オレがとある雑貨屋に行った時のことである。割と広いお店で沢山の商品がある中、オレは聞きたいことがあって店員に聞いてみた。
陶器でできたランタンのようなもの、電池で光を付けるというのだがその大きさを聞きたかったのである。
電池を入れるところが特殊な形で、単三なのか単四なのか迷うところだったのだ。答えてくれたのは可愛らしい若い女の子だった。
「これは単三ですね」と答えてくれる。それが分かればそれで良い。オレはそれを購入することにした。帰りには単三電池も買って帰ることに。
枕元に置いておきたいインテリアとして、やっと見つけた気に入るデザインのランタン。オレは早速箱を開けて電池を装着する。
と思いきや、微妙に入らない。電池のサイズは間違っていないはずで何度も確認した。しかも何度も試していたら、次第に冬季にヒビが入るという残念なことに。
オレの中で「不良品か」となる。オレは一応、あんまりクレームは言いたくないのだがお店に持っていった。
その時は店員が少なく、昨日の女性店員もいない。しょうがないので違う店員に話をして、ヒビ入りの買ったものも見せた。
そのちょっと年齢のいった40くらいの女性店員はこう言う。
「え、これって単四電池ですよ。割れちゃったんですね」
なんかあっさりとした口調だ、まるで人ごとであるかのように。ただオレも話しを続ける。「でも昨日の人は単三ってハッキリ言いましたけど。だから単三電池まで買ったのですが」
オレはこの地点で少しイラっと来ていたが、とりあえず事情をハッキリ伝えようと真面目に店員に訴えた。するとその女店員は意外なことを言いだす。
「え~本当ですかー!?それはちょっとヤッちゃいましたねー!」
含み笑いでオレの顔を見ながら発したその言葉。流石にオレもこれには頭に来てしまう。多少の店のミスなどほとんどクレームは言わないし水に流すオレ。そんなオレもこの態度には言わずにはいられない。
「そうですか。あの、上の人を呼んでください。今すぐに」
オレはあまりに怒りを抑えながら言っている姿に、その店員も危険を感じたのかもしれない。その店員は店長を呼んで来た。
飛んで来たのはこれまた女性の大沢加奈という30歳くらいの女である。さっきの店員よりは若く、可愛らしい顔で小柄な癒し系だ。
しかし今はそんなことで許せるレベルでは無い。オレは失礼な店員の前ですべてを話す。さすがに加奈はオレに平謝りをしてきた。
それでも怒りを抑えきれないオレに対して、一旦裏のスタッフルームにオレを連れていく。そこでゆっくりとお詫びを入れるということだ。
店長の加奈に恨みはないが、あの店員の態度を出されたらスルーはできない。商品もおかげで壊れたとオレは怒りをずっと露にしていた。
「本当に、申し訳ございません。金額はお返しします」
「あと、あの店員はどうするの?辞めさせられる?」
オレはどんどん攻め込んだ。こんなに怒りを覚えたのは久しぶりである。それに追い込まれてしまった加奈は、オレの膝元に座る。
もしかして土下座なのかと思った。それはオレは望んでいないのだが。しかし加奈がとった行動は、まさかのオレのパンツを下げてきたことである。
「こ、これで何とか許してください…」
加奈はオレのムスコをおもむろに舐めはじめる。その快感ですぐに勃起して、ムスコは肉棒となった。
固くなった肉棒は、加奈のフェラでどんどんその強靭さを増していく。青筋も浮いてきているオレのムスコは、我慢汁を加奈の口の中に放出していった。
丁寧な舌遣いは、オレの肉棒のきめ細やかなところにまで優しく刺激を与えている。無理なく精子が躍動しているという感じだ。
オレは少しずつ怒りを鎮めつつも、興奮は上がってしまう。可愛い顔をしながら必死でオレの肉棒をフェラしてくれている加奈を、オレは抱き締めたくなった。
オレは有紀を抱え上げて、マンぐり返しの格好にする。有紀は驚きつつも恥ずかしい気持ちでいっぱいだろう。オレの前にアソコを披露しているのだから。
パンティーを脱がせると、そこにはキレイな恥部が現れる。オレはゆっくりとクリトリスを舐めながらクンニをした。
アソコとお尻の穴まで露にしてしまう加奈。オレは加奈のフェラで相当気持ちよくなっている状態である。
それと同じくらいにまで加奈のクリトリスを熱くし始めた。
「はあっぁあん…!ヤダ…あぁぁぁん…!許して…!アァぁあん…!」
あの店員が失礼なことを言わなかったら、加奈はこんな風にされなかったのに。しかしオレのクンニが著しく続いていくと、加奈は次第にオレのクンニを受け入れていくような感じがした。
加奈のアソコはもうトロトロになってオレの肉棒を誘っている気さえする。その感覚を勝手にオレは答えと思い、ついにムスコを加奈のアソコに注入した。
加奈はそれを奥に至るまで受け入れてしまう。肉棒による刺激は加奈には喜びに感じているだろう。
さっきまでオレに怒られて気が落ちていたところから、今ではカチカチの肉棒で性感帯を大いに刺激されているのだから。
「あ、あぁっぁあん…!ヤバい…あふん…!だめダメ…あぁぁぁ、イッちゃう…!!」
加奈の体に振動が走る。絶頂に達してしまったようだ。もちろんオレもそのままピストンを続けて、加奈の中に精子を噴射する。
「ゆ、許してもらえますか…?」
イヤラシイ格好のまま加奈はオレに聞く。今回の件は許すが、これからもエッチをしようというと、それは実現されていった。