オレは昔から皮膚が弱いことが悩みでもある。皮膚科に行くことなど日常茶飯事だ。ちょっとした刺激でも皮膚には影響が出てきてしまって、そうなってしまうとかゆくて仕方がない。

昔ほどひどくはないが、今でもたまに湿疹のようなものが出ることもある。とある夏の終わり頃にもそれが出た。汗をかきすぎたことが原因かもしれない。今回は内もも当たりにその症状が出た。

今回は医者に行くまでもいないと判断したオレは、近所の薬局の薬で済ませることにした。薬剤師もいるし、相談すればいろいろと教えてくれるので、オレのような何かしらの症状が出やすい人間にはあり難い。



薬局に入ると真っ先に向かうのは皮膚関係の棚。ざっと見ても何十種類あるんだという感じ。気になったものの効能などを見るが、イマイチどれがいいか見当がつかない。

そこでオレは店員に聞くことにした。とりあえず症状だけ言って合いそうなものを探してもらった。たまたま近くにいた店員に声をかける。若い女性の方だった。

名札にはフルネームで名前が書いてある。リナと言う女性だった。20代後半と言ったところだろうか、小さくて可愛いという印象で、真面目に親身になって薬を選んでくれる。

「これが最適だと思いますよ」

薬剤師のリナが選んでくれた薬なので信用して購入することにした。お礼を言って薬を受け取りレジに向かおうとすると、リナに呼び止められる。

「もしならここで塗っていきますか?薬の塗り方も正しいやり方教えますので」

何て親切なのでしょう。オレはそのリナの優しさに甘えて塗ってもらうことにした。しかしである、ここでオレも一つ思ったことがある。オレの湿疹の患部は内ももであること。なかなか際どい場所だ。

レジで買った後にリナは薬を出して準備をする。

「ではお塗りしますね。患部はどこでしょう?」

「あの、内ももの辺りなんですよ。わりと足の付け根に近いところで」

それを聞いてリナも少々戸惑ってしまった。なんとなく体のどの部分かを察したのだろう。しかしリナも自分から塗ると言った手前、止めることはできません。

「と、とりあえずバックヤードに行きましょうか…」

リナはもう一人の従業員にお店を見ててもらうように頼み、僕を連れてバックヤードに行きました。

そこにはリクライニングもできる簡単なソファーもあり、僕はそこの座らされた。

「とりあえず…患部を見せてもらえますか?」

見せると言っても患部の場所が際どいので、ジーンズを脱がないと難しいところだ。リナもどうするか迷っているようだったが、オレからジーンズを脱いで患部を見せた。

パンツになっているオレを見て、少し顔を赤くしているリナ。

本当に足の付け根なので、ムスコの場所も近い。リナは慎重に薬を手に付けて患部に薬を塗ってくれた。正にオレのタマに触れるかもしれないという際どいところだ。正直タマには触れているときもあったが気にしない素振りでいた。

しかし下半身は正直で、オレのムスコはみるみる大きくなることに。パンツが明らかに膨れ上がってしまい、流石にリナも気づかないわけがない。

「あ、スイマセン。変なこと考えていたわけでは無いのですが」

オレはリナが顔を背けて照れていることに気づいたので、フォローのつもりで言った。そこにリナも言葉を返す。

「ま、まあしょうがないですよね…ほんとこれは…」

困ったような表情のリナ。そこで僕は焦って手についた薬をタオルで拭いているリナを抱き寄せて、リナの手をムスコに持ってきた。

「な、何をしてるんですか…!?」

「こんなになったから、せめてヌイてほしいな」

「そんな…それはダメです…!」

しかしオレが無理やりムスコをパンツから出して直接握らせると、リナの表情が少し淫らに変わった。

「こ、今回だけですから…」

リナはゆっくりとしごき始めると同時に、オレが言う前にムスコをくわえた。リナのフェラは唾液を多く含ませているので、ペチョペチョと言う音が出ている。可愛らしいフェラだ。オレはリクライニングを倒して、完全にリナのフェラを味わっていた。

「気持ち、良いですか…?」

優しく聞いてくるリナ。オレが気持ちいいと答えると、リナのしゃぶりの早さが変わってくる。だんだん激しくなっていき、オレは興奮を抑えられなかった。

「リナちゃんのアソコも見たいな」

「え…恥ずかしいです…」

オレはリナにパンティー姿にだけでもなってほしいとお願すると、エロモードに入っているのか、リナは従ってくれた。

白のレースの際どい角度のパンティー姿のリナ。かなりエロいと感じる。それに反応しないわけがなく、オレはリナを抱えてオレの上に上下逆にまたがらせた。シックスナインの体系になり、オレはリナのクリトリスをクンニする。

「いやぁ…ダメです…!」

リナは恥ずかしそうにクンニから逃げようとする。しかしオレはそれでもしっかりとハグしているので逃げることはできない。パンティーを脱がして、直接マンコやクリトリスをいじっていると、感じすぎてフェラを止めて喘ぎ始めた。

「あぅぅぅぅん…あぁん…あ、あぁっ…!」

リナのマンコがどんどん湿っていく。クリトリスに吸いつくと、もう自分が抑えられないような反応を出してきた。

「はぁぁん…あぁぁぁ…い、イヤァぁぁん…!だめぇぇ…!」

リナは完全に悶えるだけとなり、フェラはできる状態ではない。しかしオレのムスコを握りながら喘ぐので、程よく気持ちいい刺激があった。

それ以上に気持ちよくなっているであろうリナ。声が少しずつドライになっていき一瞬呼吸が止まりそうな感がある。

「あぁぁ…ご、ごめんなさい…アタシ、イキそうです…!あ、あぁ…!」

体を震わせるリナ。仕事中だというのに昇天してしまいました。オレの体の上でグッタリしながらも頑張ってフェラを再開させるリナ。オレはその体をまた上下逆にして、ビンビンのままのムスコをリナのマンコに挿入した。

「あああぁぁぁぁ…!んん…気持ちいいですぅ…!」

オレも気持ちよすぎてしまい、そのままリナに中出ししてしまった。



それからはオレが薬局に行くと、リナは恥ずかしそうな顔をするので、周りに誰もいない時はキスをしたり胸を揉んだりしている。