僕の秘密のエロい話を告白します。僕が高1の時に高3のお姉ちゃんにいたずらで手コキされてそのまま射精させられてしまいました。

ちなみに僕はお姉ちゃんのことを当時から今も家族内では「お姉ちゃん」と呼んでいますがそれは子供の時からの流れで他の言い方が無かったからで決して仲良し姉弟というわけではないことを先に話しておきます。

高1の頃の僕は高3のお姉ちゃんとは家でもほとんどぶっきらぼうな事務的な会話しかしないくらいでした。仲が悪いというわけではないけれど、お互い身体が大きくなって男女だと家族とはいえ仲良く本音で話すのが気恥ずかしいのです。
食卓の会話でもそれぞれ両親を介して話すけど、高校も別で共通の話題もなく直接会話はほとんどありません。

しかし両親が外出して二人で留守番していた日曜日に、そんなお姉ちゃんがいきなり僕の部屋に入ってきました。外出予定がないのか、パジャマ代わりの綿のファンシー柄のピンクと黄色のデザインのひざ丈ワンピース1枚です。
ベッドで漫画を読んでいたので「なんだよお姉ちゃん、勝手に入ってくんなよ。」と応じると、「ちょっとあんた!」といきなりケンカ口調です。

(まさか、先月に俺が洗濯機の中のお姉ちゃんの生理用パンツの臭いをこっそり嗅いだのがバレたのか?)と思いましたが違いました。ちなみにそれはめっちゃ臭くて嗅いだことを後悔しました。

「ちょっとあんた、聞いてもいい?」「クラスの男子から聞いたんだけどさあ、男子って中学生になったら全員オナニーするって本当?」「あんたって根暗だし恋愛と全く無縁じゃん?」「あんたみたいな男子もオナニーすんの?」「ってかあんたいつからオナニー始めたの?」と久しぶりの姉弟の会話にしてはずいぶんぶっこんできました。まあ、お姉ちゃんは昔からそうで僕に対しては高圧的なのです。

「別に、関係ないだろ?」と僕ははぐらかしました。ちなみに答えは中2からで、家の中を下着同然で歩き回るお姉ちゃんをおかずにしたことは何度もありました。

「ちょっと教えなさいよ~。」とお姉ちゃんはうつ伏せになって漫画を読んでいる僕の背中に跨って馬乗りになってきました。腰の後ろにもろにムニっとしたお姉ちゃんのお股の感触が伝わってきました。一緒に暮らしているとはいえ、お互いが大人の身体になってからはこんなことは初めてです。
「お姉ちゃん、重いよ!」と僕は一応抵抗しましたが内心は(やばい、勃起しちゃった)と焦っていました。

「ゴメン!」とお姉ちゃんは僕に馬乗りになって、つまりワンピース越しに股間を押し付けながら謝ってきました。
「最近高校で男子と女子でそういう会話するの流行っててさ、結構盛り上がるのよ。」「私は家にあんたがいるから友達から男の身体のこといろいろ聞かれてさ。」「そういうのって男の兄弟いないとわかんないじゃん?」「他のお兄ちゃんがいる女子とかはさ、けっこう知ってんだけど私はあんたとあんまり話さないからさ、ちょっと聞いてみたくなっただけ。」とわかるんだかわからないんだか微妙な説明をしてきました。
「まあつまりお姉ちゃんは僕から男の身体の情報を聞き出して、女の友達に自慢したり、大人ぶったりしたいわけだ。高3にもなっていまさら。」と僕は皮肉たっぷりに言い返しました。

「まあ、そういうこと。」とお姉ちゃんは僕の股間にタッチしてきました。(やばい勃起してるのに!)
「あ、なに?あんた?大きくなってるの?」とお姉ちゃんはびっくりして僕の背中から股間を離してサッと後ろにのけぞりながら言いました。僕は身を起こしたのですがそれで逆にお姉ちゃんのワンピースの中の水色のつるつるしたパンツが丸見えになっていました。(お姉ちゃんはどこまでも無防備だなあ。)

「いや、その。」「なんかごめん。でも興味ある。触ってもいい?」「だめだよ。」「小さい頃はよく触ってたじゃん。」「それは小学生までだろ。」と拒みましたが、お姉ちゃんの好奇心は止まりません。「あんた、大人しくしなさい!」と僕を押さえつけて、硬くなったちんこをズボンの上から大きさを確認するように撫でまわしてきました。

「へ~あんたもいつのまにか男だね~。オナニー毎日してんの?」「好きな子いるの?」「おオナニー我慢するとどうなるの?死ぬの?」と言いながらどんどん触ってきてついにズボンを脱がされてしまいました。
「うわ、でっか!」「あんたいつの間にこんなになってんの?」とお姉ちゃんは指先でツンツンと僕のペニスのカリ首をつついて弾力を確かめていました。
そこまでされた頃には僕は恥ずかしさから抵抗するよりも、このままお姉ちゃんに触ってもらいたい願望が勝っていました。

「ねえなんで大きくなったの?」「もしかして私?何?やばくない?姉弟だよ?」
「でもしょうがないだろ…。」と僕はボソボソとペニス丸出しにしながら言いました。
その後も「ねえねえ、オナニーってどうやってんの?」とお姉ちゃんの好奇心は止まりません。僕は、「こうやってシコシコと…。」と手を輪っかにしてオナニーのポーズをして見せました。
当然のようにお姉ちゃんは「やって見せてよ。」と要求してきます。
「そんなもん見てどうすんだよ。」「友達に弟のオナニー目撃したって自慢する!」「ばかかよお姉ちゃん。」とやり取りしましたが、僕の大きくなったペニスは上を向いて丸出しになって行き場を無くしていました。(お姉ちゃんに言われた通りここでオナニーして一発抜くか、それかお姉ちゃんが手コキしてくれたりしないかな。)と僕は妄想しました。

しかし姉弟というのは、会話がなくても通じ合うものがあるのでしょうか。
お姉ちゃんは自分の手を僕がさっき見せた輪っかの形にして「こう、かな?」と見様見真似で擦り始めました。お姉ちゃんの手は細くてひんやりしています。それがまた女って感じがしてめっちゃエロ気持ちよかったのです。

「ああ!やばい!」と僕はお姉ちゃんにペニスを握って擦られながら思わず声を上げました。
「気持ちいいの?なんで?私あんたのお姉ちゃんだよ?」「仕方ないだろ。やばい!」と僕はペニスに感覚を集中しつつ、目の前で胡坐をかいて股間のむっちりした水色パンツを無防備に見せているお姉ちゃんの身体をガン見しました。綿のワンピースの下はノーブラなのがわかります。
もうほとんど相手がお姉ちゃんとか関係なしに、薄着の女の人が冷たい手で僕のペニスをおっかなびっくり擦ってくれているやばい状況です。もう快感に意識を集中するだけです。
「お姉ちゃん、もうすぐ精子出ちゃうから、ティッシュで取ってね。」と僕は頼みました。
そして、お姉ちゃんの手コキで僕は射精に導かれました。ドックンドックンドックンというペニスが脈打ち始めた感触でお姉ちゃんがティッシュを用意して、それでも射精すると精液はティッシュから垂れました。
お姉ちゃんは初めて見た白い男の精液を眺めながら無言で感動しているようでした。
その後でお姉ちゃんは僕のズボンを元通りにすると、「ごめんありがと、助かったわ。」と言葉少なに部屋を出て行きました。

その後、流石にお姉ちゃんはやりすぎたと思ったのか、僕との身体の接触は避けるようになり、家の中でも僕がお姉ちゃんに欲情しないようあまり無防備な格好はしなくなってしまいました。

もちろんお姉ちゃんも僕も両親には絶対このことがバレないようにしたし、お姉ちゃん自身も最初は友達に自慢するネタを作ろうとしたのかもしれませんが、流石に友達に断片的にでも話したこともないようです。

ただ、僕はと言うとぶっちゃけあの体験のお姉ちゃんの冷たい手の感触は今でもペニスにありありと思い出すことができて、甘酸っぱい青春の思い出として刻み込まれつつあります。お姉ちゃんに触られて感じちゃって射精しちゃった僕ってやっぱり変でしょうか?