僕は当時、社会人も板についた25歳でした。その時のエロい話をしたいと思います。

僕は社会人になってからは正直苦労の連続でした。上司には怒られるし労働時間は長いし。休みの日でも心が休まらない月日が続いていたのです。しかしこのままではいけないと、僕は若くして21歳くらいからマッサージに通っていたのです。

時には骨盤歪んでますねなんて言われて、本気で整体院でバキっとやってもらったこともありますが、だんだん腰の痛みとか何でもなくても週に一回はマッサージで癒されていたのです。

そんな僕なので、マッサージのお店というとどうしても反応してしまい、少しでも評判がいいと聞いたら行きたくなる性分でした。

そんな中であるとき、高校生の時の同級生がマッサージ店を開いたと聞いたのです。それは一度行かないといけないと思い、場所を調べて予約して行きました。



その店を開いた同級生というのはナオコという、子供っぽい顔なのですがどこか大人っぽい部分もあって。細い体していながら根性はあるような、ドエムの男にはたまらない女性なのです。

しかし僕はどちらかというとSなので、学生時代もまあまあの友達って感じの関係でした。

そんなナオコの店に行くと、それは最初は懐かしい話になりますよね。「元気だった?」「今何してるの?」「○○君って元気かな?」なんて話、あるあるですね。

そんな話もしながらナオコのマッサージを受けていると、結構気持ち良くて寝てしまいそうでした。終わってからは体の調子も良いし、ちょっとしばらく通おうかなと思うくらいになりまして。

それからはナオコの店ばかり行って、世間話をしながら体をほぐすことが日課に。学生時代以上に仲良くなってきたころ、状況が一変したのです。



その日は僕は仕事が終わって、またマッサージに行こうと思っていました。しかし時間を見たら結構イイ時間に。ナオコの店も閉店になるなと思いながら、わざとらしくナオコに「お店は何時までだっけ?」と聞くと即返信が。

「今から来てくれるなら希望通りの時間マッサージしてあげるよ」
よ!商売人!なんて思いながら、「じゃあよろしく」と返してナオコの店に。

「ごめんね、ありがとね」なんて言いながら施術をしてもらっていました。「今日はもう閉店したから、逆にゆっくりしていって」なんて言われて上機嫌になったりしまして。



いつものように世間話しながら一時間くらいたったでしょうか、僕は一時間プランでお願いしたのでもう終わるかなと思っていましたが、ナオコはそんな素振りもありません。僕もまあいいかと思いながら任せていましたが、少々の違和感を感じていました。

ナオコのマッサージをする場所がだんだんと際どい場所に来るのです。足を指圧していたと思ったら、太ももへ。そして鼠蹊部まで来たのです。いままで鼠蹊部はしてもらったことが無くて、場所が場所だけに少し意識してきてしまったのです。

僕のムスコはちょっと膨らんでいました。正直やばいなと思っていましたが、そこにナオコから一言。
「最近、彼女とはどう?」

お互い彼氏彼女の話はざっくりしていましたが、この流れはなんか違うと思い、
「全然、ここんとこドライでさ」
と、軽く話を変えて答えてみました。実際は定期的にしてますけどね。

その言葉を聞いたナオコは僕の膨らみかけているムスコを撫でまわし、
「もしならヌイてあげようか?お世話になってるからサービスするよ」

そう言うと、僕の返事も待たずにパンツを下し、完全に興奮マックスのムスコを露にしてきました。
「え、ナオコしてくれるの?」
「いいよ、気持ち良くしてあげるから」

ナオコは僕のムスコにオイルを塗って、タマと竿を両手でヌリヌリしてくれたのです。
「あぁ、ナオコこれいいね」
「皆には言っちゃだめだよ」

言うわけがない。いままでナオコのことをそこまで性的な目で見ていなかった自分が馬鹿だと思いました。

ナオコの指のテクは最高に気持ちよく、今までにない感触を味わっているのは確かです。
「結構大きいんだね、彼女に入るの?」
「ナオコ、試してみる?」

実はもうイキそうになっていましたが、ここまで来たらナオコに挿入したくて、つい言ってしまいました。するとナオコはまんざらでもなく
「上に乗って良い?」
と。自分でパンティを脱いで、騎乗位になったのです。

「あああん、大きい…」
そのナオコの反応で僕のムスコがさらに大きくなってしまい、その衝動で我慢汁がかなりナオコの中に流れたでしょう。

下から突く僕は今にもイキそうでした。
「ナオコ…イキそうだ…」
「ええー…もうちょっと待ってよぉ…私いまが気持ちいから…」

そんなこと言われてもイキそうなところを我慢するのは難しく、僕はナオコに宣言しました。
「ナオコ、もうイッちゃうから出すね…」
「あんん…だめぇ…もうちょっとだけぇ…」

そんな状況でもナオコは抜こうとせずに、僕はナオコの中に全部出しました。



それからというもの、僕はナオコの店に行くときは閉店間際を狙っていっています。