駅前のコンビニに酒がなくなり買い足しに行った時の話

終電もなくなって誰もいないはずのロータリーのベンチにショートカットで上着はパーカーを羽織って下はジャージ姿の1人の女の娘。

  



俺はこんな時間に若い娘が…と思いつつ…もしかしたら友達や彼氏と一緒かと思い…車の中でCDやMDの整理をしながら暫く様子を見る事にした。
(この時点で俺は彼女が1人だと判断出来たら声はかけるつもりだった)

やっぱ1人みたいで彼女は電話中
構わず声をかけてみた。
近くで見ると彼女というよりは少女という比喩のほうが近い小柄で細身の蒼井優ちゃんに似た少女。



-今、何時かな!?
(シーン…シカトかな…)

-1時過ぎですよ
(少女は電話を切って答えた)

-ありがとー!!何してるん!?

-友達の家に泊まりに来たのに出かけてて電話で喧嘩してたら終電がなくなってしまって…

-そうなん!?帰られへんやん!?

-はい。遠いから誰も迎えに来てくれないんですよ…
(横に座って暫し世間話をしたかんじ…かわいいし、礼儀正しいし、送ってあげる気持ちと、なんとか美味しい展開にならんかなっと模索中な俺)




少女はパーカー羽織って下はスエット姿。俺はかなり薄着。

-寒くなってきたな。家はどのへんなん!?送ってあげようか!?

-◯◯◯市です。あ・あの…もし良かったら本当にお願いしていいですか!?

(キター!!と思いつつ…さすがにかなり遠いから悩み…断る事に)

-ゴメン明日早いから帰らないと…ほんまにゴメンな。

-わ・分かりました。怖いけど始発を待ちます。

-バイバイ

-さようなら。失礼します。

俺は微妙に心を引きずりながら…寒いから再びコンビニに入った。
おでんを買い、店を出ると少女が半泣きになりながら立っていた。

-ど・どないしたん!?

-や・やっぱ1人だと怖いです。送ってくれなくていいですから一緒に居てください。お願いします。
(少女は泣き出してしまい…さすがに置き去りには出来へんと思い…)

-おでん食べるか!?車の中で。

-は・はい。
(少女は寒さからか恐怖からか肩や足が震えていた)

そして2人で車に乗り駅前を離れた。

近くの川沿いの駐車場まで車を走らせ停車させた。
その頃には涙も止まり暖房も効いて暖かくなっていた。
話せば話すほどかわいらしさがにじみ出ててくる少女。

名前は舞ちゃん。
中学2年の14歳。蒼井優ちゃんを細くしたかんじでショートカットが似合い、笑顔になった時にチラッと見える八重歯がまたかわいい。

成績は優秀。しかし受験対策に親がうるさく険悪な状況らしい。
特に父親はひどいらしい。

*寒くない?舞ちゃん。もう寂しくないから泣かんといてな。

#はい大丈夫です。泣いてなんかないですよ。

*おでん食べていいで。

#はい、ちくわいただきます。

ちくわを食べる舞ちゃんを見ていけない事を妄想する俺。
そうとは知らず健気な笑顔でちくわを食べる舞ちゃん。
そこから俺は愚息を無理矢理沈めながら舞ちゃんと学校の事や友達の事などを話した。


*舞ちゃん好きな人おらんの?

#んー。学校にはいてないです。

*学校には?!

#従兄弟のお兄ちゃんは好きっていうか憧れかもしれないですけど優しくされると好きになっちゃうんです。

*じゃあ舞ちゃんに優しくしようっと(笑)

#(笑)なんなんですか?それ(笑)

余りにも純粋さが強くてやらしい気持ちが抑えられる俺の第6感。
あるいは気を使って舞ちゃんが従順さを装ってるのか…。

とりあえず番号とメアドを赤外線して友達宣言したところで帰る催促を舞ちゃんに促した。

*舞ちゃんそろそろ帰る?

#か・帰らないとマズいですか?

*うーん。俺はアレやけど…

#出来たら朝になるまで一緒に居てくれませんか?親には友達の家に泊まるって言ってるんで…。

俺は予想外の返事に戸惑ったが帰らす訳には行かず…後ろの座席に移る口実を思いついた。

*仮眠取りたいから後ろで横になっていいかな?舞ちゃんも後ろでDVDでも見る?

#私も疲れたから…。

そして…ここから俺の理性は弾け己の欲望のまま…舞ちゃんのかわいい口や体をもさぶるのであった。
しかし相手は中学生。
少しでも抵抗してきたら手は引くつもりで後ろの座席に舞ちゃんの手を引いた。
細くて色白い手首に一瞬で俺の愚息を膨張させられた。

俺の前に舞ちゃんを座らせ後ろから抱きしめるかんじの態勢になった。
舞ちゃんの髪の毛からいい香りがしてきた。

*舞ちゃん顔が紅いよ!?

#は・恥ずかしいです。

*なんで!?

#男の人にこんなに長時間密着された事なんて初めてだからです。

*じゃあキスしたことは!?

#な・ないです。幼稚園の時なら。

*舞ちゃんとキスしたいな!

#……。

更に顔を紅潮させた舞ちゃんを見て、かわいさの余り小さい唇にキスをしてしまった。

5回位軽く唇にキスをした。

*舞ちゃん嫌じゃない!?嫌やったら言ってな!!

#い・嫌じゃないですけど…凄い…は・恥ずかしいです。

俺は舞ちゃんに再びキスしながらパーカーのチャックに手をかけた。

*パーカー脱がしていいかな!?
#エッ!?って…ちょ・ちょっと・・

*舞ちゃん意外と胸大きいね!

#そんなことないですよ。

*触ってみてええかな!?

舞ちゃんが無言だった為…Tシャツの上から優しく触れてみた。

舞ちゃんのおっぱいは凄い柔らかくて気持ちが良かった。
ただ俺以上に気持ちよさそうにして声を押し殺している舞ちゃんがいた。

*舞ちゃん気持ち良い?声出してもいいんやで。

#は・初めてだから・・・わ・分からないです。アッ…

俺は我慢の限界に達して…舞ちゃんを押し倒しながら服を全部脱がしにかかった。
キスをしながら優しく愛撫しながら舞ちゃんを下着姿にして聞いてみた。

*エッチしてみたい!?おちんちん見てみたい!?舞ちゃん。





舞ちゃんは何も答えず小刻みに震えていた。

*怖くないよ、舞ちゃん。

#はい。怖くはないですけど…やっぱり少し抵抗があります。

*優しくしてあげるから大丈夫やで。痛くないし、エッチしよう。

気持ちよくなりますか!?

舞ちゃんが話してる途中で俺は再びキスしながら攻め始めた。
全身肌がすべすべでウエストは細く胸もCかDはある位で柔らかく、乳首の色は薄いピンク、下の毛はまだ生え揃ってなく剥かなくてもピンク色が綺麗に見えた。

おしりも小ぶりながら引き締まってて形のよいかんじ。
だんだん声も漏れだして下唇からは愛液がピチャピチャと音が出てきて舞ちゃんの手に俺の愚息を触らした。

*舞ちゃん目を開けてごらん!舞ちゃんの右手はナニを触ってるんかな!?

#男の人のア・アソコです。

*アソコってどこかな~?



#おち・おちんちんです。

*舞ちゃんが痛くならないように舐めないとダメなんだけど…

#…。。。

俺は座り舞ちゃんを起こした。


そして舞ちゃんの頭を優しく持って愚息の方に誘導した。

*舌だけ出して軽く先っちょを舐めてごらん舞ちゃん。

#こうですか!?凄い硬いです。

*舞ちゃん大丈夫そうやね。そのままカプっと喰わえてみて。さっきのちくわみたいに。

さすがに抵抗があるのか…なかなか喰わえない…舞ちゃん。
そこで少々強引ではあるが頭を上から抑えつけた。
少し歯があたって痛かったが、かわいい少女の唇に愚息を無理矢理に喰わえさせてる感がたまらなく気持ちいい。

そして再び寝ころがり69の態勢に舞ちゃんを誘導した。

*舞ちゃん!それ手とか口で好きなようにしていいよ。今度は俺が舞ちゃんの下唇を舐めてあげる。

#わ・分かりました。で、でも汚ないし恥ずかしいしやめて下さい。

俺は構わず誰にも触れられたことがない下唇を舐め始めた。
予想とは違い無味無臭。
ただ中に行けば中に行くほどきれいなピンク色の下唇。
中からどんどん愛液が溢れてきた。

車内にはいつしか音楽の音よりも舞ちゃんのかわいい喘ぎ声と愛液のピチャピチャという音が逆転していた。

*舞ちゃん気持ち良い?

#は・はい…なんかすごい変なかんじです。おしっこ出ちゃいそうなかんじです。気持ち良いです。

俺は体を入れ替えて舞ちゃんを下にして聞いてみた。

*舞ちゃん挿れてみていい?

#い・痛くないですか?

*ゆっくり優しく挿れるから。

#…。。。

目を閉じた舞ちゃん。

俺は優しく舞ちゃんのかわいい唇にキスしながら下唇に愚息を沈めていった。
かわいい喘ぎ声が漏れるのを聞きながら更に奥へと挿れていった。

*舞ちゃん大丈夫?目を開けてごらん。挿ってるの見える!?

#だ・大丈夫です。見るのは恥ずかしいからいいです。

*初めての記念やから見とき。携帯で写真撮ってあげる。

#や・やめてください。(照)

初めてとは思えないほどピチャピチャと愛液の音が響きわたる…
きつすぎて本当に気持いいJCのオマンコ、写メを撮って俺は一気にピッチを上げて一気に頂点に達した。

もちろん中出し…

大量のザーメンが舞ちゃんの血と混ざりドバドバと流れおちてきた…

舞ちゃん大丈夫?

#は・はい。なんとか…。

お互いまだ息が上がってて…心臓の音が車内に響く。
舞ちゃんの頭を優しく撫でてると舞ちゃんの方からハグしてきた。
なんてかわいい娘なんだ。

その後ちょくちょくあって蒼井優似のJCとやりまくっている…