先日僕が遭遇したラッキースケベどころではないエッチな話です。
僕は先月まで付き合っていて、自分ではうまくいっていると思っていた彼女に、急に理不尽な理由で振られてしまい落ち込んでいました。今はそのラッキースケベですっかり立ち直ったのですが(笑)

24歳の僕がそんな失恋話を相談していたのが、28歳の会社の先輩OLの彩子さんです。
彩子さんは僕に仕事を教えてくれて時には厳しく、包容力のあるいかにもバリバリのキャリアウーマン風の美人です。
彩子さんは、
「そんな彼女のこと忘れて!世の中には女なんていっぱいいるから!」
と力強く慰めてくれて、僕は彩子さんを結構頼りにしていました。

そんな時に彩子さんが、
「今週末、家でホームパーティーするんだけど良かったら来ない?」と初めてプライベートで誘ってきました。
もちろん僕は、そこでの出会いを期待して二つ返事でホームパーティーに参加することにしました。
当日先輩の最寄り駅で待ち合わせをすると、そのホームパーティーの参加メンバーは、僕と先輩、先輩の同い年くらいの女友達2人の男1対女3というパーティーでした。
真美さんはすらっとしたスレンダー体型、加奈子さんはむっちりしたナイスバディでどちらも平均以上の美女です。

僕は、意外とレベルの高いパーティーに年下の男一人で、ちょっと気恥ずかしくなりながら、買い出しをして先輩の家で宅配ピザを食べたり、スーパーで買ったオードブルをつまみながらワインを飲んだりと楽しく過ごしました。

先輩たちはよく同じようなパーティーをしているらしく、僕はそこに一人年下で参加した弟か、お客様のように先輩たちの話に参加していました。
先輩たちは僕そっちのけで、下ネタに走りだんだんぶっちゃけてきて、(いつも多分そんな話をしているのでしょう)加奈子さんが「元彼のエッチが本当に下手だった!」「わかる~あの人ひとりよがりそうだった!」とか、真美さんが「パイズリをしようとしたら胸が小さくてできなかったの~。」「ぎゃははは!」とか彩子さんが「イッたフリ、ぶっちゃけしてるよね~!」とか下世話な話になってきて僕は(興味深い話だけど、気まずいな)と思いつつヘラヘラ笑って聞いていました。

そのうちに加奈子さんが、最初は意識せずに話していたけれど、僕のそわそわした態度に興味を持ったらしく、急に、「ねえさっき、私のパイズリのこと想像したでしょ?」とか「私たち3人の中で誰が一番タイプ?」「誰とやりたい?」とか聞いてきました。
実は僕は、生々しい年上女子のエロトークで、ズボンの中で密かに勃起してしまっていて、それを隠すために前で女の子のようにクッションを抱いていたのです。

真美さんは、僕がクッションを抱いている理由に気付いたのか、無理やりクッションを剥ぎ取って、「あー!やっぱりこの子エッチなこと考えて勃起しちゃってるじゃん!」「亜矢子~~!会社でどんな教育してるのよ!」と先輩の彩子さんにツッコミを入れ、僕をダシに3人とも大はしゃぎになってしまいました。
もちろんみんな結構酔っています。「ねえ見せてよー」とか「彩子と実はもうヤッちゃってるんじゃない?」とか聞かれて僕は必死で「やってませんよ!」と否定しまいた。

そんなやり取りはあっという間にエスカレート。
僕はお姉さん3人に、羽交い締めにされたり、バタバタさせる足を押さえつけられたりして、ついにズボンを脱がされ、ネルシャツのボタンも外されてしまいました。
後ろから僕は乳首を撫でられたり、丸出しのペニスにキスをされてしまいました。
僕はお姉さん3人に襲われてペニスをまじまじと覗き込まれている状況に興奮して、
「うわーこんな目にあうなら来るんじゃなかったですよ。とふざけながらもペニスは正直で、血管を浮き出させて、あり得ないくらいガチガチに勃起していました。

さっき僕のペニスにキスをした加奈子さんは、ついに僕のペニスをパクッと咥えてフェラを始めました。
僕は後ろから真美さんに乳首を触られたり、首筋を舐められたりしながら加奈子さんにフェラをされて、ついに彩子さんも僕の胸のあたりに、自分のおっぱいを押し付けて擦り付け始めました。
僕は「うわーどうしよう?」「嬉しいけど、恥ずかしいですよ!」とお姉さん達の母性本能を刺激するような発言をしながら、加奈子さんのフェラでどんどん感じていました。

彩子さんも僕の身体を弄びながらスカートを捲り上げてパンツ越しに僕の膝にクリトリスを擦りつけてきたり、真美さんは僕の手を取って自分のパンツの中に指を入れさせて人差し指をピンポイントでクリトリスに当てるようにしてきました。
僕もされるがままに真美さんのクリトリスを刺激すると、真美さんは「ああん!気持ちいい!」と大きな声を出し、いつのまにか彩子さんも「ちょっと~あんたずるいよ。私この子とまだしたことないのに~。」と言いながらおっぱいを丸出しにしてきて僕に乳首を舐めさせました。
その間中僕はずっと加奈子さんにフェラをされ続けていてついに僕は加奈子さんのフェラであっさりとドピュドピュと射精してしまいました。

精液を飲み干すと「じゃあ気持ちよくしてあげたから、あなたも私を気持ちよくしてね。」と言って加奈子さんはスカートとパンツを脱ぎほとんどパイパンのおまんこを僕の前に突き出してきました。
僕は無理矢理クンニを強要されてお姉さんをクンニしながら、真美さんのクリトリスを刺激して、背中には彩子さんのおっぱいを直接擦り付けられるという超大忙しの状態で、年上の女の人達3人を楽しませました。

僕がクンニをした加奈子さんとクリトリスを触った真美さんはどっちもほぼ同時にイキました。
そしていつの間にかほぼ全裸になっていた先輩の彩子さんは、さっきから僕の背中に擦り付けてすでにびしょびしょになったおまんこを見せて「ねえ、まだできるでしょ?」と僕を挑発してきました。
もちろん僕はフェラで射精させられた後も継続して女の人たちの性器を弄んでいたので既に回復して2回目の勃起を完了していました。

当然のように僕は頭を掴まれて先輩のおまんこを強制クンニさせられて、クンニすると先輩の愛液がねっとりしていました。
その後で、座っている僕の上に彩子さんが、僕のペニスを掴んでおまんこに当てながら腰を落としてきて、対面座位で合体しました。
先輩は一心不乱に上下に腰をがくがくと振り、僕と先輩が交わっている間も二人のお姉さんたちは僕の肩や背中の硬いところにクリトリスを押し付けてきました。

もうこうなってくると訳がわからない乱交状態で、彩子さんが僕の突き上げで「ああ!イッッちゃう!」と先にイクと、今度は真美さんが当然のように入れ替わりで四つん這いになってお尻を突き出してきて、僕は先輩の愛液がヌルヌルについたままのペニスを今度は真美さんのお姉さんのおまんこにバックで挿入して、猿のようにパンパンパンパンと腰を振りました。
そしてその間もまた加奈子さんが僕にディープキスをしたり、おっぱいを押し付けたりしてきました。
僕は最初に一回射精していたので2回目は結構長持ちしました。
結局バックで真美さんも先にイカせて、加奈子さんには正常位で挿入しました。
加奈子さんが一番キツマンで、僕のペニスは短時間に3人のお姉さんをハシゴした後で、キツマンの加奈子さんに締め付けられるようにして避けられない射精衝動に導かれました。最終的に僕の精液は、先輩である彩子さんが代表で口で受け止めてくれてゴックンと飲み干してくれました。

そんなこんなで僕は先輩OLと初対面のお姉さん達と思わぬ乱交を楽しみ、気が付くとみんな半裸で力尽きるように先輩の家で朝まで雑魚寝していました。

その後で先輩とは、今まで通り会社で顔を合わせているのですが、テキパキして姉御肌の先輩があの日友達とつるんで僕にあんな卑猥なことを仕掛けてきたとは、職場では想像がつかずまるで夢のようです。

そして実は「今月末にまたホームパーティーがあるんだけど、どう?今度は別の友達もさそってるの?」とすでに先輩に誘われていて、僕はそれまでオナ禁をして待とうと思っています。