35歳の僕が21歳の現役女子大生を出会い系でゲットできたエロ体験談です。
その子の名前というかニックネームはまいちゃんで、最初に付き合った彼氏のエッチが独りよがりで恐怖感を感じたとかで、割り切りセックスしたいから出会い系に登録したそうです。まあ世の中にはいろんな女子大生がいますね。

まいちゃんは見た目は黒髪ロングで化粧も薄く、華奢でナチュラル系のファッションでした。その日もボーダーのTシャツに厚手の綿のひざ丈スカートと落ち着いたファッションでした。
わざと僕の最寄り駅で待ち合わせして、「外で会うとお金がかかるから、もしよかったらでいいんだけど。」とあっさり僕の家に連れ込むことに成功しました。
世間話をして、元彼の愚痴を聞いて、共感してあげて「もしよかったらでいいんだけど、これから、その、エッチしない?」と誘ったらもちろんはにかみながらOKしてくれました。今までの出会い系で一番イージーな展開でした。

まいちゃんがOK してくれたので僕は「それじゃあ早速。」と言ってボーダー T シャツの上からまいちゃんのおっぱいを揉みました。
まいちゃんのブラジャーはワイヤーの入っていない柔らかいタイプだったので、ブラジャーごしに、簡単にまいちゃんの C カップのおっぱいを感じることができました。
僕はブラジャーの上からまいちゃんの乳首を探り当てて、そこを優しくつまむとまいちゃんは「あん」と小さい声を出して、そしてひそひそ声で「気持ちいい。」と言いました。

僕はそのまま思い切って、まいちゃんの T シャツの裾のところから手を突っ込みそのままブラジャーの中に指を突っ込んで、まいちゃんの生おっぱいを直接触りました。
おっぱいを触っていくとまいちゃんは僕の腕を掴み堪えるような顔をしながら「ううん」と小さい声を出しました。
まいちゃんはうつむいて表情が見えません。僕は乳首を触りながら「気持ちいい?」と聞くとまいちゃんは、無言ですが明らかに感じている様子で時々「あん」という声を出し体がピクピクと反応しています。

まいちゃんは僕の肩の上に顔を寄せてきて表情を見られないようにしながら「はぁはぁ」と荒い息を僕の耳元に聞かせてきます。
僕はだんだんと T シャツをめくり上げてブラも完全にすらしてまいちゃんの生おっぱいをガン見しながら乳首をピンポイントで弄びました。

僕にしがみつくような姿勢でおっぱいの快感に耐えていたまいちゃんを支えながら、だんだんと後ろ向きに倒していくとまいちゃんは全く抵抗せずに仰向けになり、 T シャツがめくれてブラがずれて可愛らしいおっぱいが丸見えになっています。
膝丈の綿のスカートもその勢いでめくれ上がって下半身も白いパンツの股間部分がはっきり見えていて白い太ももも見えます。

僕は舞ちゃんの体をまじまじと見ながら、覆いかぶさるようにして首筋にキスをして耳に吐息を当てたり、軽く舐めました。「そこはだめ。」と言いながらまいちゃんが感じています。首筋へのキスをだんだんと下げて、位置をずらして、首のところに溜まった T シャツを飛び越えて乳首にキスをしました。
さらに乳首を口に含んで舌の先でコロコロと転がし、もう片方の乳首は指で優しく撫でるようにするとその頃にはまいちゃんは、顔を上に向けながら体を反らせて「気持ちいい!」と喘ぎ始めました。

僕はさらに乳首を舐めながら、まいちゃんの腰のくびれのあたりやお腹の部分などの肌を触りまくり、さらにおへその上から下へとだんだん手を滑らせていきました。

まいちゃんが拒否する余地を与えましたが特に拒む様子がないので僕は、お腹のところに溜まっているスカートを飛び越えて、太ももの内側から上に手を滑らせていき、その手でスカートをめくりあげました。
白いパンツの上に到達して手を滑らせて、ついにパンツの上からまいちゃんの割れ目を触りました。
割れ目に到達するとまいちゃんは「アッ!」という大きな声を出して、体を大きく後ろにのけぞらせました。

完全に無抵抗になったと僕は判断して割れ目にパンツの上から触れていた手を、一旦おへそのところに移動させ、上からまいちゃんのパンツの中に手を侵入させました。
まいちゃんは一緒恥ずかしさから両手でパンツの上から僕の手を抑えようとしましたが、僕がもうまいちゃんのおまんこを直接触り始めていたので諦めて、まいちゃんは快感に身を委ね始めました。
まいちゃんのおまんこはすでにじっとり濡れていて、僕は「まいちゃん、感じてるの?」と言うとまいちゃんは小さくうなずきました。
僕はそのままぬるぬるとした舞ちゃんのおまんこを上下に擦り、その後で一旦パンツから手を出すとパンツのウエストの部分を両脇で掴んでスルスルと脱がしました。

丁寧にまいちゃんのパンツを膝のところまで脱がした後で、露わになったおまんこをガン見しました。

そして僕はキスをするようにまいちゃんのおまんこにむしゃぶりつき、そのままディープキスの要領でまいちゃんの割れ目の中に舌を滑り込ませるようにしました。
まいちゃんは大きな声で「アアア!」と気持ち良さそうな声を上げて、僕はさらに激しく音を立てるようにクンニしました。
クンニを始めるとまいちゃんの声はますます喘ぎ声というよりも、男に媚びて(もっと気持ちよくさせて欲しい)というような完全なメスの声に変わっていました。

「アン!気持ちいい!」という声に呼応して僕はさらに激しくクンニして、舌を尖らせて固くしてその先っぽでクリトリスを刺激しました。
まいちゃんは最初は恥ずかしがっていたのに、刺激への欲求は強いのか僕がクリトリスをクンニした後、舌の位置をずらすとまいちゃんは言葉では言わないけれど(もっとクリトリスを舐めて)と言わんばかりに僕の頭を押さえて自分のクリトリス部分に固定するようにしました。

僕はまいちゃんが満足するまでクリトリスをクンニし続けることにして、頭をまいちゃんの股間の中心部に当てて舌だけを激しく動かし続けました。
それほど長い時間がかからずにまいちゃんは「もうダメ~!」と言いながら腰を浮かせ始め、ブリッジのような状態でガクガクと腰を揺さぶりオーガズムに達しました。
その頃にはまいちゃんのおまんこは汁がとめどなく流れて僕の唾液と入り混じってびしょびしょにまいちゃんの股間と僕の口の周りを濡らしていました。

まいちゃんをイカせた後で、僕はおもむろにパンツを脱いで自分の真上に向かって勃起したペニスを見せつけるようにしながら、まいちゃんの寝そべったお腹の上に跨りました。
まいちゃんは恥ずかしそうに舌を出して、ペロンと僕のペニスを舐めてくれて僕がそれに反応して「気持ちいいよ!」と言うと、安心したような表情が一瞬まいちゃんの顔に浮かび、自分で仰向けに寝そべった状態から起き上がってくれました。

僕もそれに合わせて腰を上に上げて立ち上がり、まいちゃんは立て膝の状態になり、まいちゃんはなれない仕草で僕のペニスをフェラし始めてくれました。
まいちゃんのフェラは慣れていなくて全然上手なはずはないのですが、逆に僕のペニスに歯を立ててはいけないと意識しているからか、無理に口をすぼめた形が逆に僕のペニスを締め付けるようになりました。
しかもまいちゃんの唇は柔らかく、とにかくまいちゃんのフェラはめちゃくちゃ気持ちよく感じました。僕は「まいちゃんはフェラが上手だね。」と口に出しそうになりましたがもしかしたらまいちゃんを傷つけるかもしれないので言いませんでした。

僕はフェラされている間もまいちゃんの胸に手を当て、乳首を触り時々スカートの中に手を突っ込んでお尻を触りました。
そして一通りフェラしてもらった後で、僕はまいちゃんに「ありがとう。」と言ってその後まいちゃんを180度後ろに向かせて、四つん這いにさせました。
まだ膝のところにまいちゃんのパンツが引っかかっていたので、丁寧に足首のところから外してあげてスカートをガバッっとめくりました。
まいちゃんの腰は綺麗にくびれているのでそのままスカートのウエストがまいちゃんの腰の上の方まで上がり、まいちゃんの下半身がお尻まで丸出しになりました。

僕はそこにバックで挿入しました。
挿入の瞬間まいちゃんは「アアアアン!」とびっくりするほど大きな声をあげて、そして一生懸命クッションにしがみついていました。
僕はまいちゃんの反応がいいのに後押しされて、自分の腰とまいちゃんのお尻がぶつかり合うパンパンという音をどんどん大きくしながら、とにかく激しく腰を振りました。
まいちゃんは大声をあげながら「アアア!気持ちいいいい!」と叫び、そしてそれに応じておまんこの締め付けも強くなってきました。

僕はできるだけ長持ちさせるように頑張りましたが、まいちゃんの若い締め付けの前に降伏しました。
僕は「ああ、もうイッちゃう!」と言いながら、まいちゃんのお尻を後ろから鷲掴みにし体の力がどんどん抜けていくような感覚でドックンドックンと股間が脈打ち、そして舞ちゃんの中に中出ししてしまいました。
終わった後でまいちゃんのおまんこからは僕の白い汁がポタポタと垂れていて僕は「まいちゃん、ごめん間に合わなかった。」と言うとまいちゃんは「今日は多分大丈夫。」と小さい声で言ってくれました

まあ、実際その日は大丈夫だったのでそれから僕とまいちゃんは15歳近く歳の差のセフレとして関係を持っていますが相変わらず初々しいのにだんだん声が大きくなって求めてくる若さに僕は毎回すぐイッてしまっています。