大学3年の時に同級生の女子とエッチした体験談です。ただ、それは普通の大学生の男女の流れとはちょっと違うエッチな話です。
実は僕は仮性包茎で、ペニスにコンプレックスを持っていました。

それまでは気にしていなかったのですが大学1年の時にできた年上の彼女と初体験をした時に、初体験の後何回目かのエッチで初めて電気を点けてしたとき「へ~あんた包茎なんだ?」と言われてフェラをしてもらえなかったことがそれからトラウマになってしまいました。

そして、最初の彼女と半年で別れた後は女性恐怖症気味になり、普段の性格も消極的になっていじられキャラに成り下がってしまっていました。
そして大学のテニスサークルの合宿の風呂で僕の包茎ペニスを目にした男の同級生の誰かが女子にまでそれを話してしまったのが今回のエッチな話の伏線です。

僕の家で同級生5人で宅飲みをしていたのですが、他の3人が先に帰ったのに同級生女子の綾子だけが「もうちょっとゆっくりしていく。」と僕の家に残ったので僕と綾子は二人きりになりました。男女で二人きりと言っても僕はコンプレックスがあるので変な気を起こすつもりは全くありません。
僕からは話題を振らずただ綾子の話題に相槌を打っていただけでしたが、綾子はけっこうハイペースで飲んでいたのでだんだんと会話が下ネタに走っていきました。

「〇〇の彼氏ってめっちゃちんこ大きいらしいよ。」「ふ~ん。」
「あたしの初体験の相手中折れしちゃってできなかったんだ。」「へ~そうなんだ。」
という会話の流れで綾子が急に僕の耳元に口を寄せてきて
「ねえ、あんたって包茎って本当?」といたずらっぽく聞いてきました。
僕は初体験の彼女とのトラウマがよみがえりかーっと紅くなってしまい、
「だからなんだよ!」と不貞腐れて返事をしました。
「誰から聞いたんだよ。別にいいだろ!」と僕は綾子に強めの口調で抗議しました。

綾子は「ごめんごめん。別にバカにするとかそういう事じゃなくて。私見たことないから。」とまたいたずらっぽく口を尖らせて上目遣いで見てきました。
僕は綾子が男性経験が多めなことは知っていましたが、自分に対して誘惑してくるほどエッチ大好き女だったとは全く想定外だったので状況が良くつかめず、「見たことないからなんだよ。」と言うと「み・せ・て。」とにやにやしながら言ってきました。

「みせてよ~!」と酔った勢いで綾子は僕のズボンを脱がそうとしてきました。僕は女性に対して恐怖感があったので、そこで強く抵抗してもし綾子を傷つけてしまったらもっとやばいという判断が働き、脱がされて包茎ペニスを見られるのは本当に嫌だったのにほとんど抵抗できませんでした。

「本当にやめて!やめてください!」と僕は懇願しましたが、綾子は僕のジーンズのベルトを外しボタンも外しジッパーを下ろして、トランクスごと膝までズボンを脱がされてしまいました。
ここで普通の男なら女子にズボンを脱がされるというシチュエーションだけで勃起して最大サイズになっているはずだと思いますが、僕の場合は全く自分に自信が無いのとよりによって女子に包茎ペニスを見られるという辱めを受けているショックで、この時僕は全く勃起せずに委縮した状態のペニスでした。

「みちゃった!」と綾子が僕の顔を見上げてきます。
僕はもうやけくそになって「ほら、包茎のちんこは情けないでしょう?だから嫌だったんだ!」と通常サイズでほとんど亀頭の先っぽ以外は皮を被っているペニスを自分で隠しもせずに不貞腐れました。

綾子は「なんかごめ~ん。そんなつもりじゃないのに~。」「あんたのおちんちん、かわいいね。つんつん、つんつん。」と口でつんつん言いながら人差し指で僕の柔らかいままのペニスをつつき始めました。それでも僕のペニスは反応しません。

綾子は僕に同情して申し訳ないと思ったのか、小さいペニスを大きくしたいという好奇心を持ったのか、性欲のムラムラが抑えきれなくなったのか、なんといきなりTシャツを脱いで、その下に身に着けていた水色のブラも外しておっぱいを見せつけてきたのです。
「ほら、おっぱいだよ。これ見ても元気でないの?」と見せつけてきた綾子のおっぱいは推定Cカップの乳輪小さめ乳首小さめのピュアな感じの女性経験1人だけの僕にとっては理想的なおっぱいでした。

ここまでされてやっと僕は恥ずかしさの中に性欲が沸き起こってきました。小さかったペニスが少しだけ熱を帯びてきました。「ちょっとそこまでするの?」
「こっちも見たいよね?」とさらに綾子は綿のひざ丈スカートを腰までまくり上げ、その下の水色のパンツの股間部分をずらして女性器を丸出しにしてきました。ビラビラは開いていませんが、僕にとっては刺激が強すぎる陰毛がまとわりついて黒ずんだビラビラにぶつぶつした毛穴が感じられる生々しい女性器でした。「え、ちょっと、飲みすぎだよね。大丈夫?」と綾子を気遣う言葉を掛けるつもりで身を乗り出してしまいました。

すると綾子が僕に絡みついてきて、そのまま綾子の股間をペニスに押し付ける形で覆いかぶさってきました。僕を押さえつけながら、時々綾子の手で僕のペニスを掴んで擦り始めました。

数分間その揉み合いをした後、綾子が身体を起こした時には僕の包茎ペニスは完全勃起に導かれていました。亀頭のちょうど半分くらいのところまで皮を被ったいつもの僕のフル勃起です。
「へ~こういう風になるんだ。」と僕のペニスをしごきながら綾子は言いました。
僕は僕でペニスへのコンプレックスよりも、このまま綾子と最後までしたい気持ちがついに勝ちました。

「入れてもいい?」といきなり僕は綾子に聞きました。
「いいけど、その前にもっと濡らして。」と綾子は返事をして、自分でスカートと水色のパンツを脱いで全裸になりました。その間に僕も服を脱いで脱がされかけのパンツとズボンも脱ぎ捨てて全裸になりました。
どちらからともなくベッドに移動しました。

綾子のほうから体の向きを逆にしてきました。シックスナインへと誘ってくれたということでした。僕は初めての体勢で目の前に付き出された綾子の毛むくじゃらの女性器を必死でべろべろと舐めまくりました。そして、なんと綾子も迷わず僕の包茎ペニスを口に含んでフェラをしてくれたのです。僕が激しく綾子の女性器を舐めれば舐めるほど、綾子もそれに応じて僕のペニスを舐めて吸ってくれました。

暫く夢中でお互いを舐め合った後、僕はすっかり自信を付けて、綾子の向きをまた逆にして正常位で一気にぶすっと生で挿入しました。
久しぶりのエッチでしたが僕は全力で長持ちさせるように意識をペニスに集中させすぎないように意識しながら激しくピストンしました。ぼんやりと意識の隅で綾子の「あんあんあん…。」と延々と喘ぐ声が聞こえた後。「行くとき外に出してね!」という声が聞こえました。僕ははっと我にかえり、スポッとペニスを抜くと綾子の上にぴゅぴゅっと飛ばすように射精しました。綾子のお腹位に飛ばすつもりだったのに、勢い良すぎて半分くらい綾子の顔に飛んでしました。

終わった後で僕は綾子に「包茎、嫌じゃなかった?」と聞くと「え?全然、あんた気にしすぎだよ。女は別に気にしないよ。」と言ってくれたので僕はうれしくなりました。

結局綾子にとってはたまたま思い付きでムラムラしたのがその日だけだったらしくそれっきり綾子とエッチすることはなかったのですが、僕は綾子との一件で包茎に対するコンプレックスを払しょくすることができたので、ちょっと綾子には特別な感謝の気持ちがあります。