僕の高校時代の科学の先生でもあったリョウコ先生と言う方がいます。僕らと年が近い先生でした。確か5歳くらいしか違わなかったのではないでしょうか。

そのおかげで僕らはリョウコ先生とは仲良くなっていましたが、高校を卒業してからは何の連絡もしていません。

しかし卒業から4年ほど経って、僕らも22歳になった時に同級生から情報が入りました。

「リョウコ先生、学校辞めて研究所に行ったらしいぜ!」

そう、リョウコ先生は科学者の道に入りました。意外ではありましたが、何とか一度久しぶりに会いたいと思って、学校のつてを使ってリョウコ先生と僕の同級生たちで再会に成功。

リョウコ先生は以前からちょっと大人びていてセクシーさがありました。僕らの中では男子は全員リョウコ先生とヤリたいと口々に言うくらいです。美人でエロいイメージがありましたので。

久々に会ったリョウコ先生は疲れは見えたものの、27歳となっていてさらにセクシーになっていた気がします。



その日はご飯だけ食べて解散しましたが、たまたまリョウコ先生と帰り道が一緒だった僕は、科学室に来ないかと誘ってくれました。

どうやら今日は休みらしく、職場の科学室には誰もいないからと。従業員はそれでも自由に入れるらしいです。

せっかくの機会なので行きたいと言うと、リョウコ先生は連れていってくれました。

科学室のある建物は意外と小さく、外からではよく分からない部分もあります。流石に部外者は入れない部屋はありましたが、それ以外の場所を案内してくれて、簡易の研究室でお茶を。

「でも、ほんと毎日ずっと研究してると疲れちゃうの」

リョウコ先生は苦笑いをしながら一口お茶を飲むと、また立ち上がって飾っている試験管を見ながら作業を始めようとしていた。

「たまにはゆっくり休んだ方が良いのではないでしょうか?」

僕は流石に働き過ぎと思って気遣ったつもりなのですが、リョウコ先生は考えすぎてしまうクセがあります。それは高校の先生時代から変わらないところでした。

後ろ向きで作業するリョウコ先生の姿は、スカートも短くてエロさを感じさせます。僕は話をしながらもムラムラしてしまい、先生の後ろに立ってお尻を摩りました。

「いやん…こら、何するのよ…エッチね」

「先生、ちょっと休みましょう」

「でも、気になっちゃうのよ、研究内容が…」

「じゃあ他にもっと気になることしてあげますね」

僕はリョウコ先生のスカートをまくりあげてお尻をまさぐると、そのまま胸も揉んで後ろからマンコを摩りました。

「ああぁぁん…こら、ダ、ダメでしょ…」

リョウコ先生は腰を引きながら僕の手を払おうとします。しかし僕はクリトリスを指で刺激しながら陰毛をさわさわすると、かなり腰を引いて前かがみになりました。

「も、もう…!ダメだから…あんん」

僕に向かってお尻を突きだした状態になると、僕はそのまましゃがみこみ後ろからリョウコ先生のマンコをクンニです。舌でべっとりと舐めつつも、パンティーを脱がして膣に舌を入れていきました。

「あ、ああん…そんなことしちゃダメ…!あはんん…」

リョウコ先生は何だかんだで気持ちよくなっていて、腰を戻そうとせず僕の舌を感じていました。同時に指でクリトリスをいじると、だんだん吐息が激しくなってきて、マンコからイヤラシイ液がにじみ出てきます。

「あふううう…ぅん…はぁぁぁん…あ、…いやん…!」

腰をヒクヒクさせながらクンニでエロく乱れてくるリョウコ先生。僕はそのままリョウコ先生の前に周り、直接クリトリスをクンニしました。

吸いながら舌先でクリトリスを舐める事で、リョウコ先生はもう立っていることもできないくらいに感じまくることに。

「あぁぁん…!も、もうダメ…お願い…許して…!あぁぁぁ…」感じすぎて座り込みたいところを、無理やり支えてクリトリスを攻めつづけていると、ついにリョウコ先生が足を閉じようとして、僕の頭を押さえつけます。

「あんん…!も、もうダメだから…あ、あぁぁ…イッちゃう…!イクぅぅぅ…!!」

リョウコ先生は立ったまま体を震わせると、そのままイってしまいその場に倒れこんでしまいました。吐息を荒くしながら床に横たわるリョウコ。僕はそんなリョウコの目の前にギンギンになったムスコを出して、強引に口の中に入れてくわえさせます。

最初のうちは無理やりなフェラでしたが、だんだんリョウコ先生も下を動かして肉棒を自らしゃぶることに。

いつも試験管を持っているせいか、肉棒の扱いが上手く気持ちのいいフェラです。しっかりとタマを揉んだり舐めたりしながら、僕のムスコを喜ばせてくれました。

「おチンチン、久しぶり…」

ずっとセックスをしていなかったのか、リョウコ先生はフェラに気合が入っていき、誰もいない研究室の中でチュポチュポという音を立てながら、かなりエロいフェラをしてくれました。

お蔭で僕はもうイキそうになってしまいます。

「あぁん、イッちゃうのかな…おチンチンがパンクしそうだよ…」

リョウコ先生はそこからしゃぶりフェラと手のしごきをスピーディーにしていき、僕のムスコを溢れさせようとしてきます。

「あぁ…先っぽからなんか出てきてる…あんん…イキそうなおチンチン…」

我慢汁がどんどん出ていく中で、それを舐めとりながらの手コキが僕のムスコを爆発させました。

「ああぁぁぁ…いっぱい濃いのが出てきたね…すごい…」

リョウコ先生は僕の精子を全て口で受け止めてくれて、その後もきれいに肉棒からタマまでキレイに舐めとってくれました。吸ってくれているお掃除フェラもまた気持ち良かったです。

そして僕もぐったりとしようとすると、リョウコ先生は止まらずにさらに僕に抱き付いてきてキスの嵐。

「もう…気持ち良かったから…また舐めてね…アタシも舐めてあげるから…」

久々のクンニとフェラは、リョウコ先生をエロ科学者に変えてしまったようです。



それからというもの、リョウコ先生は研究にも力が入り疲れも取れてきた気がします。やはり時には休みをしっかりとって、体を休める事と熱くさせることは大事なことだと理解したようでした。

今では週に一回、研究室に呼ばれる日々を送ってます。