彼とエッチしたのは、付き合いだしてから半年くらい経った頃の事でした。私は28歳で、彼は45歳。お互い既婚者。

  

 昼間からホテルに連れられて、「今日は1日中エッチしようね」って言われてどきどき。


 シャワーを浴びたかったのに、「シャワーは駄目だよ。後でね」って言われて抱かれながら、ベットに寝かされれ、ブラウスを脱がされました。

 おっぱいに顔をうずめられると、声がでちゃう。

「ああん・・っだめ・・」

「駄目・・? 今日は僕のやりたい事するからね。嫌がってもするよ。とっても恥ずかしい事いっぱいしてあげるよ。」っていうんです。

 私は、言葉で虐められるのに弱くって、あそこが熱くなってきて・・。


「今日は、何回もいかしてあげる。」って言いながら、ねっとりとキスしたり、おっぱいをいやらしく揉まれて、いつのまにかパンティーだけにさせられて、足をゆっくりと開かされました。

 そして、太ももに頬擦りされて、思わず「ああっ・・・いや・・んっ」ってうめくと、「嫌じゃないでしょ・・・。もっとして欲しいんでしょ」って虐めるんです。

 そして、いきなり太ももの間に顔を埋めて、匂いを嗅がれて・・・・。


 思わず「いやあん・・・・っ・・・」って言うと、「良い匂いだよ・。」って太ももの内側に両手を添えてさらに足を広げて、顔をパンティーに押付けたんです。

「ああっ。。。。あっ」って私は思わずいつもより、大きな喘ぎ声が出てしまい、恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうでした。

「じゃあ・・見るね・・いい・・?」って聞かれ、私が黙っていると、にっこり笑いながら、私のあそこを凝視しながらゆっくり、パンティーを脱がしたんです。

「…・凄い濡れてるね・・。まだ触ってないのに・・早く触ってって言ってるよ」って言うと、顔を埋めてきました。

「あっ・・だめえっ・・」

  

「ああっ・・!あ・あ・あっ」って私が喘ぐと「もっと声出していいよ。クリ舐めてあげる」って言ってクリトリスを執拗に舐め始めました。


 私は、いつもより大きな声で喘ぎ、奥からとろりと粘液が、次々に出てくるのがわかりました。彼は「舐めても舐めてもいっぱい出てくるね。いやらしいおまんこ。でも、僕が全部舐めてあげるからね。」って言いながら、指も入れ始めたんです。

「ほら・・凄い嫌らしい音がしてるよ。」って指を3本もGスポットに入れられ、私は、腰を振りながら喘ぎました。

「・・・こんなに濡らして・・淫乱だね」って言われ、もうおかしくなりそう。


 彼は「旦那以外の男にこんなところ見られて恥ずかしいね」とか、「今、浮気してるんだよ。したくてしたくて仕方ないんだね」とか言って、私を虐め るの。彼の指が奥まで入って、掻き回されて。いつもと違う感じ・・・。「ねえ・・変だよ・・変なの・・そこに入れられるの嫌・・・っ」って言うと、もっと 激しく掻き回して・・。「ああ・…変だようっ・・・駄目・・っ・・いっちゃう・・っ」


「いいよ・・いっても・・いって!」って言われてもう我慢できなくて、いってしまいました。

「ほら・・いっぱいでてきたよ・・・凄いね・・」って私のお汁でべとべとになった自分の指を見せつけ、私がぼ~っとしていると、ゆっくり後ろ向きにさせられ、アナルに指をゆっくり入れようとするんです。

「駄目…汚いよ」って言っても「初めて・・? 気持ち良くなるからちょっと我慢してごらん」って言われ、はずかしさで、呆然としていたの。


「あ。あ。あ。」なんだか、おかしくなってきて・・。

 クリを舐められながら、アナルとおまんこに指を入れられてもう・・信じられないほどびしょびしょに濡れて、クリもピクピクしてるのがわかりました。

「好きだよ・・まこ・・。ずっと舐めてあげたいけど、もっといいものあげるね」って言いながら、アナルを広げて彼の物を入れられたの。

「あっ・・いやっ・・」って言っても抜いてくれなくて、おまんこには指を入れて掻き回しながら、ぐいぐい突いてきて。


「男2人に入れられてるみたいだろ・・? まこ。感じるんだね・・。ぐちょぐちょだよ。いやらしいね・・」って言われて、もう限界っ。

「ああっいいようっいいのお・・」

「どこ・・?言ってごらん」って聞かれて「おまんこいいのっ・」って言ったとたんいってしまいました。


 その後も、いっぱいしましたお♪又投稿します・・・。