28歳の男です。ある福祉関係のNPO法人の専従スタッフをしています。
先日、あるミスから、衝撃的な出来事に遭遇することになりました。そのことについて書きたいと思います。
法人には、僕たちのような専従スタッフに加えて、多くのボランティアの人々が参画してくださっています。
そのうちの1人、松尾さんという40過ぎの主婦の方が、何かと僕に話しかけてくるようになりました。その内容は、法人の業務に関することだったり、プライベートな事だったり。特に、中学生になった息子さんの勉強のこととか、学校での生活のこととか、それまでは、僕とはほとんど話をしたことがなかった方なんですが、さまざまな相談をもちかけてこられるようになったのです。僕はその都度、誠実に対応するようにしていました。
そのうち、深夜に電話をもらうようにもなりました。11時ごろです。僕は内心、”どうしたんだろう”と思いました。松尾さんはふだんから控えめでおとなしそうな方だったので、そうした積極的な振る舞いが腑に落ちませんでした。


ある時、僕はスマホのLINEの画面を見ていて、衝撃的な事実に気が付きました。松尾さんに向けて、あるスタンプを「誤送信」していたのです。そのスタンプとは、男の性器をイメージした卑猥なデザインのものでした。
僕はLINEのスタンプに凝っていて、さまざまなスタンプを購入して、友人とか、付き合っている彼女とのやり取りに使っていました。そして、そのエロスタンプも友人に教えてもらって、彼女や心を許せる友人にだけ面白半分に送っていました。

日々を振り返ると、その誤送信があったころから、松尾さんが僕に接触するようになっていったのでした。
僕は、今さら、誤送信について弁解するのも何だし、かと言ってそのまま放置しておくと、自分は変態男と思われてしまうかもしれない、などとあれこれ考えていましたが、その日の夜も松尾さんから電話がありました。いつになく、甘ったるい声でした。
聴けば、松尾さんのご主人は電力会社の技師をしていて、数年来、単身赴任生活をしているとのこと。松尾さんが妻として「寂しい」生活を送っていた可能性が浮上してきました。
おそらく、松尾さんは、僕が松尾さんを口説こうとして、あのようないやらしいスタンプを送って来たと早合点したのかもしれませんでした。
「きょうは事務所にいらっしゃらなかったですね」。松尾さんの甘えたような声を聴いて僕は、”それならそれで利用してしまえ”と思いました。
「そうなんです。きょうは会社回りだったんで。松尾さん、きょう、事務所に来てくださったんですね。会いたかった」
一瞬の間の後、「ほんとう?」と松尾さん。
「本当です。すごく会いたかった」。寝酒のチューハイが後押しして、僕はさらに大胆になっていました。
「言ってはいけないことだと思うけど、素直に言わせて……うれしい」と松尾さん。少し声が震えていました。
僕の股間は急加速的に勃起し、トランクスを突き破らんばかりになりました。「今ね、息子が、すごく成長していて……パンパンになってて……松尾さんになだめてもらいたい」「あぁぁん……私でいいの?」「もちろん」
もうお互いに止まりません。
「僕、ふだんは真面目そうかもしれないですが、超変態なんですよ……」
「ええ? どんなに超変態なの?」
松尾さんの声はキラキラしていて、かなり嬉しそうです。
「それはね、松尾さんを見ていても、『どんな裸してるんだろう』とか『ああ、あそこ見たい。クンニしたい』なんてことを内心考えていたり……」「えええー!」
松尾さんは嬉しそうです。
「そういう松尾さんは、どうなんですか。真面目そうだけど、実際は、変態じゃないんですか」
「そんな……」
「恥ずかしがらないで、裸になってください。見たい、聴きたい、裸の松尾さん」
「ええー!」
しかし、僕の押しに負けた松尾さんは、どんどん本性をあらわにしていきました。
「私ね……オナニー、大好きなの……するときは、毎日でもするの……」「乳首が感じるから……乳首いじりながら、あそこもいじると……気が狂いそうになって……あぁぁぁ」
松尾さんはどんどん変態になっていきました。
そして、僕の求めに応じて、アソコをいじってクチュクチュ音を電話越しに訊かせてもくれました。

数日前まで、全く意識したことがなかった女性と、その日、ホテルにいました。
部屋に入るなり、お互いに裸になり、僕はお姫様抱っこで松尾さんを浴室に連れていきました。
そこでひとしきりディープキスをした後、松尾さんの敏感な体を泡まみれにして洗いまくりました。
すごい感度で、ピクピク、感じまくっていました。
クリトリスの部分に泡をたっぷりつけてヌルヌルにして洗ってあげると、「もうだめー」と言いながら、床面に倒れ込んで、のたうち回っています。
それでも僕は許さないで、あそこの泡を洗い流した後、大クンニ大会となりました。
クリトリスを集中的に舐めまくってあげると、息を切らしながら感じまくる松尾さん。そのうち、松尾さんも僕のチンポを求めてきて、奪うように勃起したチンポをつかむと、飢えた犬のように夢中でペロペロとフェラチオをしてくれました。

その後、ベッドの上で裸で抱き合い、僕は、全く硬度を失うことのないチンポを松尾さんの飢えたマンコの中に入れたまま、言いました。
「あのラインのスタンプ、実は、誤送信だったんですよ」「ええっ!?」。僕のチンポが松尾さんの中でピクピク動きました。
「誤送信って……」「よく分からないんですけど、知らないうちに送ったみたいで。あのエロいスタンプ」「そうなんだ……」
僕はゆっくりとチンポを出し入れしながら事情を説明し、松尾さんは僕のチンポを締めつけながら聴いていました。
松尾さんいわく、僕が誘惑していると思ったそうです。僕のことは、会った時から、”いいな”と思っていたそうですが、あんなスタンプを送られてきて、すっかりその気になってしまったと。
そして、僕のことを思い浮かべながら、何度かオナニーしてしまったと。
僕はその話を聴いて、よけいに興奮してしまい、松尾さんをズコズコ突いてしまいました。

「結果的に、こんなことになったので、うれしいです。よかったです」。僕が最高に深く入っていきながらそう言うと、松尾さんがギュッとしがみついてきました。
「私、はずかしい……」。松尾さんが顔を赤らめてそう言います。
「僕だって恥ずかしいですよ。あんな卑猥なスタンプ、いきなり送り付けたんですから……でも、お互い、恥ずかしい者同士、もっと恥ずかしいことしましょう」
僕は、松尾さんの脚をカエルのような格好で開かせ、結合部分をまじまじと凝視しながら、突き込みました。松尾さんは、アンアンよがります。
「見て見て、入ってるよ、僕のチンポが、松尾さんの……千佳子さんの、熟れて、やらしくて、貪欲で、ドスケベなマンコに、たくさん入ってるよ、ほら……ほら……ほら……ほらっ!」「あぁぁぁぁぁ!」
松尾さんは積もりに積もった欲求不満を爆発させて、激しく求め、声をあげ、キスをねだってきました。チンポでマンコの中を掻き回しながらのディープキス。付き合っている彼女のときには感じられない興奮を覚えました。松尾さんも僕でなければ「逝けない」とまで言っています。
ひょんなことから始まった松尾さんとの関係は、今も続いています。