高校卒業した後、定職に就かず杉並でアマチュア劇団に所属してた頃があります。

女性13、4人に対し、男4人だったかな。

団長も女性だったので一種の女性上位の世界でした。

当時の彼女も劇団員でした。

ある時、打ち上げで派手に飲んだ後、彼女を送ると団長からの呼び出し。

近くのK子のアパートで飲み直してるとの事。

一人で向かった先は半裸女性6人の大騒ぎ。

遅れてきた俺に下ネタで絡む絡む。

彼女から俺との事を色々聞いてたみたいで・・・。

「Aから聞いたけどエッチ上手いんだってね」

「太さは並だけど長いって聞いたよ」

「お尻でもしたんでしょ、どんな感じなの?」

適当にあしらっても酔っぱらいは納得せず・・・。

「みんなで脱がしちゃえ♪」

「Aの物はみんなの物だよね~♪」

俺は裸にひん剥かれた。

彼女に対して罪悪感はあったので最初は真剣に拒否したが、俺も酒のせいか、途中から嫌がるフリをしていたと思う。

詳細には覚えていないが、仰向けになった子の両足を別の子が二人で左右に開き、挿入させられたり、挿入中に俺の尻に指を入れられたり、女性上位の途中顔に跨がられたり。

どっちが先にイクかで二人同時に指マンしたり。

朝方みんな解散したが、アパートの住人のK子には昼過ぎまで求められた。

彼女には後でバレた。

前に彼女はみんなが俺を貸してと言い出してる事を冗談だと思っていたらしい。

腹を蹴られたが許してくれた。

今は俺の嫁さんとして二人の子供と仲良く四人で暮らしてる。

昭和の終わりの懐かしい話。