それは夏も終わりかけて秋になろうとしているころでした。
涼しくなってきたなと思ってらまた蒸し暑くなった日の事です。それは台風が近づいているためのフェーン現象による気候でした。

その日は朝から風もやや強い状態で、夜にはかなり強風になるだろうと予想されています。そんな夜に限って、会社の研修生の相手をしなくてはいけなくて帰りが遅くなる始末。ついてないというのはこう言うことですね。



10月から変則の時期で入社予定の22歳の女子大生のアキコ。活発でロングヘアーが似合い可愛い顔をしているのだが、活発さの勢い余って失敗に繋がるようなことをしてしまうのが玉に瑕です。

「リーダー!すいません!」

ちなみにリーダーとは僕のことで、新人を育てるのは僕の役目でした。元々研修生には大した仕事など与えていませんので、多少ミスしたことで痛手でもありません。とりあえずその日は台風が心配なので切り上げようと提案しました。



会社を出るとすでに暗くなり風もかなり強くなっています。外に出た瞬間にアキコはスカートがめくれてピンクのパンティーがもろに見えてしまうことに。

なんで風が強くなると初めから言っているのに、こんなめくれやすいスカートはいてくるかな…と思うところですが、まあ良いもの見せてもらったしと僕は御満悦です。

しかし、実際にこの風の強さはシャレにならず、普段通り歩いて最寄り駅まで行くことも困難なアキコを見て、僕はとりあえず会社で待機して一緒にタクシー帰ろうと提案します。

しかしこんな時は考えることがみんな一緒ですね。タクシーは混んでいて2時間くらいかかるとのことでした。

そこで僕らは会社の休憩室に入り待機することに。この休憩室は狭いのですが給湯室や冷蔵庫もあって軽い料理も作れます。そこで空腹の僕らは簡単なラーメンを作っておしゃべりをすることに。

「しかしすごい天気ですよね」
「アキコちゃん、ピンクのパンティー見せるくらいだったもんね」

僕はからかうつもりで言うとアキコは戸惑いながらも、事情を飲みこんだ様子です。

「え、リーダー私の下着見たんですか!?エロいですー!」

そんなヒラヒラするスカートはいているほうが悪いと言いながら、でも可愛くて良かったと褒めると、アキコは顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。

そんなアキコが可愛くて、僕はさらにからかいます。もう一回見せてと冗談の様に言うと、アキコは僕の膝を叩いて恥ずかしがっていました。

「何言ってるんですかー!セクハラです!そうやって女性社員にいやらしいことしてるんですか!?」

アキコは口を膨らませて、子供が怒るような口調で言います。もちろん普段からセクハラはしませんが、アキコのノリは多少イタズラしても問題ないと感じました。

「うわー、風だー!」

僕はふざけてアキコのスカートをめくりあげて、今一度バッチリとピンクのパンティーを拝見することに。

「きゃー!リーダー止めてください!ばかー!」

ノリが子供じみてて楽しくなった僕は、さらにイタズラを仕掛けていきます。再び風が!という言葉と共にスカートをめくりあげてから太ももをまさぐり、同時に胸も軽く揉みました。

「ちょ、ちょっと、リーダー!完全に今のはダメですよ!」

アキコの顔はますます赤くなり、僕の顔をじっと怒った顔で見つめていました。そこで僕はアキコを優しく抱きしめて、耳元で囁きます。

「アキコちゃん可愛いよねー」

その時、僕はアキコに耳を舐めながら息を吹きかけました。

「あはん…!な、なに…?」

アキコは急に縮こまってしまい、必死で耳を抑えます。そうなれば僕は唇を奪って胸を揉みながら腰をアキコの腰にくっつけました。

「あんん…リ、リーダー…ダメですよ…」

アキコは僕を離そうとしますが、そこまで力を入れていないのか全く僕も離れることはありません。

「アキコちゃん、本当は触ってほしいんじゃないの?」
「そ、そんなことあるわけないじゃないですか…!」

そう言っていても、アキコの手は本気で僕を突き放そうとしていないのは分かります。そこでまたスカートをめくり、ピンクのパンティーの中に手を入れます。そこにはヌルヌルの膣が待っていました。

「あああん…リ、リーダァ…あん…」

完全に興奮していたことを読み取った僕は、アキコのクリトリスを指で捉えて優しく愛撫します。

「あふん…あぁ…イヤ、イヤァン…!」

腰を引いて耐えているアキコ。しかし僕はクリトリスから指を離さずに、さらに膣の中に指を入れてかき回します。

「あん!あん…リーダー…気持ちいいです…ああん…!」

感じているアキコの姿に僕はムスコをガチガチにしてしまい、アキコをテーブルの上に乗せて足を思いっきり開きました。

「いやぁぁん!恥ずかしい…!」

パンティーを脱がしてクリトリスをクンニすると、テーブルがきしむほどによがってしまいます。

「あぁぁん…ダメェ…ああ…そこ、きたないです…!」

それでも僕は舐め続けてアソコに指を入れると、アキコは自分の口を手で抑えて吐息を荒くしていました。

「はぁぁ…あああん…ダメ、ダメですってば…ああぁ!」

アキコの腰がひくひくとし始めて、その姿に僕も我慢汁が出てしまいます。すぐに僕もパンツを脱いで、アキコのアソコにムスコを挿入しました。

アキコの両手を掴んでピストンを続けます。テーブルがキシキシと言う中、アキコの喘ぎ声もかなり休憩室内に響きました。

「ああ…!はあぁぁん!だめぇ!もうイッちゃいます…!」

若いアキコはクンニや会社で侵されていることに免疫が無いのか、興奮度がかなり高まっていたのでしょう。イクまでがかなり早いと感じました。

「はぁぁ…もう…ヤバ…あ、あん…!」

アキコの体が細かく揺れて、テーブルをきしませます。外の風の音にかき消されることのないアキコの乱れた吐息の音と共に、アキコはイってしまいました。



その後は僕も昇天して、二人でその後もキスしたりイチャイチャしながらタクシーを待っていました。

その後、アキコはめでたく社員になることになり、そのまま僕のグループに入ったことで月に1,2回は残業と称してエッチをしています。