私がエッチな体験をしたのは29歳の時でした。
新年早々、腰を痛め整体院に行ったのですがどこもお正月休みで閉まっていて我慢するしかありませんでした。
その時、久しぶりに友達から電話がかかってきて飲み会に誘われたのですが腰のことで断りました。
「知り合いの整体師さんに聞いてあげようか?」そう言われお願いすると数十分後、
折り返しの電話がかかってきて個人的に診てもらえることになったのです。
整体院へ着きドアをノックすると男性が現れ声を掛けると「聞いてます、どうぞ」と中に入りました。整体師の先生は50代でとても大きな体に少し強面な雰囲気でした。
先生に痛みを説明すると「まずこれに着替えて」とワンピース型の施術着を渡されました。
先生「生理中でなければ下着も全て外して施術着を着てもらうと施術の時に皮膚を傷つけないので…」一瞬「ん?」と思いましたがカーテンの裏で裸になり施術着に着替えました。
私はベッドに上がり天井をずっと見ていました。カーテンがサーッと開き「じゃぁ始めましょうか」と先生がベッドの横に立ち施術が始まりました。
先生「手足が冷たいね。冷え性?」
私「昔から便秘と冷え性なんです」
先生「冷え性は良くないよ。生理も不順でしょ?」
私「不順です」
先生「若い時は大事にしないと…ちょっと仰向けになって」
私「はい」
施術着を直しながら仰向けになると先生は私の骨盤や子宮辺りのマッサージを始めていました。
先生「ん~硬いね~、ここ痛いでしょ?」
私「うっ、痛いです」
先生「ちょっと我慢して」
私「はい。う~っ痛い…」
先生「ちょっと足を開いてくれる?」
私「あっ、はい」抵抗はありましたが足を広げました。
先生「ちょっとごめんね」
そういうといきなり先生の手がスカートの中へ入り、太ももを揉み始めました。
さすがに慌てて足を閉じたのですが「見えていないから」と閉じた足を広げられてしまいました。
私「いや~、でも…」
先生「やっぱり全身が冷たいよ」
私「え~、ここは…」
先生「これね、中から施術しないと年取った時に困るよ」
私「あの中って?」
先生「腟の中から直接マッサージするんだけど承諾してくれないと出来ないから」
私「えっ?それは…」
先生「でもこのまま帰っても冷え性も治らないし腰もまた痛めるよ。あなたが困るから言っているんだよ」
私「でも…」
先生「私50過ぎているし、ヤラシイ気持ちはないから」先生の口調は段々と強くなり、私は少し怖くて承諾してしまったのです。
先生「楽にしてて…ちょっと準備するから」先生はベッドから離れ、しばらくするとローラーを引きずり大きなライトを足元へ置きました。
私「先生…やっぱりちょっと…」
先生「怖いことないから」先生はライトの灯りを付けました。
先生「じゃぁ足を大きく開こうか」
私「え、あの~」
先生「足を開くよ。足を立てて…そう。もっと開くでしょ、先生に見えるように大きく開いて」
先生はライトが大事な部分に当たるように移動させました。
先生「始めるね。力抜いて~」
私「…」
先生「はい、先生の指が入るよ~?」
私「はぃっ…あっ、先生…」
先生「楽にしてて~。腟を広げて中を見るね」
私「イヤ!あ~っ、あっ、あっ…」
先生「ここ子宮の入口だよ、マッサージするからね」
私「あぁぁぁ、先生、やっ、やめて下さい、あっ、イヤ~」
先生「上手だよ~、気持ちいいなら我慢しないで声出しなさい」
私「あっ、先生…、あぁぁぁ、あ~ん、ダメ、ダメェェエ」
先生「いっぱいお汁が出てる、音聞こえるでしょ。もっと出るよ」
私「あっ、あぁぁぁ、イヤ~、もうダメ、イッ、イッちゃう~。あぁぁぁ!!」
先生「お~ぉすごいね。まだ体がイキたがってるよ」
私「もうやめて…下さい」
先生「でもね、クリ◯リスが大きくなってるからマッサージ機で刺激したらもう終われるから」
私「やだ!やめて下さい」私は咄嗟に足を強く閉じました。
先生「イヤじゃない、コラ!足を開きなさい。見えないでしょ」先生は私の足を広げ、足の間に体を挟み込みました。
先生「はい頑張って」ヴィ~~ン
私「イヤ~!はぁはぁ、あぁぁぁ!あっ、ダメ~、おかしくなっちゃう~」
先生「いいよ」
私「あぁぁぁ!イッ、イッちゃう~、イヤ~ァァァ!や、やめて~!先生~。あぁぁぁ気持ちいい~」
こうして何度も何度もイカされ体はガクガクと震え快感を味わっていました。
先生「来週便秘が治る施術をするからおいで。浣腸を使うけど痛いことしないから」
私はもう行かないと思いましたが1週間経つと体が自然と先生の施術を求めてしまいました。
折り返しの電話がかかってきて個人的に診てもらえることになったのです。
整体院へ着きドアをノックすると男性が現れ声を掛けると「聞いてます、どうぞ」と中に入りました。整体師の先生は50代でとても大きな体に少し強面な雰囲気でした。
先生に痛みを説明すると「まずこれに着替えて」とワンピース型の施術着を渡されました。
先生「生理中でなければ下着も全て外して施術着を着てもらうと施術の時に皮膚を傷つけないので…」一瞬「ん?」と思いましたがカーテンの裏で裸になり施術着に着替えました。
私はベッドに上がり天井をずっと見ていました。カーテンがサーッと開き「じゃぁ始めましょうか」と先生がベッドの横に立ち施術が始まりました。
先生「手足が冷たいね。冷え性?」
私「昔から便秘と冷え性なんです」
先生「冷え性は良くないよ。生理も不順でしょ?」
私「不順です」
先生「若い時は大事にしないと…ちょっと仰向けになって」
私「はい」
施術着を直しながら仰向けになると先生は私の骨盤や子宮辺りのマッサージを始めていました。
先生「ん~硬いね~、ここ痛いでしょ?」
私「うっ、痛いです」
先生「ちょっと我慢して」
私「はい。う~っ痛い…」
先生「ちょっと足を開いてくれる?」
私「あっ、はい」抵抗はありましたが足を広げました。
先生「ちょっとごめんね」
そういうといきなり先生の手がスカートの中へ入り、太ももを揉み始めました。
さすがに慌てて足を閉じたのですが「見えていないから」と閉じた足を広げられてしまいました。
私「いや~、でも…」
先生「やっぱり全身が冷たいよ」
私「え~、ここは…」
先生「これね、中から施術しないと年取った時に困るよ」
私「あの中って?」
先生「腟の中から直接マッサージするんだけど承諾してくれないと出来ないから」
私「えっ?それは…」
先生「でもこのまま帰っても冷え性も治らないし腰もまた痛めるよ。あなたが困るから言っているんだよ」
私「でも…」
先生「私50過ぎているし、ヤラシイ気持ちはないから」先生の口調は段々と強くなり、私は少し怖くて承諾してしまったのです。
先生「楽にしてて…ちょっと準備するから」先生はベッドから離れ、しばらくするとローラーを引きずり大きなライトを足元へ置きました。
私「先生…やっぱりちょっと…」
先生「怖いことないから」先生はライトの灯りを付けました。
先生「じゃぁ足を大きく開こうか」
私「え、あの~」
先生「足を開くよ。足を立てて…そう。もっと開くでしょ、先生に見えるように大きく開いて」
先生はライトが大事な部分に当たるように移動させました。
先生「始めるね。力抜いて~」
私「…」
先生「はい、先生の指が入るよ~?」
私「はぃっ…あっ、先生…」
先生「楽にしてて~。腟を広げて中を見るね」
私「イヤ!あ~っ、あっ、あっ…」
先生「ここ子宮の入口だよ、マッサージするからね」
私「あぁぁぁ、先生、やっ、やめて下さい、あっ、イヤ~」
先生「上手だよ~、気持ちいいなら我慢しないで声出しなさい」
私「あっ、先生…、あぁぁぁ、あ~ん、ダメ、ダメェェエ」
先生「いっぱいお汁が出てる、音聞こえるでしょ。もっと出るよ」
私「あっ、あぁぁぁ、イヤ~、もうダメ、イッ、イッちゃう~。あぁぁぁ!!」
先生「お~ぉすごいね。まだ体がイキたがってるよ」
私「もうやめて…下さい」
先生「でもね、クリ◯リスが大きくなってるからマッサージ機で刺激したらもう終われるから」
私「やだ!やめて下さい」私は咄嗟に足を強く閉じました。
先生「イヤじゃない、コラ!足を開きなさい。見えないでしょ」先生は私の足を広げ、足の間に体を挟み込みました。
先生「はい頑張って」ヴィ~~ン
私「イヤ~!はぁはぁ、あぁぁぁ!あっ、ダメ~、おかしくなっちゃう~」
先生「いいよ」
私「あぁぁぁ!イッ、イッちゃう~、イヤ~ァァァ!や、やめて~!先生~。あぁぁぁ気持ちいい~」
こうして何度も何度もイカされ体はガクガクと震え快感を味わっていました。
先生「来週便秘が治る施術をするからおいで。浣腸を使うけど痛いことしないから」
私はもう行かないと思いましたが1週間経つと体が自然と先生の施術を求めてしまいました。