暫くして2人が出て来たが、全裸で抱き合ったままだった。

私の存在を無視した様に、リビングで性行為が始まったので、私は止めに入った。

「先輩!良いじゃないですか?」

「貴方!今日は良いでしょ!」

もうどうでも良くなり、折角なら妻を変えてやると思い、私も風呂に入って来た。

全裸で上がると、もう2人は合体しており、激しく突かれる妻が、ダラしなくエッチな汁を垂らしていた。

寝室に戻り、SM道具を持って来ると一樹もそれを使い始め、妻はもう言いなり状態となっていた。

手足を縛り、マンコとアナルにバイブを突っ込むと、妻は声を大きくして感じ始めた。

テーブルの四隅に手・足を縛り、完全に身動きできなくすると、俺は妻の毛を剃りあげた。

「貴方!駄目!そんな事しないで・・・」

一樹と一緒に妻のマン毛を剃ると巨大バイブを入れた。

「嫌~!広がっちゃう~」

一樹は、喘ぐ妻の口に巨根を押入れ、黙らせる。

私も一樹も何度も妻のマンコに精液を出すと、マンコに栓をした。

一樹が、「先輩、奥さんを貸してください」と言うので、「いいよ」と答えると、手足の紐を解き、下着を付けない状態でワンピースを着せた。

マンコとアナルには栓を入れたままの状態で、一樹は妻を連れて夜の街へ出掛けた。

勿論、私も一緒に後を付けて行ったが、深夜12時に何処に行くのか?不安な気持ちだった。

アダルトショップ前に着くと、妻に「好きなバイブを買ってこい」と言い、店の中に行かせた。

私と一樹は、少しして中に入った。

店内は多くの客で賑わっていたが、妻の姿にビックリしたのか?皆、口を開けていた。

妻から見えない様に様子を見ていると、キョロキョロとしながら、バイブを探す妻がいた。

ワンピースはSM用で、透けているので、乳首も透けて見える。

マンコは毛が無いから分からないが、全裸である事は分かる位だった。

店の男達は、後を追う様に妻の後ろを付いて行き、ジロジロ観察していた。

一番奥の道具コーナーに入ると、妻はバイブを見始めた。

男達も、道具コーナーに入ると、何気なくお尻のあたりにソフトタッチし始めた。

“ビクッん”としながら、妻が反応するのが分かった。

何もしないと分かると、男達は妻のお尻を揉み始め、スカート捲ろうとしていた。

こんな店に来る客は、殆どが欲求不満な女性に縁の無い男性が多いから、妻は格好の獲物に違いなかった。

1人の若目のデブ男が、マンコに手を伸ばし、ビックリする顔をした。

マンコには栓がされているんだから当然だ!

もう限界と察した一樹が、妻の元に近寄り「帰るよ」と手を引いた。

男達も、後を追って来るものも居たが、店から出て来る人は居なかった。

ハァハァしながら妻は「怖かった」と言い、栓を抜かれた。

ダラ~っと太股を伝って流れる精液をティッシュで拭かせ、「バイブ買ってないよね。行って来て」と言い、店内に進ませた。

私達も少しして中に入ると、妻は足早に奥の部屋に向かったのか、姿が見えなかった。

一番奥に行くと、道具コーナーには、さっきのデブ男と他3人程の男が、妻を囲む様に立っていた。

妻は、出るに出れない状態で、モゾモゾしていた。

少しすると、デブ男がワンピースを捲り上げ、妻の下半身が丸出しになった。

一瞬「お~」と言う声が上がり、直ぐに男の手がマンコに伸びた。

マンコに指を入れられ、妻は我慢している様子だったが、すぐに喘ぐ声が聞えた。

店内は、至る所で同じようなビデオが流れているので気にはならない。

店員もカウンターに1人で、忙しく書類整理に夢中だった。

男達は、更にワンピースを捲り上げ、遂には全裸になる妻だった。

胸を舐められ、マンコには数本の指が入り、更にはアナルにも指が入る始末だった。

男達の行動はエスカレートし、それに妻の体は反応していた。

赤の他人にここまでされている妻!

そんな姿に強い嫉妬と興奮を覚えていた。

デブ男が遂に、チンポを出そうとしたので、私は妻の手を引いた。

ワンピースを直し、店の通路を早歩きで抜けると、道具コーナーの入り口から茫然と眺めるデブ男が立っていた。

店を出ると、一樹が「先輩!駄目ですよ。今日は奥さんを貸して貰う約束だし・・・」そう言って、妻の手を取られた。

妻も、何も言えないまま一樹と共に店内に連れて行かれた。

渋々、後を追うと一樹は奥のコーナーに向かう所だった。

店員は1人なのか、相変わらず客の行動など気にしている余裕が無いといった感じだった。

道具コーナーに入ると、さっきのデブ男ともう2人の男が何かを話している様子で、妻がまた現れた事に驚いている様子。

一樹は妻のワンピースを捲り上げ、お尻を突き出させるとアナルに指を入れ、“ここもOK”と言わんばかりにアピールしていた。

デブ男は、そんな妻のお尻に顔を寄せ、ベロベロと舐め始め、マンコに舌が伸びていた。

「あ~っ」

妻の我慢声が聞えると、男達は競う様に妻の体に飛びついた。

一樹は、妻を彼らに預けると、店内を散策し始めた。

私の前で、妻は彼らの汚れた手で触られまくり、こんな場所でチンポを受け入れるのであった。

3人の精液を受け入れると、彼らはそそくさと店を後にした。

コーナーで座り込む妻のマンコからは大量の液が垂れ、床に溜まっていた。

そうして、妻は解放されると思った私だったが、甘かった。

私は妻の手を引き、店を後にした。

妻も、酔いが覚めてきたのか、ちょっと恥ずかしがっている。

「奥さん、まだ疲れるのは早いですよ?まだ次行きますよ」

その言葉に、ハッとした。

妻の手を引き、一樹は、夜道を歩き出した。

ヨロヨロした足取りで妻が後を付いて行く。

駅近くの公園で、一樹の足が止まった。

公園を見ると、2人のホームレスがゴミ箱を漁っているのが見えた。

妻を連れ、公園内に入ると人気の無い所で、ベンチに座った。

ワンピースを剥ぎ取ると、ベンチに全裸状態で手錠をはめた。

(私のSMグッツを持参していたのだ)

そんな格好のまま、一樹は私の手を取り草むらに隠れた。

私達が消えてすぐ、ホームレスの男が辺りを警戒しながら妻の元に進んだ。

妻も流石に抵抗し始めていたが、手足を固定されては何も出来ない。

男達は、汚い舌で妻の胸を舐め始め、マンコに指を入れられた。

「先輩、興奮しませんか?奥さんが他人にヤラれるんですよ」

「お前なぁ!」

「そう言っても、さっきから股間の辺りがテント張りっぱなしじゃないですか?」

恥ずかしかったが、彼の言う通りだった。

そんな中、妻はホームレスに唇も奪われていた。

汚れたズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てると「風呂に入っていないから綺麗にしてくれ」って言いながらチンポを妻の口に押し込んだ。

「ヤダ・・・んぐぉ」

無理やり入れられ、口からヨダレが垂れ落ちている姿は、もう私の知る妻では無かった。

男の動きが止まり、妻の口からチンポを抜くと濃い液が糸を引き、口とチンポを繋いでいた。

「ハァハァ」

息を整える間もなく、次の男が妻の口にチンポを入れ始めたが、意外に大きく苦しそうな妻だった。

彼も、妻の口に放出すると、1人目の男がマンコにチンポを入れ始めた。

「最高じゃ!」

彼が、声高く吠えると、激しくチンポを出し入れし始めた。

初めは嫌がってた妻も、段々喘ぎ始め、遂には「逝く・・・駄目~~」と声を上げると、ビクビクと痙攣し逝っていた。

その後も2人の男の精液をたんまりと子宮に受け止め、彼らは去って行った。

口とマンコから精液を垂らしながら、無残な姿でヒクヒクしている妻に服を着せ、抱える様に家に帰った。

家に帰ると、妻の体を洗い流し、もう一度2人で妻を抱いた。

翌朝、目を覚ますと妻と一樹の姿が無かった。

テーブルに『公園に散歩に出掛けます』と書置きが残されていて、気になった私も後を追いかけました。

公園に着いたが、妻達の姿は無く、公園の奥の方を探した。

大きな池のほとりにブルーシートの家を見つけ、近寄ると中で妻がホームレスに抱かれていた。

一樹の姿も無く、妻は全裸で彼らのチンポを咥え、マンコもアナルにもチンポを入れられていた。

何も言えないまま、ただ妻の乱れる姿を見守る事しかできなかった。

散々いたぶられ、体中に精液を塗りつけられた妻に服を着せると、「また来いよ」と言われ、外に放り出される妻だった。

ヨロヨロと自宅に向かって歩く妻。

一足早く家に帰り、妻を待った。

玄関を開け妻が入って来たが、何とも言えない臭さが体中から匂った。

シャワーを浴び、一樹の仕業と分かると俺は怒りを覚えた。

しばらくして、一樹は転勤する事になった。

海外での活躍を期待されての事だった。

まぁ、それ以降、彼を家に招く事も無く、妻は普段の生活に戻ったのだが・・・。