僕(32歳)が先日24歳のOLの後輩のお見舞いに行って、そのままエッチしちゃったエロ体験談です。
僕がOJT担当をしている後輩のOLが小百合なのですが、入社2年目の小百合が先日いきなり会社を無断欠勤、そのまま1週間出社しなくなるという事件がありました。

小百合は仕事熱心で、プライベートでも彼氏と仲良くやってたし、目立ったトラブルがあったわけでもないので社内は大騒ぎです。
僕も、理由はわからないとはいえ社内では小百合と一番仲良くしていること、あと前に僕が飲み会で小百合にセクハラっぽい発言やボディタッチをしたこともあるのでちょっと気になっていました。無いとは思うけど、僕のセクハラがきっかけで小百合が辞めるとかいうことになったら一大事です。
僕は、人事部や課長が動く前に先回りして小百合の様子を伺おうと決めました。

僕が営業の外回り中に「近くまで来たので寄ってもいいか?」とダメもとで連絡すると、意外にもあっさり連絡がついてOKマークのスタンプが返ってきました。
マンションの住所と部屋番号が送られてきたので僕が20分後くらいに行ってみると小百合がマンションの玄関に現れました。
どうも、上機嫌と言うか、昼間だというのに酒が残ってる感じです。

玄関先で「おい、心配したぞ。大丈夫か?何かあったんなら話してみろよ。」と先輩風に話しかけると、小百合は「わざわざ来てもらって、先輩すみません。」と神妙な顔になりながらも酒が入ってる饒舌さでべらべらと話してくれました。

玄関で立ち話をしてみると実にばかばかしい話でした。無断欠勤の前日に彼氏と大喧嘩をして別れたんだそうです。で、やけ酒をしてそのまま翌朝まで寝坊。言い出せなくなって休んでいる間に彼氏と関係修復を試みたけど、また喧嘩、ヤケ酒、寝坊というサイクルで気が付いたら1週間会社を休んでしまっていた的な。
小百合がそこまで破天荒な性格だったとは意外でしたが、嘘でもなさそうだし、僕が原因ではなかったので安心しました。

「そんなら、会社に言わないでおいてやるから、来週からは出社しろよ。」と僕は言い残して帰りかけました。
すると、小百合は「もうちょっと話し相手になってくれませんか?」と僕を部屋に招こうとしてきました。

僕は一人暮らしの後輩OLの部屋に上がり込んでいいものか躊躇しましたが、小百合は理由を僕に離してすっきりしたのか僕の手を引っ張って部屋に引きずり込んでしまいました。

小百合の部屋にはビールの缶だのワインのボトルが開いていて、ほんのりアルコール臭が漂っていました。
「気を付けろよ。アル中になるぞ。」と注意すると小百合はあろうことか「先輩も飲みませんか?」と誘ってきました。仕事中とはいえ僕は僕でそれなりに酒好きです。営業外回り中にランチビールとかやっちゃう口です。

「なんだよ。もうアル中じゃないか。1杯だけ付き合うよ。」といって結局外回り中の僕は、小百合のやけ酒に1時間以上も付き合ってしまいました。

ベッドにあるピンクがかった皺くちゃの掛け布団とシーツ、壁に掛けられた意外に派手な私服、小百合自体はルームウェアのうっすいワンピース姿なので僕は最初のうちは目のやり場に困って挙動不審になってしまっていましたが、後半お互い酒が入ると、
「失恋の痛みは酒で洗い流すしかねえよ!」とか一緒になって盛り上がってしまっていま した。

「もうあんな奴のこと忘れます!」とか力強く宣言する小百合を見て安心しつつ、僕は迎え酒してこいつ大丈夫か?と若干小百合が心配な気はしていました。
そしてその予感は的中しました。お互いそこそこのペースでワインとチューハイを開けた後、僕がトイレから戻ると小百合は床に崩れ落ちて酔いつぶれていました。

僕は「ほら言わんこっちゃない。おい小百合。起きろー!起きろー!」と揺さぶって起こそうとしました。
しかしながら僕も男です。揺さぶって起こしながらも小百合の薄い肩の鎖骨部分や柔らかい二の腕に触れてしまうと、妙な気分になってしまいました。しかも小百合はぐっすり眠って起きません。起こす振りをしてちょいちょい身体を触っているうちにもちろん僕は勃起してしまいました。しかしその時点では小百合にいたずらをするつもりはありませんでした。

ベッドに小百合を移動してそのまま帰ろうと考えて、小百合の脇の下に手を回そうとしたその時でした。

「いやあ~~ん。」と小さくセクシーな声を小百合が出し、その拍子に小百合が脇を閉じたので、僕は後ろから小百合に抱き着いておっぱいを揉もうとしているかの状況になりました。実際僕の手は小百合の柔らかいおっぱいに触れました。

「あ…。」と僕が声を出し、小百合もとろんとした目で「せ、せんぱい…。」と声を出しました。しかしそれは「先輩何してるんですか!?」という拒否や非難の声ではなく、「先輩ったら私のことをそんなに?もうエッチなんだから…。」という受け入れの口調でした。

僕は「あ、ああ…。」とかいいながら流れで後ろから小百合のおっぱいを揉みました。柔らかいルームウェアの下に着けているブラもナイトブラで柔らかく、小百合のおっぱいの感触がダイレクトに伝わってきました。
僕は夢中で小百合のおっぱいを後ろから掴んで揉み、小百合は次第に「ああ~ん。」と声を出し始めました。

そして小百合が肩越しに唇を向けてきて、僕たちは舌を入れてキスをしました。
キスによって小百合が身体をねじったので、ルームウェアの裾が捲れ上がり、中に履いている水色のパンティのフロント部分が露わになりました。むっちりとした股間にマン筋が浮かび上がっています。

僕の手は自然に小百合の股間に伸びました。
最初は後ろから手を伸ばして、パンティのサイドから手を突っ込んでクリトリスを撫でていました。小百合は「ああ、あ!あ!」と小刻みに身体を震わせ柔らかいお尻が僕の股間に押し付けられてきました。次はパンティの前から手を突っ込んでクリトリスを触り、僕の大きな手で引っ張られて小百合のワンピースの裾がめくれてパンティがどんどんずり落ちていきました。

僕は小百合のパンティを脱がすために後ろに引き倒すと、小百合の前に回り込んで下半身をあらわにしました。丸出しになったマンコを僕はクンニせずにはいられません。股をガシッと開き、マンコにむしゃぶりつきクンニを始めました。
僕の突然のクンニに「ああん!あああ!!」と小百合は股をヘコヘコさせながら感じまくっていました。

小百合のマンコは、いやらしい女の匂いを漂わせていました。僕はクンニしながら小百合のマンコの匂いを嗅ぎまくりまいた。クンニしながら僕の鼻息がクリトリスに当たるだけでも小百合は敏感に「あん!あん!」と腰をくねらせて悶えました。

僕は舌の先端を三角に尖らて硬くするとその先端をクリトリスにあてました。舌の先にヌルヌルが伝わり、コリっとしたクリトリスの硬さも感じられます。
僕は尖らせた舌をマンコの割れ目の入口、クリトリスと交互にレロレロと触りました。
「はあ、はあ、はあ」と小百合の呼吸が荒くなり喘ぎ声も「ああああああ~~~!!」と絶叫に近くなっていきました。

やがてクリトリスを舌全体で包んでザリザリと長いストロークで舐め続けると、小百合の身体はビクっとのけ反るようになり、凄い力で僕の頭をわしづかみにしました。
クンニされるがままだった小百合は僕の頭ごと飛び上がるんじゃないかという勢いで跳ねあがり、イキました。小百合がクンニでイクと同時にマンコの中からサラサラした汁がどばっと出てきて、その味はほぼ無味の新しい汁でした。

僕は口の周りをべちゃべちゃにしながら、小百合を全裸にして自分も服を脱ぎました。思い切って生で挿入する覚悟をしていましたが、小百合は、「先輩…コンドームあります…。」と枕元から彼氏とのエッチの為に用意していたであろう極薄コンドームのパッケージを出してきました。

僕は小百合からコンドームを受け取ると手が汁でヌルヌルでパッケージを開くのに手間取りました。するとコンドームのパッケージに苦戦している僕の下半身に、小百合のほうからぱくっと食いついてきました。

ただでさえヌルヌルだし、使ったことなくて慣れない極薄コンドームのパッケージなのに、下半身をフェラされると、気持ちよすぎて手元がおぼつかなくなります。
しばらくの間僕たちは「ああ、フェラはダメだ!」「先はいフェラが好ひなんですか?じゃあもっとフェラつづけまふね。」ジュボジュボ…と僕が一方的にフェラされました。

フェラの快感に耐えた僕は極薄コンドームを纏いついに小百合の体内に正常位で侵入しました。ピストンよりも中をかき回したり、擦り付けるように動かすと、さすが極薄コンドームだけあって小百合の内部の具合もよくわかるような気がします。
その間中小百合は「いい、いい、先輩きもちい、きもちいいいいい、あああん!」と感じまくっていました。

僕は小百合の体内を別の向きでも探検したくなり、バックで挿入しなおしました。
でも、バックで挿入した直後に僕は射精を我慢できる限界を超えました。


「小百合、いく、いく…。」「先輩、わたしもいく~~~~!」
最終的に小百合は身体を縮めるようにエネルギーが腰に集中し、そして肛門が収縮して解き放たれるように前に崩れ落ちました。
僕も同時に覆いかぶさるように後ろから小百合に密着して…そして二人同時にイキました。

まるで初めからそのつもりで訪問したようで、僕は後輩の小百合の様子を見に行った目的すら忘れかけました。
結局、酒を飲んじゃったと言うのもありますが、快感で腰砕けになったし、体に染みついたエロい匂いも気になったので僕はそのまま会社に戻らずに直帰しました。

僕とのセックスで失恋のショックから立ち直ったのか、翌週から小百合は何事もなかったように出社するようになったので、僕は先輩としての役目を果たせたことになります。