家庭内のエロ話なので、興味を持ってもらえるかわかりませんが恥ずかしながらお話しします。
僕は28歳、妻は29歳の年上妻です。結婚2年目で週に2回くらいエッチしています。
妻に対して日常生活の不満はないのですが、エッチに関して潔癖症なことにちょっと困っていました。

いつもは気が付く妻で、僕に気づかいしてくれて外出時も手を繋いだりするのは平気だけど、同じストローで間接キスになるのはNG。潔癖症のボーダーラインがいまだに僕はよくわかりません。潔癖で生理的にNGな行動をしてしまうととたんにムッとして不機嫌になってしまうのです。

妻はエッチそのものは大好きです。挿入は生でもOK、結婚してからは中出しもOK。手マンもOKだけどクンニはNG。フェラは基本NGだけど機嫌が良ければしてくれるなどなど夫の僕にしかわからない潔癖の基準があるのです。
あとは、束縛とか、SMとかコスプレとか、いかにもエロ目的系も多分ダメだろうなってかんじです。そのあたりの地雷を踏んでしまうと、エッチの真っ最中に「それはダメ!」と手を振り払われてさっさと服を着てしまって中断になり、そのあとしばらく日常生活でも不機嫌になるので厄介です。

で、まあいつも無難に、身体を触り合った後手マンで妻のおまんこを濡らして、生で挿入中出しというエッチのパターンを続けていました。
もちろんそれはそれで満足なのですが、僕には密かに妻にフェラしてもらって精液を飲み干してもらって「おいしい」とか言わせたいという願望がありました。妻をクンニしたいという気持ちももちろんありました。

妻の機嫌のいい時に、上機嫌に乗じてクンニしてフェラしてもらって精液をゴックンしてもらうチャンスを僕は結婚以来ずっと伺っていたのですが、実はその考えは逆でした。
妻が不機嫌になって険悪になったタイミングで、偶然そのチャンスが訪れて僕は先日、妻をクンニして、フェラしてもらってゴックンという願望を満たすことができました。

その日、いつものように帰宅してソファに座って並んでワインを傾けていました。
お互いほろ酔いでいいムードになり、肩を寄せ合い、合間合間にキスをし合います。ラブラブムードでした。
だんだんとキスの頻度と時間を増やしていき、ついに妻のほうから舌を入れてきました。僕たちのディープキスは、あくまでこれからエッチしよ?という挨拶のようなものです。
あまり唾液を交換することなくディープキスを楽しみ、僕は妻の背中に手を回してすべすべの背中を擦りました。
妻も僕のズボンの上からちんこを擦ってきて、僕はムクムクと勃起します。
そして背中を擦りながらだんだんと下に下ろしていき、スカートのウエストに手を突っ込み、後ろから妻のパンツの中に手を突っ込みました。お尻の割れ目の内側を撫でまわしながら、前から服の上からぱいぱいを揉み、妻の吐息が「はあ、はあ、はああ。」と荒くなり始めました。

いつもはこれくらいで盛り上がったところで交互にシャワーを浴びてお互い綺麗になったところで、バスタオルを巻いたまま寝室に移動してエッチの続きをするのが定番でした。

しかし僕はちょっとオーバーペースで盛り上がってしまいました。大したことではないのですが、手を突っ込んだ妻のパンツの手触りがいつもとちょっと違って新鮮だったのです。

今までのいつもの妻はつるつるした飾り気のない素材のフルバックの面積の大きいパンツを履いていましたが、この時手を突っ込んでわかったのが、妻はレースが多めで透け感のあるTバックではないものの面積が小さめのセクシーなおニューのパンツを履いていたのです。この前一緒にアウトレットモールに買い物に行った時に一緒に買って見ていた黒のレースのセクシー下着に間違いありません。
その下着を履いた妻とエッチするのを楽しみにしていた僕は興奮しすぎてしまいました。

「この下着今日初めて着けたんだね。」とか言いながら、胸とスカートの前を捲るとやっぱりそうでした。黒ベースに赤いバラの刺繍が入っていてセクシーです。
妻は「たまたまだよ。」と照れていて僕は「いいよ、似合ってるよ!」と調子に乗って、パンツ上から妻の股間を触り、クリトリスを触り始めました。
「ああん、だめえ!」と妻が反応すると僕はますますスピードアップしてパンツの縫い目を使ってクリトリスを刺激するようにしました。
「だめ、だめ!」と妻はクリトリスへの刺激を感じていたのですが、クリトリスの刺激が強すぎておニューのパンツにエッチな染みができ始めると、「やめて!それ以上はやめて!」とパンツを汚してしまったことで潔癖症の妻を怒らせてしまいました。

「洗濯大変なんだから!やめて!」と妻は怒ってスカートを戻し、立ち上がってすたすたと一人でシャワーに入ってしまいました。
僕は勃起したちんこのまま「待ってくれよ。ごめん。ごめんってば!」と洗面所まで謝りながら着いていきますが妻は僕を無視して服を脱いで裸になって中でシャワーを浴びたまま出てきてくれません。
僕は妻が脱ぎ捨てたおニューの下着と、染みのついたクロッチの裏側を手に取りながら途方にくれました。

そしてシャワーが終わった妻が裸で出てきて「何?まだいたの?今日はもう寝るから!」と言ってきたので僕は全力で、妻の染みの付いたパンツを持ったまま「後で洗濯するから許して!お願いだから続きをしよう!」と懇願しました。
妻は「はあ?」と怒りが収まらない様子です。
しかし、洗濯するという条件が妻の心を掴んだようです。相変わらずよくわからない女です。

僕は妻の表情が緩んだのを見逃しませんでした。
「パンツ汚れちゃったのは、僕が洗濯するから。」「それに、身体も洗ってあげるから、舐めてもいい?」と思い切ってクンニを提案しました。
意外にも妻の潔癖症への答えは、「洗えばOK」でした。

妻は機嫌を直した表情になって恥ずかしそうに、「ゴメンね、それならいいよ。」と洗面所の足ふきマットの上にペタンと座り込みました。しかもシャワーで濡れたばかりの身体の濡れた陰毛部分を見せるかのように脚が軽く開かれています。クンニOKの体勢でした。

僕は、「ゴメン!」と土下座をするように妻の股の間に這いつくばると、ドキドキしながらクンニを始めました。妻は受け入れてくれました。
ほぼ初めて舐める妻のマンコはねっとりしていて、汗とおしっこが染みついた香りのエッチな味がしました。
妻は初めてのクンニに怒ることなく「ああ、ああん、いいい!」と素直に身を任せてくれました。しかもクンニしながら股の間にむしゃぶりつく僕の頭を撫でるようにしてくれて、そして妻は僕が3分くらいクンニしただけで「あうう!いく!」とクリトリスをひくひくさせながら簡単にイキました。

「気持ちよかったありがとう!」と言って僕と妻は一緒にシャワーを浴びました。
シャワーをわざとクリトリスに当てながらおまんこを洗ってあげていると、妻も僕のペニスを洗ってくれて、一通り綺麗にした後で迷いなくバスルームの中でフェラを開始してくれました。妻は僕のクンニのお礼とでもいうように、まったく恥ずかしさも嫌悪感もなく熱心にフェラしてくれて、しかもチュパチュパッっといやらしい音まで立ててしゃぶってくれて僕は嬉しさのあまりあっという間に射精衝動がやってきました。
「出ちゃう!出ちゃうよ!」と前後運動する妻の頭をポンポン叩いても妻は顔を僕のペニスをしゃぶり続けながら、頷いたように見えました。僕は、我慢しきれなくなり「ああううう!!出ちゃう!出ちゃうよ!」と言って妻の口の中に初めて射精しました。

熱い液体が妻の口中に充満するのがわかり、そのまま時が止まりました。そして、その後ゴックンという音がバスルームに響きました。
僕の妻とクンニ、フェラ、ゴックンしてほしいという願望が叶った瞬間でした。

「っどどどどうだった?」と聞くと「おいしかった。ちょっと苦かったけど。」という返事が帰ってきて僕は感動して泣きそうでした。

その後僕は妻に挿入して精液が枯れ果てるまで中出ししたのは言うまでもありません。
そしてその出来事があってから、妻の潔癖症に「洗えばOK」という基準が生まれました。
もちろんその日は僕は妻のおニューのパンツの汚れたクロッチを丁寧に手洗いしたし、それ以降も、舐めた後洗えばクンニとフェラができるようになり、今の家庭はセックス含めて円満そのものです。