オレは若かれしころに一時期フリーターだったことがある。結構な時間を働いていたが、それだけ稼いでいた時期だった。

昼間はレストランで働いていたが、もう一つ深夜にも仕事をしていた。そこはいわゆるレンタルDVDショップだ。そこはDVDだけでなく、本や雑貨もあるが、まあ大人のお店臭が半分以上する感じである。

オレが夜中にその店で働いているときは、もう一人の店員がいる。マキといって同じくバイトなのだが何と主婦の女性だ。29歳で子供もいるのだが、きれいな人で真面目そうな雰囲気である。

オレは初めて会ったときについ聞いてしまった。なんでこんな時間にこんなバイトを?と。するとどうやらワケアリっぽい。旦那が問題のありそうな感じで、詳しくは聞かなかったがとにかく生活費が欲しいのだろう。

慣れてきたときにそんな話も進めていた。なんせ深夜はやることが無くて暇なのでほぼ雑談。お客さんはほぼ来ない。

「今は姉が子供を見てくれているから、私は働きに出ているの」

ますます家庭内がよく分からない感じだ。そして話は仕事の話に。

「夜のスナックなんかで働けば時給も高そうだし良いんだけど、私なんかね…」

マキは自分は年をとっているしと諦めているが、全然そんなことは無い。お世辞でなく、まきは人気が出るだろうと思っている。

しかしそれでもマキは夜の接客は…と消極的だ。そこでオレはマキに自信をつけさせたいと思い、マキの髪を撫でながら耳元にと息を吹きかける。

「あ、あん…何するの…?急に」

戸惑うマキをしり目にオレはマキの胸も揉んだ。なかなか柔らかくて揉みごたえがある。

「ちょっと…だめでしょ…こらぁ…」

マキは必死でオレを放そうとするが、耳や首筋を舐める事で一瞬力が抜けている。その隙にオレはマキの服の中に手を入れてブラを外して直接乳首をいじった。

「あぁ、あふぅぅぅん…い、いやん…」

マキの淫らな声が出てくる。マキの顔が赤くなり困った顔をしているが、オレを完全に突き放そうとはしない。

そしてマキの服をめくりあげて胸を露にすると、オレは乳首に直接吸いついた。

「あぁぁぁん…こ、こら…ほんとにダメでしょ…お客さん来ちゃう…!」

「大丈夫ですよ、いつも来ないじゃないですか」

何の保証もないことを言って、オレはマキのスカートをめくってパンティーを拝んだ。

「きゃぁ…!バカ…やめて…もう…!」

「オレはマキさんにこんなことをしたがるくらい、それだけマキさんに魅力を感じてますので」

そしてマキの足を開いて、オレは顔をマキのマンコの前に。

「い、いやぁぁ…何するつもり…!?」

オレはマキのマンスジを舌先でちょろっと舐める。

「きゃぁぁぁんん…!いゃ…ぁぁぁ…!」

マキは恥ずかしさのあまりオレの顔を突き放そうとする。しかしオレがクリトリスの部分に強めの圧で舌を当てて舐めると、淫らな声とともに力が抜けていった。いつお客さんが来るか分からないところでクンニをされるマキ。

しかしそんなクンニでマキはパンティーを濡らしてしまうほどに感じてしまっていた。

「マキさんのマンコも魅力的ですよ」

そう言ってオレはパンティーを脱がせて、直接マンコを舐める。クリトリスを指で愛撫しながらマンコ全体をクンニすることで、マキの吐息は熱く激しくなっていった。

「あぁぁぁぁんん…わたし、こんなこと…ダメェぇぇ…!」

感じながらもまだ自分に自信を持っていないようだったので、オレはクンニで濡れまくっているマキのマンコにムスコを挿入した。ヌルっと入っていくムスコが一瞬でベチョベチョになる。

「はぁぁああぁぁぁ、あぁぁぁん…そ、そんな…入ってる…!ああぁぁぁ…」

マキの喘ぎ声がさらにイヤラシくなったところで、オレはマキの乳首をコリコリしながらキスをして、そして同時にピストンをする。

マキの締め付けはオレのムスコをしっかりとくわえていた。

「ハァ、ハァぁぁぁ…!!き、気持ちいい…!!あぁぁ…ん」

オレはマキの喘ぎ声でさらに興奮が止まらずに、ピストンをしながら、近くに置いてあった電マでマキのクリトリスを刺激した。

「ああああぁぁぁぁぁ…ダ、ダメ、ダメェぇぇ!あ、あ、あんん…イク、イクぅぅぅ!!」

ピストンとクリトリス電マの組み合わせはすごかった。マキは一瞬にして絶頂に達してしまったのだ。オレのムスコを挿入したままぐったりしているが、オレはまだ元気である。

吐息を荒くして横たわっているマキに無理やりピストンを続けて、さらに喘がせた。

「はぁぁ…あぁぁぁん…そんなしたら…ま、またイキそう…!」

マキはオレのピストン攻めで何回もイってしまっただろう。オレがフィニッシュしたときにはもう体が限界に来ていたと思う。

中出ししたマキのマンコからオレの精子が流れ出る。その横たわる姿はエロいそのものだ。そんなマキに精子まみれのオレのムスコをきれいにしてもらおうと、無理やり口の中に入れた。


「あんん…ちょっと…まってぇぇ…んん」

そう言いながらもマキは自然と口内で舌を動かしてくれてフェラしてくれる。そんなマキが愛らしく感じて、また再びムスコが復活してきた。

カチカチになったムスコにマキは、ゆっくりだが隅々まで舐めてくれてお掃除フェラをしてくれた。ぐったりしながらもタマや海綿体までフェラしてくれるマキ。オレがマキの乳首をいじると、マキもまた少しずつフェラに気合が入ってきた。

「す、すごい元気なおチンチンだね…」

ローリングフェラが始まり、オレのムスコはまたマキの唾液でねっとりとしてくる。その感触はたまらなく快感で、オレはまた精子が上ってくるのを感じた。

「何か…おチンチンがピクピクしてるよ…またイクの…?」

マキはさらにバキュームフェラまでしてくれて、オレのムスコを喜ばせてくれる。

「あぁぁぁ…おチンチン…なんか出てきそう…」

その言葉と同時に、オレは二度目の射精を今度はマキの口の中に。マキの上と下に精子を植え付けた。



その後はマキは自信を持ったのか、週に一回だけ夜のスナックに働きに出ているとのこと。ただ、レンタルDVDショップも続けているので、バイトが一緒になった時はオレはマキとエッチをしている。