんね、わざわざ来てくれて」

「先生、いったいどうしたんですか?」

「ちょっとだけアタシに付き合って…」

そう言うと、ユナはオレの半勃ちしている股間を摩ってくる。そして完全勃起をしてしまうと、その肉棒となったムスコを指でなぞってきた。

「ほら…もうすぐ卒業だしさ…ちょっとくらいイケないことも良いよね…」

ユナはオレのパンツを下げると、ムッキムキの肉棒を遠慮なしにフェラし始めた。

「ふふ…美味しいおチンチンね…キミもこういうことは好きだよね…」

ユナは舌を肉棒に絡めながらオレに問う。オレは首を縦に振ると、満足げな顔で口の中に肉棒を頬張り入れた。

「絶対に…誰にも言ってはいけないわよ…」

ユナはオレのムスコを愛すべき子供のように可愛がっている。丁寧かつ大胆に、オレのムスコはユナのフェラで昇天を目の前にしていた。

「さて、そろそろ挿れちゃおうか…」

ユナはピークとなっているオレの肉棒にまたがって、そのままあそこの中に挿入する。ニュルっという感触で、オレの肉棒は生温かいユナのアソコに侵入されて行った。

「あぁぁぁ…もう…このおチンチン…!やっぱり気持ちがいい…!」

ユナは興奮が上がってしまい、ひたすら腰を振る。オレはもう肉棒がこれ以上ないくらいにエロい刺激にまとわれて、もうイってしまいそうになっていた。

ユナはキスをしながら腰のスイングを続ける。柔らかい胸が当たって、オレはその乳首をいじりながらアソコの感触を楽しんでいた。

乳首攻めは意外にユナの体を思いっきりヒートアップさせる。

「ハァぁ…!!あんん、イク…イッちゃう…!!」

オレがイキそうなところで、ユナが絶頂に一気に近づいてきた。そして結果的には一緒にイクことになる。

ユナの体の中にはオレの精子が流れ込んで、熱い合体が狭い給湯室の中でフィニッシングした。

放課後には給湯室に近づく人もいなく、誰にもバレていないと思っていたオレ達。その日から毎日のようにユナとエッチしていたのだけれど。

しかし、実際はそれを知っている女が一人いた。同級生のミウが、たまたま給湯室の前を通ったら、オレ達のエロい声を聞いてしまったらしい。

それで一緒にオレ達が出てきたものだから、完全にバレてしまっていたのである。

それを知ったのは、学校を卒業して三年後のことである。お互いに社会人となったオレとミウは、たまたまお茶をしようということになって車でミウを迎えに行く。

途中で市民体育館の駐車場に行ってと言われた。オレは何でそんなところに?と聞いたが、ミウは答えない。ただ、端っこに止めてほしいと。

するとミウは人気のいない駐車場の端で、オレに抱き付いてキスをしてきた。オレがビックリしてしまったが、思えば学生時代はミウはオレに好意を持っていたのである。

しかしオレは他に付き合っていた女がいたので、ミウには悪いが気づかないふりをしていた。可愛い女だったのでもったいなかったのだが。

まだオレのことが好きだったのかと。

そんなミウがその駐車場で一言。

「ねぇ、ユナ先生としていたこと、アタシともして…」

その時にオレは、ユナとのことをミユが知っていると分かったのである。久しぶりに会ったミウは大人っぽさという艶をもって、色気を増していた。

オレがそんなミウのパンティーの中に手を入れると、もう濡れているのが分かる。オレはパンティーを脱がして、ミウのクリトリスをクンニした。

ミウはもう敏感になってしまっていて、オレの日と舐めでかなり体を反応させてしまう。ピクピクさせながら、クリトリスのヌルヌルが増していくミウ。

「ハァぁん…!あん…う、嬉しい…!!」

ミウの淫らな表情は、オレの興奮を高めてクンニのギアを上げていく。車の中でミウの喘ぎ声が広がって、オレももう肉棒を我慢させることができなくなっていった。

「ハァァァん…!アタシ…ミウ先生とエッチしてたの…嫉妬したんだよ…あハァあん…」

今になってその妬みが解消されているということだ。オレはそんなミウの気持ちに応えるべく、ビンビンの肉棒をミウに挿入する。

オレ達は大人になって合体し、ユナとのエッチよりも激しく熱く営んでいた。車もかなり揺れていただろう。オレ達はお互いに体を抱きしめ合って、そして二人でイクこととなった。

ミウの中にはオレの白濁の愛液が浸水していく。そのころには車の窓ガラスは完全に曇っていた。

工場長の目を盗んで奥さんにフェラしてもらったエロ体験談

オレは学生時代のバイトで工場勤務をしていたことがある。夜中の1時までの5時間くらいだが、なかなかいい稼ぎになっていた。

この工場は雇われの夫婦が仕切っている小さな工場だ。その中で工場長夫婦とオレ、他には10人ほどの従業員がいる。

オレは学生ということもあり一番年下だったが、工場長夫妻には気に入られていたような気がする。

よくご飯に連れて言ってもらったりもしていた。そんなこともあって工場長の奥さんとも仲良くさせてもらっている。

そんなオレ達だが、オレが仕事の休憩に入ろうと休憩室に入ると、そこには工場長の奥さんであるマヤがいた。

マヤは30才で、工場長より10歳も若い。年の差夫婦なのである。工場長は最後まで働いているが、奥さんは11時で上がるのだ。

そんな上がりの準備のために、休憩室で着替えていたマヤ。オレも普段はこの時間に休憩など取らないので、初めてのことである。

マヤは工場用の防菌キャップやマスクを外し、下着姿になっていた。そこにオレが入ってしまったのである。

二人であわてるのだが、マヤは部屋を出ようとするオレの腕を取って、部屋に引き込みカギを閉める。

「もう…アタシいたの分かっていたでしょ…?」

オレに密接して聞いてくるマヤ。胸がオレの腕に当たっているのでもう勃起しているのだが。

「いや、すいません。知らなかったです」

正直に答えたのだが、それがマヤのエロい心に火をつけてしまったらしい。マヤはさらにそっと胸を押し付けながら、オレのムスコを撫でてきた。

「こんなになってるし…ちょっと可愛がってあげるわ…」

マヤはオレの肉棒をパンツから出すと、そのまま手コキをして気持ち良くしてくれた。

「旦那には言っちゃダメよ…」

そう言いながら、オレを椅子に座らせて肉棒をしゃぶり始める。丁寧にフェラしてくれるマヤ、その姿は学生のオレには艶っぽく見えてしまった。

まさか旦那がいないことを良いことに、フェラを会社の休憩室でしてもらえるとは。マヤはチャンスがあったらいつかはオレとエッチがしたかったらしい。

それがたまたま今日になったということだ。

オレの肉棒が躍動して、今にも射精をしてしまいそうな状態に。マヤはそれを感じてか、フェラの勢いを増してオレの肉棒を昇天させようとかかる。

もう完全にオレは何も考えずにマヤの口の中に射精をしてしまった。

「アァぁ…若いってすごいね…いっぱい出ちゃって…」

マヤはオレの肉棒をキレイにお掃除フェラをして、身なりを整えた。そして今一度オレの肉棒にキスをして、一言添えて帰る。

「あなた…、今度から休憩時間はこの時間ね…」

オレはそれから休憩は11時からに変更された。マヤが変える時間もまた11時で固定されている。

オレが休憩室に入ると、再びマヤは下着姿で待っていた。

「今回は…貴方がアタシに舐めてくれる…?」

マヤの紐パンを見ると、簡単に脱がせやすくなっている。オレは遠慮することなくその紐を解いた。

するとそこには陰毛を剃られてきれいなマヤの恥丘が。

「ほら、舐めやすいでしょ…」

パイパンは旦那の趣味かマヤの判断かは分からない。しかしオレがそのエロい恥丘に指を滑らせていると、マヤは興奮を高めながら言った。

「この姿は…旦那も解ってないからね…」

マヤのアソコを旦那は見ていない。ずっと旦那とはしていないらしいのだ。だからオレに白羽の矢が立ったのだろいう。

そうとなったらオレはマヤを喜ばせるしかない。エッチなマヤのクリトリスをしゃぶるようにクンニをする。

そこでさらに膣の中に指を入れて、もう片方の手で乳首をいじっていた。

「ハァぁあん…!アナタ…若いのに…そんなこと…気持ちいいわ…!!」

マヤはオレの三点攻めで体をよじらせながら熱をまとってきている。さらに愛液も流しはじめて、吐息も荒くなってきた。

そしてクリトリスのクンニを執拗に続けていると、マヤの体に電気が走ったような衝撃を感じる。

「ハァァァん…!!ダメェぇぇ…!!ア、アァぁ…」

マヤはイってしまったようだ。その姿はとにかくイヤラシイ淫らなものである。オレはそれでもまだクンニを続けていると、マヤの体が痙攣をし始めた。

「やぁぁ…!!やめ…あハァっぁあぁあぁぁぁ…!!い、挿れて…!!」

クリトリスが相当敏感になってしまい、ついオレのクンニを突き放そうとする。しかしこの快感を続けていきたかったのだろう、マヤはオレに挿入を懇願してきた。

「早く…お願い…アナタのおチンチン…」

どうしても欲しがってしまうマヤのアソコに、オレは肉棒を激しくねじ込む。その快感たるや、マヤは天にも昇るような表情で受け入れていた。

オレのピストンはマヤのイケない不倫心をさらに熱くしてしまう。旦那は工場の中で働いている中、奥さんはバイトの若いオレとエッチをしているのだ。

マヤはやっと見つけた性の相手と言わんばかりに、体を喜ばせている。もうこのままいつ絶頂にいってもイイと思っているのだろう。

「ハァァぁぁぁ…!最高…!ァぁっぁぁあん…イッちゃう…ア、アァぁぁ…」

休憩室の中にマヤの淫らな声が響いた。そして快感を突き破ったと言うにふさわしい、絶頂に達したマヤがそこにいた。

そんなマヤの中にオレは中出しを炸裂。一滴残らずマヤの中に入っていく。

オレは出勤しているほぼ毎日、休憩時間はマヤとのエッチとなった。

食欲の秋は性欲の秋ということでクンニしていたエロ体験談

夏も終わって肌寒くなってくると、何か秋を感じるという雰囲気になる。秋と言ったら食欲の秋だ。

まあ年がら年中ずっと食欲はあるのだが、この時期は特に色々と食べたくなってくる。そこで休みの日に友人らで広い公園でバーベキューなんかもしたりして。

男女の友達4人が中心となって、他にもそれぞれの友人を連れてきたりと。総勢で10人くらいにはなってしまった。

それでもすぐに仲良くなれるのがバーベキューの良いところである。サツマイモやサンマなど、秋の食材を囲んでみんなで乾杯をした。

友人繋がりできた方々は、オレのお初の人もいる。その中でも女友達が連れてきたユッコというスレンダーな女はオレと気があった。

つまらないジョークにも盛り上がれる、この空気感がまた楽しい。ユッコは27歳の介護士の仕事をしているらしく、普段はご老体を扱っているのでオレ達みたいな集まりは逆に新鮮とのこと。

話も場も盛り上がっていると、流石に10人という人数はバラバラになっていく。完全に三分割になったのだが、オレはユッコと一緒に公園の遊具で遊んでいた。

滑り台やブランコなど、子供心をほうふつとさせる。そして二人で向かったのは、モグラの巣のような空洞の置物だ。

長くて凸凹の密室空間を通りながら、行ったり来たりするようなものである。全長で7メートルくらいあるそんな空洞が、何通りにも入口が別れていて子供は楽しいのだろう。

夕方になると子供もいなくなって、オレとユッコでその空洞に入った。

中に入ると外の音が何も聞こえない、まさに二人だけの空間である。お酒が入っているオレとユッコは、そんな空間の中で行けない雰囲気となる。

誰からも見えてないことを良いことに、オレ達はキスをしながらお互いの体を愛撫し合っていた。

ユッコの胸はちょっと大きめで、上着を脱がしたら良い感じに膨らみが現れる。オレはその胸を優しく揉みながら、次第にブラジャーも外して乳首を吸っていた。

「はぁあん…!」

ユッコは可愛い顔をしながらオレの乳吸いに感じ始める。子供用の空洞にユッコのエッチな声が響いて、オレはもっと興奮したくなってしまった。

オレはユッコのスカートを脱がして、パンティーに触れる。

「んん…ここはダメ…もう…」

恥ずかしそうな顔でオレを見つめながら恥部を押さえていた。しかしその姿がまた可愛くて、オレは強引にパンティーを脱がしてしまう。

薄いブルーのパンティーに隠れていた、ユッコのいやらしいくらいのアソコがオレの目の当たりに。

遠慮も無く流れでオレはユッコのクリトリスにしゃぶりついて、クンニを始めた。

「あ、アァぁ…やぁぁん…」

ユッコの体がよじれては、体の熱を上げていく。

「ダメ…あハァぁん…」

オレはそれでもクリトリスから離れることなく、ひたすらクンニを続けていた。ユッコのアソコからエロい愛液が流れだしてきて、遊具の中に流れだしてしまう。

そんなユッコは遊具の中で横たわってしまい、完全にオレのクリトリスのクンニを味わっていた。

「はっぁ…!あ、あぁあ、もう…イキそう…」

密かに体を震わせながら静かにクンニで絶頂に達しそうなユッコ。オレの舌がユッコのクリトリスを直接転がした瞬間、ユッコの腰がピクッとなる。

「ハァぁあ…!!あぁぁん…」

静かに体内を熱くしていたユッコは、はげしい気持ちで絶頂に達してしまった。

吐息が激しく荒れたまま、遊具の中でほぼ全裸の状態でいるユッコ。オレがその隣に横たわってキスをしていると、ユッコはオレのムスコをしゃぶってきた。

堂々とオレのパンツを下げては、おもむろにムスコをペロペロする。こんなところで可愛いユッコにフェラされたら勃たないわけがない。

一気にそびえたったオレの肉棒は、ユッコの口の中でウェッティーになって刺激をされていた。

我慢汁が出て、遊具の中ではユッコの唾液の音が響いている。外から友人らが入ってきたらもうごまかしようのないこの状況。

そんなことはお構いなしにオレ達は、子供がしてはいけないことを子供の遊具の中でしていたのである。

フェラなんて言葉を、子供はいつ知ることになるだろう。ユッコのフェラは、子供のころにされたら確実に気持ちがイイと分かる優しいフェラだ。

介護士という仕事がそんな優しさを作るのか。

何にしてもオレはもうかなりの興奮度を上げている。誰も来ないという事を願いながら、オレ達は合体を始めた。

オレの肉棒がユッコのアソコに侵入していくと、すぐに愛液でヌルヌルになってしまう。滑りやすくなったオレの肉棒は、そのまま勢い良くピストンに移行した。

「あ、アァぁ、アッぁぁん…!ハァぁん…!!」

ユッコの喘ぎが激しくなると、流石に遊具の外にも聞こえるだろう。しかしオレはやはりお構いなしにピストンを続ける。

逆にギアーを上げてさらにユッコを気持ちよくしていた。

オレも相当の精子が中で躍動していることに気が付く。もう誰もオレのこの勢いを止めることはできない。

オレ達は合体してほんの5分くらいだったろうか、精子がユッコの中に飛び散ってしまうこととなる。

オレは完全に何も考えずに射精して、食欲の秋にユッコを食べてしまった。

そして我に返ってみんなの下に帰ると、すでに半分の人間が寝ている。起きている仲間たちは酔いどれながら呂律もまわらず、よく分からないトークをしていた。

オレとユッコはホッと胸を撫でおろす。

Twitterで悩み相談をうけクンニしてしまった私のエロ体験談

私は40代の男性です。Twitterをやってエロ話をたくさん作ってきました。SNSは出会いの宝庫ですよ。Twitter内でエロい話ができたら会えます。今回は42歳の女性とのエロ体験談を書いていきます。エッチな話が好きな人は是非読んでくださいね。フェラされてクンニしてクリトリスを刺激して気持ちよくしてあげることができました。それではこの42歳の女性のプロフィールを紹介していきます。名前は由美ちゃんです。私と同年代です。身長167cmと高身長で顔は芸能人の昔のアイドルに似ていて綺麗な顔をしています。本人は自分に自信がないと言っていますが、目鼻立ちがくっきりしていて普通に美人です。独身女性で、過去に男性とのトラウマがありましたが、私がTwitter内で親身に相談をのっていて仕事の話で盛り上がり、LINE交換して連絡を取るようになりました。LINEは毎日やるようになって深夜まで盛り上がっていました。私は由美ちゃんに依存して由美ちゃんも私に依存するようになりました。LINEで私から「会いたい」と言ってご飯を食べにいくこことにしました。実際に由美ちゃんと会った時に胸が大きかったので私は、勃起してしまい初対面でエッチしたい気持ちでしたがご飯だけで我慢しました。エッチしたのは1か月後です。いつものようにご飯を食べてから、私から「由美ちゃんとイチャイチャしたい」と言ってしまいました。由美ちゃんは「冗談でしょ?」と聞いてきたので「本気だよ」と答えたら「いいよ」と言ってくれました。由美ちゃんの手を握ってみたら汗をかいていて「恥ずかしい」と言っていました。私も恥ずかしくなり「お互い恥ずかしがり屋でいいね」と笑ってラブホテルに向かいました。ラブホテルに着いてから、私からお風呂に入りました。もう息子の方はかなり大きくなっていて、我慢汁が出ていました。おちんちんを石鹸で綺麗に洗ってから、身体全体を洗いました。お風呂から出て由美ちゃんにお風呂に入りに行くように言って、由美ちゃんはお風呂に入りに行きました。その間、私はベッドの上でスマホを触ってエロ動画を観て興奮を高めていました。42歳と言ってもおばさんのような感じの女性ではないので、由美ちゃんとエッチできると思うと幸せな気分と興奮でいっぱいでした。由美ちゃんがお風呂から出てきて、ベッドに誘ってエッチを開始しました。まずはキスを軽くしてから濃厚なキスにかえていきました。お互い、いい歳なのでエッチ経験が豊富で濃厚なキスがすぐにできます。舌と舌を絡ませてから私は由美ちゃんの舌を綺麗に舐めてあげました。キスをしてから顔全体を舐めてあげてから服の上からおっぱいを揉んでみたら、大きいおっぱいなので触って気持ちよかったです。由美ちゃんに「直接触っていい?」と聞いて上着を脱がせてブラジャーを外しました。大きなおっぱいが見えて綺麗な乳首が見えました。私はおっぱいをたくさん触ってから乳首を丁寧に舐めてあげた時に由美ちゃんは感じてくれて、とても嬉しかったです。乳首を丁寧に舐めてから由美ちゃんのパンツの中に手をいれて手マンをしてあげた時、濡れていたので「濡れていてエッチだね」と言ってあげたら顔を赤くして「恥ずかしい」と照れていました。
手マンをしてクリトリスを触ってあげて、私はクンニしたくて「舐めてもいい?」と聞いてからクンニしてあげました。由美ちゃんのおまんこは綺麗で膣はピンク色です。膣の中奥深くまで膣の中に舌をいれて、丁寧に舐めてあげてクリトリスを手で刺激した時に由美ちゃんは「気持ちいい」と喘いでいました。私はもっと気持ちよくなってあげたいと思い、ローションがラブホテルにあったのでローションを使っておまんこを濡らして舐めてあげました。由美ちゃんはかなり興奮して目を閉じてすごく気持ちよくなっていました。私の方も気持ちよくなりたいと思ってフェラして欲しくて「おちんちん舐めて欲しい」と言って由美ちゃんは私にキスをしてから乳首を舐めた後におちんちんを舐めてくれました。由美ちゃんのフェラは最初におちんちんのサイド側を舐めてくれてから亀頭部を舌先で舐めてから、おちんちんを咥えてくれました。フェラをしている音がすごくいやらしくて、私は由美ちゃんの頭を撫でてあげました。睾丸も舐めて欲しくて「たまたまも舐めて」とお願いしてみました。由美ちゃんは素直に睾丸を舐めてくれました。肛門の方から舐めてくれて、くすぐったい気持ちと気持ちよさでいっぱいでした。睾丸を舐めてもらいフェラと手こきの両方でせめてくれました。私は「フェラすごく上手だよ」と誉めてあげた時に由美ちゃんは笑って照れていました。「そろそろ入れよう」と私から言ってコンドームをつけて挿入しました。正常位から挿入して由美ちゃんのおまんこはかなり濡れていたのですぐに入りました。正常位の体位で腰を動かしてキスをしてエッチを楽しみ、バックにかえて大きなおっぱいを後ろから揉んであげてキスをしました。今度は騎乗位になって由美ちゃんに腰を動かしてもらった時に由美ちゃんが激しく腰を動かしてくれたのですごく嬉しかったです。最後にまた正常位に体位をかえて激しく腰を私が動かしました。気持ちよくなって「いきそう」と言っておまんこからおちんちんを出して精子を出しました。コンドーム内にはたくさんの精子が出ていました。由美ちゃんは興味本位でコンドームをおちんちんから外してくれて精子を見て「たくさん出たね」と笑顔で言ってくれました。私は「エッチだね」と由美ちゃんに言ってキスをしてエッチを終えました。40代の女性はエッチ経験が豊富なので上手ですよ。若い子には肌の綺麗なのは負けてしまいますが、テクニックは若い子よりも40代の女性の方があると思います。由美ちゃんとはTwitterで仲良くなりエッチまで持っていくことができました。他の女性ともTwitterでエッチをしています。私は出会い系サイトもやっていますが、Twitterの方が無料でできますので出会いにはTwitterの方がいいかなあと最近思うようになっています。エッチが大好きな私は、いろいろな方法で女性と知り合いエッチができればいいと思っています。由美ちゃんとはセフレの関係になっています。由美ちゃんは彼氏を作る気はなくて私と一緒にいると落ち着いてくれると言ってくれるので、今後もこの関係を続けたいです。

同棲中の彼のお兄さんが私に強制クンニのエロ体験談

私のエロい話聞いて下さい。私は付き合って半年になる彼と同棲しています。私が彼のことを好き過ぎて、彼のアパートに押しかけて同棲するようになりました。今がラブラブで、一番楽しい時と言ってもいいです。そんな時に彼の、年の離れたお兄さんが突然部屋に現れました。その日彼は泊りの出張でした。
「よく遊びに来られるんですか?」
「そんなにでもないけど、時々佑一にお金を借りに来てるんだよ」
「えっ、お金…?」
「俺たちそういう仲なんだよ」
あまり深くは聞かないでおこうと、その話はそこで終わりにしました。
「いつから同棲してんの?」
「2か月前からです。お互い仕事の時間が不規則なので、一緒に住んだ方が効率的かなって」
「あいつ最初のうちだけでしょ、愛してくれるの?」
「そんなことないですよ、ちゃんと…」
「こうやって、愛撫してくれるのか?」
そう言ってお兄さんは私を引き寄せ、服の上からおっぱいを揉みました。私はびっくりして、大きな声なんて出せませんでした。ただ、お兄さんの力強い腕から逃れようと体をくねらせたりしましたが、強引にキスされていました。
「お兄さん、止めて下さい。佑一さんが帰ってきますよ」
「佑一は帰ってこないよ。出張に行ったんでしょ?」
私はそんなこと一言も言っていなかったので、どうしてそれを知っているのか、そう思いましたが、そのうちソファーに押し倒されていました。お兄さんは荒々しい鼻息をして、私のカットソーを捲り上げたかと思うと、ブラジャーからおっぱいを鷲づかみにして、おっぱいを舐めていました。
「お兄さん、止めて下さい!佑一さんにバレたらどうするんですか」
「あいつにはバレないよ」
「本当に止めて!佑一さんは勘が鋭いんです!バレたら私殺されます」
「あ~たまらないね、張りのあるおっぱいで、美味しいよ」
お兄さんは私の乳首をベロンベロンと舐め回して、いっぱいよだれを付けていました。本当にこんなことがあったと佑一さんにバレたら、嫉妬深い佑一さんのことだから、私が殺される。私はこれ以上のことを止めなければと、そればかり考えていました。お兄さんの腕を掴んでも、お兄さんは力が強くて、私は全然太刀打ちできません。お兄さんが私のパンティーの中に手を入れてきて、クリトリスを探し当てた時には、私は体の力が抜けていくのが分かりました。
お兄さんの女遊びの慣れた感じの指遣い。キスをしながらクリトリスを触られると、私は口では止めてと言っていますが、頭の中がジンジンと痺れてきて、もうどうにでもなれ、という気持ちになっていました。
「ああ、ダメ、そんな所を触らないで。ダメだってば…」
「ダメダメと言っている割には、あんたの顔は気持ちいいと言ってるよ」
「そんなことはないわ、お願い、もうこれ以上は許して」
「ほら、こんなにオマンコの中はヌルヌルグチョグチョで、俺のチンポコを欲しがってるんだから、もっと正直にならないか」
「やめて、本当にもう許してください。もう止めて」
お兄さんが私のオマンコの中をかき回すと、グチョグチョと恥ずかしい音が部屋の中に響きました。私はお兄さんの愛撫のせいで、オマンコからヌルヌルとした愛液が溢れているのが、自分でも分かりました。佑一さんとお兄さんは兄弟といっても、顔や体型は似ても似つかない感じでした。佑一さんは切れ長の鋭い目つきをした、いかにもイケメンタイプなのに対して、お兄さんはクリクリっとした丸い目をしていました。佑一さんが筋肉質なのに、お兄さんはお腹にたっぷりと贅肉のついた感じでした。
お兄さんは私の愛液が溢れたオマンコに顔を近づけると、匂いをクンクン嗅いだようにして言いました。
「ああ、いやらしいメス豚の匂いがする。ダラダラと垂れたお汁を舐めてあげよう」
お兄さんが私のオマンコに舌で舐め回すと、私はそれまで感じたことのない興奮を覚えました。指遣いと舌遣い。今まで味わったことのない、いやらしさとねっとりと、時間を掛けて私の気持ちいい所が分かっているかのような愛撫に、私は止めてとは言えなくなっていました。出してはいけない喘ぎ声を必死に押し殺して、漏らさないようにと、口を手で覆いました。
頭の中が真っ白になって、気持ち良さに溺れてしまいそうです。いやらしいことをしていて、こんなに気持ち良くなったのは初めてです。私は目をギュッとつぶってイキそうになっているのをこらえました。でも、それも限界です。さっき初めて会ったお兄さんに犯されて、イってしまうなんて、なんて淫乱女なんでしょう。ああ、ダメ、イっちゃう。私はシーツを握りしめて、体がガクガクッと震えていました。
お兄さんは薄笑いを浮かべて、私にチンチンを舐めるように言いました。あんたが気持ち良くなったんなら、俺のも気持ち良くしてくれよ。私は顔を背けましたが、髪の毛を引っ張られて、チンチンを無理やり舐めさせられました。イカ臭いような、何とも言えない臭いのするチンチンでした。私は何度もオエっとなりながら、仕方なくチンチンをフェラしました。私がお兄さんのチンチンを口に咥えると、お兄さんは調子に乗って腰を動かしてきて、私はその度にオエっとなって、よだれと涙と鼻水が出てきました。
お兄さんが口からチンチンを引き抜くと、ゴムを付けずに私のオマンコにグイグイと入れて来ました。私はオマンコが苦しくて、止めて止めて!と言いましたが、お兄さんはイイ、気持ちイイと言って、腰を動かしていました。
クリトリスをグリグリと刺激しながら、オマンコにチンチンを出し入れして、私の舌を吸い続けました。私はまた気持ち良さですぐにイキそうになりました。まずい、私がイけばお兄さんが調子に乗る、そう思いましたがまたすぐにイってしまいました。今まで味わったことのない、セックスの相性みたいなものなのでしょうか。私は泥沼から這い上がれないような気持になっていました。
佑一さんのことは大好きですが、私とのマンネリのセックスのせいで、最近ではあまり構ってもらえなくなっていたのです。でもそれでも私は佑一さんと一緒にいられればそれでいいと思っていました。それがここにきて、久しぶりにセックスの気持ち良さに溺れている自分がいる。お兄さんのことは何とも思っていないというか、犯されて嫌悪さえ覚えているのに、こんな相性の良いセックスをしてしまったら、この先どうやって佑一さんと同棲していけばいいのか分からなくなっていました。
チンチンを引き抜くと、今度は四つん這いで後ろからチンチンを何度も突き挿されました。
「ああ、ダメ。ダメ、そんなことしたら、ダメダメ」
「そんなに気持ちいいのか。なら一緒に行こう」
お兄さんは腰の動きを早めていました。
「お願い、外に出して」
「ああ、分かった。外に出すよ」
お兄さんはニヤニヤしながら腰を動かすと、後ろからチンチンをズブズブと粘膜を擦りつけていました。私はあまりの気持ち良さにイってしまうと、お兄さんもイクと言いながら私のオマンコで果てていました。私はチンチンを引き抜こうともしなかったお兄さんに腹が立ち、悔しくて涙が流れていました。オマンコからはお兄さんの精子がダラダラと垂れてきました。お兄さんはそんなことお構いなしに、私の横にゴロンと寝転んで言いました。
「佑一があんたを頼むって言ってきたんだよ、出張中にな。もう今月はお金ないから、その代わりにあんたを差し出してきたんだよ。俺、あいつの弱み握ってるから、一生あいつは俺の金づるなんだよ」
クリクリっとした屈託のない瞳で、お兄さんは薄笑いを浮かべていました。私は佑一さんに売られたのだと分かると、体の力が抜けるのを感じました。
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