これは僕が仕事の休憩に入っている時の話です。
一人で会社のソファーで寝っ転がってスマホを見ていたら突然の訪問者が。正直休み時間に誰かに来られるとちょっとめんどくさいと思う僕です。
「すいません、お忙しいところ失礼します」
入ってきたのは新入社員のようにフレッシュ感満載の女性でした。僕がお休み中だという事に気づいて少し慌てています。
「どうしました?」
「あ、すいません、ちょっと商品を試していただきたくて…」
いわゆる営業と言うものですね。他にスタッフは外出していて誰もいないし、すぐに帰ってもらおうと思っていましたが、結構可愛い女性だったので話を聞くことにしました。
「今回はサプリメントを試していただきたくて…」
僕はそんなに健康オタクでもないし、そこまでサプリにも頼っていませんが、話しだけは聞くことにしました。
彼女の名刺を見ると、アキという名前でまだ若干の22歳とのこと。新卒で会社に入社して、まだ一人で行動し始めたばかりという感じです。
身長も高く多少肉付きもありますが、特に太っているということもありません。男性がちょうどイイと言う体系でしょうか。そんなアキを僕の隣のソファに座らせるとアキはおもむろに商品をテーブルに並べました。
まあかなりの種類がありまして、一つ一つ簡単に商品説明してくれましたが、正直あまり興味はありません。ただ、アキの微妙に大きい胸と微妙にスカートから露出している太ももには大いに興味が出ていました。
そんな中でアキの一押し商品を伝えられます。
「これは疲れた体に良いですよ!パワーが付きますので」
それは亜鉛やアルギニンといった、いわゆる精力のつくものだと説明するアキ。それが効くのかという思いの中で、精力という言葉には惹かれます。
「それは本当に効果あるの?」
「もしなら試しに一つ飲んでみますか?」
そう言われれば頂いておこうと思いますが、と言っても飲んですぐに効果が出るものでもないですよね。しかしせっかく頂いたので、ちょっとアキを困らせる事を言ってみようと考えました。
「元気になったかどうか、アキさんで試してみていいですか?」
「え…?試すって、どうすれば…?」
「例えばちょっと胸を触らせてくれるとか…」
「な、何を…それはいけません!」
まあそうなるのが普通ですが。しかしどうせもう会うことも無いだろうと思い、もう少し押してみます。
「ちょっと触らせてくれて、見事に勃てば買いますよ」
それでもアキは最初は否定しましたが、僕もじわじわと攻めます。
「勃つだけで良いのに…」
男の僕からすれば、ちょっと可愛げな女性の胸を触っていれば簡単に勃つのですが。それをアキも感じたのか、プロ意識なのか、なんと胸のおさわりを許してくれました。
「本当に、ちょっとだけですから…」
そう言うと、アキは目をつぶってしまいます。かなり恥ずかしいのでしょう。そんなアキがしおらしく見えてなおさら興奮します。
アキの耳元に軽く息を吹きかけると、アキは体を震わせて反応しました。
「あんっ…」
目をつぶっていたことで逆に感度が上がったのかもしれません。
「じゃあ、触るね」
僕はアキの胸を肩を抱き寄せながら優しく揉み始めました。同時に耳を舌先で舐めることで、アキの体はどんどん熱くなっていきます。
「あはん…!あ…耳はダメ…です…」
アキは耳が弱いらしく、ずっとエロい声を吐息とともに出していました。
「はあん…はぁ…あん…!」
僕はアキのシャツのボタンを外しブラジャーのホックを外します。そして直接柔らかい胸をまさぐると、アキは僕の手を拒もうとしました。
「ああぁ…そんな、直接はいけないです…」
「でも勃てばコレ買うんだよ、もう少しで勃ちそうだし」
その言葉にアキは手の力を抜いて、乳首を舐めはじめた僕を抱えるように感じていました。
「はぁぁぁぁ…ん…!いやん…」
アキの体勢が崩れてきて、いつの間にかスカートから伸びる太ももがかなり露出しています。そこにはパンティーもしっかり見えていました。
「アキさんのパンティー、僕の好きな色だ」
薄い水色のパンティーの上から僕が指でクリトリスの辺りをサワサワすると、流石に手を掴んで拒否します。
「そ、そこだけは…」
「いいの?このまま成果出さないで会社戻れる?」
かなり意地悪なことを聞いてしまいましたが、そこには迷うアキがいます。普通ならこんな襲われるようなことされれば結果などどうでもいいと思いますが、アキは再び目をつぶり始めました。
「あの…早く勃ってください…」
「アキさん、エロい子だね」
僕はパンティーの中に手を入れてアソコを指で刺激します。そこは既に濡れている感触がありました。
「アキさん、実は気持ちよくなってるよね…」
「だって…そんなことされたら…」
僕はクリトリスを愛撫しながら、もう片方の指で膣内をいじりまわします。
「ぁぁあん…それダメです…!いや、いやん…!」
アキは足を思いっきり閉じようとしますが、僕も自分の足を間に挟んでそうはさせません。
「アキさん、仕事中にこんなことして…エッチだよね」
「ああん…違いますぅ…あああん、ああ…出ちゃう…!イっちゃう!」
僕はクリトリスの刺激を速めて、そしてGスポットを確実に捉えて振動を与えました。
「いやぁぁぁぁん…!もう…やばっ…!あ、あぁ…!」
アキの体が激しく痙攣しました。腰を大きく振って甲高い喘ぎ声と一緒にイってしまったのです。
「アキさん、イッちゃったのかな」
「はぁ、はぁ…はい…すいません…」
「まだ、僕はイってないけど」
「え…どうすればいいですか…?」
ここまでくれば、やることは一つです。アキのアソコにムスコを挿入して、僕も気持ちよくなりました。
「あはぁぁ…すごい…!あんんん…!」
「サプリが効いてるかも」
「あぁぁぁん…!嬉しいですぅ…あん」
僕はアキの胸をまさぐりながら最後の仕上げのフィニッシュをします。
「アキさん、イクよ…」
「は、はい…ああんんん…」
アキの胸のあたりに精子を出し切って、二人で呼吸を荒くしながらソファにぐったりしていました。
僕は最初から勃っていましたが、結局最後までエッチさせてくれたのでちょっと多めに購入しておきました。