僕は大学時代チャラサーと呼んでいる集団に所属していました。
チャラサーとは何かと言うと、文字通りチャラい事をして女の子をその気にさせてエッチなことをして、美味しい思いをすると言うキャラくてゲスなサークルの略称です。

大学時代はそのチャラサーで先輩たちから学んだテクニックや、エロに対する心構えで色々やばいことをしておいしい思いをさせていただきました。

今ではもちろんそんなことはしていないし、チャラいことして女の子とエッチなことをしても、その時限りでむしろ自分のほうが虚しいという悟りの境地に達しました。
今のところは、そんなことしていませんよ。
とりあえず自戒を込めて、当時僕たちがチャラサーでやっていたチャラくてエロい話を少しだけ暴露します。
同じようなことを企んでいる人の参考になるかもしれませんね。

チャラサーのテクニックは色々ありますが、まずは僕たちの中にいたボンボンの知り合いが学校の近くに借りているマンションを使えることが前提でした。
つまりヤリ部屋を用意しておくのです。
僕たちはお金を出し合って、そのヤリ部屋のインテリアを、おしゃれなバーのように飾り付けて、お金を惜しまずに高級なバーにあるようなお酒を一通り取り揃えて、来るべき日に備えていました。

僕たちの行動パターンは基本的に同じです。
まず狙い目は、大学に入りたての新入生です。
地味だけど、ちょっとおしゃれに目覚めた感じの女の子が狙い目です。
それは見た目ですぐにわかります。

髪の毛を過剰に茶色く染めたてだったり、ファッションセンスがどこかチグハグで、無駄にセクシーなくせに隙が多い女の子です。

そんなタイプの女の子は、高校時代は地味で目立たないキャラクターだったのが、大学に入って大学デビューして、彼氏を作ろうと意気込んでいる女の子だからです。
そういう女の子は、そもそも男子と話したことがないので男扱いに慣れていません。
男子からチヤホヤされて
「可愛い!」「一緒に飲もうよ!」「ウェ~~イ!」と声をかけられれば、戸惑いながらもすぐ飲み会にやってきます。
もちろんお酒を飲み慣れていないので、簡単に酔いつぶれます。

そういう地味なタイプの女の子を誘って、
「実はボンボンの知り合いいるから、おしゃれなパーティールームがあるんだよ。そこなら飲み代無料でお酒を飲めるから来ない?」と誘えばほぼ8割方OKしてくれます。

OK率を上げるために特に重要なのは、複数人の女の子をまとめて誘うことです。
一人だとさすがに警戒する女の子も、他の女の子がパーティールームに誘われているのに自分だけ断るのは、ノリが悪いと思われて心配なのでまず断りません。

これがある程度、大学生活に慣れた女の子だとその結末がどんなことになるかを知っているので、恋愛経験も多いしささっと断られてしまいます。だからスレていない新入生をどれだけまとめて誘えるかが肝なのです。

僕が印象に残っているのは僕が大学3年生の時に、男3人で新入生の女の子5人をパーティールームつまりヤリ部屋に誘って乱交をした ときのことです。1人は経験済みでしたが、残りは全員処女でした。
顔や身体は平均して中の中、やっぱり経験済みの子はちょっとあか抜けてたけど他はJKが髪染めて手ごろな私服を纏いましたという感じでした。だがそれが生々しくて狙い通りでした。

8人で飲み始めた僕たちはとにかくその女の子のペースを乱すことに徹しました。
「〇〇ちゃんのパンツ見てみたい~。」「ウェ~イ!」ととにかく下品なことを言いまくり、
「オレこんなにデカチン~~~。」と男は下半身露出しまくりました。
自分でも引きますが、その割り切りこそが重要でした。
女の子たちが今まで男に対して抱いていた警戒心や貞操観念などは、実は世の中にとって固すぎ。実は女の子たちの方が固すぎて、女の子側が世間とずれているのだと感じさせるのが必要なのです。

もちろんそれはお酒の力も貸してもらいました。
僕たちは男3人で寄ってたかって全員の女の子を褒めまくりました。
「キミのファッションセンス、大人っぽくない?読者モデルしてたの?」
「顔かわいいね!スカウトされたことあるでしょ?」
「髪の毛さわっていい?」
「処女守ってるんだ!偉いじゃん!」
「え、彼氏と付き合ったことあるのに振られた?彼氏はバカじゃないの?何でこんな可愛い子を振ったんだ?」
ととにかく女の子全員を持ち上げまくりました。
あんだけ乱交しておいて僕は名前を一人も覚えていません。

無理やり持ち上げているうちに、女の子たちは自分に自信を持ち始めて饒舌になりました。一人は「私、高校時代地味なキャラクターだったけど、それってうちの高校が変だっただけなんです~。」とまで自信を持っていました。

乱交モードの入る前におだてた女子5人全員が、私はイケてる可愛い女の子だと有頂天になっていたと思います。
女の子たちは飲むペースもアップしていたし、きわどいボディタッチもあっさり受け入れてくれるようになってきました。

初心な女の子たちのペースを乱してしまえばこっちのものでした。

「可愛い~~。」
「そんなセクシーな声出して!俺のこと誘ってるんじゃないの~?」
と酔ったふりをして僕たち3人はどんどんボディタッチをして一気に距離を縮めました。

僕が最初に「エッチな下着履いてるんでよ?」と股間にボディタッチした女の子は、僕が触った時にさりげなく爪の先をクリトリスに当てたのにはっきり反応しました。
ビクっとなったところに、
「ごめんもしかして感じちゃった?」
と茶化すと
「ん~~?どうかな~?」と誘うような返事をしてきました。
僕はスカートに手をつっこんでパンツ越しにクリトリスをピンポイントでツンツンしました。
「やだ~ダメですよ!エロい!」とその子がモジモジすると、他の女の子も「きゃ~~!」「エロい~~!」と大騒ぎになりましたが、表情は明らかに触ってほしそうな期待と不安が入り混じっていました。

もちろんそれまでに直接的に男からクリトリスを触られたことのない女の子は、その触られた刺激を忘れることができません。
他の子が触られているのを見れば自分もクリトリスを触られたい願望に逆らえません。

心の中でもう1回クリトリスを触ってくれないかなと期待する女の子の気持ちに応えて、
「本当は触って欲しいんでしょ?もっと触って欲しい?嫌なの?じゃあ触らないよ?」
などと焦らすともう一回クリトリスにおとなしく触らせてくれました。

もう男3人がとっかえひっかえ女の子にクリトリスタッチをプレゼントして、そこからは完全な乱交です。

ほぼ処女の女の子は、いつのまにか女の子の方から股がゆるくなっていました。
他の一人が強引に押し倒した女の子を流れでクンニしているのをみて、僕も体を触った女の子をその流れでクンニしました。
始めてしまえば簡単です。不公平が生じないように、とっかえひっかえクンニして、どさくさ紛れにちんこを突き出してフェラさせました。

男から強引に体を触られたことのないウブな女の子は、男からの誘いを拒否する方法を知りません。
しかも初めて触られる乳首やクリトリスの感覚、クンニされる満足感は女の子の理性をも崩壊させます。

僕たちは女の子の羞恥心を減らすために、セックスなんて大したことないよという雰囲気作りは欠かしませんでした。
フェラされたりお礼にクンニしてあげるのを繰り返しながら、
「だれが一番フェラが上手かな~。」「ウェ~イ!」「おまえばっかりフェラしてもらってずるいぞー!」
ととっかえひっかえ処女にフェラしてもらい、最終的にはヤリ部屋に用意してあるソファとベッドをフル活用して、処女膜を次から次へと突き破っていきました。

もちろんチャラサーと言っても僕たちはギリギリのところで紳士的でした。
コンドームは十分な数部屋に用意されていて、中出しだけは我慢してコンドームを装着してウブな女の子の処女を奪いました。
処女と乱交というハードルが高いイベントでしたが超余裕で簡単でした。