僕は決して出会い系の回し者ではないのですが、やっぱり手っ取り早くエッチしたいなら出会い系が一番です。知り合った女の子を口説いて、機嫌を取ってホテルまで連れ込めればいいですが、途中でそっぽむかれちゃうかもしれないし、そもそも僕のような30代フツメンにそんな美味しいエロい話がしょっちゅうチャンスがあるわけでもないので。
僕の今のセフレの栞と出会ったのは、ホテルに行く3日前くらいだったと思います。
栞は22歳の女子大生。青山のカフェでバイトしているというのでお嬢様系感ばりばりです。出会い系サイトのプロフィール欄に清楚でかわいい感じの写真が載っていて気になったのでとりあえず連絡してみたのです。
もちろん釣り写真だったりサクラだったり、加工写真でがっかりさせられる可能性も十分にあるので過度な期待をせずに連絡しました。
メッセージやり取りしてみると意外に乗り気で返信もすぐ返ってきます。
「じゃ、今週末会おうか?ヒマ?」
と送ると、
「今週末?バイト休めるか聞いてみる。ダメならサボる!」
とまだ会ってもいないのにノリノリです。
そして僕が最初に
「じゃあお台場でも行く?」
と提案すると
「それより渋谷がいいな。」
と返してきました。
後でわかったのですが、お台場にはラブホがないから渋谷がよかったらしいです。なんというわかってらっしゃる。
で、渋谷のモヤイ像前で待ち合わせして、もしプロフィール写真詐欺だったことを考えて、わざとちょっと離れた場所で待っていました。
もし写真と全然違う子が現れたらバックレてしまおうという作戦です。
しばらくたってもそれらしい子がモヤイ像に現れません。全然違うバンド系とかブラックミュージック系の女の子が数人と、明らかに美人な清楚OLしかいないのでこれはそもそもからかわれたかと思って帰ろうとした時でした。
後ろから
「すみません!服装伝えてなくて。栞です!」
と声を掛けられました。
声を掛けてきたのが、さっき明らかに違うだろうと思った清楚系OLだと思っていた女の子で、それが栞でした。
栞はプロフィール写真よりもさらに透明感のあるかわいい子だったのでまさかと思って気付かなかったのです。
栗色の肩くらいの髪にゆるいパーマ、白い肌に長い睫毛、黒目がカラコンじゃないのにちょっと茶色っぽくて、すらっとしています。ピンクベージュのトレンチコートに紺色のひざ丈スカート、ハイヒール姿の清楚そのものの女の子が栞でした。
僕は、舞い上がって
「ごごごめん!あんまり清純そうだから!」
と取り繕いそのまま駅ビルのカフェでちょっとお茶をしました。
予想外にかわいい栞を前に僕は終始どぎまぎしていて、栞がお姉さんの様に緊張を解こうとしてくれた印象でした。
そして、栞のほうから
「じゃ、そろそろ移動しますか?」
「移動?どこに?」
「やだ~ホテルに決まってるじゃないですか~。」
「はは、そ、そうだよね~。」
「も~、恥ずかしがるんなら帰っちゃいますよ~。」
「帰らないで!ホテル!いくいく!絶対いく!」
「も~~。」
そんな雰囲気で僕と栞は全く何の抵抗もなく会った初日にホテルに行きました。これが出会い系のいいところです。
ラブホ街でいちばんいいホテルを見つけて、さらにその中でもいちばん広そうな部屋に入りました。
部屋に入ると、栞はピンクベージュのトレンチコートをコートハンガーにかけると、フリル付きの白いブラウスと紺色のスカート姿でごろーんとベッドの上に寝そべりました。
細くてモデル体型の栞ですが、胸の形が良いのが寝そべるとわかります。こんもり盛り上がった胸のサイズ自体は推定Dカップ。ウエストはしっかりとくびれていました。
僕は栞のようなかわいい女の子とエッチできるという興奮で、もう1秒たりとも耐えることはできませんでした。
「栞ちゃん…。」
と言いながら、寝そべった栞の上に被さるようにしてディープキスをしました。
そのまま僕と栞はディープキスで舌を絡ませながら、栞の手は僕のシャツの胸元に入りこんできて、僕の手は最初は栞のブラウスの上から形の良いおっぱいを揉み、そしてストッキング越しに細くてきれいな脚を撫でまわしました。
栞の乳首に僕の指が当たると栞は
「アァン!」
と敏感な喘ぎ声を上げました。
僕は取りつかれた様に栞のブラウスのボタンを外し、キャミソールを捲り、その下の薄いイエローのブラ上にずらして、中に納まっていた栞のDカップおっぱいを暴きました。
栞の乳首はピンク色で、すでにコリコリに硬くなっていました。
僕はハイスピードで栞の服を脱がしていき、栞も
「ストッキングまだあたらしいから…。」
とかいいながら自分からさっさと脱ぎ、上下薄いイエローの下着姿に自分からなりました。
僕もそれに合わせてパンツ1枚になり、そして抱き合って肌と肌を重ねました。
既にブラも上にずらしておっぱいを丸出しにしていたので、僕は栞のパンツも膝まで脱がしました。
栞は薄い陰毛で、綺麗な色の舐め心地がよさそうなおまんこの持ち主でした。
僕はクンニしやすいように、膝まで下ろした栞のパンツをそのまま取り去って、片足にひっかけたまま、取りつかれたようにクンニを始めました。
最初は控えめにクリトリスを舐め、栞の反応を試しました。
栞は
「やぁん!感じる!」
とピクピクしながら気持ちよさそうにしています。
僕はそのままクリトリスの先っぽにキスをするようにして舐め続けました。
「あぁん!ぞくぞくする。中も…中もして…」
と栞のほうから誘惑してきました。
僕はクンニしながら、指先を舐めて濡らしてから栞の中に挿しこみ、外からクリトリスを、中からGスポットを挟むようにして栞を攻めました。
おまんこのヒダの全部に舌をタッチさせるかのように僕はクンニして、時々意図的にクリトリスを押し込む様に舌を押し付けました。
指を突っ込んだままのおまんこの入り口を吸うようにクンニすると、
「はあはあはあ…」
とめちゃくちゃいやらしい声を出して喘ぎまくりました。
「クリトリス舐めながら、中も弄って…。」
栞がおねだりしてきたので、僕は栞の望み通りに膣内に突っ込んだ指でGスポットのざらつきを感じながら、外側の同じ位置とリンクさせるようにクリトリスをクンニしました。
栞は
「ああん、もうだめ~!イッ、イク!!!」
と顎を突き出しながら悶え、そしてオーガズムに達しました。
僕は舌先と指先が痺れるくらいの感触でした。
そのあと栞は当然のように僕にフェラしてくれました。
僕を膝立ちさせると、自分はしなやかな美しい身体を丸くして四つん這いになってフェラを始めました。
栞は僕のペニスを両手でとうもろこしのようにして咥えながらフェラをして、僕を弄ぶように金玉をぎゅっと握ったり、根元を締め付けながらフェラをしてくれました。
僕のペニスは栞のフェラでいまだかつてないくらいの膨張率で硬くなっていきました。
僕は栞の頭を撫でながら、静かに自分のペニスからフェラをしている唇を離し、そのまま突き飛ばすように栞を後ろに倒しました。
よろけたままの栞を押さえつけながら、大急ぎでゴムを付けた僕は正常位でペニスを挿しこみました。
栞は挿入された僕のペニスを股で挟んで圧を咥えてきました。
締め付けられた状態で腰を前後に動かすと、栞も一生懸命僕の腰をカニばさみしてきました。
なんというかペニスの表面が、栞の膣内のヒダヒダでゴシゴシ擦られる、意思をもってしごかれているような状態の挿入でした。
僕は早漏になってしまわないように頭の中で他のことを考えなきゃいけないくらいの状態で腰を前後に振りまくりました。
それでも栞の
「ああああん!!きもちいいよ~~!」
と泣き叫ぶような声が僕を現実に引き戻してきます。
栞は僕を締め付けながら、
「あたし、もうだめ!もうイッちゃうかも!イクイクイク!イクよ!」
と言い始めました。
僕も
「イッっていいよ、一緒にイこう!」
と言い二人同時にイキました。
体の相性のいい栞と出会うことができた僕は、栞とのエッチが生きがいになったと言っても過言ではありません。
栞は最高のセフレです。