僕がいきなりこんな話をすると「うそつけ。お前は出会い系の宣伝担当かよ?そんなうまい話が世の中にあるかよ?」って言われそうですが、出会い系で奇跡の清楚系美少女女子大生をゲットしました。しかも正体はいわゆる清楚系ビッチの、その子の可愛さを持っているならいくらでも男に誘われそうなのになぜかエッチに飢えているという理想的なタイプです。自分でも一生分の運を使い果たしたんじゃないかってくらいのエロ体験談ですが、現実です。
 
システムエンジニア兼営業、つまりただの社畜の地味リーマンアラサーとアラフォーの間の35歳の僕は、もはや恋愛の駆け引きとか、彼氏がいるいないかに一喜一憂するとか、モテるために自分を磨くとかに疲れ果ててしまっていました。もうそういうの関係なく、エッチしたいかどうかでデートから即エッチできるシンプルな出会い系をメインで使っていました。
 
建前上は健全な出会いをアシストすると書いてありますが、結局はシンプルな出会い系なので結局登録しているのは派手な外見でめっちゃ遊んでそうだったり、エッチのことしか考えて無さそうな顔にエッチ大好きって書いてあるような女の子ばっかりで、僕もその辺は割り切って大体月に2人位で新しい女の子を乗り換えながら地味に遊んでいました。
出会い系と言うくらいなのでお互いにトキメキなんてそっちのけで、とにかく会ったらエッチしてそのまま音信不通というのは僕にとっても想定済みでした。
 
ところが驚くべきことに、2か月前に僕は20歳女子大生(割と名の通った大学)ツヤツヤ黒髪前髪ぱっつんロングヘア、色白でお嬢様系、優しそうでおしとやかな華奢系、身長154センチ体重47キロCカップという高スペック女子と出会うことができました。名前はチサちゃんと言うのですが、見た目とは裏腹にエッチに対してオープンで、エッチするのを喜んでくれる俗にいう清楚系ビッチだったのです。男なら出会い系ってやっぱりやっておくべきだなあとと思って、コツコツ出会い系続けてた自分グッジョブみたいな気分になりました。
 
 
チサちゃんのプロフィール画像はよくある自撮りでしたが、盛り度合いは低くちょっと美白したかなくらい。実際メッセージをやり取りしてからとんとん拍子でスケジュールが決まり、新宿で待ち合わせしてみたら清楚なプロフから詐欺なしのほぼそのままだったので驚きました。
 
当日のチサちゃんの服装は黒髪に襟とリボンのついたグレーのウール素材のワンピース、銀色の控えめなネックレスに小さいピアス、ニーソ、足元はリボン付きの黒いサンダルでした。
僕は多少身構えてしまい、大人しそうな子だから強引に行くとびっくりして嫌われてしまうかもしれないと思って、とりあえず喫茶店で無難にデートしました。
しかしその心配は無用でした。チサちゃんは僕の会話をほとんどスルーして、「ねえ、このホテル行ってみたい?」と自分のスマホに予めブックマークしたちょいお高いラブホを見せてきて、おねだりしてきました。もちろん僕は即OKでコーヒーを一気飲みして速攻でラブホに移動しました。
 
「ねえねえ聞いていい?なんでチサちゃんみたいな普通にかわいい子が、大学の男と遊ばないで出会い系に登録してるの?あ、俺はそのほうがうれしいけど?」と聞いてみると「私ってば割と清楚に見えるんだよ?そうすると男子は来るけど、なんかはっきりしなくて肝心なところは誘って来ないんだよね。おまえ、やりたいのやりたくないの?みたいな。だから出会い系のほうが、シンプルにやりたい人しか来ないし、駆け引きとか要らないじゃん。」と僕の腕にしがみついてきました。もちろん僕はその流れでちゃっかり肘をおっぱいに押し当てながらラブホに向かいました。
 
わかるようなわからないようなですが、チサちゃんはかわいすぎて、みんながちやほやしすぎて逆になかなか性欲が満たされない系の女子のようです。そうとわかればこっちは容赦なくチサちゃんを味わうだけです。
 
ホテルに入室すると僕はもう鼻息荒くチサちゃんに襲い掛かって、ベッドに押し倒しました。チサちゃんも「きゃ~~!」と大げさな悲鳴を浴びていますが強引に攻められるのがやっぱり好きみたいです。
着衣で満喫したい気持ちもありちょっともったいないと思ったけど、まずは若い体を全身味わいたい気持ちを優先して、僕はあっという間にチサちゃんのグレーのワンピースを頭から引きはがすように脱がしてしまいました。
 
上下薄いブルーのブラとパンツ姿にしてぴちぴちの肌を露出させた後で、わざと変態的にぴちゃぴちゃ音を立てて足から頭のてっぺんまで舐めまくりました。意識して「あ~おいしい身体だ!」「もっと、もっとエッチな部分を舐めたいよ。」と変態台詞を言ったらそれも好評で気持ちよさそうな照れた顔を見せてくれました。
 チサちゃんはとにかく男に露骨に求められるのが好きみたいで、僕が「早く足開いて!」「もっとおっぱいの形がわかるポーズ見せて。」「もっともっとエッチな声出していいんだよ!」と意識的に積極的に行く毎に「ああん、いい!」「やばい、どんどん濡れちゃう。」と加速度的にエッチになって女としてのチサちゃんの身体を開放していきました。
 
チサちゃんは、予想通りパンツ脱がしたら処理したてのパイパンおまんこでした。乳首は年齢の割にやや黒ずみがありましたが、コリコリのビンビンで感度が良く、乳首で盛り上げた後にパイパンおまんこに指を入れてみると乳首への刺激だけでもう挿入可能ラインを超える大洪水で濡れまくっていました。そしてちょいちょいおまんこの入口を調査すると、「あ~~んいく~~!」と絶叫しながら素直にイッてくれました。
汗ばんだ髪の毛をおでこに貼りつけながらしてくれたフェラももちろん積極的で上手でした。
 
フェラの後半で僕が「そろそろ挿れさせてくれないと、チサちゃんのフェラが上手すぎるから口に出しちゃうよ。」と言うと、「わかった。気持ちよくなろ!」と明るく言い放ち、自分から僕を押し倒すようにして騎乗位になったかと思うと、いつの間にか途中からはチサちゃんが15も年上の僕をリードしていたのは驚きました。

いつの間にか僕は仰向けになってただ寝ているだけの状態に落ち着いてしまい、僕の上で腰のくびれから下だけを上手にくねらせながら、僕のペニスが当たる位置だけを集中的に上下させるチサちゃんに対して「もっとして!もっと気持ちよくして!」と僕は年甲斐もなく懇願する情けないオトナになっていました。
チサちゃんはチサちゃんで、求められお互いに攻め合うエッチに大満足のようで、「ああん、ああん、あああん!」と規則的な喘ぎ声がだんだんとボリュームアップしていき、その声が途切れたタイミングで、「うう、うううう!!」と呻くような声で自分の口に手を当てながらぴくぴくぴくっとかわいらしく僕の上でイキました。その様子を見ていとおしくなり僕は我慢できずに「ごめん、イク~~!」と言って下からチサちゃんの中に噴水の様に噴き上げるかのように中出ししてしまいました。

その後特に何も言ってこなくて僕はチサちゃんと普通に2週間に1回くらい連絡を取り合ってエッチをする理想のセフレになることができました。

チサちゃんとの出会いで学んだのは、出会い系と言えども、いや出会い系だからこそリアルの人間関係で、清楚キャラが定着しすぎて却ってエッチのチャンスが無い、性欲を持て余した清楚系ビッチ女子大生が登録している可能性があるということです。
僕はしばらくチサちゃんとセフレを続けるつもりですが、みなさんも出会い系であり得ない美女プロフィール画像を見つけたらとりあえずアプローチしてみるといいと思いますよ。