8年前の夏から翌年の春にかけてのエロ体験談です。
女性Sさんとは出会い系サイトラブサーチで知り合いました。
Sさんは当時29歳で俺と同い年。
俺と同じ岡山市在住の一人暮らしで呉服屋勤務でしたが、2年ほど前までピンサロでの勤務経験があるとの事でした。
ちなみに実家は総社市内との事でした。
趣味は音楽で東方神起やKなど韓流が特に好きで、あと呑みに行くのも好きとの事でした。
Sさんは身長153センチと小柄で、Eカップと巨乳のややむっちり体型。
髪型は黒に近い赤茶色のミディアムのほんのり内巻きのストレート。
顔の雰囲気は松井珠理奈を色っぽくした感じでした。
彼氏はいないとの事でしたが、ピンサロでの風俗経験があるせいもあるのか、付き合うよりは人肌触れ合ったりエッチな関係を楽しみたいとの理由で、出会い系に登録したとの事でした。
メールでのやりとりを始めて写メ交換した時、ミディアムのストレートの髪型だった事もあり、俺が、
「髪キレイだね。あと俺こういう髪型好きなんよ。」
と言い、Sさんが、
「ほんと?ウチ昔からこういう髪型だし気に入ってもらえてうれしい。」
とやりとりしていくうちに意気投合。
酒がお互い好きというのも共通してて、会ったら一緒に呑もうとのやりとりもしました。
そしてメールを始めてから約1週間後の金曜夜、岡山市田町のボクデンで会う事になりました。
初めて会った時はお互い緊張した面持ちでしたが、Sさんの方が握手をしてくれてうれしかったのを今でも覚えていますね。
髪型も俺が期待してた通りのミディアムのストレートでおろしてて、「髪写メで見た通りキレイだね。」
と言うと、Sさんは、
「良かった。またうちに来てからいっぱい触ってね。」
と言ってくれました。
ボクデンで呑んでる時はまだ、Sさんの髪には軽く触れる程度でした。
そして髪の話もしましたが、ほとんどは今の仕事とか今までのいきさつとかがほとんどでしたね。
Sさんはメールの時同様積極的にいろいろ話してくれる印象でしたが、うるさいってよりは優しくて落ち着いてる印象だったので安心しました。
ボクデンで呑んでから店を出たあたりから、Sさんが手をつないでほしそうな仕草をしてきたあたりから、Sさんのピンサロ経験を活かしたかのようなセクシーオーラが徐々に出てきた感じですね。
Sさんの住んでるアパートは、ボクデンからもわりと近く徒歩10分ほどで到着しました。
そしてSさんのアパートに到着しました。
Sさんのアパートは、1人暮らしのわりにはオートロック式の鍵になっていて、セキュリティーもしっかりしてる印象でした。
Sさんは俺にお茶を出してくれて、「ヘアケアにこういうのを使ってるよ。」
と言って、今使ってるシャンプーやトリートメント、スプレーやアイロンとか出してくれました。
俺は、「結構いろいろ使ってるんだね。良かったらSちゃんの髪セットして良い?」
と言うと、「良いよ、いっぱいセットしたり触ったりして。」
と言って、俺はSさんの髪をセットし始めました。
Sさんの髪をセットしながら、
「髪梳きやすいね。」
「サイドも重めでボリュームあるから雰囲気出てるね。」
「毛先も内巻きで顔を包み込んでるのがたまらなく好き。」
などど俺はSさんの髪を褒めまくりました。
そして髪を梳き終わるとSさんが、
「ウチ髪触られるの好きだしなんか気持ち良いね。」
と言って、続けて
「髪良い感じになった?なんかサラサラになったし嬉しいよ。」
と段々声がささやくようなエロい声になってきました。
そして、そこから部屋の電気を豆球にして俺を押し倒し、Dキスしたり俺の服とか脱がせて舐めてきました。
そこからSさんは、
「髪いっぱい触って。おっぱい触ったり舐めても良いからね。」
と言って、セクシーな顔で俺の顔に向けて髪を振り乱してきました。
俺は「このくすぐったい感じが好き。」
と言うと、Sさんは、
「いっぱい触れて良いよ。」
と言って再度自分の髪を俺の顔にかぶせるようにしてきて、そこからまた俺に再度Dキスしてきました。
そうしていくうちに俺のチンチンは固くなりガマン汁まみれに。
Sさんは俺のチンチンに指を指して、「ウチでここも元気になってくれてうれしい。」
とハニカミ笑顔とセクシーな顔を織り交ぜて、俺のチンチンをシコシコし始めました。
シコシコされると俺の性感が最高潮に近づき、「入れるよ。」
と言って、慌ててSさんに挿入。
そして、挿入して10秒足らずでSさんに向けてフィニッシュしました。
普段は積極的でありながらわりと落ち着いてる印象のSさんですが、エッチになるとピンサロ経験があるだけあって、エロくてSな部分が結構見えた印象でした。
翌年の春、Sさんはその当時の職業の呉服屋で名古屋に転勤になった事もあってセフレ関係は終わりましたが、それまで約9か月間、セフレ関係を継続しました。
今でもSさんの事思い出す時ありますが、思い出すとやっぱり会いたくなりますね。