中学生の頃、僕は変態として学校では通っていた。

そんなある日僕は決心した。

「盗撮するぞ」と。

僕が通っていた学校ではプール用の更衣室があって、そこで着替えるのが普通だった。

私学だったためカーテンで仕切られ個室になっていてシャワーが付いていた。

そして都合のいいことに出席番号順に個室は決められていた。

友達と協力してお年玉を下ろして小型のビデオカメラを買って、目的のMさんが入る更衣室に休日のうちに忍び込み、股間が映る形で壁にカメラを埋め込んだ。

(タイルを剥がすのには苦労した)

そして女子の水泳の授業の前、僕はエスケープして更衣室に向かった。

部室と近い位置に更衣室があったので部室にパソコンを構え、後は映像が送られてくるのを待つだけ・・・。

それをビデオ学習用のビデオデッキに繋ぎ、録画の準備も万全だった。

間もなく外から女子の話し声が聞こえてきた。

勃起は最高潮となった。

そしてMちゃんが入ってきてカーテンを閉めた。

まず、シャツを脱ぐとそこには可愛いスポーツブラを着ているMちゃんがいた。

そしてブラを脱ぐとピンク色で突起の少ない乳首が現れた。

さすがに身長150cmに似合う乳首だったが、スカートとブルマを脱ぐと白のパンティが見えた。

はっきりと食い込んでいた。

そしてMちゃんはその食い込みをほぐしてパンティを脱いだ・・・。

画面にはワレメの上の部分だけ少し毛が生えたアソコが映った。

あのロリな顔から、毛が生えているなんて想像できただろうか?少し黒ずんだアソコは成長期の女の子特有だ。

僕は画面に噛り付くように見ていた。

するとMちゃんは自分のパンティを手にとってナプキンを剥がした。

パンティの食い込みはその為だったのだ。

そういえばナプキンの羽根のようなモノが出ていたな。

と気付いた。

しかし、生理中にプールにどうやって入るのか僕は気になった・・・。

Mちゃんの太ももから赤い筋がツーと流れた。

そしてMちゃんは何やら棒状のモノをカバンから持ち出した。

ん?これは・・・タンポンだ!

僕はイきそうなくらい興奮した。

Mちゃんがタンポンを入れる。

Mちゃんは片足を蛇口の上に乗せてタンポンを入れようとした。

カメラの位置とバッチリ合っていた。

右手でタンポンを持って左手でアソコを大きく開いた・・・。

そこにはピンク色の性器があった。

全体的に小さく、小陰口や尿道も全てが綺麗な形と色だった。

そしてクリトリスがチョコンと露出していて、僕は今までにない興奮を覚えた。

そしてタンポンはMちゃんの中にゆっくり入っていった。

僕はこの時、初めて「タンポンになりたい」と思った(笑)

そしてMちゃんは水着を着て更衣室から出て行った。

僕は授業が終るまで部室で待つことにした。

僕は冷め切らぬ興奮を抑えながら時間を過ごした。

学校ではノルマ分泳ぎきった人から帰れる授業方法だった。

Mちゃんはスイミングスクールに行っていたので一番速いと聞いたことがある。

前評判とおり、Mちゃんは授業の3分の1を残して更衣室に帰ってきた。

しかし様子がおかしかった。

顔を赤らめて下半身をおさえている。

Mちゃんは尿意を我慢していたのだった・・・。

Mちゃんは股の部分を横にずらした・・・。

すぐにタンポンがハミ出しているワレメから黄金色の水が勢いよく出た。

Mちゃんは恥ずかしそうに自分の性器を見つめていた。

Mちゃんはそれをシャワーで流すとタンポンを抜いた。

タンポンは赤く染まっていた。

そしてMちゃんはシャワーの取っ手を持ち、アソコを洗い始めた。

しばらく見ていたが、シャワーの音の中に徐々に喘ぎ声が加わった。

そう。Mちゃんはオナニーし始めたのだ。

夢にも思わなかった。

あのクラスのロリアイドルのMちゃんがスク水をずらしてオナニーする姿など誰が想像したものか。

そして誰が見たことがあるか。

しばらくしてMちゃんは他の女子が帰ってきた為かオナニーを止めたが、最後にティッシュでアソコを拭っていた。

やはり股の部分をずらして。

僕はその時、「何故、シャワーで流さなかったのだろう?」と思ったが、今思えば、シャワーの勢いで洗っても洗っても液が出るほど感じていたのであろう。

そしてMちゃんは汚物入れに最初に外したナプキン、タンポン、そして今さっき液を拭いたティッシュを捨てた。

そして制服に着替えて更衣室を出ていったがMちゃんはパンティを履かなかった。

僕は教室に帰る前、彼女をすれ違ったが「あいつノーパンなんだ・・・」と思うと不意に勃起してしまい同級生にからかわれた。

その日、授業中、僕は斜め前の席のMちゃんを観察していた。

生理中の彼女がノーパンで授業を受けているのだ・・・僕は一日中そんな思いに下半身の鼓動を高めていた。

そして授業は終了して時間がたち、下校時間の6時になった。

学校は郊外にあるため、6時15分頃の電車に乗り遅れると指導が入る仕組みだった。

僕は一人、更衣室に向かった。

理由はMちゃんが汚物入れに捨てたモノを手にいれるためだった。

僕はそれを手に入れ、その場で匂いを嗅いでいた。

ナプキンからは生々しい匂いが、そして液を拭いたティッシュからは男性を虜にするようなフェロモンとも言える香りがした。

タンポンを見て、僕は勿論、「これがMちゃんの中に・・・」と思い、その場で自慰と言う行為に手を伸ばしかけたが自制心でブツをポケットに押し込み、Mちゃんの特等席から腰をあげてカーテンを開けた。

すると、そこに立っていたのはMちゃんだった・・・。

Mちゃんはこう言った「何・・・してるの?O君(僕)・・・」僕は自制心を失った。

それは彼女に出会った混乱のような感じ。

僕はMちゃんを引き寄せ抱いてこう言った。

「何しに来たの?」

彼女は慌てて「鍵を探しに来ただけだよぉ・・・放して・・・」と言った。

僕はすかさず囁いた。

「Mちゃん・・・今・・・ノーパンだよね・・・」

Mちゃんは真っ赤になった。

僕はMちゃんの体を正面の鏡の方に向けてスカートをめくった。

やはり現れたのはパンツを履いていない秘部であったが、タンポンが突き刺さっていた。

僕は「何でノーパンなの?」と囁いた。

後ろから抱きつき、手で制服の上から果てしなくないに近い乳房を揉みながらMちゃんは僕の耳元でこう言った。

「だってね・・・O君に・・・見てもらいたかったから・・・こうやって・・・ね・・・後をつけてたら・・・ここに入って行ったから・・・」

僕はMちゃんに「着替えようか?」と言った。

Mちゃんは「何に?」と聞き返したが僕はすかさず「汚れてもいいようにスクール水着に」と言った。

勿論、僕の趣味だったが。

Mちゃんが服を脱ぐのを手伝ってスクール水着に着替えさせた。

Mちゃんは「O君・・・私ばっかり、こんな格好にして・・・O君も裸になってよ」と言った。

彼女は僕の制服の上から威きり立った股間を触って、「もうこんなに・・・」と恥ずかしそうに言った。

僕は「Mちゃんがこうさせたんだよ。責任とってよ。」と優しく言った。

Mちゃんは「責任って・・・こうやって取るの・・・?」と僕の股間を舐めてきた。

クラスのロリアイドルに舐められて僕の股間も大喜びして、すぐに出してしまった。

それも口の中に・・・。

Mちゃんはそれを飲み込みこう言った。

「中には入れないで・・・」

僕はそれに従った。

それからしばらくMちゃんと話をしていたが、Mちゃんはこう切り出した。

「O君・・・盗撮してたでしょ?」

僕は「なんで?え?してないよ」と言ったが彼女は「この穴から盗ってたでしょ」とタイルの穴を指差した。

僕は「うん」と認めた。

Mちゃんは僕の協力者から話を聞いていたらしい。

僕は「F(協力者)の奴・・・」と思ったがその後の彼女の言葉に唖然とした。

「知ってたけど、ワザとしたんだ」

彼女は淫乱だ。

僕が確信したのはこの時だった。

僕は深く問い詰めなかったが「なんで?」とだけ聞いた。

彼女は「内緒♪」と言って教えてくれなかったが、こう言った。

「代わりにね。私が他の子を盗撮してあげようか?」と言ってきた。

僕はどうやって?と言ったが彼女は「いい方法がある」と言った。

僕は彼女とグルになって盗撮を始めることになった。

彼女はプールの女子トイレの汚物入れの中に盗撮器を仕掛けてくれた。

そのトイレはクラスの可愛い子御用達で井戸端会議の場でもあったためかブスは入っても冷たい視線で見られるため使わないらしい。

彼女から「電源付けたよ」とメールが来た。

僕は受信機を起動させ、画面に噛り付いて見た。

しばらくするとHちゃんが入って来た。

Hちゃんは水着だった。

やはり股の部分をずらすとまだ毛が生えていないアソコが見えた。

毛の無いアソコから黄金の水がほとばしった。

僕は「飲みたい!」と思った。

Hちゃんの聖水を直接、僕のアソコにかけて欲しいと思った。

Hちゃんはアソコを丁寧に拭くと水着を戻した。

このように僕は毎日、鑑賞していた。

エスケープで見るため、担任に見つかる危険性があったが保健室に行くという手で逃れた。

僕の盗撮は夏が終るまで続いた。

その中でも印象に残ったことと言えばタンポンをつけてプールに入る女子が多いこと。

そのタンポンは回収して今でも僕のオカズになっている。

あとNちゃんがトイレに入ったときを思い出す・・・。

Nちゃんはスクール水着を脱いだ。

「何をするのかな?」と思って見ていたら、なんと大便をするようだ。

NちゃんはMちゃんに負けず劣らずロリで(まあ中学生だから皆ロリだけど)、小さな肛門は綺麗なピンク色だった。

小さな肛門から、ここぞとばかりに太い大便が出たとき、彼女は「ふあ、あっ」と喘いでいた。

Kちゃんはトイレでオナニーをした。

授業はとっくに始まっている時間なのにも関わらず、Kちゃんはトイレに入った。

Kちゃんがスク水の上から丁寧に擦るとジワーっと液が染み出してきた。

Kちゃんはその液を口に運んでいた。

持ってきていたカバンをKちゃんは開けた。

僕は生理用品でも入っているかと思ったら、Kちゃんが取り出したモノはアナルビーズだった。

Kちゃんは四つん這いになった。

カメラの方向に尻を向けてくれたので僕のアソコはは程知れないモノになった。

彼女はまず水着を脱いだ。

彼女は自分の液をアナルに塗ると、まず自分の指を入れた。

スピーカーから「ハアハア」という声が聞こえてくる。

彼女は自分の指をピストンさせて感じていた。

しばらくするとアナルビーズを入れ一気に抜いた。

彼女は「ああ!ああっ!」と悲鳴をあげていた。

やはり僕の印象に一番残ったのはAちゃんだった。

Aちゃんは水着を脱ぎ四つん這いになった。

僕はKちゃんみたいにオナニーするのかと思ったらAちゃんの手には浣腸があった。

Aちゃんは自分の手でアナルに浣腸を入れた。

しばらくすると浣腸を抜いた。

彼女のアナルは呼吸をしているようにヒクヒクしていた。

すると彼女は四つん這いのまま大便をした。

彼女の顔を見る限り、すぐに便意が来てしてしまったのだろう。

彼女のアナルは黒ずんでいて、やはり大便は太いモノだった。

Hちゃんのときより大便が出てくる所はハッキリ見えた。

穴が広がり徐々に大便が出てくる姿に僕は興奮を覚えた。

その後、僕とMちゃんは付き合っていたがMちゃんは夏休みに交通事故で帰らぬ人となった。

彼女は夏の天使だったのかも知れない。

まだ、あの更衣室の穴の中にカメラはあるだろうか?