この前オフパコをしました。1年の女子大生2人と僕を含めた男子大学生2人の4人で初対面の温泉旅行を企画して、そこで4Pの乱交をしたエロ体験談です。

僕の名前は佑二で、そこまで積極的なヤリチンではありませんが、マミとはネットの出会いチャットで先に知り合いました。
チャット上で別人格だった僕はエロいことも平気で話せるので、マミとはエロい下ネタで「フェラしたことある?」とか「クンニしながらフェラすることシックスナインていうの知ってた?」とか「クリトリスの皮剥けてるの?」とか話していた前提があるっちゃあります。

まだ会ってもいないのに、僕とマミの間で合コンをしようという流れになり、僕は同級生の孝弘を誘い、マミも同じ大学の同級生のシオリを誘いました。
最初は、都内で普通に飲み会をするつもりで話していたのに、孝弘がせっかくだから泊りで群馬の温泉に行こうよ。安いツアー会社知ってるからと意外な提案をしてきました。
孝弘なりに泊りならエッチなハプニングを期待できるかもという魂胆でダメ元だったらしいのですが、意外にもマミとシオリはOKして僕たちに企画を一任してくれました。

新宿駅で待ち合わせして4人全員が初対面。でも4時間くらいかな?のバス移動の間にいろいろ話して結構盛り上がり、群馬の温泉の4人部屋に入った時には前から仲良し4人組みたいに打ち解けていました。

わいわいと楽しく夕飯を済ませて順調に距離を縮めつつ、男女別々に温泉に入り壁一枚隔てた向こう側で全裸のマミとシオリが入浴している、チャポーンとかパシャパシャいう音を聞いて僕も孝弘も勃起していました。「お前どっち狙ってる?」とか「今夜いけるかもしれないぞ。」とかひそひそ話して結論は出ずに部屋に戻りました。

4人それぞれ浴衣姿になってくつろいでいると、マミは浴衣の胸元が緩くちらちらとピンクのブラジャーが見え隠れしていましたが、シオリは胸チラパンチラを警戒して、脚を崩さず胸元も時々なおしていました。

雑談の中で僕のエロ人格の話になったので僕は照れながらも、それに付き合っていたマミも巻き込みました。「マミの胸はCカップだって言ってたよね?」と振ると「サバ読んでた。実際はBかも。」と、恥ずかしそうに答えました。
僕は「なんだよ~だましてたのか~。」とわざと羽目を外して身を乗り出して触りに行くと、特に防がれなかったのでそのまま引き下がるのも微妙だと思ってソフトにマミのおっぱいをタッチしました。ついでにモミッモミッと冗談ぽく揉むと割と柔らかくてマミも「やめてよ~。」とか言いながらされるがままになっていました。この行動で、この場の雰囲気がちょっとぐらいエロい方向に攻めても大丈夫そうだという空気に変わりました。

「シオリちゃんはどうなの~?」と、少し無理やり脇から触るとシオリの胸は結構大きくてDからEくらいの触感でした。シオリも「やだ~。」程度の反応です。
その後、僕がマミにターゲットを戻しておっぱいを揉んだり浴衣の上からホックを外そうといたずらに夢中になっていると、どういう風に口説いたのかわからないけど、孝弘はシオリの浴衣に手を突っ込んで股の間の内ももらへんをさわさわと触っていました。
手が早い・・・。

さっきの温泉の中では孝弘はどっち狙いとも明かさなかったけどどうやらシオリにターゲットロックオンしたようです。僕は僕で最初から交流があったマミをそのままの流れで触り続けました。
浴衣の胸の部分を引っ張って広げるとピンクのブラの上からBカップおっぱいを触り、その後で、こっちにぐっと引っ張り寄せて手を突っ込んで浴衣の中のホックを外そうと手を回しました。マミも僕の背中に手を回してきたので抱き合っている状態です。

自然な流れでキスをしながらブラのホックを外し、浴衣が邪魔になったので上半身を脱がしました。帯で下半身にぐちゃぐちゃの状態で浴衣が残っていますが、裾ははだけてピンクのパンツが見えていて股間部分はどうやら濡れているようにも見えました。
僕はBカップおっぱいが丸出しになって、ピンク色で小ぶりな乳首が上を向いてツンとしているのでまずそっちをコロコロと舐めたり指で転がしたり、手のひらサイズのおっぱいを揉みました。
「乳首、性感帯なの?」と聞くとマミは恥ずかしそうに、「下はもっとやばい。」と白状しました。

マミのパンツに手を突っ込みながら脇に注意を向けると、シオリの荒い息と「ああん、いい!」という喘ぎ声が聞こえました。
シオリは浴衣の帯を外され、はだけた浴衣をシーツのようにしてその上に寝そべり、全裸でビンビンのちんこを反り立たせた孝弘が一心不乱にシオリの股にしゃぶりついてクンニの真っ最中です。

僕が「あちらの組はずいぶん早いね。」と他人事のように言いましたが、対抗心が芽生えてきました。マミのピンクのパンツに手を突っ込んで触るつもりでしたが、ちょろちょろっと触って充分に濡れていることを確認すると、
「パンツも脱がしていい?」と聞いてマミが答える前にずるりと脱がしました。
最初は指で優しく丁寧にクリトリスを触ると、マミは声を出すのを我慢しているけれども、目をぎゅっと閉じて快感を感じているのがよくわかります。
そのうちにマミは「アア、アア!」と声を出して喘ぎ始めて僕は指でクリトリスを触るのがまどろっこしくなってむしゃぶりついてマミをクンニし始めました。舌先がクリトリスに当たるとマミはさらにはっきり大声を出しました。

このころにははっきりとマミとシオリがクンニされながら発する「アンアンアン!」「アアアン!」の大合唱が部屋に響き渡り、男2人が女2人の股を開かせて夢中でクンニするという完全な乱交状態が繰り広げられていました。

別に孝弘と競争していたつもりはないけど、僕のほうが先にマミに「ねえ、フェラして?」とお願いして立膝になると、マミも四つん這いになりながら僕のちんこをフェラしはじめてくれました。そして脇でそれをみていた孝弘も羨ましくなったのか、同じ姿勢でシオリにフェラを促して、そのまましてもらっていました。

ちょっとばかりフェラしてもらった後、僕はマミに抱き着きそのまま体重を掛けて押し倒し、浴衣の帯を解いて完全にすっぽんぽんにしました。
僕は「ちょっと待ってて。」と言うと鞄からコンドームの箱を出してきて一つを自分のペニスに装着しました。
「やだ~準備がいい!」というマミを僕は抱きしめるようにして、「いいから、挿れるよ!」と耳元で囁き、マミが股を開いてくれたので、根元までサクッと入っていきました。
最初はゆっくり動かすと、マミが「アアアアン!!」と大きな声を出し、僕は何度もイキそうになるのを調整するためにピストンを休みましたが、それでも5分も持たずに「イク~~!」と言いながらイッてしまいました。

僕とマミがやり終わった後シオリと孝弘を見ると、孝弘が促したのかシオリが騎乗位で上になってぎこちなく腰を振っていました。
シオリのEカップおっぱいが下から突き上げられるようにして激しく揺れていて、それがふと止まり崩れ落ちました。孝弘がイッてはあはあと息をしていました。

僕はその自分がエッチしている脇で他の男女もエッチしているというシチュに珍しくペニスが再起動してビンビンになっていました。
僕は崩れ落ちたシオリのほうに移動して抱きあげて気になっていたEカップおっぱいを触
りながら、あいさつ代わりにクリトリスを弄りました。そしてそのままシオリを押し倒し、跨りました。
脇では1度目のエッチが終わったマミと孝弘がもう疲れてぼんやり僕たちを見ていました。

僕はゴムを付けてシオリの脚を押し広げて、びしょびしょのエッチしたばかりのおまんこに、正常位ですんなり挿入しました。
腰を動かすと、シオリのおまんこはマミより緩く、僕は少し余裕をもってわざとパンパン音を立てるように激しく突きました。
そのままパンパンパンと突き続けると、それでも僕はすぐにイッてしまいました。
2度目の射精で少量の精液がコンドームの精液だまりに溜まりました。

結局その夜乱交して、その後は乱交には触れずにまた親しく会話してバスで温泉旅行から帰りました。
帰ってからはお互い気恥ずかしくて、連絡していないのですがそれそろまたしれっと新しい旅行を計画しないと、まだ僕と孝弘のコンドームが半分残ってるんです。