オレは週に一回の地域のスポーツサークルに参加している。ここには老若男女が集まって、気楽に皆でスポーツを楽しんでいるのだ。曜日によってスポーツの種類が違うのだが、オレは背が高いこともありバレーボールを選択した。

特にプロを目指しているというような規模ではないので、和気あいあいとした空気が流れている。参加者も学生からシニアの方まで幅広い。そこで出会った一人の女性がいた。

彼女の名前はアサミ。背が小さくて元気な可愛い女性だった。最初に会ったときは20代かなと思っていたが、聞いてびっくり、何と37歳と言う。どう見てもそんなにいってるとは思えなかった。

そんなアサミとは何だかんだ言ってもオレと年が近いので、このサークルの中では仲が良くなったのである。

そしてオレはアサミにご飯でもどう?と誘うこともあったが、アサミはサークルの後はすぐに家に帰ってしまうのだ。それは彼女が結婚しているからである。

旦那の両親と同居しているので、あまり帰りが遅くなることは許されないらしい。それでもアサミからしたら、まだ良くしてもらっているというらしいが。

それでもサークルにいる間は仲良くしているし、時に体が触れあうようなプレーもあったりして、だんだんアサミの体を欲しくなってしまったオレ。

何とかしてアサミとエッチしたい、そう思っていた。

オレはサークルの休憩時間に、冗談でアサミに愛人つくらないのかなどを聞くこともあるが、返事は決まって「あるわけ無い!」だ。相当壁は固い。

しかしオレにチャンスが舞い込んできたのは、とある冬前の夜である。



この日はサークルの飲み会だった。場所は公会堂の一室を借りて実施するとのこと。いつもの老若男女が集まるので、色んな話があって面白い。そんな中でオレも結構飲んだし、アサミもまたよく飲んでいた。

そこでアサミが元気な姿をさらに元気にしていた。結構酔ってきたのだろう、テンションが高い。色んなおじさんたちにもバシバシはたきながら楽しんでいる。

そしてオレのところにも来た。

「もー!もっと飲んでよー!」

絡み酒である。まあ楽しいから良いのだが、アサミは自分で気づいているのか分からないが、胸がオレの腕に当たっているのである。

オレはわざとその腕でアサミの胸を摩ったが、まったく気づいていないようだ。そこでオレも酔ったフリをしてトイレに行くと言いながら、アサミもついてこさせる。

「ねー、どこ行くの~?」

相変らず能天気でいるアサミ。オレはトイレとは言ったが向かったのは公会堂の別室だ。飲み会の部屋から離れていて声も聞こえないくらいのとこである。

オレは酔ったアサミにキスをした。

「えー!ちょっと、酔ってるでしょ…」

流石のアサミも少し酔いがさめてきたようだ。しかしそれでもまだ酔っている事は変わりはない。

「ほらー、戻るよ!」

オレの手を掴んで部屋を出ようとするが、オレはそれを制止して後ろからアサミの胸を揉んだ。

「あぁぁん…ちょ、ちょっと!ダメでしょ…」

「アサミ、ちょっとだけエッチしよう」

「な、何言ってるの…アタシはそんなことしたいわけじゃ…」

背は小さいが胸はあるアサミ。揉みごたえがあってますますアサミを犯したくなった。そこでオレはアサミを畳に押し倒してキスをしながらスカートの中に手を入れてマンコをまさぐる。

「いやぁぁん…!やだ、ダメだよ…」

「アサミが可愛いからさ」

「そんなこと ないよ…」

アサミのマンコをいじっていると、だんだんアサミの顔が感じている表情になってきた。

「ダ、ダメェぇぇ…アタシ…結婚してる…」

アサミはオレの手をどけようとするが、簡単にオレもマンコから離すことは無い。それどころか、強引にパンティーを脱がしにかかった。

「きゃぁぁ…や、やめて…!」

オレはアサミの足を開いてマンコを舐める。

「あぁ、あはぁぁぁん…いやぁぁん…」

アサミはオレのクンニに反応してしまった。クリトリスをいじりながらマンコの中に舌を入れてクンニをしていると、アサミの淫らな声が出てくる。

「ひゃぁぁぁ、ぁんん…あ、あんん…だめぇぇぇ…やめて…!」

アサミはオレの頭を押さえてクリトリスの快感を受けていた。

「お、お願い…こんなことしたら…怒られちゃう…あぁぁん…!」

「でも気持ちいいでしょ?クンニ」

アサミは返事をしなかったが、マンコからイヤラシイ液をにじませてきて、そしてクリトリスもぷっくりしてきた。

「はぁぁぁ…も、もうダメ…や、ヤバい…あ、あぁぁ…」

「ほら、気持ちいいんじゃん」

「あんん…だ、だってぇぇぇ…気持ちいいから…!あぁぁぁ!イッちゃう…!」

アサミは荒い呼吸が一瞬止まり、そして絶頂に達してしまった。アサミは激しく呼吸をしながら畳に横たわる。

「アサミ、これから挿入されるのとフェラするのどっちが良い?」

「え…挿入は…ダメだよ…いくらなんでも…」

「じゃあフェラして」

オレは無理やりアサミにフェラをさせた。なんだかんだ言ってもアサミはオレの肉棒をしっかりしゃぶってくる。

「アタシ…悪いことしてるよね…」

「オレが気持ちいいから良いんだよ」

よく分からない返しでも、アサミは安心したのかフェラの舌遣いがエロくなってきた。肉棒に絡みつく舌がオレの快感部分をしっかり捉えている。そして激しくローリングフェラをしてくれた。

「おチンチン…カチカチだね…」

オレのムスコもしっかりフェラに反応して、そして精子が中で暴れているのが分かる。

「アサミ、挿れたい」

「だ、ダメだよ…」

それでもオレは強引にアサミのマンコに挿入した。

「あ、あぁぁ…!ダ、ダメだって…あはぁぁぁん…」

アサミはオレのピストンで再び悶えて喘ぎ声を出す。その表情はエロいそのものだ。

「あぁぁん…アタシ…悪い人…あふぅぅぅん…あんん…」

そしてオレは絶頂が近くなり、アサミにイキそうと声を漏らした。

「あぁぁ…ん、そ、外に出してね…あぁぁぁん…」

「中に出したい」

「ダ、ダメェぇぇ…それは…!」

「もう出ちゃう」

「え、い、いやぁぁん…もう…い、いっぱい出して…あぁん…!」

アサミは結局オレの中出しを受け入れた。そしてそのムスコを挿入したまま抱き合って、しばらくキスをしていた。



その後、サークルの後はアサミはオレとエッチしてから帰るようになる。家の方にはサークルの時間が伸びたと言っているようだ。