僕が以前参加していた地域のコミュニティーの時の事です。ママパパバレーボールクラブなるものがあり、僕は運動不足の解消のために週一で参加させてもらっていました。

ママパパと言っても実際に僕のような若い人も参加していまして、20代や30代の未婚の男女も数人います。でも20代は僕だけだったでしょうか。

そのメンバーの中に一人の伝説的な女性がいました。彼女はリコという33歳で未婚、彼氏はいると言っていました。伝説と言ってもバレーボールがやたら上手いわけでは無いです。

これは他のメンバー内でも一部の人しか知らないのですが、実はリコはとあるアルバイトをしていました。それは男性メンバーのムスコをフェラしてあげてお金をもらっているのです。

これは女性のメンバーには全く気付かれておらず、本当に僕を含めた5人くらいの一部の男性メンバーだけの秘密でした。中には結婚している50歳手前の男性もいます。



リコは僕らには生活がイマイチ苦しくてと言って、おじ様たちに話をしていたらしいです。そしたら一人のオジサマが、リコは可愛いから風俗でナンバーワンになれるだろうと冗談で言ったらしいのです。

それをリコは本気にしたのか、おじ様たちに好きな時にフェラしてあげると返したところから、このバイトが成立したのでした。

一回フェラしてあげて3000円。可愛いリコにしゃぶってもらえるなら風俗に行くより安くて満足と言うことで、ハマっています。ただ皆に言えないのは、僕は若いということで1000円でフェラしてもらっていました。



そんなリコを含めたバレーボールを楽しんでいたある日の練習後、僕はその秘密のメンバーから一つの情報を聞きました。

「なんかリコちゃんさ、あの子そこまで生活苦しくなさそうだよ」

どうやらそのメンバーは町でリコが男と歩いているところを見たらしいのです。明らかに高そうな服とバッグを身につけて、しかも男も金品じゃらじゃら系だったと。

まあ正直、本当にそうだったとしても僕らは気持ちいいから良いんだけど、そう思っていました。しかし結構リコと仲が良い僕は、後日リコをバレーボールをしている体育館に呼び出し、フェラしてもらっているときにリコに聞いたのです。

「リコさん、本当は生活困ってないでしょ」

色々聞いているとリコは白状しました。やはりただお金が欲しかっただけで生活は全然苦しくないと。しかも今は実家住まいらしく、なおさら余裕の生活とのこと。

まあそれはそれで良いのですが、リコは本気で謝ってきます。

「ごめん、他のメンバーには言わないで…」

まさかこんなに謝ってくるとはと思いながらも、僕はちょっとからかいたくてリコをフロアに押し倒し、スカートをめくってマンコに吸いつきました。

「きゃー!ちょっと何するの!?」

「嘘ついたお仕置きしないと」

僕はリコのマンコを唇で愛撫します。どんどんパンティーが染み始めてきました。

「ああぁぁん…ご、ごめんなさい…あぁん!」

誰もいない体育館にリコのイヤラシイ声が響きます。僕はパンティーを引っ張り上げて、ぷっくりしているクリトリスの部分を舌でいじりました。

「あぁぁん…そこはダメ…あ、あぁぁ…!」

パンティーの上からでもクンニで感じるクリトリス。喘ぎ声が大きくなってくると、僕はさらにリコを責め続けました。

マンコに指を二本入れてかき回すと同時に、生のクリトリスをクンニです。

「あぁぁぁ…!いやぁぁん…!だめ、こんなところで…!」

「メンバーに言っちゃいますよ、嘘ついていたこと」

「そ、それはぁぁ…あはんんん…」

リコはクンニで気持ちよくなってきているのか、反省しているというよりどんどんイヤラシイ淫らな姿になっていきました。

僕はクリトリスに吸いつきながら、べっとりとした舌でクンニを続けます。同時に空いている手ででリコの胸を揉みながら三点攻めを。

「はぁぁぁ…!き、気持ちいいぃぃ…もっと…!」

リコは反省どころの話ではなく、さらにおねだりを。しかし三点攻めでリコは絶頂が近くなり、だんだん喘ぎ声が激しくなってきました。

「あんんん…はぁはぁ…んん!!あぁぁ、もうダメ…!!あ、ヤバ…!」

リコの体が反られてきて、今にも絶頂に達してしまいそうです。クリトリスは完全にぷっくりと膨らんで、ヒクヒクとしてきました。

「あぁぁぁぁ…!!ダメ!ダメェぇぇ…!!イク、イク…!!」

最後にこれ以上ない高い奇声とも言える声を出して、リコは昇天してしまいました。体育館の床が湿ってしまうほどにエロい液が垂れていたようです。そんなことは関係なくぐったり横たわるリコ。

僕はさっきのリコのフェラが途中だったので、まだムスコはビンビンです。そこでグッタリ中のリコをうつぶせにして、後ろから挿入させてもらいました。

「ああぁぁ…ん、まだやるの…あはぁぁん…」

「皆にバラされたくなかったら、中に出させて」

「えぇ…それは…あぁんんん…」

僕はピストンを始めると、リコは答える間もなく再び悶えてしまうことに。腰を浮かせて僕のムスコにはちょうどいい位置にしてくれていました。おかげでリコの奥まで届いて突きまくることができます。

「あぁぁぁ…届いてる…あんんん…気持ちいいよぉぉ…!」

リコは喘ぎながらも幸せそうな顔で悶えていました。後ろからエロい格好になっているリコの姿を見ながら、僕のムスコはどんどん興奮を増して、それがリコのマンコに伝わっていきます。

「はぁぁぁ…も、もう…アタシまたイッちゃう…!あぁぁぁん」

そのリコの言葉でさらに僕のムスコが刺激されて、僕もイキそうになりました。

「あぁぁん、あ、あぁぁ…!イ、イク…イッちゃう…!」

体をさらに反らせながら、リコの体が一緒ん震えました。リコは二回目の昇天です。しかしそれと同時に僕もムスコが耐え切れずに、勢いのままにリコの中に発射してしまいました。僕も昇天です。

そして二人でしばらく体育館でぐったりしていました。



それから他のメンバーが僕のようにリコにお仕置きしたかは分かりませんが、とりあえず僕だけリコフェラをタダで受けられることになりまして。と言うよりセフレになりました。