俺は長距離のドライバーをしている。

茨城から東京への帰り、いつものように埼玉の国道の仮眠スポットでトラックを停めて寝ていた。

午前0時頃、軽く車が揺れた。





サイドミラーを見ると、若い女性が小走りで近づいてくる。

25歳ぐらいの美人だ。

コンコンとドアをノックしてきたので窓を開ける。

俺「何ですか?」

女性「すみません。後ろに車をぶつけてしまいました」

俺「そりゃ参ったなぁ。どこです?」

女性「ここです」

俺「あーウィンカーが割れてるね」

女性「すみません」

俺「なんだよ。一応警察呼ぶぜ」

女性「あの、私、高校の教師でして、教師って事故とか起こすとまずいんです。穏便に済ませてもらえないでしょうか」

俺「そんなの知らねーよ」

(お、この女いいな。胸でかいしスタイル良いし。女教師か、一発やらせてくれねーかな)

俺「じゃあよ、なんか誠意を見せる方法ねーかな」

女「あの、修理代なら払えます」

俺「こういのやってるとさ、なんつーのかムラムラすんのよ。あんた綺麗だしスタイルいいじゃん。わかる?そういうこと」

女「でもこんなところで」

俺「大丈夫だよ。運転席の後ろに仮眠用の布団あるんだぜ。なんなら荷台だっていいわ」

女「わかりました・・・言うこと聞いたら、通報しないんですね?」

俺「あー、じゃあ今、荷台に布団もってくからよ」

そう言って荷台に布団を持っていって敷いた。

そして俺は先に全裸になり、ペニスをしごきながら言う。

俺「じゃあ脱げよ」

女「・・・嫌です」

俺「おら早くしろや。約束したろ」

女「乱暴しないで」

俺はなかなか脱がない女に怒鳴り、後ろから抱き付き、胸を揉みながらブラウスのボタンを外した。

上半身は水色のブラだけになり、次にスカートに手を突っ込みマンコを触る。

意外にすぐジトッと湿り気を帯びてきて、スカートをズリ下ろした。

下半身は水色のTバックと肌色のパンストだ。

推定Fカップの胸をブラの上から揉みながら、

俺「教師がTバックなんか穿きやがってよ。俺のトラックぶつけやがってチクショー。今度は俺があんたの体汚してやるぜ。それにしてもどうしてこんな見通し良い道でぶつけたんだよ。居眠りしてたかよ嬢ちゃん」

女「はい・・・居眠りです。あまり乱暴にしないで。お願い、お兄さん」



俺はその甘えた声の懇願に余計興奮した。

俺「だめだな。今夜限りは俺の性奴隷だ」

そう言って俺は力一杯に抱きしめてやった。

女は俺の顔を黙って見つめた。

そして女の頭を鷲掴みし、ペニスに顔を近づけ

俺「おら、フェラだよ。早く!」

女「・・・こうですか?」

俺「もっと亀頭を舐めて、ペニス全体を口に含めるんだ。喉奥までだ」

そう言いながら無理やり頭を掴み、前後に動かす。

俺「あんた彼氏いんのか?」

女「います」

俺「フェラすんのか?」

女「はい、でもこんな仕方は初めて」

俺「よしよしいいぞ。じゃあそろそろあんたに侵入してやるぜ。立って後ろむけや。壁に手付け!!」

立ちバックで挿入した。

喘ぎ声をあげ、

女「ごめんなさいお兄さん。ごめんなさい」

と言いながらアンアン言っていた。

そしてその後正常位で挿入し、中に出してやった。

精力が人一倍強く、一回で収まらない俺は二回目はフェラで調教しながら抜いた。

その後、従順な女を可愛く思い、布団で抱きしめながら少し世間話をした。

そしてまたキスをし、今度は俺が女に愛撫をし、バックで挿入し、正常位で中出しして終わった。

そして4時頃、服を没収して女を裸のまま路上において腹に赤マジックで

「レイプしてください」

と書いて放り出してやった。

夜はヤンキーっぽい改造車なんかも通る道だからその後どうなったかは知らん。

もしかしたら何人もの男に犯されてしまったかもしれない。