僕の会社の先輩でもあったショウコと言う36歳の女性がいます。ショウコは仕事ができるうえに可愛らしい顔をした童顔の女性でした。小さな体ですがFカップの胸が魅力的と言うことで男性社員からはモテていたと思われます。
実際に僕もショウコと飲みに行った時にはつい胸を触ってしまいまして。しかしそれがショウコには嬉しかったらしく、そのままホテルに行ってエッチな関係になってしまったこともあります。
その時は証拠にクンニをしたら割とすぐにイってしまいまして。ショウコはクリトリスが感じやすい女なんだなと思いました。
そんな気持ちいいクンニをしてあげたのですが、その後は特にエロいことにはなっていません。本当に酔った勢いでした。
そんなショウコが会社の上司に大きな企画を出してくれと白羽の矢を立てられます。それは会社にとっては社運をかけるほどのモノだったらしく、ショウコは緊張と共に気合も入ってました。
仕事上ではショウコの右腕となっている僕は、連日ショウコと残業続きで企画の案を立てています。流石にプレッシャーのあるショウコはときに弱音も吐いてきました。
「アタシ、これ引き受けて良かったのかな…」
普段は強気のショウコも今回は弱気です。でももう何日も一緒に残業してそれなりに形になってきています。ショウコの下にいる僕の方が気合が入っていました。
「ショウコさん、疲れていると思うしマッサージでもしてあげますよ」
僕はショウコの後ろに立ち方を揉んであげました。
「あぁぁ…いいわ…そこそこ…上手いわね」
ショウコは完全にリラックスをしています。そのまま僕は手を胸の付近に近付けて、アンダーバストをマッサージしてあげました。するとショウコは少しイヤラシイ声を出してきます。
「あぁん…もう…ここ職場だよ…変な事しちゃダメ…」
ショウコの大きな胸の感触を指で感じながら、ショウコは揉まれている胸で感じていました。
そんなイヤラシイ表情のショウコの胸を大胆に揉むと、ショウコも流石に僕の手を押さえます。
「こらぁ…ダメだって…もう…」
しかし本気で払おうということは無く、なんだかんだで僕に胸を揉まれていました。
「もう…そんなにエッチなことしたら濡れちゃうでしょ…」
ショウコは密かに気持ちよくなっていて、このまま犯してほしいという雰囲気です。簿kが耳元で言いました。
「久しぶりに、クリトリスをクンニしますね」
みだらな表情になっているショウコは、僕の言葉にただ首を縦に振るばかりです。
「あんん…してほしい…早く…」
ショウコは足を広げると、僕が太ももの間に顔を挟んだところで既にエロくなって声を出しました。
「いやぁぁん…なんか…恥ずかしい…」
僕の目の前にはショウコの白の薄生地のパンティーが広がっています。クリトリスの部分をちょっとクンニしただけでもショウコはエロい声を出してきました。
「あぁぁ…!!そこ…!あんん…」
相変らずのクンニ好きなショウコでした。唇でマンコ全体を刺激しつつ、クリトリスは吸いつきながら甘噛みする僕。そんな愛撫の前に、ショウコは絶頂を迎えそうになっています。
「あぁぁぁ…き、気持ちいい…!!イッちゃうから…!あぁぁ、あぁ…!イク…!!」
まだパンティーを履いたままのショウコですが、あっという間に僕のフェラでイってしまいました。こんな残業での一幕は何日も続きます。
しかしこれでショウコは疲労感を吹き飛ばしたのか、企画は予想以上に早く仕上がりました。
企画書を上司に出して三日ぐらいたったでしょうか、上司から改めてショウコと僕の前で一言言ってきます。
「申し訳ないが、今回の企画書は白紙だ。社長の意向が変わってしまった」
僕はショックでした。理由を聞いたらしょうがないこととは思いましたが、それでもこれまで頑張ってきた結果が無くなるなんてと。
しかしそれ以上にショックだったのはショウコです。ここまで責任を感じてやってきたのに結果は企画倒れだなんて。
「ごめんね…」
ショウコは僕に謝ってきます。もちろんショウコが悪いことは無いので僕は逆に証拠を慰めました。しかし責任感の強いショウコはこのまま流すわけにはいかなかったのでしょう。
「なにか、私にしてほしいことある?できる事ならするから」
そんなに思いつめることなど無いのに…そう思いながらも、僕は冗談で証拠に言います。
「じゃあ、フェラしてください」
このくらい空気を飛ばすために言ったのですが、それを本気にしてしまうショウコ。
「うん、いいよ…」
一言返事をすると、ショウコは僕のムスコをまさぐって、そしてパンツを脱がしてきました。僕のムスコは既にガチガチになっていて、その肉棒をショウコがしゃぶり始めます。
「ほんと…こんなに頑張ってくれたのに…」
ショウコはフェラをしながらも謝罪してきます。僕としては企画倒れになったことはどうでも良く、ただショウコのエロいフェラが気持ち良くて仕方ありませんでした。
思えば残業中も僕がクンニをするだけで、その逆は無かったし挿入もありませんでした。正直、数週間はセックスをしてない我がムスコ。久々にフェラされたことで敏感になってしまい、絶頂が近くなっています。
「こんなに固くなるんだね…いっぱい舐めてあげるね…」
ショウコの舌がねっとりと絡みついてきて、精子が今にも溢れそうです。
「なんか…おチンチンがパンクしそうだよ…イキそう…?」
僕が首を縦に振ると、ショウコは僕の肉棒を抑えながら僕にまたがり、
挿入されてしまいました。
「あぁぁん…私の中にいっぱい出していいよ…」
ショウコは腰を振り始めます。それが最後のムスコへの刺激となり、僕はショウコの中に射精してしまいました。
「あ、あぁぁ、あんん…ごめんね…苦労が無駄に…」
ショウコは先輩として、僕を体を使って労ってくれたのです。ショウコは挿入されたままの形で、僕にキスをしながらしばらく過ごしていました。
それからというもの。僕とショウコは一緒に企画を作ることも多くなり、その度に残業をしてエッチしています。そして会社としても社長が意向を変えたことを反省して、僕らの企画がすんなり通るようになりました。