オレが以前から仲良くさせてもらっている友人関係の中に、結婚して10年ほど経つ女性がいる。彼女はキヨミという38歳の人妻だ。
オレとキヨミは知り合ってから幾度となく危ない関係になろうとしたことがある。それは共通の仲良くしている仲間らと飲んだ後に、うちらは帰りの方向が一緒のこともあって、その道の途中でキヨミにキスをされたことがあった。
キヨミは当時、オレよりは年上だったがきれいな人で、またスタイルも良いので悪い気はしない。しかしキヨミは結婚しているし、しかも旦那が真面目な方で、もし見つかったら何をされるか分からない。
なので、そうなるたびに酔った勢いだということで深みにはハマらないように、さりげなく何もしないで家に送り届けていた。
しかしその数日後に、キヨミがオレのそのような行動をしてきた理由が明かされる。
実はキヨミの旦那が仕事で上手くいっていないのか、軽いうつを持ているらしい。そこまで酷くも無いのだが、その時に仕事も休みがちになり、退職してしまったのだ。
今では一応他の会社で非常勤の形で働いている。ほぼバイトみたいなものだ。よっていつからかキヨミは旦那の様子を見ながら、自分でも働いているらしい。それが疲れてきているのだろう。
その反動でオレに何かを求めていたということだ。
それを知ってしまってからのまた飲み会が。いつものように盛り上がって、いつもの様に帰りが一緒になる。
「ねえ、今日もキスだけしていい?」
キヨミはオレにキスを求めてくる。いつもこのキスだけはしているのだ。ただここで終わりにしている。しかしその日はオレも気持ちが違った。キヨミのキスを受け入れたときに、外であるにもかかわらずオレはキスをしながらキヨミの胸をまさぐった。
激しくキスをしながらの、吐息を熱くして胸を揉む。その場でブラジャーも外して乳首に吸いついたりもした。
「あぁぁ…い、イヤァン…今日は…どうしたの…!?」
オレが珍しく逆にキヨミ体を求めるものだから、キヨミの方が驚いてしまっている。
「キヨミさん、今日はキヨミさんを離さないので」
「えぇ…う、うれしい…」
そう言うと、キヨミはオレのムスコをまさぐり始めた、一気に大きくなるオレのムスコ。人影がいないということで、オレはその場でパンツを下されて肉棒をしゃぶってもらった。
「うれしいわ…こんなおチンチンを舐めることができるなんて…」
流石にキヨミは欲求不満だったのだろう。フェラの勢いがすさまじく、そして唾液を絡ませて舐める音がエロかった。
「キヨミさん、フェラが上手いですね」
「気持ちいい?だと嬉しい…」
キヨミのフェラはあらゆるムスコの付近をしっかり舌と唇で気持ち良くしてくれた。外であるにもかかわらず、オレたちは平気でフェラで気持ちよくなっている。
そこに手コキも加わって、オレはもう絶頂に近づいていた。
「あぁ…おチンチンガ躍動している…イッちゃいそう…?」
オレがイキそうであることを伝えると、最後はバキュームフェラでイカせてくれた。キヨミの口から溢れんばかりの精子をしっかり飲みこんで、そしてムスコについた精子もをしっかり舐めとってくれる。
「気持ちよくなってくれて、アタシも嬉しい…」
そんなキヨミをオレは自分の家に誘い入れた。キヨミも何の抵抗も無くオレの部屋に入る。しかもオレの家はキヨミの家の前を通り過ぎ明ければいけない。キヨミは目の前に旦那がいながらも、そこをオレと一緒に歩いているのだ。
そしてオレの部屋に入った瞬間に、キヨミはすぐにオレにキスをしてくる。そして自ら服を脱ぎ、そしてオレの服も脱がせた。キヨミはもう欲求を満たしたいのだ。
オレはキヨミをベッドに半ば強引に押し倒し、きれいなマンコを静かに舐める。
「あぁぁ…はぁぁぁん…」
キヨミのマンコは既にビショビショだった。ずっと興奮していたのだろう。クリトリスまでぷっくりとしていて、ちょっと舐めただけで体が熱くなっているキヨミ。
「はぁぁ…ッ!そ、そこ…もっと舐めて…」
クリトリスは特に敏感に反応していた。舌先でチロチロと刺激すると吐息が荒くなり、そして吸いつくことで腰を浮かせて体を反りようになる。
「あひゃぁぁぁ…あんん…ん!き、気持ちいいわ…」
キヨミの心は完全にエロに侵されている。
「あ、あたし…悪い人…」
罪悪感はあるらしいが、今日はオレもそれを気にすることなくクンニを続けていた。
「でも…気持ちいいから…あぁぁ!もう…アタシどうにかなっちゃう…!」
かなりヌルヌルのキヨミのマンコをクンニしていると、再びオレのムスコも回復して勃起してきた。
「キヨミさん、今夜は最後まで行きましょう」
そういってオレは、ビンビンになったムスコをキヨミのマンコにうずめていく。
「はぅぅぅぅんん…こ、この感じ…久しぶりに…あぁぁん…」
人妻のキヨミのマンコの中でオレのムスコが大きく躍動し始めた。キヨミもまた幸せそうな表情で、オレのムスコを受け止めて感じている。
「ハァァァ…!イ、良いわ…もっと…して…!」
キヨミはオレの肉棒に突かれて喘ぎ声が半端なくなってきた。かなりマンコのヌルヌルが著しくなり、オレのピストンはさらに速度を上げる。
「あぁぁ、ぁぁぁぁ…!は、激しい…!そんなに激しいと…!!あ、あぁぁ…!」
キヨミはかなり絶頂に近づいている。オレもまたイキそうなムスコの感覚がある。
「はぁっぁぁん…!今日は…アタシをどうにでもして…!あぁぁんん…イッちゃう…!」
オレの高速のピストンを味わって、その快感でキヨミはイってしまった。そしてオレも今日二度目の精子を、今度はキヨミの下の口の中に噴射。全てをキヨミは受け止めた。
そしてオレたちは一緒にお風呂に入り、ずっとイチャイチャしながらお風呂の中でも一回挿入からの中出しを。キヨミの欲求不満を全て無くすまでヤリ続けることに。
そしてオレらは朝まで一緒にいた。
朝帰りしたキヨミに幸い旦那には気づかなかった。今回のオレとのエッチで味をしめてしまったのか、それからキヨミは飲み会の帰りにはオレの家に来るようになった。
その成果もあり、キヨミは家に帰ったら旦那の世話も気分よくできているらしい。