エッチな体験ができたら良いなあと感じている人は多いのではないでしょうか。
特に忙しくてピリピリした職場での毎日のお仕事と、家へ帰ってからの毎日何も変わりがない生活で刺激が感じられない人も多いと思います。そういった人ならば尚更、エッチな体験で刺激を感じたいと思っているはずです。
ただしそんなエッチな体験も最近ではなかなかできるわけがないと決めつけて人が多いようです。その背景には最近のギャルの昔との違いがあります。ギャルも昔のように積極的ではないというイメージを持っている人がとにかく多いのです。草食男子が増えたことや、ボーイズラブなど個人で楽しめるコンテンツが充実したことが影響して、ギャルもそこまでエッチなことを求めなくなっているということです。特に最近ではスマホでも簡単にボーイズラブなど自分の性欲が満たされるようなコンテンツがたくさんあります。ギャルの方もエッチなことをしたいと考えている状況でなければ、私達もエッチな体験などできるわけがないということです。ただしここまで述べてきたことももちろん事実ではありません。そのように考えている人が多いという傾向があるだけです。そのためエッチな体験を諦める必要は全くありません。
私もエッチな体験がしたくて仕方ない状態でした。ただやはりそう簡単にエッチな体験などできるはずがありません。私には既にセックスレスとなって久しい妻がいます。いくらセックスレスとはいえ、外で風俗などで遊んで良いという話ではありません。仮に風俗に行こうという決断はできたとしても、残念ながら風俗に行くお金がありませんでした。元々はハードな仕事をして高い給料をもらっていたのですが、体調を壊して違う仕事に転職しました。すると給料ががくんと落ちてしまったのです。やはりお金がなければエッチな体験などできるはずがないのかと諦めかけていました。友人にエッチな体験がしたいと相談することもありました。しかし「何くだらないことを言っているんだ」と笑われて一蹴されてしまうだけでした。確かにこのような相談に真剣に乗ってくれる人がいるはずがありません。
しかしそんな私でも会社のお金でハワイに社員旅行に行ける機会が巡ってきました。安い給料でずっと働いてきたのですが、たまには会社も良いことをしてくれるなあと本当に嬉しい気持ちになりました。
そしてハワイの海を夕方にぷかぷかと泳いでいました。すると若い日本人の女性が私の所に近づいてきました。ハワイはアメリカの一部ではありますが、実は日本人が本当にたくさんいます。そもそもハワイは日本人観光客が落としていくお金によって経済が成り立っていると言っても過言ではないようです。そのため日本人女性が他にもいることは何も珍しいことではありません。
しかしここからの話は決して普通ではなく、とても刺激的なエッチな体験談となります。
最初は彼女の方から私に「一緒に泳ぎませんか?」と誘ってきました。黄色いビキニがまぶしく輝いていました。もちろん水着なのでおっぱいやおしりのサイズや形がよくわかるのですが、どちらもかなりの上物でした。おっぱいはつり椀型の素晴らしい形です。決して垂れているなどということはありません。またお尻も柔らかそうでした。じっくりと触りたくなるようなお尻でした。
もちろん私はオッケーをしてしばらく一緒に並んで泳いでいると、彼女はいきなり私の股間をつかんできました。私は一瞬驚いたのですが、すぐに喜びの感情が沸いてきました。「君のも触ってもいいの?」と尋ねると、快諾してくれました。そのためすぐに私も彼女のおっぱいやお尻を触り始めました。とにかく柔らかくて弾力もあるため、最高の感触だなあと思いました。こんなにエッチな体験は長い間、全くしていなかったため、夢のような心地でした。まさかこんな貴重な経験ができるとは思いもしませんでした。
しかも嬉しかったことに、私のスケベなボディタッチを彼女がとても気持ち良さそうにしてくれたことです。私自身が魅力的に見えたのか、私の触り方があまりにいやらしくて上手であったのかはわかりませんが、何だか自分に自信を持つこともできました。
結局、それ以上の関係まで発展させる勇気も実力も私にはなかったため、海の中でのボディタッチだけで終わってしまいましたが、それでも相当エッチな体験談であったと言えるはずです。