僕が性に目覚めた時のエロい話をします。僕は当時中3のお姉ちゃんと当時中1の僕の2人姉弟で、お姉ちゃんは勝気で活発で友達が多いタイプに対して僕はアニメとゲームが友達のヲタタイプで友達が少なく対照的でした。お姉ちゃんは僕に対していつも命令口調で、上から目線でした。

僕は同級生の男の友達が少ないので、性の知識もあまりなく、エロいことを考えると勃起する、しこったら白い液が出る、しこるってなに?みたいな状態でした。

そんなある日、部屋でひとりでゲームしていると、お姉ちゃんの部屋にお姉ちゃんの同級生の友達がいつものように遊びに来ていました。聞こえてくる会話から、友達の名前はユキさんというようです。
「同じクラスのあいつ毎日しこってそうだよね~。」「男なら誰でもしこってるんじゃないの~?」「マジで~、じゃあ今隣の部屋で〇〇くんもしこってるかも?」「うちの弟?ないない。あいつ性欲ゼロだから。」「やばくない~?」
とか僕について会話していてかなり気分が悪くなってしまいました。

そして、心配していた通りお姉ちゃんたちがノックもなく僕の部屋に乗り込んできました。
「ねえ、あんた、しこったことあんの?正直に言いなさいよ!」「〇〇くん初めまして~ユキです~。」
僕は「お姉ちゃん、急に入ってこないでよ。そんな言葉しらないよ。」と小さい声で弱弱しく返事をしました。

ユキちゃんも僕のことを弟みたいでかわいいと気に入ったらしく、わざと子供に対するみたいな口調で話しかけてきました。
「ねえ〇〇くん、毎日お姉ちゃんの身体見てるからエッチな気持ちになるよね~?おちんちんおっきくなっちゃった時はどうするの~?」とか顔を覗き込みながら聞いてきて僕は反応に困ってしまいました。しかもユキさんはガサツでうるさいお姉ちゃんと違って、色白ショートヘアで優しそうなのでなんだかうれしく感じます。

そしてお姉ちゃんは僕のゲーム機のコントローラーを取り上げると僕を後ろから羽交い絞めにして「ほら〇〇、ユキちゃんが聞いてるでしょ!答えなさいよ!」と言い僕が「もう、やめてよ。」と抵抗すると脚でカニばさみされてしまいました。実の姉とは言え久しぶりに身体が密着したからか、背中にお姉ちゃんのおっぱいの柔らかさと腰にむき出しの柔らかい太ももを感じると本能的に変な気分になりました。

「あ~〇〇くん、おっきくなってる~?」と前から僕をのぞき込んだユキさんに言われるまで気付きませんでしたが僕は姉の身体が密着したからか、自分の部屋に姉以外の女の人が入ってきたからかわからないけれどそれが刺激になって勃起し始めていました。

「ほらほら~。ツンツン」と姉に羽交い絞めにされて身動き取れない僕のちんこをユキさんが人差し指でツンツンしてきて僕はますます勃起してしまいました。
後ろでお姉ちゃんが「あ~こいつ、ユキちゃんのこと好きになったんじゃないの?」というとユキさんは喜んだ表情をわざと作って「まじで~かわいい。」と言ってくれたとき僕は正直ドキドキして下を向いてしまいました。

そうするとお姉ちゃんが調子に乗って、僕を羽交い絞めにしたまま足を器用に使ってユキさんのスカートをバサッとめくりました。油断していたユキさんの白地に赤のチェック模様のくしゃくしゃした木綿のパンツがモロ見えになってしまいそれを見て僕の勃起はさらに進行しました。
「あ~さっきより大きくなってる!」「こいつむっつりスケベだな!」とユキさんとお姉ちゃんは大騒ぎしています。
「ちょっとあんた、ユキちゃんにちんこみせてあげなさいよ!」「ええ?えええ~~!?」
「ほら早く!ちょっとだけでいいから。」とお姉ちゃんは僕のズボンを脱がして、大きさだけは立派に成長した僕のちんこをユキさんに自慢するようにして見せてしまいました。
お姉ちゃんとユキちゃんはいくら性に興味津々とはいっても本物の勃起状態の男性器を見るのは初めてです。お姉ちゃんは何でも命令できる弟がいることをユキちゃんに自慢するような気持ちもあってこんな行動に出たのでしょう。

「あんたいつのまに毛が生えてるじゃん!」「やだ~大きい!」「あんたいつもこんなにでっかくなってんの?キモ!」「血管浮き出てる、怖っ!」

僕はもちろん自分ひとりだけズボンを脱がされて上級生にちんこを観察されている恥ずかしさで顔が真っ赤です。しかし、心のどこかで他の2人にはない男性のシンボルを見せつけていることに誇らしい気持ちすら生まれていたので、部屋から出て行くことも、ズボンを自分で履くこともせずにただされるがままにちんこを見せつけていました。

それを見ながらお姉ちゃんとユキちゃんがなにかひそひそ話で相談し始めました。そして、
お姉ちゃんが「あんた、ここでしこって見せなさいよ!」と命令してきました。僕は本当にわからないししたことが無かったし、マスターベーションは悪いことみたいなイメージだったのでそれが何かもわからないまま「やだ、ヤダよ!」と拒否しました。

そうすると、さっきの相談でそう決めたのかなんとユキさんが制服のブラウスのボタンを外して中身を見せてきました。白いスポブラの中に結構むっちりした白い肌のおっぱいが詰まっています。おなじ中学生なのにこんなに大人の身体なのか、と僕は衝撃を受けました。さらにユキさんがスポブラの中から引っ張り出すように予想よりも大きなおっぱいを見せると乳首は男の自分よりずっと大きく色もピンクで本能的にこれはめちゃくちゃいいものを見せてもらっているという感覚で衝撃がますます強まりました。

「どう?」とユキさんが僕の反応を見ています。もちろん僕のちんこは今までにみたことないくらいに勃起していて痛いくらいで自分でもどうしていいかわかりません。緊張して自分の肛門に力を入れるとその収縮だけでぴくんぴくんとちんこが動かせるほどです。

お姉ちゃんが「あんた、本当にしこったとないの?今からやってみてよ。」と僕に促してきました。「こうやってしこしこしこって、クラスの3年の男子もみんなやってるよ!」と手を筒にしてゴシゴシするオナニーの仕草を見せてきます。なんだか弟が大人の階段を応援するような感じで、ユキさんはおっぱいを見せる係のような感じです。

ユキさんも「もっと見ていいよ!」と両方のおっぱいをもろ出しにして僕の目の前に近づけてきました。
僕は無意識に本能が芽生え、お姉ちゃんの仕草と自分の感覚を頼りに手を筒状にしてちんこに当てて上下運動を始めました。最初は緩く握って上下して、その後強く握って上下すると今までに感じたことのない感覚が生まれました。
ユキさんというか初めて女の人のおっぱいをガン見していることと、いま感じているちんこの快感が結び付いていくことがわかりました。ちんこを擦りながらユキさんのおっぱいを観察すればするほど気持ちよさがマックスになっていきます。

僕は今まで感じたことのない精液がこみ上げる感覚を感じ、「お姉ちゃん、やばい!」と泣きそうな声を出しました。お姉ちゃんはすかさず箱ティッシュを僕のちんこの前に持ってきました。
ユキさんとお姉ちゃんにのぞき込まれながら僕はお姉ちゃんのティッシュの中に白い液を大量に発射しました。量がお姉ちゃんの予想よりもずっと多かったのか、5波くらいの射精の後半はぼくのちんこの先端にお姉ちゃんがティッシュを押し付けるようにしても、脇からぼたぼたと垂れるほどで、ユキさんとお姉ちゃんは「おお~~!」と感嘆の声を挙げていました。

初めての男のオナニーを観察して満足したのか、お姉ちゃんとユキさんは急に優しくなり、「ごめんね、ゲームの邪魔しちゃった。」「早く好きな子のおっぱい見られるといいね!」「絶対内緒にするから安心してね!」「バイバイ!」とさっさと出て行ってしまいました。
思いがけない形でオナニーの快感を覚えてしまった僕は、それからほぼ毎日朝晩オナニーに明け暮れる毎日になり、エロ画像を見てもその中でおっぱいの部分だけは脳内であの日見たユキさんのおっぱいの質感や色、大きさに自動変換されていました。