新卒の同期とトイレでいきなりヤッちゃったエロ体験談です。
僕が就職した会社は静岡県の郊外の駅から離れたところにある、ある製薬会社の研究所でした。
同期は男女2人ずつで、僕を含めた3人は普通の狭いアパートを借りて住んでいたのですが、そのうちの一人のかなえちゃんは職場からちょっと離れたところの、なんと二階建ての一戸建てを安い家賃で借りて住んでいました。
当然ながらかなえちゃんの家は僕達同期の溜まり場のような感じになり、週末ごとに4人で泊まりに行き、家飲みをしてそのまま朝までダラダラして自分たちの家のように利用させてもらっていました。

そんな飲み会が半年ぐらい続いた頃でした。
いつものようにテレビを見たり食べたりした後、かなえちゃんは2階の自分の部屋に戻り自分のベッドで就寝し、残りの3人は2階の別の部屋で布団を敷いて雑魚寝していました。
夜中の2時頃に僕は他の2人が熟睡している時に、ちょっとだけトイレに行きたくなって目が覚めました。
トイレは1階にしかないので僕は物音を立てないように静かに1階に降りると、トイレの電気がついていてちょうどかなえちゃんがトイレを使っていることがわかりました。

僕は物音を立てないように静かに移動していたので、トイレの中のかなえちゃんはまだ気づいていないと思いました。
僕はまだ完全に酔いが覚めていなくてハイになってたこともあり、かなえちゃんをびっくりさせてちょっといたずらをしようと思い立ちました。
トイレのドアが開き、かなえちゃんが出てこようとした時に、僕はかなえちゃんの死角からパッと飛び出し、かなえちゃんの腕を掴んでトイレに押し戻しつつ、後ろ手でドアを閉めてトイレの鍵を閉めて、かなえちゃんに「びっくりした?」と聞きました。
するとかなえちゃんは、最初は一瞬びっくりした拍子表情をしていましたが、そのイタズラの主が僕だったと分かって、すぐに安心した顔になり「何だ。変なことしないでよ。」と言いました。
僕はそんなつもりでかなえちゃんをトイレに監禁したわけではなかったのですが、かなえちゃんの服装が問題でした。
かなえちゃんは、さっきまでみんなとくつろいでいた時のスポーツウェアではなくピンクのキャミワンピのような、肩からデコルテ部分が露出した、膝丈のひらひらしたナイトウェアに変わっていたのです。
そして頭一つ分身長の高い僕が、狭い場所で真上からかなえちゃんを見下ろすと、キャミワンピの胸の部分からノーブラのかわいいおっぱいと濃いピンク色の乳首が丸見えになっていました。

かなえちゃんが「びっくりしたよ。で、早く出してよ。」と言ってきてボクは「いやいやいや…。」とふざけた返しをしていたのですが、その間ずっと僕の視線はかなえちゃんの胸に釘付けでした。
そして数秒でかなえちゃん自身も、自分がノーブラだったことに気づき「あっ!!」とびっくりした声を出して慌てて胸を押さえました。

こんな無防備な姿の女の子を狭いトイレに監禁した状態で胸チラを見せられてしまって、僕はもう理性が吹っ飛んでしまい「かなえちゃん、ちょっと触らせて。」と真顔で無意識に口に出していました。
かなえちゃんは「ええっ?」と言いましたが、特に否定せず、人差し指を口に当てて(静かに)という仕草をしただけでした。

僕はかなえちゃんの仕草が、みんなを起こさないように静かになら、触らせてくれるという OKのサインだと判断し、キャミワンピの上からかなえちゃんの胸元に手を入れて、かなえちゃんの生おっぱいを手のひらで包みながら、乳首親指と人差し指でクリクリと触りました。

かなえちゃんは「ううん!」と思わず少し声を出し、みるみる乳首が硬くなってきました。
僕がわざとかなえちゃんに「あれ?固くなってきちゃったよ?」と囁くとかなえちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていましたが、かなえちゃんの側も「でも、あんたも硬くなってきたでしょ?」と言って仕返しに僕のルームウェアのハーフパンツの上から僕の股間を触ってきました。
もちろん僕の股間もガチガチに硬くなってしまっていました。
僕がおっぱいを触り、かなえちゃんが僕の股間を触ったら、次に僕が触りたい場所はひとつです。
僕は膝丈のキャミワンピの裾の部分をめくりながら、手を差し込むように内股に触れながら「こっちも触っていい?」と聞きました。
かなえちゃんは「ダメだよ~。それはまずいよ~。」と言いましたが、口で断っている割にはトイレの出口付近から少し奥に行って、お互い触りやすいポジション取りをしてきました。
僕はかなえちゃんを、トイレの蓋をした洋式便座の上に軽く座らせるとキャミワンピをめくり上げて、その下に履いているグレーのコットンの、これまたナイトウェア仕様のパンツの上から、かなえちゃんのおまんこに触れました。

そして割れ目の付近を指でなぞって、形を確かめるように触ると、ピンポイントでクリトリスの部分でかなえちゃんは、「ああう!」とビクッとなり、声をあげました。
「それはマズいでしょ?」と言いながらも、かなえちゃんは僕のされるがままになっていて、吐息が荒く激しくなってきました。
「そんなにされたら濡れちゃう!」とかなえちゃんは快感に耐えながら言っていましたが、言う前からかなえちゃんのグレーのパンツは濡れて股間部分の色が濃くなっていました。 

僕はそのままトイレの床に跪き、かなえちゃんの反応を見ながらパンツをスルスルと脱がしていきました。
かなえちゃんは「あ!だめ!そこまでしたらダメでしょ!」と言いながらも、やっぱり抵抗する素振りはなく、僕は顔のまさに目の前にあるかなえちゃんのクリトリスをクンニしました。

かなえちゃんも前のめりになって「あう!あう!」と感じながら、僕のズボンをなんとか脱がしてきて、仕返しするように僕のガチガチに硬くなったペニスをゴシゴシと不自然な姿勢ながらもしごき始めました。

狭いトイレの中で絡み合うようにして、僕はかなえちゃんをクンニして、かなえちゃんは目一杯手を伸ばして僕のペニスをしごいてきます。

もちろん他の二人がいつトイレに入ろうとして、降りてくるか分かりません。
ここまでの行動はお互いにかなり焦りながら急いで行いました。
そしてそれに呼応してかなえちゃんの濡れるペースと僕がクンニで唾液でかなえちゃんを濡らすペースはかなりのものでした。

やがてかなえちゃんが僕のペニスをしごくペースが止まり、「ああん、気持ちいい!」と僕のクンニの快感に集中するようになりました。そしてあっさりと「ああうう!!」と言ってイキました。

僕は便座の上に股間を濡らしながら座っているかなえちゃんの顔の前に、「フェラしてくれる?」と聞きながらペニスを持って行って、フェラをしてもらおうとしました。
でもかなえちゃんは「私はフェラが下手だから。」とフェラを断られてしまいました。僕は拒否られたような気分でちょっと落ち込んでしまいましたが、実際のかなえちゃんの気持ちは目の前に勃起ペニスがあってフェラをするよりも早く挿入してほしいというのが本当だったようです。

かなえちゃんに促されて、僕とかなえちゃんはポジションを交換しました。
僕は下半身裸でペニスを天井に向けた状態で、便座の蓋の上に腰を下ろし、その上からキャミワンピの下はノーパンの状態になったかなえちゃんが、ゆっくりと跨ってきました。

そして便器がガタガタ音をさせないように気をつけながら、ゆっくりとかなえちゃんは僕の股の上で腰を下げてきてヌルヌルだったのであっという間に根元まで挿入完了しました。
僕のペニスの根元に、さっきのクンニで濡れたびしょびしょの部分がピタッとくっつきひんやりとしたような感触になり、竿の部分はかなえちゃんの体内に包まれて熱っぽくなりました。
僕は快感に身を委ねました。音を立てないようにゆっくりとかなえちゃんは僕にクリトリスを擦り付けるように腰を動かし、僕も音を立てないように下から突き上げるのを我慢しました。
しかし何もせずに座位でイカされるのは情けないような気がして、腰を動かすかなえちゃんのおまんこの結合部の前側に指を持って行って、クリトリスをピンポイントで刺激し続けました。

僕がクリトリスを強く刺激すると、それに呼応してかなえちゃんは「あん!気持ちいい!」と声を上げ、腰を動かすペースがどんどん上がっていきます。
そして僕は衝撃的なかなえちゃんとの性交に興奮して、早漏になってしまいました。
射精衝動の中で僕は、生で挿入していることに気づき、「やばい!もうすぐ出ちゃう!」とかなえちゃんに宣言しました。
かなえちゃんも生で入っていることに気づき、慌てて僕の腰の上から降りて跪くと、僕のペニスをパクッと咥えました。
そこで僕は射精を我慢する限界になり、かなえちゃんの口の中にドピュドピュと精液を発射しました。
僕はかなえちゃんに「紙に出していいよ!」と言ったのですが、かなえちゃんはごっくんと飲み込んで、さらに僕の射精後のペニスをお掃除フェラまでしてくれました。

一通り終わって所要時間はせいぜい20分ぐらいだったと思います。その後でお互い服を整えて、外の物音を探りながら別々にさっとトイレから脱出し何も知らずに2階で寝ている残り2人をよそにリビングで少し話しました。あと、そのタイミングで再度僕は尿意を催し今更おしっこしました(笑)
結局僕のいたずらきっかけで、なぜかなえちゃんが僕のペニスを受け入れてくれたのかまでははっきり分かりませんでした。
どうやら、かなえちゃんは結構男に好きなようにされるのが好きなタイプだったらしく、なんとなく嬉しくなって、最後までヤってしまったというのが真相だったようです。

ちなみに、その後もかなえちゃんの家に集まっての家飲み会は続いたのですが、同じようなチャンスは二度とは訪れず、そして2年目からはそれぞれの配属先が変わってしまい、僕が引っ越したのでかなえちゃんとセフレになることまでは無かったのが残念でした。