エロい話に入る前の前提条件として、僕のいる会社はクソブラックパワハラ企業です。
中小企業でワンマン社長なので、サービス残業、休日出勤、自腹決済当たり前、上司には絶対服従、プライベートな誘いを断ることは絶対できません。
僕は入社14年目の36歳で課長職にまで上り詰めました。
しかしパワハラからは逃れられないと思います。
でも実はこれから話すエロい嬉しいことがあったので、会社がブラックでももうしばらく仕事を続けてみようと思っています。

仕事でブラックなことはいろいろあるのですが、特に社長から社長の家族やプライベートのことに関するパシリをさせられるのが一番辛いです。
例えば「社長の家で大掃除をするから手伝いに来い」とか「社長が家族で海外旅行に行っている間に庭の草むし理緒やっておけ」とかやりたい放題です。

社長の家族は社長夫婦と一人娘の理緒ちゃんがいます。
理緒ちゃんは、社長が僕達社員をパシリにしている状況をずっと見ながら育っているので理緒ちゃんまでが僕たちに命令してくるのです。

理緒ちゃんが6歳ぐらいの時に、新入社員の僕は「馬になれ。」と言われて理緒ちゃんをおんぶして四つん這いで社長の家の庭を回らされたり、理緒ちゃんと公園で遊んでいる時に「お腹がすいた」と言ってフランス料理を奢らされました。
5万円もするおもちゃを買ってあげることを渋ったら理緒ちゃんが大声で「誘拐された~。」と泣きじゃくり警察に事情聴取を受けた同僚もいます。
僕達社員はある意味社長よりも理緒ちゃんのことを恐れていました

そんなクソ生意気な社長の娘の理緒ちゃんですが、悔しいことに顔は可愛いのです。
成長すればするほど美少女になっていました。

そんな最近のことです。
僕は社長から「週末に家に来て、リビングルームのフローリングの剥げた部分を全部補習しとけ。」と命令を受けました。
もちろん僕の自腹です。
僕はホームセンターでフローリングの補修キットや、張替え用のフローリングマットなどを準備して社長の家を訪問しました。

チャイムを鳴らすと応対してくれたのは19歳の美少女、つまり成長した理緒ちゃんでした。
理緒ちゃんはパーマのかかった金髪を後ろで束ねてポニーテールのようにしていて、手足の長いすらっとした、体型にノースリーブのTシャツとデニムのミニスカートという姿でした。
身長165くらいの、胸はDカップぐらいあるのではないでしょうか?

僕はここしばらく会っていなかったあの生意気な理緒ちゃんがこんなモデルのような美少女に成長していたことにびっくりしました。
しかし外見に騙されてはいけません。
理緒ちゃんはパワハラ社長の血を引いた生意気娘なのです。

「社長に言われてフローリングの補修に来ました。社長はご在宅ですか?」
と聞くと
「パパならママと一緒にゴルフに行ってるけど。」と言われました。
僕が
「あがらせていただいてフローリングの補修をしてもいいですか?」
と理緒ちゃんに聞くと
「はあ?そんなの聞いてないんだけど。でもいいよ。勝手にやりたきゃやれば。」と言われました。

僕は「失礼します。」とリビングで床に這いつくばってフローリングの補修を始めました。

理緒ちゃんは僕が作業をしているのを、椅子の上でお菓子を食べたりリモコンでテレビのチャンネルをパチパチ変えながら見下ろしてニヤニヤしています。
僕は理緒ちゃんとなるべく目を合わせないように作業をしていたのですが、僕が床に這いつくばっているので理緒ちゃんの方を見上げるといやがおうにも長いすらっとした生足に目がいってしまい、不覚にもチラチラ理緒ちゃんを見上げてしまいました。

嫌な予感は的中しました。
理緒ちゃんは
「ちょっと、あんたさっきから私のパンツ見てるんでしょ?」と言ってきました。
僕は「そんなことありませんよ!」と言ったのですが、理緒ちゃんは椅子の上であぐらをかくようなポーズをしていて、股が全開に開いていて、その超ミニスカートの中にグレーのヒョウ柄のパンツを履いているのが丸見えになっていました。

「あんたぶっちゃけ昔からロリコンだよね。私が小さい時からお馬さんごっこでまたがった時に勃起してたでしょ。」
「小学校高学年ぐらいになった時から無駄にタッチしてきたり。」
「私がいる時を狙って家に来たり、めっちゃスケベだよね。」
「私気づいてたんだからね。」
と言われた僕は真っ青になりました。

言いがかりではあるのですが、理緒ちゃんをおかずにオナニーをしてしまったことも2回ぐらいはありました。

僕が真っ青になっていると、理緒ちゃんは椅子から降りて来て、四つん這いになってフローリングの張り替えをしていた僕の背中にまたがって、あの日のお馬さんごっこのようにしてきました。
「ほれほれ、これがしたかったんだろ?満足か?このロリコン野郎?」
と言ってきます。
僕の背中にはさっき見たヒョウ柄のパンツ一枚しか隔てていない19歳に成長した理緒ちゃんの陰部が触れているのです。

「そんな困ります!私にも立場があるので、お願いです!やめてください!」
と懇願しました。
しかし理緒ちゃんはそのまま前に倒れて、豊満なおっぱいを僕の背中に擦り付けてべたっと密着した状態にしてきました。
理緒ちゃんの体重は軽いです。
理緒ちゃんは手を僕の股間の方に回してきました。
僕は押しつぶされるように床に這いつくばって防ごうとしました。

理緒ちゃんは密着したまま後ろから僕の首を絞めてきました。
「私の休日の邪魔してるってこと、あんたわかってるの?せっかくくつろいてたのに。邪魔したってことはあんた私をどうやって満足してくれんのよ?」
とグイグイ首を絞めてきました。
そして耳元で
「気持ちよくさせてくれない?」
と言ってきました。
僕はこれは罠だと思いました。
僕は
「そんなこと絶対にできません!」
と拒みました。
しかし理緒ちゃんは僕の股間を触ってきて
「ほらこっちは正直だね。本当は小さい時からずっと私のことエロい目で見てきて、やりたいと思ってたんでしょ?だから今日来たんでしょ?」
と責め立ててきました。

さらに耳元で
「みんなやってんだから。別にあんただけじゃないよ。」
と言ってきました。
理緒ちゃんがあげてきた名前は確かに僕の同僚や部下でした。

理央ちゃんは
「じゃあ私が先に手を出せばいいでしょ?」
「抵抗するなら、私今すぐパパに電話するよ。あんたが一人きりの私を狙って襲いかかってきてって言ったらあんたどうなるかわかってるの?」

ここまで言われてしまえば僕はもうされるがままです。
床にうつ伏せになった状態からコロンとひっくり返されてズボンを脱がされると、みっともないガチガチに勃起したちんこを晒されました。

理緒ちゃんは「ほほう。」と感心したような声を出して
「いつから私のことをエロい目で見てたの?あたしが大人になったらやりたいっていつから考えてたの?」
と言いながら僕のちんこを口に咥えました。

信じられません。
生意気なわがまま娘の理緒ちゃんが僕のことをフェラしています。
しかも理緒ちゃんは、焦らすように亀頭の前半部分だけを咥えるようにフェラしたかと思うと口を離して手コキしながら、
「ほら昔からやりたかったんでしょ?」
と僕を煽ってきます。
僕が否定すると、またフェラの続きをして、加速度的にフェラのエロさが増していきます。

僕は我慢汁が大量に出て理緒ちゃんも唾液をどんどん出しながらフェラをするので、僕のちんこの根元まで液体でびしょびしょになりました。

僕がこのままイクのかと覚悟した瞬間、理緒ちゃんはフェラをやめました。
そしてそのまま僕のパンパンになったちんこを置き去りにしたまま、だんだんと上にスライドしてきて、僕の胸の上のあたりにまたがったままノースリーブのTシャツをめくって豊満なおっぱいを見せつけてきました。

目線を合わせないように気をつけていたので気づかなかったのですが、理緒ちゃんはノーブラでした。
外から見てブラをしてDカップぐらいの大きさだと思っていた理緒ちゃんのおっぱいは、ノーブラでむしろEからFぐらいの超巨乳でした。

そしておっぱいを僕の顔に押し付けてきてぱふぱふされました。
更に理緒ちゃんの下半身に目をやると、僕に跨ってデニムの短いスカートはとっくに腰までつり上がり、その下のグレーのヒョウ柄のパンツか僕の胸に押し付けられています。
そして明らかに股間部分は湿って色が変わっていました。

「舐めて」
と言われて僕は逆らえずに首を縦に振りました。
理緒ちゃんは満足そうに、僕の上でストリップで焦らすように、ジリジリとヒョウ柄のパンツを脱いでいきました。

理緒ちゃんはアンダーヘアを全部処理していてツルツルでした。
僕は覚悟を決めて理緒ちゃんのつるつるのおまんこをクンニしました。
理緒ちゃんのおまんこは完全にパイパンで、エステで全身脱毛していることが感じられました。
完全にツルツルなのでクンニしやすく、全身全霊で理緒ちゃんのきれいなおまんこをクンニしました。
19歳の理緒ちゃんは明らかにかなりの人数との経験があるはずでしたが、やはりエステでケアしているのかおまんこは未使用のようにつるつるで、色が薄くて綺麗で舐めがいがありました。

僕はいつしか、どうなってもいいという思いで無心で理緒ちゃんのおまんこをクンニしていました。
理緒ちゃんは
「気持ちいい!気持ちいいよ!やればできるじゃない!なんで最初からしてくれなかったの!ああん!気持ちいい!」
と言い、自分でおまんこを左右に広げながら、さらにクリトリスの皮も自分で剥いて尖った頂点の部分を僕が舐めやすいように目の前に持ってきました。

理緒ちゃんはクリトリスの皮を完全に剥いた状態で舐めさせてくれたので、僕は舐める過程で、どんどんクリトリスが硬くなって、充血して赤く大きくなって膨張して表面がつやつやになることまで完璧に観察しました。
そして舐めるのに合わせてクリトリスがピクピク動く状態になってきた後で、理緒ちゃんは
「あーあああ!!!もうダメぇぇぇ!」
と言いながら天井から引っ張られるかのように体を反らせてイキました。イった後もしばらくクリトリスはヒクヒクしていました。 

理緒ちゃんはクンニでイッた後からあの生意気さは影を潜めて、ナヨナヨとしながら自分から床に寝そべりました。
僕は理緒ちゃんに正常位で挿入して、理緒ちゃんを満足させる一心でパンパンと音を立ててピストン運動をしました。
あんなに自分から積極的に求めてきた理緒ちゃんは、後半には完全なマグロ状態になり何回も何回も小刻みにイキ続けました。

そして僕は最後に射精する時に理緒ちゃんにぶっかけるのはまずいと思い、おまんこからちんこを抜いた後で自分の手で覆ってそこに発射しようとしたのですが、理緒ちゃんは起き上がって自分で僕のペニスをくわえて射精するときの精液を受け止めてくれました。
そしてその後でゴックンしてお掃除フェラまでしてくれました。

一通り終わった後で僕は慌てて理緒ちゃんの服を直して自分も服を着ました。
そしてその後黙々とさっきのフローリングの補修作業を続けて帰宅したのですが、終わった後の理緒ちゃんはすっかり大人しくなっていてなんだか変な感じでした。

これはあくまで僕の予想に過ぎませんが、理央ちゃんは理央ちゃんなりにパワハラ社長の元で女王様として育ったことに虚しさを感じ始めているのではないでしょうか?
そしてその虚しさを解消できる拠り所として、男とのセックスを渇望していてセックスで支配されてイカされることで理緒ちゃんの悩みが一時的に晴れるのではないでしょうか?

そう考えるとあんな生意気だった理緒ちゃんもなんだかかわいそうに思えてきて、次にまた機会があったら社長の家でい理緒ちゃんと2人きりになりたいなという気持ちがあります。
まぁ半分は超絶美女の理緒ちゃんとヤりたいという気持ちがほとんどですが・